提案の基本
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
今日はですね、私が先日ですね、ストレングスファインダーを社内に導入したいということでですね、軽率にですね、提案したんですけども、
そのね、反省も含めたところで、相手の立場になって提案ができているかどうかっていうね、話をしたいと思います。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスへ長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントを投稿しています。
この話はですね、先日ですね、ストレングスファインダーを社内に導入してみてはどうかという提案をですね、
私がいつも勤めている会社ですね、ケイソンにですね、プレゼントというかですね、提案をしてみましたと。
結果としてはですね、保留になりましたというところなんですけれども、
じゃあなんで保留になったかといったところを分析するために、私がストレングスのコーチをしている仲間ですね、
同期会みたいなのがあるんですよね。
一緒にですね、同じタイミングでコーチを取得して、受講したメンバーと言うんですけども、
定期的にズーム会をやっています。
先日のですね、そのズーム会があったんですけれども、
そのズーム会の中でですね、今回こういった感じでですね、結果的に保留になったんですよというところでですね、
どういうところが今後していけばいいのかみたいなことを相談するためにですね、
どういう提案をしたかというのをですね、ちょっと紹介させていただきました。
結論から先言うとですね、相手目線によってね、提案がなっていないというようなね、結論になるかなというところです。
はい、ちょっと提案の内容はね、実際の資料もね、音声なので見せられないというところなので走りますけれども、
そのときにですね、指摘として挙がった内容としてはですね、まず大きく2点あってですね、
まず私の資料がストリングス好きな人が前提になっているというようなね、そんなようなお話をいただきました。
これは確かにね、そうなっているなというところがあります。
普段会社にいる人だったりとか、もちろん経営層の方はストリングスファインダーを知らないというところがあります。
それはね、もちろん承知の上でですね、それをですね、丁寧に解説しているつもりなんですけれども、
やっぱりですね、私のストリングス大好きみたいなところがですね、出てしまっているよというような話がありました。
やっぱりですね、相手目線に立つと、そもそもストリングスなんだかもうよく分からないみたいなところからなので、
それをですね、書いているつもりなんだけど、やっぱりそれが出てしまっているというようなお話もありました。
あと2点目なんですけれども、2点目はですね、やはりですね、経営層というところにですね、アプローチするところであれば、
このストリングスによってですね、どういう未来を描くのか、
それをですね、やっぱり設けていかないといけないよねという話はありました。
確かにそこら辺のね、やっぱり思いが結構、私の中では、その資料の中では足りていないという印象は、
言われてみて、あ、そっかそっか、確かにそうだよねというところがあります。
相手目線の必要性
資料自体はすごく丁寧に説明されているというような、評価も相談したメンバーにもいただいているので、
それはそれでいいんですけど、やっぱりそこら辺がちょっとまだ曖昧なのかなというような、そんなような話もいただきました。
もっとよく言えば、もっと私、杉浦のですね、会社にこういうふうになってもらいたいみたいなところを打ち出して、
もっとこんな丁寧じゃなくてもいいから、そこを全面に出してもいいんじゃないかみたいな、
そういった会社への思いみたいなところをですね、もっと伝えるというのが大事なことかなというふうにですね、指摘いただきます。
はい。
で、これって何ですかね、結構発信の中でもですね、同じなのかなというふうに思います。
で、私が9月まで出ていた、いがわしカリスマのファンビジネス講座だったりとか、その前の発信力プラスのところですね、感情をなぞるみたいなところですね。
で、やっぱりその感情をですね、もっと伝えていくっていうところで、やっぱりそこで人の心を打つというようなところもあるので、やっぱりそういったところもちょっと足りないなというところがあります。
で、私、感情なぞり結構実は苦手なんですよね、この音声発信しているのから。
はい、実際に受講した時の感情なぞり選手権というのがあったんですけど、まあまあ散々とある結果だったんですよね。
だからやっぱりね、そこはね、まだできていないのかなというふうに思っています。
はい、で、まあこういった指摘って、まあ普段やっぱり私仕事でコンサルという仕事をやっていて、提案活動みたいなこともやるんですけども、やはりこういったところは大事なのかなと思っております。
で、やっぱりうまくいっている時って、そういった自分の思いだったりとかそういうのを伝えているんじゃないかなというふうに思いますし、
そういうふうにうまくいっていない時っていうのは、やっぱりそこはうまくできていないんじゃないかなというふうに感じております。
はい、最後にまとめますと、やはりですね、やっぱり自分の思いみたいなところっていうのをですね、もっと表現してですね、やはり相手目線に立って、
そしてですね、相手に対してどういった未来を提供できるか、そういったのを伝える必要があるかなというところになります。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉翔でした。
