2025-03-21 13:28

自分の資質に合わない仕事はツライ💦

■内容
今回は私のストレングスの資質と直近の仕事の例を踏まえて、資質と仕事についての相性についてお話をしたいと思います。

■すぎひろのストレングスTOP5
最上志向、着想、活発性、未来志向、個別化

■タイムスタンプ
 オープニング
 向いている仕事の例
 向いてない仕事の例
 長年の経験でカバーできているものもある
 まとめ

#ストレングスファインダー #転職
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サマリー

このエピソードでは、ITコンサルタントのすぎひろが自身の資質と仕事の相性について語り、自分に適した職種や合わない職種の特徴を説明します。また、資質や強みに基づいた職業選びの重要性にも触れています。自分に合わない仕事をすることで、パフォーマンスが悪化し、成果を上げられない苦しさについても言及しています。さらに、自分の資質を理解することが、自分に向いている仕事を見つけるために大切であることが強調されています。

資質と仕事の相性
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
皆さん、今の仕事、自分に合ってますか?
いくら頑張っても成果が出ない、だったりとか、
なんとなくこなしたいけどつまんない、なんて思って仕事してませんか?
もしかしたらそれは、自分の資質に合ってないだけかもしれません。
今日は、私の資質と直近の仕事の例を踏まえてですね、
資質と仕事についての相性についてお話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、周りから仕事ができると言われているのに、
上司から評価されなくて、まやまやしていたすぎひろが、
転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。
はい、私の本業なんですけど、
私はですね、ITコンサルタントっていうね、一応仕事をしています。
そもそもITコンサルタントって何なの?みたいなところがあると思うんですけど、
結構ですね、業務としては幅広くてですね、
企業のですね、戦略的なところだったりとか、
ITのね、戦略的なところだったりとか、
あとはなんかシステム、こういうシステム導入したいって言ったときの導入をですね、
計画したりとか、あと、実際にですね、その導入をするための要件定義ですね、
ユーザーさんにヒアリングしたりとか、そういったことをしたり、
コンサルタントではないんですけど、そういったのね、
実際の開発だったりとか、そういったこともしたり、
テストだったりとか、本番の移行だったりとかっていうのもやったり、
あとはそういったところの支援ですね、
全体の進捗の管理だったりとかっていうこともね、
やったりとかっていうのをしてますね。
あとはそのIT関係でね、こういった新しい事業をやりたいとかね、
そういったこともやったりとかっていうところでね、
一口にITコンサルと言っても、いろんな仕事があってですね、
仕事もですね、ずっと同じことをやってるわけではないんですよ。
基本的にはプロジェクトっていうのがあって、
それが短いと2、3ヶ月っていうところから、
本当にね、1年、2年みたいな大きい、長いプロジェクトとかあったりとか
してたりとかね、そういうのも、あとは、
あとはずっとリサーチみたいな、例えば皆さん、
例えばあれですよね、いろんな企業さんから、
IT企業のトレンドみたいなのがホームページで書かれたりとか、
メルマガとかであると思うんですけど、そういったのを調査したりとかね、
そんなようなことをやってるコンサルさんともいたりとかするんですよ。
なので、一口にそのITのコンサルとして、
その中でも自分の中で合う、合わないみたいなのが当然出てくるんですよね。
これが結構ね、自分の資質、
ストレングスファインダーの資質でですね、
本当に合う、合わないとか出てきてですね、
今回ね、本当に私2月、3月ちょっとね、ちょこちょこ忙しいみたいなことをね、
財布の中で言うと、
2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月とかね、
忙しいみたいなことをね、財布の中で言っていたかもしれませんけど、
あのね、これね、今回2月、3月はね、本当にね、
合わない仕事、いわゆる合わない仕事で成果も出なくて、
でも時間もかかっちゃってみたいなところで、
それでね、忙しくなっちゃってたっていうのがね、あるんですよ。
じゃあちょっとね、実際にストレングスの私の資質と、
じゃあ合う仕事、合わない仕事みたいなところでね、
ひも解いていきたいと思うんですけど、
まず私の場合ですと、上位5つのですね、
ストレングスの資質が最上志向ですね、
優れたものをさらに向上させることを重視するっていうのと、
着想ですね、新しいアイデアを生み出して関連性を生み出すと、
活発性、すぐ行動する、未来志向、ビジョンを描き、
未来を創造する、個別化、1人1人の強みを生かすと、
そういった5つの上位質があるというところです。
じゃあこういった資質の組み合わせにもなるんですけれども、
そういったところを生かすと、
じゃあどういったところの分野が私に合うかっていうのを
ちょっとお話しさせていただくと、
まず例えば未来を見据えたような提案みたいなところですね。
新しいテクノロジーだったりとか、市場の変化を先取りして、
長期的なビジョンを描く。
着想のアイデアとかで新しい発想を持ち込んで、
革命的なソリューションを提案するような言葉が向いているのかな
というところがあります。
そうするとデジタルトランスメーションとか、
そういったところのコンサルだったりとか、
生成AIとかブロックチェーンだったりとか、
そういう新技術みたいなところとか、
あとはIT戦略だったりとか、
未来のトレンドを見据えた提案みたいなね、
そういったところは比較的向いているというふうに言われています。
あとはですね、活発性のところとかね、
踏まえると変革を促すようなリーダーシップが必要になる
プロジェクトだったりとか、
クライアントのワークショップのプレゼンだったりとか、
そういったものも向いていたりとか、
あとは個別化もありますし、最上指向もありますので、
クライアントのニーズ、
例えば業界ごとのカスタマイズした提案だったりとか、
クライアントごとの企業分解だったりとか、
課題に合わせたコンサルティングだったりとかね、
それに合わせた新しいソリューションの提案みたいなところを
向いているかなというふうには思っております。
合わない仕事の特徴
実際、私こういった仕事だったりとか話が来るとめちゃめちゃワクワクしてですね、
自分でも本当にね、
パフォーマンスいいなって自分でも思うときは結構あるのかなと思いますよね。
実際、先週とかですね、
先週とかそういったね、
セシエイヤーで使った提案みたいなところを
いろいろと企画しようみたいな話を社内でちょっとしていたときには、
これめちゃめちゃ楽しいなとかってね、
こういうのは本当にやってて楽しいっていうふうに思えるような
ITの仕事なんですよ。
じゃあ、ITコンサルの中でも
私に向いてない仕事ってどういう仕事なのっていうところで言うと、
まずはですね、
すごいルールが厳格で変革の余地がないような仕事だったりとかね、
そういった仕事に対して、
そういう保守的な環境のものだったりとかっていうところで言うと、
あまりやっぱり私の質的に保守的な部分、
現状維持みたいなところがあまり好きじゃないっていうところもあるんですよ。
それから、
どんな仕事があっても、
あんまり仕事の中で、
あんまり仕事の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
あんまり現状維持みたいなところが好きじゃないっていうところもありますので、
未来志向だったりとかね、
そういう最中志向は生かせなかったりするので、
例えばね、
機関システムの運用保守だったりとか、
観光庁のコンサルだったりとか、
規律が厳しい業界みたいなクライアントだったりとか、
そういうところにあんまり向かわなかったりとか、
あとはルーティーンワーク的なところですよね。
細かい進捗管理だったりとか、
厳密に手順が求められるような、
システムの管制だったりとか、
あとは長期的に計画をするだけで実行しないような仕事、
例えばITガバナンスですね。
ITのどういうふうな決め事みたいな、
ルール決めみたいなところだったりとかね、
リスク管理だったりとかね、
コンプライアンスの領域みたいなね、
そういう計画はガチガチに書いてあるんですけど、
向かない仕事の辛さ
あんまり発展性がないと必要ないという感じですけれども、
そういったところは結構向かないかなというふうに思いますね。
実はですね、このね、
さっき今の向かない業務の中の一つの中でですね、
この2月から3月の半ばくらいまでやった仕事がまさにね、
もうそのままだったんですね。
観光庁系の提案みたいなことね、
提案書を作るみたいな仕事をやってたんですけど、
いやこれがもうほんとめちゃめちゃ向かなくてですね、
こんなに私ね、結構ITの歴としては新卒の頃からやってるので、
かれこれ長いんですけど、
久々にこんなに自分のパフォーマンスが悪いっていう仕事が
なかなかないなっていうぐらいのパフォーマンスの悪さだったんですよ。
それを待ってたからね、忙しかったっていうね。
忙しかったというよりかね、成果が出せなかったっていうね。
成果が出せずに時間ばっかりかかっちゃったみたいな、
そんなような感じだったんですよ。
そういうのが結構つらかったんでね、
ちょっとね、これね、ほんとに自分の悪いとこなんですけど、
これね、ちょっと活発性が悪さしてるんですよ。
何でもかんでも自分でやったことないことをやりたいみたいなね、
そういったところがね、活発性のところがあるので、
そういったところが出てきちゃってね、
あ、こういう観光庁の仕事ってやったことないことやってみたいなとかってね、
ちょっと思っちゃったのがね、もうね、完全な失敗でですね。
まだ、その頃はストレングスもちゃんと、
コーチの講師を受ける前だったんで、
そこまでね、理解も深まってなかったっていうところも考えるとね、
ちゃんとね、やっぱりね、こういったね、
ストレングスの自分の資質を考えてね、
自分の資質を考える
ちょっとね、案件手上げるっていうのはね、
ほんとに必要なのかなっていうふうに思います。
ただですね、さっきのコンスタルでもね、
向いてない仕事業務っていう中にですね、
できちゃう仕事も正直あるんですよ。
これは何かっていうと、
長年の経験でカバーできちゃうものっていうのが、
どうしてもやっぱりあるんですよね。
先ほどの言うと、機関システム、
機関システムって皆さん分かんないですよね。
例えば会計システムとか販売システムとかね、
バックオフィスで作ってるようなシステムなんだけど、
そういったもののシステムの運用者だったりとか、
開発だったりとかね、こういうのはずっとやってるんで、
まあまあできちゃうんですよね、正直言って。
あとはプロジェクトの細かい進捗管理みたいな、
こういうのも正直できちゃうんですよ。
これは何かっていうと、ずっとやってきてるからなんですよ。
じゃあ楽しいかっていうと、やっぱり楽しくないんですよ。
できると楽しいはまた別かなっていうところで、
全然ワクワクもしないですし、
仕事だからやってるよみたいな感じですね。
自分のモチベーションも全然上がらないような感じですけどもね。
そういったところは当然皆さん長く仕事やってる方はあるかなと思います。
ただそうすると結局できてはいるんだけど、
じゃあそれがすごいハイパフォーマンスかっていうと、
やっぱりそうじゃないのかなっていうのは自分では思います。
だからそういった意味で言うと、
自分の向いてる仕事っていうところをやっていった方が絶対伸びは早いと思いますし、
そういったところをスタディングスで見ていくことによって、
自分の成長というのを加速できるかなというふうに思っております。
今回は私、杉浦の例でお話をしていきましたが、
もちろん皆さんも持たれている資質が全然違うと思うので、
皆さんそれぞれ、自分だったらこういう資質だからこういうの合うんじゃないかとかね、
そういうのもあると思いますし、
あとはそれプラス先ほどの長年の経験というところもあるので、
そういったところの組み合わせというところも含めてですね、
やっぱりそういったことをやりたいなというふうに思っております。
それプラス先ほどの長年の経験というところもあるので、
そういったところの組み合わせというところも含めてですね、
本当に自分の向いてる仕事って何なのっていうところはね、
もしかしたら考えてみたりとか、
もし34の資質出ている方は見直してですね、
私こういうところ向いているのかなとかね、
そういったところを考えてみてもいいかもしれません。
やっぱりこれなんか自分じゃ分からないみたいなところもあるかもしれませんけど、
そういったのも今後形にしていって皆さんのご相談を乗れるようなものに
ちょっと考えていきたいと思っております。
実は私杉浦ですけども、今公式LINEの作成も準備中です。
その中でそういったご相談とかね、
ストレングスの相談とか受けていきたいなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっといいなと思っていただけたら、
いいね、コメント、フォローいただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
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