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「作ったものから、価値を生み出したい」|ゆうま|一行日記 #009|沖縄・喜如嘉
2026-09-28 20:06

「作ったものから、価値を生み出したい」|ゆうま|一行日記 #009|沖縄・喜如嘉

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映像制作を中心に、写真撮影や編集、STORYS STAND KIJOKAのPodcast制作にも関わるゆうまさん。

今日の一行日記は「もう一人、自分がほしい」。

映像やPodcastをもっと作りたい。いつかは洋服のブランドにも挑戦してみたい。好きなことが仕事になっている楽しさの一方で、仕事と趣味の境目がなく、休みとのメリハリをつけにくい。やりたいことが次々と浮かぶ、ゆうまの現在地を聞きました。

友人に誘われてホーネンフェスに参加したことをきっかけに、喜如嘉とのつながりが生まれたこと。今ではSTORYS STAND KIJOKAの店番やPodcast編集にも関わっていること。映画『ラ・ラ・ランド』を制作側の視点で何度も観たことや、幼い頃から工作と物語をつくることが好きだったことへ、話が広がります。

人生を一冊の本にするなら、今はまだ2ページ目。

「ようやく、作りたいものを作れるスタートラインに立てた」。これからは、自分が作ったものから価値を生み出していきたいと話す、ゆうまの物語です。

▼ STORYS 人生物語

さまざまな拠点から届く、一人ひとりの日常と人生の物語。
一行の日記や、心に残る一冊を入り口に、その人の言葉に耳を傾けます。

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ストーリーズ人生物語
ここは沖縄。ヤンバルの小さな集落喜如嘉。
120年以上の歴史を重ねた小学校跡地にあるストーリースタンド喜如嘉から、この場所に関わる人の物語をつないでいきます。
誰かの物語に耳をすますことで、人と人、この場所と誰かをつなぐきっかけになるかもしれません。
今日お話を聞くのはゆうまくんです。ゆうまくん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは早速ですが、ゆうまくんの今を表す一行日記を聞かせてください。
はい。一行じゃないかもしれないんですけど、もう一人自分が欲しいなっていう一行日記です。
なるほど。忙しいっていうことかしら。
もう一人自分がいたらやりたいこといろいろできるのになっていう。時間忙しいんですかね。
やりたいことがたくさんあるっていう感じ。
ちなみにもう一人ゆうまくんがいたら何をしたいなっていう感じですか?
もう一人いたらもうバンバン映像を作ったりとか、ポッドキャストもいっぱい作りたいし。
こっちの?
こっちのとかもあるし、何があるかな。洋服とか作ったりもしたいなって。ブランドとか。
洋裁したいってこと?
デザインじゃない、プロデュースとかになるんですかね。
それ初めて聞いた。
ブランドとか作ってみたいなって。でも優先順位がめっちゃ下なんで、それは。
今はもうできないなっていう感じですね。
本当にいろいろあるんで。
他趣味ですね。
大変です。
この前しゃべったときは釣りが好きっていう話もしてて、そこにともと待っていたけど、服も作りたいみたいな。
作ってみたい。
作ってみたいですね。私も洋服。
じゃあ普段からファッションには興味関心が。
大学生のときとかは古着屋さん行ったり、行って漁ったりとかもしてましたし、最近は全然できてないんですけど。
結構古着も着る系ですか?
はい、全然着ます。
私も実はめっちゃ古着女子でした。
大山の古着かわいいお店。今はね、ちょっとまた雰囲気違ってるかもしれないけど、あの辺とか、長野の古着屋さんとか、結構通ってたかな。
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意外な競争。
確かにそういう雰囲気ありますもんね。
そう、無印系、大学生のときとかに無印系女子にすごい憧れてたけど、すごい格好はちんどん屋みたいな感じ。
まさか。
すいません、ちょっと話しかけました。
そっか、じゃあ忙しいという話だったんだけど、でもなんか何するんですかって聞いたら、割と仕事ですね。
そうですね。
仕事が好き。
好きなのかも。
でも、なんていうんですかね、趣味の一環みたいな感じがあると思います。
みなさんが仕事と思ってる感覚と違うというか。
好きなことが仕事になっているから、やることが楽しいみたいな。
そうですね。苦ではない。やりたくないときはあるんですけど。
いいですね、それは。すごくポジティブな。
かもしれないんですけど、逆にメリハリがつきれないっていうのが。
なんかこう、あるある個人事業主というか、一人ブラック企業になってた。
全然一日中作業したりとかもあるんで。
だけど人が、自分がもう一人増えたらもっとやりたいってことですね。
ですね。逆に一人動いて一人休む。
そういう。
のもできるし。
そういうことか。じゃあ、僕寝てくれねってお願いみたいな感じができるっていう。
すごいな、そういう発想はなかったな、今まで。
じゃあ、今の好きなことが仕事になってるっていうところなんですけど。
ゆまくんが今、じゃあ何をこうしているのかとか、
どうしてこの機場化っていう地域に関わるようになったのか、関わってるのかっていうのを少し聞いてみてもいいですか。
はい。じゃあどうしようか。
まず自分が今やってることは、主に映像制作ですね。
カメラ使って撮ったりとか、写真も撮ったりとか、あと編集作業をやってますね。
で、それと同時にストーリースタンド、機場化のポッドキャストの制作のお手伝い、編集とかをやってます。
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はい。で、機場化に来た理由ですか?来たっていうか。
なんかこう、機場化小学校って多分去年かな?とか、ほうねんフェスやったりしてて、
で、その中に、チームの中にゆまくんがいたような気がして、私はあのチームじゃなかったので、薄々ぼんやりこういう感じのメンバー頭みたいな感じなんだけど、
その機場化小のほうねんフェスに関わるようになったきっかけとか、そもそもここの地域に関わるようになったきっかけとかっていうのはどこから?
いや、まさしくそのほうねんフェスですね。
去年、一昨年かな?のほうねんフェスの時に、もともとほうねんフェスの実行員やってた友達がいて、
まあ、木は。
なるほどね。
機場化小でブナサウナのお手伝いしてる子に誘われて、導かれるように来たみたいな。
なるほど。
自分もちょうど、5年くらい名古屋に住んでるんですけど、友達が全然いなくて。
名古屋周辺ね。
友達作りも兼ねて、ずっと木はがそのほうねんフェス、4年結構長いことやってたんで、楽しそうだなと思ってたんで参加しました。
いいきっかけなのに、聞いてる方でほうねんフェスってなんだみたいな人もいらっしゃるかと思うんで、簡単に紹介できますか?
本当に簡単であればなんですけど、
まずこの沖縄北部、主に北部地域の伝統行事になるんですか?
おねんさい。
おねんさいっていうのがあって。
そう、ごこくほうじょうとか、そういうものを願って神様にお祈りするみたいなイメージ。
この辺なんかすごい代表の仲元の方が詳しい。
いつか日が始めたの。ほうねんフェス。
第1回目、元フェントナーラウンジの久保さんといつみと、もう2人ぐらいの国神のメンバーさんと一緒に立ち上げたんだと思う。
それは聞きましたね。
それを今は若い子たち、20代の子とか30代前半の子たちが主に企画をしているっていう。
若い子たちが企画をしているっていうのが聞いて、いいなっていうふうに思ったんですが。
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それでいろいろ、もちろん伝統の踊りもしつつ、新しいというか、他にどんなステージがあったりするんですか?
子どもたちのダンスだったりとか、あと沖縄にゆかりのあるバンドの演奏などもあったりして、
ほうねん祭と新しい別の文化のリミックスと言いますか、っていうのを表現するフェスをやってました。
ちなみにこれは今年もやる?
今年はやらないみたいですね。
今年はやらない。
そうだよね。去年は10月とか9月とか秋頃にやってた。
去年は11月。
11月ですね。
12月だった気がします。
超嘘の情報を流しておりました。失礼いたしました。
なるほど、じゃあそのブナサウナサンシャインデザインのキヨア君をきっかけに、このキジョカという地域に関わるようになってきたっていう感じ。
そうですね。
それで今はもうすっかり、実はこのストーリースターのキジョカのスタッフというか、
見せ番も編集もそうですけど、見せ番も週に1回ぐらい入ってくれたりしているっていうところで、どんどん深くキジョカに関わってくるようになったっていう感じですか。
そうですね。今年入ってからすごい入ってきてるって感じですね。
いいですね。これからもどうぞ。急に締める。よろしくお願いします。
そんなユーマ君の人生に影響を与えた作品、本とか作品を教えていただけますか。
そうですね。人生に影響を与えた作品、本。影響を与えた本とか作品ですか。
音楽とか映画とか。
音楽とか映画とかですよね。自分そういうのあんまり影響を受けなくて。
そうなんだね。
意外と見はするんですけど、この撮り方いいなとか、制作者側の視点に立ってしまって。
なるほど。勉強になるね。
じゃあすごい勉強になったなみたいな作品ってあったりするのかもしれない。
すごい勉強になった作品は何になるんだろう。
結構見るのは好き?映画とか本読んだりとか。
映画。プロモーションビデオとかミュージックビデオばっかり見てますね。映画も。
12:05
なるほど。
でも映画で言ったらララランド。
あれすごい。
すごいなと思って。
私も本当に感動した。これをどうやって撮ってんだみたいな。
どうやって撮ってんだっていうのもあるし、感情曲線っていうか。
これ盛り上がってるのに落ちてとかそういうのもすごいなと。
構成もあれすごいよね。
すげえと思って。ちょうど上映してたのが高校生の時ですかね。自分が。
だったんですけど、映画館に3回くらい一人で。
すごいね。ララランドで見に行っちゃった。
映画参考にしてる、そういう目で見てしまってるって話をして、
今は映像を撮ったり写真を撮ったりっていうお仕事が好きだっていう。
なんでそこに行くきっかけになったのかしら。
もともと小さい時からものづくりが好きで、工作とか。
小学生の時はシャーペン改造したりとか。
シャーペン改造。どんな風に改造した?
シャーペン改造してめっちゃ芯が出るとか、フリスク改造してシャーペンにしたりとか。
フリスク?これ?
タブレット。スースーするやつのケースを。
シャーペンにしたの?
流行ってたんですよ。
ちょっとイメージがわからない。
調べてみてください。
そっと調べてみた。
そういうのもあって、自分の頭の中で物語とか作って、想像するのが好きで。
そういうのを形にしたいなっていうのがあって、今の仕事というか道に進んだ。進みました。
じゃあ、自分の人生に影響を与えた本とか作品とかっていうのを、もしかしたらゆうまくんが誰かに人生に影響を与えるような作品をこれから作っていく立場になるかもしれない。
そうですね。まさしくそんな感じになっていきたいなって。
確かにね。そうだね。自分が作っていくって感じ。
そうですね。で、その絵がどんな形でもいいのかなと思ってて。だからポッドキャストもやるし、映像もやるし、みたいな。
クリエイティブ。
ですね。
楽しいね。それは。
なかなか形にするのは大変ですけど。
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なんか自分自身のポッドキャストもやってみたいなとこもありますか?
あー、そう思いますね。でも、なんでしょうね。堅苦しい話よりかはなんか普通に雑談。
ラフな感じの。
ラフな感じのがやってみたいなって思います。
そういえば、このストーリースタンド記事とか、こんな風にポッドキャストを収録できるんだけど、
新しくこの場所から、さっきから話が出てたサンシャインデザインのブナサウナのしゅっちゃんが始めたんだよね。
あ、そうですね。
生まれて、たそかれアコースティックっていうポッドキャストが生まれて、
記事とかに誘ってくれたきわくんが、しゅっちゃんと一緒にMCとして喋ってるっていう番組もあるので、
それもぜひね、これをきっかけにみんなにも聞いてほしいなと。
そうですね。
思いますね。
ちなみに、呼ばれます?
あー、なんか、呼ぶから覚悟しとけよみたいな。
覚悟しとけよ。
言われてます。
そんな挑戦状のようなお誘いがあるんですね。いつものお誘いが。
初めて聞いた。なんかこう、すごい入ってくる、攻め込んでくる。
ゆかさんも呼ばれました。
なんか、いずれ。
いずれで。
ここの代表として呼んでくれるのかなっていうのは期待しております。
そっか、ありがとうございます。
ではですね、なんかこう、なぜここにっていうのを聞こうと思ったんですけど、聞いちゃったから。
いいかな。じゃあ、最後に一つ聞かせてください。
今日は、ゆうまくんの人生を一冊の本にするなら、今日は何ページ目に当たると思いますか?
2ページ目くらいですかね。
すごい。
すごいですか。
思った以上に。
最初。
序盤だったね。
えっと、何て言うんだろう。オープニングっていうか本とかって言うと、何て言うんだったっけ。
あらすじというか。
あらすじ。
あらすじ、1ページ目が序盤。あらすじ、これまでの。
2ページ目の心はどういう。
やっとスタートラインに立てたのかなって思ってまして、ようやく作りたいものを作れるようになってきたのかな。
で、作れるようになってきたんで、これからは作ったものから価値を生み出していくというか。
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それこそプロモーションビデオだったら、自分が作った動画によって人が集まってくる。
そういうスタートラインに立てた。
じゃあ、これから壮大な物語というか人生物語が始まっていくっていう感じですね。楽しみですね。
ですね。
これ、2ページ目じゃない?今。
1ページ目じゃない。2ページ目。
始まったのか。すごいね。何ページぐらいあると思う?全部で。
35とかじゃない。
短い。それは短い。
短いですかね。
いやいや、壮大な300ページぐらいの、10倍ぐらいのページの今、2ページというところで、ありがとうございます。
これから、ゆうまくんがどんな作品を作っていくのかっていうのも、たぶんこの場所で近くで見ていけるし、
このポッドキャスト自体もゆうまくんが編集してくれたりとかしてるので、今後どんな作品を作るのか楽しみにしております。
頑張ります。
よろしくお願いします。ゆうまくんの人生の本の2ページ目。
今日はその1ページに少しだけお邪魔させていただきました。
ストーリースタンド記者課では、沖縄ヤンバルに暮らす人、働く人、通う人、関わる人の人生の物語を紡いでいきます。
今日の物語が小さな出会いのつながりのきっかけになりますように、あなたのなぜここにいるのかという物語もぜひ聞かせてください。
感想やメッセージ、収録への参加は概要欄のURLからお送りください。
それではまたお会いしましょう。
20:06

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