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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ストレングスファインダー認定コーチ勉強中のITコンサルタント、すぎひろが、あなたのキャリアと人生のアップデートのヒントをお届けいたします。
はい、ちょっとね、若干風邪気味でね、あのー、もしかしたら咳だったりとか、なんかちょっと声がガラガラだったりするかもしれませんけれども、ご了承ください。
はい、昨日はですね、あのー、事前にね、あの告知もさせていただきましたけれども、はい、あのー、いがらしかりんさんとですね、私、すぎひろがコラボライブ、コラボライブというよりかは、どちらかというとね、あのー、私が、あのー、かりんさんの発プラですね、発信力プラスという講座に入って、まあ、それのまあ、ハブインタビューみたいな感じだったんですかね、まあ、そういった感じのコラボライブをさせていただいたんですけれども、はい、えーと、こちらのアーカイブをちょっと乗せておきます。
いやいやいや、もうなんかね、あの、一番最初からね、なんか私のことバレてんなみたいなね、ちょっとそんな感じでしたね、はい、何がバレてるかっていうとですね、まあ、あのー、タイトルにですね、しまさしに在庫豊富な人の発信戦略みたいなね、はい、っていうのがちょっとね、あのー、かりん、お、え、え、みたいな、もうバレてるみたいなね、ちょっとそんな感じでした。
はい、何がバレてるかっていうと、なんですかね、私、うーんと、発信のカテゴリーがいっぱいありすぎて、何を発信したらいいかわかんないみたいなね、ちょっとそういった実は悩みがあって、で、えっと、この杉広のやつに乗ってからはなるべくね、絞ってるつもりではいるんですけれども、うん、まだまだなのかなーっていうところも、はい、ありましてですね、はい、まあ、バレてるなというところもありますので、ちょっとね、私のいろんなね、あの、プロフィールだったりとかっていうのはあんまりね、あのー、ここではお話ししてないような気もします。
はい、あの、ぜひね、あの、こちらアーカイブ聞いていただけると、私、杉広のこといろいろとわかるんじゃないかなというところでですね、はい、よろしくお願いいたします。
はい、あと、えーと、告知の方を先にさせていただきたいと思います。
はい、えー、1月22日水曜日ですね、こちら、あのーですね、生成AIサミットの第4弾というのがね、ありまして、あのー、その中の、えーと、一つのコーナーで、明日から使える生成AIコンテストというですね、あのコンテストにですね、私の方がですね、登壇させていただきます。
えーと、本選で選ばれた4名の中に、私2番目でですね、登場いたしますので、あの、ぜひぜひ、あの、応援いただければなと思います。
あの、当日なんか投票もあるみたいなんですね。はい、よろしくお願いいたします。
はい、ではですね、本題の方に入っていきたいと思います。
今日はですね、ストレングスファインダー資質勉強会の10回、13回目ということでですね、はい、私の13番目の資質、はい、自己確信になります。
はい、どうなんですかね、13番目だと、まだまだ出てくるような資質なんでしょうか。
私そんなにね、自己確信あるのかな、どうなのかなっていうような感じですけれども、はい、ちょっとね、特徴のほうからちょっと話していきたいと思います。
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はい、まずはですね、自分の判断や能力に強い確信を持っている。
持ってるか、持ってるか、持ってないんじゃないかなってね、ちょっとね、あの、持ってますね、なんかそこそこできるね、
まあちょっとね、昨日のね、アーカイブのカニさんとのコラボライブの話もありますけど、まあそこそこなんでもできる感はありますけど、
強い確信を持ってないかなっていうところがね、ありますね、はい。
続いて、うちのいるらしい番を持っており、自分の直感を信じている。
うーん、これはちょっとあるかもしれない。
なんか私の直感を信じる感はいつもありますね。
まあなんか、私あんまり、どちらかと言うと、自分の感覚で物事を選択しているほうのタイプなんで、それはあるかもしれませんね。
はい、あとはリスクを恐れず新しい挑戦に前向き。
新しい挑戦に前向き、これはもうそのままですね。
はい、これはもう完全にそんな感じです。
はい、続きまして、困難な状況でも自信を失わない。
うーん、これもあるかもしれないですね。
はい、あんまり自信を失うっていうのがよくわからないかもしれないです。
はい、あ、でもそんなこともないかな。
うーん、そのときもいますね。
はい、すごい落ち込んでいるときもたまにありますね。
はい、続きまして、他者の意見に流されにくい独自の判断を保持できるということ。
これどうかな、私結構でも人の意見は聞くけど、でもすまには結局自分の言ったことやるよねみたいこともよく言われるから、うーん、そうじゃないのかもしれませんね。
はい、というような感じがまず自己確信の特徴というところです。
はい、じゃあですね、この自己確信さんがですね、この質が高い方はですね、どういった行動をしたらいいかというところですね。
はい、まずですね、自分の直感を大切にしながら他者の意見も耳を傾ける機会を作るということですね。
はい、これは自分でもやっているつもりでございますね。
はい、続いてリーダーシップを取れる場面で積極的に前に出る。
そうですね、これはね、たぶんね、自己確信をやった方がいいですよね。
やっぱりね、自己確信を持っている方ってやっぱりリーダーシップを取りやすいのかなというところもありますよね。
はい、あとは重要な意思決定の場面で自分の判断の根拠を他者にもわかりやすく説明するというところで。
なんかやっぱり自己確信を持っている方ってやっぱり説明をちゃんとしていかないとやっぱりそこら辺が理解できないというところは出てくるかもしれないですね。
そういった意味で言うと、過度な自信や傲慢や独断につながらないように定期的に自己評価を行うというところも大事なのかなと思いますね。
はい、あとはチームメンバーの不安や懸念にも配慮し寄り添う姿勢を示すというところですね。
これも大事かなというところですね。
はい、あとは自分の判断に確信を持っていない場合ではそれを素直に認める勇気を持つというところで。
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やっぱりね、自己確信あるからそういったところはちょっと頑固になってしまうようなところもあるかもしれませんので、これも必要かもしれないですね。
はい、あとは失敗から学ぶ姿勢を持ち経験を次に生かすというところで。
失敗をちゃんと学んでというところが必要かもしれませんね。
はい、じゃあこんなね、自己確信が強い人が向いている職業というところですけれども、
まず経営者、企業家、コンサルタント、プロジェクトマネージャー、コンサルタント、営業職、特に新規開拓、あとクリエイティブディレクター、投資アドバイザー、独立系の専門職、弁護士とか会計士とかいったところですね。
そういった形で全体的に自分で判断できるような仕事というところが多いんでしょうね。
いいですね、みんなかっこいい仕事ばっかりですよね。
それでいうとね、昨日お話しさせていただいたカリンさんは自己確信が良いということで、やっぱり自己確信が高い方というのは、この辺の企業家、経営者でもありコンサルタントでもありみたいなところで向いているんだろうなという感じはしますね。
では続いてその質が高い人とどういうふうに付き合っていくかというところですね。
自己確信の高い方とどういうふうに付き合っていくかというところですね。
まずは重要な意思決定の場合でもその人の直感や判断に積極的に求めるということですね。
こういったときに重要な判断をするときは自己確信の差が強いといいですというところですね。
あとは新しいプロジェクトやチャレンジングな課題への取り組みを任せるということで、そういったのも向いているというところですね。
あとは意見の対立が生じた場合には感情的にならず、建設的な対話を心がけるというところですね。
やっぱり自己確信は自分の意見が強いというところなので、そういったところは建設的に一緒にやっていたほうがいいかなというところがありますね。
あとはその人の判断を信頼しつつ必要によって別の視点も提供するということで、必ずしも自己確信が正しいというわけでは限らないから、そういったところの配慮というのは必要かなというところですね。
あとはチーム全体の方向性を示す場面でリーダーシップを発揮してもらうと、やっぱりリーダーシップ発揮するのが得意なのかなというところですね。
あとは細かい指示や課題の管理は避け、姿勢に重にさせるということですね。
こういう方は自分で結構判断できるかなというところなので、そういったところが必要かなと思います。
あとは成功体験を共有し、さらなる挑戦への動機づけを行うというところですね。
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こういった挑戦の動機づけというのは必要かなというところですかね。
あとは他のメンバーの成長をサポートする役割を任せるというところですね。
やっぱり自己確信は引っ張る力があるかなというところですね。
そういったところが役割を任せるというのが良いかもしれません。
皆さんどうですかね。自己確信が強い方はこの辺り当てはまったりとかしますかでしょうか。
もしよろしかったらコメント等をいただけると嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために。杉氷でした。