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今更なんですけれども、高見さんってどういう仕事をしているんですか?
僕、このポッドキャストを何度か出させていただいていて、
ホテルC京都の矢舘です。プロデュース事業部の高見です。
当たり前のように、お馴染みかのように言ってますけれども、
去年の夏ぐらいから各施設事業部のマネージャーの方に出ていただいて、
水星の事業部の紹介とかを言ってたんですけれども、
プロデュース事業部だけ、タイミングをずっと伺っておりまして、
一向に説明できず、配信始めて半年以上経ってしまったんですけれども、
ここに来て満を持して、ちょっと紹介していただければなというような。
承知いたしました。そうですよね。
例えば、エンタメ事業部の話を花岡さんに出てもらって、
過去回でお話しされてたりとか、
泊まれる演劇っていうのをやってるんですよとか、
関連会社のチル予約プラットフォーム、長田さん出てもらって喋ってるんですよ、
喋ってもらってたりとかね。
水星はホテルの運営をしているだけではないと、
観光とかライフスタイルに関わるいろんな事業をしている会社なんですよ、
っていうのがまずありますと。
その中で私、プロデュース事業部という部署におりますという感じです。
どんな仕事をしているのかっていうのを、
ざざっとお話できたらという回ですね。
はい。ということで、いつも冒頭の挨拶でも言っておりますが、
この番組水星重計画は株式会社水星による、
聞く人皆様のライフスタイルの選択肢を増やすことを目的とした
ポッドキャスト番組です。
私、ホテル市井京都の矢舘航平です。
プロデュース事業部の高見です。
今日はその選択肢の部分、
水星の選択肢ですね。
その部分をご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
そもそもホテルを運営する会社としてスタートして、
プロデュース事業部が起こったきっかけと言いますか、
多分どこかで転換点とかがあったと思うんですけれども。
大きな流れとしては、
我々の会社、2つあると思っていて、
水星の会社が運営しているホテルの知名度が
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少しずつ大きくなってきたから、
お問い合わせをいただくようなこと、
ご相談のお問い合わせをいただくことが増えてきた。
というのが1つあると思っています。
もう1つはコロナもあると思っています。
コロナのタイミングで宿泊施設って、
我々の会社もそうですけど大きなダメージを受けまして、
緊急事態宣言、外に出るなと言われていて、
という感じだったので、
そのタイミングで宿泊施設の
在り方を見つめ直すような施設が
かなり全国で増えたんですよね。
今までは修学旅行生とか受け入れてきたけど、
こういう団体旅行のお客さんを受け入れてきたけど、
団体旅行は一気に通うことなくなっちゃったとか、
ってなった時に、そもそも元々時代は変わってきているのに、
設備改修だったりとか、
ホテルの在り方を見つめ直して、
改めて良さを定義し直して、
こうやっていこうみたいなことができてこなかったという方々が、
全国の観光事業者、宿泊事業者の方々が
見つめ直したのがコロナ禍だと言っています。
そういった中で、
我々はホテルを自分たちで運営、
企画して作って運営していく、
みたいなことを主にしつつも、
その実績を拝見しましたと。
こういう我々ホテルやってるんですけど、
そういう再生であったりだとかのご相談ができないですか、
みたいなお問い合わせが、
そのタイミングで増えてきた。
っていうのがプロデュース事業部が始まった、
超ざっくり言うときっかけ。
現実はもうちょっと前からね、
少しずつあったりはするんですけど、
という感じですかね。
で、今はそれが単発的にコロナ禍とか、
その前とかにお声をいただいてた案件、
プロジェクトがあったんですけれど、
今はちゃんと体制を整えて、
継続してお問い合わせもいただいたりとか、
長く一緒にプロジェクトをやらせてもらってる
パートナーの企業さんがいらっしゃってとか、
っていう体制で、
いろんなプロジェクトを全国で取り組ませてもらっている、
という感じです。
なので、水星がやってる事業って、
自分たちのホテルだけじゃないんですよね。
そうですよね。
実はこの地方でとか、
実はホテルじゃなくて、
こんなものをこういう形でお手伝いしていたりとか、
実はあの施設のホームページの、
作ってるの水星だったりとか、
ディレクションしてたりとか、
っていうのがあったりします。
もう大なり小なり。
大なり小なりですね。
ホントに大なり小なりですね。
水星のホームページ調べていただければ、
過去の案件とかもね、
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写真とかも付いてて見れるものもあると思うんですけども、
具体的に言うと、
どういったお話があったんですかね。
そうですね。
大きく言うと、
ホントにね、いろんなタイプがあるんですけど、
お話しできるもので大きく言うと、
ホテルとホテル以外はやっぱりあるっていう感じですね。
前者のホテル、宿泊施設みたいなところでいくと、
実は我々の水星で運営はしてないけど、
開業支援だったり、
リブランディング、再生の支援だったりだとか、
をさせていただいた施設様、
今現在進行形のものも含めていくつかあるような感じです。
結構ね、進行形のものが多くて、
お話しできるものっていうのはまだ少ないんですけど、
過去にやった事例でいくと、
私も個人的にすごく大好きな施設で、
長崎県の佐世保市にリゾートっていうホテルがあります。
このプロデュース、開業支援を僕の同じ部署にいる
同僚の大村さんという方が、
大先輩。
尊敬する大先輩なんですけれども、
が中心になって、
手掛けられていらっしゃいます。
これも僕大好きで、
佐世保市って、
長崎県長崎市って、
割と修学旅行で行ったりするじゃないですか。
そうですね。
中華街もあって、
キリシタン、キリスト教遺跡、
建物があって、坂道があって、
一方で佐世保市、
どんなイメージありますか?
それこそ坂道って言ったみたいに、
高台、段々になってる街みたいなイメージで、
景色がすごいいいっていう。
めちゃくちゃいいですね。
ご存知ですか?
佐世保のそういう特徴的な、
軽車地に、
どういう設道してんねんみたいな、
住宅が並んでる雰囲気がめちゃくちゃかっこよくて、
あと、
米軍基地があって、
佐世保バーガーとか、
佐世保バーガーの定義ってないらしいとかね、
結構面白いんですけど、
そういう街なんですよ。
地図で見ていただいたら、
長崎県がそうなんですけど、
日本の最西端っていうか、
西の端なんですよね。
リゾートっていうホテルは、
どんなホテルか分からないんですけど、
リゾートっていうホテルは、
リゾートって、
リゾートっていうホテルは、
どんなホテルかというと、
まず客室数は3室。
すごいですよね。
すごいですよね。
3室。
で、一等菓子とかね、
全国にあったりされますけれども、
3室と。
で、ヴィンテージマンション。
すごい外から見ても、
ものすごく趣のある古いマンションの、
リノベーションなんですよ。
客室専用。
全部定員用してるわけじゃなくて、
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別の階ではまだ住んでる人もいる。
それすごいですよね。
すごいんですよ。
3室だけ客室を宿泊用にリノベーションしていて、
いるようなところなんですよね。
これがですね、
ほぼ無人。
チェックイン、チェックアウト。
オペレーションに人の手がいらない。
僕も宿泊させてもらいまして、
予約をホームページとかですると、
結構こういうスタイル増えてきてるんですけど、
客室の前にスマートロックがついていて、
暗証番号を入れたら開きます。
その暗証番号がメールで届いたりとか。
そして、客室の中に入ったらタブレットが置いてあって、
チェックイン手続きをして、
チェックアウトも手続きして。
もうセルフチェックインのシステムが整ってる状態。
そうです。
こういうスタイルのホテルなんですよ。
そういうスタイルのホテルって全国で増えてはいます。
精進化とか、今までのポッドキャストとだいぶ経緯が違って、
宿泊業界、観光業界の話になるんですけど。
むしろ求めてる。
やっぱり人材不足とか、
精進化みたいなことってすごく、
あとスマート化みたいなところって言われていて、
結構推薦が強みにしてるところって、
そこと違うところに強みがあるって思われがちです。
実際そういうところあると思うんですよね。
コンセプトメイキングとか企画とか、
それをどうクリエイティブで表現するかとか、
それをどうインスタグラムとかSNSとかの
コミュニケーション戦略を設計するかみたいなところ。
なんですけど、だからといって
精進化やってないとかってことは全くなくて、
プロジェクトに合わせてオペレーションの最適化。
ここではこういうやり方だったらうまくいくだろうっていうのは、
それも含めてプロデュース事業部では
コンサルティングさせてもらっているっていうような感じです。
これが面白いのがやっぱりそういうね、
ホスピタリティとかを求めてない
ホテルでの無人チェックインチェックアウトじゃなくて、
結構サセボって観光で行ってめっちゃ面白い街なんですよ。
実は。
サセボの話になるとサセボの回になっちゃうんで、
ちょっと拡大するんですけど、
観光のホテルでちゃんと精進化してて、
なんかね、いいホテルなんで、
いい体験ができるホテルなんですよね。
確かにそこのバランス難しそうですよね。
そうなんですよ。
ホテルで行くと、
サセボのリゾートは屋上にサウナがあるんですよ。
屋上にサウナがあるし、
3室の客室内にもサウナがあるんですよ。
それもすごいですよね。
めちゃくちゃ。
サウナ愛のあるプロデューサーによって作られているんですけど、
愛があるからつけたわけじゃなくて、
やっぱりちゃんと付加価値のコンテンツなんですよね。
特に屋上のサウナが最高で、
まず、
日本の一番西の端にある九州の島ですと、
九州の町ですと、
夕日が海に沈んでいくのが屋上で見れる。
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すごいですよね。
ですし、
海沿いにすごいあるんですけど、
そのホテルが、
ビューのすぐ近くに、
米軍で働いている方の宿舎、
団地みたいなのがあるんですけど、
朝になると、
清浄機を永遠慣れが流れるんですよ。
なるほど。
それを朝とかにサウナで体験して屋上で整っていると、
その音楽が流れてきて、
すごい。
めっちゃサセボの景色だな、体験になって。
風もそうだし、夕日とか海もそうだし、
ビンテージな街並みもそうだし、
その音楽もそうだし、
ここが一番サセボらしさ、地域風土を体感できる場所になっている。
なるほど。
屋上にサウナを設置することで、
本来の街の営みそのものを演出にするという。
そう。
やっぱりサウナって流行ってるなって思うんですけど、
流行ってるからいいようじゃなくて、
ないなと個人的には思っていて、
サウナに入って水風呂とかシャワーで汗を流して、
外気を浴びているとき、
ボーッとするじゃないですか。
日常と違う感覚になるじゃないですか。
肌の全身のアンテナ感度が上がって、
風を感じて、香りを感じて、音を感じて、
すごく研ぎ澄まされると思うんですよ。
確かに。
っていう時こそが、地域の光とか風とか風土、香りとか音とかを
感じられる気がしてて、
それがサセボだと夕日だったりだとか、街並みだったりだとか、
音楽だったり、サウンドスケープ的なところだったりするのができるんですよ。
なるほど。
だからホテルシー京都とかで、最果ての旅のオアシスっていうコンセプトで
作られたホテルで、オアシスっていうコンセプトで
京都観光で疲れた人の体を癒すアイスクリームがパーラがあって、
ライフスタイルの試着っていうのを歌ってて、
客室内でレコードを張り落として体験できるホテルです。みたいな感じで、
どういう価値を提供しているのかというと、
屋上にサウナがある古いヴィンテージのマンションをリノベーションしたホテルで、
屋上サウナに入りながら、日本で一番西にある夕日とか海を見れたり、
米軍の音を聞いたり、そういう体験ができるサセボらしさをめちゃくちゃ感じることができるホテルです。
地域のフード、空気感を織り込んだりとか、
水性のホテルで取り組んでいることは、ちゃんとやっている場所なんですよね。
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なのでぜひ行ってください。
すごい行きたくなりましたね。このプレゼンで。
スムーズだったね。
サセボ会やったかなと思って。
すいません。水性のプロデュースさせていただいた事例ですかね。
がホテルの方向性。
もう一つはホテル以外があって、
ホテル市京都とかの実績を見ていただいて、
いろんなご相談いただく方々にホテル以外をやっていらっしゃる方の会社さんとかもいらっしゃって、
やっぱりホテル市京都って定量的なスペックで語ると、
実はビジネスホテルとそんなに変わらないじゃないですか。
客室の広さだったりだとか、教養部に何があるかとか。
でも来ていただいているゲストとかの属性だったりだとか、
そこで提供している価値っていうのはビジネスホテルと全く違うじゃないですか。
っていうところで、
新しいターゲットとかを取りに行きたいとか、
本来はこういう見られ方をしているものを別の見立てをして、
ブランディングをしたいとか、新しい企画をやりたいとか、
って思っていらっしゃる、いろんな企業の新規事業の開発されていらっしゃる方とか、
などからご相談をいただくことがあったりします。
例えばで言うと、
最近は、これは公式リリースがあったんですけれども、
三井不動産レジデンシャルさんっていう超大企業、
三井さんからですね、
賃貸住宅の企画っていうのを一緒にやらせてもらってたりしてます。
ホテルと住宅だと体験が若干違うんですけど、
もちろん違うんですけど考え方は一緒。
新しい選択肢っていうのはどうやって作ることができるのか、
みたいなことを考えて企画を進めているところでございます。
ホームページに今リリース情報が出ているのでまたぜひ見てみてください。
春光したら詳細の話とかもできると思うんですけれども。
ソコハウスという、S-O-C-O-H-A-U-S、
ちょっとつづりを遊び心持たせた、
これ楽しみですよね。
楽しみです。
僕もちょろっとお手伝いさせていただいてるんですけど、
中に入ってるクリエイティブが、
そうそうたる綿綿なんですよね。
そうなんです。
本当にすごい案件だなと思いながら。
大詰めです。
これ本当にちょっとリリースというか、
本当に入居者が入って、
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実際どういうふうに動いていくのかっていうのが楽しみですね。
そうですね。
あともう一つ、
これも他に本当にたくさんのことをやってまして、
ホームページをぜひ見ていただきたいと思います。
われわれも発信していきたいなと思っているんですけど、
もう一つバンクチュールさんという、
日光さんという、
陶器を作られているすごく老舗のメーカーさんがいらっしゃって、
バンクチュールさんというのは、
その中に持たれているブランドで、
高級なオーダーメイドお風呂をやられているブランドさんがいらっしゃって、
高級なお風呂をオーダーメイドで作る方というのが世の中にいらっしゃるわけですよね。
神田てとかでね。
すごいですよね。
本当にすごい素敵な、
そもそもお風呂は作られているんですけど、
そこで、
お風呂に関わる新しいライフスタイル、
どういう過ごし方ができるのかとか、
お風呂って実はこういう使い方できたら面白いんじゃないみたいなこととかを、
いろんな方々と一緒に考えるウェブメディアをやってるんですよ。
バンクチュールマガジンっていう名前でやってて、
現在も更新、
定期的にしてます。
いろんな例えばクリエイターの方と一緒に理想のお風呂を考えるような記事を作って、
実際にパースを作ったりだとか、
これがね結構面白いんで、
見てみてほしいんですけど、
とか、あとはいろんな方々のすごく特徴的なお風呂体験のエピソードを
キュリエーションしてインタビューさせてもらってる記事とか、
お風呂とカルチャーに関わるウェブメディアなんですけど、
これめちゃくちゃ面白いです。
山岳写真家の上田裕樹さんとかがエベレスト登っているときに、
お風呂ってどうされてたんですかとか、
なるほど、面白そう。
もう面白そうでしょ。
とっても美しい写真とすごく面白い記事が載ってますので、見てみてほしいですね。
これはバンクチュールさんがそもそもお風呂で新しいライフスタイルを発信したいという思いがあって、
一緒にやらせてもらってたりしてます。
実はそういうお風呂を作られているメーカーさんとかと一緒に仕事をしてたりとか、
またいろんなリリースがあると思ってて、
こんなメーカーってものを作り出されていらっしゃる宿泊以外の方々ともやってるんだとか、
っていうお話を今後どんどん発信できたらと思ってます。
本当に激動ですよね、プロデュース事業部。
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いろんなプロジェクトにありがたいことに関わらせてもらっていて、
なのでいろんなチャレンジがすごくできる場所ですね。
もちろん専門性を持つ方と一緒にチームアップして、
ご依頼いただいた事業者の方々とも一緒に伴奏していくっていうような形になるんですけど、
面白い日々というかね。
そうですよね。
それに取り組んでるメンバーがいます。
メンバーも転職組しかいないんですよね、本当に。
そうですね。
バックグラウンドがみんな違うっていう。
そもそも彗星のメンバーってホテル業界の人以外、業界外の人すごく多くて、
業界外かつ売物採用みたいなことを言ってたりしてるんですけど、
それがすごく面白いなと思ってて、僕も。
プロデュース事業部もそれでいうと、かなりいろんなキャリアを持つ人々のメンバーですという感じですね。
メンバーに関しても我々結構いろんなこと書いてて、
ホームページにPeopleのページがあって載ってたりしてたり、
プロデュース事業部なんかもまさに事業拡大中なので、いつでも人材募集中みたいな感じなんですけど、
採用メディアのWantedlyに社員インタビューが載ってたりとかもするので、
ホテルプロデュースとかブランドプロデュースに興味があるっていう人もぜひ見てみてほしいなと思うんですけど、
いろんな人がいます。
例えば私でいくと不動産開発の会社にいたっていう、スーツ着てマンションを売ったりしてたんですけど、
っていうところから今は割とホテル開発というか、ブランドプロデュースというよりはホテル開発の方で関わらせてもらったりしていたり、
他にはですね、割と内装設計の大手の会社さんでプランナーやってた、図面書いてたっていうよりはプランナーやってたっていう同僚がいたり、
図面書いてた人もいますし、
あとは商業施設のリーシングとかリサーチとかのコンサル担当してた同僚もいますし、
いろいろいるな、謎キャリアの人もいるし、
設計コンサル系多いっちゃ多いですかね。
最近さらに増えてきてて、実は商社から来てるとか、大きい事業を動かしてたような人もいますし、
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なんとなくそれで言うと、空間とか不動産とかに関わる人は多いのかなっていう気もしますけど、
だからといってそういう人しか入れてないわけでは全くないので、
っていうのもやっぱりプロからの関わるお仕事の幅が広いので、
こういうことできる人欲しいなとかっていうのはどんどん広がったりしているんですよね。
すごいですよね。仲間の集め方がワンピースと一緒ですよね。
ワンピースと一緒です。
これが足りひんから。
推薦の面白さで言うと、クライアントさんと一緒に新しいチャレンジをする機会がすごく多いっていうところと、
あとは自分たちのプロデュース事業部のメンバーで、
一番最初はホテル自社で増やしたいってなった時に企画開発のところに関わることができたりとか、
ホテル作りで後半になってくるとオペレーションの仕組みどうするとか、
体制どうするっていう話になってきたりするんで、
ホテル事業部のメンバーと一緒にチームアップしていく機会っていうのがこれから増えたりすると思うんですけど、
最初の事業企画的なところは、私なんかは不動産のキャリアがあったりするので、
そういう立地分析とか、どういう売り上げが立つかとか、建設費どうかとかっていうところを見てたりしていて、
もうちょっと後になってくると割とクリエイティブディレクションみたいなところになってきて、
後半になってくるとホテル事業部のメンバーも入ってみたいな感じで、
結構オールチーム体制みたいな感じでホテル作りをこれからガンガンやっていこうみたいな感じの部署ですね。
めっちゃサイレンが鳴ってますが。
鳴ってますね。
最近はこのポッドキャストは京都でいつも撮ってて、京都の話をしてるんですけど、
東京オフィスも去年の10月に構えておりまして、今のところ東京にホテルはないんですけど、
プロデュース事業部だったり他のメンバー系企画だったりだとか、東京拠点でのメンバーいます。
ので、私の希望としては京都はとてもいい町だよってことをずっと言ってるんですけど、
水性に興味あるけど東京かなっていう人、一旦京都には来てほしいですが、実はそういう体制もあります。
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ぜひぜひ。
いつでも仲間募集中ですので。
プロデュース事業部の話をすると実績だったり、どういうメンバーがいるかって結構実は載ってるんで。
そうですね。
ワンテトリーもですし、水性のノートのブログ。
そうですね。確かに。
高見さんの記事ありますもんね。
出てますよ。記事も書いてます。
ちなみに僕の記事も書いたりもするので、ぜひそちらもね、合わせて確認いただければと思いますし、
それこそプロデュースでやってきた案件のこととかもノートにもあったりするので、
ぜひぜひ活字の方でも水性がどんなことやってるかみたいなのを知っていただければと思いますので。
よろしくお願いします。見てください。
すごいざっくりでしたけどありがとうございました。
ありがとうございます。
本当に高見さんいつもこのポッドキャストの収録を誘うときに、
本当にこの時間に予定入れていいかなと思いながら招待してるんですけど。
いやいや、結構ね、忙しいときとそうでないときにやっぱりね、
ホテルとは違うそういうバイオリズムがやっぱりありますよね。
僕もたまにプロデュースのお仕事を相談されたり、実際現場行ったりみたいにお手伝いさせてもらうときに、
ホテルの仕事良くも悪くもルーティーンなんで、
なんかそういうプロデュースの方からこういうのがあってみたいなんで、
今までのやってなかった仕事とかつけるっていうのがすごい個人的にも楽しいんで、
そういう機会いっぱい増やせればなって思いますね。
なんかね、これから増えると思うんですよね。
特にホテルプロデュースみたいなことをプロデュース事業部だけじゃなくて、
ホテル事業部の日々運営とか、
接遇をしているメンバーが一番やっぱり感覚を持ってたりとかする人材、
集まってるなって思うんで、
そういうチーム組成をステップ取り組むことはこれから増えていくと思うので、
結構どこにいてもホテルプロデュースの話はある。
推薦の会社は。
良きバランスで会社を大きくしていければと思います。
興味を持った方はカジュアル面談からいつでも受けたまわっております。
もちろん推薦は応募の窓口は一つじゃないので、
もちろんこのポッドキャストのメールの方からも問い合わせいただければおつなぎいたしますので。
もちろんおつなぎいたしますので。
その他質問やお便りなども、
こちらの概要欄からフォームまたはメールアドレスにて募集しておりますので、
いつでも送っていただければと思います。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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今夜もお休みなさいませ。