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最近、パートナーの両親が鴨川に川床始まったから、行きたいって言っていて、
そういえば始まったなと。
いつから始まってるんですか、あれって。
たぶん、5月。
へー。
頭。
全然知らんかったわ。
知らない。
僕、鴨川散歩するんですよ。
よく家の近所から北に向かって上がってくるんですけど、川に工事車両が入って足場組んでる工事がされてるなって思ってたんですよ。
川床ってずっと出てるわけじゃなくて。
そうですね。コンテンツですよね。
めちゃくちゃコンテンツ。その期間だけあるっていう。
いたことあります?
あります。
その時はまだ住んでなくて、本当に観光客目線で。
しかもイタリアンっていう。
イタリアンの床を予約して、その時は僕誕生日9月で、9月も川、9月末でしたっけ?まで出てて、誕生日で予約して行った記憶がありますね。
僕、京都生まれですけど、3回ぐらいしか行ったことないですね。
毎年行かないんですね。
いや、もう全然恒例みたいな感じでもないです。
どういうタイミングで行ったんですか?
前働いてた会社の仕事終わりにちょっと飲みに行きましょうかみたいな時に、6月ぐらいは結構空いてるんで、その場で仕事終わりに予約してポント町のちょっといい居酒屋みたいな。
で、ゆっくり空いてますかって聞いたら、空いてますよみたいなぐらいの感じでした。
そんな気合い入れてみたいなのではなかったですね。
ちゃんと去年はタイ料理で行きました。
僕もタイ料理行きましたよ。
美味しいですよね。
川床のお店とか見てても、それこそタイ料理、中華、イタリアン。別に和食だけじゃないっていう。
そうですね。川床ほどじゃないけど、お店の外にちょっとしたベランダがあって、一組ぐらいだけが座れるバーみたいなのがありますね。
ありますね、確かに。外向いてるやつ。あれいいですよね。いいなって思いますよ。
でも川床、京都でも好きな場所って思ってる人が多いなって思うんですけど、川床っていうことだけじゃなしに、そもそも鴨川がある前提ですよね、あれって。
そうなんですよ。
別の川やったら成り立たない気がしますよね。
そうなんですよ。
でもやっぱなんか、キャプチャーされるのって山上市場感じゃないですか。
鴨川のどこが本当の鴨川かっていう話しますか。
今日はそんな皆さんのオノオノの鴨川、私の鴨川について喋っていけたらというふうに思っております。
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ということで、今夜もごゆっくりどうぞ。
水星移住計画の矢舘航平です。
岸井美奈です。
高見翔太です。
水星移住計画はホテルCを運営する株式会社水星による様々な視点から皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的としたポッドキャスト番組です。
ちなみに今日は我らのボス、翔子さんは不在でございます。
お忙しい方なので。
京都にもいないんですね、今日は。
今日は社内で京都について喋りたいというメンバーで集まっております。
水星が京都の会社というのを知っている人は多いのかどうかというのもありますよね、そもそも。
確かにそうですよね。
一応ホテルがホテルC京都もあって、大阪にも金沢とか川崎にもホテルやってたりとかいう感じですけど、
拠点とかは京都っていうので。
そうですね、はい。
前回は会社の成り立ちについて、一応代表取締役の翔子さんからお話しいただいたんですけれども、
会社のこととか事業のことばっかりでも固いんで、京都の魅力とか会社を通してやっていることの魅力とか楽しい部分とか、
そういう部分を発信していけたらなというふうにも思っておりますので、
今日は好きなことを喋りましょう。
なるほど。
京都に住んでいる3人で京都の話をする回ですね。
高見さんは京都住んで何年ぐらいですか?
この会社は水星に転職してきて、それを機に京都に引っ越しをしてきて、
なのでまだ1年2、3ヶ月ですね。
出身はどちらになるんですか?
出身は神戸で、基本的には関西に住んでいて、学生時代とか。
大阪で働いててみたいな感じなんで、
関西圏でいくつかの都市に住んでたとか働いてたっていう感じで、
ご縁があって水星で働くことができたという運びになったんですけれども、
僕ももともと京都すごい好きだったんで、京都に住んでみたいっていうのも実際僕はあって、
ありましたね本当。
僕はもともと大学時代から街づくりとか都市計画とかそういう勉強をしていて、
関西の大学だったんで、京都にはよく遊びに行ってましたし、
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京都大学が多いんで、大学生の友達が京都の大学の友達とか結構いたんで、
遊びに行っててすごい京都好きな街だったんで、
一回住んでみたいなって思ってたっていう感じですね。
水星さんは長いですかね?
私はもともと大学生の時に京都に4年間住んでいて、
大学卒業してから就職が大阪やったんで大阪に引っ越して、
大阪に5年間住んで京都に戻ってきたみたいな感じですね。
5年いたんですね。
そうですね、5年いました。
私は高見さんとちょっと違って、大学が京都やったから京都に住んだみたいな感じで、
最初に京都に住み始めたきっかけは京都が好きだったからとかじゃなかったんですけど、
大学生の4年間を通してめっちゃ京都が好きになって、
就職でとりあえず大阪に住んだんですけど、
その5年間でも京都に対する思いがすごくより強くなって、
より強くなって、一度離れると。
やっぱ京都がいいみたいになって、今住めててハッピーみたいな感じになって。
やっぱ関西の中でも京都への憧れみたいなのがあるっていうのが面白いですよね。
すぐ行こうと思えば行ける場所やけど、住むことにプライオリティがあるみたいな。
それめっちゃ感じるんですよね、京都出身の人間からすると。
旅行で1日とか2日とかじゃなくて、朝起きて休みの日に鴨川歩けるとか、
そういうのができるのはやっぱり住んでる方だなみたいなのをすごく感じてますね。
僕は今ほぼ鴨川沿いに住んでるんで。
確かに。
マンションの屋上じゃないんですけど、屋上に行くまでの非常階段の踊り場みたいなところが、
実質屋上と高さ一緒で、そこから鴨川が見えるんですよ。
鴨川からさらに東山の街並みがあって、山が望めるみたいなところに向いてるマンションなんですよ、位置的に。
京都出身でも家からがっつり鴨川望める場所って限られるんで、高さも必要やし、
ベランダの向きとかもありますし、そういう意味で今すごい良い物件に住んでるんですけど。
そこを自分の中であんまり意識してなかったんですけど、なんかどっかでマザーウォーターを求めてたんかなって。
ヤマトさんは京都の今の場所じゃなくても帰宅っておっしゃってましたね。
実家が帰宅なんですけど、僕も大学京都で、その時は自転車通学してたんですけど、就職も京都になって、
で、転職先は大阪だったんですけど、僕は大阪に引っ越さなかったです。
通勤、京都にいたいって。
確かにね、離れるタイミングって、みんな大学時代に京都住んで、就職で東京に行くとか、大阪に行くっていうパターンの人すごい多いと思いますけど、
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みんな京都また住みたいって言いますよね、本当に。
よく聞きます。
なんか大阪に住んでた時になかった、なんかその、なんて言うんですかね、心が癒される場所みたいなのが京都にはめっちゃいっぱいあって、
なんか病まないんですよね、すごい京都に住んでると。
めっちゃわかりますね。僕その大阪で働いてた時4年いたんですけど、全然引っ越してもよかったんですよ正直。
会社の近くに行きつけのお店とか、大阪にも友達いるっちゃいるし、全然引っ越してもうまくやれるんですけど、
ただなんか働いて他のお店行ったりとか、大阪普通にプライベートで遊ぶ時とかにも感じるのがスローな感じがないなみたいな。
この気持ち、明確にスローとはこれみたいなのが言い切れるわけじゃないけど、
このなんていうか、時間の流れをゆっくり感じる感覚みたいなのが、なぜ京都にはあって大阪には感じれないのだろうみたいなのは、
なんかどっか心の奥底で思ってた部分あった気がしますね。
めちゃくちゃわかります、それ。スローです。
そうですよね。
なんか休みの日にすることがめっちゃ変わったというか、
いいですね。
大阪に住んでて、仕事が休みの日にすることって買い物に行くとか、
全てが消費の行動なんですよね。
映画館に行く、買い物に行く、飲みに行くとか、
それが京都にはないというか、
京都で休みの日何してるって言われたら、鴨川にいるとか。
ヒスさんのインスタのストーリー確かに多いですね。
メインコンテンツ、ネイルのはずやのに鴨川にいるとか。
ネイルを見せたいのか鴨川を見せたいのかみたいな。
それめっちゃわかりますね。
消費体験以外の空間とか時間があるっていうのは、
すごいわかるっていう感じがしますね、ほんと。
田舎で癒される感と違ってて、何もないわけじゃないんですよ。
人も周りにいっぱいいるし、
それが心地いいというか、
自分の横に全く知らない他人の人で、
その人なりに今の時間を楽しんでて、
その横で私も自分の時間を楽しんでいるみたいな。
共存してるんですけど、それぞれが独立してるみたいな。
その空間がすごい心地よくて。
その空間がないんですよ。
公共空間で他の都市とかに。
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あと感じることというか、
京都の時間の流れ方が違うエピソードとか、
その要素って、
もともと古い建物が多いのもあるし、
道が変わらないというか、ずっと拒む。
通りの名前がずっと昔からある通りの名前でっていうのとか。
一旦どこ見渡しても山あるとか。
それも通りが通ってるのが見えるじゃないですか。
大きい通りからやったら。
ずっと変わらない要素がすごいあるなって思ってて。
ちっちゃいお店がもちろん変わったりはありますし、
小民家壊れていってるとかマンションになってるとかっていうのは、
すごいミクロのレベルでいったらもちろんあるんですけど、
僕らが70,80年の人生レベルじゃ変わらんものが多い。
確かに。
すごいありますよね。
確かに。
絶対に鴨川ありますし。
絶対に鴨川ある。
鴨川、さっき僕の家から、
鴨川と東山の街並みと東山の山が見えるみたいな話したんですけど、
この水辺、街並み、
山に向かって登っていく街並み、山っていう構図が、
めっちゃナポリみたいだなって思ってて。
確かに。
イタリアの斜面に美しいのがあったりしますよね。
もちろん同じような形の構造の場所って探したら、
日本にももしかしたらあるかもしれないんですけど、
完全な都市でもなければ田舎でもないぐらいのレベルでってなったら、
やっぱ鴨川ぐらいなのかなみたいな。
なんか山と川が近いですよね。
山から降りてるんじゃなくて。
確かに山と川が平行で走ってる状態ですもんね。
北から降りてきてる鴨が。
山と海が近い都市みたいなのも結構好きで、
神戸出身なんですけど、神戸とか本当に山と海すごい近くて、
ずっと空と海と山とっていうのが感じることができるってすごい好きなんですよね。
瀬戸内海とかも割とそういう感じ。
もの道とか。
確かにそうですね。
京都とは違う、ベクトルってすごい魅力的な雰囲気のいい街で好きなんですけど、
変わらん自然とか構造みたいなのがある。
川はないですね、神戸とかは。
なるほど。
鴨川はないです、本当に。
海からってなったら、僕がさっき言った水辺があって町があって山があってっていうのを
僕が一直線に見れるっていうのは川やから成り立っていることかもしれないですね。
海やったら船からじゃないと見れないですもんね、その構造って。
山の上から町があって、その下に海があってとかっていうのは多分神戸とかあるんですけど、
実際行ってみると斜面なんで大変ですし、
海までは一応高速とかで分断されてたりとかがして、
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空間ですごいシームに繋がっている感じはないというか、神戸ってね。
確かにね。川やからこそ都市と都市と間を…
真ん中通ってますね、本当に。
ズドンって通ってますもんね。
潮やとかも結構上から眺めた景色が綺麗みたいなのがありますけど、
やっぱりあそこもがっつり交通網が走ってますもんね。
電車で分断されてますよね。
確かに。
その観点面白いですよね、鴨川を見る上で。
鴨川は町の中にありすぎなんですよね。
本当に。
なんですかね、護岸整備のされ具合も全然違うし、
鴨川すごい絶妙やなと思ってて、入ろうまで入れるじゃないですか。
そうですね。
溺れるリスクはないじゃないですか、日常やったら。
そんな深さがあって高さがある、
なんかリバーサイドみたいな綺麗なリバーサイドって感じではなくて、
もっと割と自然な感じで、
ラフに町の中に。
そうですよね。
あるっていう。
本当に目的地に行く寄り道で使えるっていう状態ですよね。
なんか本当僕最近京都引っ越してから、
じゃあ遊びに行くわみたいな、
言ってくれる友達が出てくるようになって、
すごい定属な話とかをすると、
夜の飲み屋に行きましょうみたいな感じになった時に、
6時とかから早い時間で、
6時ぐらいからお店行こうってなったら、
5時ぐらいからまず鴨川で飲めるし、
0時回をスタートでき、
お店行って、
別のお店行くんじゃなくて、
鴨川でまたお酒飲むとか、
アイスコーヒー飲むとか、
っていう時間の過ごし方ができるじゃないですか。
酔っ払って、
じゃあちょっとお酒はもう店はいいかと、
コンビニでアイスコーヒー買って、
鴨川でちょっと喋ろうかみたいな、
めっちゃいいなって、
もうウケ100%。
京都めちゃくちゃ、
京都的な体験だし、
別に安上がりだし、
あと意外と京都夜、
全然店空いてないとかっていうのもあるんで、
でもなんかそれを受け入れてくれるっていう意味で、
僕とキスさん実は大学一緒で、
サークルのジャンルも一緒なんですけど、
京都の大学生が、
サークルの大人数で飲みましょうってなったら、
大体喜山町とかの、
ちょっと宴会場ついてる居酒屋みたいなところ使うんですけど、
一旦三条河原に集合して、
そこから店舗取って流れていくみたいな、
状態で鴨川をまず使い、
まず集合にね。
飲み会終わったら、
別に誰が言うでもなくみんなまた鴨川に戻ってって、
もうベロベロになって、
バシャバシャ遊んでる人もいるし、
コンビニで買ってきたやつまた続きで、
結構2.5次会みたいなのが始まったりみたいな。
一番青春じゃないですか。
本当にそう。
それをもう享受してたなって思います。
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今思えばね。
特に僕らコロナ禍に入るまでに、
大学生活を過ごしてたんで、
今はまたちょっともしかしたら、
サークル飲み会の形とかも違うかもしれないんですけど、
僕らはいい時に、
京都の大学生活過ごせたなって思っちゃいます。
軽音サークルやったんで、
みんなライブ後とかにだいたい飲み会があるんですよ。
みんな楽器持ってるから、
うちのサークルとかは本当に、
公式にプログラムとして2次会鴨川みたいなのがあったんですよ。
全員2次会終わって、みんな鴨川行って、
みんな楽器持ってるから、
ギター弾き出す子とかいて、
ギター弾いてたら、
鴨川にいた他の全然知らない人とか、
観光客の外国人の人とかが、
一緒に浮き張ってセッションしたりとか、
ラップする人もいて、みたいな。
めちゃくちゃピースで自由に。
僕とキスさんの軽音サークルは、
違うサークルではあるんですけど、
たまに交流イベントとかもあって、
仲良しなんですよ。
学年は違うんですけど、
キスさんのサークルにも僕の友達がいて、
僕のサークルで飲み会終わった後に鴨川行ったら、
キスさんのサークルの奴らがいるみたいなので、
別に示し合わせてないけど、
結局そこでまた始まってみたいな。
そう言われるとパブリックスペースやなって思いますね。
楽器弾けないですよ。
外でね。
外で楽器弾けるなかなか、
川だからっていう。
ほんとそうですよね。
それもあるし、
そういう場所が鴨川だけだからっていうのもある気がします。
同じようなのが何箇所もあったら、
そんな考え方じゃないかもしれない。
本当にスローな時間流れてたなって思いますね。
待ってますよね。
だからあれなんですよね。
日中と夜といろいろありますよね。
本当だから過ごし方。
また僕とキスさん通ってた学校の場所的にも、
別に鴨川からその気になれば歩いて帰る人もいるみたいな。
歩けるんですよね。
街的に。
そうですね。
街としては一体一つの街っていう感覚があるんで、
僕も休みの日とかに鴨川歩いたりとか、
このお店ちょっと覗いて本屋さん行ってとかして帰ると、
やっぱ30分40分1時間とか歩いてて、
なかなか大阪に住んでて1時間歩くことってないなというか、
それはそうですね。
京都の街をわりと広く歩いて楽しんでみたいなのをしてますね。
それもいいところかもしれないですね。
それこそ鴨川歩いて、
じゃあちょっと喉乾いたから喫茶店でコーヒー飲もうって、
ぴゅっと鴨川出てとか、
街に入って、
インディペンデント系の本屋さんちょっと行こうみたいなとか、
例えば成功者さんちょっと買って、
なんか気になる本あったから、
そのままアイスコーヒーとか買って、
鴨川にみたいな使い方ができますからね。
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できるんですよ。
でもやっぱり京都に観光に来るってなったら、
お寺とかメインコンテンツとして行く場所以外にも、
鴨川っていうのは観光客の方でも認知はあると思うんですけど、
観光として写真で見たことある鴨川に行くっていうだけじゃないよっていうのを
僕が伝えたい部分ですよね。
確かになんか今の話を聞いてると、
観光ついでに鴨川を味わえるような過ごし方してほしいなみたいなのがありますね。
それこそ飲んだ後にお散歩したりとかするとか、
日中歩いて移動したりとか、
そういうのをしてほしい、京都に来たら。
確かにホテルまで帰るのにタクシーに乗らず、
鴨川を歩いてみて。
確かに。
歩いてみてほしいですよね。
本当にみんなが思ってるより歩けちゃうよっていう。
そうですね。
それこそ僕とキスさんはホテルC京都で勤務してますけど、
やっぱこう京都観光の喧騒を少し離れてっていうのが、
僕らが提供したい場の雰囲気とかサービスなんで、
そういう風に通ずる京都観光をした上で、
また例えばホテルC京都に泊まりに来たお客さんとそういう話ができたら嬉しいですよね。
そうですね。
鴨川行ったんですよって言ってほしいですね。
そうですよね。
確かに。
近隔で行った帰りに出待ちはないけど出るかでちょっと休むみたいなのが、
めっちゃヒーリングできると思いますね。
確かに。
しかもそれやったらまた来たくなるんですよ。
そういったお話ももちろんそのホテルに泊まりに来てくださったお客様からいただけても嬉しいですし、
経験談としてお便りなどでこちらの番組にお送りいただいてもご紹介したいなという風にも思いますので、
水星移住計画では皆様からのお便りを募集しております。
それらすべての宛先は概要欄のお便りフォームもしくはpodcastsuiseiinc.co.jpまでお願いします。
ということで今日は鴨川のお話ということで、
ガッツリ鴨川の話しちゃいましたね。
また他にも京都の魅力をお伝えできるようなお話もまたできればと思いますので、
ということで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
水星移住計画は毎週水曜夜に配信予定です。
それでは皆様おやすみなさいませ。