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さっき、すごくいい感じで解散しそうな雰囲気だったんですけど、またまたオオムラさんに来ていただいています。
どうも、お邪魔しています。ずっとお邪魔しています。
この番組、水星移住計画は、株式会社水星が皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的としたポッドキャスト番組です。
私、ホテルC京都の矢舘航平と申します。
ホテルC京都の岸と申します。
引き続きのオオムラツヅミです。
よろしくお願いします。
ぜひ一つ前のエピソードから聞いていただければと思いますので、
オオムラさんがどんな人かっていうのはそれを聞いた上で、
探っていってください。
最近、水星移住計画では京都の話とかを増やしてて、
例えば鴨川の話とか、
あとは直近で言ったらギャラリーの話。
休みの日に散歩してるみたいな話から、
フラッと入れるギャラリーが街々にあるよねみたいな。
それこそ、オオムラさんゆっかりある某にも行ってるみたいな話もしたんですけれども。
どんどこ来てください。
そういうので、一個前のエピソードでもキイさんちょろっと言ったんですけど、
ギャラリーとかアートの街として京都に認識してほしいみたいな気持ちは
僕らももちろんあるんで、
そういう視点からでもオオムラさん話せることいっぱいあると踏んで。
責任が重大でございますね。
知識を絞りますよ。
それこそ今働いてらっしゃるココンカラスマーのビルの中にあるカラスというギャラリー。
そこは聖火台が運営元なんですかね?
そうです。一応そういう形としてやらせてもらってます。
それこそ、もともと某の店長の河原さんが店長をやってらっしゃったんですよね。
そうですね。一応河原さんが、
大学中にシェルクトショップというか運営集団みたいなのを学生時代にやらはって、
学祭とかいろんなイベントで出展というかしたはったときに、
聖火大学がカラス、元は名前ちょっと違うんですけど、
そういう運営スペースをやるから、学生で運営してみないかみたいな話から、
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カラスみたいなサテライトスペースがまず発端しまして、
在学生とか京都出身のアーティストさんとか、
京都は美大めちゃくちゃ多いんで、その美大の制作してる方たちから、
河原さんたちのグループがセレクトを行って運営してるのがきっかけで、
そういう場所が生まれたんですけど、
某は河原さんが今年8年目に、
7年目?どっちでもよくはないですけど、長いことやったはって、
それも河原さんがセレクトして気に入った作家さんを某で、
もうちょっと京都の色濃くカルチャーの界隈として、
できていくように某っていう某ビル3階建ての展示スペースに加えて、
いろんなことやってるやつをやったあるんですわ。
カラスはカラスで、
カラスのビルの中にも、今年の7月から渦正駅から、
グラフィティ専門のDDDギャラリーが移転してきたりとか、
京都シネマ大衆映画館が真横にあったりとかで、
いい感じの文化のバイブスが上がってきてるんで、
万人受けじゃないですけど、
それぞれの界隈に興味がある人が入りやすいような入り口を作ろうかなと。
ギャラリーも併設しているので、
ごちゃごちゃですけど、
面白い場所です。
面白いですよね。僕も何回か行ったことありますけど。
ありがとうございます。
そういうこと大村さんが店番してるときにこっそり行ったことありますか?
それね、本当にちょっと声かけへんので。
京都の人っぽいですからね。
ほんまに。
いやでもその時はもっと前の話。
知り合い知り合い前の。
ちゃんと再会しないときですね。
谷小夏さんの個展って。
成果台ってすごいですよね。
大学が運営してる場所が市場のビルの中にサテライトとして持ってるって。
貴重欠で。本当にすごいと思います。
近場で別のキャンパスとかじゃなくてっていうのが。
確かに。
成果台って本当に僕高校生ぐらいの時に学園祭とかで行ったことあるんですけど、
その時から移植っていうのを感じ取ってて、あんまり知らないまでも。
それはそうかも。私もオープンキャンパスで実際に大学見て、
絶対ここ行くって聞いたんで、
雰囲気というか、他が外れてる大人集まってるみたいな。
06:00
他が外れても受け入れられそうみたいな感じの可能性じゃないですけど、
なんか挑戦しやすい場所みたいな感じました。
他の芸大とちょっと違いますよね。それこそバイブスというか。
嬉しい。
純粋にこう、何ですかね、語弊があるかもしれないけど、
絵が上手くなりたくて行ってるみたいな人たちじゃないんやろうなというか。
変というか、他の大学あんまり四国路中行ったことがないので、
私の時代、コロナ挟んでちょっと時代変わったかもしれないんですけど、
私の時代はもう学園祭とか関係なく食堂前で振りましたりとか、
祭り、それこそ言った張った祭りとかで、
私も祭り実行のお手伝いさせてもらってたんですけど、
基本的に学校に泊まれないけど、
祭り実行の時は万能区業界で準備の時に泊まらせてもらったりとかするんですけど、
いかに雨風をしのぐかみたいなところから、
キャンパー機質みたいなのを成長して、
スタイルフォームっていう発泡スチロールあるんですけど、
寒さ、学祭って11月とか冬場にやるんで、
寒さをしのりながらどうやって寝るかみたいな、
友達同士のスタイルにレンガを置いて、
警備員さんに明日の朝一輪からなんで起こしてくださいみたいな、
寝てたら台風で一元なくなって、
どうしようね、みたいな時とか、
そういう先輩とかもそうですし、
私が先輩になって後輩に、
去年スタイルに寝てたね、みたいな、
言える、何しても怒られへんし、
なんだかんだ大人も、結構学内の先生ではないですけど、
教員の方たちって、
聖火大卒業の方がいっぱいあるんで、
ああ、まあまあ、しゃあないみたいな感じで、
包容力が強いというか、
僕いっちゃん最初の聖火の思い出が、
高校2年生の時、2008年とかなんですけど、
委員学園祭に、
ガガガスペシャルがライブで来るか何かの時を見に行って、
場所はあまり正確には覚えてないんですけど、
めっちゃアルミホイルみたいな、
銀色の箱みたいな建物があって、手作りの。
めっちゃ怖い建物があって、
おそろおそろその中入ったら、
DJガンガン音楽が鳴ってて、
DJVJの建築の建物。
で、その中にいた大学生に、
もっと自分をさらけ出して踊れよ、みたいな。
09:00
僕はそれで踊れなくて、
俺はここ、こんだけぶっ飛ぶことができないってなって、
俺はもうこの大学入れへんわって思って。
いや、大丈夫。
聖火大儀の、
そうなんですね。
すごかったです。
あれがもう、なんて言うやろ、
洗礼みたいな。
もちろんそれが全てじゃないことは分かってるんですけど。
そうかもしれない。
でも学生の頃は、
単管って言って、ステージ自分らで組んだりとか、
立体、立体というかビルディング、
みたいなショーをして、
足箱を組み替えて5階建て作ったりとかするんですけど、
夜中のうちに、
単管を用いてるところから盗むっていうのが、
それぞれのチームで流行ってて、
あいつは盗みやがった、みたいな。
でも喧嘩はしない、みたいな。
僕が外に行ってみたいな。
平和な戦争を繰り広げてましたね。
それで、文化みたいなのがあって、
女子は炊飯、男子は単管みたいな。
夜中までやったりとか、
毎年装飾をすごい力入れるんですけど、
それこそ寝袋にしてたスタイルフォームを、
削って立体のゴーってしたやつを、
先輩が壊すっていう行事みたいなのがあって、
受け入れるしかない、みたいな。
逆に言うと、壊されてめっちゃショックなんですけど、
うわー、みたいな先輩が笑ってるから、
毎年のことなんや、みたいな。
受け入れていく、みたいな。
伝統みたいな。
それで、うちらも、
あんなされたわ、みたいな。
言えるようになってる。
世界に染まってる自分みたいなのが、
怖かったかもしれない。
ありましたね。
洗礼みたいなのも確かにあったしね。
僕、結果的に違う大学行ったんですけど、
実はキスさんも同じなんですけど、
キスさんは知ってらっしゃると思うんですけど、
野外ステージみたいな。
そう、聞きました。自分たちで。
自分たちで作る、
作るメンバーに僕入ってたんですよ。
大学3年間。
で、それめっちゃしんどいし、
それこそ本当に、
一応、公認で泊まり込みできるっていう。
僕の了解じゃなくて、
ちゃんと学校に許可取って泊まれる、
みたいな感じだったんですけど、
めっちゃしんどいのと同時に、
そう思うと、高校生の時に見た、
聖火台の学園祭で見た、
あの建物やステージ、
すごかったんやな、みたいな。
改めて思って。
装飾みたいなあんまないんですよ、
同時のステージって。
本当にそのライブで必要な鉄骨で、
ステージと照明と足場組んで、
ランダムステージっていう名前なんですけど、
ランダムステージっていう文字を、
看板かなんかに手書きしたやつを立てかけるぐらいしか
装飾なかったんですけど、
聖火台のステージって、
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本当に造形全体がすごいじゃないですか。
3Dみたいな、いかに3D。
なんかそこのステージにも、
ちゃんとこの芸術を扱う大学っぽさ、
たらしめてる感が、
表せるこの余裕と労力、
すごいなっていうのが本当に驚きました。
なんか前夜祭にオマバンっていうやつがあって、
NUっていうクラブ棟みたいなのがあるんですけど、
そこにいる人たちが出る演劇というか、
なんかそういうバンド、
なんかそういうオマバンっていうのがあるんですけど、
それを祭り作った人は一回見守るみたいな、
行事があって、ネタをいっぱいしたりとか、
なんかそういう思い出とかもありますし、
なんかね、坂があるんですよ、校舎で。
その坂を走って、
一番になった人はすごい、みたいな。
福岡高校好き?
福岡高校好き。
名丈の名前忘れたんですけど、
それの参加者みたいなのを、
食堂前のベニヤに名前書かれてみたいな。
それで先輩の名前を覚えるみたいな。
そういう変な文化はありました。
この人のあだ名めっちゃいいな、みたいな感じなんで、
祭りの時とかもクレーム入ったりとか、
ここで撮影したいって時に木材とか置いてたら、
なんかコチャコチャってなるんで、
全部私がやってますみたいな感じで、
名前と電話番号を書くんですよ。
で、どこ所属?
どこ所属は親切な人しかわからないんですけど、
私大学の時のあだ名がジャーパパイヤやったんですけど、
ジャーパパイヤ、電話番号は?みたいな。
すいません!みたいな感じでA4書いて、
何個かいろいろあって、
学生科の人がその電話番号を覚えてくれたのか知らないですけど、
もうそこら中にある畳のゴミとか木材のこと、
全部私に電話かかりが出てきて、
これどこのサークルなの?みたいな。
その間に調べますみたいな感じの、
学生生活、4回だけは絶対ずっとそういう生活してほしい。
他の大学で出ないエピソードですね。
確かに。
ゴミ置いたら泣いそう。
そういえば。
ハチャメチャやったですね。
良くも悪くも俗に言う査協区っぽさみたいなこともあるじゃないですか。
それの集約されている場所みたいな感じはありますよね。
査協区に結構バンドの関係で、
離れずつかずみたいな感じの立ち位置にずっといたんですけど、
卒業したらアダム抜けるかな?みたいな気持ちがある。
ずっと周りにみんなジャパって呼んでて、
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声優科の名前必要?みたいな。
友達じゃなかったら僕が知ってたぐらいですね。
ジャパをですか?
すごい!
嘘やん!ほんまですか?
まだ未だに究極までやったら、
ジャッピーのやる!みたいな自分で自分の名前言ったりします。
大学の時に根付いたやつなんですけど、
ジャパやっとくから!みたいな。
あだ名言いましたっけ?
私はえなりです。
インスタのあだ名。
えなりってみんなから言われてます。
会いました?
僕ヤブンブンって呼ばれます。
ヤブンブン。
あだ名ギム大会みたいなのがあって、
それぞれサークルによって方式が違うんですけど、
あだ名先輩が後輩につけるみたいなので、
曲よく変なやつがいいみたいな。
リベラルな感じがね。
そうですね。
京都の大学って、
上行区下行区あたりにある大学って、
どこも共通して文化祭の空気感が自由な感じ。
やったりするなって、
他の大学の学園祭とか行ってても思ったりしましたね。
それこそ聖火台の文化祭も、
ライブのステージ自分たちで組んで、
呼ぶアーティストも自分たちで決めてみたいな感じだと思うんですけど、
私の出身大学とかもそんな感じあって、
学生が自分たちでステージ組む代わりに、
自分たちで呼びたいアーティストを呼ぶみたいな感じで。
なるほど。
K-1サークル入ってない人だったら知らないであろう。
ミッチーやけど、知ってる人から知ったらすごいみたいなことを、
いかに呼べるかみたいな。
そういうところにめっちゃ1年間命かけてたりとか。
ほんまそうでしたね。
僕の後はジム・オルーク呼びましたもんね。
ジム・オルーク呼ぶのが、
すごいってなるような学園祭をやってるのって、
多分結構珍しいというか、
そういうのが京都の大学って多いような気がしてて、
学生の空気感として、
音楽とか美術みたいなカルチャーにすごい興味ある人たちが多いんだろうなって思いますね。
入学前の年に、
学園祭見に行ってどうしたの。
サゼンボーイズと七央旅と来てて、
絶対ここの大学入って、
学園祭の何かしらの関係の仕事をしたいなみたいな。
すごいですね。いい目標になってる。
入学のきっかけがサゼンボーイズ。
18:00
呼びたい人を呼ぶために。
しかも無料なんでね。
確かに。それはそうですね。
私も成果入るまでライブハウスとかも行ったことなくて、
音楽も母の聴いてた80年代70年代のクラブミュージックしか聴いたことなくて、
全く無知やったんですよ。
あとはCMかMCで流れてる曲を軽く知ってるぐらいの。
で、学園祭成果1年生の時に、
踊ろうマチルダっていうアーティストさんが来てて、
めちゃめちゃかっこよくて、こんな人おるんよみたいな。
初めて聴くジャンルやって、
そっからタテ館とかで呼ぶアーティストのタイトルが書いてあったりするんで、
それで調べだして、
ちょっと音楽に興味持ち始めて、
好きな人とバンド組んで、
あと在学14回の時とかバレーボーイズっていうバンド組ませてもらってたんですけど、
伝説の。
解散してるから伝説になってるだけ。
でもほんまに貴重な経験やったなって思って、
学祭とかで刺激受けないと音楽興味持ってなかったですし、
ほんまに面白い。
そっからタクタクとか京都のそれこそ、
タクタクとかジュットクとかナノとか通い始めて、
ナノとかそれこそめっちゃちっちゃいんですけど、
こんなとこでも音楽できんねーよみたいな。
知れるようになったし。
初めてナノ行った時結構びっくりしますよね。
私も大学生の時初めて、
先輩とかが出ててナノ初めて行って、
ちっちゃいみたいな。
すんもんね。
ライブってこういうところでするもんないよみたいな。
めちゃめちゃどこでもできんねんなみたいな。
僕それこそ生まれ京都なんですけど、
人生初のライブハウスタクタクやったんですよ。
すごい!
って思ったら特殊ですよね。
よく考えたら。
酒蔵に改築してできたライブハウス。
真ん中にできたやつ。
あれが当たり前やと思ってた節があったんで。
贅沢!
ナノの感じもその亜種というか。
なるほど。
大阪のライブハウスとかに行くとモダンじゃないですか。
京都ヤバみたいな。
特殊なイシュ系のやつしか集まってない。
大きいホールみたいなのがないから。
確かに。
京都に住んでて、
フラッと見に行くってなったら、
そういうライブハウスとかになるやろうし、
そういう休みの過ごし方を大学生の時に毎日してたから、
音楽に興味持つきっかけも、
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他の地域に住んでる人よりは多いかもしれないなと思いますね。
京都出身のバンドとかミュージシャンの人も、
大学のサークル時代からみたいなので、
経歴の中に大学名を入れてる人が多いですしね。
それこそちょうど私の世代でホームカミもかぶってたし、
カホちゃんとかもかぶってたから。
ホームカミングス。
ホームカミングスとカホちゃんとかも食堂で弾いとって、
上手すぎて音楽サークルの誰も誘えへんかったみたいな。
これ有名ですよね。
ボーズさんとか、スチャダラのボーズさんとかが、
教授でいたりとか岸田さんとかくれるとか、
周りにそういうカルチャーがめちゃめちゃあって、
演劇もそうですし、
ポペラーカルチャー学校は今もうなくなっちゃったんですけど、
ポペラーカルチャーができた時代が私が入学した時代なんですけど、
ファッション系も先生いて、
シルクで関わったりとか生地作りとか、
いろいろいい意味で境界線がないというか、
劇団員さん、ヨーロッパ企画さんとかもめちゃくちゃファンで、
もともとヨーロッパの俳優さんたちが食堂におって、
えぇーってなって、
そうなんや、教えてあげるんや、
数年後に主題歌担当させてもらったりとか、
そこの演、挨拶させてもらって、
何回か演劇見せてもらったりとかして、
バンドやってますみたいな話から気に入ってくださって、
成果に限らずなんですけど、
教団もそうで、
教授さんが開くアートマーケットとかで、
学生が出展させてもらって、
繋がりができて、
京都アーティストフェアみたいなところに出展できたりとか、
全部の界隈がいい意味でギュッとなってるというか、
それめっちゃいいところだと思いますね。
ほんまに外に出やすいというか、
京都はやっぱりローカルなんで、
ローカルの中でも盛り上がれるみたいなカルチャーが
結構出来上がってるなって思いますね。
やっぱり京都感みたいなのは、
意識してなくてもめちゃめちゃ言われるというか、
全然わからないんですけど、
でも実際に京都で活躍しているバンドとか、
聞いてたら、京都っぽいなみたいな。
どっか思ってる節あるじゃないですか。
独特な感じがありますよね。
バンドとか台風クラブもそうやし、
ローカルもそうやし、めっちゃ京都っぽい。
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私らも出てきたときめっちゃ言われたし、
何がって思ってたけど、
実際見てみるとそうなんかなみたいな。
みんな大学の中で出来たバンドが多いから、
学生、いい意味での学生感というか、
大人の手が入ってないかみたいなのが、
すごい私が好きな京都のバンドとかって多い気がしてて。
確かに、そうかもしれないですね。
多分そういうのが他の地域にはない京都の特徴。
わちゃわちゃ感みたいな感じですかね。
確かに。
もっとキスさんからホテルでもっとやりたいとか、
それこそMさんからも言われたときに、
京都のカルチャーを盛り上げていきたいって言ってあって、
私もセレクトをさせてもらってるから、
分かるって思ってました。
何やるにしても精神性に、
京都というキーワードがあるっていうことが結構大事と思ってて。
多分バンドをやってはる本人は、
自分は京都のとか思ってはらないかもしれないけど、
そういうのを思わずに、
もっと自然体な感じでバンド活動をずっと続けてる、
でも精神性こそが京都っぽいというか。
それは大いにありますね。
そうかもしれない。
ホテルC京都自体は、
コンテンツとかビジュアル面的には、
京都っぽさみたいなのはそんなに感じられないホテルではあるんですけど、
さっき言ったみたいな精神性みたいな部分とか、
そういうのを体現してる人たちと交わっていきたいみたいなのは、
常々考えてるんで。
それこそ今回展示してもらいましたけど、
大村さん的にホテルC京都と、
この人でこういうことをしたら面白いんじゃないかみたいな話とかも、
ぜひともくださればと思うんですけど。
確かに。
是非に入れてまいります。
結構今、大村さんとのポップアップもそうですけど、
自分たちの知り合いからたどって、
自分たちが一緒に何かやりたい人を探してるみたいな感じなので、
自然と京都に何かしら床である人が集まってるみたいなのはあります。
なんかもう京都の良さみたいな部分で言うと、
どっか入り込んだらめっちゃ繋がっていくみたいな。
確かにそうです。
めっちゃ感じるんで日々。
絶対誰か知り合いやったから。
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これからも絶対広がり続けていくものだと思ってるんで、
大人になっても。
確かに。
なんかそういう意味で、
とっくに学生じゃなくなったけど、
まだ学生っぽい部分みたいなのを生活の中に感じられるっていう街かもしれないですよね。
サークルに行ったらどっかにおるみたいな感じですよね。
確かにその節はあるかもしれない。
どんどん広げていけたらいいですね。
京都のお話ということで、
大村さんにまたゲストでお越しいただきましたけれども。
ありがとうございます。
全然このポッドキャストもまた呼ぶかもしれないんで。
もちろんですかね。
いろんな話できたらと思いますので。
フラッと来てください。
パワーアップしてまいります。
ということで今回もゲストは大村つずみさんでございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、今夜もおやすみなさいませ。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
電車ヤバいですよ。
うわ、そうだよ。