2025-05-05 07:46

【NotebookLM解説】AIってこんなところに注目するんだね

■内容
話題のNotebookLMですぎひろのチャンネル解説をしてもらいました。
前後にすぎひろの感想も入れています。

■タイムスタンプ
すぎひろによるNotebookLMの紹介
NotebookLMによるすぎひろのチャンネル解説
すぎひろのNotebookLM開設の感想
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https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

今回のエピソードでは、すぎひろさんが自身のキャリアや強みを深掘りし、特にストレングスファインダーの重要性についてお話しされています。また、面接での成功体験や自己PRのポイントについても具体的なアドバイスが紹介されています。

すぎひろのキャリアアップデート
はい、どうもすぎひろです。今日はですね、もう皆さんね、やっていらっしゃる方ね、配信者の方で多いと思いますけれども、
【NotebookLM】でですね、私のチャンネルについて解説をしてもらいました。はい、でこの中でですね、注目されているのが、
えーとですね、私が普段あまり話していないことで、実はあのプロフィールに入れてるんですけれども、はい、ここね、実はカリンさんにね、
入れた方がいいよってですね、プロフィールに入っている内容になります。はい、ここを注目して話しておりますので、ぜひ聞いてください。それではどうぞ。
さて、今回はですね、あるスタンドFMのチャンネル、すぎひろの40代以降のキャリアアップデートチャンネルというのを、えーと、ちょっと深掘りしていきたいなと思っています。
はい。特に、まあ40代以降の方がご自身の強み、これクリフトンストレングス、ストレングスファインダーのことですけど、
これをどう活かしてキャリアをアップデートしていくか、みたいな、そういうヒントが結構あるチャンネルみたいなんですよね。
なるほど、面白そうですね。配信者のすぎひろさん、この方は、ガラップ認定ストレングスコーチということで、
おー、プロの方なんですね。そうなんです。つまりまあ、人の強みを見つけて活かす専門家ってことですよね。
でその上で、ご自身のキャリアがまた、なんというか非常に興味深いんですよ。ほうほう。新卒から今までで、えーと、5社経験されてるんです。
5社ですか。
ええ。外資系のソフトウェア会社でテクニカルサポートとか製品開発、それからITコンサル。で今度は国産のソフトウェア会社で開発に戻られて、
その後大手製造業のシステム子会社で社内SEをやって、今はベンチャーのITコンサルと。
いやー、かなり多様な経験ですね。
ストレングスの活用
ですよね。転職の理由も、もっと高みを目指したいとか、日本製品へのこだわりとか、
あとはもっと楽をしたくてなんていうのもあって。
あー正直でいいですね。
そうそう。で直近だと家計のために年収を上げるっていうすごく具体的な。
なるほど。それで結果はどうだったんですか?
それがすごいんですよ。直近の転職では年収がなんと400万円アップしたそうで。
400万!それは大きいですね。
大きいですよね。さらに驚くのが、これまでの採用面接全部突破率100%だそうです。
100%!え?面接で落ちたことがないと。
ないらしいんですよ。これはちょっと驚異的ですよね。
いやー、それはすごいですね。まさにその多様なキャリアと、特にその成功体験っていうのは、
チャンネルのテーマでもある強みと密接に関係していると言えそうですね。
でしょうね。
杉広さんの上位の資質、最上志向とか着想、活発性、未来志向、個別化、達成力、ポジティブ、
適応性、まあいろいろ挙げられてますけど。
はい。
例えばですけど、達成力。これはもう目標達成の強いドライブですよね。
これがその年収400万アップみたいな具体的な成果につながったっていうのは、すごく想像しやすい。
確かに。目標設定してそこに向かう力みたいな。
ええ。あと適応性とか。変化への柔軟さですよね。
これだけ違う業界とか職種に挑戦できたのも、この資質が大きいんじゃないかなと。
なるほどなるほど。特に面接突破率100%っていうのはどう考えられますか?これ運だけじゃちょっと考えにくい数字ですけど。
いやーおっしゃる通りですね。うーん、ここで鍵になってくるのが、もしかしたら個別化とポジティブあたりかなと思うんですよね。
個別化とポジティブですか?
ええ。個別化っていうのは一人一人の違いとかユニークなところを見抜いて、それに合わせて対応する力。
はい。
だから面接感がどういう人か、何を求めているのかっていうのを的確に捉えて、相手に響くようなアピールができたとか。
あーなるほど。相手に合わせたコミュニケーションができると。
そういうことですね。それに加えてポジティブさ。前向きな姿勢ですよね。
これがどんな質問に対しても明るくて自信があるような印象を与えて、それが成功をより確実にしたなんていうふうにも考えられるかなと。
確かに。相手に合わせてかつポジティブに自分を見せると。それは強力な武器になりそうですね。
実際チャンネルで配信されている内容も、苦手なことへの敬意感は最上志向の弱み、使いとか、自分の当たり前は実はすごいとか。
ふむふむ。
あとは転職が決まった後にやるべき6つのことみたいに、かなり具体的な強みの生かし方。
例えば最上志向っていうのは常にベストを目指す力ですけど、その使い方とか弱みとしての側面とか。
なるほど。
そういう実践的なアドバイスが中心みたいですね。単なる精神論じゃなくて、すぐ行動に移せそうなヒントが多い感じがします。
そうですね。今回のこの情報源から見えてくる大事なポイントっていうのは、やっぱりキャリアの節目。
特に40代以降みたいな転換期において、まず自分自身の強みをちゃんと深く理解すること。
で、それをただ知ってるだけじゃなくて、戦略的にどう生かすかっていうのを考えることがすごく大事なんだなと。
戦略的にですか?
そうです。それが例えば収入アップみたいな具体的な目標達成だったり、あるいはもっと自分らしいなって感じるキャリアパスを切り開く上で、すごく有効なんだということですよね。
自己PRの重要性
杉広さんの歩みは、力強い証明と言えるんじゃないでしょうか。
なるほどな。
すごくたくさんの選択肢がある中で、自分の持っている資質とか、本当に大事にしたい価値観、そういったものに根差した道を見つけ出す、そういう視点を持つことが重要なんですね。
さて、そこでですね、一つこれを聞いているあなたにも考えてみてほしいことがあるんです。
杉広さんはこれだけ多様な経験の中で、面接突破率100%っていう驚異的な結果を出してきたわけですけど、
これって多分、ご自身の個別化とかポジティブみたいな資質を意識してたかしてなかったかは別として、面接っていう場で最大限に活かしてきたってことなんだと思うんですよね。
そうかもしれませんね。
これを踏まえて、あなた自身の強みを思い返してみてほしいんです。
その中に、普段は当たり前だと思ってて、まだ十分に活用できてないかもしれないけど、実は面接とか自己PRの場面でめちゃくちゃ強力な秘密兵器になるんじゃないかっていうもの。
おー、秘密兵器。
そう、そういうものって何かないでしょうか。自分にとっては普通のことでも、他の人から見たら、それって特別な価値がある才能かもしれない。
なるほどね。
ぜひご自身の資質リストを、そんな新しい視点で見つめ直してみるのも面白いかもしれませんよ。
はい、いかがだったでしょうか。ギャラップがガラップになっているのはちょっと残念ですよね。
面白いのが、私がストレングスで話をしているというのもあって、私のスタイルもストレングスで解説してくれるっていうのもいいかなと思います。
はい、あとね、転職の面接で一度もしたことないっていうのは、これ、佳林さんから勧められてプロフィールに載せているんですけれども、実は今までNestIFの中でほとんど話したことないんですよね。
AIにも注目されるプロフィールのポイントを勧める佳林さん、またこれがすごいなっていうのを改めて感じました。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのきっかけだと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。
07:46

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