コラボライブの開始
はい、すぎひろです。先ほどまで立ち上げてましたけど、
よしこさんが来られないというトラブルがあったので、一旦閉じましたけれども、
先ほどよしこさんから今からアクセスしますと連絡が来たので、立ち上げさせていただきました。
今日はですね、世界のよしこさんと言われるよしこさんからですね、
コラボライブをしたいと思っております。
タイトルは、私たちの宝の山どうする>~球拾い苦手、在庫過多難民という、
こんなようなところでお話をさせていただきたいなというふうに思っております。
はい、皆さんこんにちは、楽しみにしてました?ありがとうございます。
さっきまで立ち上げたんですけど、よしこさん来ないという状況でですね、
一旦閉じたんですけど、またよしこさんから先にDMで今から来ますというので、
あ、来た来た来た。よしこさん待ってよ。
すいません、竹広さんごめんなさい。
いえいえ、大丈夫です。
ごめんなさい、もう本当申し訳ないです。
大丈夫です。
すいません、失礼しました。ごめんなさい。
いえいえ。
だいぶ遅れてしまいまして。
大丈夫ですか?何かあったんですか?
大丈夫です、すいません。
ちょっとね、午前中ちょっと出かけてて、ちょっと帰ってくるのが遅くなっちゃってバタバタしちゃって。
すいません、申し訳ないです。
申し訳ないです。ごめんなさい。
ありがとうございます。さきひなさんもよしこさん。さきひなさんとあとアーサーさん、さっき切れて。
すいません、ごめんなさい。本当申し訳ないです。
私もあれ?と思って気づいた。やばい、もうこんな時間だったと思って。すいません、申し訳ない。
ありますよね、そういうのって。
ありがとうございます。
いえいえいえ。ありがとうございます。
すいません。
じゃあ、あれですかね。ちょっとお互い自己紹介していきますか、まず。
そうですね。
じゃあ、よしこさんからいきますか。
ありがとうございます。
よしこと申します。私はですね、今2人目の育休中でして、本業は外資系のIT企業でマーケティングとかやってるんですけども、
今この育休中に副業をちょっと始めたいなと思っていて、
育休アドバイザーという形で育休の方向けのサポートをしたり、
あとは自分ができることで何かちょこちょことお手伝いできたらいいなと思って試行錯誤しているそんな状況でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ杉浩のほうもちょっとお話をさせていただきたいと思います。
杉浩のほうはですね、私も今同じだなと思って、私もIT系の仕事をやっておりまして、
もうずっと仕事のほうは新卒の頃からそういった仕事をしています。
いろいろと業種とかは違うんですけども、今ITコンサルというところをやりながらですね、
自分業をやっていきたいなというところでですね、今、いわゆるファンビジネス講座のセンターとしてやっていただいて、
ちょっと試行錯誤しているというところです。
最近ではですね、ストリングスファインダーのコーチですね、ITコーチの資格とかも取ったりとかして、
そういったところも含めてですね、皆さんのキャリアというところですね、
そういったところをですね、お手伝いできるようなことをやっていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
自己評価と成長
ミツコさん、こんにちは。よろしく来た。
ミツコさんもありがとうございます。
ミツコさんもさっきちょっと怒られて。
すいません。本当申し訳ないです。皆さん時間どおりに来ていただいたので。ありがとうございます。
今日なんかあんまりあれですよね、とりあえずやりましょうみたいな感じでね。
本当そんな感じでした。
具体的に何の話しようかみたいなところをね、ちょっとあんまり決めてなかったんですけど。
そうですね。
でもなんかね、お互いちょっと共通するところで、宝の山を結構ね、持ってるけど拾えないみたいなね、そんな2人かなっていうところなんですけど。
そうですね。
その前にちょっと私一つ聞きたいことがあってですね、
もう私が吉子さんを知った時には、吉子さんは世界の吉子と呼ばれてたんですけど、
そもそもなんで世界の吉子と呼ばれるようになったかっていうのって教えていただけますか?
ありがとうございます。
そうですね。私もね、なんでだったかちょっとわかんないんですけど、
ファミビジのゼロ期の時に、たぶん物資婚の準備とかが始まってからだったかな。
ちょっとわからない。私も本当にきっかけ忘れちゃったんですけど、
なんかZoomのやってる時に、朝日さんか誰かが世界の吉子っていうのを言い出してくれて、
たぶんそれがなんでもやってるからっていうか、なんでもできるからみたいなところで、
なんか急にその名前がついて、
そうなんですか。
そうなんですよ。だから私もなんかちょっとわからなくて、
何がどうなって世界になったんだろうみたいなのがあったんですけど、
なんかその打ち返せない弾ないねみたいな感じで、そんなのがついてたのかなっていう感じでした。
なるほど。なんかあるんですね。
そうなんですよ。
なんでそう言われてるかわかんないところが、今日のサブタイトルにある玉広木が出てからんでるところですね。
そうですね。本当にそんな感じだったと思います。
私も吉子さん知ってたのは、物資婚で司会やられてるっていうところで、そこで初めて知ってて、
なんでこの人世界の吉子って言われてるんだろうみたいな。
本当ですよね。
でもね、それからも実際にはずっと、吉子さんっていろいろとできるらしいんだけど、
あの話の中ではあんまりよくわかってなかったんですよ。
そうですよね。
さっきまでわかってたんですけど、この間の私たちのニーズを教えて帰りたいみたいな。
あそこで、あ、確かにこの人は世界の吉子だって。
本当ですか。
言われるゆえがね、なんかわかった気がする。
本当ですか。えー、そうなんですね。
そうか。
いやでも、そう、なんか、たぶん私のチャンネルとか、普通に会ったりとかしてるだけだと、
たぶんあんまりわかんないよねって話をちょうど朝比寿さんともしてて、
なんかその、たぶん皆さん、カリさんとかライブとかでね、すごいすごい言ってくださってるから、
たぶんみんなそういうイメージついちゃってると思うんですけど、
たぶんパッと見、私は何がすごいのか、たぶんあんまりわかんないだろうなって思って。
だからなんかその、だから私もあんまりよくわかってないっていうのもあると思いますし。
そうそう、そんな感じですね。
ちょっと今、あすなさんからスタイフネームが世界の吉子ですって。
そうそうそう。そうなんですよね。
一時期そんな話出ましたよね。いっそのこと世界の吉子にしたい場みたいな。
そうそうそう、言われました。
言われてましたよね。
あれ、私も変えたほうがいいんじゃないかってちょっと思うんですけど。
本当ですか?
でも何が世界なんだよってたぶんわかんないですよね、またそこもね、きっとね。
でもなんかまず単純に、吉子で普通にスタイフで検索するといろんな人がいるじゃないですか。
そうですね、めっちゃ出てきますよね。
そもそも世界の吉子にしちゃったほうがまずは検索しやすいとかね、そんなのがあるかなってね。
確かに。
そうなんですよね。だからなんか育休とかも今まで入れてなかったんで、
それもちょっとわかりづらいかなと思って育休を入れたら、
そのキーワードで上に上がってくるようにはなったんですけど。
そうなんですね。
吉子だと確かにすごいいっぱいいますよね。
アイコンの写真設定してない人とかもいっぱいいますよね。
そうそうそうそう。
ちょっと悩ましいですけど。
あれですね、自分で言うのは恥ずかしいですね。
そうなんでしょ、そうなんでしょ。何が世界なんだみたいな。
世界の鍋やつみたいな感じ。
ギャグっぽい感じだったんですよね。
それこそ自分のことすごいって覚えないと、そんな前付けないでしょ。
本当そうだと思います。
別に海外にいるわけでもないし、世界を取り引いているわけでもないしみたいな。
こんな感じですよね。
松田さんから納得されたんですね。
吉子さん、自ら世界。
そう、本当ですよね。
吉子ならいけるということで。
本当ですか。ありがとうございます。
今日何を話しようかなと思ったときに、お互いそもそも自分のことをすごいなんて未尽も思ってないんだと思うんですよ。
そうなんですよ。
未尽も思ってないのには何かお互いバックグラウンドがあるんじゃないかなということで、
その辺の話からまずステークはどうかなって。
ぜひぜひ。ありがとうございます。
私はですね、子供の頃とか若い頃に逆上ってしまうのかなと思うんですけど、
この間作品屋さんの人生をたのばして、作品屋さんに個人的にはお話ししたんですけど、
子供の頃は自分で頭いいなとかって思っていたんですけど、
高校に行ったとき、地域での新学校みたいなところで、
みんなクラスメイトがすごいメンバーみたいな感じだったんですよね。
そうなんですね。
クラスに中学校のときに生徒会長が4人くらいいたんですよ。
それってすごくないですか。
じゃあ優等生みたいな感じの。
すごかったし、勉強しても足元にもみんなに及ばないし、
まずそこから自分って全然しょぼいなみたいなところから始まったりとか。
あとは新卒で入った会社の同期とかもみんなすごかったりしたんで、
それに比べたら全然普通だなみたいな。
そういうのがあって、そこからそのときぐらい、若いときからだからそういったとこで、
周りの人たちがみんなすごいなっていうのがあって、
それで自分のことをすごいって全然思えないみたいなところがあるかなっていうところですよね。
そうですね。それはめちゃくちゃあると思います。
周りにすごい人がいるから、自分が普通なんですよね。
普通っていうか、何なら普通以下かもしれないみたいな感じで。
私もそんな感じでしたね。
私中高一館だったんですけど、
その学校自体は普通のレベルの学校で、
だけど指定校推薦を狙ってる子たちと、
もう受験しかしませんみたいな子たちで、
途中からクラス分かれるっていう形式だったんでしょう。
私はもう受験しかしないっていう感じで、受験クラスにいたんですけど、
でも受験クラスにいる子もめちゃくちゃ上のほうを狙ってる子ばっかりみたいな感じだったんでしょうね。
実際その子たちはそっちへ向かっていってみたいな。
私は別にそんな普通のレベルだったので、
その時点では別にまあまあ普通だよなと思ってたし、
私も社会人になったときとかも、何なら私はめちゃくちゃ落ちこぼれだったんで、
全然数字上がらなかったんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
私は人材紹介会社で転職エージェントだったんですけど、
何ていうのかな、営業会社なんで言ってしまえば、
だからもうめちゃくちゃみんな競争の世界みたいな感じで、
私競争性一番低いんですけど。
今日コラボライブやるから見させてもらったんですけど。
ありがとうございます。
競争性一番最下位で、全然興味ないんですよね、そういうことに。
なんですけど、やっぱり誰がいち早く制約上げるか審査ってみたいな感じで、
そういう世界だったんですよ。
確に審査だって一番最初に見たら絶対ありますよね。
そうなんですよ。
多分私はもう最後から数えたほうが早いぐらいの感じだったんで、
みんなすごいなみたいな感じでしたし、
だから転職してからもメンターみたいな人が東大卒の家計はみんなお医者さんですみたいな感じの超頭いい人で。
絵に描いたような。
そうそうそう。
よくドラマに出てくるよね。
いやほんとそんな感じで。
でも一人だけお医者さんにならなかった移植の人みたいな感じの、
ちょっとユニークな人みたいな感じがメンターだったんで、
マーケティングと最上志向
よりこっちの凡人さんが際立つっていうか、
感じのところでずっと来てるので、
むしろもっとやらなきゃ、もっとやらなきゃみたいな感じでしたね。
もっとやらなきゃ、もっとやらなきゃはありますよね。
ありますよね。
いくらやってもついていけないみたいな。
そうそうそうそう。ほんとそんな感じでしたね。
そんな感じですよね。
めちゃくちゃダメ出しもされたし、
自分で考えてくんないとか怒られてすいませんみたいな。
未経験で入ってたんで、私新卒から転職したときが、
未経験でマーケティングに入ったんですよ。
それ今のお仕事ですか?
いや、またその後何回か変わってるんですけど、
でもそこが私のマーケティングの触手のスタートみたいな感じだったんですけど、
ほんと右も左もわかんないのに、これやっといてとか言われて、
やり方からわかりませんみたいな感じだったんですけど、
ほんと必死に自分でやって、
これ全然意味わかんないんだけど、この資料とか言われてすいませんみたいな。
もうずっとやってましたね。
そうするとそれを覚えるたびにどんどん勉強したりとか、
技能を習得していったりみたいな。
そうですね。
身を見真似でとりあえずやるしかなかったから、
やってみたいな、やって覚えてみたいな感じでしたね。
だからその先輩に認められたいみたいな。
頑張ってるねとか、できてるねって言われたいみたいなのがすごいありましたね。
そうですね、わかります。
よっさんからは、最上志向は影響してる?
めっちゃ最上志向が影響してる。
最上志向、めっちゃ最上志向ですね。
私も1位だし、よしこさんも3位ですもんね。
若室さんこんにちは、ありがとうございます。
今日はよしこさんと私で宝の山どうするみたいなね。
拾えない同士が。
最近ちょっとお互い拾えてき始めてるのかなって。
思いました。
思いますよね。
私も杉浦さんのAIのやつ見て、おーっと思って。
ちょっとずつ形にしていく感じかなって思いました。
でもファンビジのゼロ期のときはチェアでやってて。
そうです。
そのときはまだ、基本的には直球で投げられてるボールは拾ってるみたいな感じ?
どうですかね、たぶんスルーしてることのほうが多かったんじゃないかなって思います。
でもそのときに、会社作ったほうがいいよとか作れるよとか言われましたけど、
いまだにそれは、いやそれそうかなって思ってますし。
それはわかりますね。そんなこと言われても、いや無理っすみたいな。
そうそう。何やるの?みたいな感じになってて。
僕はもう普通にやりました。
会社作って何をしたらいいのかが、そもそもわからないんで。
そうなんでしょうね。何を軸にやるかとか。
そういうのもありましたし。
何でもできるじゃんとか言われたんですけど、何でもってなんだろうみたいな。
何でもできる人は何でもできないんですよ。
本当そうなんですよ。
そうなんですよ。何でもできるは何もできないのと同じって私はいつも思ってたので。
そうそう、私も思ってますね。
企業作りの葛藤
それですよね。
それですよね。今若者さんからも、最上志向にじみ出てます。会社作りましょう。
ありがとうございます。
若者させといて。
そうですね。
そうなんですよ。私も実は会社作りたいなって、子どもの頃は社長になりたいみたいな夢があったんですよ。
いいですねいいですね。
若い頃も会社立ち上げたいとかっていう夢はずっと漠然と。今でもずっとあるんですけど。
何をしたらいいのかわからないっていうのがずっとあって、今に至るみたいな。そんなようなところがあるかなっていう。
それはでもわかります。どこにポイントを置いていいかちょっとわかんないなっていうのもあるし。
これ言ったら怒らせるんですけど、やってどうするの?みたいなことを思ってた。
ちょっとわかります。
わかります?
わかります。
それはどうするんだろうなみたいな。
とか思っちゃったりするんですよね。
だからそこに関しては最近は、できるって思っていただいてるんだなっていうところはそういうことにして、
ただ自分がそう思ったときにでいいかなっていうふうに思いました。
そうなんですよ。そう思ってたら、私この歳になっちゃったからそうするの悪いと思って。
なるほど。
ゆう子さん気をつけたほうがいいですよ。
わかりました。そうですね。私ももう40のくぜんなので。
あっという間です。40であっという間です。
そうですよね。30代もあっという間でした。振り返ったら。
若室さんから杉浦さん社長だったら社員になりたい。
いいですよね。
私若室さんって仕事したいなってちょっとね。
でもわかります。私も若室さんがいたらすごい会社の環境いいだろうなとか思っちゃいます。職場環境が。
だって営業力強そうだし。
うんうんうん。確かに確かに。
ありがとうございます。
多分そういう二人だと、こういう人に憧れるっていうのはきっとあるんじゃないかなって。
ありますあります。
ありますよね。こういう二人はたぶんね、こういうのに憧れるみたいな。絶対あるだろうなって。
私もあるんで。
どんな感じですか杉浦さんは。
私はやっぱりね、何かに突出してる人は。
一緒です。
やっぱり一緒ですよ。
めっちゃわかる。もうそれです。
もうなんかグイッとくるようなのがね。
わかります。
それこそ佳林さんとかもそうじゃない。佳林さん本人はそんなこと自分でも思ってないけど。
佳林さんもそうだし、あとは私のお仕事であるロモ子さんとかも完全に。
確かに。
もう完全に一芸に引いれてるっていう。そういうような感じなんですよ。
そうですね。それはめっちゃわかりますね。
なんかもう正直ちょっとこれにしか興味ないんですみたいな感じでめちゃくちゃ羨ましいですよね。
これしかできないんですよね。
それができるのがいいじゃないですかっていう感じですよね。
羨ましいですね本当に。
なんかたぶん杉浦さんも私もそうだと思うんですけど。
なんかその興味の範囲がもともとやっぱり広いから。
そうですね。
一番とか決めれないんですよね多分。
そうかもしれない。
これが一番好きとか、一番興味あるとか。
多分そういうのが決めにくいんだと思うんですよね。
そういうのもあるかもしれないですね。
だから杉浦さんもキャリアもそうだし、ストリングスも好きだしとか、AIも好きだしみたいな感じで。
じゃあどれが好きなの?どれが一番なの?とか言われても。
みんな好きですね。
みんな好きです。
本当そんな感じですよね。
でもみんなどれもそこそこしかできないんですよ。
わかりますわかります。
だからどれも7、80点とかなんですね。
100、150点とかもう絶対いかないんですよ。
100点すら怪しいみたいな。
100点も怪しいわかります。
めっちゃわかります。
そうなんですよ。だから一番はちょっと決められないからこそ。
よく言われるじゃないですか、最初まず絞りましょうって言われると思うんですけど、
まず絞るが一番難しい。
難しい。本当に難しい。
だからもう出足でつまづくんですよね。
そうなんですよ。
それめちゃくちゃわかります。
どこにどう絞んだみたいな。
ありますよね。
ちょっと拾ってきました。
なおちゃん先生が似てるなっていう。
そうですね。
であとは、なおちゃん先生は私は犬しかできない。
でもこの犬しかできないっていうのは逆に。
もう超強みですよね。
超いいですよね。
超絶強いと思います。
だから一銀が壊れるようになるんですね。
そうなんですよ。
うらやましいですよ。
若守さんはいろいろできるお二人がございます。
でも若守さんも私の中ではすごいなっていう。
すごいですよね。
なおちゃん先生は犬のこと以外全てポンコツ。
なんなの。
面白すぎる。
そこそこのレベルが高め。
ありがとうよさん。
そうですね。
そうかもしれない。
大根もありますよねってことでね。
そうそうそう。
最低限のレベルが高すぎます。
それの最低限のレベルが高いとも思ってない。
そう思ってないんですよね、本人たちはね。
そうなんです。
だからこれが普通だから、あんまわかんないんですよね。
なおちゃん先生はうちの旦那は杉下さんと同じタイプなんで。
あーなるほどなるほど。
そうですね。
矢印のレベルでかばん。
ハイレベルの無自覚。
ハイレベルの無自覚、面白いですね。確かにそうかもしれない。
本当にそうなんですよね。
そうなんですよ本当に。
これね、この間ちょっと前に、
かりんさんが優等生コンプレックスって話をしてたんです。
たぶん深夜のライブのときかな。
なるほどなるほど。出版の後。
そうですそうです。
なんかそれも私すごい共感が。
たぶん同じような感じだと思うんですよね。
あれもなんか人から言うとすごい嫌味。
わかります。
内容なんですけど。
そうそうそうそう。本当そうなんですよね。
だから何言ってんだって多分思われるんですけど。
ちょっと今日気をつけなきゃいけないなっていうのが、
あの二人の話が嫌味に聞こえるんじゃないかっていうのも、
今日気をつけなきゃいけないなって。
でもこっちはこっちで、それが結構真剣な悩みだったりするっていうのがね。
ありますよね。
だからそれこそ若者さんとか、
元々コミュニケーションそんな得意じゃありませんでしたっていうところから、
コミュニケーションを身につけて今こうなってますみたいな、
前後のビフォーアフターの差がすごい大きいじゃないですか。
そこに惹かれて、あ、そうなんだっていうので、
自分もできるかもしれないって来てくれる人が多分いると思うんですよ。
そこのギャップとかも正直すごい羨ましいなと思ってて。
たぶん杉浦さんとか私とかって、
元々めちゃくちゃできなくて何かができるようになりましたって、
たぶんそんなない気がして。
ないです。
ですよね。
なんかやったことない、できなかったけど、
ちょっとやったら5、6割くらいは普通にできましたみたいなぐらいだから。
でも逆に言うと100点は別に取れないっていうか、
取れないです。
そこまでやらなくてもいいやって思ってるところもあるし、
だからできればいいみたいな感じのところもあるじゃないですか。
だからそこのギャップもないっていうのが、
そうなんです。
ありますよね。
あります。
だからもうダメダメだったのがこうなりましたみたいなのが語れないっていうのも、
エピソード的なものがないんですよね。
そうなんですよ。
自己成長と挑戦
人から見たらつまんねえなって思うようになってます。
そうそうそうそう。
本当に。
そうなんですよ。
わかります。
これがね、難しいところで。
そうなんですよね。
ギャップないのでね。
前から、
人等制すごーってのがお茶だった。
ギャップない。
元々できないことがないのですごすぎます。
行ってみたいわー。
通学の試験の勉強、3週間前からやって20分なのになお茶せる。
ある程度できてしまう、その悩み。
予算から。
なお茶せるというのは、なぜなら3時間前に勉強テストもあるんで、
忘れてたから。
何ひとつ突き出した。
そうそうそう、抜き出たいですね。
苦手なことを語る
抜き出たい感じですね。
それはありますね。
でもあれですよ、私理系はほんとにめっきりできないので、
私も数学は最低の点数は16点取ったことあります。
でも私もね、いっぱいありますよ、16点ぐらい。
ありますよね。
理系なのに、工二科の石器文化なんかで取って、
さすがにその点数取ったんですよ。
理系なんですね、杉野さんは。
理系なんですよ。
理系なのにその点数取って、
これはさすがにやばいなってちょっと思いました。
そうなんですね。
私はもうめちゃくちゃ文系の人だったので、
麻生さんと同じく理系は捨てましたね、早々に。
だから厳密に言うとできないことは自然あるんですけど、
それも多分数学もちゃんとした先生がいて、
ちゃんと自分も学ぶ気があったら、
まあまあできたのかなと思いますけど、
いいやって思ったやつは結構早いって言ってますね。
なるほど。
いいやって思ったやつは早いかもしれないですね。
ですよね。
これは別に、興味の範囲は広いけど、
全く持って興味ないものも一応あるはあるんですよね。
それはわかります。
ちょっと批評っていきましょうかね。
たぶん大人になると隠せてる苦手なことがありますよね。
ありますあります。
今日だからこういうちょっと嫌味な話になっちゃうと嫌だなと思ったんで、
ちょっとお互いの苦手な、これ実は隠してるけど、
超苦手なんですみたいな話もしていこうかなと。
いいですねいいですね。
もちろんもちろん。
じゃあちょっと私からいいですか。
はい。
私はファン美人の人たちは知ってるかもしれませんけど、
まず絵が苦手です。
そうなんですね。
絵描くの苦手です。
前が課題で絵描くとき、チャットGPTで下書き描いてます。
それどおりに描いてるだけなんですよ。
どうしても描きたくなかったんですよ。
すごい。
っていうのはまず絵がすごいんですよ。
絵は本当にお笑い番、絵描けない芸人とか、
はいはいありますね。
アメトークかアメトーク。
ありますね。
あれレベルです本当に。
なるほど。
でも絵って大人になってから描かないですよね。
描かないですよね。
だからもうここで隠せるんですよね。
あーなるほど。そっか。
そうそうそう。
運動音痴の告白
あさなさん絵が苦手です。
絵は描かなくても何も困らないんですよ。困らないんですよ。
そうですね。
今はもう正々堅いというね、強い味方で絵描いてます。
本当ですね。
あとね、私スポーツがめっちゃ苦手なんですよね。
同じです。
特に野球が、野球とかもうひどいですよ。
本当ですか。めちゃくちゃやってそうな感じのイメージですよ。
ひどい。
そうなんですね。
ソフトボール投げとか、
はいはい。
特にスポーツテストみたいなの子供の頃はありませんでしたか。
ありましたありました。
あのときに10段階ぐらいあって、
あーありますね。
いつも一番下みたいな感じですね。
なるほど。
野球ルール分かるけど絶対痛くないですよ。
でも、本当スポーツは本当にそうですよね。
うん。
私も運動音痴なんで、スポーツは本当にできないです。死ぬほどできないですね。
できないですね。
はい。
だから子供の、小学生の頃とかに、結構私たちの頃って野球が結構流行ってた頃。
そうですね。
まだサッカーとかが一般化する前だったので、
野球が基本的にみんなメインにあるスポーツだったので、
もう誘われても絶対いけませんでした。
そっかー、そうなんですね。
はい。
いやー、そうでもね、ありますよね。
私運動苦手です。
スポーツ系はもう隠せるじゃないですか、これも。
隠せますね、別にやらなくても。
隠せます。
そうそうそうそう。
で、特にあとは、みんなとやりそうで絶対避けてるものとしてはボーリングなんですよね。
あー、ボーリング。
ボーリングめっちゃ苦手なんですよね。
なるほど。
そうなんですね。
ボーリング私最低点30点とかですよ。
えっ、それまた逆にすごいですね。
そうなんですよ。もうガーター、ガーターみたいな感じで。
なるほど。
10投投げ、10投ってかあれか、全部で10連投げて。
はいはいはい、ありますね。
30点しか出ないっていう。
そっかー、そうなんですね。
最高で100点、120何点とか、それぐらいしか取れないですね。
だからもうボーリング誘われても絶対行きません。
皆さん誘わないでください、ボーリング。
あえての、杉浦さんボーリングはNGですか。
そう、ボーリングNGです。
事務所NGなんでって。
なるほど。ゴルフとかもじゃあやられない感じですか。
ゴルフはコロナ禍のときにあまりにも暇すぎてレッスンで通ったんですけど、
なるほど。
そのときに誰とも行く人がいなくて、結局ね。
そうですね、回らないとね。
回らないとつまんないんで、結局やめちゃいました。
そっかー、そうなんですね。
男性でね、会社員やってる方だとやっぱりどうしてもちょっとゴルフってキーワードになってくる感じがありますけど。
でもやっぱり言うてもIT系の技術職じゃないですけど、
なのでそこはね、うまく避けれるっていうか。
そっかそっか、なるほど。
それはね、いいですね。
そうですね。
私のターンは一旦。
ありがとうございます。
いやー、でも分かります。
私もね、運動は本当にね、本当にできないです。
走るのも苦手ですし、
特に球技私も苦手で、
話題はね、もう何でも1球返せるんですけど、
テニスとかはね、本当1球も返せませんね。
もうラリーにならないっていうか。
ただバトミントンとか卓球とかはまあまあいいんですけど、
ちょっと大きめのボールとかサッカーとかバスケットとか、
あの辺はもう本当にできないですね。
ボールが大きくなればなるほどね。
走るのも遅いしみたいな。
だから本当に運動は苦手ですね。
私はさっきも出てきたんですけど、
教科で言うと数学とかもうズタボロだったんで。
そうなんですね。
即なしにしました、もう。
あとなんだろうな、
私なんかルーティーンが本当苦手なので。
はい、苦手です私も。
エクセルの細かい表とかは、
もうできれば見たくないなっていう感じで。
そうなんですね。
やろうと思えばできなくはないんですけど、
ただ多分そういうのが何らかできる人から比べたら
本当にできないと思います。
そうなんですよね。
やろうと思えばできなくはないんですけど、
ただ多分そういうのが何らかできる人から比べたら
本当にできないと思います。
そう、わかりました。
ちなみにルーティーンが苦手っていうのは、
規制が上だとルーティーンが得意なんですけど、
29ですね。
低いです。
私も26位なんで。
本当にできないですね。
むしろルールとかも、
本当に必要最低限のルールとかは全然守れるんですけど、
このルール必要ですかみたいになっちゃうタイプなんで、
守れないというか、守る必要性を疑ってしまうみたいな感じのタイプなので、
だから言われたことを黙ってそのままやるみたいなのもすごい苦手です、私。
そうですね。
これ何のためにやるんだろうとか、そういうふうに思っちゃいます。
そうなんですよ。
あと勝手にアレンジっていうか、
しちゃうみたいな感じになって。
これなら役に立つみたいな感じ。
そうそうそうそう、本当そうなんですよ。
なんか黙ってこれだけやっときゃいいんだよみたいな人の下には絶対つけないなっていう感じですね。
そういうのも確かにありますよね。
そういう苦手な人もありますよね。
そうなんですよ。
だからなんかそういう、黙ってやればいいんだよっていう感じのところはもう絶対できないし、
あとやっぱり数字そんなに私得意じゃないので、
でも私も実は理系だけど数字あんまり得意じゃないなって最近思うようになりましたね。
そうなんですね。
なんか数字嫌なんで、そういうのもあって、
私就職活動のときに金融は真っ先に捨てましたね。
絶対行きたくないと思って。
嫌だなって思っちゃいました。
金融は考えたこともなかった。
私もなかったです。
そうですね。
それも一緒ですね。
一緒ですね。
だからなんか、同じことずっと続けるのとかが本当に苦手なので、
わかります。
だからそういうのもあっての多分何でもになっちゃうのかなっていう。
だからちょっとずついろんなものを食べてるから、いろんなことを知ってるし、いろんなことをちょっとずつできるんだけど、みたいな。
じゃあ同じことを10年続けられるかって言われたらみたいな。
そうそう。続けられないかもしれないですね。私もそれはあります。
たぶん仕事でもプライベートでもそうじゃん。
そうですそうです。ほんとそうですね。
だからそれを続けてる人とかもすごいなって羨ましいなって思いますね。
そうですよね。
だからそれこそ1個のお仕事を10何年とか続けてる方とかは、
いやほんとすごいなって思います。
確かに。
例えば同じ会社でも私もそうなんですけど、前の会社結構長くいたんですけど、結局14年いたんですけど、1個前の会社は。
長いですね。
なんですけど、部署は2、3年にいっぺん変わってました。
続けられることの難しさ
なるほど。やっぱそういうのがないとできないですよね。
そうですね。だんだん飽きちゃってみたいな。
それはわかります。
私なんか、たぶん杉浦さんもすごい容量がいいタイプだと思うので、
なんか1切ったら10くらいわかりますみたいなとこありません?
まあ確かにそうですね。
ざっくりこんな感じですよねっていうのは、たぶんわりとわかるのが早いからこそ、一周したら結構飽きるっていうか。
そうそうそう。一周したらもうこうだよなーみたいな。
そうそうそうそう。
ありますね。
ありますよね。それすごいあります。
だから転職とかしても、たぶん3ヶ月あったらキャッチアップできるから、わりと一通り喋れるみたいな感じのところがあって、
だからたぶん3年くらいいたら、1年通しての行事とか一応3周するじゃないですか。
そうですね。
それくらいしたらちょっと飽きますよね。
そうですね。ある程度もうこうだよねみたいな感じ。
そうですね。だから本当に続けられる人すごいなって思いますね。
あまりにもコメントがいっぱい来てきてるから。
すごいいっぱい来てきてる。ありがとうございます。
だいぶ手前からしていきたいんでしょうか。
わくまろさんが、たぶんテストの話ですね。
文章問題で公式読書から何の数字を入れたらいいのかわからなかった。
それわかるかも。
文章題は奇妙すぎます。
杉浩さんは絵が苦手。
そうですね。絵は描けなくても何も困らない。
そうなんですよ。
リカバリ方法を知らずに杉浩さん作った。
そうなんですよ。私リカバリ作るのからトラブル対応得意なんですよね。
あーそれすごいですね。
なおちゃん先生は、私と二人、人間以外の共通点についてはスポーツ苦手。
なおちゃん先生と私と吉子さんの共通点はスポーツ苦手ってことですね。
なおちゃん先生も苦手なんですね。意外すぎる。
わくまろさんは、野球似合わないっすよ本当に。
お二人とも運動が苦手。
球拾いとスポーツの苦手意識
あとはなおちゃん先生。飛んでくる球は取れない。打てない。走れない。野球の話ですね。
フライボールを取るのも怖い。すごいわかりますね。
フライボール怖いんですよ。バレーボールも怖いですちなみに。
球ちょっと強いですしね。痛いし。
三塁走ってめちゃくちゃ怒られたことがあるトラウマっていうのがなおちゃん先生。
なおちゃん先生、どけばいいって言ってたんですね。
杉浦さんは、ボウリングの球。隣の園員キャラ、後ろに投げられた。
なおちゃん先生面白かったですね。よっさんから。
なおちゃん先生、ゴルフは練習場で、球じゃなく。
なおちゃん先生、よっさん、褒め言葉ありがとうございます。
面白いって言われるの嬉しいなって思います。
あさなさん、スポーツオフ会はできないですね。
できないですね。
なおちゃん先生、ポイント。
なおちゃん先生、クラブ投げちゃうと、
辞めてもらわないといけないからめちゃくちゃ迷惑なんですけど。
すごいですね、これはなかなか。
なおちゃん先生、よっさん、普段は動物の配信してます。
そうですね。なおちゃん先生、めっちゃ有益な動物の配信してますので。
犬猫とに関してはなおちゃん先生すごいですからね。
なおちゃん先生、お目が年頃でセルがなんだかわかりません。
すごいですね。
なおちゃん先生も技術生31になるんですね。
海外での仕事文化
でもそれはわかります。
私もそんな感じです。
よっさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あさなさんは技術生9位じゃん。すごいな。
よっさんがそれなのがすごいわかる気がします。
教育士さんはね、技術生とか生活のリズムとか大事ですよね。
ルールとかいっぱいちゃんと決まってますしね。
すごいですよ。
1聞いたら10わかるのすごすぎる。
どうなんでしょうね。1聞いたら10、確かにわかったような気になってるけど、そうじゃないときもあるかもしれない。
ざっくり理解はしてるから、そうじゃないんだってことももちろんありますね。
その辺は後々埋めていくみたいな感じですかね。
日本人は比較的1聞いたら10できるって人が多い気はしてるんですよね。
本当ですか。
海外の人たちと仕事をする機会は全職が結構あったんですけど、
海外の人とかはひどすぎますからね。
でもそれはなんとなくわかりますね。
本当に1言っても0.5しかできないみたいな。
そんなようなほうが本当に海外の人とか、それが普通ですからね。
そうですね。
言語コミュニケーションのあれもあるかなって私は思ってるんですけど、
やっぱりその非言語の部分が大きいというか、
日本人は通貨なところが結構あるので、
雰囲気でできちゃうところがあるじゃないですか。
外国人の方は言わないとわかんないし、
それはすごいわかります。
こういうところすぐ打ち返す。
本当ですか。ありがとうございます。
私もずっと外資で働いてるので。
そうですよね。
そうなんですよ。
本当に急にいなくなりますしね。
そうなんですよ。
え?みたいな。やめたの?みたいな。
海外の法人って、何週間前に言えばいいみたいな感じだったりとかしますよね。
そうですね。あと自分からじゃなくて首っていうのももちろんありますし、
公認がいなくて。
引き継ぎの文化もなかったりとか。
全然ないですよ。だからもうチューブラリーですよね。
趣味と興味の話
これ誰がやるの?どうすんのこれ?みたいな。
いっぱいありますよね。
いいですいいです。やってください。
残った日本にいる人が逆に教えなきゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。本当そうですね。
だから何だろうあんまり当てにできないっていうのもありますよね。
だから何だろうな。すごい不思議なんですけどね。
なんかそのジョブ型採用じゃないですか。
いわゆる日本人みたいに総合職とかじゃなくて、
この仕事のこれみたいな感じで採用されてくる割に、
そこは多分やってくれるはずなんですけど、
でもその引き継ぎとかなくていなくなったりするから、
そういう意味だとあんまり頼り切りにできないっていうか、
自分もある程度どこまで行っててどういう状況でとか、
この人が何をやっててみたいなのを理解しとかないと、
後々自分が困るみたいな。
でも結構あるかなっていう気がしますね。
もうこれだけ言っても仕事汚ってるのね。
いやいや。
いやいやいや。全然全然。
私なんか、あらためてファンビジの一期の自己紹介を読んでたんですけど、
ゆうしくんさん確かに、「たまはいつでも打ち返せます。何でも打ち返せます。」って書いてあって、
逆に、「この話題きついな。」みたいなのって何かあるんですか?
この話題振られると全く何にも話せないなみたいな。
えーなんだろう。この話題きついな。あるかな。
えーなんだろう。何ですかね。
私この間会ったのが、家の近くにあるワインバーで結構お客さんがみんな仲良くて、
行くといろんな人同士で話すみたいな、そんなようなところなんですけど、
その人たちの中でストリートミュージックみたいなことの話を、
二人で話してる人たちがたまたま隣にいたんですけど、
全然話題に入れませんでした。
あーなるほど。ストリートミュージック。具体的にどんな。
話してる内容がわかんなくて、全くついていけなかったんですよ、そのときは。
なるほど。えーなんだろう。
この人のこの曲上がるよねみたいな、そのような話を。
あーなるほどなるほど。
全然わからないみたいな。
あーそっかそっか。でも確かに、言われると別に私もストリートミュージックとか別にそんな興味はないというか。
ただあれですよね。だいたいユズとかアイミョンとか、
ああいう人たちもそういうとこから上がってくるじゃないですか。
意外と自分がそこまで通りかかったら絶対通り過ぎちゃいますけど、
そういうところから有名な人いっぱい本当は出てきてるんだよなとか、後から振り返って思うことはありますけどね。
私も有名どころだったらなんとなくわかるんですけど、
本当にマニアックなところとかされちゃうと全然わかんないみたいな。
確かにそれはあるかもですね。
私もだからマニアック路線はあんまわかんないかもですね。
アニメとか漫画とかも一般的なのは普通に乗れるんですけど、
ちょっとマニアックな路線行くとそんなに私も返せるものはないかなっていう感じですかね。
オタクネタ的なのをガーッと離されちゃうと置いていっかれちゃうみたいなそんな感じ。
そうですね。でも全く持ってついていけないとかはないかもですけど、
本当にコアなファン同士のお話とかだったらちょっと私はついていけないかなって思いますけど、
単純にこれが好きなんですみたいなことやったら、
ああそうなんですねっていう感じでも例はするかなって感じですかね。
あとでもスポーツは私が好きじゃないので。
そうですね。スポーツもなかなかね。
そうそうそうそう。
野球の話とかも。
うん。わかんないです。
野球の選手の話とか全然わかんないみたいなね。
海外リーグの話とかされてもあんまりわかんないみたいなのとか。
大谷翔平ぐらいならわかるけどぐらい。
そうそうそうそう。ほんとそんな感じです。
そうですね。それはあります。
たまきさんこんにちは。ありがとうございます。
たまきさんもありがとうございます。
あと直ちゃん先生が、私は物理学の話とかされてます。
これ誰でも出ますよね、たぶんね。物理学の話はね。
眠れない夜は取扱説明書とか読むと。
取扱説明書はね、私好きかもしれない。
なんか物買ったときに取扱説明書をちゃんと読むタイプ。
すごい、私なんか読まずにとりあえず触っちゃうタイプなので。
最近触ってもなんとかなりますけど。
やった後に見るっていう。
比較的ちゃんと見ますね。
あさなさんから、お二人はお叱咤はされてますか。
あーお叱咤。あります?杉浦さん。
私はそういった意味だとロマコ様がお叱咤。
あーそっかそっか。なるほど。
あとは過去だと、あゆ好きでしたね。
えー意外。
浜崎愛美はファンクラブにも入ってた時期がありました。
そうなんですね。
ライブを何回も行ったりとかは知ってましたね。
なるほど。えー意外ですね。
過去も含めて。
過去は、小学生のときはめちゃくちゃジャニーズ好きでした。
ジャニーズ。どこのグループか。
まだそういう意味だとグループになってない前ですね。
ジュニアですか。
そうそうジュニアが好きで。
あらしがデビューする直前までファンだったんですよ。
直前までファンだったって。
そうなんですよ。デビューしたぐらいから興味が薄れて。
あーなるほど。
その頃には卒業しちゃってたんですけど、
でも後にも先にも課金したみたいな感じのレベルではジャニーズぐらいかなって気がします。
なんかちょこちょこはいるんですけど、そのライブ行ったりとかはありますけど、
でもなんか世の中的に推し活じゃないかなっていう、そこまでじゃないかもっていうのはありますね。
なんかライトに好きみたいな。
そうですね。出演作品とかめっちゃ見るみたいな人いますけど、
絶対チェックするとかぐらいはありますけど、
グッズ買ったりっていうところまではないかなっていう感じですね。
ただ私はまったらめちゃくちゃはまるタイプなんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。結構その気はあるんですよ。
でもそうですよ。なんか例えばある程度これできるようになりたいとかっていうのも含めて、
ある程度はまらないとできない。
それはありますね。
そうですよね。
一時的にそのことをすごいやるみたいなのもあるんですけど、
それが続かないんですよね。
わかります?
わかります。わかります。
だからちょっと前とかでいくと、俳優の吉澤亮くんが結構一瞬でハマったんですよ。
そもそも私、あんまりザイケメンみたいな人って興味がなくて、
ああいうキラキラしたちょっと王子様っぽい顔の人とかってあんまり好きじゃなかったんですけど、
めっちゃかっこいいじゃんってなって、
出演作品を一気見するみたいな。
そういうのはすごいありました。
一時的に吉澤亮くんのファンクラブまで行かないんですけど、
特設サイトみたいなのがあって、そういうの見に行って動画とか見てました。
そういうのはありますね。一時的に。
ちょっと韓国アイドルとかも、今も聞きますけど、一番推しのグループはいます、一応。
別にライブ場から行くとかはないですけど、っていう感じですね。
ありますよね、やっぱり。
最近だと私は、それもすごい好きって感じじゃないですけど、
お気に入りの若手女優でいうと、ハラナノカちゃんがすごい好きですね。
どの子だろう。顔見たらわかるかもしれない。
今だってアサドラの3人。
わかりました。この子あれですよね。あれ出てましたよね。
ミステリーという流れの子ですよね、たぶん。
ミステリーという流れ、出てた?
なんか出てた気がする。違うかな。
なんだっけな。出てたと思います。
しおじちゃんっていう役なんですけど、出てた子だと思います。
そうなんですね。
かわいい。かわいいですよね。
あれも出てますよね。おしの子の実写。
そういうこと。おしの子の実写ですごいハマって。
かわいいですよね。
あれで、アリマカナ。
はいはいはい。やってますよね。
アリマカナが本当にアリマカナ。
すごい。
それに感動してしまって。
そうなんですね。
アリマカナってキャラクターもすごい好き。
在庫管理の重要性
そうなんですね。
ちょっと共感するっていうか、アリマカナもちょっと気を貧乏的な感じ。
確かに確かに。子役が結構早めにね。
私、いくら頑張ってもみたいなところがある。
天才には勝てないみたいな。
そうそうそうそう。
それすごいわかります。
すごいちょっと共感をしてて、さらにそれを見事に演じてる。
確かに。
好きになってしまったっていうね。
私もおしの子見てて、かわいいなって思いましたし、すごく上手ですよね。
そうなんですよ。
最近ちょっと私の中で、若手の中ではおしって言ってます。
なるほどなるほど。
そうですね。だからなんかちょこちょこっとはあるんですけどね。
多分そのおしかつのレベル感も高いのか。
そうそう。じゃあそこまでかっていうと。
そうそうそう。そうなんですよね。
私たぶん、畑で見たらそれ十分おしだよみたいな感じかもしれないんですけど、
私の中では別にそこまでのおしかつではないみたいな、そういうのもあります。
そうですね。
ちなみに杉野さんが今なんかすごい興味あることとかあるんですか。
今ですか?なんだろう。何かな。
意外と何もないかもしれない。
本当ですか。
何もないっていうか、今はなんかね、あんまり見向きをしないようにしてます。
あえてって感じですか。
あえて。そうですね。
例えば、プライベートではそれこそファンビジ結構優先にしてたりとかっていう。
はいはいはい。
だから在庫を増やさないように。増やさないように増やさないようにっていうのをすごい今気をつけてます。
めっちゃわかります、それ。
私もちょっと増やしたいのあるんですけど、増やさないようにしてます。
そうそうそうそう。
千葉井さんもこんにちは、ありがとうございます。
いろんな方のいろんな講座とかもめっちゃ受けたいんですけど、ここは心を鬼にして。
増やさない、わかります。私も今めちゃくちゃ抑えて抑えてにしてます。
千葉井さんも。
ありがとうございます。
伊豆美菜さんもありがとうございます。
こんにちは。
はいはいはい。
ありがとうございます。嬉しい。
二人とも会社でもめちゃくちゃ活躍してそう。
ありがとうございます。
分かります。はい。
分かります、こんにちはって。
ええたらさんも来てくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
祥 Understandashisheも余計な事をしないようにするために今天、ポジティブに冷 Talkingなのです
有料配信しちゃったって。
あ、素晴らしい。
あ、してるのに。
そうそう、なんかね、このあいだ私が…誰のライブでしたっけ?
あっこさんのライブなんでしたっけ?
大沢先生がすごい名言をいっぱい。
あ、言ってましたね。
あっこのライブで言ったって聞いてました。
AIとその活用法
たまたまわかります。
でも配信中申し込んでる。
あ、結構申し込んでる。
ついついね、申し込みしちゃうんですよね。
気を抜くとね、申し込んじゃうんでね。
そうそう、気をつけて。
あ、あすのさんありがとうございます。
いってらっしゃいませ。
そっかじゃあ、でもそういう意味だったんですかね、AI。
今はちょっとハマってるというかね、感じ。
あれも実は封印してたんですよ、結構。
あ、そうなんですね。
最初の、今年に入って3ヶ月か4ヶ月、3ヶ月ぐらい結構封印してたんですよ。
もっと絞んなきゃいけないと思って。
AI置いとこうと思ったら、逆にかりんさんからAIやってよって言われた。
そうかって。
なるほど。
そうかみたいな。
あーそっかそっか、そうなんですね。
じゃあちょっとあれですか、しばらくはAIでちょこちょこっと出されていくみたいな、そんな感じですか。
AIとストリングスとかを組み合わせたら、ケリア、コンサルタント的な。
いいですねいいですね。
3つぐらいを転職の経験とか、そういうのを組み合わせた感じで最終的にはやっていきたいなって。
そこは今バラバラしてる感じなんですよね。
そうですよね。
たまきさん、AI講座まだ見れてない。
そうですね、見てください、ぜひ。
杉亜さん大活躍のAI講座。
いえいえ、とんでもない。
とんでもなく言っちゃいけないんですよ。
ちょっと参加したかったですね、残念。
またちょっとなんかあれば、ぜひ。
私は逆に、逆にっていうか、私もAIはちょっともう封印してるっていうか、あんまりやらないようにしてるんで。
なんかやったらガンガンやっちゃうじゃないですか。
そうですね、でもあれは早いじゃないですか、どんどんどんどん早いし。
でもね、もうやってくれてる人がいるので、そこは手を出さないでいいかなって私は思ってます。
そこをうまく拾ってっていいかなと思います。
そうですね。
なおちゃん先生はね、ジェンスパークめっちゃ活用してます。
へえ、すごい。
こないだ私の講座でね、紹介したら、すごいなおちゃん先生使ってもらって。
あ、そうなんですね。
私ジェンスパークほとんど使ったことないですね。
ジェンスパーク結構便利ですね。
なんかスライド、あれもスライドなんか作ってくれる?
そうそう、スライド作ってくれる。
なおちゃん先生がスライドをすごい最近作ってる。
へえ、そうなんですね。ちょっと使ってみます私も。
でもあれです、在庫多いタイプは掛け算をどんどんしていく感じかなってちょっと思いました。
そうですね。それでいきましょう。
ちょっとじゃあ、そろそろ1時間ぐらい経ったので、中に閉めていきたいと思います。
なんかよしこさんからお知らせとかありますか。
お知らせ?ありがとうございます。そうですね。
一応昨日から募集開始をしたアイデア出しの有料モニターさんは斬石1になっておりますので、
もしご興味があればお早めにっていうのと、
あとはちょっと今月、時期的に多分8月に頭になっちゃうかなと思うんですけど、
一個セミナーをやろうかなと思ってまして、
SNSを無駄に見て時間溶けちゃったなっていうふうに思ってる人とかに向けて溶かすから生かす絵っていう感じで、
無駄に見ちゃったなって後悔するんじゃなくて、
そのSNSですらも情報源に変えてしまおうという。
さすが情報集めるの、今日。
そうなんですよ。っていうのをちょっとやってみようかなと思っていったりとか。
あとちょっと、これまだ出してないんですけど、
今日明日くらいには言おうかなと思ってたんですけど、
2025年の下半期の運勢を、いろんな観点で知りたい方がいたら、
私占いとか大好きなので。
そんな在庫もあるんですね。
そうなんですよ。
なので、生年月日を教えていただける方で、
そういうのちょっと付き合ってもいいよっていう、興味があるよっていう方がいたら、
占いの面白さ
ちょっと2、3人ぐらい限定で、
スーヒとマヤレキと、あとは太陽星座と月星座。
これを全部、それぞれの運勢を、その方のやつを見て、
こんな感じですよっていうのを私がお伝えするっていう。
すごい面白そうですね。
どれか1個とかはあると思うんですけど、
総合的に見て、こんな感じですよっていうのをお伝えするっていうのをやろうかなと思って。
いろいろ知っているがゆえにできるかなっていう。
すごいですね。私もそれを受けたいな。
本当ですか?嬉しい。
今までずっと占めて全く知らなかったんですけど、
マヤレキをちょっとやってみたときに、意外と当たってるなって思って。
そうだと思います。
結構だから参考になることというか、
ああそうだなってわかることも結構多いので。
これがまた、いろんなのを共通してみると、どれも同じこと言ってたりするので、
そこから自分の強みってやっぱりこれなんだなとか、
私ってこういうタイプなんだなっていうのがよくわかったりするので、
それもまた面白いんですよね。
そうですね。
マヤレキをやったときに思ったのが、基本的にマヤレキって誕生日じゃないですか。
そうですね。
誕生日って、もともと持ってる自分の才能だったりとかそういうところですよね。
ストレングスはそこから成長してってるところの才能だなってところがあって、
だから両方見ると、もともと持ってるのがどれかっていうのもわかるし、
そこからどういうふうに自分の人生の中で成長してたかっていうのも見れるから、
そこが面白いなっていう。
そうそうそうなんですよね。
だから本当の持って生まれたものと、環境とかで作られてたものと、
両方見るとまた面白いですしね。
ストレングスも結局変わるっていうふうに言われてるじゃないですか。
もともとは変わらないよっていうところだったのが、
やっぱり環境を置かれるところによって何が上下に来るかっていうのはちょっとずつ変わっていくっていう話があったので、
やっぱりそういうのも見ていくのも面白いですよね。
しかも占いとかって、自分で見に行くのって好きな人しかしないじゃないですか。
そうなんですよ。
私は好きだから何でも見るんですけど、
あんまり興味ない人とか、見ても忘れちゃう人とかも結構いると思うので、
そういうのを、せっかくこれから下半家ちょうど入ったところなので、
好き正座、対応正座、枢比みたいなところから、その方のどんなタイプですよみたいなのとか、
こうなるっぽいですよっていうのを、
皆さんが本を読む代わりに私が読んでお伝えしますっていうのをやろうかなと思ってますので。
はい、ありがとう。
はい、ご興味があればぜひぜひ。
あ、すごいなんかもうモニターたくさんいますよって言っていただいてる。
ありがとうございます。
こういうわけで埋まっちゃうんじゃないですかね、今いる人たちだけで埋まっちゃうんじゃないかなって。
確かに、そうですね。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ私のほうは、そうですね、
あのもう先ほどもちょっとお話ししましたけど、
そうですね、チャットGPTのですね、講座ですね、誰でも簡単。
今ちょっとレター貼ってましたけど、
チャットBotの講座ですね、チャットGPTのですね、作成基礎講座をですね、今募集しております。
7月8日までが募集期限になっておりますので、ぜひ登録いただけると嬉しいです。
なんかね、それこそ私たちの嫌いなルーチンワークとか、これを助けてくれるんですね。
実際ですが、杉野さんはチャットBotでどんなことをやられてるんですか。
私はですね、スタイフの台本を結構使ってます。
そうなんですね。
私、最近使ってないことも結構多いんですけれども、話をちゃんと話すことが実はあんまり得意じゃないんですよね。
意外すぎる。
なので、そこをちゃんと台本作ってくれる、自分で話したいこととかやりたいことをバーって入れて、
それをですね、ちゃんと文章というかですね、流れもちゃんと作ってくれるようなのをやってたりとかっていうのはしてます。
あー、そうなんですね。
それが一番よく使ってたりとかしますね。
じゃあ、撮り始める前に、それで一回やってみたいな。
そうですね。っていうのも結構ありますね。
ちょっと頭の中が拡散してるようなときは、とりあえずまず自分の話したい内容だけバーって入れて、それをまとめてくれとかっていうふうにやったりとかしてますね。
へー、そっかそっか。
いろいろ使い勝手も良さそうというかありそうですからね。
AIに関するお悩み相談
あと、8日までの期間の間でですね、皆さんAIに関するお悩みみたいなのがあればですね、私の公式LINEのほうで、AIのお悩み。
例えば、私こういうことやりたいんだけど、何使えばいいのとかね、これ有料課金した方がいいのかなとか、そういったお悩みがあったら、ぜひ公式LINEのほうで聞いていただければですね、私がお答えするというキャンペーンをさせていただいておりますので。
いやー贅沢。いいですね。
公式LINEも登録していただけると思います。概要欄とかにも載ってますので、ぜひよろしくお願いいたします。
いいですね、ぜひ。ちょっとAIね、いっぱいありすぎてね、本当に何がどう使っていいか分からないから、やっぱり教えていただきたいですね、そこはね。
あとはなんか自分の今のレベル感みたいなところもあると思うんですよ。
ああ、そうですね。
そうそう、そこが重要かなと思っていて。
確かに、どこまで使いこなせてるかっていうのが。
と思うので、ぜひよろしくお願いいたします。
いやー、いいですね。
じゃあそのとこで、今日終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。めちゃくちゃいっぱい喋っちゃいました。すみません、ちょっと出だし遅れちゃいました。本当に申し訳なかったです。皆さんもお待たせしちゃって。ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
アナウンサー先生も。
ジミナさんも、たまきさんも。
ありがとうございます。失礼します。