生誕祭ライブのプレゼント
どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
はい、今日はですね、先日5月2日にですね、私の生誕祭ライブをね、させていただいたんですけれども、
その時にAmazonの欲しいものリスト、こちらを公開させていただきました。
はい、それでですね、まあその次の日からですね、私あの妻の実家に行ってたんですけれども、
昨日ですね、帰ってきたんですけれどもね、それでですね、あのプレゼントがね、いくつか届いていたんですよ。
ただですね、送り主の中でですね、一人本名で書いていらっしゃる方がいてですね、
えーとですね、どなたかがちょっと分からないのでですね、
今日はね、そちらの方、どなたですか?というのをですね、お聞きしたい、配信をさせていただいております。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けいたしております。
はい、冒頭でもね、お話しさせていただいた通りですね、先日の5月2日の生誕祭ライブでですね、
Amazonの欲しいものリストをですね、公開させていただいて、プレゼントをですね、いくつか送っていただきました。
皆さんありがとうございます。
ただですね、その中にですね、一名本名でですね、送りいただいた関係でですね、
本当はお礼を個別に送りたいんですけれども、送れないんですよ。
できればね、どなたか特定してですね、お礼のメッセージを送りたいなと思っておりますのでですね、ご協力いただければ嬉しいです。
はい、じゃあね、そんなこと言ってもね、誰だというのは特定できないと思いますので、どうしようかなと思ったんですけど、
お名前を言うわけにもいかないので、いただいたプレゼントをですね、ちょっとお話しさせていただきたいと思います。
はい、いただいたのはですね、本でですね、外資系コンサルタントのスライド作成術というような本になります。
はい、こちらなんですけれども、最近、私、ITのコンサルタントをやってるんですけれども、
その中でですね、会社の中でですね、若手の方がパワーポイントだったりとか、そういったプレゼンテーションのですね、作成に何か勉強になる本とかありますか?
みたいな質問をしているときにですね、結構いろんな方がですね、この本を進めてるっていうことがありましてですね、
私も何ですかね、こういったプレゼンテーションってちゃんと勉強実はしてないなっていうところもあってですね、
こういった本を読んだほうがいいかなっていうところでですね、今回Amazonの欲しいものリストに入れたんですよね。
一人の人がお勧めするんだったらうんとかって思うんだけど、結構複数の方がですね、お勧めするってことはやっぱりね、結構いい本なのかなっていうところなので、
読んでみたいなと思ってですね、欲しいものリストに追加したというところがあります。
はい、でですね、せっかくね、いただいたんですけれども、どうなったかいただいたか正直わかんないっていうところがあります。
多分、あの人かあの人だろうなってなんとなく想像はつくんですけれども、はい、ちょっとね、はっきりしたことがわからないのでですね、
もしね、これを聞いたご本人、もしくはご本人以外わかんないよね、
実はこういうのを送ったっていうのを聞いたよみたいなね、話を聞いた方がいらっしゃったらですね、
ぜひね、私にDMだったりとかね、レターだったりとかを送っていただけると助かります。
プレゼントの内容と反響
やっぱりね、せっかくいただいたので、お礼のメッセージを送りたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、多分ね、このスライド作成図ね、多分他の方の役に立つんじゃないかなと思いますので、
概要欄の方にですね、Amazonのリンクの方を載せていただきます。
はい、このリンクなんですけれども、私はAmazonアソシエイトの方をですね、使っておりますので、
もしね、これを踏んでいただけると、私の利益が入るというところになります。
で、なんかね、こういうのって、私もね、どうなのかな、ちょっとね、ためらいますよね、というところもあるんですけど、
こないだユーザーさんが、結局Amazonで買うときって、普通にお金払って買うっていうところで、
で、これね、誰かのAmazonアソシエイトを踏んでも踏まなくても、結局払う金額って一緒だよね。
であれば、スタトモンさんの中でですね、お互いに踏み合って買うのがいいんじゃないかみたいな話を聞いて、
そういう考え方もあるのかというところもあるのでですね、今回ね、あえてね、このAmazonアソシエイトの方でリンクを貼らせていただきました。
はい、これね、多分複数の方が言っているので、まだね、私もね、今日届いたので読んでないんですけれどもね、
ぜひ読んでですね、やっぱりね、プレゼンテーションの資料、これをね、うまく作りたいという方はですね、ぜひオススメなのでよろしくお願いいたします。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。