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2024-02-15 35:30

#152 みやもとくん、会社名を考える

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サニー編最新話。宮本さんが法人設立に向けて本格的に動き出しそうです。

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サマリー

ささきるとさんと宮本さんは前回の本の話の反響があって、本の話について再度話しました。みやもとさんは勧めた東北古代史を読みました。また、法人設立についての話もしました。ミヤさんは自分の店を開くことを決意して、法人を設立することを考えています。具体的な手続きや法人の名前について悩んでいますが、法人設立自体は比較的簡単なようです。株式会社テイルズ&トークンズやスマートニュース株式会社、LINE株式会社、Apple合同会社など、IT系企業の会社名には「株式会社」が後ろにつく傾向があります。現在はサービスブランドが最初に来ることが一般的です。地元の人たちに相談して会社名を考えている宮本さんは、ライスセンターを参考にした名前や実家の名前も検討中です。また、富川さんとの仕事の関係もあり、宮本ライセンセンや宮本屋も候補として考えられています。

反響のあった本の話
スピーカー 2
こんばんは、ささきるです。 こんばんは、みやもとです。
スピーカー 1
みやもとさん、前回、本の話をしたんですけど、早速、反響をいただきました。
スピーカー 2
はいはい、嬉しいですね。ついに本の紹介をして、ちゃんとコメントが届いて嬉しい。
僕らの話よりも、本の、面白い本の話をする方が反響があるかもしれないですけども。
まず最初にあれですね、むらたとんひろさん、京都にね、お越しいただいた、ありがとうございます。
スピーカー 1
コメントが来て。でね、僕その前回の、みやもとさんが勧めてもらった、今ね、ちょっと今、手元の本を探してますが。
ああ、はいはい。
えーと、あれですよ、あれ。当てる糸。当てる糸。
あったあったあったあった。東北古代史、読みましたよ。
スピーカー 2
あ、すごい。早いっすね。
スピーカー 1
もうね、みやもとさんが言う通りだったし、言う通り以上に、この5人の登壇者が揉めてますね。
スピーカー 2
そうなんですよ。そうなんですよ。すごいですよね。
スピーカー 1
読み替えがある。それはどういうことなの?みたいな感じで散々質問を繰り返して、相手が言ってることを理解した上で、まあ俺は納得しないけどね、みたいなのがちょくちょく出てくるね。
スピーカー 2
そうなんですよ。しかも、なんか明らかに1人の人だけまたちょっと違う立場にいるの、考え方をしてるのかな、みたいな方もいらっしゃって。
でもすごい、それがそのありのまま書かれてるのが、こうやって書けるんだっていうか、こうやって作れるんだみたいなのもすごい面白いし。
そうですね。
はい、内容もいいし、いいですよね。
スピーカー 1
それが事実か解釈かで言い争ってるところとか面白いですね。
東北古代史の感想
スピーカー 2
うーん、そうなんですよね。
スピーカー 1
それ解釈でしょ?いや、事実ですよ。
それは解釈でしょ?とか。
特に何でかと思ったら、この5人の学者さんが、2人が文献史学者で、3人が考古学者。
スピーカー 2
そうなんです。
はい。
スピーカー 1
で、考古学のところからどちらかといえば新しいものが出てきたりとか、で、新しいものが出てくることで、文献の読み解き方に違う角度が出てくるとかね、そういうことなんでしょうね。
スピーカー 2
はいはい、いいですよね、それすごい。
スピーカー 1
あと、僕その前回言ったので、間違ったこと言ってて、訂正しなきゃいけないなと思ってて、ほとんど、史実に登場しないって言ってた中で、
あずま鏡には出ますよねって言ったんですけど、あずま鏡に出てくるのは悪老王の方で、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あて類はあずま鏡には出てこなくて、これ、触日本義って読むのかな?
うん、そうですね、触日本義。
触日本義とかなんですよね。
ちなみに悪老王とあて類は同じって書いてるのもあるけど、どうなんだかね、違う。
スピーカー 2
どうなんですかね、確かにそこすごい気になりますね、どうなんだろう。
スピーカー 1
ちなみに僕あの後ふと気づいたんですけど、宮本さんの顔が、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのあて類の顔にちょっと似てんじゃないかと思って。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
あの、意外と宮本さん丸顔じゃないですか。
スピーカー 2
はいはい、そうですね、はい。
スピーカー 1
で、目が、目尻がキュッてある。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
意外と自分はあて類に似てるなって思うことないですかね。
スピーカー 2
あんまり。
スピーカー 1
ないですか。
スピーカー 2
あんまり思ったことなかったですけども、もしかしたら言ったもん勝ちみたいな話もしましたけど。
スピーカー 1
もし髪伸ばして、すごく長く長髪にして、結び上げたら悪老王に似てるかな。
スピーカー 2
確かにもう少しガッチリしてくればいけそうな気がしますね。
いるかもしれない。
スピーカー 1
あと本の話で言うと、小沢聖二の他の音楽無償修行を話したら、
先週お亡くなりになられまして、タイムリーって言うとあれですけども、
亡くなったらその、昔のエピソードなんかが追悼文としてたくさん出てきて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
やっぱり大人になっても子供みたいなね、破天荒で無邪気なそういう人だなと思って、
改めて追悼文を読んで思いました。
その原点になっているような本なんでね、お勧めしたいと思います。
スピーカー 2
そうですよね。小沢賢治さんとかもあれなんですね。小沢賢治とかも親戚、老いっ子なんですね。
そうですそうです。
全然知らなかったです。そうなんだと思って見ました。
スピーカー 1
そういうことを言えばよかったですね。
スピーカー 2
そうなんだと思って見ましたね。俳優の方も息子でとか。
スピーカー 1
そうそうそう。有名人、小一族で。
スピーカー 2
僕もまだ読めてないんですけど、三階さんの本は買って届きまして。
スピーカー 1
届きましたか。
スピーカー 2
ちょうどブックナードさん、森岡、岩手の森岡にある書店さんでも、
ちょうどその、この間収録をした翌日ぐらいに商品入荷しましたってなってて、すぐブックナードさん買いましたね。
スピーカー 1
僕は収録の直後だったかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
西大久保のフォールっていうお店に行って、読みましたって言って、
過去作3冊持ってサインくださいってお店に。
そしたら三階さんが、そんなこと言ってきた人は初めてですって言って。
特にこの新しいやつなんかすごく面白かったですとかって言ったら、
多分最後まで読み切ったのはあなたが初めてですって。
いやそんなことないでしょって。
みんな楽しみに読んでますよって言ったんですけど、
割と出てすぐにね。
お店まで持ってたのは僕が最初だったみたいで。
スピーカー 2
すごいでもお店も気になりますね。いいな。
スピーカー 1
お店すごいよ。
もうね、僕なんかロザンの回でも雑貨の話とか食器の話したと思うんですけど、
もうそこはね、買おうっていう気にさせようっていう気がそもそもないみたいな。
スピーカー 2
へー。
買おうとさせる気がないお店なんですね。
スピーカー 1
例えばね、百何十円の鉛筆の横に5枚のお皿が置いてたかと思いきや、
絶版文庫版のシリーズの横に数百万しかプレスされなかったレコードが出て1枚5000円するとか。
もうなんかね、値段と方向性とがね、ぐちゃぐちゃになった結果として、
なんか一つのまとまりのある空間ができたなって。
なんか買って帰りたいと思うんだけどね。
買おうと思うものを見つけるのに、
普段の勘が働かないとか、この辺にこれがあるとか、
この辺、これぐらいだとか、全然わかんない。
スピーカー 2
へー、すごい気になる。
これインスタグラムの写真、みしなさんもやってる。
みしなさんがやられてるインスタグラムを見てるんですけど。
これがお店なのかな。
スピーカー 1
そのね、エッセイの中にも、インスタグラムの中の写真の流行みたいなものの話が出てきて、
僕全然そのインスタグラム真剣にやってないから、そういうのあるんだと思ったんだけど、
一時、暗く写真を撮るのが流行った時があるんだって。
自然光の中でも、暗い自然光で陰影雷散みたいな感じで、
見せたい商品なのに、暗いとこに置くっていうか、暗く撮るっていうか、
写真でそういうの出来る時あるじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そしたら、みしなさんのフォールのインスタグラムがどんどんどんどん暗くなってて、
目凝らしても何置いてるかわかんない。
なってるみたいな。
今はそこまでではないみたいな。
つまり、物を見つめて、物を見つめまくった結果として、
スピーカー 2
なんかこじらせている感じになってます。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
面白いですね。いいなあ、お店。
スピーカー 1
はい、というわけで、今日改めて宮本さんから話したいテーマがあると。
スピーカー 2
そうなんですよ。
法人設立の話
スピーカー 2
佐々木イルさんに法人設立の方法、どうやってやったのかなっていうのを聞きたいなと思ってて。
僕もいよいよ法人を設立しようっていうのを今考えているんですけど。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
大きく何かをするってわけではないんですけど、法人を作ろうと思ってて。
これ今三連休明けに収録して、三連休中にも埼玉県の小川町と筑波に行って、
それは別に会社設立の目的にしていったというより、
友人を訪ねていろいろブラブラしてきたんですけど、
なんかその中でやっぱり、それこそフォールの方じゃないですけど、
結構友達がやっているお店とか、あと友達が会社で持っている事務所とかに遊びに行き、
その町に遊びに行きつつ、そういうお店とかを巡ってきて岩手に帰ってきたんですけど、
やっぱり場所あるのすごいいいなあって、やっぱり集めて。
ついに。
やっぱりそれもすごい思いました。
なんか今回こう友達来た時に紹介できる自分の空間が、
家っていうのはもちろんその一つですけど、
なんかお店とか事務所とかってなるとまたこうちょっと違う過ごし方ができたりするので、
なんかそれがすごくいいなあと思って。
で、埼玉の小川町には、今回ヤナスさんっていう知り合いの方のお家に泊まらせてもらったんですけど、
ヤナスさんも小川町にピープルっていうカフェと、
あとは植物系の本をまとめた本屋さんが一緒になっているお店を運営していたりだとか、
あともう一人設計士をしている友達が、
マート小川っていう名前で、なんかこうキオスクみたいなお店で言いながらこう作ってたんですけど、
ワインの、国産ナチュールのワインをこうセレクトしているその友人と、
その設計士の友人と、その設計士の奥さんが3人で一緒に作ったお店で、
もう朝8時半から夜10時ぐらいまで営業してるんですけど、
スピーカー 1
結構開けてますね。
結構開けてるんですよね。
大変だね。
スピーカー 2
なんかそれこそ日用品と、あとはそのカフェと、あとはワインを売ってるお店で、
本当に朝モーニングから、夜そのワインの格打ちみたいな感じで飲めるみたいな感じのをこうやってて、
で、その2階にその設計士さんとか柳橋さんとか、そのワインのセレクトショップやられてる方とか、
5人ぐらいが共同で借りてる事務所があるみたいな感じで、
そこをこう回ったりだとか、
あと、筑波では、ヴィナイオータっていうワインのインポートをしてる、
こないだお話しした会社さんがやってる商店と食堂があって、
そこでも岩手の友人が今たまたまそこで働いてるっていうのもあって、
酔って帰ってきたんですけど、そこもすごいいいなと思って見てきて、
なんかやっぱりお店とか事務所いいなっていう気持ちも、
スピーカー 1
法人っていうか、店をやりたいってこと?
店を開こうと思うきっかけ
スピーカー 2
そうですね、店をやりたいって気持ちも高まりつつ、
でもなんか改めてこう、自分の何かそういうのを持つみたいな、
もちろんフリーランスでもできるんですけど、
なんかやっぱりこう、他の人たちとも一緒にやるとか、
例えばお金がこれから必要になってくるのかなとか、
そういうこと考えてて、
本当にこうすごい目先のこと言えば、
自治体と一緒に仕事をするのに法人格が必要みたいなのもあったりもするので、
なんかなんとなくぼやーっと考えてたけど、
今そこから帰ってきたら、
もうまずそのお店を作るだとすぐちょっと時間かかるので、
まずちょっと法人作ろうみたいなのも決意して帰ってきたんですけど、
スピーカー 1
なんかごっこ遊びじゃないけど、
本当にやるんだと思うんでごっこ遊びじゃないと思うんですけど、
なんか会社作るとか店作るって、
ごっこ遊び、自分の基地を作るみたいな、
スピーカー 2
そうなんです、本当そうなんですよね。
スピーカー 1
なんかそういうのありますよね。
スピーカー 2
なんかすごいそう思います。
僕ちょうど1年、今これ収録してるのが2月13日なんですけど、
スピーカー 1
去年の2月8日が設立日なんですよね、自分が立った法人が。
ちょうど1年ぐらいなんですけど、
1年経つと見事に忘れてますね。
そっか、やっぱどういう手続きしたかとか覚えてないもんなんですね。
ざっくりとは覚えてるんですけど、
なんで忘れるかっていうと忘れるぐらい簡単だったんですよね。
すごい苦労したとかなんとかじゃなくて、
法人って言っても難しさが違うんですけど、
スピーカー 2
私の場合は普通に株式会社を立てたんですけど、
スピーカー 1
行政書士の先生に就いてもらって、
書類用意する、登記をする。
登記をするときに一応法人の実員作らねばならんとかなんとか、
ちょいちょいあるんですけど、
そういうのもトゥドゥリストにされて、
そのトゥドゥリスト1個1個クリアしていくと、
そのトゥドゥリストも4つぐらいしかないんですよね。
なんかできましたよ、2、3週間。
スピーカー 2
そっかそっか、なるほど。
でもそうなんですよね。
僕も法人設立ってあんま具体的にどう作ってたかみたいなの考えたことない。
独立する前に勤めてた職場が、
会社の先輩と一緒に働いてたみたいな会社だったので、
そのときまさに法人設立を作業してる横で、
いろいろ仕事してたりとかしてたんですけど、
なのでそのときなんとなく見てて、
確かにハンコができてたなとか、
書類作ってるなとかっていうのは見てたんですけど、
そうですね、確かに全然、
具体的にどうやってたのかわかんないので、
でも勝手に大変そうなイメージがありましたね。
スピーカー 1
誰に聞いてもそんな難しいとは言わないっていうか、
それが特に合同会社とかなんとかだと、
より簡単になっていくと思うんで。
スピーカー 2
そうですよね、確かに。
そもそも株式会社にするか合同会社にするかとか、
いつも僕もフリー会計サービス、
フリーを使ってるので、
フリーでよくメールマガジンで法人設立を。
スピーカー 1
来ますよね。
スピーカー 2
来ますよね。
考えませんかとか、
やるにはこうですみたいなのが届いたりする。
なんとなくそれで見たことあるぐらいで、
まだ本当に帰ってきたばっかり検索もしてないんですけど、
でもやっぱり行政書士の方に相談するみたいなのは、
したほうがいいんですかね。
スピーカー 1
僕の場合は、
しましたね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あとはその税理士さんとかね、
最初は相談したりとかね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それは最初からある程度会社の売り上げがあるとか、
会社のソフトウェアの資産があることが分かってたんで、
それをちょっとクリアにやるために、
一応ちゃんと打ち合わせしたりとかしたんですけど、
それを僕がスマートニュースから、
Tales & Tokensっていうシステムを買ったんで、
そういうのがちゃんとしとかなきゃなと思ったんですけど、
そうでもなければもっと簡単だと思います。
スピーカー 2
へー、そっかそっか。
そうですよね。
スピーカー 1
いや、なんか本当にこう、
バンド名決めてバンド作るみたいな感じじゃない?
スピーカー 2
いや、そっか。
いや、今僕的にはそれぐらいの気持ちなんですよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そんな感じだよ。
スピーカー 2
はいはい。一応会社名は株式会社サニーにしようかなと思ってて、
あ、ほんと?
スピーカー 1
車の…
スピーカー 2
いいね。
株式会社か合同会社かちょっと分からないですけど、
株式会社サニーっていう名前にしようと思ってて、
まあちょっと今もある会社があるから、
ちょっとどうなるか分からないんですけど。
スピーカー 1
サニーの人がサニーに乗ってくるんでしょ?
スピーカー 2
そうなんですよ。サニーの人がサニーに乗って。
すごいよね。
そうですね。営業者になるし、
まあもしサニーが敗者になっても、
僕はあの車をこうずっとオブジェにっていうか、
にしながら。
スピーカー 1
ロゴとか何とかね、見えてくるね。
そうですね。はい。
だから法人設立自体は別になんてことなくて、
あのさっさと通り過ぎたらよくて、
はいはい。
まあそっから先が結構、
個人で働いてる感覚とは全然違うのになるっていうか、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
例えば、名刺作るのも、
メールアドレス決めるのも、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分がこう名付けたものでやって、
はいはい、そうですね。
楽しいじゃない?楽しいし。
はいはい。
あとその費用を1つ使うにしても、
法人設立の手続き
スピーカー 1
あれこれ事業なのか、
うーん。
個人のお小遣いって言ったらあれだけど、
うーん。
あれなのかとかって、
なんか今まで迷わなかったのは考えるようになるじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
個人でもちゃんとその法人設立別にしなくてもね、
そういうことやってる人いますけど、
法人設立するとよりはっきりするから。
スピーカー 2
はいはいはい。
えーそっか、でも意外とそんな、
なんか今聞いてる感じだともうなんかすごい簡単、
簡単なんですね、ほんとに。
スピーカー 1
でもね、あの、
一歩つまずくとめんどくさいってのがあるみたいですね。
あー。
僕が知ってる話だと、
法人用の銀行口座の解説で、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ストレートにスッと認められると話が早いのが、
いやダメですって断られると、
あーへー。
めんどい、めんどいとか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いうのがあるようなんで、
何があるかわからないから、
いや簡単ですよと安い会はできないと思うんですけど、
まあ基本的にはそんな難しいことはないと思いますね。
法人の名前の選び方
スピーカー 2
へー。
なんかあとちょっとまあ心配というか、
なんかどうなんだろうと思ってたのは、
なんかその法人設立した後、
うん。
その後例えばまあ僕が今こう個人事業主だと確定申告とかしてるんですけど、
うん。
会社だとこう決算みたいな、
うん。
のがまたこうあったりするじゃないですか、
なんかそういう、
スピーカー 1
いや簡単だよ。
あ、税理士、税理士いるから、
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
簡単ですよ。
そうっすよね、お願いしてやってもらったらいいんですもんね。
スピーカー 1
いや普段からフリーに入れといて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で入れといたのを元に税理士が最後確認してくれて、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で最後この金額をあのe-taxで売り込んでくださいって。
はいはい。
でログインしてクレジットカードでいくらいくらって払ったら終わりだから。
スピーカー 2
へーそっかそっか。
スピーカー 1
いやもう全然簡単ですよ。
いや例えば役所に行ってとか書類などでとかっていうのはないですね。
スピーカー 2
うーんそっか。
じゃああんまりこう法人を持って、
まあ持つというかその法人を設立して、
何かそれをこう続けて、
まあただその法人格を持っているっていうことに関しては、
そんなに何か手続きが大変とか、
なんかそれによってみたいなのない、あんまりないですね。
スピーカー 1
うん。
だから楽しい、特に最初は楽しいですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いや例えばね、なんだろうな。
はい。
会社の英語名何ですかとかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
書くとこ多分あったと思うんだけど。
へー。
その時に初めてドットインクとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あー。
KKってするとこもあるし。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
どう選ぶかみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
こうプッてするとこもあるし。
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
まあ趣味、それの辺ね趣味なんだよねほとんど。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 1
Tales & Tokensの場合はドットインクだったんだけど。
うーん、確かに。
インコーポレーティブかな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
株式会社でKKってするとこもあるし、
コープドットってするとこもあるしとかね。
はいはい。
だからサニー、コープ、サニーインク、サニーKKとか。
ははは。
スピーカー 2
えー確かにそうですね。
スピーカー 1
あとはくだらないことですよね、後株か前株かってなって。
スピーカー 2
あー確かにそうですね。
それすごい印象違うもんな。
スピーカー 1
株式会社サニーかサニー株式会社か、
これは株っちゃダメだから、
すでにサニーって会社があって。
あ、そっか。
例えば株式会社サニーがあるんだったら、
もうそれつけられないから、
サニー株式会社にするみたいな。
うーん。
こう避ける意味で、後株にするか前株にするかってのがあるんだけど。
IT系企業の会社名
スピーカー 2
そっか、やっぱり会社名は株ったらダメなんですね。
まあそれはそうか。
スピーカー 1
でもね、IT系だとっていうか、
ITの会社だと後ろにするんだよね。
株式会社。
テイルズ&トークンズ株式会社、
スマートニュース株式会社、
LINE株式会社、
Apple合同会社。
ブランドを最初に持っていくんだけど。
うーん。
昔の企業ほど株式会社どこどこ、株式会社ない。
あー、はいはいはい。
これ何でか分かんないけど、
昔はその有限会社か株式会社かみたいな。
うーん。
ことって結構違うっていうか。
スピーカー 2
そっか、はいはい。
スピーカー 1
最初に言うんだけど、
今だとサービスブランドの方が最初に来る方が普通?
普通っていうかよくある。
スピーカー 2
へー、なるほど。
スピーカー 1
でも意識したことないね。
俺も意識したことないくて。
はいはい。
じゃあ株式会社テイルズ&トークンズですかねとか言ったら、
いやーちょっと古いな、それは。
あ、古いんだ。
古いんだ。
あ、そうっつって、最近のIT系の会社全部並べられて、
全部後ろで、あ、そうですね。
じゃあそうします。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもサニーってもうありそうなんだよな。
ありそうすぎるよね。
スピーカー 2
もう枠がないかもしれないですね。
会社名の考え方
スピーカー 2
前につけたり後につけたりしても。
スピーカー 1
調べてもいいですか?
はい。
まあありますよね。
スピーカー 2
今、もう今見ただけでもあるもんだ。
スピーカー 1
すでに2社ありますからね。
カタカナサニーと英語のサニーで。
スピーカー 2
英語のサニーと。
スピーカー 1
ITベンチャー企業で。
スピーカー 2
でもサニー株式会社もあるな。
株式会社サニーもあって、
株式会社英語サニーもある。
スピーカー 1
じゃあ英語サニー株式会社だったらいけるのかな。
サニー株式会社もあるね。
スピーカー 2
ありますね。
英語サニー株式会社もあるな。
スピーカー 1
英語サニーもある。
しかもどれもインターネットによる通信業、
インターネット通信業とか多いね。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
でもサニーインクも。
スピーカー 1
サニーインクもあるね。
さらに別だねサニーインクは。
スピーカー 2
これちょっと。
やっぱりもうサニーの入る隙間がないんですね今。
スピーカー 1
何々サニーじゃなきゃ。
大体こういう時は後ろにね、
エンターテイメントとかつけるんですよ。
でもねサニーエンターテイメントって
すげー聞き返されそうだもんね。
ソニーエンターテイメントも。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ほんとですね。
スピーカー 2
サニーいっぱいあるな。
それそうだよな。
みんな別に車じゃなくてちゃんと
サニーな感じなんだろうな。
スピーカー 1
もう一言つけるんだろうね。
スピーカー 2
なるほど。
でももう一言つけたら
スピーカー 1
サニーじゃなくなっちゃうもんな。
つづりで工夫はできないのかね。
スピーカー 2
確かにそうですね。
これ読みは一緒でも、
だから例えばカタカナとか英語とか、
漢字とかひらがなだったらいいってことですね。
そうですね。
スピーカー 1
大体Nを増やしていくか、
スピーカー 2
Yを増やしていくか。
グリーンみたいな感じで。
スピーカー 1
そうそう。
まあでもね、
人に伝えるためにN何個ですとか
一生言い続けることになる。
ほんとですね。
テイルズ&トークンズなんか読んでもらえないからね。
そっか。
スピーカー 2
タレズ&タケズって言われたときあったもん。
スピーカー 1
俺なんか郵便屋さんとかに書き留めとかね。
タレ?タレとタケズって。
スピーカー 2
コメディアンっぽい。
まあでも、そうか。
スピーカー 1
小学校で習うぐらいの漢字のローマ字読みしたら
そうだなみたいな。
ほんとですね。
スピーカー 2
そっか。
会社名じゃあ作るの難しいんだな。
長かったらいけるんだけど、
一つの単語とかだとやっぱ難しいですね。
ドメインも取れないだろうし。
そうね。
スピーカー 1
サニーもカレー屋さんにあるな。
N3つを。
スピーカー 2
ひしめきゃっていう。
スピーカー 1
使われてる。
スピーカー 2
この単語の中でね。
そもそも名前を車から取ろうとしてる時点で
もう僕は持ってきてますからね。
人のものを。
なるほど。
じゃあちょっと考えてみよう。
会社名も考えないといけないな。
スピーカー 1
うん。
でも、そうね。
楽しかったですよ。
掃除で。
スピーカー 2
名刺作ったり。
スピーカー 1
名刺?
名刺とかね。
何だろうね。
名刺とか今まで何回も作ってきたようなつもりはしていましたが。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
我が子の名刺だと可愛いとかあるからね。
スピーカー 2
はいはいはい。
そうですよね。
確かにな。
周りも整えていく作業もなかなか楽しい。
そんなに経験することじゃないから。
楽しいでしょうね。
そんな国家遊び的な感覚がまだありますね。
個人の事業名の考え方
スピーカー 2
僕はまだ作ってないからっていうのもありますけど。
スピーカー 1
多分、架空のバンドを作る遊びがあるように。
頭の中で架空の会社と架空の名刺を何個も作って。
これだと思うものを探しに行くところをもうちょっと長く楽しんだらいいんじゃないかな。
もう作っちゃったら二度とその遊びを真剣にできないから。
スピーカー 2
確かにそうですよね。
スピーカー 1
今が一番いいよ。今が一番いい。
スピーカー 2
そうですよね。作る前に。
だから事務所も作って、看板もあって。
そうですよね。サニーって書いて看板の下に僕のサニーがあったらすごいいいなと思って想像してたんだけどね。
スピーカー 1
俺事前に考えてた社名とか何個かあって。
はいはい。
それね、楽しかったもん。
名前をつける作業。
そうそう、1個がね、俺機会があったら何かやりたいと思ってるんだけど。
僕の実家の家業の会社の名前。
僕実家が八田県東雲市にある、お父さんが社長をやってる会社があるんだけど、その会社の名前が下組コンクリート工業って言うんですよ。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。
スピーカー 1
下組っていうのが地名で、コンクリートの製造したりブロック販売したりする。
で、それの建築業とか土建業をやったから工業で、下組コンクリート工業なんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これを全部逆の意味にひっくり返していこうと。
それが西尾木アブストラクト工業なんだけど、西尾木っていうのは今住んでる場所ね。
コンクリートって具体的っていう意味だから、抽象的にするとアブストラクトなんだよね。
はいはい。
で、工業は絵の字の、カタカナで言うと絵の字の工業だとやってる事業に違くなるから。
はい。
吉本工業の工業みたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
起こしていく、エンターテイメントを作っていくみたいな。
そうすると西尾木アブストラクト工業って、固そうですごくふわふわしてるでしょ。
そうですね。
西尾木って東京の中でも最もフォールの店長みたいなふわふわした人が集まる町として。
はいはいはい。
西尾木で抽象的なものをエンターテイメントするって。
あいつ何やってんだみたいな。
スピーカー 2
本当ですね。すごい渋い名前なのに、なんかすごい固そうな。
スピーカー 1
固そうに一瞬響くのに、すっごいふわふわしたことしてる。
はいはい。
一方で、西尾木コンクリート工業はものすごく地に足ついてる感じがする。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
逆にしたら、すっごい俺この名前好きだなと思って。
スピーカー 2
えー、確かに名前面白いっすね。
スピーカー 1
西尾木アブストラクト工業、いつか何か、バンド名か何かで使おうかなって。
スピーカー 2
しかもめちゃくちゃ長いしな。
スピーカー 1
低意味で言うと何かないですか、みなもとさんの、家業がこうだとか。
スピーカー 2
えー、なんだろうな、今まで名前つけるとき、確かに。
でも僕、息子のネーミングってあんまり知ってこない。
子供が生まれたときに初めてネーミングつけましたけど、
なんかやっぱりその、今息子の名前は、何かこうすごい意味があってて感じです。
妻の火おじいちゃんの名前を引き継いで、キクノスケって名前なんですよね。
スピーカー 1
いいね。火おじいちゃんがキクノスケさんなんだよね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごいいいね。
キクノスケさんっていう、キクノスケってかっこいいなってなって、その名前を引き継いでキクノスケってしてるんですけど、
なんか単純にやっぱ響きとかでやっぱり基本決めたりもするから、
家業をやってるわけじゃないしな。
なんかでも今、事務所をここに構えようと思ってる場所の一つがあって、
今こうちょっといろいろ相談中なんですけど、
それがライスセンターっていう場所なんですよね。
ライス、米?
ライスセンター、はい、米。
本当に僕の実家のすぐ近くに事務所を借りようと思ってるんですけど、
そもそもそこは別に賃貸で出てるわけじゃないから、いろんな交渉が今必要でいろいろ相談中なんですけど、
多分あそこは米を脱穀したりとか、あと袋詰めするような大きい機械が入ってて、
その一角に本当に農作業が忙しい時期だけ、
みんなで事務作業とかするときとかラベル張ったりするときに使ってる部屋があって、
はい、なのでそこに事務室みたいなのと、
プラスそういういろいろ作業する作業場とか工場みたいなのがあるところがライスセンターっていうのがあって、
僕が住んでる地域は織田手、織田手?
織に居住の居に勘で織田手っていう場所なので、
織田手ライスセンターっていうんですけど、
本当にこの織田手、
スピーカー 1
地に足ついてる。
スピーカー 2
地に足ついてますね。
スピーカー 1
四国にコンクリート工業と同じ感じがするね、織田手ライスセンター。
スピーカー 2
織田手ライスセンターで、
しかもそこの織田手は結構朝8時ぐらいにチャイムが鳴って、
会社名候補の考案
スピーカー 2
10時のおやつ休憩と12時のお昼休憩と1時の作業開始と、
3時のおやつの時間と5時とみたいな感じで何回もチャイムが鳴るんですけど、
そのチャイムはライスセンターから鳴ってるんですね。
結構この街の、
象徴はされてないけど、
一つそこからアナウンスをしてる結構重要な場所でもあって、
ただ普段はあんまり使われてないので、
そこをちょっと貸してもらえないかなっていうのを、
今地元の人たちに相談してるところなんですけど、
だからまぁちょっとその場所規定、
その笹切さんみたいに場所規定で考えると、
確かにそこをもじってみたいなのも考えれるのかなと思いますね。
でもライスセンターもいいですけどね。
なんかセンターっていいですね。
スピーカー 1
センターいいね。
逆にしてディセンターとかもいいかもね。
スピーカー 2
ディセンター。
スピーカー 1
ディセンター、分散していくっていう。
いろんなところで働いてる。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いいですね、確かに。
でもセンターっていいね。
センターって昔あったよね。
スピーカー 2
ありましたよね。
あったね。
なんとかセンター。
なんかセンターもいいですね。
何々センターみたいな。
それもいいな。
確かにいいな。
だから授業と関係ない感じの名前に持っていくみたいなのもいいかもしれないですね。
サニーができなかったけどもう少し車屋さんっぽい名前を考えてみるとか。
スピーカー 1
いいですね。
なんとか事故とかね。
スピーカー 2
なんとか事故いいですね。
スピーカー 1
事故、自動車工場のこと事故っていうね。
スピーカー 2
はいはいはい、言いますね。
本当にG、GそれこそAで。
スピーカー 1
宮本事故。
スピーカー 2
宮本事故。
確かに、それでも確かにその名前も自分の名前も言われますね。
やっぱり富川さんと一緒に仕事してるのもあるから。
富川さん、東の物語の回にも出ていただいた方ですけど。
富川さんはそれこそ実家の家業が富川屋っていう名前の仕出し屋、カッポン屋さんかな。
やられてるから。
で、その名前引き継いで、今はローカルプロデュースとか作家業とか富川屋って屋号でやってますけど。
宮本屋いいじゃんとかって軽く誰かに言われたりもするけど。
スピーカー 1
宮本ライセンセンはいいんじゃない?
宮本くんが稼ぐ場所っていう感じするじゃん。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
ライスは悪くないじゃん。
食うために頑張ってますみたいな、そうですね。
スピーカー 1
宮本ライセンセンいいよ。
俺一押しするな、宮本ライセンセン。
スピーカー 2
宮本ライセンセン。
会社名の着想と検討
スピーカー 2
零芸人感もちょっと出てるしな。
スピーカー 1
出てるね、あ、出てるね。
スピーカー 2
出てますね。
ライセンセンいいですね。
確かに場所から持ってくるのもいいんだな。
絶対ないだろうしな、他の会社まだ。
スピーカー 1
そうね、まず覚えてもらえるよね。
え、お米作ってるんですか?
スピーカー 2
いや、そうじゃなくてとかなんだけど。
はいはい、そうですよね。
スピーカー 2
いいな、確かに。
ロゴとかも結構着想しやすそうな感じだし。
スピーカー 1
作ってもらいやすそうな。
スピーカー 2
そうね、なんかそれすごい僕はいいと思うな。
スピーカー 1
いいですね、確かに。
みたいな感じで多分楽しめる期間を長く持ってもいいかもしれませんね。
スピーカー 2
確かに、もうちょっと今ちょっと帰ってきた勢いでやばい作んない人みたいになって、
作んない人とか作りたいってなってますけど、
ちょっともう少し熟行する必要ありますね、名前含め。
スピーカー 1
じゃあちょっと今日はそんな感じで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ宮本さんの今年中の後陣設立がありそうだということで楽しみにしたいと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
メディアヌップではたまに告知をするとですね、
メディアヌップストアで手ぬぐいを売っています。
あとはディスコードサーバーがありまして、
この番組の感想とかね、本の話なんかをよくしていますので、
概要欄からぜひ訪れてみてください。
というわけで本日これまでです。
また次回お会いしましょう。
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
35:30

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