2025-07-03 11:15

【転職】ITコンサルが考える職務経歴書を記載する上での3つの軸

■内容
今日は職務経歴書を記載する上での3つの軸
・業種
・業務内容
・ポジション
についてお話をさせていただいております。

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【申込フォーム】
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【開催日時】
第1回:2025年7月12日(土)(Zoom開催)
   一緒にチャットボットを作ってみよう!
第2回:2025年7月19日(土)(Zoom開催) 
 お互いのチャットボットを見せあおう!わからないことを聞こう!
※2回1セットの講座となります。
※途中参加・途中退出OK
※顔出しは任意です

【アーカイブ配信】
あり
【参加費】
・一般:2,000円 
・特別価格:1,000円 (花凛さん主催「初心者向けChatGPT活用講座」参加者) 
  ※「初心者向けChatGPT活用講座」でご連絡したキーワードを入力してください。

【参加条件】
ChatGPT Plus, Proプラン等の有料プラン利用の方
※無料プランでは本機能の作成自体ができません。

募集期限:2025年7月8日(火) まで

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ご質問は公式LINEまで
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一人一人に合ったご回答をさせていただきます。

■タイムスタンプ
オープニング
この話をするきっかけ
講義の中で話した3つの軸
職務経歴書を記載する上での3つの軸
まとめ
「だれでも簡単 ChatGPTで作るチャットボット(GPTs)作成基礎講座 」のお知らせ
エンディング

#転職 #職務経歴書 #生成AI #チャットボット #GPTs
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サマリー

ITコンサルタントは、職務経歴書を記載する際に重要な3つの軸について解説します。業種、ソリューション、ポジションの各軸を細分化して正確に記入することが、転職活動における適合力を高める秘訣です。

職務経歴書の重要性
どうも、ギャラップ認定ストレンズコーチのすぎひろです。
今日は久々に転職のお話をしようかなと思いますけれども、その中でも重要となるところ、
職務経歴書を記載する上での3つの軸についてお話をさせていただきたいと思っております。
このチャンネルでは、ITの力とストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
今日は、職務経歴書を記載する上での3つの軸というようなお話をさせていただきたいと思うんですけれども、
何で今日こんな話をしようかと思ったかと言いますと、私は今、ベンチャーのITコンサルティング会社に勤めています。
ベンチャーなので、結構人もいないというところなので、毎月中途入社が大体10人ぐらい入ってくるんですよ。
去年の4月ぐらいから、中途入社向けに研修をやっています。
昨日は、今月の中途入社向けに研修の講師をやったんですけれども、
ITコンサルタントって、案件、プロジェクトに入るために、自分の職務経歴書を提出する必要があるんですね。
それによって、その案件に入れる、入れないというのが決まるんですけれども、
そういったこともありまして、その研修の中で職務経歴書の書き方みたいなことを、昨日やったんですよ。
これって、もちろん転職にも通じるところがあるかなというところもあるのと、
あと、今、モニターで他の方の職務経歴書を添削させていただくというサービスをさせていただいて、
先ほど添削をしていた中で、やっぱりここと事故として必要だよなというところを話させていただいたほうがいいかなと思って、
今日はその話をさせていただきます。
職務経歴書の3つの軸
では、職務経歴書で、昨日、研修で話をした3つの軸、そこは何になるかという話をさせていただくというと、
まず、これちょっと後でまた、転職のときどうなんだというところも話させていただきますけれども、
まず業種、業界ですね。これが一つ軸になるかなと思います。
やっぱり同じ業界だったりとか業種、ここがマッチ度が高いというところだと、
転職先も引っかかりやすいというところがあります。
もう一つがソリューションですね。ITコンサルタントだとどういうソリューションを今までやったか、
経験したかというところが、結構適合力があるかなというところです。
あとは最後にポジションですね。自分が例えばメンバーでやっているのかとか、
あとはプロジェクトリーダーでやっているのかとか、管理職でやっているのかとか、
そういったポジションみたいなところが重要になってくるかなというふうに思います。
これを転職の職務経歴書に変換するとどういうところになるかというと、
まず業種、業界、これは基本的に一緒かなと思います。
やっぱり同じ業種、業界で転職するというのは、一番適合力が高いのでやりやすいかなというところです。
ここが合っているというところが、もちろん書類選考では通りやすいというところの一つになります。
2つ目のソリューションのところを置き換えると、皆さんが今やっている業務内容になります。
この業務内容のところは、結構皆さんざっくりとこの職務経歴書で書きがちなんですよね。
例えば、今まであなたは一つの会社にしかいませんだったりとか、
あとは一つの部署にずっといますみたいな、そんな方もいらっしゃるかなと思います。
でもどうでしょうね。皆さん例えば10年、20年やっていて、ずっと同じ仕事をされている方ってほとんどいないと思うんですよ。
分からないですけど、3年から5年という周期だったりとか、もっともしかしたら短い周期でして、
皆さん、例えば担当されている業務だったりとか、その部署ですねとか、そういったところって結構変わっていっているんじゃないかなと思います。
おそらく悪い例としては、一緒くたに情報として職務経歴書に書いてしまうってことはあるんですけど、
これを細分化してもっと書いていくっていうのが必要になるかなと思います。
例えば、同じ経理部にいますといったところですけど、経理部には例えば10年とかいるというところで、
それを経理部で10年いましたって書いちゃうっていうのが悪い例かなと思います。
実際に書くときはどういう風にしたらいいかというと、
例えばその中で、私は最初の2年間推討担当でしたとか、あとは再建とかそういったところ担当でしたみたいな、
そういった、あとは最後は今は連結会見担当していますみたいな、
例えばそういった形で、同じ部署でも担当が変わっているよというのを細分化して書くというところはポイントになるかなと思います。
最後にポジションですね。
このポジションもいろいろあると思いますが、本当に役職がついているかついていないかというのはもちろん重要かなというところで、
もしそこが変わっているのであればそこはちゃんと書いた方がいいと思うんですけれども、
例えば同じ平社員といってもいろんな役割があるかなと思います。
本当に最初新卒で入った頃はペイペイで作業する一人みたいなところから、
例えば役職がないんだけどそこのチームのリードを任されたりとか、もっと小さい組織の管理を任されたりとか、
たとえば本業部じゃないんだけど文化会みたいなところでその文化会の責任者を任されたりとか、
そういったところも書いていくとポジション、こういった取りまとめをしたんだなとかそういったところもわかるというところで、
じゃあこういうことができるんだとかそういうところを採用する側というところも見ますので、
そういったところも含めて、とにかく職務経歴書は細かく細かく分けて書いていくというところが重要になるかなと思っております。
詳細な記載の必要性
いかがだったでしょうか。まとめますと、3つの軸が業種、業務内容、そしてポジション、この3つの軸があります。
この3つ、特に業務内容とポジションというところ、ここは同じ会社だったりとか同じ部署だからといって、
それを一緒くたにせずにもっともっと細分化して書いていく、職務継承には記載していく、それが重要になります。
ではここからはお知らせになります。
7月の12日に私のほうで、誰でも簡単チャットGPTで作るチャットボット作成基礎講座というのをやらせていただきます。
こちらは2回構成になっておりまして、第1回目が7月12日の土曜日10時からですけれども、
こちらは一緒にGPTと言われているものになりますけれども、これを一緒に作ってみようというような会になります。
翌週7月19日の土曜日10時からは、こちらは実際に作ったものをみんなで見せ合ったりとか、
あとは実際に作ってみてわからないことを聞いてみるという質問会をさせていただきたいと思います。
こちらは1セットの講座になっておりまして、Zoomでの開催になります。
もちろんアーカイブも残しますので、アーカイブだけ聞きたいとか、
この日予定が入っているので無理だよという方もぜひ興味のある方は参加していただきたいなと思っております。
これを参加していただけると、チャットGPTである機能でGPTといういろんな繰り返し使ったりとか、
人にチャットボットを提供するような機能をつけるようになりますので、ぜひご参加いただけるとうれしいです。
参加費の方は一般の方が2000円となります。
こちらは普通に他のところで講座を受けると5000円から1万円くらいかかるような講座になると思いますので、
結構お得な講座になっておりますので、興味のある方はぜひ参加していただけるとうれしいです。
申し込みフォーム等を概要欄に貼っておきますので、そちらからご確認いただけるとうれしいです。
もし何かわからないこととか、こういうのどうなのっていうのは、私杉広の公式LINEというのがありますので、そちらにご質問いただけるとうれしいです。
募集期限は7月8日の火曜日までにとなっております。
また、この募集期限までのキャンペーンとしまして、今皆さんが生成AIのお悩み、
例えば、そもそもどの生成AIを使ったらいいかよくわからないとか、
あとはチャットGPTを使っているけど何をしたらいいかわからなかったりとか、
生成AIを課金しないと使えないんじゃないかみたいなお話もありますけれども、
どの生成AIに課金すべき?みたいな生成AIのお悩みがあれば気軽にご相談していただければ、
一人一人にあったご回答を公式LINEのほうでさせていただきますので、
ぜひ公式LINEのほうでお問い合わせいただけるとうれしいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけるとうれしいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉広でした。
11:15

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