2025-06-17 07:19

サービスに迷ったら仲間に聞くべし!

■内容
この配信では、サービス内容に悩んだときにコミュニティの仲間からリアルなニーズを話し合うことの重要性についてお話をしています。

■タイムスタンプ
オープニング
「みんなにニーズを聞きたい会」とはんな
実際の皆さんのお悩み例
他人の悩みはスラスラ話せるなうあ
私の場合の例
コミュニティの力
エンディング

#サービス提供 #コミュニティ活用 #フィードバック #ファンビジネス #ストレングスファインダー
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サマリー

このエピソードでは、スタイフォーを通じてサービスを提供しようと考えている方々が、コミュニティの仲間にアドバイスを求める重要性について語られています。また、具体的な悩みの事例や、仲間から得た新しい視点が紹介されています。

サービスを提供するための相談
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日はですね、スタイフォーをやっている方の中にはですね、ゆくゆくは何かサービスを提供したいとか、そういったようなことを考えている方もいらっしゃるかなと思います。
私もその一人になりますけれども、こういう時はコミュニティの仲間に聞けばいいというような話をさせていただきたいと思います。
このチャンネルではストレングスへ長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
はい、私はですね、今、アメブロでトップブロガー、そしてですね、スタイフでも人気配信者の、いかだしかりんさん、こちらのですね、ファンビジネス講座というところにですね、入っているんですけれども、
やはりね、私のようにですね、他の人にどういうふうなサービスを提供したらいいかわからないという方、そういった方には聞いていただきたいと思っております。
はい、ではですね、私はですね、昨日ですね、参加したというか、私がですね、実は主催したんですけれども、みんなでニーズを聞きたい会、みんなにニーズを聞きたい会というのをですね、やらせていただきました。
はい、こちらはですね、どういったものかというとですね、本当に、やっぱり、自分ではね、こういうことをやってみたいのか、そういうのを思っているんですけど、本当にね、やっぱりニーズがあるのかな、みたいな心配があったというのがありますので、そういったのをですね、みんなでね、聞くような、そういった会をしたいなというふうに思ってですね、企画させていただきました。
はい、やっぱりね、実際にですね、私たちですね、本当に身のなる企画だったかなというふうに思っております。
ではですね、実際にどういった悩みがあったのかというのを、いくつか例を出していきたいと思いますけれども、
はい、例えばですね、個人的なくつながりでですね、まあ有料モニターですね、今サービス提供して終わったというところなんですけど、いざね、例えば、自分のね、フォロワーさんに対してですね、募集をかけたらですね、誰も集まらなかったけど、どうしたらいいかみたいな話だったりとか、
あとはですね、一対一のサービスというのを提供しているんですけど、一対一に対してですね、どういうようなサービスを行っているかわからないだったりとか、はい、あとはね、自分である講座を開きたいというふうに思っているんだけど、こういう講座というのは難しいと思われているみたいなね、
仲間からの意見とアドバイス
実際にね、皆さんがどういうふうに思っているのかというのを聞きたいみたいなお話だったりとか、あとはね、フォロワーさんがいる方、実はですね、フォロワーのほとんどの方、自分のお客さんにはなり得ない方ばかりというとね、そんなようなお話だったりとか、
はい、あとはですね、中にはですね、自分でやりたいことというのがあるんですけど、それがですね、皆さんに認知されていないみたいな話がありましたね、本当にね、世間のフォロワーの皆さんのところがファンビジネス講座内でも勘違いされていたみたいな、そんなようなお話もありました。
はい、あとはね、小さい講座が始めたいけど何を見たらいいのかわからないみたいな、そんなようなお話もございました。
はい、そんな悩みをですね、一人、もともと10分くらいで考えていたんですけど、一人ね、10分か20分という形でですね、お話してですね、いろいろな意見交換をさせていただいたんですけれども、本当にですね、これ不思議なことにですね、本人はですね、迷ってなかなか進めないというふうに感じているんですけれども、
はい、それに対してね、他の人に関して言うとね、もうほんとね、スラスラこうした方がいいんじゃないか、こうした方がいいんじゃないかみたいなね、お話がね、いろんな方から出てくるような感じでした。
そしてですね、やはりね、メンバー全員がね、ファンビジネスの講座のですね、メンバーということですね、やっぱりですね、その意見、意見がですね、やっぱりね、とてもいいね、アドバイスになったというところはかなりね、やっぱりね、やっぱりそうだよなってね、本人は本当に思いましたね。
はい、ではですね、あの、私の場合ね、実際にですね、相談した結果でどうだったかという話をね、ちょっとさせていただきたいと思いますけれども、はい、私で言うとですね、発信の軸の一つにですね、ま、ストレングスファインダーの話ね、させていただいているんですけれども、どちらかというとですね、私今までのね、あの、ストレングスファインダーのね、お話っていうのは自分自身のですね、ストレングスの強みとなっているかね、そういったお話をさせていただいたんですけれども、
はい、私、あのね、あの、会社でですね、ま、マネジメントとかもやっているので、そういったところはね、マネジメント層にね、お話して、ま、これからね、マネジメントしていく世代だったりとか、あとはですね、これからですね、マネジメントしていく世代という、そこに対してですね、はい、ストレングスを使ってですね、部下へのコーチングだったりとか、はい、どうやってマネジメントしていくかというところをですね、発信に盛り込んだ方がいいみたいなね、そんなようなね、お話を聞いていただいています。
私自身ね、スタイルアンドエフェクトのね、タイトルには40代以降のキャビアアップデートチャンネルっていう風にね、書いている場合にはですね、そういったところは全然できなかったなというところですね、はい、非常にね、これはね、目から鱗だなというようなね、はい、そんな感じがしております。
はい、やっぱりね、こういった視点ってなかなかね、自分では出てこない問題なんですよね、はい、ね、これは本当にやっぱり不思議なものでですね、あの、自分はね、本当にやっぱり分からない、どうしようかなという風に悩んでますけど、やっぱりね、他の方に聞くとやっぱりね、なんかね、自分が特にやっぱり思うところですね、そんなこと悩んでるんだって本当に思うんですけど、
まあ、そういったところをね、やっぱりね、皆さんそれぞれですね、補っていただくというかね、はい、いろんなね、率直な意見を聞けたというのはですね、はい、非常に良かったかなという風に思っております。
はい、でまたね、こういったね、えっと話がね、まあできるというかところかつですね、やっぱりね、話の内容自体ですね、まあ良いお話がですね、お互いできるというのはですね、やはりね、今回このファミリー事実講座をね、主催したカリンさんのですね、周りに集まる人たちのね、レベルの高さだなというところですね、改めて感じております。
はい、皆さんいかがだったでしょうか。本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょっと無理になって思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。
07:19

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