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こんにちは、Moでーす。おはようございます。
こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしよう!を聞きに来てくださってどうもありがとうございます。
いいかねPalette、みんな行ってみたらどうかなっていうね、応援会として3回目なんですけど、
今日はね、ちょっと長くなるかもしれないんですが、最後までに行きたいと思います。
初めのね、2回撮ってみて、やっぱりなんかちゃんとお勧めできてるかなーとかって思ったんだけど、
あの自分の経験と、あとはまあなんていうのかな、海外から行くとか、やっぱり遠くから行くとか、
やっぱりこう、ご近所界隈じゃなくても、なんかこのいいかねPaletteっていう場所、地域活性のために皆さんが頑張ってるっていう、
そういうところを、なんかお伝えできたらいいなーとか思っていて、
私はきっかけが、まあポッドキャストだったけれども、たまたまこれをね、今聞いてくださっている方が、まあいろんなコミュニティの方に今ちょっとだけ広がっているような気がするので、
何かしらね、きっかけで福岡に行って、そこからなんかご家族旅行とか、あとは一人旅でもね、
なんか、特にね、クリエイティブなお仕事されている方とか、あの癒しのためにもね、なんかいいんじゃないかなっていうふうに本当想像すると、いろいろ広がるんですけど、
まあこれはね、ご縁なので、たまたまこれを聞いて、モンさんが言ってたから、みたいな感じでね、行く方がいたりしたら、いいなーって言って、すごいそういう妄想しながら、
いろいろ自分が感じたことだけをただ話してきたので、まあポイントがね、もしかして、いいかねパレットをね、本当経営されている皆さんが、ちょっと違うんだよねっていうか、思われちゃうかもしれないんですけど、
まあ私のね、個人的な立ち話ということでね、聞いてもらえればいいかなって思ったりしてます。で、前回は、いいかねっていうのが漢字で書くとね、
いのししに、いちとかに、にとかのいに、かねがきん、おかねのきんで、いいかねだったっていうのに、驚いたっていうところぐらいまでだったんですけど、
車でね、こう、門の方入って行ったら、私がね、行った時はね、ちょっとだけね、桜が咲き始めていて、
以前ね、パレットのイベントで、なんか森の中って多分木を切ったりとかしている、なんか里山活動みたいのをされてたと思うんですけど、それがあっちの方なのかなと思いながら、校舎の向かい側の方かな、校庭をまたいでなのかなって思いながら、ちょっとそれがどこなのかちょっとわからないんですけど、それで車を止めましたね。
車がね、結構たくさん止められるんですね、校庭だからね、いいですね、あのその感じも、多分いっぱいになっちゃうってことは、大人気のイベントがない限りは、車ちゃんと止められるんじゃないかなと思います。
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はい、ちょっとね、またいいかねパレットのウェブサイトを読んでみますね。
何でもできる世界を作る。個々の持つ色が交わり、新しい何かが生まれる場所。
いいかねパレットは、福岡県田川市にある何でもできる場所。
フラッと遊びに来たり、お茶したり、作品作りに没頭したり、はたまた住んだり仕事したり、関わる人たちの目的に合わせて、どんな使い方だって可能性は無限大。
パレットで交わる様々な色が、いいかねで新たなハーモニーを奏でます。
いいかねパレットの歴史は、1876年、明治9年から続く140年の歴史に幕を下したいいかね小学校。
総勢6543名の卒業生を送り出してきたこの小学校は、いいかね地域、住民の皆様から愛され、親しまれ、心の拠り所として存在してきました。
廃校から3年の歳月が流れ、この素晴らしい学び屋は、新しく地域住民の皆様と共に田川を面白くするいいかねのシンボル、いいかねパレットとして生まれ変わりました。
って書いてあります。いいですね。こういうのをね、なんかこう、ひぐちさんきっかけで、その後はあおやぎさんが受け継いでさせているっていうことですよ。
なんかもうニヤニヤしちゃいますね。で、このウェブサイトには背中がなんかこう平たく広場になっているような、なんか恐竜みたいな動物のその広場の上に、なんかギターを弾いたり、パラシュートで降りてきたり、テント張って本読んだり、なんかブランコ乗ったり、歌歌ったり、パソコンをいじっていたりって、そんなね人たちが書かれた1ページ目になってますね。とっても素敵ですよね。
でも、やっぱりこれ見てもね、やっぱり皆さんこれ私が言ってるのを聞いても、あのどこ行くのでもそうなんだけど、少し不安ですよね。やっぱり写真に載ってるものと、本当にそれが実際に合ってるかどうかってなかなか難しいんでね、このウェブページを見ると、ドミトリーの木箱のバンクベッドとか、教室の雑魚寝の様子、あと写真ではすごい綺麗でね、
あとはちょっとね居心地は良さそうに映ってるんだけど、やっぱりね実際のサイズ感とかもわかんないので、そうでね、なんかイメージと違ってたら嫌だなぁとか、少しはやっぱり心配あったんですよね。建物も古かったし。で、まあ行ってみてね、どうだったかって話なんですが、はい。
で、じゃあどこから話しましょう。ランチの話ですかね。ランチ、あの老人間食堂もともと知ってたので、そちらは絶対行かないということでお勧めされてたのでね。で、あの私忘れてたんですよね。タスコーヒーのことをちゃんとチェックし忘れていて、その時もしかしたらコーヒー飲めたかもしれないのに飲まないで来てしまいました。そちらもね、あの行かれる方は是非チェックして欲しいと思うんですが、
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一番ね、やっぱり老人間食堂で気になったのは、老人間食堂のそのリノベーションされている給食室が、それやっぱり気になっていて、で、私ちゃんとね、前もって調べれば良かったんですけど、すごい行ってみて素敵だったんですが、ちょっとね、これを皆さんにお話しするのにもう少し詳しくちょっと調べてみました。
グッドデザイン賞っていうのをね、取られたんだっていうことを知ってたんですけど、グッドデザイン賞って何ってことで、ぼんやりね、すごい賞なんだろうなって、私もそういうことでなんか簡単に感動してしまうので、よくわかってなくてもね、すごいんだろうなって思ってたんですけど、
グッドデザイン賞って、日本で唯一の総合的なデザイン評価推奨の仕組みで、60年以上にわたって、Gマークとともに広く親しまれながら、デザインによって暮らしや社会をより良くしていくための活動をしています。
ということでね、これ前ね、だからこの賞をね、取られてた時に、ヒグチさんがXで、いいかねパレット内の飲食スペース、老人間食堂とタスコーヒーがある元給食室がグッドデザイン賞を受賞。設計はアトリエコマ一級建築士事務所、松井大輔くんです。
ということで、松井くんは田川出身で、僕の大学の後輩でもあります。まっちゃんありがとう。ということでね、すごい、それをね、私見てたんですよね。2023年10月6日ですね。去年ですね。
もうちょっとね、そのグッドデザイン賞を受賞された時の、あのウェブサイトをちょっと行ってみたんですけど、タイトルがキッチンと休憩所。ライト&ダーク。ちょっと読みますね。これあの聞いてる方、読むって言ってもお時間ない方もいると思うので、受賞対象の詳細は、毎年数百に及ぶ廃坑施設が生まれている有効活用が求められるが、
改修、運営には法律をはじめ地方ならではの課題がある。その課題である集客、浄化層、コストに空間で回答しようと試みた。ありのままの光や風景を美しく、光のために暗さを。課題だらけの廃坑改修に関わりながら、こんなことを考えていた。
っていうことですね。すごいですね。
ね、やっぱりね、こういうのをきちんと読んでおくっていうのは重要ですよね。行く前にちゃんと読んでおけばよかったんですけど。
デザインのポイントは、1、廃坑運営の課題である集客、浄化層、コストを論理的に空間に翻訳し、ありのままの光や風景を美しく見せた。
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2、校舎北側の薄暗さを利用して、自然光を引き立てる空間を創出した。
3、入口や家具なども全体の空間コンセプトを踏襲して、細部まで連続的に計画した。
っていうことですね。すごい。なんかちょっとね、これ設計された松井くんにちょっとお話を、めちゃちょっと素人ですけど聞いてみたくなりますよね。こういうのをね、読むと。
この背景は、私もちょっと初めて知ったことも書いてあったので、こちらも読んでみますね。
背景、舞台となる田川市は、蓄穏丹田の中心として栄え、私が生まれ育った故郷、最盛期10万人いた人口は、現在その半数に廃坑も増えた。
廃坑のままでは年間約300万円の維持管理費がかかるにもかかわらず、生産性のある活動がなされていない。
2016年、地方創生補助金を利用し、改修設計、施工、運営まで一貫したプロポーザルが行われた。
地方創生で大切なことは、持続的に関わること。
地元出身の20から30代がプロポーザルに挑み、受注につながった。
約2500万円の改修費を得たが、そのほとんどが用途変更に伴う法整備に充てられ、8割は未改修のまま、大きな余白を残し開業。
余白は音楽フェスなど多目的な会場に利用され、施設は人気ポートキャストコテンラジオの収録場所となり、訪れるコアな不安も増えたが、
都市部から来るまで1.5時間ほどの距離にあり、公共交通の利便性も良くない。
もっと日常的に訪れ、滞在できる場所として飲食施設の計画が始まった。
なんか感動しますね。
でもここが私よく分かってなかったところなんだけど、ほとんどが用途の変更に伴う法整備に充てられるっていうことで、
本当は多分じゃあ8割、100%改修したかったけど、2割だけしか終わらなかったってことですね。
こういう法整備とかね、そういったものとかにお金がかからないようにしてもらうことはできないんでしょうかね、本当にね。
もったいないですよね。だからそういったところのお金の行き先とかもね、よくなんか考えてもらいたいものですね、本当にね。
はい、その後のね、経緯とその成果っていうこともあったので、そこも読んでみますね。
廃坑では浄化層問題は避けて通れない。
当時設置された浄化層は建物規模としては非常に小さく、
真っ当に飲食店を作ると数千万円規模の浄化層改修が必要。
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予算は備品を含めて税込約650万円、既存の給配水設備を利用することを前提に、校舎北側の給食調理場を計画場所に選定したが、浄化層の兼ね合いで場内すべてを飲食店舗にはできない。
行政協議の末、テイクアウトを前提とした場合、キッチン部分のみを飲食店舗として取り扱うことができた。
既存の給配水ルート、ダクトルートを拠り所に、キッチンは隅に寄せられ、給食調理場の中央に空間が生まれた。
計画場所は北側に位置し、少し暗がりの中にある。
明るくするには相当数の照明が必要で、反対にこの薄暗さを利用して自然光を引き立てようとした。
そういうことで、ちょっと暗かったんだけど居心地がめちゃくちゃ良くて、一緒にランチさせていただいた方たちとは本当にのんびりしたくてね、ずっと寒暖しちゃってたって感じで。
でも次のお客さんたちがどんどんいらしたので、だからもう急いで行かなきゃってね、すぐに撤退したんですけど、真ん中のところに、
写真見てくださればわかるけど、靴を脱いで上がってカーペットになっていてね、少し舞台にもなるそうなんですけど、その部分でね、低めのコーヒーテーブルみたいなテーブルがあって、そこでね、みんなで座って喋ってたんですけど、
そうだね、あの暗さがあったから、なんとなく初めて会った方たちともね、ちょっと初め恥ずかしいけど、みたいな感じだったけど、なんとなくご飯も食べながらだったし、感談できたかなっていうこともあって、ちょっと本当に居心地が本当に良かった空間でした。
本当に写真見ただけでは伝わらない入り口からしてアートなんですよね。丸くなってて、私とかはアートに全然接してないので、アプリシエイトちゃんとできてるかわからないんだけど、ちゃんとね、わかってるかわからないんだけど、でもやっぱりなんていうのかな、美術館とか博物館とかあって、やっぱり親しんでらっしゃる方はもうもちろんわかると思うんだけど、やっぱり行ってみて、本当に実物を見たりとかすることと、
その空間を感じることとか、そういうのってやっぱりすごい経験だよねと思って、だからね、コーヒー飲むだけとか、それでもね、なんかやっぱり行ってみる価値があるなーっていうか、うん、いい経験だったなと思ってますって。
まだね、ちょっと食べ物にも行きつかないんですけど、おいとま食堂でランチしますって言うとお声掛けしたらね、一緒にしてくださる方とかがいたのでね、お席をね、先に用意させてもらいました。
おいとま食堂のインスタのアカウントでね、やり取りをさせてもらって、すぐお返事とかいただけてね、何人ですかとかってこういうルールありますよとかいうのをすぐいただいて、それに疑って前もってメニューをね、あの、
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オーダーしておいた方が、お待たせすることもないですよーとかいうことだったので、先にね、みんなの食べたいものとかを聞いて、飲み物とかね、セットとかをオーダーしておきました。ほとんど待たずにね、お食事をいただきました。
個人で行かれる場合はテーブル予約と、食べ物まで予約しなくていいと思うんですけど、大人数で行くときは予約をして、食べ物をオーダーするとかすると待ち時間が少ないかもしれないですね。
で、名物がチキン南蛮、あとはメニューが他にキーマカレー、フライドチキン、ビビンバとかあって、どれもね、盛り付けが美しくって、ちょっと詳しくは聞いてないですが、そのね、地域のお野菜とか作ったピクルスとかそういったものとかもあって、
ほんと自家製でね、なんか楽しめるのかなぁとか思ったり、あとデザートがね、そのシーズンによってやっぱり変わるみたいで、私と娘はね、いちごのパフェをいただきました。すごい美味しかったです。本当にね、みんなでちょっとずつ食べました。
あとね、詳しくはなんか食べログとかに載ってるし、あとインスタでよくデザートが載ってるんですけど、すごく美味しそうなので、見てみてください。
はい、で、そういったことでで、続々とね、お客様いらしたので、さっきも言ったけど、そのままあの移動したんですけどね。
大分食堂はちょっとほんとタスコーヒーを味わえなかったのがちょっと心残りですが、はい、その後ね、シェアライブラリーというところに移動していきました。
そのね、シェアライブラリーね、なんか私ちょっとね、もともとどんなスペースなんだったろうかなと思って、2階以上の多分なんか高さの天井がね、あって、で、だから2階のなんか廊下とかからこう覗き見れるって感じになってるんだよね。
で、Xのね、とこなど見たら、なんかバンドのライブとかそういうのよくされてるみたいで、その空間で。
で、私たちが行ったときは、シェアライブラリーには、ラウンジングチェアみたいなのとかあった、あのソファーみたいなのとかあったり、あとテーブル椅子がね、結構たくさんあるので、何してもほんといいですよね。
お勉強とかされてる方もいたし、ゲーム、私たちトランプやったり、ゲームやったり、おやつ食べたりとかしてましたけど、そこの角にキッチン、冷蔵庫があって、本当にね、本当に綺麗に整ってるっていう印象がね、いいですよね。
あとはお子様たちも来てたんだけど、ちょうどもうそこから見ていられるぐらいの場所に中庭があって、で、みんな走り回ってましたね。楽しい雰囲気になりましたね。
はい。で、そのシェアライブラリーについては、夜はね、外でバーベキューして、その後ね、8時か8時半までバーベキューの場所を使わせていただいて、その後は中に移動してずっとね、遅くまで勘断させていただきましたね。
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その場所も写真ね、ウェブサイトに載ってるので、そういった場所ですということで、見てもらえばいいかなと思います。私たちの仲間以外にもお客様結構いらしていて、そのシェアライブラリーで勘断されていたり、廊下の壁画をね、見てらっしゃったりとか、あとは有名なピンクのね、どこでもドアみたいな、あのドアかわいいですよね。
廊下に置いてあるんですけど、どこでもドアで写真を撮ったりとかね、していらして、本当に地元の方なのかな、皆さんね、カップルとか、女性のお二人連れ、三人連れとか、結構何組もいらしてて、多分その日はイベントとかなかったんですけど、
そんな感じでなんか癒される空間でしたね。なんとなくちょっと美術館っぽいっていうか、そういう感じで使ってらっしゃるんでしょうね、そういう方はね。夜は入り口の前にね、スペースがあって、そちらでね、バーベキューをしていただきました。
中庭でね、炊き火をすることができるそうですね、それをしてた方たちもいたので、あの前ね、いいかねパレットのウェブサイト見ればわかると思うんですけど、バーベキュー一式のレンタルとか、あとはね、中庭にお泊まりができるオートキャンプもあるらしいです。
それね、お子様がちっちゃかったらすごいやってみたいですけどね、ほんと、うちの子供たちはもう大きいからやらないって言うと思うんだけど、そういうこともできるそうですね。
で、今回はバーベキューのね、価格の利用とか予約をしてもらって、ちょっと一の完全人間ランドのつながりで、オンラインのね、ご近所のとばりさんっていう方が仕切り役となってくださって、バーベキューのね、コンロとか持ってきてくださって、お肉とかお野菜焼いたりとかしたのをいただきました。
場所も広々してるし、あとはだからコンロとかも自由に持って来れる方は持ってって、だから持っていけない方はイカネパレットで買いしてもらうって感じだと思うんですよね。
その日ね、自分でね、なんか自分で持ってきたお肉を焼くって約束だったのに、結局ね、皆さんに焼いていただいちゃって、本当にすいませんでした。
いろんなね、皆さんの持ってきてくださるお肉とかソーセージとか、ほんと何でも美味しかったので、ありがとうございます。
ほんとね、この場を借りてというか、とばりちゃん、ほんと仕切ってくださって、本当にありがとうございます。
それ以外にもね、皆さんちょっとここでは名前出しきれないんですけど、私のXのプロフィールピクチャーになっている皆さんですね、本当ありがとうございました。
楽しかったです。
で、そんな感じでだから、パーティーみたいなことをしたい方もね、絶対パレットいい、それは絶対いいですね。
でも仲間いなくても個人的に行ってもいいよということで、今回お話しさせていただいているのでね、その辺強調しないんですけど。
毎日お祝いしよう!
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そうですね、シェアライブラリーにあるなんかキッチンがね、ちょっとちっちゃいんですけど、すごい綺麗にね、整頓されてて、
でね、本棚みたいなところにもお鍋とかが置いてあったりとか、キッチン用具が置いてあったんですけど、
いいかねパレットは皆さん働いていらっしゃる方とかが、やっぱりアーティスト関係とかの方が多いから、
なんかキッチン用具のその棚とかまでね、ちゃんと整理するのがセンスがあるのかなとか思って、
本当になんか後から言って絶対汚したくないって感じを思わせるね、そういうこういい感じのキッチンスペースだったんですよね。
それだけでもね、ちょっとね、眺めてすごいいいなーって思いました。
で、ゴミがね、なんかたくさんになった時のゴミ置き場とかも、ちゃんとわかりやすくなってたりとか、
ほんとね、なんか整頓されてて、で、皆さん自由に使ってくださいっていう感じの、なんか気持ちがね、
なんかこう伝わってくるというか、そういうスペースだったのでね、ご自身でね、なんかご飯とか作りたいとか、
あの、えっと多分炊飯器とかもそういうのもあったので、お米炊いたりとかもね、してもらったりとかしたんですけど、
ほんと良かったです。で、学校の外壁はね、すごいなんかやっぱり写真で見ると歴史を感じさせるね、建物なんだけど、
あのね、中はね、ほんと清掃が行き届いてて、ほんとに綺麗でしょ、ほんと。
校長室をね、リノベーションしたっていうドミトリーを私、ちょっと利用させてもらったんですけど、
あのね、髪の毛一本見なかったんですね。で、もしね、私とかが行った後に見つけた人いたとしたら、
あのその日ね、それに私と多分娘の髪の毛に間違いないですね。私が入った時はもう本当に綺麗で。
シャワールームとか洗面室とかもね、あの本当に整備されてて、写真見ていただければとっても素敵なスペースだと分かってもらえると思います。
でね、ドミトリーのそのスペースなんですけど、本当にデザインがシンプルでね、居心地がすごいいいなと思いました。
で、結構大きいスーツケースを持って行ったんですけど、広げてね、荷物整備ができるぐらいのカーペットのスペースもあって、
ほんとね、ドミトリーいいなって、次泊まる時もそこにしようかなと思いますが、
実際に寝たのが私は2階の宿泊教室っていうね、お布団だったんですけど、宿泊教室は10名以上集まったので、
これもね、オンラインご近所のレッドさんが予約をしてくださって、もう本当にありがとうございます。
あの10名とかでね、雑魚寝のような感じで、もしかして心配な方もいるかもしれないんだけど、
あのね、お布団の間はね、ちゃんと十分空いてたし、夜起きてしまうから隣の人に迷惑かなとか、寝相が悪いから困るなとかって思ったりとか、
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隣邪魔しちゃうかもとか言って、ちょっと心配な方もいるかもしれないけど、
グループで行く時10名以上集まったら、なんかね、別に全然心配しないで大丈夫だなと思いました。
間開けて敷けるので、
お子様たちとだったら一緒にくっついて寝られたりとかもするだろうし、
大丈夫だなと思います。
あと、お布団とか枕がね、めちゃくちゃふかふかでいい感じでした。
あれ重要なんだよね。
多分ドミトリーの中の木箱のベッドの中にも同じものが敷かれてたと思うんですけど、
あれにはめちゃくちゃ寝心地良かったですね。
あれ多分こだわりがあると思うんで、教えてもらいたいですけどね、その辺も。
これも聞けば教えていただけるんじゃないかと思うけど、
すごい寝心地良かったので、その辺ね、ご心配なく皆さん宿泊していただけたらいいんじゃないかなって思ったりします。
あと、お洗濯もしたんですが、コインランドリー室もすごい整頓されていてきれいでした。
宿泊者向けの洗剤もご用意いただいていたので、
洗剤買ってこなきゃいけないかなと思ったんですけど、すごい助かりました。ありがとうございます。
あとね、何回もね、ちょっとね、清潔でした、清潔でしたって繰り返してるんですけど、
私もいろんなとこね、やっぱ宿泊してみて、
清潔とか整理整頓ちゃんとされてるとかって、ほんと居心地に関係してくるので、
本当にきれいなもの、美しいものとかを大切にされている方たちがマネジメントされてるっていうのがすごく感じられたので、
そういうのもね、見に行く価値あるかなって思ったりしています。
で、泊まるとこ言ったでしょ、シェアライブラリーがね、メインのスペースですけど、
あとですね、ザ・ダイヤモンズの高木裕人さんが、上が高木の方の高木さん、やっと覚えたんですけど、
下が高木の木村さんっていう方もいらっしゃるそうなんですが、ザ・ダイヤモンズには。
その上高木さんが担当されているアーツトンネルというスペースにもお邪魔してきました。
奥様がやってらっしゃるね、アートスタジオの皆さんの作品が並んでました、その日はね。
ほんとね、アートにね、ちょっと私うといので、よくわからないんですけど、
Xでね、いつもこういう今イベントしてますよとかいうのを見せていただいたんで、
本物のね、このお部屋が見れてすごい良かったんですけど、
前はなんか、部屋中が雪みたいに、雪降ったみたいになってる展示とか、
あとは数ヶ月前は青柳たかやさんのアットホームチャンネル、
あのyoutubeのね、ホームレスの方たちをドキュメンタリーしてる番組ですけど、
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その番組の、えのびさんっていう方のね、個展もね、こちらでされてて、
私ね、これ近かったら行きたいぐらいだったんですけど、
代々木上原のね、あの方の個展には行って、えのびさんのね、
作品購入したことがあるんですけどね、なんか多分代々木公園に住んでらっしゃるのかな、
そういう方がコツコツコツコツ書かれてる絵ですよね。
それちょっとね、なんかやっぱり言葉が足りないですけど、神秘的な感じでね、
ずっと見てるとね、吸い込まれていくみたいなんですよね。
ちょっともしご興味ある方いたらね、アットホームチャンネルの方見ていただくとね、
えのびさんって入れると出てくるんで、見ていただけたらと思いますね。
そのね、アーツトンネルですけれども、ここにね、なんかたくさんアート作品がね、
出展されたりとかするので、これからもね、なんか楽しみで一回行ってるからね、
これからまたXでそういうの見る時も、あ、あそこかって思いながら楽しめるなと思っています。
はい、で、あとね、Xでね拝見していて、絶対見たいと思っていたのにね、
実際に見に行くのを忘れてしまったものがあったんですが、
2階のね、廊下にあるアンジュー・ライアンさんと上野愛さんというお二人が描かれたカラフルな壁画があるはずなんですよ。
それね、ほんと皆さん行かれる方見てきてほしいんですが、
もううっかりしてました、もうほんとちょっと滞在時間24時間もなかったので、
やっぱりもう一回行かなきゃいけないですね、これはね、
あの、そうですね、このライアンさんがなんか福岡に住みながらね、
なんかアメリカ人イラストレーターさんなんですけど、
あのアメリカのね、あのその大きな会社で働いてるらしくて、
それがさ、なんか福岡で居ながらにしてリモートワークでやってるということで、
なんかやっぱりリモートワークとかの可能性ってもうほんと測り知れないですよね。
で、そのあのライアンさんともう一人のその上野愛さんという方がね、
すごい素敵な絵を描かれてるんですよ。
だからね、それ見に行ってください。
ちっちゃい美術館みたいだよね、学校とかね、壁に描いてあるからね。
イカネパレットって住んでらっしゃる方もね、いるんですよね。
で、少しね、お部屋が見えたんだけど、一つの教室に何名か住んでる、いらっしゃるって感じの様子が見えて、
でね、こたつがあったりね、なんだかね、なんか田舎のね、お家みたいな感じで、
あとテレビのセットのようなね、雰囲気があってね、
なんかやっぱり一人一人のね、皆さんの個性でいろいろ作っているって感じでね、いいですよね。
ライフスタイルデザインできるって感じで。
で、あとはプレステーションとかそういったゲームができるスペースと、
卓球台が2台あってね、あと自動販売機もありますね。
毎日お祝いしよう。乾杯。
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あ、そうそうそう、最後にね、あのコテンラジオファンにしか通用しなさそうな、
あ、でも音楽とかされている方には重要なとこなのかもしれないですけど、
最後ね、コテンラジオが収録されていたコントロールルームに行ってきましたね。
見てきました。
本当に私ね、アートも疎いし音楽も疎いんですけど、
音響環境にこだわっていらっしゃるということなので、
ちょっと相当すごい部屋みたいなんですよ。
で、まあ私はね、行ってコテンラジオごっこをしてきたんですけど、
音楽関連の方々にはね、そのリハーサルルームっていうのもあるそうなので、
そちらね、ちょっと私はお伝えできなくて残念なんですけど、
で、コントロールルームで収録なんですけど、
そのコントロールルームにある機器を使うためには、
エンジニアさんにお願いしなきゃいけなくて、
そこでちょっと費用がかかってしまうのですが、
まあ私たちはプロでもないので、
なっちさんにね、ZOOM H6 Essentialというレコーダーを持ってきていただいて、
そこにマイクをつなげて、それで収録することができました。
だから、もしそういったレコーダーがない方とかは、
もちろんPC持って行ったりとか、あとはiPhoneでね、
携帯で撮ったりとか、そういうことできると思います。
もしね、そういうポッドキャスト撮りたいという方がいたら、
専門的に本当にプロとしてみたいな、やってらっしゃる方とかは、
エンジニアさんを頼んでね、どうなんだろうあれって、
でも歌う歌う方とかが収録するときは、
エンジニアさんがいた方がやっぱりいいのかな。
そうだよね、きっとね。
ということで、ちょっと専門的なことはよくわからないんですが、
有名ポッドキャスト、金曜日のたきび会の皆さんが来てくださって、
私と収録ちょっとしていただいて、
で、そちらで配信していただいているのがあったりとか、
樋口塾のポッドキャスト仲間のね、
紫さんのお嬢様がすごいお話ししてくださったのを、
新型オトナウイルスってね、樋口さんの大役を務めるとかで、
もう界隈ではね、知らない人いない夏さんが一緒に参加してくださって、
一緒に収録しましたので、そういうのはね、
後から私が配信したいと思っています。
はい、気づけば30分以上一人で喋っているわけなんですけど、
どうでしょう、皆さんこれ聞いて、
私が楽しいんだっていうことは伝わったかもしれないんですけど、
とても本当にね、まだまだいろんな魅力があるはずなんですが、
今日はね、このぐらいにしたいと思います。
で、次回ね、もし行くときがあれば、
もう少し長くね、ゆっくりしたいなとも思うし、
でね、パレットの外にちょっと行ってみたいかなって思ったんですが、
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先日ですね、なんか田川出身のポッドキャスト界隈有名な
植水さん、結城さんですね、がやっていらっしゃるね、
朝のスペース、朝礼母会、そちらにちょっと参加させていただいて、
で、そのときにちょっと田川の様子をね、
なんかおっしゃってたので、危険な感じの様子を、
だから大丈夫かみたいなことでちょっと教えていただいたんですけど、
なんか田川はまだ危ないし、危ない人もいらっしゃるんだそうなんですね。
だからパレットだけは空気が違うんだそうなんです。
だからそのあたりね、ちょっと本当に気をつけてくださいというふうに
おっしゃっていただいたので、
まあちょっとその辺、ここでね、付け加えさせていただいて、
パレットのこの平和な感じをイメージして、
外に夜とか行くと、
こうちょっと危険な目にあったりとかする可能性もあるそうなので、
気をつけてください。
これ、青柳高谷社長喜んでくれるかしら、この配信。
私もね、いつかまた行きたいと思っています。
じゃあ長々とね、本当最後までお聞きいただいてありがとうございました。
いろいろね、付け加えることとかもまだまだいっぱいあると思うんですけど、
今日のところはこの辺で、
ぜひね、ほんといいかねパレットのスタッフの皆さんとか、
ほんと株式会社ブックの皆さん、これからも頑張ってください。
では、今日も良い感じの一日をお過ごしください。
またね。