2025-05-12 11:22

【他者視点の衝撃】「令和の希少オジ」からみた昭和オジサンがセクハラ発言をする理由

■内容
今回は、ファンビジネス講座のグループコンサルで頂いたフィードバックを通じて、自分がいかに「他者視点」を持てていなかったか、そして他人からどう見られているかを知ることで、どんな気づきがあったのかをお話ししています。
「令和の希少オジ」と呼ばれた背景やそこから見た昭和オジサンがなぜセクハラ発言をするのかという考察、「瞬速=決断の早さ」といった見え方の違いにも触れつつ、自分を客観的に見つめ直す大切さを実感した体験をお届けします。

■タイムスタンプ
オープニング
ファンビジネス講座のグルコンに参加した話
他社視点の課題で苦戦したこと
自分で書いた「他人からの見え方」について
花凛さんと他の皆さんからのフィードバック
「令和の希少オジ」と言われた理由
昭和のオジサンがセクハラ発言をする理由
「瞬速」は行動じゃなくて決断の早さだった
他者視点を知って得た自己肯定感
自分を客観視することの大切さ
クロージング

#他者視点 #自己理解 #ファンビジ #令和の希少オジ #昭和のオジサン #セクハラ発言
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サマリー

このエピソードでは、スギヒロが他者視点についての気づきを共有し、特に昭和世代の男性がセクハラ発言をする理由を考察しています。彼は、他者からどう思われるかを気にしない自分を振り返り、セクハラがコミュニケーションの一環として行われる可能性について触れています。また、昭和世代の男性がセクハラ発言をする理由を探求し、他者視点を通じて自己理解が深まる様子が描かれています。さらに、決断力の重要性が強調され、周囲の評価が自己肯定感に与える影響についても触れています。

他者視点の学び
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日はですね、私が今受けております、いがらしかりんさんのファンビデンス講座のですね、グループコンサルがあったんですよね。
そのお話をですね、シェアしていきたいと思います。
特に、昨日、特に私にとってはね、大きな学びになったのはですね、【他者視点】。
これについてね、今日は株にしていきたいと思います。
このチャンネルでは、ストレングス長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
昨日はですね、ファンビジネス講座のグループコンサルがありました。
それはですね、センターメンバーに向けてですね、事前に提出していた行動カードというのと、支出カードというものに対してフィードバックが行われました。
私もですね、センターメンバーなので、しっかりとフィードバックをいただきました。
行動カードというのはね、具体的にどういった項目があるのかというと、
【他者視点】、そして【自分視点】、あと【行動履歴の視点】、
あと、支出カードのほうに、また【行動視点】と【診断ツールの視点】、
そして、そこからですね、出された【起点となるシス】というのをですね、書いていくというような、そんな内容になっております。
セクハラの背景
で、その中でですね、【自分視点】だったりとか、あとは【行動視点】なんて言ったら、もうなんかね、次のページまで行くぐらい、私書けちゃってたぐらいなんですけれども、
その中でですね、特にですね、全然筆が進まなかったのがありました。
それが【他者視点】だったんですね。
これを書いて、私ね、ふと思ったんですけど、
私ってなんかね、あんまり他人どう思われてるかっていうのは、実は結構気にしてないんだなっていうのがあってですね、
本当にね、普段、他人からどうなってるんだろうっていうのはあんまり考えたことがなかったんですね。
だからなんとなくね、自分でたまに言われるような言葉っていうのを思い出して書いていたのがですね、
例えばね、優しいとかいい人とかね、ポジティブだったりとか柔らかいとかね、いつも笑顔だったりとか、行動力あるとかね、まめとかね、
あとは誰と読むのかな、仲いいみたいな、ちょっとそんなようなことを書いていたんですよね。
でもなんかね、やっぱりちょっとね、正直言って、なんかここの部分だけすごい少ないなっていうのは自分でも感じていました。
その中からですね、カリンさんだったりとか、他のメンバーもね、チャットとかでいろいろとコメントをいただいているので、
そんな感じなんだなってちょっと思ったのがですね、結構ありまして、
例えばですね、応用力の人みたいなことをね、言われたりとかして、
なるほど、なんかそんな風に思われてるんだとかねっていうところがあります。
あとはなんかね、メンタルが若者とかね、なんかそういうのもちょっと面白かったですけどね。
確かにそういう自覚も自分でもあるなっていうのがありました。
で、あとは場を提供するとかね、きっかけをつくるみたいなね。
なんかそれは、そうだ確かになんかね、いろんなことを始めるみたいなのが結構自分でも得意だなとかっていうようなね、いろんな話がありました。
あとはね、なんかね、普通こんな女性ばかりのコーナーに入れないよねみたいなね、
なんかね、そういう話みたいな、まあまあそれも確かにみたいなね、とかもあったりとか。
あとはね、これちょっとね、この前段の話があったり出てきたってところがありますけどね、
昭和のおじさんじゃないとかね、痛い昭和のおじさんにならないタイプのセミナーができそうとかね、
いうのがあって、特に私の中で一番気に入っているのが、霊話の起承辞っていうね、
いうような言葉を言われてですね、なんかすごいいい響き、なんか面白い響きだなと思ったんでね、結構気に入ってます。
なんでこんな話になったかというと、この話のきっかけなんですけど、
カリリさんがね、前職なのでおじさんが多くてですね、おじさんはセクハラ発言が多いという話になったんですよ。
で、その方とね、比較されて、私も実際リアルイベントでカリリさんだったりとか、
今ファンビの方のメンバーが、1月から3月でカリリさんが主催していた発信力プラスの中でですね、
結構お会いしてたりとかする方も多いんですけども、
まあそれをね、一応言動とかを見ていただいて、
はい、同じ年代でも全然違うよねとかね、という話だったりとか、
まあなんかね、親子的で、なんかね、女性の中にいても浮かないみたいなね、
そういったところもあるというところでですね、霊話の起承辞というようなね、称号をいただいたというところになります。
セクハラ発言の理由
で、確かにね、これはね、私意識しているところはあって、
まあこれ別に、カリリさんとの会話の方が女性が多いからっていうだけではなくて、
普段やっぱりね、会社にいて、会社はどちらかというと男性が多くて、
女性の方がちょこっといるような、若い女性の方、30前後の方が結構いらっしゃるんですけど、
なんかね、やっぱりセクハラワークショップはね、正直言って気をつけているというところもあります。
私自身、セクハラみたいな話を全然しないかって言ったら全然そんなことはなくて、
まあどっちかというと好きな方なんですよ。
なんですけど、そこはね、脳内がちゃんといつも切り替わるみたいな感じがあって、
それ結構ね、男性だけだからって言ってそういう感じでも実はなくてですね、
男性とかでも、それはね、男性女性はあんま関係なく、
なんかそういう話が、嫌いな人とかいるじゃないですか、
好きな人もいるし、嫌いな人もいると思うんですけど、
なんかね、その場を見て、そこを自分で無意識のうちに切り替えているみたいなところがあるんですよね。
男性だけの時にもそういう話しない時もあるし、めちゃくちゃそういう話もするし、
逆に女性がいても、女性でもね、そういうの嫌いじゃない人もいるじゃないですか、
そういう人たちの時にはそういう話もするし、みたいな感じなんですね。
まあ、どっちだかったら、基本的には好きじゃない人が多いっていう前提で話をしていて、
あ、この人たちそういう話しても大丈夫だなって言った時とかそういう話をするみたいな、
そういうようなことをですね、いつも脳内でやっているような、そんな感じですね。
そう、それでなんかね、ちょっとね、私ね、あの後、
そういえば、なんで昭和のおじさんはセクハラ発言が多いんだろうみたいなね、
セクハラな話をするのが好きなんだろうみたいなことをね、ちょっと考えてみたんですよ。
で、あの、例えばですね、うちの今いる会社の社長とかもですね、結構そういう発言が多かったりとかね、
好きな話が好きなんですよね。
で、よく飲み会とかでそういう話をしてるんですけど、
なんでかなーってね、ちょっとふと思ったんですけど、
多分ね、あのね、場を盛り上げようとしてるのかなって思うんですよね。
うん。
ちょっとね、それがね、あの大いなる勘違いになってる時がね、
あの、あるのかなっていうね、あの、その時と場合によってなんのかなーとか思いますけど、
昭和オジサンのセクハラ発言
特にやっぱ男性の中でいると、あの、やっぱりそういった話をするとやっぱり盛り上がるんですよ。
うん。
それはなんかね、私もね、思います。
私もそういう話をすると、あの、あの、あの、あの、そういうね、あの、
それなんか、場面場面によってはね、それで盛り上がったりとかすることがあるので、
私もそういう話はする時はあるんですけど、
なんかね、うん、多分ね、そう思ってるんですね。
それが常にそうだというふうに思ってるから、
えーと、そうじゃないところでね、そういう話をしちゃうんじゃないかなってね、ちょっと思いました。
なんかね、うん。
今までそこで考えてなかった、考えたことなかったんですけど、
多分ね、そうなんだろうなってね、今日は思いました。
はい、なんかね、ちょっと話は脱線してましたけど、
はい、で、あとね、あの、あと言われた、その他社支店で言われたとかね、
瞬速っていうね、やっとワードもいただきましたね。
うん、これはね、なんかね、私ね、あの、まあ早い方だと思うんだけど、
瞬速と言われるほどじゃないなってね、あの、ずっと思ってはいるんですよ。
でね、さらにあのね、あの、このファンビジネス講座だとね、爆速と言われるね、
ユンシアさんもいたりとかしてですね、
もうそれに比べたら足元にも及ばないってね、ちょっと思っていたりとかもするんですけど、
なんかね、ただ自分の、じゃあこのなんか瞬速と言われるようなエピソードみたいなの、
ちょっとね、まとめると、私は行動が実は早いのではなくて、
多分決断が早いのかなっていう風に思いました。
例えばですね、あの、カリンさんを知って3日目ぐらいにですね、
ちょうど大人のクラブイベントが、のですね、申し込みがあったんですよ。
で、その時にですね、もうね、即決でその日にね、決めて、あの、参加すること。
しかもね、あの、午前と午後、あ、午前と午後じゃない、一部二部両方ですね、
で、さらに一部はVIPを取るみたいなね、なんかそんなことをやったりとかして、
ただそういったね、決断力の速さだったりとか、
あと今回のファンビジネス講座もですけれども、
あの、説明会が3回、3月に3回あったんですね、前半、中盤、後半みたいな感じだったんですけど、
で、私は、えっと、まあもともと3回目で出ようと思ってたんですけど、
たまたま、あの、1回目が出れそうだったので出たんですよね。
で、最初は聞く前は、ちゃんと3回聞いて、それで決めようと思ってたんですよ。
でも1回目の話を聞いて思ったのが、これ2回目も3回目も聞いても結局結論は、
自分は、えっと、これをセンターで参加したいっていう結論には結局変わらないだろうなと思ったんですよね。
なので1回目が終わった時点でもう決めてしまったというところがありました。
で、実際に入ってみて、やっぱり私と同じタイミングで入った人ってほぼほぼ、
もう私が2番目くらいだったのかな、なんかそのぐらいの感じだったので、
まあそう考えたらね、人から見るとやっぱり早いって思われるかなと思うんですけど、
うん、あの、全体的にやっぱり考えるとですね、
行動が早いってわけではなくて、決断が早いっていうところかなと思います。
はい、そんな感じでですね、まああのね、他人の目を通してですね、自分を見る、見直してみるとですね、
いろんなことが発見できてですね、正直自己肯定感がめちゃめちゃ上がるなっていうふうに思いましたね。
自分ってこういうふうに見られてるんだなということが知られてですね、
いい意味でですね、これも前向きな気持ちになるんだなというところで実感しました。
こういったのもね、やっぱり自分だけで自分を評価するというのは本当に限界があるかなと思います。
でもこういった他者視点を取り入れると、新しい自分が出会えるというところですね。
本当にね、これはとてもありがたい機会でした。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
他者視点と自己理解
今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたらいいね、コメントをフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
11:22

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