2025-06-09 08:29

【ファンビジ:グループコンサル】初心者配信者がハマりがちな落とし穴とその解決策

■内容
今回は、私が現在受講している五十嵐花凛さんのファンビジネス講座で行われた「感情なぞり選手権」について、自分の配信に対するフィードバックと、そこから得た学びや気づきをシェアします。
「自分の発信が響かない気がする…」と感じている方には、必ずヒントになる内容です。

■タイムスタンプ
オープニング
01: 35 感情なぞり選手権とは?
自分がエントリーした配信と結果
フィードバック内容と反省点
自分の発信タイプを見直す
他の参加者の学びも共有
発信スタイルの柔軟さと意外性の活用
PDCAで発信を磨く
自分の発信を掘り下げていく姿勢
エンディング

#感情なぞり選手権 #ファンビジネス講座 #花凛 #音声配信 #発信力 #在庫型 #爆速型 #初心者配信者 #共感される発信
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https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

このエピソードでは、ファンビジネス講座における感情なぞり選手権を通じて、スタイフ配信者の自己反省と学びのプロセスが語られています。特に、リスナーの理解を深めるための前提情報の重要性や、発信スタイルの改善ポイントが強調されています。

感情なぞり選手権の概要
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日は、私が受講しているアメブロトップブロガーで、人気スタイフ配信者の五十嵐花凛さんのファンビジネス講座の中で実施された感情なぞり選手権について、
そこでいただいたフィードバックや学びをもとに、自分の配信スタイルについて振り返りながらお話をしていきたいと思います。
この配信は、特にスタイフを配信しているけど、なかなかリスナーに響いていないと感じている方だったりとか、
あとは自分の発信が何か伝わっていないなと悩んでいる方、またこれからスタイフや音声配信にチャレンジしようとしている方、そんな方に聞いていただきたいと思っております。
なぜこの話をしようと思ったかというと、私自身が今回のフィードバックを通じて、
配信の中でついつい省略しがちな前提の大切さについて改めて気づかされたからです。
自分の反省をシェアすることによって、同じような状況の方にヒントになってくれればと思っております。
私自身は現在、スタイフの配信は前のアカウントも含めて約1年くらい続けております。
とはいえ、まだまだ試行錯誤の段階で、自分の発信についてなかなか初心者的な課題が多く抱えているというような状況です。
今回の学びは、その気づきをアップデートするための第一歩となりました。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
冒頭にお話しさせていただいた感情なぞり選手権という取り組みは、
花凛さんのファンビジネス講座のグループコンサルというのは、2週間に1回のペースで開催されているのですけれども、
その中の今回の課題の一つとなります。
フィードバックによる学び
エントリーされた配信、例えば私の場合はスタイフなんですけれども、
他の人によってはアメブロだったりとか、そういった他の媒体を使って配信して、
どれだけリスナーの感情をなぞれたかというのを見てフィードバックいただくというような内容となっております。
私は今回エントリーさせていただいたのは、先週配信させていただいた転職したいけど動けない人へ動き出すための必要なきっかけは、
という配信をエントリーしました。
自分にとっては感情をなぞったつもりだったんですけれども、
結果としては、ややなぞられたでしょう。
今回の賞がなぞられまくったでしょうというのが一番上の賞と、ほぼなぞられたでしょうというのと、
あとは一番下のややなぞられたでしょうという、三つに分かれた賞になっておりますけれども、
一番下の賞になっております。
賞としては、ちょっと足りないという感じなんですけれども、
その評価、どういったところが問題だったのかというフィードバックをいただきました。
私は、例えばなぜそういった話をするのかだったりとか、
誰に届けたいのか、そして自分は今どんな立場でこの話をしているのか、
といった前提情報が足りないというフィードバックをいただきました。
つまり、リスナーが初めて私の配信を聞いたときに、背景がわからないと、
共感や納得にたどり着きづらいということです。
これは私にとってはかなり耳の痛い話でした。
なぜなら、実際にこの話を聞いたときに、
実際に講座内容というところで、そういったお話を何度も聞いていたからです。
つまり、私はそのとき学んだはずのことを、
今回、リスナーに聞いたときに、
この話を聞いているときに、
この話を聞いているときに、
この話を聞いているときに、
この話を聞いているときに、
つまり、私はそのとき学んだはずのことを、
今回、結局、また同じことを繰り返してやってしまっているといったところになります。
また、花凛さんがよく発信をする方のタイプで、
4つのタイプがあるというようなお話もされているんですけれども、
1つは共感型、もう1つは慎重派、
そして、私が該当する、いろいろと学習をしていって、
いろんなことができるんだけど、
いろいろと武器は持ちすぎていて、
何が自分が得意だかわからない、みたいな在庫型。
あとは、思い立ったらすぐ行動してしまう爆速型。
この4タイプがあるんですけれども、
私は在庫型と爆速型に当てはまります。
そんな在庫型×爆速型の私は、
情報を溜め込みつつ、思い立ったらすぐに発信してしまう。
だからこそ、丁寧な設計だったりとか背景の説明が
抜けがちになるということが多いかなというふうに感じております。
そして、昨日はグループコンサルというところもありますので、
他の方の参加者のフィードバックも一緒に聞けるという機会があって、
こちらのフィードバックも非常に勉強となりました。
例えば、抽象的すぎて伝わらないタイトルの付け方だったりとか、
最後に気づきがないとか、あとは一般論で終わってしまっているなど、
自分も配信によっては心が当たりがある課題が多くて、
自分のことのように結構聞いているような感じでした。
こういった自分へのフィードバックだったりとか、
他の方のフィードバックを聞くことによって発信のタイプ、
自己改善と今後の展望
先ほどお話しした共感型、在庫型、伸長型、爆速型、
こちらは改めて意識することの重要性も感じましたし、
それにあった改善ポイントがあるので、自分のくせに気づくことが
スタートなんだということを改めて感じることができました。
また上位の方でも特に印象的だったお話では、
私もそうですけれども冒頭の挨拶だったりとか、
私が今回指摘された背景の説明というのは
不要な場合もあるというような考え方もあるというようなお話もありました。
これは結構没入系のストーリーがある場合なんですけれども、
この場合はストーリーから一匹に入ることによって
リスナーをグッと引き込む、または普段は
牽引性の高い発信をされる方があえて自分の弱みや
ダメな部分を見せることによって意外性を生まれるということで
共感を得られる、そういった片破りのアプローチというのも
より効果的ということで、そういったところも
試していく価値もあるかなというふうに考えております。
そして今回の選手権を通じて、やはり発信というのは
PDCAの繰り返しだなというのを痛感しております。
振り返り、改善、実践、再評価、これを回していくことによって
自分らしい発信ができるようになっています。
これらが少しずつ改善していくというふうに思っております。
自分の内面を丁寧に掘り下げて、それを誰かに伝える
言葉に変えていく、そんな地道な積み重ねをこれからも
続けていきたいと思っております。
ちなみに今日のこの配信は、今日お話しした前提条件を
改善してお話をしていますけれども、どうでしょうか。
皆さんのご意見もいただけると嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら
いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉広でした。
08:29

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