スタエフでの台本作成のスタイル
どうも、ストレングスITであなたの宝を掘り出す未来思考のトレジャーハンター、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日はですね、こんな感じでですね、スタエフでお話をするとき、台本を作ってますか?というですね、お話をしていきたいと思います。
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今日はですね、スタエフでこういった収録の話をするときにですね、台本を作ってますか?というお話をさせていただきたいと思います。
はい、ではですね、私はどうかというとですね、私はですね、台本を作ったり作らなかったりというような感じです。
どういうふうに時に作っているかというとですね、軽めな話題のときはあんまり作らないんですけれども、
ちゃんとお話をしたりとか、ただちょっと自分の思考が拡散しているなというときにはですね、一旦台本を作って、それをベースにお話をさせていただいているというスタイルを取っております。
私の台本の作成方法としてはですね、自分専用のGPTというのをね、チャットGPTやGPTという定型のチャットボットみたいなのを作れるんですけれども、それを使って台本を作っています。
内容としてはですね、チャットGPTにどちらかというと内容をですね、作ってもらうというよりかは、自分でですね、まず自分の話したいことをですね、いろいろと、あまり順番とか関係なくですね、いろいろと話を、音声入力ですね、話をしていって、それをベースにですね、うまく構成を作ってもらうみたいなね、そんなような感じで台本を作っているというような感じです。
はい、そんな中ですね、私がですね、今講座を受けているですね、人気配信者の岩崎寛さんのファンビジネス講座というところでですね、認知の書き換え選手権というのがありました。
はい、こちらのですね、認知の書き換えというのは何の話かというとですね、ちょっと簡単に言うとですね、例えば世間一般的にはこういう風に言われているけど、でも実際にはこうなんだよとかね、本当はこうなんだよとかね、私はこういう風な考え方なんだよっていう形でですね、
一般的な考え方がですね、認知を書き換えるといった、そういったですね、配信をするっていうような、そんなような感じの選手権になります。
でですね、この選手権があるというところもあってですね、直近の配信の中で私実は何個かチャレンジしているんですよね。
で、一つ目がですね、概要欄に念のせておきますけど、転職は30歳までなんて今や過去の話っていう話をしています。
これはですね、昔はですね、転職って30ぐらいまでって話があって、まだね、そういう風に考えている人もいるかなっていうところもあってですね、それってもう過去の話なんだよみたいなね、そんなような話をしている内容です。
もう一個はですね、自分はリーダーに向かないと思った時にしてほしいことという配信なんですけれども、リーダーって結構、例えばね、皆さん人を引っ張っていかなきゃいけないだったりとか、いわゆるリーダーシップみたいなところっていう才能みたいなのがあるかなと思うんですけど、
そういった人ばっかりがリーダーに向いているわけじゃないよみたいなね、そんな話をしています。
ただですね、私実際にその2つの配信をした時に、なんとなくね、ちょっとね、これちょっとなんか弱いなっていうふうにちょっと思っていたんですよね。
その後にですね、たまたまですね、カニさんのコンサルを受けた時に、私がですね、なんでね、SSAIとのストレングスな話を語るのかみたいな話をした回があって、
それで全然ですね、この認知の書き換えのことをですね、全然考えないでですね、配信したんですけど、結果的にですね、結構認知の書き換えになっているっていうようなふうにちょっと思ったんで、
それをですね、今回エントリーしたというところがありました。
自分のスタイルを見つける
結果的にはですね、内容的には良かったんだけど、そもそもね、台本でちょっと読んでいる感あるよねみたいなことを指摘されてですね、
確かにそうだよねっていうね、そんなようなことがありました。
台本を読んで話をするんだったら、やっぱりもうちょっと感情を入れた方がいいとかってね、そういったご指摘も受けたりとか、
あとはね、他にファンビジネス講座の他の女高生もですね、グループコンサルという形でですね、その日話があったんですけれども、
他の皆さんからですね、コメントをいただいた中では、収録の時よりもライブで私、朝通勤のライブみたいな話をしている時があるんですけれども、
その時の方が自然でいいよねっていうような話をちょっといただいて、そっかそっかそうなんだみたいなね、そんなような感じがありました。
通勤のライブの時っていうのは、実際にライブで話すっていうところもありますし、あとはスマホでね、歩きながら話をするというところなので、
台本なんか作っていることもないっていうところもあるので、自分の思いついたことをそのまま話している。
一応何を話すかっていうのを決めてはいるんですけれども、どちらかというと話しやすい内容を話しているっていうのね、そんなようなところが実はあったんですけど、
そっちの方がいいって言われて、そういうもんかみたいなね、そんな感じだったんですよ。
これはね、私だけとか、他の人にも当てはまることはあるかもしれませんけれども、
私はね、そもそも台本とかそういうところがあると、役者ではないので、感情を乗せて台本を読むなんてことは全然できないんですよね。
かといってね、小説家で喋るのもそんなにうまくないというところもありますので、
話をしていると、結構自分の中で話す内容によっては拡散しがちで、何言っているかわからないみたいなことになりそうだなみたいなときは台本を作ったりしているんですけど、
でもよく考えると、たぶん台本までなくても全然しゃべれるのかなっていうふうに思ってるんですよね。
これなんでね、そういうふうに思ったかというと、私、普段コンサルの仕事でですね、顧客さんに対してプレゼンみたいな話をするときに、もちろんプレゼン資料はあるんですよ。
プレゼン資料はあるんですけど、それに沿ってですね、特に台本なんか作らなくても話せたりとかしてるんですよね。
あとは例えば、月1回ぐらい中途入社の講師みたいなところもやってるんですけど、それも資料を見ながら、その資料をベースに話をしていくということは全然できるというところになります。
結論から言うとですね、私に限って言うとですね、ある程度構成さえ決まっていれば基本話せるかなっていうところがあるかなっていうところにですね、そういった結論に至りました。
もちろんいろいろなタイプがいるのかなと思います。もちろんそんなの何にも決めなくてもですね、なんとなく頭でお話できる方っていると思いますし、
あとは緊張しちゃうし、きっちりカッチリ話をして、なおかつそこはちゃんと台本をうまく読むのが上手な方っていうのがいらっしゃるかなと思うので、
そういう方はですね、台本があっても全然いいかなと思いますけど、私はですね、台本をあってそれを話していくっていうのは、もしかしたら向かないのかなっていう気がしております。
あとはですね、構成が決まっていればですね、箇条書きとかなくても話しているなっていうところもたまにあるんですよね。
例はですね、先日ジャングリア沖縄に行ってきたときのレポートみたいな話、ライブでお話をしたんですけど、これ前半多分20分くらいなんですけど、
20分くらいのときはジャングリアの話は淡々とですね、誰もライブで行われていなかったので一人で話をしていたので、ほぼほぼ収録と同じような感じで話をしていたんですけれども、
そういうときって結構ちゃんと淡々と話をしていてですね、話も結構まとまっていたんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そういうのを考えると、ちゃんと頭の中で話ができているというときはですね、全然話ができるっていうような感じがしています。
なのでですね、補足が必要な場合はメモみたいなのを課上書きで構成を考えて話をすればできるかなと思いますし、それが頭の中でできるときは話ができるかなと思います。
これね、人によって多分スタイル全然違うと思うんですよね。
人によってはですね、話しながらどんどん話を膨らましていったりとかね、そういったこともできる方もいらっしゃるのかなと思いますので、
あとはね、ちゃんときっちり勝ちに決まっていないと話ができないから台本必要かなっていうふうな人もいるかなと思います。
でもこれね、みなさん自分のスタイルが一番いいスタイルというのがあるかなと思いますのでですね、
自分のね、あったスタイルで話していけばいいと思います。
多分ね、これ正解ないんじゃないかなと思うんですよ。
多分ね、話が上手い人だったら台本なくても全然大丈夫だから、それでやっていけないよっていうふうに言うんだけど、
必ずしもみんなそれでできるとは限らないと思うんですよ。
それができる方はね、それがまた才能だったりとかもしますので、
他の人の才能にとらわれないでですね、自分なりの才能をうまく活かしてですね、話をしていくといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ちなみにですね、今日この配信はですね、箇条書きで書いているパターンですね。
箇条書きで書いてですね、それをタイムスタンプにしていくっていうスタイルで今回やってみようかなというふうな感じでですね、お話をしています。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。