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この番組、水星移住計画は、株式会社水星による聞く人、皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的としたポッドキャスト番組です。
私、ホテルCE京都の矢舘航平と申します。そして本日は、
株式会社水星プロデュース事業部の荒木拓也と申します。よろしくお願いします。
新入社員の荒木さんに、ゲストに、お越しいただきました。
今日は高見さんで終わりません。
そうですね、高見さん結構出てるなと思ったので。
高見さんはレギュラーに昇格されるんですけれども、
あくまでも僕がピンチの時に助けに来てくれるっていう。
今日は荒木さん、まだ入社して1ヶ月も経ってないぐらいなんですけれども、
一番注目株だと思っているので、
水星のニューカマーの中で一番を特筆すべき、天道大きい男だと、
僕が勝手に思ってくれて。
ぜひ出ていただいて、面白い話してほしい。
ハードルでだいぶ高いですね。
ちなみに今荒木さんは、所属自体はプロデュース事業部の、かつ東京オフィス。
そうですね、まだ東京で働いてはなくて、今は京都で研修中みたいなところなんですけど、
2月から東京で実際働くっていう感じでありますね。
なので今ホテルC京都の方で一緒に現場のお仕事をしていただいている状況になるので、
このお時間が取れたということで。
インタビューでもないんですけれども、
なぜ水星に来たのかとか、どういう仕事をしてたのかとか、
そういう僕がまだ知らない部分もいっぱいあると思うので、
そういう話を聞けたらなというふうに思っております。
わかりました。
僕は今2社目で水星、今年の1月から入ってきたっていう感じなんですけど、
前職はクリエイティブエージェンシーにいまして、
新卒から入って大体10年ぐらいそこの会社で働いてたっていうような感じで、
10年経って初めての転職で水星に移ったっていうような感じです。
なんでクリエイティブ系の会社に行って水星に来たのとか、
どういう転職の理由なのみたいなことを聞かれるんですけど、
クリエイティブの会社に10年いてものすごいやりがいもありましたし、
好きな仕事をできていましたし、
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チャンスもかなり恵まれた良い10年だったなと思いつつ、
時代がいろいろ変わってきたのもあって、
クリエイティブだけというよりかクリエイティブとビジネスの両方っていうところの
そこの掛け合わせみたいなことを結構これからやれた方が
クリエイティブのポテンシャルをグッと広げられるなみたいな風に思っていて、
そこでいくつか転職先とかを考える中で水星っていう風なところを
いろいろ思って入社したっていうのがざっくりとした経緯になります。
完全に面接の死亡動機になってしまいました。
なんか面接されてるなみたいな気分で結構
ここで落とされるんじゃないかなみたいな気分ですけどね。
上辺だけで喋りやがって。
いやそんなことないです。
いやでも10年いたところから転職って結構勇気いるではないですけど、
やっぱその年齢も30代、僕もそうやったんですけど、
30代の転職って人によっては人生決まると思ったりするじゃないですか。
それこそ業界変わるとか言ったら余計に思うことですし、
なんかこれで転職したけど自分に合ってなかったらどうしようみたいなのもあるじゃないですか。
そういうのも含めて僕最初はちょっと親近感あるなみたいな感じだったんですけど、
なんか10年やってるとこの業界しかないんじゃないかみたいな風には思わなかったんですかね。
なるほどその元々の業界ってことですよね。
なんか結構そこは悩んで、
本当もう10年やってこのままこの会社でずっと60歳ぐらいまでやるか、
あるいは今転職するかの極端な二択みたいな感じで考えて、
どっちも正直あるなと思ったんですけど、
せっかくの一回の人生なんでちょっと読めない方に行ってみようみたいなところで、
もちろん考えて転職はしてるんですけど、
半分その勢いみたいなことも持ちながら転職したというのはありますね。
僕もそうですよね。
そうですよね。
だいぶ勢い入りましたね。
勢い入りました。
お前の会社に突然来月辞めます。
彗星に電撃で打ちたみたいな。
なるほど。
僕は面白そうがだいぶ先行して決めたみたいな。
なるほど。
自分が合ってる合ってないとかもあんまり現実に湧いてなかったんですけど、
現場見てみて仕事よりも自分がここにいるのなんか想像できるなみたいなので結構決めたみたいな。
なるほど。
その感覚みたいなのありますよね。
近いかどうかみたいなのは。
もちろんしょうこさんの人柄とかも含め、
僕は採用の時ウェブで最初面談みたいな形でやったんですけど、
もうその時点でだいぶカルチャー感というか、
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話の波長とかも含めて、
同世代やったっていうのも含めて、
確かに確かに。
ここやったら受け入れてもらえそうだなみたいな肌感覚は芽生えたところがありつつ、
今まで自分が働いてきたスキルとか、
やってきた仕事の内容をこっち側でも消化できる部分がありそうだなみたいなのを嗅ぎつけたというか、
求められてるんだろうなみたいなのも感じたんで、
クリエイティブにいたっていうのは特にそういう部分も感じたんじゃないかなみたいな。
そうですね。
水性の持ってるフィールドの広さとか、
やってることの持ち味みたいなこととかが、
結構うまく自分がこれまでやったことが活かせそうかなっていうのは転職した一つの大きいポイントかなと思ってて、
ビジネスだけをやってる会社は当然多いですし、
逆にクリエイティブだけをやってる会社も多い中で、
クリエイティブとビジネスって両方ちゃんとバランスよく持ててるとか、
あとは水性にはグループ会社チルンってありますけど、
ビジネスとクリエイティブとテクノロジーってその3つの掛け合わせをできてるっていうのがすごく魅力的でしたし、
そこの中で僕は特にクリエイティブとビジネスっていうところの掛け橋になれそうだなみたいなところは、
ポテンシャルを感じて転職したというのはありますね。
確かに。
水性確かに分業の線引き、よくも悪くも曖昧な部分があるんで、
全然その配属された領域以外の仕事ももらえたりとかあるので、
そういう意味で水性入ってからもやったことない分野に着手していくみたいなとか、
新しく勉強することみたいなのは結構あると思うんで。
そうですよね。
なんか見てても結構あんまり事業分にいて軸足は当然そこにあるんですけど、
そうじゃない仕事も結構やってたりとか、
その辺の掛け算の面白さがある組織だなっていうのは、
まだ1ヶ月経ってないですけど、見てても感じるところではあるなと思いますね。
たぶんホテルシー・京都の支配人のキッサン見てると一番感じると思います。
そうですね。
もうマルチオブマルチみたいな。
すごいですね。
本当に支配人っていう管理職しつつ、現場仕事ももちろんしつつ、
クリエイティブの方もいれつつ、ウェブまで。
その辺りの1人当たりの裁量みたいな大きさを感じられる規模の会社かもしれないですね。
確かに。
全職、具体的にこういう仕事してたみたいな、
喋れる範囲でいうとどういうのがあるんですか?
そうですね。
結構職種で言うとプロデューサー職っていうのと、
プランナー職っていう2つをやってました。
プロデューサー職はプロデュースで、
プランナー職ってクリエイティブの企画を考えるとかっていうのをやってたので、
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それこそテレビCMの企画を考えてるとか、
企画コンテを作るみたいな具体的に言うとそういうのをやったりとか、
あとはPR系のイベントを仕掛けて、
例えばファッションショーやるとかそういうこととかも含めて、
いろいろプロデュース視点だったり、
クリエイティブのプランニングって視点だったりとかっていうので、
いろんな仕事をやってたっていうような感じですね。
なるほど。
なんか彗星に来て一番最初に意外やったとか、
びっくりしたことみたいなのって何かあります?
そうですね。
要はその未知の業界?
はい。
一番でも驚いたのは思ってたより若い組織だなっていうのは、
所属してる人がっていうのは思いました。
多分推薦の中では僕は結構年が上の方の部類になってくるっていうところがあって、
さっき年齢が結構思ったより若いって言ったんですけど、
それが決してネガティブな意味ではなくて、
結構若い人は多いけども、
組織としてあんまり年齢を気にしてないというか、
その辺の変な縦社会とか今全然ないなみたいな、
自分が年上だから働きにくいとかは多分ないだろうなとか、
その辺がちょっとですね、
最初入る前は自分大丈夫かなとか不安に思ってるところも一部あったんですけど、
そこが全然問題ないとかっていう風なところが、
嬉しさでもあり驚きだったりとかっていうところはあったかもしれないですね。
僕も30代、今32なんですけど、
やっぱり20代後半が結構ボリュームゾーンになるので、
最初そのジェネレーションギャップって言うほどの年齢の開きじゃないですけど、
なんかこう主観がちょっと折り混ざっちゃうと、
やっぱりどうしても20代で、
新卒の人はあまりいないんですけど、
20代前半で2社目とかで退職してきた人とかが見る現場感と、
僕が一応接客業7年ぐらいやってきた状態で見る接客業みたいなのの、
主観がどうしてもちょっと違う部分とか、
最初若干感じることも、
全然それを数ヶ月で擦り合わせれる年齢差だなみたいなのがあったりしたので、
そういう意味で完全にカルチャーが違う世代の方っていうのはあんまりいないっていうのは、
ポジティブに捉えているようなのかなみたいなのがありますよね。
そうですね。
もちろん40代50代の方は一部いらっしゃいますけど、
中身めちゃくちゃ若い。
若いですね。
そうなんですよね。
考え方が年齢上の人は若くて、
若い方は結構大人っていう。
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確かに。
結局みんな近い感じの感覚で働けてるなっていう組織感はありますよね。
そうですよね。
確かにベンチャーどこもそんな感じなんですかね。
どうなんですかね。
なんか結構特殊そうな感じも感じますけどね。
ちなみにこの前翔子さんは、
最近やっと年下が入社するようになってきたっていう。
代表取締役の立場の人間から滅多に聞かない言葉を。
そうですよね。
普通逆みたいな。
すごい良い会社だなって。
そうですね。
面白いですね確かに。
面白かったなと思って、その発言も含めて。
全然ないですね。
ちなみにこの前、
新木さんの歓迎会でもないですけれども、
ホテルC京都メンバーで焼き鳥屋さんに行ったんですけど、
その時の新木さんの話がけうな体験ばっかりで、
もちろん仕事中軽く雑談するときもちょろっとは聞いてたんですけど、
思ったよりもすごい経歴というか、
私生活。
そうですね。
ちょっと衝撃あったのが、
自己物件に住み続けてたっていう話とか、
カーテン買ったことないみたいなのが。
ちなみに新木さんのフルネームで検索したら、
記事みたいなのが出てきて、
同じようなのが書いてあって、
引っ越しをタクシーでやってるみたいな。
そうですかね。
公表してるんやと思って。
そうですね。
あんまり包み隠さず、
割とフラットにその辺のプライベートの言っちゃって、
それが良いのか悪いのか分からないんですけど。
面白みにつながってると思いますよ。
ありがとうございます。
逆にそういうプライベートの体験から、
仕事に消化できたエピソードとかだったりするんですか?
なるほど。
そうですね。
具体的に思い出すか分からないんですけど、
結構僕は変な意味ではなくて、
孔子混同みたいなことを結構意識してるところはあって、
プライベートで行ってる旅行だったりとか、
普段読んでる本とかみたいなものが、
かなりの割合で仕事においての企画とか、
そっちに生きてきてるっていうのは、
実感値としてありますし、
感覚としては仕事をやってるっていう感覚も逆になくて、
自分のプライベートを充実させるための一番大きなファクターが仕事ぐらいな感覚でやれてるし、
そういうふうな仕事を求めてるっていうのはあるかもしれないですね。
逆孔子混同というか、
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死に孔を混ぜてるって感じがすごいあるかもしれないですね。
でもめっちゃ気持ちわかりますよそれは。
趣味でやってることとかも、
こういう局面やったらスキルになるんやみたいな。
それこそ僕このポッドキャストやってるのとかも、
しょうこさんに面白がってもらえてみたいな。
確かに確かに。
まさかこんなことになると思ってなかった。
僕もポッドキャスト好きがこう自体みたいな。
それはありますよね。
それこそプライベートで出会った人とかも、
あれよく聞いたら仕事上での繋がりの、
さらに繋がりぐらいの距離感の人やったみたいなこともよくあったりとか。
確かに確かに。
なんか彗星座社員の人はそのパターンを持ってる人すごい多いなと思ってて、
もちろん仕事とプライベートを混ぜてるっていうことではないんですけど、
仕事でやってることと別のその一面みたいなのが、
そっちも仕事になるんじゃないみたいな。
人がすごい本当に多いなみたいな。
ヤベタさんはもちろんそうですし、
めちゃくちゃ音楽とかDJとかそっちで活躍できてる人とか、
その辺の人間としてのA面B面みたいなこと両方持ってるみたいな感じの人が多くて、
それが魅力的ですよね。
確かにそれはありますよね。
それこそ煌臨教のメンバーでも、
カリグラフィーとかを学びつつ、
煌臨教の方に行かせたらなみたいな。
確かに。
本当に素晴らしい。
いいですよね。
それがしかも仕事のためにプライベートを切り引きしてるとかではない感じが、
すごくいいマッチというか、その辺は思いますね。
この前プロデュース事業部の紹介、高見さんに知ってもらうと言ってたんですけど、
翔子さんの仲間の集め方がワンピースのそれに近いっていう。
なるほど。
船大工の次は音楽かなみたいな。
確かに集め方それっぽいですね。
そうなんですよね。
ワンピースがありますね。
それすごいいいなと思ってね。
その職種、同業の経歴長い人を取るとか、
もあからさまに優秀な人を取るとか、
そういうわけじゃないというか、
別に学歴も関係なく、職歴もそこまで重視せず、
もちろん大事な部分はあるんですけれども、
それだけじゃないサプシングの部分を鍵取ってもらえてるのかなみたいな。
確かに。
いろんな本当バックグラウンドの人が集まってるってところが、
かなり組織として新しいし面白いところですね。
そうですよね。
僕こそホテル全く未経験に取ってもらえたみたいな感じだったことを考えたら、
彗星に興味持ってるけど、
私なんかって思ってる人がもしいたらちょっともったいないなみたいに思ったりとか、
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別に飛び込んでみるのがまず一番というか。
そうですよね。
逆に違う業種から来てからこそ出てる現場のアイディアとか、
各部署のアイディアとかやれてる仕事っていうのは結構たくさんあるんだろうな、
みたいなことは見てて、
多分シー・京都もホテルで働いてた業界の人だけが集まってたら、
多分また全く違う、もっとホテルっぽいものになってるかもしれないですけど、
極端に言うと本当にシー・京都はホテルなのか?みたいなぐらいの面白さを持ってる場所だな、
みたいなことは1ヶ月間ぐらいって思いますね。
そうですよね。
別にこれはルールでも決められてるわけでも、通送してる考え方みたいなわけでもないんですけど、
僕もホテルっぽいホテルをやってるつもりなくて、
僕は一社員スタッフですけど、
僕は自分が身を置きたい場所に泊まれる、みたいな考え方で泊まってくれるのが嬉しいな、みたいな。
泊まりたい場所っていうのが例えばおしゃれでもいいし、かわいいでもいいし、
アイスクリームとかレコード着てるっていう付加価値の部分がメインになってもいいし、
もう総括してイケてるみたいなんでもいいんですけど、
そういう誰かにとってのお気に入りの場所やなっていうところにさらに泊まれるっていう考え方の方が見せ方増やせそうみたいな。
そうですよね。
僕も最近、今、新京都で研修を1ヶ月役やってて思ってたのが、
もちろんホテルではあるんですけど、
例えばスナックとかそういう感覚の場所にももしかしたら近いように思ってるお客さんとかもいるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
スナックも当然お酒があったりとかカラオケがあったりとかありますけど、
お酒飲みたくてスナックに行ってるとか、カラオケ歌いたくて行ってるというよりかは、
あそこの場所が居心地がいいからとか、ちょっと顔出してみたいからっていう感覚でみんな行ってるんだろうなと思うと、
新京都と意外にそういう感覚とちょっと近かったりするんで、
京都がわかりやすく他のホテルとかじゃ意外なかったりもするなとかっていうのは、
いろんなお客さん見ながら思ってる感じかもしれないですね。
たまにポップアップのイベントやってたりとかDJイベントやってたりとかもあるんですけど、
もうちょっとそういうイベントごと増やしていきつつ、
京都に行くってなったら思い出してもらえる場所、
行ったら何か面白いことやってるなって感じてもらえる場所みたいな、
誰かにとってのサードプレイスになるのが一番僕が理想としている自分の処分場な感じなんです。
面白いですね。
家と職場、学校ともう一つ、自分が時間を過ごしたい場所になれたらみたいなのがあるんで。
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確かに、そんな感じはいいですよね。
っていうのもまたプロデュースの方の仕事にちょっとノリに置いといていただければ。
そういう場所の作り方ってすごく相性がホテルと良さそうですね。
そうなんですよね。
そういう部分を今必死必死と感じていただいてるのかなっていう。
そうですね。めちゃくちゃ感じますね。やっぱここにいて。
ぜひまた東京オフィスに行っちゃったら会うのがだいぶ間開くと思うんですけれども。
そうですね。頻繁に来ます。
推薦メンバー本当に社員総会でしか会わない人とかたまにいるんで。
寂しくなりそうなんで、ちょこちょこ京都来ようかなみたいな。
全然いつでも東京で働きつつ休みの日は京都に。
ぜひお願いします。
今日新木さんにお話伺ったんですが、大丈夫でしたかね?
ちょっと緊張して変なこと言ってないかなって心配になってますけど楽しかったですね。
でも新木さんと2人でご飯行った時もこんな感じの話してましたね。
そうですね。
もちろん多分このポッドキャスト推薦の社員も聞いてくれてるんですよ。
前、社員旅行来ていただきましたけど、たぶんまだ喋れてない人結構いると思うんで。
意外に多いかもしれないですね。
これ聞いてる推薦スタッフは新木さんこんな感じの人なんやって思ってもらえてると。
ちょっと見た目が喋りかけにくいとか言われるんですけど、
これを機に喋ってほしいなみたいに思いますね。
キャッチーな雰囲気はだいぶ出てる。
本当ですか?よかったです。
またもしかしたら京都から東京に移られたら次会うのは5月の社員紹介かもしれないですね。
ぜひまた京都に遊びに来ていただければと思いますし、
もちろん東京の各方面の知り合いの方とかにも推薦とかホテルシートとかその他施設のこととかもお話しする機会あると思うんで、
ぜひ同じような話をして、それがまた新たな仲間につながれば嬉しいみたいな感じですよね。
そうですね。そうしていきます。
ということで、もちろんこちらのポッドキャストでもさまざまな質問やったり、
感想とかお便りなども随時募集しておりまして、
そちら概要欄のお便りフォームやメールアドレスの方に送っていただければと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん今夜もお休みなさいませ。