00:00
瞑想、人生でしたことないかもって思って。
おー。
笠井さんは、香林居で、アイソレーションタンクを経験するまでに、瞑想したなあっていう記憶ありますか?
なんか、学校の授業とかで、宗教学っていうのがあったんで、瞑想、その座禅体験みたいな、一泊二日の座禅の体験みたいなの行ったことあったり。
えー、泊まりで?
そうです。
んー。
いや、あれ真冬だったらしんどかったですね、確か。真冬で、本当に2月とかの京都のお寺で、お邪魔させてもらって。
はい。
で、もう素足で歩くんですよね、廊下を。
んー。
すげえ、地獄だって思いながらやった覚えはあるんですけど、すげえ、これ毎日やってんの?っていう。
雑念だらけじゃないですか。
間違いない、雑念しかない。
まあ、だから一泊二日なんかじゃねえ、そんな。
まだ取り払えないぐらいですね。
取り払えないですね。半年あっても無理でしょうね。
なるほど。
まあまあ、なんかそういうのだったり、あのー、木刀みたいなのは結構ほぼ毎日ありました。
あのー、礼拝堂みたいなところで。
そうですそうです。
キリスト教だったんですよね。
はい。
中、高、大って言ってもいいのか。
うーん。
だったんで、でもまあしっかりと瞑想したっていうのは、あんまなかったんすかね。
うーん。
まあそうですよね、祈る行動ですもんね、そもそも。
そうですね、うん。
そう思うと、この金沢にできた、その光輪拠点ホテルのアイソレーションタンクは、
うーん。
やっぱその、もう完全に一人だけの空間で、
そうです。
瞑想しつつ、その体を癒していくっていうことですよね。
そうですそうです。
あのー、まあ光と音を遮断した中で浮かびながら瞑想するっていうもんなんですけど、
あれは、なんかこう塩水みたいな状態のタンクなんですよね、中が。
あ、そうですそうです。
エプソムソルトっていって、バスソルトで使われてる成分ですね。
1時間なんですよね、それが。
うーん。
でもその1時間っていうのが、その交換神経から不交換神経に切り替わるタイミングっていうので、
あのー、脳からアルファ波が出るっていう時間になるんで、
結構それがリラクゼーション効果につながるっていうような1時間になってます。
結構体験として、理想的かつ分かりやすく言うと、
寝落ちしそうなタイミングで、なんか携帯の通知音だったりでパッて起きるみたいなことがあったりするじゃないですか、
その通知音が鳴る手前がずっと続くっていうような感じです。
なるほど。
梅の中にいた気もする、多分寝てたかなみたいな状態が続くって感じですね。
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なるほど。
なんかそれを聞くと、その光輪郷っていうホテルの歌ってる桃源郷っていうキーワードにもつながっていく感じはありますね。
そうですね。でもあれは体験しないと何とも言えないですね、本当に。
なんか僕、その銭湯のサラナとか、スーパー銭湯行って岩盤浴とかも好きなんですけど、
はいはいはいはい。
水風呂に入って外気浴してる時だけ、なんかすごい無神なんですけど、
あー、はいはいはいはい。
かといってなんかあれも多分その交換神経と副交換神経が入れ替わって、
はいはいはいはい。
体の中がすごい活発に働いてる瞬間だと思うんで、
はい。
なんかそれをすごい感じてる時間って多分結構短めなんですよね、その外気浴で得られる、
はい。
俗に言う整ってる状態みたいなのって。
うん。
なんかそれと瞑想ってやっぱ違うんだなーみたいなのちょっと思いましたね、さっきの話聞いて。
あー、確かに違うかもしれないですね。
なんか瞑想ってなんだろうって結局なっちゃうんですけどね。
確かに。
でも県人時の方にアイソレーションタンクの体験って監修してもらったんですけど、
本当に無になることとか悟りを開くなんて開いてる人っていうのはあったことがないみたいなことをおっしゃっていて、
だってその状態っていうのが定義されてないから、
自分が悟り開いたと思えば開けちゃうみたいな感じだと。
じゃあなんかなんでやるのかっていうところだと、
結局それに向かう過程に出てくる考えとかと向き合う時間だっていう風に言ってたんで、
そうおっしゃったから、
それができてれば、それが瞑想として僕らは呼んでいいんじゃないかっていうのでやってますね。
なるほど、正解がないが故にいろんな人それぞれの感じ方もあるみたいな。
そうですね。
なるほど、そういった感じで、
今日は株式会社水星が運営する金沢のホテル、
後輪挙のお話をしていただければと思いますので、
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで水星移住計画、今夜もお楽しみください。
改めまして水星移住計画の矢舘航平です。
後輪挙で支配人をしております笠井と申します。笠井明と申します。
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よろしくお願いします。
オープニングトークで瞑想とかサウナについてのお話していただいたんですけれども、
後輪挙の成り立ちなども含めてちょっと簡単にご紹介いただけますでしょうか。
後輪挙の成り立ち、そうですね。
カオルに林って書いて後輪。
そうです、そうです。
が、もともと薬局を営んだお坊さんの名前で、
そのお坊さんの名前の由来っていうのが中国の商工地方の
金木犀、銀木犀と江京都民族の方が住まわれている場所から来ているっていうようなものがあって、
で、それで館内全体的にどこの国でもないような感じっていうのがあって、
そういうのはその土地の名前から来ていたり、
ウェルカムドリンクで金木犀のお茶とか出させてもらってるんですけども、
それもそういった理由で出させてもらってたりしてます。
なので結構その土地からサウナとかもあったりするんですけど、
瞑想とか処方っていうのは全体的なコンセプトにあるんで、
そこからこう枝分かれしてできているコンテンツっていうのが全体のとこですね。
で、もともと建物としては、
くたに焼きとガラス細工のギャラリーだった建物をイノベーションして、
耐震補強のためにイノベーションしてホテルになってます。
そこの土地の由来、土地のストーリーだったり建物、
もともとくたに焼きのギャラリーだったっていうところとか、
アーチのパザードっていうのがあったっていうところを
館内のデザインとか体験に落とし込んだホテルですね。
そうですね。ポッドキャストだと音声なのでちょっと伝わりづらい部分もあるんですけれども、
こちら調べていただいて、ぜひ外観も内装も含めてお写真を見ていただけますと、
この前、彗星従計画の3回目のエピソードで紹介したホテルC京都とは全く違うコンセプトの内装外観になっているので、
たぶん光輪郷を知っている人も、彗星のことを知っている人もそこを結びついていないという人もしかしたら多いかもしれないですね。
そうなんですね。そうかもしれないですね。
結構雑誌とかでも他のメディアでも今たくさん取り上げられているかなというふうに思うんですけど、
結構調べるとすごいYouTubeとかでVlogで光輪郷に泊まってみたみたいな動画とかもあったりして、
そういうのを見て知る方とかもやっぱりいらっしゃると思うんで。
そうですね。結構SNSで知ってくださる方とか雑誌で見ましたみたいな方もいらっしゃいますね。
また美しい建物じゃないですか、見た目も。
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本当にそうですね。
アーチがすごい印象的だなと思うんですけど、
お部屋の鍵とかにもアーチ状の部分が採用されてたりとか。
そうですね。地区53年になるんですかね。52年間。
50年間このアーチをずっと土地でやったっていうことで。
そうなんですね。
それ受け継いでるって思ったらすごい熱くこみ上げてくるものがありますね。
そうなんですよね。今そのオーナーさんは東海岸の方でもう1店舗をされてるんですけど、
たまにこう見に来てくださって、客室の電気が表から見についてるかで、
今日も頑張ってるねっていうのを言ってくださるっていう。
そうですね。高齢居は正面から客室の明かりが見れるっていう施設ですもんね。
そうですね。夜になると結構。
そうですね。夜の外観もぜひ調べてみてほしいですね。
はい。写真載ってるんでぜひ。
あとはサービスとしては、さっきほどお話ししたサウナ、アイソレーション、タンク、
他にも食事とかにも結構こだわりがあると思うんですけど、
具体的にどういったメニュー提供されてるんですかね。
地下で台湾料理のキュウジーヌを出していて、
まあ言ってしまえばコース料理ですよね。
はい。
を朝ごはんで出していて、台湾がゆうですね。
うーん。
台湾がゆうと、あと蒸し野菜とだったりっていう。
結構石川にいらして、夜ご飯ってやっぱりお魚とか食べに行かれる方がきっと多いと思っていて、
なるとやっぱり結構脂っこいものが多いと思うんですよね。
夜食べられるものって。
なんで結構朝優しめのもので出させてもらってます。
なんかそのメニューも自分でお店探して食べようと思っても、なかなかお店とかも限られそうですよね。
そうですね。
朝から食べれるそういうお店があるのかとかも。
一応その終わり町っていうところにあるスーチータン、そこの台湾料理屋さんに入ってもらって出してるんで、
僕も金沢でしかちゃんと食べたことない気がしますね。台湾がゆうの朝食ねっていうのは。
それもやっぱ体の調子のことをもって考案されてるメニューってことですもんね。
そうですね。それもその漢方っていう観点から来てるんで、
漢方の食文化っていうのが台湾料理っていうのにも当てはまるから台湾料理を提供しようって。
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そこの朝食まで宿泊体験として楽しんでいただけたらっていうのはありますよね。
ですね。食事って大事ですよね。本当に。
あとはその高齢居の大きな特徴として、上流所が中にあるっていうことなんですけど。
白山の森林素材を使って上流をしていて、最近だと杉がすごい多いんですけど、
黒文字とか白玉とか、木とか葉っぱが多いかなっていうので。
上流所とショップが併設していて、そのショップでは客室で使えるバスアメニティの販売も起こってますね。
このアメニティがペトリコールっていうブランド名で、株式会社推薦のオリジナル商品として展開してるんですが、
実はホテルCの客室にもこちら置かせていただいておりまして、こちらこそありがとうございます。
お客さんに結構聞かれるんですよね。
本当ですか。
この前も客室のアメニティってどこで仕入れてるんですかっていうふうに聞かれて、
実はオリジナルで作ってるものでして、こちらで販売してますし、ネットショップもございますっていうふうにお伝えすることが多いんですけど。
ホテルで使ったアメニティが欲しくなるって、僕今までの人生全然なかったので、
まさかホテルが自分たちで作ってるって思わないじゃないですか普通は。
確かにそうですね。
香りもこだわってるんで、それぞれ名前があるんですけど香りにちなんだ名前をつけてて、
僕実はコンディショナーつけさせてもらってるんですよ。
そうなんですね。
一番ダサいって言われるんですけどスタッフに。
ちなみにその名前は。
ラバンドレっていう名前にしたんですけど、
並びがね、シャンプーが飴上がり、コンディショナーラバンドレ、ボディーソープ夏こなちっていう、
なんでひとつ洋風のやつが混じってるのみたいな感じになっちゃって。
ちなみにそこをこだわりがあったんですか当時。
確かそれ決めてたのは開業前で、開業準備中で本当夜中とかだったんですよねその考えで。
もう本当帰るこれだけ決めて帰っちゃおうみたいな感じで。
それこそしょうこさんともう一人で3人で話していて。
で、夜中香り嗅ぎながらこれはなんかこういう感じがするみたいな。
で、これこういうの入ってますよみたいな話しながら。
コンディショナーだけ全然決まんなくて。
で、調べたらラベンダーが入ってるんですよね。
で、ラベンダーって昔中世のローマだったかなとかで、
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体を洗う草として、葉っぱとして使われたみたいなのがあったらしくて。
で、洗う草洗う草みたいなんでラバンドレって言われたらしくて。
らしいっすよって言うので。
ラバンドレどうですかって。
じゃあなんかその成分の正式名称とかじゃなく、
その土地の文化の故障をそのまま由来にしたみたいなことですね。
そうですそうです。香りがラベンダーだからっていうのを由来にしているっていう。
なるほど。僕知らなかったですねそれ。
本当ですか。
裏話ですねこれ。
あんま話してないですね。
確かに名前だけ聞いたらどういう意味なんだろうってなるかもしれないんで。
確かに僕本当にその開業前の話とかは全然知らないんでやっぱり。
高輪挙がまだ今何年目なんですかね。
2021年の10月オープンだったんで、1年半ちょっとって感じですかね。
高輪挙のメンバーとは社員旅行とか社員総会でしか直接はお会いしないんですけど、
初めて皆さんにお会いした時になんかすごい良いチームだなって思った印象が強くて。
ありがとうございます。
言葉にしづらい部分なんですけど。
はい。
高輪挙のメンバーって年齢層がお若いので。
そうですね本当にそうですね。
加西さん今おいくつでしたっけ。
26ですね。
27になる年です。
はい。
つい最近もファッション雑誌のポパイに掲載されてたかと思いますが実は。
そうですね。ありがたい本に。
やっぱりその求人の写真とかでもそのメンバー皆さんの写真載ってると思うんですけど、
若いスタッフが頑張って働いてるっていうのが伝わるっていうのが、
すごいなんか働くとか就職を探す上での一個選択肢が広がるというか。
僕らが運営する施設って結構特徴的だと勝手に思って、
働き方とかが結構特徴的だなっていうような印象があるんですけど、
僕も京都で働かせてもらうときに、
結構ほんと何でもできるしやるじゃないですか。
普通のホテルさんって基本的にやっぱりちゃんと業務分担して、
それぞれしっかり責任つけてやってみたいな。
めちゃめちゃ多分効率いいと思うんですよね。
やり方をされてると思うんですけど、そこらへんを相手してないっていうので。
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それこそ今一人には、今上流所で上流してる回数っていうのがほとんど毎日回してるんですけど、
もっと回したくて、常に香ってるぐらい回したいんですけど、
資材がどんどん出ていくから、
じゃあそれ使った上流水とかどうするのとか声優とかどうするのみたいなことになるから、
まだそんな頻度できないんですけど、その頻度を増やしたいから、
じゃあその上流したものっていうのをさらに商品化するのかとか、
それを施設内で使わないとか、
例えば他の上流水必要としてる方に2Bっていう感じで。
卸売として生成する。
そうですね。正常なやり方するのかっていうところを考えてもらったり、
じゃあさらに上流できるようになりましたってなったら、
資材って今のところからだけじゃ多分限度があるから、
じゃあもう1つ2つぐらい仕入れ先探さないといけないっていうので、
上流回数増やしてっていうような依頼で、
そこ全部考えてもらったりとか、
育成周り全部になってくれてる人がいたり、
結構適材適所的な立ち回りをしてもらっていることが多いですよね。
確かに、今本社からこういう方針でっていうのはある程度用意はされていても、
現場で気づいたこととか疑問とか改善点みたいな部分を、
チームメンバーでより良くしていくみたいなのが、
すごい後輪郷色濃く伝わってくるイメージありますね。
そうですね。
チームメンバーの、多分明るい女性がすごい多いというイメージがあるんですけど、
シンプルにすごい仲良くめっちゃ働いてるイメージがあるんで。
そうですね。なんかバランスはいいと思いますね。
明るい女性とネクラな男性みたいな構成で。
いやいやいや。
バランスはいいでしょうね。
若いとはいえ、全員もちろん年下のスタッフもいますし、年上のスタッフもいますけど、
それぞれがやっぱり自立してるなっていうのが、僕は楽ですね。
後輪郷のメンバー、WANTEDLYでインタビュー記事もありますよね。
ありますね。
そういったサイドストーリーみたいなのも合わせて。
そうですね。背景、人によって違うかったりするんで。
全然業種違えどみたいなスタッフも多いし。
僕も新卒ですからね。
これはお客さん目線というか、僕が個人でホテルとか利用するときに思うこととして、
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ホテルのサービスとか、自分が追加で支払ったもののサービスとかを受けるってなっても、
ホテルで働いてる人個人とコミュニケーションをとって、
そこから得られる、すごい泊まってよかったなみたいな感情って、
本当に人生で数えるほどしかなかったんですけど、
ホテルCでもそうですし、後輪郷とかでもそうだと思うんですけど、
水星のメンバーってお客さんとコミュニケーションをとって、
施設をより良くしていきたいみたいな部分がすごい強いイメージがあって、
後輪郷ってホテルCに比べると、お客さんと接するシチュエーションがすごいたくさんあるなっていう印象があって、
そういうところでも宿泊体験としての価値みたいな部分が提供できる良いホテルだなっていう印象があるんですよね。
ありがとうございます。
そうですね、チェックイン時間もあえてお部屋まで案内してもらうみたいな風にしていて、
客室数もそんなに多くない分、そういうことができるんですけど、
やっぱりなるべくゲストのニーズに応えられるようなものを提供しないといけないと思っていて、
表面上での良い受け答えをするとか、基本的なところはもちろんなんですけど、
なるべくゲストとの会話の接点を増やすことで、この人がどういうことを求めているのかっていうのを全員探れるっていう、
最低限の時間をチェックインの時間で設けたいなっていう風に思っていて、
もちろん一人の時間を楽しまれたいという方もいらっしゃるんで、
そういう方は全然チェックインもお部屋まで行かずに、ゆっくり楽しみいただけるようにさせてもらってるんですけど、
一人一人に合わせたサービス提供をしたいっていうのが、全員スタッフもそう思ってくれてるんで、
それもある種処方というか、そのお客さんの求めているものであったりだとか、
その日の調子とかをこちらで察知してお話を伺って、
その人に一番ベストな形の体験を持っているようなオスピタリティでということですよね。
ですね。
それいいですよね、すごい。
ウェルカムドリンクとかもお出しするときに、あれも陶器でお出ししてるんですよね。
そうです。当時、二谷駅の建物で、ここで販売していたものですね。
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そう、あれをお客さんにお出しするときに、会話がまずそこが生まれるじゃないですか。
その食器の説明をするというところから、施設の案内して、
確かによく考えたら、そこでお客さんのこととかを知るきっかけというか、
金沢に来られた経緯とか、伺ったりみたいなふうに、
すごいなんか、カウンセリングじゃないですけど、
お客さんのことを知るのが一番最初の入り口っていうのがすごいいいなと思って。
矢本さん、泊まられたことあったんでしょうか?
いや、まだ高齢居行けてなくて。
そうなんですね。チェックイン時にお茶を出して、その時に会話がっていうふうにおっしゃってたかな。
あれ?矢本さんいらっしゃったっけ?なんで知ってんだっけ?
YouTubeで見ました。
ありがとうございます。
実は水星の社内でも、高齢居の内部の部分ってやっぱり詳しくは知るには限度があるというか、
テキストベースで資料とか、オペレーションとかはわかるんですけど、
本当にスタッフの人がどういう感じで対応してくださっているのかみたいな部分って、
やっぱりその場にいないとわからないというか。
それが一回すごい気になったことがあって、
YouTubeで高齢居のVlogをあげている方がいらっしゃって、
その人のPOVで、主観動画みたいな感じで、
笠井さんがお茶を入れてくださっている動画があったんですけど。
そうなんですよ。スタッフにも、あれ?これ笠井さんですよ。
すごい良かったですね。
いきたくなりました?
上げてくださっている方のやつをスタッフはたまに見て、
これ誰かなとか言ってますね。
これ誰が対応しているの?手元だけの場合とかもあるので、
この手元は多分誰誰だなと言って。
でもやっぱそこを載せてくださっているっていうことは、
高齢居に泊まる上での特徴だと思ってくださっているってことですね。
そうですね。ありがたいですね。
サウナ、アイソレーションタンク、
あとは上流服を使ったアメニティとか、こだわりの朝食など。
本当に細かなところまで描くと切れないので、
カーテンも見てほしいですし、
オリジナルでこのホテルのために作ったくたみ焼きもありますし、
ここの音声なかなか今は絶対、
ちょうど僕今ホテル内にさせてもらっているんですけど、
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この壁は?とか言うのも切れなくあるので。
そうですね。音声でもですし、
写真だけでも伝わらない部分も絶対あると思うんで。
ですね。本当。
もしいらっしゃる際は館内案内言ってもらったら、
お時間があればあるだけでできるんで。
そうですよね。
シンプルにホテルのことだけじゃなしに、
高林房という土地のことを知ることにもなりますので。
そうですね。住所は片町なんですけどね、実は。
でもやっぱり旅行を行く醍醐味として、
その土地のことを知らないことを知るっていう体験も、
ホテルで一緒に説明してくださるっていうのは貴重な時間かもしれないですね。
そうですね。僕で後話してて思ったのは、
これ僕以外に多分スタッフいた方がいいだろうなって気にしましたね。
なんかやっぱり見えてる方が全然違いそうな気がしました。
でもこれを聞いてくださっている方は、
ここ入口として、高林橋含め金沢に興味を持ってくださったら、
旅行先の一つの候補として考えていただいて、
高林橋に行った際は加西さんじゃなくても、
その他のスタッフの方々の視点で高林橋のご説明とか、
金沢のおすすめのスポットとか、
良い旅行の過ごし方みたいなものを提案してくださるかと思いますので。
はい。金沢は1回目でも2回目でも3回目でも、
楽しめる場所って全然変わってくる場所の土地だなと思うんで。
そうですね。いつでも桃源郷ですね。
そうですね。僕らはいつだって桃源郷である。
桃源郷であるってなんか変な感じしますけど。
桃源郷っていう場所であろうと思ってるんで。
もしかしたら瞑想と一緒で桃源郷にも正解がないって思ったら、
それをこう追求していく過程っていうのを、
2回目の金沢、3回目の金沢で、
お客さん自身も追求してもらうっていうのがいいかもしれないですね。
それが醍醐味ですね。やっぱ。
楽しめるけど楽しみきれないぐらいが物足りないぐらい。
やらしたいなあ。それがいいなあ。
そういう方向でやっていきたいなあ。
そうですね。
はい。今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ぜひ聞いてくださっている方、
30:00
甲林郷ってカオルに林に住居の居で、
甲林郷っていう名前でぜひお調べいただければと思いますので。
はい。
それでは水星移住計画部はリスナーの皆様からのお便りも随時募集しております。
それらすべての宛先は概要欄のお便りフォーム、
もしくはpodcast at maxuiseink.co.jpまでお願いします。
もちろん甲林郷のホームページからの質問などがあったら、
個別でお問い合わせいただいても結構ですので。
SNSも、甲林郷のSNSもございますので。
はい。インスタグラムやっております。
そちらもフォローしていただければと思いますので。
ということで、僕も近々金沢遊びに行きます。
お待ちしてます。
はい。
僕も京都行く際はアイス食べに行きます。
ぜひぜひ。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
それでは皆様おはようございます。
おやすみなさいませ。
おやすみなさい。