リアル熟女スナックの開催
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
はい、今日はですね、昨日の夜に開催された、スタイフでも人気配信者のリッピーさんとカブさん。
このお二人が月一でですね、ライブでやっている熟女スナック、こちらのですね、リアル版、リアル熟女スナックというのがですね、
昨日京都でですね、行われたのでですね、その話をね、していきたいと思います。
いやー、楽しかったですね。はい。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けいたします。
はい、えーとですね、昨日行われた熟女スナックですけれども、いやー、本当にね、楽しかったですね。
あのー、ま、リアル熟女スナックはね、あのー、オープニングでもね、お話しさせていただいた通り、
えー、リッピーさんとですね、カブさんがですね、ま、普段主催をしているですね、熟女スナックですね、月一で、
えー、アーカイブなし、ちょっとね、あのー、際どいお話もね、されるというような、えー、そんなね、えー、人気のね、あのー、配信なんですけれども、
ま、それのね、リアルイベントということでですね、あのー、柳本さんという方がですね、
あのー、実際に京都のですね、お店、ですね、ま、普段行きつけのバーみたいなところなんですけれども、
そちらをですね、あのー、お話し、あのー、していただいてですね、借り切って、えーとですね、その、えー、リアル熟女スナックが実現したというわけで、
本当にね、えーとね、柳本さんには感謝、感謝というところになります。
はい、で、えーとですね、お店をね、貸し切ってですね、あのー、ま、リッピーさんとね、カブさんをはじめとして、
はい、今回はね、マリーさんと、えー、ハピコさんと、ユウさんがですね、えー、全部5人がですね、ま、一応ね、ホステスとして奮してですね、
はい、あのー、実際にね、熟女スナックをやるというようなね、えー、そんな回でした。
はい、で、私どもね、なんかねー、あのー、せっかく行くんでね、なんか貢献できないかなーっていうところもあったので、
実はね、私、あのー、ワインが好きでですね、あのー、家にね、ワインセラーもあったりとかも実はしてるんですけれども、
はい、その中でね、あのー、ちょっとね、あのー、め、珍しいというかね、あのー、北海道の良市のですね、あのー、
ドメイナ厚鈴木っていう、ちょっとなかなか、あのー、ちょっと手、手に入りづらい、えー、ワイナリンのね、ワインがあってですね、オレンジワインがあったんですよ。
で、あのー、何個か、えーと、そういう、なんていうかね、珍しいのをですね、取っといてはいるんですけど、ま、普段、実はね、取っとくけど、飲む機会がないっていうところもあってね、
ま、カップさんとかね、リッピーさんとかね、あのー、ワイン好きというような話も聞いていたのでですね、あのー、それを持ってったのと、
あとね、あのー、普段、えーと、あのー、私、ま、その、えーと、一本目のね、ワインもそうなんですけど、えーと、北海道から、北海道のね、あのー、酒屋さんでですね、すごい良い酒屋さんがあるんですけど、
そこからですね、えーと、ワインをと、えーと、頼んでいて、もう一本ね、あのー、ピノノワールドのワインで結構美味しいのが、ま、普段からね、飲んでるやつであるので、ま、その二つをね、ちょっと持っていきました。
あと前回、あ、前回、ちょっと前のね、あのー、リッピーさんの、えーと、放送でですね、ま、あのー、東京に行った時に、あのー、チーズでですね、エポアスってチーズがあるんですけど、ま、それがね、あのー、すごい好きだっていう配信をされていたのでですね、
じゃあ、あー、京都駅でね、エポアス売ったら、エポアス買っていこうかなと思ってですね、はい、そちらも持って、あのー、差し入りとしてね、持って、持っていきました。
はい、皆さんにもね、あのー、とっても喜ばれて、あのー、非常にね、嬉しかったです。
そう、本当だとね、あのー、ちょっとね、あのー、名前を、あのー、言っていいのかどうか分からないので、あえてちょっと名前を伏せますけどね、
あのー、大阪からね、わざわざ、えーとですね、ま、お子さん連れてね、あのー、ね、来ていただいた方だったりとか、ちょっとね、体調悪いように、ま、私を寄っててね、来ていただいた方もね、いてですね、
いや、本当にね、なんか、いや嬉しかったですよね、なんかね、ま、ま、ね、そういった方ともね、お話もできたし、
あとは結構ね、あのー、初めてお会いする方もね、結構いらっしゃってですね、あのー、ま、非常に楽しかったです。
実際にあとは、えっと、そこのね、お店の常連客の方とかもね、いらっしゃったりとか、
あとね、私ね、あのー、そう、昼間にね、実は、えっと、京都でですね、あのー、知人にちょっとね、会ったんですよね、会ったというか、ま、あのー、ちょっと約束してて会ったんですけど、
その方もね、あのー、来てくれたりとかもしてね、本当にね、うん、楽しい、あのー、時間を過ごしてたかなというところですね。
で、あのー、バーのようなお店なのでですね、ま、あのー、食べ物がなかったので、ま、あのー、自分、あのー、自由にね、なんかお腹空いたらね、あのー、出会いしていいよみたいな感じでですね、えー、言っていたのでですね、
あのー、途中でね、ゆっぴーさんと他の方とかね、なんかね、あのー、ご飯を食べに行った時にですね、ま、どうやらね、なんかね、日本酒を飲んだらしいんですよね、
あのそのお店にたぶん日本酒なかったのかなっていうところもあってですね、ゆっぴーさんその前も結構まあまあ飲んでたのかなと思うんですけど、
で、結構ね、あのー、ちょっと帰ってきたらまあまあいい感じに酔ってるんでですね、お、なんかいつものゆっぴーさんみたいな感じかなみたいなね、
結構あのー、私もゆっぴーさんも2回くらい飲ませていただいてるのかな、で、で、なんかいつも、あのー、酔うと結構ね、陽気な感じになってね、楽しそうな感じになって、あ、今日もこのモードなのかなっていうね、えっと感じでしたら、
どうやらね、あの結構、うん、日本酒効いてるんだったと思うんですよね、あのー、結構泥酔してきてですね、もうなんか途中で寝始めてあれこれ結構大丈夫かなみたいな感じだったんですけどね、
うん、なんかまあ予想通りね、ちょっといろいろね、ありました、あのー、詳しくはですね、もうすでにですね、ゆっぴーさんが謝罪会見ので、えっと、配信がね、出てますので、はい、そちらをね、聞いていただけると思います、あの概要欄の方にね、貼っときます。
そうそうで、そんな感じでですね、あのゆっぴーさんも途中でね、もう寝ちゃっても、あのー、動けないよみたいな感じだったんですけど、まあ結構ね、夜遅い時間にもなって、で、まあ私たちはね、今回泊まりで来てる、何かで泊まり家で来てるので、なんかね、もう一軒ね、あのー、ちょっと飲みに行こうって、もうその店もなんか大体12時ぐらいで終わりみたいな感じだったんで、
ちょっと飲みに行こうか、みたいな感じだったんですけど、まあ、さすがにね、この寝過ぎたゆっぴーさんを連れていけないようになったところですね、あのホテルがね、結構近かったんですけども、まあちょっとね、歩いてもちょっとね、無理かなーみたいな感じだったので、ちょっとね、タクシー呼んでね、はい、ゆっぴーさんをね、えっと、まあ、タクシー入れて、まあ、他の人もね、一緒のホテルに泊まってたというところもあるので、あのー、一緒に行ってもらってですね、はい、で、ゆっぴーさんを一旦ホテルの方にですね、えっとね、ぶち込んでね、
でね、あとはみんなでね、飲みに行くみたいなね、そんなこともね、ちょっとやったりとかしてました。
たぶんね、これ、ご本人結構落ち込んでるんじゃないかなと思うんですよね、やっぱりね、あのー、自分が主催したね、えーと、回でですね、伝説してみたいなね、とかあると思うんですけど、なんか私としてはね、結構ね、あのゆっぴーさんらしいなみたいなところもありますし、まあなんかね、ある意味で一緒に伝説を作った感がね、あるんですね、まあ、さすがね、こういうところがね、ゆっぴーさんかなと思いますね、はい。
一周年のお祝い
で、ここですね、やっぱりね、あのー、この、ここに株さんがいるというか、株さんがやっぱね、絶妙なバランスでですね、ま、本当に株さんしっかりもんだなっていうのはね、今回ね、やっぱり、まあ普段のね、配信も聞いてても思いますけれども、あの結構ね、あのー、周りとかでね、あのー、人がいないとこにね、あのね、ささっと言ってね、なんか一緒にお話をしていたりとかね、そんなようなこともありましたし、私もね、あのー、今回ね、この補説メンバーの中で、えーとね、他の方とはお酒を飲んだことがあったんですけども、
あのー、ゆっぴーさんの会で飲んだことあるんですけれども、株さんだけ実はね、あのー、飲んだことなかったんですよね。
なのでですね、えーと、今回ね、株さんと結構、あのー、いろいろとね、お話ができたので、本当にね、非常にね、楽しかったなというふうに思っております。株さん、ありがとうございます。
そしてね、あのー、皆さんとね、話をしたんですけど、やっぱりね、あのー、この熟聴スナックの魅力っていうのはね、このね、あのー、ちょっとね、自由、自由奔放の方にはね、多分ね、しっかり者だと思ってますけれども、はい、自由奔放で、特にお酒を飲んだ時は結構自由奔放だね。
ゆっぴーさんとですね、はい、あのー、しっかり者の株さんとこのね、絶妙なバランスっていうのはね、やっぱりね、魅力なんじゃないかなみたいな話をね、あのー、参加者の皆さんともね、ちょっと話をしておりました。
ね、そして本当にね、あのー、いろんなお店を手配だったりとか、まあそういった、あのー、女性陣のね、なんかあのー、ホテルからね、エスコートとか、あのー、ね、なんかね、マリーさんをね、駅まで迎えに行ったりとかね、本当にヤナゾンさんがね、すごい色々とね、動いていただいたので、本当にね、ヤナゾンさんには本当に感謝ですね。
はい、あのー、今回でなんか実はね、一周年、あのー、熟女スナックもちょうど一周年にあたるらしいんですよね。なのでね、またなんかね、二周年の時とかね、またね、このリアル熟女スナック、ぜひね、またね、やってもらいたいなという風に思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょうどいいなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉翔でした。
