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この番組、水星移住計画は、聴く人皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的とした、株式会社水星によるポッドキャスト番組です。
私、ホテルC京都の矢舘浩平です。今は香林居で働いています。
香林居の小川夏実です。よろしくお願いします。
香林居の佐藤和樹です。よろしくお願いします。
今日は小川さんと佐藤さんの入社エントリー、インタビューでもないんですけれども、
水星にどのように興味を持って、どのようにジョインしたかみたいな話を聞かせていただければと思っております。
お二人はホテル業界出身というような形で、割と水星では少ない方。
小川さんと佐藤さんでまず厳密には業態違うというか、やってたお仕事は全然違ったりするというのをお伺いしておりまして、
小川さんの大学卒業後の簡単な経歴というか、前の会社でどんなことをしてたかみたいなのを教えてもらってもいいですか。
はい、私大学卒業が2021年でコロナ禍の時代でした。なので4年生の時の就活がもう大苦戦しておりまして、
そうなんです。なので自分が興味のあったイベントとか企画ができる会社とかを行きたいなと思ってたんですけれども、
そこに行くには全然就活できないみたいな状況が続いておりまして、そんな中秋口頃に全職のリゾート会社が採用を再開するということで、
もう後もないし出してみようかなみたいな本当に軽い気持ちでエントリーをしたら、そのままご縁があって受かったというような感じになります。
割と幅広いことをやってた会社ってことですか?
そうですね、惹かれた理由としてはホテルとはいえど、ホテルのスタッフだけではなくて、何か季節ごとのイベントができたりだとか、
あとはホテル内にいろんな部署があったので、ちょっと子どもと自然と関わるような部署があるっていうのを知って、
大学時代にやってた活動とも似ていたこともあり、行ってみようかなということで入社を決めました。
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大学でやってた活動っていうのは?
はい、キャンプ、全国から子どもたちがいっぱい集まって三徳四日過ごすというキャンプの企画と運営をやっておりまして、
そこの先輩だったのが今、カフネの支配人の山野さんということですね。
まだ水星銃計画未登場の、ホテルカフネの山野さんの直属の後輩。
はい、そうなります。
確かに小学校の時キャンプ行ったらそういうお姉さんいたな。
そういうお姉さん、お姉さん、お姉さんをやってました。
なので全職でも最初はホテルでフロントだとか清掃とか一通りやったんですけども、
やっぱり半年ぐらい経ってちょっと違うことしたいなっていうので、
ホテル内のアクティビティーの部署に移動して、本当に毎日子どもと遊んだり、
虫探しに行ったり、野菜とって焼いたりとかしてました。
いいですね。
これはめっちゃ素朴な疑問なんですけど、服装とかってどういう風な、制服で働くんですか?
制服だったんですけど、ポロシャツとジャージとみたいな。
アクティビティー用のユニフォームみたいな?
感じで、ギアみたいなの、良いブランドのギアを着てやってました。
ニューギア?
はい、ニューギア。
なるほど。佐藤さんは全職どんな感じだったんですか?
東京にある外資系のどちらかというとラグジャリーよりなシティホテルに就職をして、
小川さんのホテルと結構決定的に違うところとしては、
典型的なシティホテルの運営スタイルというか、部門ごとに業務が分けられていて、
自分はそのシティホテルの中でも大きく分けると、
接客だと宿泊部、療院部とあると思うんですけど、
宿泊部の方で実際に経験したのがベルボーイ、ドアマント、
あとはオペレーター業ですね。電話とかメール対応をひたすらするような。
そういった仕事を2年間やった後に、
当時1回ホテル以外の仕事を経験してみたいなということで、
第二新訴通枠で2019年にBtoBの商談をするような展示会を主催する団体に転職をして、
そこで4年半くらい企画や営業、あとはイベントのオペレーションを経験して、
今年の6月に彗星に転職したというような、少し変わった経歴を持っています。
なるほど。小川さんは山野さんのリファラル採用みたいなことだと思うんですけど、
佐藤さんは何で彗星を見つけたんですか?
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そうですね。彗星は全職の展示会が宿泊外食業界向けの展示会を主催していて、
もちろんこの業界の動向だったりは常に追っている中で、
すごい尖った若手経営者がいるっていうことはずっと前から聞いていて、
柳崎さんの名前も彗星のことも知っていたので、
ホテルに転職しようってなった時に、パッと思い出したのがまず彗星だったって感じですね。
業界の中でもそういう立ち位置なんですね。
僕はホテル業界出身じゃないので、そういう見方じゃなかったんですけど。
自分のやりたいことだったりとか、チャレンジできそうな環境に行きたいとか、
働いている人が面白そうとか、働く環境が楽しそうな会社に行きたいなっていう気持ちの中で、
やっぱり彗星はそういうふうに当時見えてたので。
このポッドキャストもポッドキャストやりたいですって言ってさせてもらってる。
自由な。
小川さんは彗星のブログノートに実は入社エントリーを記事書いていただいてまして、
それを読めば実際に大学時代の活動とかも詳しく書いていただいてるんですけど、
転職するにあたって、
僕今面接みたいになっちゃったんですけど。
志望動機。
逆にホテル以外に行こうっていう発想はなかったんですか?
むしろそっちしかなかったですね。最初は。
そもそもがそんなにホテル目指してたわけでもなかったので、
コロナも落ち着いたタイミングでやっぱりイベントとかに挑戦してみようかなっていう気持ちはあったんですけど、
やっぱり働いてみないとわからないこととかある中で、
その業界を選べるかみたいなチャレンジだなすごくと思っていて、
でもそんなに急いで転職しなきゃいけないわけでもないし、
ちょっとゆっくり別の業界考えようかなって思ってた時に、
山野さんからインスタのDMで来ないって。
小川さんから相談したんじゃなくて、山野さんからのスカウト?
そうです。ご飯の誘いぐらいラフに来ないって言われて、
話聞くだけでもいいし、
その時にすごく私が素敵だなと思ったのが、
今とかじゃなくてよくて、いつか転職考えた時にうちが声かけたって覚えておいてくれたらいいって言ってくれたんですよ。
これはもう梨央さんが素敵な人っていうエピソードですね。
逆にそれが、そういう人たちが集まってる場所、
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山野さんの活躍とか楽しそうなのはずっとSNSで見てたので、
そういう人が集まっているところみたいなところで一気に信頼感と言いますか、
っていうのがあって、じゃあまず一旦話聞くし、
ちょっと今探してるような段階でもあったからって言うので、
気づいたらトントントントン。
水星内ではバイブス採用という言葉をよく使われてるんですけども、
でも実際大事やなと思いますねやっぱり。
なんか波長というか雰囲気、自分がその会社内にいることが結構自分の中で割と想像できるとか、
逆に水星側もその人のことをそう思ってるみたいなのは結構大事やなっていうのはめっちゃ思いますね。
対して佐藤さんはどうですか?ホテル以外考えたことありました?
実際あの最初ホテル新卒で入った時は、
ホテルのマネジメント将来やりたいなと思って夢を抱いて新卒で入ってはみたものの、
2017年ちょうど東京オリンピックの目の前で、
インバウンドの数も増えて日本の観光が右肩上がりの中で、
とにかく忙しい時、今もまた最近忙しくなってるけど、
当時すごい忙しかった中で、
ホテル業界あるあるかもしれないですけど長時間労働とか、
夜勤勤務とかで結構この生活ずっと続けるのがきついなって中で、
一回ホテル業界以外をもう見た中で、
30歳になった時に改めて、
ホテルでまだやりきってないなっていう。
情熱の話。
思いがちょっと芽生えてきて、
ここでもう一回ホテル行かなかったら後悔するなと思って、
ホテル戻ろうってなって、
その時にさっき彗星のことを、
面白そうとか龍崎さんがいるからとは言ったんですけど、
それとは別で、
若手でも活躍できるところというか、
実際に若手が活躍している、
それこそ自分の同世代が支配人とかやってたりするような、
ところもすごい魅力的で。
そうですね、なんか私も前職だと、
支配人ってすごく目指して目指してなるものだと思ってて、
本当に自分からは遠い話だったんですけど、
やっぱりこれまで活躍されている彗星の支配人の皆さんを見ると、
なんか遠い話じゃないなっていうので、
すごく力になるし、
やる気も出ますね。
しかもこれから新しい施設が増えれば、
ホテルスタッフの中から支配人がたくさん出ていくっていうような、
チャンスが本当に多いですね。
あとは普通のホテルだと携われないような、
大きければ大きいほど縦割りになる中で、
ここの彗星が運営しているホテルはそこまで規模が大きくないからこそ、
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一人一人の社員が全体をちゃんとマネジメントできるようにならなきゃいけないし、
実際業務で全職では経験しなかったような、
小川さんだとプライシングのレベニューマネジメントをやっていたりとか、
自分も元々接客だけだったのが清掃もやったり、
裏方の業務も初めて体験するようなことがあって、
それはすごい刺激的で楽しいですね。
実際、佐藤さんには入って2ヶ月とは思えないほど、
深いところまで仕事をしていただいて。
でも小川さんに最初入社して、
小川さんその時まだ入社3、4ヶ月だったからね。
この人この段階でこの仕事をしてるんだって、
私もびっくりでした。
前の仕事同じ業界だったのに、
レベニューマネジメントって言葉全然聞いたことなかったんで。
もっと内部というか上の、結構ベテランな人が。
私部署がちゃんとありましたね。
ちゃんとマーケティングみたいな部署があったので、
全然何ですかそれはみたいなところを入社して、
すぐ教えてもらって、
お、勉強になったって思ったら、
2週間後ぐらいに全て私の仕事になったので。
もちろん最初は大変でしたし、
苦戦したところも今でもまだありますけど、
やっぱり自分の成長実感とか、
あと売上なんで施設とか会社のためになってるって考えると、
身が引き締まる思いでやっております。
水星のホテルって割とホテルへとゲストの距離は近いじゃないですか。
大きいホテルって本当にその前線の人ぐらいしか、
お客さんとのタッチポイントがないみたいな環境だったんですか。
私は逆にアクティビティだったので、
昨日来た子が今日もいるとかはあったんですけど、
純粋なホテルスタッフの時は、
レストランでバッシングする一瞬しか喋れないとか、
なので、本当にその時に生まれるサービスしかできなくて、
滞在を長く見た時に、
あの人とこういう会話したからこれお勧めしようかなとか、
そういうのってご臨協ができる素敵なサービスだなというふうには思っています。
僕はもちろんその大きいホテルで働いたことないんで、
全然想像も及ばないんですけど、
水星で働いてていいなって思うのは、
ゲストとのタッチポイントがたくさんあるっていうところを魅力に感じて、
毎日働いているというところがあるんで、
逆にその2人は水星のホテルとか大きいホテルに限らず、
ホテルで働く上で、
自分が大事にしたいこととか、
こういうふうに働きたいみたいな部分ってどういう部分なんですか?
非日常ってすごく日常の活力になるなと思っていて、
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なのでこの旅でまた日常頑張ろうって思ってほしいなっていうところ。
多分それをさらに大きくしたのが、
やっぱり水星の言ってる新しい選択肢を、
大全の中で感じてもらうってことだと思うので、
高齢居のポテンシャルとかをなるべくたくさん伝えて、
日常に戻った時に、
これ高齢居で出会ったやつだな、やってみようかなとか、
思っていただけたらもう万歳って感じです。
素晴らしい。
いや、全部言われちゃった。
でも前のホテルからずっと心がけてるのは、
一人一人のホテルにいらっしゃるお客様の目的をちゃんと達成するための、
お客様のやりたいこととか思っていることをしっかり組み取って、
真摯に向き合うことっていうのは大事にしてきていながらも、
やっぱり自分の場合が200部屋のホテルだったので、
小川さんと一緒で、
ゲストとのタッチポイントそれぞれに異なる部門のスタッフがいて、
自分だとベルボーイだった時は、
お客様を迎え入れる時の一瞬と、
お部屋に荷物を持っていく時の一瞬で、
チェックインの時はフロントスタッフ、
レストランやアクティビティの役はコンシルジュ、
レストランはレストランスタッフでも、
関わる時間がそれぞれ、
自分の領域に来た時にしか関われないっていうところだったので、
お客様とそういった会話をしたことも、
なかなかまた会って何か提案するとかはできなかった中で、
高齢居は到着から滞在中、チェックアウトまで、
全て関わる機会を持てるので、
そこでしっかりと真摯に向き合って、
最大限に滞在を満喫していただくような、
ご提案をするっていうことは、
昔から変わらない中でも、
よりできてるんじゃないかなと。
前職でやっていた仕事の時は、
営業職の時なんか特に、
お客様にどんなに良い提案をしても、
なかなかこう、
ありがとうって言ってもらう機会って、
少なかったと思うんですね。
自分のやったことに対してのリアクションが見れるのは、
働いてて純粋に嬉しいなって感じますね。
なるほど。
接客業にしかいなかったから、
その感覚新しいですね。
そういった営業とかだと、
逆にこうやって当たり前みたいな、
お客さんに良い提案をするのは当たり前だし、
数字上げるのも当たり前だし、
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そういったリアクションがもらえるのは今すごい、
自分の仕事に対して評価をもらえるっていうのは、
それを感じられるのはすごいこのホテル業、
接客業の良いところじゃないかなって。
お客さんに名前とか聞かれたら、
よっしゃって思ったりするしね。
あとあれですね、
ホスピタリティは相互関係だと。
僕に来た時に一番最初に習って、
もうなるほどって思ったんですけど、
確かにお礼もそうだし、
お客様が受け取ってくれる
高齢居をすごく楽しみにしていればするほど、
こちらの提案がハマったりっていうので、
それがすごく相互関係だなっていうのは、
めちゃめちゃ感じるようになりました最近。
実は最初結構高齢居の案内、
チェックインの案内とか客室の案内とか、
結構緊張してたんです。
ホテルC京都と全然違う。
どうしようって結構緊張してて。
ももちゃんの言葉遣いだったりだとか、
立ち振る舞いとかもホテルC京都と全然違う。
建物がかもし出せる空気の中に
自分が合ってない気がするみたいなところから
スタートしてて、
これちょっとなんか本当は
お客さんともっと仲良くなりたいのに、
全然自分が萎縮しちゃって
うまくできないみたいなところがあったんですけど、
割と最初に小川さんに教育してもらったよ。
え?
言葉遣いから。
あー。
で、最初5月の半ばに来て、
最初の1、2週間くらいは
お客さんと喋ってる小川さんを後ろから見てて、
なるほど、こういう目線とか口調とか、
アイスブレイクがこういう感じかとか思ってて、
めっちゃ勉強になった。
で、やっぱりホテルC京都と全然違うホテルっていうのもあるんですけど、
提案するっていうのが、
ホテルC京都は何かを提案するっていうよりかは、
向こうから来られて、
こっちからそれに対して返して、
日常会話っぽいところから仲良くなっていくみたいなことがめっちゃ多くて、
カフェ利用の時にアイスクリーム注文された、
そのタイミングでその服かっこいいねみたいな。
そういうところから仲良くなるみたいなことが多かっただけに、
この高齢居のホスピタリティ精神としてお客さんに話しかけるみたいな、
最初めっちゃ模索しつつ、今は割と掴めてきたというか。
高齢居がそれこそ独特だなと思うのが、
やっぱりホテルでありながらも、
ここが目指しているのは、
桃源郷じゃないですか、私だけでやらなきゃいけないのって。
まあ異境と異文化が混ざり合う理想郷。
その世界観を作っている一員です、みたいなことを思ったけど、
スラスラ出てこなくて。
これ伝えません。
カット無しです。
勉強不足がたった当たりましたが。
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まだ2ヶ月です。
いやでもほんまにその通りで。
ただホテルした接客をするっていうよりかは、
ちゃんと高齢居の世界観を体現するような話し方だとか、話す内容だとか、
そこは結構同じホテル出身でも最初ちょっと話し方とか変えなかったですか?
でも私逆にすごく自分らしく入れるというか、
私も実は最初ビビってて。
やっぱりそうですよね。
ビビってました、全然。
それは結構価格帯とか、
やっぱり水星のホテルの中でも桃源郷が一番価格帯のラグジュアリーなので、
私結局半年しかちゃんとホテルスタッフやってなくて、
それこそ言葉遣いとかサービスとかできるのかなって思ってたんですけど、
最初に来た時に、
ホストとしてお客様を住人として受け入れるってなった時に、
やっぱりこう、なんでしょう、
お家に招待した時とかって、
なんかいろいろやってあげたりとかするじゃないですか。
これシャンプー使っていいよとか、
布団ここだよとかっていう気持ちと一緒でいいんだって思った時に、
すごく楽になって、
もちろん言葉遣いとか雰囲気合わせるみたいなことは多少は意識するんですけど、
なんかホスピタリティでめちゃくちゃ提案をするっていうよりも、
こちらのおすすめを共有できるとか、
そういう関係っていうのが逆にすごくしっくりきていて、
なので、もちろん魅力うまく伝えていきたいなっていうのもあるんですけど、
逆にラフにというか、
なんかせっかく来たなら楽しんでってくださいね、
みたいな感じでできるのが、
あんまりこう、気張らなくてよくて、
すごく接客心地いいなっていうふうに思ってます。
まさにそれやと思ってて、
なんか、
お客さんがこちら側に求めるスタンスとか、
体験したいことみたいな、
最近やっと掴めてきたというか、
掴めてきたところで僕は京都に帰らないといけないんですけど、
延長は延長。
あと3ヶ月ぐらいどうですか?
本当に京都に持って帰れることはいっぱいできたなっていうふうに思ってて、
なんか改めて、
さっき佐藤さんが言った桃源郷、理想郷の話にもつながるんですけど、
最初、香林郷入社したら一応研修テキストで、
香林郷はこういうホテルですっていうのを勉強して、
体に叩き込んでいくみたいな感じだと思うんですけど、
そこから香林郷の中で、
こういう目指す姿があれど、
スタッフ一人一人がどういうホテリエを目指すかみたいなのがまた別やと思って、
なんか一個自分の中に、
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僕が出せる桃源郷これみたいな。
かっこいい。
さすが。
っていうのが定まってきたな。
なんかやっぱり、
お客さんのタイプでも、
自分が行ったらこの人は結構喜んでくれとか、
このシチュエーションだったらちょっとモネさんに行ってもらった方がいいかもとか。
この人が合うなとかで行ってもらえますよね。
お客さんの中にもやっぱり求める桃源郷があって、
それにいろんな桃源郷に適したスタッフが今どんどん増えていってる。
個性豊かですよね、働いてる人が。
出身も職歴も年齢も結構バラバラなんですけど、
すごい余談言っていいですか。
もちろん。
こないだみんなのMBTI知りたいみたいなのが雑談で上がってた時に、
こんなに豊かなのに3タイプしかいなくて、
16タイプとかあるじゃないですか、あれ。
けど半分が2分して野村さんだけもう1個違うみたいな。
支配人が主人公で、
主人公ですね。
あとは仲介者と、
あと運動家?
運動家かな。
支配主人公がめっちゃアクティブな人たちと、
ちょっと控えめな人たちをまとめあげるっていう。
ある意味、
すごく綺麗なチームだったということが、
最近で発覚しましたよね。
それでも矢舘さんまだ回答してなかったんじゃない?
僕BPAPです。
懐かしい。
京都と金沢ってやつだけなんで。
新しいタイプ出てきたの。
ちょっとまとめあげられるかな。
BPAPは入ってくると難しいかも。
知れなかったです。
なんかこのポッドキャットで、
中途入社エントリーみたいなのを、
ブログの記事と全く同じような話をしてもしょうがないなっていう部分もあって、
余談とか、
もうちょっとその記事に限りきれなかった支配の部分とかを語っていただきつつ、
割と推薦に転職したいなとか、
ちょっと推薦を最近初めて知った、
どんな会社かちょっと興味あるなぐらいの人に、
どんな人が働いてるか、
どういう業界から、
どういう畑から来たかみたいなのが、
プライベートの話も交えつつ伝わればいいなと思って、
今回の回答だったんですけれども、
もうひたすら僕が高齢居にまだいたいなと思ったけど、
時間になってしまった。
もちろん今回割と転職の話ベースにはなったんですけれども、
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高齢居の魅力みたいな部分もお話できたかなと思うので、
ぜひまだ来たことない方は金沢旅行の際には、
ぜひ高齢居に足をお運びいただければと思っております。
2人から告知とかないですか?
10月の5日に3周年のイベントを行います。
宿泊の方だけじゃなくて、
ウォークインで入ってこれるような近隣の店舗の方とも
コラボしたイベントをやる予定でして、
私と佐藤さん結構頑張ったことを頑張る予定ですので、
ぜひ宿泊だとまだ敷居が高いなっていう方とかも、
ぜひ一度来てもらえたら良さが分かっていただけるかと思うので、
気軽に来ていただきたいなと思っています。
10月4日の夜と5日、1日かけて行いますので、
ぜひお待ちしてます。
はい、楽しみにしていてください。
ということで今日は小川さん、佐藤さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
八田さんも3ヶ月お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
色々京都に持ち帰りたいと思いますので。
私も色々もらったものがありましたね。
次お会いするのは社員旅行かな?
はい。
その前にイベント来て遊びに来て。
確かにもう僕の中では京都金沢館もぐっと近くなっちゃう。
そうですね、10月4日八田さんにも会える。
やったー。
ちょっとスケジュールが動いちゃいます。
はい、ということで水星移住計画では
リスナーの皆様から感想や質問などのお便りも随時募集しております。
概要欄にあるメールアドレスやお便りフォームなどからお送りくださいませ。
はい、ということで本日はありがとうございました。
そして3ヶ月お世話になりました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
それでは今夜も皆様おやすみなさいませ。
おやすみなさい。