2025-11-13 25:36

落ち込むときってあるよね〜

■内容
5月ごろから本業で提案活動をしてましたが、昨日結果が分かり不採用。普段あまり落ち込まないのですが、さすがにちょっと堪えての落ち込みライブ。
途中でなぜか過去のフラれた話からの落ち込み解消の話になっています。
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サマリー

本エピソードでは、落ち込む瞬間やその感情に向き合う重要性について語られています。特に、提案活動の結果が思わしくなかった経験を通じて、自分を振り返る内容が中心です。このエピソードでは、落ち込んだ時の心の回復や恋愛経験についても触れられています。また、人と話すことやアウトプットすることの重要性が強調され、失敗を経験として捉え直すポジティブな視点が提示されています。

落ち込む理由
おはようございます、すぎひろです。今日もですね、ウォーキングをしながら、ライブの方をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、落ち込むときってあるよね、というような話です。
これはね、今の私の状況ですというところですね。
このね、今喋ってる感じだと落ち込んでるように聞こえないかもしれませんけれども、
落ち込んでおりますというところです。
私もそんなにね、普段落ち込むことないんですけれども、
今日はね、そんな感じです。
ただ、やみ落ちしてるレベルではないかなというところですね。
なんで落ち込んでるかっていうとですね、
昨日ですね、私が半年くらいやっていた提案の仕事があったんですけれども、
その結果がわかったんですけれども、
結果的にですね、提案の案件が取れなかったというような結果だったんですよね。
結構ね、残念だったなというところで、
昨日のね、聞いてからずっとなんとなく落ち込んでる感じです。
あ、さきなさんおはようございます。
えっと、杉尚さんが落ち込みってこと?
そうなんですよ、落ち込んでるんですよ。
はい、私がですね、今年の5月ぐらいから本業のほうでですね、
あるお客さんに対して、ある会社さんとあるお客さんに対してですね、
提案活動みたいなのをずっとしていたんですよね。
その結果がですね、昨日わかったんですけれども、
残念ながらですね、提案のほうが取れなかったという結果でですね、
やっぱりさすがにね、ちょっと落ち込んでますというところです。
なんかね、全然病み落ちするレベルではないんですけれども、
やっぱりさすがにね、結果でダメだったというような人になるので、
さすがに私もちょっとね、落ち込むなっていうような状況ですね。
事前情報で一緒にお仕事、提案活動していた営業さんからは、
どうやらお客さん都合で、今後の取れた後の活動が結構延期になりそうだみたいな話は聞いていたんですけど、
でも言うても取れるだろうっていうふうになんとなくみんな思っていたっていうところもあったんですよね。
でも結果的にはそれが取れなかったというところでですね。
チームとしての活動
あ、え、そうなの?みたいな感じだったんですよね。
なんか私も。
そうだったんですね。
頑張った過程もあるから落ち込みますよねと。
そうなんですよね。
特にね、忙しかったのが8月から9月の頭にかけてというところだったんですね。
昨年さんもね、一緒にやっていたファミレス講座でトレファンのちょうど準備をしていた。
待ったかな、みたいなところが一番忙しくてですね。
なかなかトレファンの準備も皆さん8月後半ぐらいは結構本腰でやってたと思うんですけど、
もう私はその期間が忙しくなるのを想定していたので、
8月の頭ぐらいからトレファンの準備をしてもらっていたんですけども、
やっていたというところもあったんですよね。
結構忙しい時期かその時期重なっていたというところもあったのでですね。
それも含めてですね、結構頑張ったのにというようなところがあります。
でもね、そういった提案活動、結局何社か、結構数があって、
第一選考、第二選考みたいなのがあって、第一選考は8月の半ば、9月の頭ぐらいに決まって、
ここで通ったんですね。
そこで、昨日の話だと5社ぐらい残ってて、
その第二選考のところで結局5社でどこか選ばれたらしいんですけども、
結果的には頑張ったけど、仕方ないなというところがありますよね。
だからそれまで次の準備みたいなのもしていたんですけども、
結局それもやらなくていいというところになったので、
今一緒にやっている提案活動をしていたお客さんというところも、
今月いっぱいで終了というところでですね、
また来月、また違うお客さんに対して別の仕事をやっていくみたいなことになるんですよね。
結構このコンサートという仕事って、ずっと同じ職場ではあるんですけども、
お客さんが違うという人、お客さん先に常駐みたいな感じになるので、
何ですかね、ちっちゃい転職を常にしているみたいな、そんなような感じなんですよね。
今回は半年ぐらいのお付き合いだったんですけども、
結局今月で今の契約みたいなのも終わりになって、
また来月から今、うちの営業の人たちは仕事を探してくれるみたいな、
そんなような感じになっております。
今回の提案みたいな活動というのは、仕事としてはあるはあるんですけど、
そんなにしょっちゅうあるわけではないと言いつつも、
私は何回かそういう提案活動みたいなお仕事が結構多かったりとかして、
無理なんじゃないかって思ったときは逆に取れない時とか、
逆だったりとかいうのがあったりとかするので、
一概にこれが利益悪いというところがありますよね。
次への移行
あとはね、自分のせい、自分だけのせいではないとはいつも、
やっぱり自分の比重も高かったというところもあるので、
もうちょっとできることなかったかなみたいなことだったりとか、
そういうのはやっぱり感じちゃいますよね。
基本はチーム性だから、全て自分の責任ではないというふうに、
割り切ってしまえる部分もあるんですけども、
やはりそう簡単には割り切れないなみたいなところがあるかなと思います。
皆さんもどうでしょうか。
やっぱりいろんなことをやっていて、結構頑張ったけど、
結果がついていかないことってあると思いますよね。
例えば、わかりやすいところで言うと、
資格試験とかありますよね。
例えば結構勉強して、自分では頑張ったつもりだけど、
結果的には点数が足りなかったみたいなところもありますよね。
資格試験とかだとどちらかというと、
自分の頑張りだったりとか、相手がいることではない、
自分との戦いみたいなところがあるかもしれませんけど、
相手がいるところというと、相手だったりとか、
あとは競合みたいなのがいるところだと、
どうしようもないというところはやっぱりありますよね。
やっぱりこっちでやれる提案みたいなところ、
どうしても限られるというところで、
あとはお客さんとの友好だったりとかもありますし、
あとはもしかしたら競合のところがもっといい提案をしていたかもしれません。
昨日は実際に提案したお客さんが訪問していただいて、
いろいろとフィードバックもいただいたので、
そういったところも含めていろいろと勉強にはなったかなというところがあります。
あ、おはようございます。
自転車こぎながらですが聞いています。
ありがとうございます。
私はお子さんを保育園に送る途中ですが、
今日は落ち込むときってあるよねというところで、
昨日私が5月からやっていた提案活動の結果で、
ダメでしたというところで、
それで落ち込んでしまっているというところがあります。
やみ打ちするくらい落ち込んでいるかというと、
そういうわけでもないですけれども、
なんとなくやっぱりモヤモヤしているというところがあるので、
こういうときはやっぱり話をするのが、
私の中では一番のモヤモヤ解消かなというところで、
聞いてから突き出しちゃって本当に申し訳ないんですけども、
そういったところで今日お話しさせていただいております。
やっぱり別に一人で提案しているわけではなくて、
本当にチームで提案しているので、
チーム全体でどうだったかみたいなところもありますし、
あとは自分個人でもこういったところがもうちょっとできたのかな、
みたいなところがあります。
まあでもね、落ち込んでいてもしょうがないので、
そこは気分を切り替えていかないといけないかなと思いつつも、
やはりさすがに音がすごいかなと思いますが。
ナオチャン先生おはようございます。
今日は落ち込むときってあるよねみたいな話。
千葉井さんもおはようございます。
千葉井さんもさっきライブをしていたからもう終わった感じですかね。
ありがとうございます。
今日はこの半年間やっていた提案活動、本業の提案活動が取れませんでしたというところで、
昨日それが結果がわかって落ち込んでますというような話です。
ナオチャン先生、業務連絡です。来週よろしくお願いします。
私もそこ連絡しなきゃいけないなと思って、
後で詳細の連絡させていただきたいと思います。
千葉井さん、さっきやってましたよ、ウォーキング終わりです。
今私はウォーキング中です。
ナオチャン先生、そうなんですよ。
千葉井さん、ついに視察ですか。
これどういうことですかね。
わかりませんけれども、半年間やっていた提案活動が結局ダメで、
その提案活動をやっていたグループは今月で解散みたいな感じで。
ホストクラブの視察かと思いました。
ホストクラブの視察は私はしないです。
そこは特に私はやりませんというところです。
そうですね、来月見ますよね。来月は有給を取っていこうかなと思いますけれども。
それはそれでめちゃめちゃ楽しみにしています。
そんなところで、杉所もたまには落ち込む時ありますよというところです。
結構ね、落ち込まない方だとは思ってはいるんですけど、
比較的ポジティブに捉えるというところもありますけれども、
これも経験かなというところで、
これを勝手にいろいろとやっていきたいと思います。
でもいろいろと一緒に提案をしたお客さんともいろいろとコネクションがあったりとか、
そういったところもできたので、それはそれでいいかなと思います。
なおちゃん先生、あれじゃないですか、落ち込みが続かない系ですね。
どちらかというと、結構寝たら治る系ですね。
なおちゃん先生、私のことですか。
そうですね、そうなんですね、そうなんですね、そうだよね、みたいな感じですけどね。
なおちゃん先生は、やっぱりポジティブですからね。
私もだから比較的ポジティブではありますけど、
こういう時はだいたい次へ向かって動き出すのが一番私は早いのかなと思いますね。
これ今思ったんですけど、落ち込んだ時に次へみたいなところって、
私なんかそういう発想にすぐなるんですけど、
これなんでこういうふうに思うんだろうっていうのを今思ったんですけど、
ちょっと話がすごい逸れちゃうんですけど、
たぶん私ね、学生時代とか売られたりするとすぐ次に行くみたいな、
それがちょっとあるかもしれませんね。
そこから実は学んでるかもしれませんね。
急に話の路線が変わっちゃいますけれども。
私はなんか結構学生時代、告白して振られることが結構多いんですけど、
なおちゃん先生そこなの?みたいなところがありますけど、
でもそれ結構近いかなって今一瞬思いました。
やっぱり振られると落ち込むじゃないですか。
心の回復と恋愛経験
でも恋愛とかって、次見つけたらそこでまた次に立って頑張るぞみたいな心があるから、
私の落ち込みの回復はそこかな?みたいなことを今ふと思いました。
何の話やねんみたいな感じですけれども。
でも人間って落ち込んだときの回復方法ってきっとあるんじゃないかなというふうに思います。
私は今思いました。
次に向かって、次の目標みたいなものに向かって進みだすと、
もうその落ち込みもなくなるのかなというようなところがあるかなと思います。
振られたこと2回かな。1回目は立ち上がるのに数年かかります。
あ、なおちゃん先生、そうなんですね。
でもすごいですね。2回か。
私なんかもう数えきれません。
片手じゃ無理ですね。両手でいけるかなぐらいな感じですね。
私は結構ね、当たって砕けろ系だったんですよね、昔は。
学生の頃とかは。
そうだからね、すぐに振られる。すぐに振られるのはおかしいですけど。
数えきれないほど告白してるからですよと。
あ、そうですね。数えきれないほど告白してるかもしれない。
数えきれないは言い過ぎですけど、ちゃんと数えれば何人かはわかるんですけど。
パッと思い浮かべて、多分片手じゃ足りないのは確かなというところですけども。
その時にやっぱり、いつまでも落ち込んではいないですね。
振られるって言っても、どっちかというとお付き合いして振られるっていうかは別にお付き合いしてなくて、
それで振られるみたいな、告白して振られるみたいなパターンが多かったから、
それを考えると痛みは少ないんですよね。
多分あれですよね、付き合ってて最終的に振られるほうが、どっちかというと痛みは大きいのかなと思いますよね。
告白あんまりしたことない。女性はあんまりしないのかなって思いますよね。
しばゆーさん、割れる声よりも方法が好きだから。
そうですね。私もそうですね。しばゆーさんもそうなんですかね。
しばゆーさんはハンターの匂いがしますよね。
私もどちらかというとハンターですね。そういった意味で言うかね。
そんなに振られないんですかね。
でもさすがにちょっと大人になると賢くなって、いきなり玉砕することをわかってて告白みたいなことはしないかなというふうに思いますけど。
しばゆーさん、手が届かなそうな人が好きです。
そうなんですね。なるほどなるほど。そういう感じなんですね。
私はどうだろう。私は普通に学生だよね。やっぱり人の汚れ多かったですね。
僕考えたらそんなに相手のことを知らないかったりとかして勝手に好きになってるみたいな感じですね。
なぜかといってすごい高めの鼻狙いが届いてるしばゆーさんのことですね。
手が届かないとか手が届くとか、私も逆にあんまり考えたことがないかもしれませんね。
そういう発想がないかもしれません。
直谷先生、顔で失敗連続でしたので最後は心いけめにした。
なるほど。
なんかあれですよね、直谷先生がそういう話、前にどこかで言ってましたよね。
そうですね。やっぱりどこは心いけめのほうがいいですよね。
しばゆーさん、その判断が正しい。
完全に直谷先生としばゆーさんの会話みたいな感じになってますけど、そういうのはありますよね。
その面はやっぱり経験を積まないとっていうか、最初は何がいいかわからない。
直谷先生、中継ありがとうございます。そんな感じになってますけど。
やっぱりバカに積まないとわからないっていうか、
最初は見た目だったりとか選びがちですけども、だんだんそこからこうした方がいいみたいな。
そういったところから、自分の好みもありますよね。
実際こういうのが好きだなと思っていたけど、やっぱり違う。
あとはこういう人と付き合ってみたけど、やっぱり合わないなとか。
こういう人だと幸せにならないなみたいなね。
そういうのもあったりとかしますよね。
途中から恋愛の話になってしまいましたけどね。
アウトプットとポジティブな視点
私がぶっこんだからそうなってしまったんですけれども。
直谷先生、泣き笑いということで。
こういう話をしてると落ち込みもちょっとかれたりするので、それはそれでいいかなというところですね。
落ち込むときってあるんですよね。
人に話すのが一番元気が出るので。
これ何なんでしょうね。
そこはすごいありますよね。
ずっと自分の中でモヤモヤして、ああでもない、こうでもないっていう風にやってると、
いつまでたってもぐるぐるしてしまうところがありますよね。
これを私みたいにね、喋ってアウトプットしていくってね、
なんとなくね、正義ができるのもいるし、
あとはこういうのだから多分ノートに書くんですかね。
ノート書く人はノート書くんですかねって。
何の話だよ、ノート書かない人みたいな感じですけども。
相変わらずノートはあまり苦手ですけど。
私はやっぱり喋ってそういったところを正義する方なのかなと思いますね。
ナオチャン先生、それはそうですねということで。
ナオチャン先生もやっぱり喋っていろんなところを正義したりとか、
発散したりとかそういうようなタイプなのかなというふうに思っております。
今日は最初は落ち込むときってあるよねというような話をまとめますと。
家が近づいていたのでまとめますけど。
やっぱりね、私は半年間ノート頑張って、だけど結局向かいませんでした。
でもこうやってね、アウトプットしたりとか、そういうことですね。
そういったところも解消されたりとか、
あとはね、今途中から話してる、
次の目標に向かって動けることによってですね、
そういった落ち込みだったりとか、
そういった失敗じゃないですけど、
向かわれなかったことっていうのも解消できるのかなというふうに思っております。
経験は積み重なってる。
経験はね、何事も失敗だったりとか残念なことっていろいろあるけど、
結局全て経験としては積み重なっているので、
それはね、ポジティブに受け取るというのがね、私もいいかなというふうに思っております。
はい、じゃあ今日はそろそろ家も近くなってきたので、
これで終わりにさせていただきたいと思っております。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
あ、えーと、のんちゃん先生、落ち込んだときは失ったものではなく、出たものを。
素晴らしいですね。のんちゃん先生、やっぱりこういうことが素晴らしいですね。
はい、じゃあどうも、のんちゃん先生ありがとうございました。
はい、それでは失礼いたします。
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