時間の感覚の変化
はい、おはようございます、すぎひろです。今日はですね、通勤なのでですね、またアルティナラのライブになりますけれども、よろしくお願いいたします。
今日のテーマは、年々皆さん、時間が過ぎるのってめちゃくちゃ早く感じませんか。
なんかね、もう気づいたら今年も、あと半年ですよ。 いや、めっちゃもうなんか今年早く早いなっていうふうにね、感じますけれども、
はい、今日はね、あのちょっと昨日ね、皆さんテレビで見てるかもしれないですけど、松子の知らない世界でですね、なんでね、人が年齢を重ねるとね、どんどんね、
時間が、時が過ぎるのが早く感じるかみたいな話をしていて、
結構これ面白いなと思ったので、はい、今日はね、その話をシェアしながらね、そうしていきたいなというふうに思っております。
はい、えーとですね、まずですね、まずね、なんで時間が早く感じるかっていうと、子供の頃ってめちゃめちゃ長く感じませんでしたかね。
小学校の6年間とか、なんか永遠に続くんじゃないかぐらいな感じでしてね。
なんかね、中学とか高校も、よく考えたらね、あれ3年間なのに、なんかめっちゃ長かったなっていう記憶がね、あるかなというふうに思います。
これなんでかっていうところなんですけど、結論から言うとですね、子供の頃ってすべてやることやることが新しい体験だったと思うんですよ。
でも大人になっていく、どんどん年齢を重ねるうちにですね、それが新しい体験じゃなくなっていく。
それこそあとはね、毎日毎日同じようなことをしていっているということでですね、最初に初めてやる体験とかって、やっぱり記憶にどんどん残っていく。
記憶に残りやすいというところで、時間がね、記憶の中で長く感じるっていうのがあるそうなんですけれども、
これがね、ここになっていくと、日々こなすだけの体験だったりとかそういうのが多くなるので、
それでね、自分の記憶に残るじゃないから、気がつけばあっという間に終わったなっていうふうに感じるといった、そんなような話でした。
記憶に残る体験
いやーこれなんかね、めちゃめちゃ納得いくようなね、そんなような話だったんで、すごい面白いなというふうに思いました。
あ、みこさんおはようございます。
はい、今日はですね、なぜ年を取っていくとね、たぶんね、時間が経つのを早く感じるかみたいな、そんな話を、
昨日ね、松子の知らない世界で話していたのをその場所でね、面白いなと思ってですね、話そうかなと思って、
話そうと、あの今日はね、話をしていきたいと思います。
ちょっとさっきも言ったんですけど、結論から言うと、子どもの子ってすべてやる体験っていうのが、新しい体験です。
それが記憶に残りやすいんですけど、これになると、新しい体験でどんどん少なくなって、
普段ね、毎日同じようなことをやっていくと、結局記憶に残らないようなことがどんどんどんどん積み重なっていくから、
結果的に、自分の記憶の中で、何ですかね、記憶に残らないから早く感じると。
いったいそんなようなね、話をちょっと昨日聞いたので、それをね、ちょっとね、話をしていきたいと思っております。
そうそうそうそう、みこさん、記憶に残らないからなんですか。
そう、なんかね、そんな話をね、昨日ね、していて、これなんかね、めちゃめちゃ面白いっていうか、そうだよなっていう風に思いましたね。
じゃあね、逆に、これ、時間が、今大人になってからね、ゆっくりと感じるようにするにはね、
どういう風に、どういうような行動をとった方がいいかみたいなね、そんなような話もね、していきたいと思います。
逆に言うと、普段こういうことをやっていないから、もっと時間が早く感じるんだよって、そんな話もしていきたいなと思っております。
はい、で、まずね、要はね、だから、結局のところ、記憶に残るようなことをね、やっていくというところが重要かなっていうところですね。
で、今やっぱり大人になっていくと、しないことっていうのは結構増えていってると思うんですよ。
時間をゆっくり感じる方法
えっとね、まず3つがあって、冒険しない、緊張しない、あと運動しない、まずね、その3つがあるかなってところですね。
おはようございます。しばゆーさん、おはようございます。
はい、今日はね、なんでね、あの、散歩ですか、今日はね、ちょっとね、出勤しなきゃいけなくて、ちょっと早めに、はい、あの、歩きながらです。
今日はね、今ね、なんでね、人はね、年々年をとっていくと、時間がかかっても早いかっていうところで、
だんだん大人になっていくと、普段の生活とか行動が記憶に残らないっていう、そういうような話をしています。
はい、で、結論から言うとね、それをね、記憶に残るようなことをね、普段からしていくっていうことが大事で、
で、えっとまず、あのね、冒険をするっていうことですね。冒険って言ってもなんかね、ジャングルのね、なんかをね、さまようとかそういうのじゃなくて、
なんかどんどんね、新しいことにチャレンジしていくって、そういうようなことですね。
新しいことをやっていくことによって、それが人の記憶に、自分のね、記憶に残りやすい。
で、結果的には、それが、まあ時間がね、経つのが、ゆっくり感じる、記憶に残るというところになるというところです。
2点目が、えっと、緊張しない、緊張する、緊張するような行動をするというところですね。
はい、なんか例えば新しい人に会ったりとか、何かね、なんか新しいスピーチで、これも結構ね、新しいことをね、やってるかどうかみたいなところ、
あとは緊張感のあるようなことをね、普段からね、やってるか、そういったところがね、結構ね、重要かなと。
そういうとこもね、やっぱりね、記憶に残りやすいということですね。はい。
で、3つ目がですね、運動ですね。やっぱり運動することによって脳が活性化するというところでですね、
それからやっぱりね、脳が活性化すると、やっぱりその、なんていうかね、記憶にも残りやすいというようなところもあるらしいですね。
そうそう、そういった意味でね、しばゆーさんとかは、いろんなことが記憶に残りやすいのかもしれません。
あとね、それにプラスして、広い空間にいるっていうのもね、そんなような話もありましたね。
あの、やっぱりね、広い空間にいることによって、時間の進みがね、遅く感じるっていう、そういうような話もしていました。
だから、普段から、それこそ狭いオフィスとかね、会社とかそういったところでずっといたりとか、そういうことをしていると、やっぱりね、なんかあっという間に時間が経ってしまうというような、そういうような感覚にもなるというような感じですね。
この4つですね、冒険する、緊張する、ドキドキ、ドキドキ感ですね、新たな体験とかドキドキ感と、あと退社、あと広い空間、この4つがね、自分のね、記憶に残ってですね、結果的には時間がゆっくり感じる。
時間、なんかね、記憶に残るから、時間が長く感じるといった、そんなようなものがあるかなというところですね。
時間の感覚の変化
素材さん、緊張する、めっちゃ大事ですねということで。そう思いますか。結構ね、そう私聞いてて、比較的私は、2つはなんか、冒険する、
体験する、新しいことやってドキドキするみたいなことは、比較的この年にしてはやれてる方なんじゃないかなというふうに思いますね。
ちばゆーさん、会社のプレゼン大会めっちゃ緊張しましたが、楽しかったのよく覚えてます。本当に緊張しない。本当そうですよね。なんか、だんだん緊張しなくなりますよね。
例えばね、そういったプレゼン大会とか、会社でのプレゼンとか、会社内でのプレゼンとかも、最初は緊張するけど、数こなしていくと慣れていって緊張もしなくなるし、そういうのもね、ありますよね。
最初の体験とかってやっぱりね、緊張したりとか、あとはなんかね、新しい人に会うとか、そういったところもね、結構やっぱり緊張するし、というところでね、結構ドキドキするんじゃないかなと思いますね。
三子さん、スタイフで話すことで、記憶に残りそう。確かにそうですよね。なんかね、話してると、話すことによって結構ね、脳も稼がされていくと思うんで、それもね、あるかもしれませんよね。
大丈夫ですか?大丈夫です。なんかちょっと、つまずいたみたいな、そんな感じです。全然大丈夫です。
はい。その方がですね、それを全部ね、網羅するというか、全部体験できるものがありますって言った話があって、それがね、フェスって言ってましたね。なるほど、フェスか。
確かに、なんか、新しい、ドキドキするような体験もするし、新しい出会いもあったりとかして、緊張もするし、あとなんか、いろいろとフェスとか行くと、やると体を動かして、リズムに乗ってやるので、ちょっとしたノリもあるし、
あとは、だいたい会場って広いですよね、フェスとかって。なので、フェスがおすすめですっていうね、そんなような話をしてました。
なるほど。私、フェスって一回も行ったことないです。野外で、いろんなところでテレビとかでもやってますけど、音楽フェスみたいなやつとかって、全然行ったことないですね。
なんか、行ってみたいと思うけど、あんまきっかけないですね。最近、音楽、あんま聴かなくなっちゃったんですよね。昔はすっごいよく聴いてたんだけど。
あんまきっかけないけど、結構周り見てると、意外とそういうのはね、同年代くらいの人に好きな人は結構行ってるなぁみたいな、そんな感じですね。
次広さん、フェス行ってそうなのに富子さん。そうなんですよ。あんまり行かないんですよ。どういうイメージなんでしょうね。
なんかちょっとありきなイメージですかね。分かんないですけど。昨日も、吉子さんとのライブで、次広さん野球やってそうとかってコメントで言われてましたけど、全然いらないですよみたいな。
そんな感じですか。富子さん、どこにでも行くイメージ。なるほどなるほど。そうですね。結構誘われれば行きます。自分が付き合ったら結構能動的に行くんですけど。
そうじゃなかったら、まあとりあえず、誘われたらあんま断らないです。特に普段、そうですね。普段やったことないことは、基本やりたがりみたいなところがあるので、それはちょっとありますね。
誘われればそういうのは。予定が合わないとか、それやるのにめっちゃハードル高いとか、そういうのがなければ、だいたい誘われれば行きますね。
アーサーさんもおはようございます。すいません。飛ばしてしまいました。そんなような感じで、まとめると、時間を年々早く感じるのは、いろんなことに慣れてしまって、ルーティマークが多くなってしまって、記憶に残らないからということで、
新しい体験の重要性
それを解消するためには、記憶を残すようなことをやっていく。新たな体験だったりとか、ドキドキ感、あとは体を動かして退社、あとは広い空間に行くと、この4つが大事だということになります。
はい、そろそろね、駅が近づいたので、これで終わりにしていきたいと思います。
はい、最後まで聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。アーサーさん、ありがとうございました。はい、ではでは、失礼します。