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お久しぶりでございます。
お久しぶりでございます。
ちょっと1ヶ月以上開いてしまいましたが、
っていうのも、Podcast Weekendに参加してまいりまして、
そこからちょっと忙しい時期を、こうやっての久々の収録となっております。
そうですね、Podcast Weekend振り返り会としては一番遅いんじゃないかっていう。
申し訳ない。
言ってまいりました。
ということでね、久々に皆さん水星移住計画をお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いします。
この番組、水星移住計画は株式会社水星による、聞く人皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的としたPodcast番組です。
私、ホテルC京都の矢舘航平と申します。
プロデュース事業部の高見と申します。よろしくお願いします。
ということで、楽しかったですね。
楽しかったですね。
まず天候に恵まれまくったという。
アウターを着ずに一日過ごせたという。
本当に野外イベント日和でしたね。
12月のボーナストラック野外、ちょっと不安ではあったんですけど。
そうなんですよね。
テーブルというかブースを外に出して、ボーナストラック一帯を使ってやるというイベントだったので。
もうお祭りですよね、本当に。
お祭りです。
パイコー道、ボーナストラック外のスペースにたくさんのブースが出て、そこにポッドキャスターさんが集まって。
飲食もあって、公開収録もやっててね。
グッズも売って、ポッドキャスターさんと喋れますみたいな。
むちゃくちゃたくさん人がいる中に、我々も1テーブル出させていただいたという。
僭越ながら。
当日、私初ぐらいで行ったんですけど。
バラバラで行って。
9時40分ぐらいかな、着いたんですけど、準備をするのに。
テーブルの場所が最初わからなくて。
このテーブルはこの番組みたいなのが書いてなくて。
パンフレットを調べつつ数えて、ここ僕らだよなと思いながら。
もちろん周りの出展者は知らない人ばっかりなんで、緊張しつつ。
関係者っぽい人に挨拶をしつつ。
物販を広げつつ、高見さんと合流して、ワークショップをやってっていう流れで。
僕らポップがないっていう。
印刷だけしてきたんで、それを当日の朝、ちょくちょく切りながら。
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テーブルの前に貼って、彗星移住計画ですっていうのをね。
ポップ当日の朝に作りつつ。
11時スタート。
3500人来たらしいですね。
公式の発表によると。
カウントされたんですね。
多分パンフレットの残数で計算したんですかね。
ちょっとわかんないですけど。
あれに僕たち乗ってますんで。
もう多分来た人しか持ってないかもしれないんですけど。
当日無料配布のしっかりめのパンフレットに僕ら1ページ載せていただいて。
事前に番組紹介の文章を書いて、
写真もアートワーク以外で何か参考になる写真がありましたら送ってくださいっていうのがあったんですけど。
たまたま僕ら去年の5月の社員総会で、僕と高見さん2人で司会進行をやったので。
ポッドキャストラジオ収録に見立てた総会の司会進行っていうことをやってたんで。
なぜかそういう写真があったというね。
首からヘッドホンを下げつつマイクを持ってオンエアーのランプが前に置いてある。
それっぽい写真。
たまたまそんな写真あるんだっていうね。
アーシャみたいな写真がちょうどあったんで。
ポッドキャストウィークエンド行った人あれパンフレットもしかしたら見たかもしれないですけど。
めちゃくちゃマニアックなパンフレットになってて。
おすすめの回とか参考にしてるポッドキャストとか、使ってるマイクとか。
使ってるマイクの一覧が載ってる紙の読み物ってなかなか貴重だなと思って。
またあれを見て参考にする人がいるっていう前提で作られてましたもんね。
面白かったです。あれを読んでて。
あれを入校するときに、シュアーのマイク使っててよかったと思いましたね。
スポンサーさんでいらっしゃいました。
いつもお世話になっております。
そんなこんなでね、入り口入って真ん中あたりにポッドキャストウィークエンドっていう大きい模造紙っていうんですか。
ボードみたいなのがあって、ここにポッドキャスターの人のサインを書き連ねていくっていうところで。
僕ら朝一からいたんで、一番真ん中の一番上に名前を。
水星重慶が堂々と書いてありましたよ。
お昼ご飯の時間帯からスタートぐらいだったんで、僕らの後ろがちょうど雑談っていうクラフトビールのバーかつポッドキャスト収録ができるっていうスタジオのカレー屋さんが入ってたんで。
めちゃくちゃ人通るんですよね。僕らのブースの前。
そしてめちゃくちゃいい匂いがしてました。
ししお腹空いてましたけどね。
そんな感じで結局僕らの番組を聞いてない人でもチラッと見てくれるっていう結構絶好の場所だったんですよね。
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そうなんですよ。
あれはね、何やってたかっていうと、ホテルで売ってる、販売してるグッズを販売したりとか、シルクスクリーンがすれますっていうイベントだったりとかしてましたね。
ステッカーを無料配布させていただいて、ステッカーの裏面にはホテルC京都に泊まる際の20%オフのクーポンコードがついてますよっていう。
ポッドキャストウィークへの特別プランっていう形でね。
結構そのポッドキャスト、僕らがやってるこの水星人計画のことは知らなくてもホテルC京都知ってますっていう方が結構いらっしゃいましたよね。
はい、結構いてありがたいことです本当に。
泊まったことあります?
いましたね。
そういう意味でも層幅広かったというか。
そうですよね。やっぱりなんとなくこれはもう本当に裸なんですけど、ホテルC京都を好きになってくれそうな人たちが来てた気がする。
確かに。
ポッドキャストリスナーさんって重なるところありそうっていう気がしましたね。
確かにそういう、私だけが知ってるでもないですけど。
そうそうそう。マスカルチャーじゃないところがね。
そういうところが確かに近しいものがあるかもしれないですよね。
そうそうそう。
いろんな人いた中で結構印象的だったのは、本当に水星に移住できると思いますかと。
はい、この人一番僕印象に残ってて。
あるおじさまがお話をかけに、僕ブースの前にいたんですけど。
あのー、どのくらい本気で考えていらっしゃるんですか?
いきなりその一言だったんですよね。
はい!ってなりまして。なんでしょう?みたいな感じになったんですけど。
どのくらい本気で考えていらっしゃるんですか?水星移住計画って。
そっかー!ってなりましたね。
そっかー!ってなりましたね。
僕らを宇宙系のポッドキャスト。
そうそうそう。宇宙系ポッドキャスト、確かにあってもおかしくないなと思って。
いや、実は我々の会社の名前が水星って言うんです。紛らわしくてごめんなさい。
結構スムーズな説明になりました。
あの、水星って会社名なんです。どうしてですか?って聞かれて。
水星、マーキュリーって、商人の神で、旅人の神で、みたいな。
スムーズな宣伝みたいな。
確かに一番ピュアなゼロからの宣伝でしたよね。
そうそうそう。知っていただきました。
面白かったですね。
あとは、本当に京都に転職移住を考えてて、検索してたら水星移住計画のポッドキャスト見つけましたっていう方とかいらっしゃったんで。
びっくりしましたよ、本当に。
届いてるんや。
何人か知ってて、来てくれたっていう方がいらっしゃいましたね。
ありがたいですよね。
これ聞いていただけてたら本当に嬉しいんですけど、ありがとうございます。
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やっぱりポッドキャスト番組って企業がやってる番組って少ないんですよね。
かつ、検索に引っかかりやすいかというとそうでもないので、
もともと水星を知ってる方が聞いてくれる分にはありがたいけど、そういう人もいるかぐらいの感じなんですけど、
うちのこと知らん状態で見つけてくれて聞いてますっていうのは本当に獲得したっていうリスナーですもんね。
そうですよね。結構能動性がないとポッドキャストで出会わないというか、
YouTubeとかで最近これが人気でとか、あんまりないんで再生回数が出てるわけでもないし。
嬉しかったですね。
嬉しかったですね。
しかも対面で会える場やったんで。
そうそう、本当に。
こんなでグッズも盛況で。
盛況でした。ありがたいことに。
ワークショップも参加してくれる方もいらっしゃり、
ポッドキャストウィークのスタッフの方まで参加してくれたりとか。
シルクスクリーンを吸っていただきましたね。
Appleポッドキャストの方、Spotifyの方にも声かけていただき。
びっくりしました。
言葉を選ばずに言いますけど、こんな感じの人らなんやと思いましたよね。
そうですね。
意外でしたよね。
普通に来るとしてもスーツ着てて名刺を渡されてみたいな感じなんかなと思いきやっていう。
全くスーツじゃなかったです。真逆でした。
いい意味で遊び心を持って働いてそうな方々でした。
そうでしたね、本当に。
親しみやすいし、多分僕たち以外のもちろんブースの方々ともいっぱいお話されたんだと思うんですけど、
いい距離の近さというか。
逆に安心しました。
そうですね。
バリ方の人が中の人みたいな感じだったらちょっとあれやなと思ったんですけど。
ポッドキャスト事業部ですみたいな。
ポッドキャスト好きそうな人たちでよかった。
そうそう。
そういう感じで、もちろん関係者っぽい人もいれば、
ポッドキャスト配信をしてますっていう人もたくさん来てくれて。
そうなんですよ。それも結構僕予想以上だったなと思って。
出展されてない方で、
ゲストとしてお客さんとして来てくれた人で、自分も配信してるんですっていう人が結構いたなって。
イメージ半分ぐらいは自分の番組のステッカーを渡してくれるみたいな。
ステッカー交換会みたいな感じでもありましたね。
本当にそうで、途中からもらったやつを入れるポーチみたいなのもめちゃくちゃ溢れてるなみたいな。
ポッドキャスト配信してる人の属性もすごい老若男女で、
家族でやってるんですって言って、
小さいお子さんが、お父さんとかお母さんがこれ受け取ってもらってもらえませんか?みたいなことを言ってくれて、
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ポッドキャストですみたいなことを言ってくれるお子さんとかもいて、
キュンってかわいいっていう。
お子さんのキャラクターに模してるアートワークなんで、
それの柄のチロルチョコ。
ステッカーとチロルチョコ。
あとは長年、10年以上ポッドキャストやってるレジェンドみたいな方も来られて、
ご挨拶させていただきもちろん存じております。
ポッドキャストは長く続けるのが大事やし、
続けてくれてるというだけで私はとても嬉しいです。
ポッドキャストのゴンゲみたいな。
とにかく長く続けてほしいと思ってますって言っていただいて、そうですよね。
すごい紳士でしたよね。
結構ね、ポッドキャスターさん同士のやり取りができたのもすごい良かったですね。
でも僕も個人的に友人がたくさん来てくれたので、
斜め向かいに漫画760という漫画について語るポッドキャスト、
スポットファイの独占配信も一度勝ち取ったことのある番組なんですけど、
それのニワくんが高校の同級生でして、
びっくりでしたわ。斜め向かいにいるんだっていう。
朝一準備する前にもちろん声かけて、久しぶりと。
13年ぶりぐらい。
それもすごいですね。
まさかこんなところで会うとはねっていうので盛り上がりつつ、
向こうはポッドキャスターアワードにもノミネートされ、
スポットファイの独占配信も勝ち取り、人気番組なわけですよ。
来る人来る人が声かけて言ってて、写真とか撮ってて、
僕はそれ指くわえて見ながら、やるなーと思って。
なるほどスポットファイの独占配信勝ち取るっていうのはこういうことかと思いながら。
人気者でいらっしゃいましたね。
本当にずっといましたよねお客さん。
すごかったですよね。
結構ヤブタさんとニワさんのお話は爆笑に次ぐ爆笑というか。
京都住んでるの?とか。
子供いるの?みたいな。
っていうか高校の同級生っておっしゃってたんですけど、大学一緒やったとか。
なんで今知るん?みたいな。
ギャグみたいな会話をされていらっしゃいましたね。
本当に高校3年生以来やったんで。
進学した先も聞いてた話と全然違ったし。
聞いてた話と違って近所にいたって。
びっくりしましたね。
近いって分かってよかったですね。立ち位置的にも。
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しかもなんかポッドキャストやってるのも認知してなくて。
番組知っててパーソナリティのツイッターも知ってたのにそれが同級生って気づくのに2年かかりましたよ。
一致してなかった。
めっちゃびっくりしましたね。
しかもやっと会えたっていう。
個人的にも感動の再会もありつつ。
わけの分かんない感じでしたね。
そうなんですよ。
でもとにもかくにも今回本当に参加してよかったなって。
そうですね本当に。
僕らまだ20本も配信してないぐらいのリスナーもそんなにめっちゃ多いわけじゃない番組ながらもお誘いいただけて。
最初はもはや参加するのもちょっとひけ目感じるぐらいの。
そうですね。
人気番組がたくさんいる中に本当に出展して大丈夫なのかなとか。
もちろん会社として行くわけなんで。
会社のブランド寄存するわけにもいかないんでやるからにはちゃんとしないといけないとか。
いろいろあったんですけど行ったら行ったでやっぱりみんなポッドキャスト好きな人がいっぱいいるからそもそも受け入れてもらえてるっていうのも感じましたし。
本当そう。
自己紹介たくさんできたっていうのも番組のこともですけど会社のこと知ってもらえたっていうのも。
そうですよね。
僕は実は社員旅行のしおりを持って行ってて。
そういった会社の社内だけでのプロダクトみたいなのも楽しんでくれる人が結構いたんで。
そうなんですよご自由にご覧くださいっていうのをやっててこういう会社ですっていうのをね。
会社のカルチャーがよりなんかポッドキャスト結構数十分しゃべって中身のことをね説明できるんでなんかパーソナルな部分が知ってもらえるみたいなのあるんですけど
それプラスやっぱりこうフィジカルのものを持って行ってそれ見てもらえるっていう場にできたのが良かったですよね。
ホテルの説明するにあたってもホテルで実際に使っているルームキーのキーホルダー販売してるんですとかね。
実際それ手に取ってみてもらってホテル調べてもらってはすごくいいですねって言ってもらえたりとかっていうのはめっちゃ良かったですよね。
そうなんですよ。
であのパンフレットを見て会社説明のパンフレットこういうのにしたらいいんじゃないですかって言われて。
ですよね。
社員総会は全力なんですけど会社説明のパンフレットないんですよ。
確かにA面とB面で2パターンあってもいいかもしれないですね。
そうですよね。
対外的なものを持っていてもね。
そんな気がしますね確かに。
そんなこんなでもすごい楽しめたんでまた機会があればね。
個人的にもお客さんとしてのポットキャストイベントは毎回参加できればなと思ったんで。
そうですよね。
前もお話されてましたけど初でしたね。
そうなんですよね。
もう普通に楽しかったんで打ち上げも。
打ち上げましたね。
そうなんですよ。
あとはワインのワーさん。
はい。
京都市がやっているポットキャストの素敵なおじさまで。
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本当に素敵なおじさまでしたわ。
いやーなんか。
オーラありましたよね。
オーラがすごかったですよね。
パフォーマーっていうようなエンターテイナーでしたよね。
もうあのポットキャスト聞いててお二人のキャラクターすごい違うお二人ですけど
お話どっちも好きだったんですけど
リアルの場にいらっしゃって声とか聞こえてきてちょっとお話させてもらったりとかして
うわーなんかもう本当に人を引きつける人だみたいな感じがあって
直接ご挨拶できてよかったなって思いました。
それも配信だけだとわからない凄みみたいなのを感じれる場でもありますもんね。
ちなみにワインのお母さんのポットキャストウィークエンド振り返りから聞きました?
はい。
感動の話してますね。
そんな感じやったんやと思いましたね。
そうそうそう。
毎回出てんのに。
遠くから来てくれたねお子さんのリスナーさんの親子のリスナーさんのお話とかされてて
ちょっと感動したんで是非まだ聞いてない方は聞いてみてください。
本当にあのポットキャストウィークエンドってスポティファイとかアップルポットキャストで検索するだけでも
多分いっぱい出てくると思うんでその当日の話をしてるエピソードが
いろんなアナザーストーリーやと思っていっぱい聞いておられるので
多分参加したお客さんの感想のエピソードとかも多分来ますよね。
多分ありますよね。
当日のポットキャストさん側で参加してる方いっぱいいらっしゃってたんで
是非あの彗星獣計画の話してましたよっていうのを見つけたら教えていただければ
教えてください。気になるな。
僕らステッカー配ったものにホテルの割引のクーポンついてるって言ったんですけれども
そちらの利用期限が3月いっぱいになっておりますので
今ちょうど1月2月寒いですが
ちょっとお客さんというか観光客も少なめな気もするので
そうなんですよ。個人的にはすごくお勧めのシーズンでして
桜のシーズンとか紅葉のシーズンはオーバーツーリズムととても言われておりますと
ですしホテルの値段もそれに伴って高いですと
雪降ったり、今日もちょっと雪散らついてるんですけど
雪の今日って綺麗ですし
人はオーバーツーリズムのシーズンに比べると少ない
ホテルも比較的お手頃みたいな
お勧めなのでその時期にぜひ来てください
ということでぜひこのクーポンコード大いに活用していただければと思いますので
よろしくお願いします
ということでPodcast Weekendでも関わらせていただいた皆さん本当にありがとうございました
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ありがとうございました
ということで水星住計画ではいつでもお便りお待ちしております
概要欄のフォームもしくはアドレスまでお便り送っていただければと思いますのでよろしくお願いいたします
じゃあ今夜もお休みなさいませ
ありがとうございました