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#10 “東京の母”と語る「女の苦悩」と「家族の絆」
2026-06-28 30:00

#10 “東京の母”と語る「女の苦悩」と「家族の絆」

今回は、同じ会社で働く日本舞踊部の大先輩「アンジェラさん」にお付き合いいただいた二回目の配信です。

女性として働くリアル/「なんで女子なんだろう」と思っていた頃/男女ペアで回っていた昔の仕事/24時間働けますか時代の体力論/結婚・出産への理不尽さと“体験してよかった”の両方/妊娠中の“二人で一人”感覚/30代で体調を崩した経験と「怠け」と誤解されやすかった時代背景/「踊りの代わりはいない」という言葉/仕事は代替可能、でも家族は代替不能?/頑張る・休むのメリハリ/「なってもいいや」で抜けた怖さ/健康的だけど酒に合う料理の話/兄弟姉妹が多い家庭の“揉まれ方”/期待されるしんどさ/働きながら子どもを育てる人への憧れ/一人目の喪失と二人目の育児の実感/産んでも産まなくてもいいという価値観/保護猫のかわいさと“言うこと聞かない”面白さ/母が語る「娘がいてよかった」/男の子・女の子の違い/兄の地頭エピソード/「本を読め」と叱られた話/論理派の兄と感覚派の自分/自己肯定感と承認欲求、目立つことの功罪/「女に生まれる」ことが挫折だった時代/それでも“女でよかった、この会社でよかった”という着地

🎙️ お相手

【 アンジェラ 】
えまが”東京のお母さん”と慕う会社の大先輩。女性活躍推進、子どもの教育、環境保全などを支援する社員の社会貢献活動に従事。日本舞踊部の姐御的存在。

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この番組および番組内で話している内容は全て愛社精神の強い会社員による個人の見解です。所属する企業の商品やサービスの宣伝は一切なく、社会で頑張る人たちを応援する番組です。

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サマリー

このエピソードでは、えまが「東京のお母さん」と慕う先輩アンジェラと共に、女性として働く上での苦悩や喜び、家族の絆について語り合います。かつては男女の役割分担や体力差に悩んだ経験から、性別にとらわれず自分らしく生きることの重要性に気づいたこと、結婚・出産に対する葛藤とそれを乗り越えた経験、そして自身の体調不良を乗り越えた際の周囲の支えについて深く掘り下げます。また、大家族で育った経験から得た教訓や、子供の有無、保護猫との暮らし、そして「女に生まれてよかった」と思えるようになるまでの心の変化など、人生の様々な側面について語られています。

女性としての働き方と性別の役割
素顔会議、この番組は、化粧品を愛する20代会社員の私、えまが、 普段はなかなか見られないゲストたちの素顔を引き出していくポッドキャスト番組です。
こんばんは、えまです。 本日は、私の東京のお母さん、アンジェラさんと収録した音源の2回目の配信になります。
今回の配信は、前回とちょっと通ずるところがあるというか、女性として働く苦悩とか、あとは家族とか、人生って何だろうというような、いろいろなテーマについて、ザック・ボランにお話をしてみました。ぜひお聞きください。どうぞ。
なんか、どうなんだろう。仕事をしてて、さっきのアンジェラさんの時代の、女性の働きづらさみたいなことを感じられていたこともあると思うんです。
で、私の世代はめちゃくちゃ平等にしていただいてて、すごくありがたいし、なんか女性、この会社は特に女性だからって言って、何かチャンスを奪われることは全然ないので、
すごくいい会社に勤められているなと思いながらも、それでもやっぱり現場仕事、ものすごい重いものを持つとか、あとはやっぱり長い時間どうしても拘束されることがあって、
なんかこう、やっぱメンズの体力ってすごいなっていうことを感じたりとか、なんかそういうことに、学生の時から男性陣がちょっと多い学校に行ってたっていうのもあって、
なんで私は、中身がそんな感じで負けたくないっていう、男女の前提は置いといて、私は全員に勝ちたいみたいな感じがね、あったんで、なんで女子かなみたいなことを思った、本気で思ってたときもあったんですよ。
だけど仕事をしていろいろ挫けて、と思った先に、自分の性とか性別をちゃんと楽しもうじゃないですけど、それぞれ役割分担するところもあるし、機会が均等になれば、より発展するポジションもあるし、
なんか全部を全部無理に自分もやりたい、同じようにやりたいって言わなくてもいいし、やれる人は言ってもいいし、なんか正解ってないなこれっていうことに落ち着きました、最近は。
本当おっしゃる通りだと思う。昔商品の開発をしてたとき、マーケティングもそうだったんだと思うんだけど、男女ペアだったの。仕事が。いいっすね、なんかそれ。
男性は、いわゆる提案資料というか、トップに出すための提案資料の個試みたいなのを作って、女性は商品の使用感とか内容とかっていうのでやってたの。それは男女のそれぞれの性質を活かしたやり方。
男の人はさ、何時まで、その当時で24時間働けますかっていう時代だからさ。すごい時代ですよね。そうそう。10時とか11時くらいまで仕事してさ、電車がなくなってタクシーで帰ってた時代で、それで朝また始発で来るみたいな、本当にリゲインだったのよ。
で、男の人はさ、それでもその後さ、上の人に呼ばれてさ飲みに行ったりするわけよね。すごいですよね。その体力すごいじゃん。ほんとすごい。で、女はさ、そこまではできないし、そんな夜中にさ、行くわけにもいかないし、で、女の人はメイクとかね、いろいろあるわけじゃない。男の人はどっかに泊まってネクタイ変えりゃいい話かもしれないけど、女の人はそうはいかないんじゃない?
そうですね。
だから、そんなことも含めて、男と女っていうのはそれぞれのジェンダーの違いを、今で言うね、ジェンダー。男らしいとか女らしいとか、男しかできないこと、女しかできないことって何だろうなと思ってたよ。だから、私は生まれ変わってもきっと女の方が面白いと思ってるけどね。
いいですね、それ。
なんかね、私はね。だって男の人は大変だもん。
大変そうですよね。
なんかね、酔わない吐けないとかね、ずっと働くんだとかさ、嫌だったよ。結婚して、子供を産むのが女性だからさ、3級取って、なんで私だけ休まなきゃならないの?って思ってたし。
体調不良の経験と乗り越え方
かっこいい、ほんとに。
私は結婚とか、子供を作るとかっていうのがなかなかね、あまりすんなり入らなかったんですよ、自分の人生の中に。結果的に結婚して子供も産まれて、育てて楽しかったから、なんでも全部体験してよかったんだけど、
でもあの当時の私は、すごくそれが理不尽だと思った時があったのね、最初の時。でも、子供を育てる楽しさとかね。
出てありますよね。
そう感じたし、男の人はずっと働かなきゃいけないけど、女の人は子育てもできるんだとかさ、思ってた。
休めるんだ、みたいな。楽しもうとかさ。ずっとお腹に子供がいるって、1人じゃなくて2人だよ、ずっと。ずっと歌歌ってたもん、私。歩きながら。
素敵。
寂しかったの、ほんとに。子供が出た時には。うわ、1人になっちゃった。
生まれてからのが大変なのよ。ずっとくっついてくると思ったら、またそれでガビーとかなっちゃったんだけど。でもほんと、子供がお腹にいるのは楽しいと思ったよ。
だからそれぞれ、時々で楽しいことはあったなとは思うけど、でもほら、みんな心と体がさ、いつもうまく調整取れる時ばっかりじゃないからさ。
私は30だっけ、結婚してすぐの時、やっぱり自立神経失調症みたいになっちゃってさ。
当時、そんなにまだメンタルのところがわかっているような時じゃないから、上司は休んでもいいって言ってくれないわけよ、当時は。
1週間ぐらい休んでもいいよって言うんだけど、出てこいとすぐ。
私もそんなに自分はこんなに体弱いはずじゃないと思っているからね、出てくるんだけど、やっぱり変なのよ。
なんか気がついたら寝てないかもとかさ、食べてないなぁとか思うの。ある時、靴下も履けなくてさ、うわ、これはちょっとまずいっていうかさ、生きていきたくないっていう気持ちになっちゃって。
それで大学病院か何か紹介してもらって行ったら、すぐお休みなさいみたいな感じで。
それでね、ちょっと長期に休むことができて、自分の考え方ね、やっぱり追い詰めてしまうっていうかさ、頑張っちゃうっていうかさ。
そうね、具合が悪くなる前って、やってもやってもできてないような気がしてね。
自分の行動をちゃんと把握しなさいみたいな感じでね、カウンセリングを受けて、それで抜けることができたけど、何年もかかったよ。
だから私もね、ちょっと夏頃体調を崩した時に、アンジュラさんにすごく言ってもらって、私はね、元軽度だったのですごくありがたかったですし、すぐね、今のご時世すぐお休みを取らせてもらえるいい時代になったので、すごくありがたいなと思ったんですけど、
アンジュラさんが私お休みしてる時に、でも、あとちょっとのところだったんですよね、自分としても。仕事をしたいような気もするんだけど、まだ不安定な時に言っていただいたのが、
お仕事はいつまでも休んでても、会社にも何も言わないしいいんだけど、あなたの踊りの代わりはいないんですよって。
そんなこと言った。
言ってくださったんですよ。
覚えてないけど。
それはでも、すごく言っていただいてよかったなというか、それで、ちょっとビシッとして過ごしてみようというリハビリの中で、これだったら仕事できそうかもみたいな自信になったので。
それよかった。仕事は個人事業じゃないし、どの人がその代わりになっても、移動しても、回らなきゃいけないと思ってるんだよね。
だから俗人的であってはよくないっていうか、もちろん仕事の仕方に個性は必要だし、なんかあるじゃない。
この人がいたからこの商品ができたとか、この人がいたからこのシステムが回ったっていうのはもちろんあるんだけど、その人がいなきゃ回らないっていう組織はダメじゃん。
だから仕事の代わりはいると私は思ってるんですよ。やっぱり今でも。だけど、家族の中の絵馬ちゃんとかさ、私の家族の中の私とか、踊りの、この間藤娘踊ってくれた絵馬さんの代わりはいないっていうのはもう本当まさに真実だと思ってますよ。
ありがとうございます。いい言葉といいご経験の中でなんか救っていただいたなっていう感じがあって、ただなんかそういう経験をすると、なんか怠ける癖がついてしまうんじゃないかなって自分も不安だったんですけど、
なんかそれをすごくいい形で先輩方、安寺さんを始め、いや頑張るときは頑張る、休むときは休むっていう、メリハリをいろんな先輩が見せてくださったりとか、会社に戻ってくるときにやっぱり自分もそういういろんな経験をした先輩方とかもいて、
でも、今は頑張って仕事できる期間だから、やりたい期間だから頑張るっていう、なんだろう、メリハリ?
そうね、緩急というかね。そうそう、自分が怠けてるんじゃないかなって思う人がさ、やっぱり自分に厳しいんだと思うんだよね。そういう人がちょっとメンタルに病気になりやすいっていうのかな。
周りの人もさ、昔はね、なんか怠け病みたいなの言ってたときもあったのよ。自律神経系のものとかさ、鬱とか、そういうことに対して、まだそのメカニズムがね、はっきり分かってないときは、なんとなく朝起きられませんとかさ、なんか症状的に午前中が具合悪くてさ、夜ちょっと元気になっちゃったりするんだよね。
そうですね。
夜になると、もう私仕事できます、とかさ、明日から仕事できます、みたいなこと言ってたのがさ、なんか朝になるとさ、もう全然起きられません、みたいなことになるとさ、怠けてるのかって、ほら、分かんない人はさ、思っちゃうわけじゃん。
自分もさ、もしかして昨日の夜あんなに元気だったのに、なんでこんな風になるの、私やっぱり弱いのかしら、とかさ、弱いんじゃなくて、いわゆる普通は、もうそれ以上落ち込まなかったり、悩まなかったりする脳の中に蓋みたいなキャップみたいなものが、正常だったら出るんだけど、それが出ないから、常に悩んで、
同じループ、ああでもない、こうでもない、答えなんか出ないのに、正常だったら、悩んだらしょうがない、寝ちゃえって思うんだけど、それがならなくて、ずっと起きてて考えるみたいなことがさ、もう人間、何日か続くと、もうそれだけでしんどいじゃない、そういうのがちゃんとメカニズムが分かってきたから、
最近は薬がね、そのキャップの代わりをしてくれる薬ができたんだよね、私もその薬ができた頃に治療が、ちゃんとこう大学病院とか行けたから、やっぱりそれで楽になったの、そういうのをちゃんと教えてくれる人がいてね、ちゃんと正しく先生が言ってくれて、
だから、私はそうそう怠けてるんじゃないんだとかね、だって他の人はならないのに、私だけなってるのから、私はおかしいって話になるんじゃない、でも私はたまたまそういうところが少しこう、自分の中ではどうでもいいやって思えなかったっていうかさ、
っていうふうに思ったな、当時は。
で、本当にこう繰り返しちゃう、繰り返しやすい、やっぱりその考え方がそうなってるから繰り返しやすい、その考え方をどう変えていくかっていうのとかね、それは何年かこう自分の中で、自分はこういうふうに考えちゃうんだなとかさ、思ったりして、
冬になると何かまた繰り返しじゃないかなって思ってた何年間があって、風邪ひいちゃうと何か急にかくんときちゃったりしてたんだけど、ある時、なってもいいやと思えたの。
なるほど。
なってもいいや、別にって思った時に、もうならないなと思ったの。
だから怖がってるうちはダメかもね、どっかで。
なるほど。
だから、たっかんしなきゃダメかもね。
たっかん。
ダメっていう言い方はあれだけども。
大家族での経験と学び
ご自宅も、私朝のご自宅をお邪魔させていただくんですけど、何か料理もすごい健康的だけど、お酒に合うみたいな。
料理はね、好きね。
いや素晴らしいですよね。
楽しいですね。
兄弟多いから、家族多かったから、とにかくたくさん作っちゃうのよ。たくさん作ってたくさん食べてほしいの。
すっごい多いですもんね。しかも、すごい多い姉妹。
女ばっかりのね。だから最初から、生まれた時から女の中で揉まれてるのよ、私は。
女の差がみたいな感じ。上に5人もいるとね、5人が5人用で、上4人だ、下にもいるんだけど、それぞれがいろんな失敗もするし、上手いなっていうのもあるわけじゃない。
それでね、ここは踏んじゃいけないんだとかさ、こうやると上手くできるんだとかさ、思ってたね、ずっと。
いや、いいですよね。今ってそんなに多い兄弟って、なかなかいないけど、それですごく特殊な家族みたいに扱われたりとかもするんですけど、
でも、アンジュラさんのナチュラルな兄弟話みたいなのを聞いてると、めっちゃいいなっていうか、ご苦労もね。
鍛えられましたよ。
そうそう、ご苦労もあるんだと思うんですけど、社会に出る前に、そこまでのケースをいろいろ見れるっていう。
そうそう、生の女の人をね。結構離れてたから、一番上の姉とは6つぐらい違ってたので、向こうはどんどん女の人になっていったりするわけじゃない。
で、なんかこういうふうになるんだとかさ、こうやって失敗するんだとかさ、見てたので、揉まれましたね。
でもね、みんな努力家であったし、姉たちは。勉強もよくできたのよ、上の人たち。でもほんとできなくて私、あんまり勉強が。
子育てと人生の選択肢
なんでかな、あのおばかさんで。もう先生からするとさ、上からどんどんさ、結構優秀な姉たちがさ、お、なんとこの妹かって期待されちゃうわけよ。
すごい嫌だったね。
いや、ほんとほんと。
兄弟ね、多くてもいろいろあるし、いなくても寂しかったりもするし、大小それがいいわけじゃないですけど、私はパートナーがいて、まだ自分に集中していたいなって思ってる期間ですけど、
でも、そんな中でも同期の子とかが、私はね、子供が大好きだから、働きながら4人頑張るのって言ってる子とかを見ると、めっちゃかっこいいって思うんですよね。
いやいやいや、3人目から可愛いって言うよ、なんか聞いたけど。もちろん1人目から可愛い人はいるんだろうけど、楽しめるんだって。
経験できるのかな、人生で。そこまでまだ想像いたらないですけどね。でも、いろんな働く女性が見れるこの会社の、また好きなとこだなって思いますね。
そうね、私もね、1人目は早く亡くしちゃったんだけど、その時はね、あんまり子供が可愛いとかね、愛おしいとか楽しいとか、子育てが、ちょっと思えなかったんだよね、まだ仕事の方に気持ちが入ってた時で。
亡くしちゃって、ある一つで。もうそれからがね、どうしてもなく寂しくってね。2人目、今ね、もう30過ぎてますけど、息子ですけど、長男、1人目も男の子だったんだけど、もうその2人目の時はね、長男ができなかったことを何でもやらせてあげたいと思って、私も楽しんでやらなきゃっていうかね。
ほんと面白いなと思いましたよ。だから、ある意味長男には悪いことしたけど、長男がそういうことになったから、私は次男を楽しく育てられたんだなって思います。だから、無駄なことは人生にないのかもしれない。
本当に落ち込むこともあるけど、万事作業側。
なんか随分なことを。
いやいやいや。
おじさんですか。
よく間違われます。
だから、子供がね、いるいないとかで、女だったら子供を産みなさいとかさ、そういう時代でもないし、産んでもいいし、産まなくてもいいし、なんなら別に自分で産まなくて、誰かの子供をね、育ててもいいし、今私なんかほら、にゃんこちゃんじゃん。
そうですね。ほぼ猫ちゃんがいらっしゃってね。
だから、もうそれは息子とは全然違う可愛さで、世話をする相手がいるっていう楽しさはあるよね。
活力になりますよね、どうしても。
言うこと聞かないから、本当にね、面白いのよ。
言うこと聞かなさがね、また。
だから、それ考えると人と一緒だね。
人と一緒ですね。
なんか出来の悪い子ほど可愛いっていうのはそういうことか。
そう。いや、よく思ってました。私は聞き分けがいい娘だったので、母はどうしても息子が可愛い。
兄弟との関係と自己肯定感
あーね。もう奇想天外なのよ。面白いんだよ。いや、女の子でもきっとそうで。でもそうか、お兄ちゃんがそうだったのか。
そう。でも、母はなんか気を使ってるわけじゃなくて、山ちゃんを産んどいてよかった。私はパパとお兄ちゃんだったら、どこかで死んでたかもしれない。
なになに、死んでたっていうのは。
いや、なんか思考が理解できなすぎて、自分とは違う人間すぎて、死んでたかもしれないから、生きてくれてよかったって。
あんなに包容力のありそうなお母様が。
いや、なんか大変って。皆さんいろいろありますよね。
そうだね。だけど、男女で、わけじゃないけど、子供が男の子も女の子もいるっていうことは、それはそれで比較できて楽しいだろうね。
そうですね。兄は結構なんだろうな、意思があるというか、私は完全に最近右脳派だなっていうことに気づいたんですけど、兄は本当に左脳派っていうか、どうなんだろう、なんかすごい賢いと私は思っていて、
なんかテストの点数ができる兄ではないんですけど、小学校のときに、母と兄で改札の絵を描いてこいっていう課題があったらしいんです。
改札?
改札、駅の改札の絵を描いてくるっていう課題があって、兄ちゃん行くよって言って、母が駅に行ったんですね。
母はまだ小さい子だから、2次元の絵が描ければ十分だと思ってるから、兄がいきなり斜めの線を描き出したときに、
え、何をそんな、なんか描いてるの?みたいな。どうするつもりなの?その構図は?みたいな指摘をしたんですけど、兄はすごい小さいときから立体の改札を描ける、
遠近法みたいな。
そう、地頭のいい人なんですよ。
そうなんだ。
私はあんまり、そう、読書とか、大人になってから、読書とか頑張って、それでも難しいなって思いながら、読書してるんですけど、兄は小さいときから本の虫っていうか、なんか何でも読んでいて、
私が人と何か衝突をしたとかっていうと、お前は本を読んでないから、人の気持ちがわからないんだってお叱りを受けて、もっと自分だけの視点じゃなくて、いろんなことを学べっていう助言を受けたりとかすることもあって、
だからなんか、本当はその、左脳派の、男性的なって言ったらまたなんかね、違うんでしょうけど、そういう能力が、なんか羨ましいなって思ってたんですけど、母は多分その違いを楽しんでくれたんじゃないかなっていう、論理的な兄と感覚派の、イェーイとかワーイとかっていう私の、
なんか、結託したり喧嘩したり、なんかお互いに関心があるとことないとことあったりっていう、わちゃわちゃが、なんか良かったよって言ってくれるんで、男兄弟って良かったなっていう感じは、今思えばありますけどね。
いや、ほんと男の兄弟がいるんだろうなって感じはしたよ。私がほら女兄弟ばっかりだったからね。余計そういう風なのが敏感なのかもしれないんだけど、きっと男の子の兄弟っていうかお兄ちゃんとかなのかなと思ってた。
いとこから数えると、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、私なんですよ。
もうめっちゃ可愛がられた感じだね。
そうなんです。なんか、だから多分その、無駄に自己肯定感が高くてとか、なんか小さい時ほど、自分を中心に世界が回っているっていう本気で思ってるタイプの人間だったんで、だからこそなんか大変?っていうか、うん、なんか人と会わないなって、そこまでポジティブな人ってあんまりいないじゃないですか。
そう?いるでしょ。
いるんですかね。
いると思うけどな。
そっか。
今、自己肯定感って話したけど、承認欲求?
はいはいはいはい。
あれって自己肯定感とはまた違うのか?
どうなんですかね。承認欲求もありますけどね、私も。
うん。自己肯定感が高い、すごく高い人が悩んで落ち込むのかな、とかな、その辺が。
なんか共感を得られないみたいなことです、この現代で言うと。
周りはあんまり、結構ね、丁寧な方が多いんで、謙遜したりとか、なんか、自分なんか、いいんですいいんです、どうぞどうぞ、みたいな感じとか。
って言うと、私は、え、いいんですか?みたいな感じで、なんかそこに乗っかってってしまうのも、なんか、いいねいいねって言ってもらえるときもあれば、こう、あいつやたら目立つな、みたいなときもあるし。
日本人のなんかね、あるの?
でもそれによってその、ね、さっきアンジュラさんおっしゃってくださいましたけど、両者いるから、こう、あ、また調子乗りすぎた、とか。
そうそうそう。
思うこともあるし、なんかね、そうやって見られること、すべてがすべて悪いわけではないと、思うんですけどね。
思い通りにいつも行ってるっていうか、思い通りに行くとこしか行かないようにする生き方もちょっとね、すごく自己肯定感が強くて、こう、自己アピールする人って日本じゃなくて海外の方がいいんじゃない?みたいな、なんかそういう話もあるけど。
でも単純にそういう話でもないしね、生き方としてさ。
「女に生まれてよかった」と思えるまで
そういう言い方する人もいるとは思うんだけど、いいんじゃないかな。多少の挫折があったほうが。
そうですね。
だから女の人はどうしても男の人よりもあるじゃない?なんか。
そうなんですかね。
もう生まれたときに私なんかは、また女か、とかさ。
やっぱり昔の人はさ、後取りじゃないけどさ、男の人を産んだら、なんかこう褒められるようなご時世があったのよ。
今はさ、逆に女の子を産むとさ、ずっと家にいてくれてさ、孫ができたら連れて帰ってきてくれるとか何かね、いう話もあるからどっちがどっちでよくわかんないけど、
昔はやっぱり女に生まれたことがなんか第一の挫折で、それでなんか仕事をしても女はさ、みたいな感じでポキポキなんか自尊心を折られたっていうかさ、世間一般的にあったと思うんだよね。
この会社は、そういうところはさ、むしろ、変な話、この会社の女性と他の会社の男性と結婚していたら、案外その大黒柱はこっちの会社の女性だったみたいな話がよくあるのよ、田舎の方では。
結構給料悪くないっていうかさ、ちゃんとみんな働くし、真面目にすごいよく働く人いっぱいいたんだけど。
だからやっぱりちゃんと働いて稼いでくる人たちだからさ、女なんてとか女だてらにとかさ、女の癖になって言ってられないわけじゃない、やっぱり。
大きい会社だしさ。
だからそういうところで、ポキポキ折られた女っていうレッテルみたいなものが、むしろ武器になるなっていうかさ、楽しむね。
女で売ってたわけじゃないけど、女でよかったなっていうかさ、この会社に入れたこともよかったし、とは思うよ。
これからまたどうしようかなと思うけど。
番組の感想と今後の配信
はい、今週はお時間になりましたので、以上とさせていただきます。
アンジュラさんとはね、楽しくお話ししすぎてしまうというか。
もう少し残っている音源がありますので、それは来週、次週以降に配信をしていきたいなと思っています。
来週も私の憧れの女性とお話をさせていただいた音源を用意しておりますので、皆さん来週もお聞きください。
それではエンディングに参ります。
素顔会議では番組の感想をお待ちしております。
仕事で頑張った話、最近嬉しかった話、共有したいエピソードは何でも募集しています。
概要欄にあるメールアドレスまでお寄せください。
またインスタグラムでは、今後収録の様子や最近ハマっているもの、番組内で取り上げたものや素敵など、たくさんアップしていきたいと思っています。
ぜひチェックしてみてください。
はい、と言いながらですね、最近ちょっといろんな投稿が届こうっていたり、
まぁちょっと台風がね2つ近づいてたり、梅雨だっていうこともあって、
まぁちょっと自分の気持ちも乱高下してるなぁなんて思うんですけれども、
まぁ7月から本気出すっていう気持ちで、はい、あの皆さんも頑張りすぎないように、あのなんとか梅雨乗り切って一緒に頑張りましょうね。
はい、それではまた来週。
30:00

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