ライブ参加の経緯
おはようございます、すぎひろです。今日もですね、仕事があるので、通勤ライブということで、駅までの時間になりますけれども、お話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、20年ぶりにライブに行ってきました。20年以上経ってるかなと思いますけど、ちょっと霧が良いところでね。
20年ぶりにライブに行ってきましたか、というところでですね、昨日はですね、
アドのね、東京ドームのライブに行ってきました。
あ、KMRさんおはようございます。
今日は、20年ぶりにね、ライブに行ってきたということで、昨日、午後休暇をとってですね、
アドの東京ドームのライブに行ってきました、というような話を
通勤をしながらしていきたいと思っております。
はい、そうですね、もう本当に、
私が結婚してから多分1回も、
こういった、ちょっとすいません、後ろの車がめっちゃうるさいんですけど、
はい、もう20年、息子が多分生まれる前とかですかね、
新婚の時に、多分浜崎愛美のライブか何かに行ったのが多分最後ですね、
メジャーアーティストとしては最後ですね。
KMRさん、薄世話の人ですね。薄世話だいぶ古いですけど、薄世話も昨日歌ってましたね。
昨日ね、行ってきましたというところですね。
本当にやっぱりなかなか、子供が小さい頃とか、
そういった、ライブとか行く機会もなくて、音楽もね、
だんだんやっぱり聴かなくなっていくというところで、
まあなんかね、どっか行きたいみたいなところはなかったんですけども、
誰かのとこ行ってね、行きたいところはなかったんですけども、
はい、昨日たまたま、たまたまね、今回のチケットはですね、
なんかね、一般販売で、まだ余ったんですよね、東京ドーム。
で、たまたまそれを私が見つけて、
えーとまず、先月かな、先月チケットを取った感じですね。
なんかね、電車乗ったら、広告で、あれ、こんななんか、あとのライブあるんだ、あとのライブなんかね、
行ってみたいなと思っていたんで、それで見たら、入ったんで、入ったんで、まだ買えたんで、
それで、最初一人で行こうかなと思ったんですけど、
まああの妻とか、家族に聞いてみたら、妻とあと長男ですね、
今49歳の長男が行きたいと、いうことで3人で行ってきました。
で、えーと、次男は学校もあるし、招待までして、まあ行く気はないよって感じで、
あの次男はね、スパンって感じだったんですけどね、はい。
結果的にはすごいね、面白かった、楽しかったですね、はい。
ただね、そんなね、もう直前にチケットを取ってですね、
席もね、一番値段的には安いA席っていう席を取って、
東京ドームの、東京ドーム昔行ったこと、ライブで行ったことあるんですけど、
ペンライトの進化
結構上の方の席だろうなって思ったんですね、まさかのですね、一番後ろ、一番上でしたね、
背中にもう誰もいないみたいな、背中壁でしたね、もう天井めっちゃ近いみたいな、はい、なんかね、
こんな、前も結構、ということ、2000年くらいに山崎へのライブ行った時も結構上の席だったんですけど、
もう今日は、今日じゃない、昨日か、昨日はもう完全に一番上でしたね、そう、まさかもうこれ以上席悪いことないんじゃないかぐらい、
あったら、そんなに、照明がちょっと斜め、30度くらいとかだったんで、そんなにね、
水合いって感じじゃなかったんですけども、もうなんかね、これ以上遠い席、ねえんじゃないかぐらいのね、遠い席で、
そこを見るのはちょっとびっくりしましたけど、まあでも、まあ立ち上がったらね、もう、
もうライト層なんで、まあそこまでガチでいては全然ないのでですね、はい、あのー、まあうちいい感だと、ということですね、はい、
で、昨日はね、18時くらいからスタートしたんですけどね、まあその前にね、グッズも買って、
いや今なんか、すごい進化してますよね、なんかね、ペンライトが売ってるんですけど、
ペンライトが、あのー、ライブ、コンサート連動式になってて、なんかね、買って、席の、えっとですね、座席の、なんていうかね、場所みたいなのを入れるとですね、
それに連動してね、あの、光るっていうね、そんなような感じになってましたね。
あ、おはようございます。昨日はですね、あのー、東京ドームのライブに行ってきたと、言いたくてね、お話をさせていただいております。
はい、ちょっとね、もう、あのー、ケーキまで歩きながらで、ちょっとお時間になりますけど、よろしくお願いしまーす。はい、
それでね、ペンライトがね、あのー、連動式で、曲によってね、色が自動的に変わったりとか、
あとはなんか、場所によって色が変わったりとかして、で、上の方で、東京ドームの一番後ろ、一番上で見れてたんで、ある意味ね、そのペンライトのやつはすごいよく見えたっていうね、
まあ、ある意味ね、その演出を見れたのがすごい面白かったですね。
ただね、このペンライト、めっちゃ高いんですよ。
あのね、6500円、一人1本6500円、めっちゃ高いですよね。
で、なんか最初これどうするみたいなことをね、事前に、そのペンライトがあるよって話を調べて知ってたんですけど、
まあなんか1本だけ買うみたいなこと言ったんですけど、結果的にはね、3人とも買ったみたいなね、そんなような感じでした。
いや、これ買ったらいいけど、この後使い道ないよね、みたいな話もあるんで、ただの記念みたいな感じですけど。
私はね、ツアーティーシャツ、この背景にしてるTシャツも買ったんですけども、まあそれぐらいな感じですね。
で、やっぱりね、ライブ、これはもうね、事前に分かっていたことなんですけど、
アンコールの盛り上がり
まあやっぱり私、完全に予習不足でしたね。なんか最新のアルバムとか全然聴いてないで行ったんで、結構知らない曲も多いみたいな、半分も知らなかったですね。
知ってる曲は知ってるけどっていう、そんな感じのね、完全にね、ライト層みたいな感じでしたね。
たぶんね、私の近くにいた他の人たちも、たぶんね、そんなレベルだった感じですね。
だからもう、それはそれでね、知ってる曲もあったりとか、楽しめたっていうところですね。
結構ね、もうね、最初から、まあ最初の1時間半ちょっとぐらいは、もうぶっ飛しで、アドが歌を歌って、それを聴いているというような、結構ね、ライブにある感じの流れであって、
なんかね、MCしないのかなって思ってたら、MCはもうね、最後の数曲の前にですね、MCがあって、
そういう感じですけど、東京ドームはやっぱ、知ってはいたけど、音が悪いなっていうのがありますよね。
歌っているときはまだいいんですけど、喋っている声が、やっぱりちょっと聞き取りづらいみたいな、ちょっとそんなところがありますけど。
それで、ライブ、MCがあって、それで最後ね、数曲歌って、まあ一旦ね、幕を閉じるみたいな感じでしたけど、
それまでは結構ね、歌って普通かな、みたいな感じでしたね。アドは、みなさんもいっぱい見たことあると思うんですけど、
檻の中で歌うみたいな感じだったんですけど、今回は四角い檻じゃなくて、円柱の結構もっとでかいやつで、
上に行ったりとか下に行ったりとか、そんな感じでしたね。結構ね、そこまでは結構私の中では、ああなんか、
結構普通だなと思ったんですけど、ちゃんとね、アンコールからめっちゃすごかったですね。
アンコールアップのところからが、めっちゃすごかったんですよね。
で、ここからちょっとね、ネタバレになるので、もし、この、えっとね、
今日もね、東京ドームでライブあるし、来週大阪ドームっていうのもライブあるので、もしね、これ聴いている方で、
アドライブこの後行くよって方がね、こういう場で聴いといてもらえたら、いいかなと思いますけれども、
アンコールからがめちゃめちゃ盛り上がりましたね。
何が盛り上がったかっていうと、アドが気球に乗って空を飛んで、
上の方の人たちに、近くまで来るっていうね、
そんなようなことがあったんですよ。多分これ結構サプライズだと思うので、
これはね、超盛り上がりましたね。
いやだって、皆さんも多分テレビとかで見たことあると思いますけど、
基本なんかライブって、檻の中でやるようなイメージだから、
なんかそんなこと、誰も想定してないわけですよ。
その中でね、歌ってくれて、もうめっちゃ盛り上がりましたね。
で、あと、ここで3曲くらいかな、3曲くらい歌った後、
さらにですね、アンコールの後にMCが入るっていうね、
なかなか面白い個性で、そのMCがめっちゃ長かったんですよ。
だからなんかね、アンコールが始まったタイミングで、もう帰っちゃった人ってちょこちょこいたんですよ。
だから、なんかね、あれで帰っちゃった人はね、本当にもったいなかったんじゃないかなと思うんですね。
なんかもう、見たね、私たちから言うと、アンコールからが本番くらいな感じだったので、
やっぱりね、アンコールが終わった後、一斉退場にすると、やっぱりクンからとかね、
あとは年報から来てる方とかだと、飛行機とか新幹線の時間かみたいなところがあって、
どうしても入れなかったのね、いらっしゃったのかなと思いますけど。
これはアンコール後が本番で、本当にね、それで普通だなって思った印象が、
払拭されて、すごいね、行ってよかったなって、だいぶでしたね。
あとはなんかね、虫の中でアドが色々と、ちょっと匂わせみたいなことを言ってました。
ちょっとあんまり詳しくは語れませんけど、なんかね、今は言えないけどみたいなことを言ったんで、
もしかしたら今後、アドに関して言うと、大きな展開がありそうだなっていうのがあるので、
これは非常に楽しみだなというふうに思っております。
はい、もうそろそろ駅が近づいてきたので、今日はこれで終わりにさせていただきます。
はい、先ほどのお聞きいただきありがとうございました。
はい、では失礼いたします。
バルさんも、ケイマールさんもありがとうございます。