実行力資質の高い後輩
はい、おはようございます。Gallup認定コーチでITコンサルタントのすぎひろです。
今日、通勤ライブということで、歩きながら駅までお話しさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はどんな話をしようかというと、実行力資質高めの後輩に対して心配する日々という話をさせていただきたいなというふうに思っております。
何の話かというと、今、私が日本業の方で、ある配置のプロジェクトに入っているんですけれども、お客さんにシステムの提案をするというプロジェクトです。
今後、9月の頭ぐらいになると思うんですけど、実際のデモの準備をしている最中で、お盆でずっと仕事だったりして忙しい感じなんですよね。
その中で一緒にやっている後輩、実際には自分の会社の後輩ではなくて、会社の若手の女性の方のお話なんですね。
どういった話かというと、その方のストレングス自体は実際には受けていないので知らないというところがあるんですけど、
おそらく彼女は実行力資質が高めかなというふうに日々接していて感じるような人なんですね。
結構ね、仕事をきっちりスケジュール通りにやりたいとか、決められたことをコツコツやっていたりとか、
新職管理とかも私たちに代わって結構率先的にやってくれるということですね。
私自身が実行力資質が結構低めなので、
話を省略しますが、実行力資質というのはストレングスファインダーという、
自分の才能を生かす36の資質の中のお話なんですけれども、
この中で紫色の資質、実行力資質というのはいくつかあるんですけど、
それが全体的に高めの負担じゃないかなというような推測をしています。
私は結構低めなんですよ、全体的に。
一番紫色の部分が下の階の方にいるんですけれども、
おそらく彼女はその辺が高いんだろうなって普段仕事を見ていて思っていて、
責任感と心配
個人的に自分が苦手な部分が得意な人が近くにいると、
すごい仕事がやりやすいというところがあります。
やっぱり自分の苦手な部分を補ってくれるというところがあるんですけど、
たまに一緒にやっててすごい心配だなって思うことがあります。
特に心配だなと思ったことが昨日、出来事があったんですけれども、
デモの環境を作るにあたって、
そのベースの部分、基礎的な部分のところを彼女が担当していて、
結構コツコツと今月7日くらいからいろいろとやっててくれたんですけど、
昨日になって、それ作った部分の順番を間違えたみたいなところがあったみたいで、
ちょっとやり直さなきゃいけないみたいなことが発覚したっていうのがありました。
私的には正直よくあることだよなみたいな感じなんですけれども、
彼女はそこがちゃんとやれなかった、おそらく責任感も結構強かったりとかなんですけれども、
ちゃんとやれなかったことに非常に落ち込んで、
実は今日プロジェクトの懇親会を予定しているんですけども、
リカバリーしたいから今日の懇親会を欠席させてくださいみたいな感じになって、
私とか私の他の人、彼女の実際の上司みたいなのも同じプロジェクトに入ってるんですけども、
そんな感じになってるんですよ。
で、私とかもう一人の女性なんですけど、方から見ると、
消費期ってここがんばりの日じゃないんだよねってちょっと思ってるんですよ。
これが締め切りが明日だったら、それは頑張ってもらってもしょうがない気になって、
そしたらむしろ私たちもそんなことやってる場合じゃないんですけれども、
締め切りが9月の前半なんですよね。
それまでになんとか仕上げればいいんで、
正直ね、今ここで今日数時間頑張ったところで、
正直そんな大差はないんですよね。
ただそれを伝えたいんですけど、
彼女的にはね、自分が仕事遅れて色々やらなきゃいけないタイミングでですね、
懇親会行っても楽しめないから、というようなことで、
欠席させてくださいみたいな感じなんですよね。
どうでしょうかね皆さん。
気持ちはわかるかなと思いますね。
実際見てないからなんとも言えないですけど、
やっぱり自己力質で特に責任感とか、
技術性、あと身長差、この辺りが強いんじゃないかなって個人的には思ってるんですね。
そういう方がいるとね、やっぱりきっちり自分の予定通りに仕事が終わって、
それがなおかつ自分の責任だっていうふうに考えると、
そういったことを楽しめないんじゃないかなっていうのは非常によくわかる。
たぶん昔だったら、何でそんなことするんだって思っちゃいますけど、
最近それに関して学んで、やっぱり自分だけの理解もそうなんですけど、
やっぱり他人への理解みたいなところを考えると、
実際に受けてもらってないから結果はわからないでしょう。
こういった質があるんじゃないかっていうのも予想できるし、
やっぱりこういう質の人ってそういうふうに考えてしまうんだろうなというふうに思ってます。
やっぱりですね、
これはね、そんなことを心配してもしょうがないよっていうふうに言っても、
それだって多分ね、おそらく彼女自体はストレスになってしまうんだろうなというところもあるので、
あんまり正直無理事もできないっていうようなところもあるんですけども、
あとまだ若手なんで心配だなっていうところがあります。
何が心配かっていうと、結構ITの仕事をしてると真面目な人ほど後でメンタル的にやられちゃうとか、
そういうことが結構あるので、そういったところを非常に心配してます。
コミュニケーションの重要性
やっぱりね、あんまりITの仕事って人に喜ばれる仕事でもないので、
きっちりやって、なおかつ送られたりするような仕事をやったりするので、
こういう、きっちり真面目にやる人はですね、やっぱり思い悩んだりとかね、
そういったことをすることが多いかなっていうところもありますので、
そこはちょっとでも、失責にある程度受け入れることもあるのかなと思いつつも、
やっぱりね、ちょっとね、自分を転換できないとか、
特に実効力質高めの人っていうのは、自分を追い込まないようにできないとかね、
そこはね、ちょっとね、受け入れないと厳しいかなっていうところがあるかなと思います。
こういったところからね、多分ね、実効力質系の弱み遣いかなっていうふうに、
ちょっとね、思ってしまうかなと思います。
多分最悲しくは強いからだと思うんですよね。
こういったところにブーストがかかってですね、
辛い思いをするんではないかなと考えております。
なのでね、ちょっとね、個人的にはですね、
今日は懇親会とかでですね、そういったね、
彼女の思いやったりとかそういったところを聞きたいところなんですけども、
今日は普段からコミュニケーションをとっているので、
いろんな話を聞いていて、思いみたいなのはわかってはいるつもりですけれども、
こういったコミュニケーションっていうところをね、
私は結構大事にしたいっていうふうに思っているのでですね、
こういう懇親会みたいな機会もあってもね、
参加してもらった方がね、本当は嬉しいかなというふうに思っておりますけど、
こういったいろんな資質の人と一緒に働く上では、
こういうふうに思うんですけども、
あとはね、そもそもね、仕事の経験値みたいなところもね、
あったりとかいうこともあります。
やっぱり私とかも結構ね、今と同じような仕事をやっているので、
ここでね、頑張ってもしょうがないよね。
ちょっと頑張ってもしょうがないよね。
頑張り時はね、まだ他にあるので、
そこでですね、頑張っていけばいいかなというふうに思っていたりはしています。
はい、皆さんどうでしょうかね。
特に自公力資質が高い方、
責任感とか比率性、あとはね、
身長差、この辺りが強い方、
どういうふうに考えているかというのをね、
意見いただけると嬉しいかなというふうに思っております。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと速くするために、杉島でした。
