2025-06-13 26:35

私のお小遣いは2万5000円


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サマリー

このエピソードでは、お小遣いの管理方法について語っています。家庭内での財布の分け方や家計の管理が紹介されており、特に2万5千円のお小遣いがどのように設定され、生活にどのような影響を与えているのかについても触れています。また、家計管理や教育費の負担についても語られており、副業や投資による収入の増加、年収を上げるモチベーションの維持についても言及されています。

財布の分け方
おはようございます、すぎひろです。
今日もですね、朝のウォーキングをしながらですね、ライブでやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、どんな話をしようかというとですね、
私、我が家、我が家の財布どういうふうに分けているかみたいな話。
私の小遣いみたいなね、そんな話をね、していきたいと思います。
この話をですね、しようと思ったのはですね、これちょっと前ですかね、
私が今ですね、入っている講座でですね、ファンビジネス講座というね、
井原知佳林さんがやられている講座なんですけども、その中でですね、
泉田さんがですね、ちょっと前にですね、自分のね、家がですね、
どういうふうにね、お財布を分けているかみたいなお話をしていて、
泉田さんの頃は確か、自分のお金と旦那さんのお金ですかね、結構合算して、
やられているということで、そんなふうにやっているご家庭なんだと思って、
ちょっと驚いたというところでですね、
ちょっとね、だいぶね、それから日が経ちましたけどもね、
じゃあうちはどうなんだとかね、あとは結構ね、他の方の話を聞いていると、
みんな結構ね、家庭によっていろいろと違うなっていうふうにね、
思ってですね。
はい、なんかね、この間確かね、同じく水子さん、千葉井さんもね、
そういったような話もされてましたよね。
なのでちょっとね、この辺りの話はね、
ちょっと私の家が参考になるかどうか、ちょっと分かりませんけれどもね、
そんな話をしていきたいと思います。
お小遣いの設定
はい、なんかね、やっぱりね、
ちょっと全然関係ないですけどね、
この時間、ちょうどね、私在宅勤務なんで、
この時間にウォーキングするのが一番いつもちょうどいいかなって感じですね。
はい、でですね、
私の家、まずね、どういうふうにしているかっていうとですね、
うちはね、なんかね、
簡単に言うと3、3つに分かれている感じですね。
はい、でですね、
簡単に言うと、
私が自由に使っていい講座ですね、
あとは妻が自由に使っていい講座、
それとですね、
共有の講座みたいな、家族講座みたいなね、
そんな感じで分かれています。
はい、でですね、
基本的にはですね、この共有講座のほうに、
私の給料が全部振り込まれる感じになっています。
ちなみにですね、私はですね、
家族というかうちはですね、いわゆる1馬力ですね。
はい、私がほぼほぼ、私の収入でほぼほぼ整形を立てているということになります。
妻はパートはしてるんですけど、
特に妻のパート代は全く生活費は当ててなくて、
妻のパート代は全部妻のお小遣いということになります。
はい、で、
私は通常、自分の本業の収入を全てですね、
家庭用の講座のほうに入れて、
そこからですね、2万5千円をですね、一応お小遣いもらっているということになります。
でですね、前は多分、子供がいなかったときはもうちょっと金額は高かったんですけれども、
なんかね、徐々に減らされて、いつの間にか2万5千円になっていた。
最初は4万ぐらいあったような気がします。
もう覚えてないですけどね。
で、なんでそういうふうにしたかというとですね、
それはもう結構、彼と結婚するときにですね、取り決めた感じです。
その時に取り決めたのがですね、
私基本的には浪費家なんですよ、結構。
それは自分でも自覚があるので、
私が基本的に自由に使えるお金を持っていると、結構ね、よろしくないなっていうところもあるかといって、
じゃあ別に妻に全部教養講座みたいなのを預けるのもですね、ちょっと違うなというところもあってですね、
そんなような感じで、教養講座に全部振り込んでからお小遣いをですね、もらうというような、
そんなシステム、私から言った感じですね、当時。
妻は当時はいわゆる事務職で、フルタイプで働いてたんですけど、
結婚して子供を産まれたタイミングで別に、あまり仕事をガツガツやるタイプではないので、
副業と生活費
辞めなければ会社辞めてもいいよっていう話もしていたので、
最終的に1馬力になるっていうのを最初から想定していたというのがありますね。
うちの妻が一人目ですね、今長男を妊娠して、ある程度、
出産近くなるタイミングで対処をしたというところになりますね。
そこから妻は、次男が小学校が上がる前ぐらいまでかな、
ずっと専業主婦をしていて、パッと全くやらずにいたというところで、
その頃は完全に1馬力で生活をしていたというところになりますね。
それで結構ガツガツでしたよね。ガツガツの生活をしていたというのがですね、
10年ちょっとぐらい前かなというところになります。
はい、おはようございまーす。
みなさんですね、これから運転などで耳だけということで、ありがとうございます。
今日はですね、私のお小遣いの話というよりかはですね、
我が家がどんなふうに家計の講座というか、お金の管理をしているかというね、
そういう話をしていました。
一番冒頭に泉田さんが毎日そういう話をしていて、
それを思い出してその話をしてもらってね、そんな話を実はしていましたというところです。
はい、ちょっと簡単におさらいをするとですね、
うちは3つに分かれていて、
私用の講座と妻用の講座、あとは共同講座。
共同講座というのも名義は私なんですけども、というふうに3つに分かれていて、
私の給料は全部その共用講座の方に入れられて、
私はそこからお小遣いを2万5千円もらっているというような流れになります。
妻は今週3パートですね、週3ぐらいのパート、午前中だけやってるんですけれども、
その分は全部妻のお小遣いになっているというところです。
はい、じゃあ2万5千円で生活できるのかって言ったらできません。
全然できません。
はい、そう、全然できないんですよ。
2万5千円って言ったらもう、
例えば会社行ったときに、例えばお昼であるじゃないですか、
これも基本的にその2万5千円の中で払うというところになりますので、無理です、全然。
うちはお弁当も作ってくれません。
自分で作る気もないですというところですね。
ちょっと外食に必要になってしまうというところなので、
普通に会社行ってたらですね、お昼代だけで消えてしまうというところですね。
このね、これに気づいたのがですね、約10年ぐらい前なんですよ。
私のね、実は副業だったりとか投資っていうところなんです。
実はそこから始まっていてですね、
ちょうど10年ぐらい前にタイに出張で行ったり来たりとかですね、1年半ぐらいしていたところなんですよ。
海外出張って何がいいかというと、日東とかがめちゃめちゃ出るんですよね。
日東とかが出るから、タイなんて今はそうでもないかもしれないですけど、
結構物価も安いですから、向こうに行ってもそんなにお金使わないので、
出張行ったり来たりしているときは、まあまあ豊かな生活ができたわけですよね。
それがプロジェクトだったんですけど、それが終わっちゃって、
実はね、普通の生活に戻るとですね、もうカツカツでですね、
もうなんか自分のためにお金全く使えないっていう状態がなったんですよ。
ということに気づいた。気づいたっていうのは正しいですね。
でも子供もだんだん小学校とか中学校になってきて、お金もどんどんかかる時期になって、
これはね、かといってね、妻もパートナーしか働いてないし、
私もね、私一択金を1馬力で働いているというところもあって、
それもあってですね、これを何とかしなきゃいけないというところでですね、
最初、投資ですね、不動産投資を始めたというのがきっかけですね。
なのでですね、25,000円は本当に、何ですかね、
すごい言い方悪いけど、ちょっとスズメの涙状態ですね。
私は本当に、自分で何か活動費だったりとか面出するには、
年とね、副業で何とかせめばいかんというところは実はあります。
このあたりもね、最初ね、副業とか投資です。
副業、投資かな、投資が先ですけれども、
それを始める時に結構ですね、最初はいろいろと妻の顔を伺っていたこともありますけれども、
要はうちの場合は、3つに分かれている、小倉のうちの共同講座とかね、
共有講座、そっちに影響がないようにすれば問題ないよというような、
ちょっと話し合いではないんですけれども、
一応その辺を10年ぐらい前にね、合意を取れて、
そこからですね、私の今の生活につながるような、
そんなようなことがね、始まったというところになります。
皆さんのうちはどうでしょうか。
なんかね、皆さんのお話、結構、
旦那さんと奥さん、両方で働いているご家族の話を言うと、
なんかあれですよね、皆さんそれぞれで自分の化石があって、
それぞれ皆さん、お互いパートナーがどれくらいお給料もあっているのか、
実は知らなくてみたいなね、そんな話もよく聞きますね。
家の費用の地域、ここは自分が持って、ここは私が持ってみたいな、
パートナーが持ってみたいな、そんなような話がよく聞きますね。
それが一番多いのかなって私の実感ではありますね。
意外と共同用口座で運用している家庭とか、あまりないような気がしています。
なんかね、よく聞くのはね、お小遣い制だけど、
基本的には奥さんがこの辺全部管理しててっていう感じみたいですけど、
うちはそうでもないかなって感じですね。
うちはね、その共同口座はキャッシュカードは妻が持ってて、
ネットバンキングは私が管理みたいな、そんなような感じですね。
だから私も結構必要に応じて口座を見たりとか、
あとはそういうネットバンキングの、いずみなさんですね。
いずみなさん、しばゆーさんですね。
機能を間違えてすいません。
はい、おはようございます。
はい、今日はですね、私のお小遣いの話と、
口座、口座じゃなくて、夫婦ってどういうふうにね、
お財布分けてるかみたいなそんな話をしています。
ダブルいずみです。
いつもね、いずみでいつもどっちかってね、
特に歩いてるとね、その辺がちょっと、っていうのが鈍っちゃいますけれども、
はい、ちょっとね、どんな話をしていたかっていうと、
我が家のですね、お金の管理みたいな、そんなような話をしていました。
うちは三つに分かれていて、私用口座、妻用口座、
そして家庭用の共有口座みたいなので、
分かれているというような話をしています。
昨日だったかな、昨日か一昨日。
千葉家さんのね、お話の中で、
旦那さんの給料がどうしたみたいな話もちょっと聞いてて、
あ、そういえば、私もそういう話あんまりしてないなと思ったんで、
それでちょっとね、今日話をしているというところになります。
簡単に言うとですね、私の給料は全部共同口座に入れられて、
私は小遣いを2万5千円だけそこからもらっているというところになります。
妻は、パート代は自分の小遣いフルフルになって、
私は副業と投資のやつをフルフル、自分のお金として使っている。
自分の活動代は2万5千円プラス副業投資代で稼いでますというような、
そんなざっくりとした話になります。
はい。
今話している途中で終わったような気がしますけれども、
そんなような感じでですね、3つに分けてやってますね。
だから妻は妻で、自分のパートを増やせば、
家計の見直し
それだけ自分の自由にできるお金が増えるというようなわけですし、
私は副業とか投資とかで、自分が稼げればその分自分でですね、
使えるお金が増えるというような、そんな感じです。
あとはですね、私が本業で年収を上げる一番の問題がですね、
年収を本業で上げるモチベーションをどう保つかというのがね、
ちょっとそこがね、難しいところですね。
結局、自分の年収が上がっても自分が自由にできるお金って基本的には増えないっていうね、
ちょっとそういう問題ですかね、問題というかね、あります。
去年転職した時に結構年収上がったんですけれども、
なんとなくそのままにしていて、ある時に妻にね、
そういえば、私年収上がったけどお扱いってどうなの?みたいな話をちょっと言ってみたんですよね。
そしたら、別に投資とか副業でそれなりに稼いでるから、
別に上げる必要ないよね、みたいな感じで一周されたみたいなね、そんなような感じでした。
まあまあ別に今のところ大丈夫かなっていうところなんで、
まあいいかなっていうところですので。
奥様さすが、奥様、うちの奥さんね、強いっすよ結構。
一周です。
なかなか強めです。
うちの妻はね、
基本的に口調は強めですからね。
ぱっと見わかんないですけどね。
多分他人に対してはそんなにわかんないですけど。
そんなような感じですね。
まあ別にね、困ったらね。
ただね、自分の練習を上げるモチベーションがちょっとね、あまりないというところがあります。
でたらね、家庭の他にもね、それなりに何とかしなきゃいけないというのが実はあって、
うち今ね、子立に住んでるんですけど、もう20年くらいなんですね。
なので、外壁塗装をしなきゃいけないですよね。
そのうちの外壁塗装代とかね、車ももう13年乗ってるから、そろそろ買い替えたいな、さすがにみたいなね。
13年、14年かな。
もうちょっとあるので、そこはさすがに家計のお金から出してもらいたいところなんですけど。
外壁塗装はね、うち6棟くらい同じタイミングで売り出してきた物件なので、
もうね、うち以外みんな外壁塗装1回してるというところもあるので、
さすがにね、もう結構20年経つと外壁塗装やばいなみたいなことがあるので、
今年にしたいなというところがあるので。
こういったね、やっぱりちょっと大きく出る経費みたいなところを考えると、
それなりにね、家計用の工座のお金というのを売ろうっていかないとね、なかなか厳しいかなというのもですね。
だからそっちの方にお金がプールされていくのは、そんなに悪くないかなという気はしていますね。
あとはね、やっぱり息子たちがお金かかりますね。
やっぱり教育費めちゃめちゃかかりますし、本当に。
まだね、皆さん、これ聞いている方結構まだ子供が、
幼稚園とか小学生っていう方結構多いかなと思いますけど、
ぶっちゃけ小学生まで可愛いんですよ、本当に。
中学生も、公立行っていればいいんですけど、うち小学校は私立なんでちょっと厳しいですね。
ちょっとじゃなくてだいぶ厳しいです。
うちの次男も、今ね、休学中ですけど、来年また専門学校行って、
専門学校めちゃめちゃ高いですね。
どこ行くかに乗ると思うんですけど、専門学校めちゃめちゃ高いですね。
大学も、私立の大学に行っちゃうとめちゃめちゃ高いんで。
本当に私立恐ろしいです。
私、大学とかね、本当前も一回話したことあるんですけど、
大学、私たちが頼ってた頃の学費がもう倍ぐらいな金額ですよ。
恐ろしい感じですね。
そりゃあみんな、頼むの作らないわって思うから。
千葉一さんが、小学校のうちにお金貯めておかないと、こうやって言ってました。
本当そうですね。
私、本当にね、転職する前とかに一回、自分の実房屋のほうですね、
実房のほうに、父だけだったんですけど、
ちょっとさすがに、長男が大学入る前のタイミングだったんですけど、
ちょっとやっぱり援助してくれないかってね、お願いしましたね。
それくらい結構ね、ちょっと1馬力はさすがに厳しいなみたいなね。
そんな感じでしたね。
でもね、貯めておかないとって言っても、なかなかね、
子供が学年上がるにつれて、お金もかかっていったりもするので、
そろそろね、計画的に貯められないみたいなところがありますよね。
教育費の課題
あとね、貯めておくだけでもね、それもつまらないじゃないですか、生活が。
っていうところもあるんでね、困りますね。
私はなんかね、うちは金銭面でも役割が分かれている感じがあってね、
私は会社でいうとプロフィットセンターみたいなね、金を稼ぐほうですね。
妻はコストセンターですね。
お金を結構管理してくれるというか、出費も抑えてくれたりとかっていうところですよね。
はい、ちわゆさん。貯めるほど稼いでないし。
そうなんですよ。私も本当に全職とか、そんなこと考えてました。
貯めるほどね、貯めなかったんですよ、全然。貯めるほど余裕が全然なかったんで。
それもあってね、結構ね、大変でしたけど。
でもね、それでもね、まだね、子供が幼稚園とか小学校のときは、
今考えるとね、まだね、マシだったなって思います。
なので、今でも貯めれないなって思う方も多いかなと思いますけど、
まだ実はマシなんですってね。
これで本当に、これを計算してちゃんと計画的にできる人ってお勧めになると思うんですよね。
やっぱりこういうのって、頭で分かってても、やっぱりなんとなく、
普段の生活というか、その場の生活のところで、
やっぱりお金使っちゃいますよねっていうところがあるので、
そこをグッと抑えて計画的に貯められる、本当にすごいなと思うんですね。
本当そう考えると、お金をコツコツ貯められるのはね、あれはあれで才能だなってね、本当に思いますね。
はい、まあまあ今日はこんな感じでですね、
今日は我が家の財布、財布事業、どういう風にお金を管理してるかみたいなね、話をさせていただきました。
どうしようね、この話は結構、フルタイムで2馬力で働いてる方が結構多い気がしますけれども、
やっぱりね、専業職の方だったりとかね、あと1馬力で働いてるお父さんとかもね、
参考にしていただきたいなというふうに思っております。
はい、じゃあそろそろこれで、もう家もまた近づいてきたのでですね、終わりにしたいと思います。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
おじさん、ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はこれで終わりにさせていただきます。
失礼いたします。
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