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2024-08-30 09:51

S#069 テーマ・人間の死は怖くない

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★タイムスタンプ

 イントロ

 スピリチュアルな影響の話

 母親のことを考えるようになった

 この世界はバーチャルリアリティだから

 クロージング

 

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00:00
みなさんこんにちは、MARSです。今日も始まりますMARSのスダラジ。みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今回はですね、ちょっとシリアスな内容になると思うんですけれども、みなさんはこの人間の肉体がですね、終わることを死と言いますけれども、この肉体の死に関してどのように感じていらっしゃいますかということなんですけれども、
ほとんどの方はですね、死に関して怖いという恐怖心ですね。これを持っているというふうに思うんですよ。もちろん私もね、死は怖いですし、当たり前なんですけれども、でもですね、最近の私は昔に比べてだいぶ死に対する恐怖心が減っているなというのを感じているんですよね。
それはいろんな理由があるんですけれども、この死に関してですね、今回はいろいろとね、私の考えとか思いをですね、お話したいなというふうに思っております。
このマウスの須田ラジは一つのテーマに沿って台本なしのフリートークをするというコーナーです。気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
須田は韓国語でおしゃべりラジはラジオ、おしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っています。よろしかったらフォロー、いいね、コメントをお待ちしています。
では今回もですね、ゆっくりと最後まで聞いてくださいね。はい、ということで今回はちょっとね、シリアスな内容でお話したいなというふうに思います。
人間の死に関することですね。死は怖くないというお話をしたいというふうに思います。
自分はですね、人間としてもちろん肉体が滅んで死を迎えることは怖いというね、いうふうに思ったんですよ。
そういった恐怖心を持っていましたけれども、でもですね、昔よりも今の方が全然ね、その恐怖心が減ってるなというふうに感じたんですよね。
で、その原因は何かと言ったら一言で言えば、スピリチュアルな話をいっぱい聞いたからということですね。つまり知識をね、いろいろと増やしたからということだと思うんですよね。
で、ずっとずっとね、昔をたどるとですね、私小さい頃ですね、キリスト教会に通ってたんですね。
その時に、魂は永遠だっていう話とか、肉体が滅んでもそれは死ではないということをね、いろいろ聞いてたんですよ。
03:01
ですので、あ、そうなんだ。この肉体が滅んでも本当の死ではなくて、永遠に生きるから魂の世界に行って生きるんだっていうふうに思ったんですよね。
で、最近のこのね、数年間でスピリチュアルなお話を聞いてると、このね、魂の行く世界があって、そこで何をして、どういうものがあってっていうね、そういったお話をいろいろ聞いて、知識をね、結構得たんですよ。
そのためにですね、この死というものが怖くないというふうに思ったんですね。
で、肉体の死はですね、お別れではないということに気づいたんです。
魂の世界から、この肉体を持つ世界に生まれて、一生を終えて、また魂の世界に帰っていくんですよね。
なので、この肉体を持った世界での時間は本当に短いんですよ。単なる旅行のようなものなんですよね。
ですので、肉体の死を迎えたら、肉体を持った四年の期間を無事に終えて、おめでとう、お疲れ様という感覚なんだと思うんですよね。
なので、肉体の死は悲しいものではないという認識があるんですよね。まるでですね、この肉体を持っている期間が、学校で勉強しているようなものなんですよね。
ですので、肉体の死を迎えるということは、この学校を卒業するという感覚なんじゃないかなという感覚でいるんですよね。
なので、死というものですね、そういったものは本当は怖いものじゃないんじゃないか、本当は悲しいものではないんじゃないかという思いがね、ずっとあったんですよね。
でですね、死後の世界を知るようになったのは、もちろん自分がね、興味を持ったからなんですけれども、最近ここ4年ぐらいですね、いろいろ考えることがあるんですよ。
というのもですね、私の母親のことを考えるんですね。私の母親は4年ぐらい前に亡くなって、最近はですね、その母親が霊界にいるとは思っているんですけれども、今ね、その母親がどこで何をしているのかなということをよく考えるんですよ。
私は霊界のこととかですね、死後の世界、魂の世界についていろいろと知識がありますので、もしそういう世界にいるんだとしたら、どの場所で何をしているのかなというふうに思ったんですよね。
で、魂は魂の世界に行って、再びね、魂がね、だんだん子供になっていって、そして小さな魂になって、再び生まれ変わるという、そういった方向を信じているんですよね。
じゃあ、亡くなった母親は、今どこで何をしているのかなというふうに思ったんですよね。魂の世界でいろんなことを勉強して、また生まれ変わる準備しているのかなとか思ったんですよ。
なので、それがちょっと知りたいなーってずっと考えてたんですよね。そういったこともですね、この、何ですかね、死に対する恐怖心が減ってきた理由なんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
なので、既にね、私の身近な母親が霊界に行ってるっていうことは、あんまりね、そんなに恐怖心をね、感じなくなったなっていう、その原因にもなったんじゃないかなというふうに思ったんですね。
06:07
なので、やっぱり身近な人がですね、亡くなると、やっぱり死というものは身近に感じるので、余計ですね、死に対する考えとかね、そういったものを深めるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
はい、もう一つですね、あの、この死に対して恐怖心が減ってきたっていう理由なんですけども、この世界は、この現実世界はですね、バーチャルリアリティじゃないかっていうふうに思うようになってきたんですよ。
ここ1年ぐらいでしょうかね。前はですね、そんなこと聞いても全然思わなかったんですけども、なぜそういうふうに思うようになったかって言いますと、
量子力学の話をしてますよね。二重スリット実験って言いまして、その実験っていうのは、人間が観察しているときだけ量子がね、物理的に生じるということなんですよ。
なので、そういった話を聞いていると、あ、じゃあ人間が見ているから何か物体が生じているのであって、見ていないところでは何もないんじゃないかっていうことをね、感じてきたんですよ。
そこからですね、本当のこの現実世界はバーチャルリアリティではないかっていうことをね、少しずつ確実性を持ってね、自分の中で大きくなっていったんですよね。
なのでまだはっきりわかりませんけれども、そのこともですね、このバーチャルリアリティのことも、死に対する恐怖心が減ってきた理由じゃないかなというふうに思ったんですね。
はい、ということで今回はちょっとシリアスな内容で、人間の死は怖くないというお話をしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
もちろんね、皆さんね、怖いと思いますし、私も怖いと思いますけれども、それでもね、怖がらなくてもいいんじゃないかという考えに至った経緯をお話ししましたが、皆さんはどう思われましたでしょうか。
この肉体を持って生きている期間というのは本当に短いものでして、その短い期間を楽しもうといってね、旅行のような気分でこの人間世界に来る人もいると思いますし、
またね、いろんな試練を積んで勉強して、それを持って帰ろうというふうに思って、学校に入るような感覚でこちらの肉体世界に来ている人もいるんじゃないかなというふうに思います。
人それぞれ目的は違うと思いますけれども、この期間はですね、本当に特別な期間であって、特にこの肉体の期間が終わったからといって悲しむべきものではない。
反対に喜ぶべきものだ。お疲れ様と言ってですね、おめでとうと言って送ってあげるべきじゃないかなというふうに思いました。
皆さんはどう思われたでしょうか。以前ですね、私セッションを受けまして、その時に私がね、この世界に生まれた理由を聞いたんですよ。
そしたらですね、楽しもうと思ってやってきたんだっていうふうに言われたんですよね。全然ピンとこなかったんですけども、今になったらわかる気がします。
09:06
この世界を楽しんでこようというふうに思って、多分この世界に私は生まれたんじゃないかなというふうに今は思っております。
はい、そんな感じですね。今回は人間の死について考えてみました。皆さんもね、少し時間をとって考えてみていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
皆さんが楽しい人生を送られることを願っております。
では今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今回も聞いていただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。お相手はマースでした。
Have a good weekend.
09:51

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