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2019-02-11 51:01

エピソード11: フィルターの向こう側

spotify

今回は、今Netflixで話題になっているFYREフェスティバルのドキュメンタリーを見て、これからインフルエンサーマーケティングってどうなるんだろう?という話をします。


Netflix // FYRE: The Greatest Party That Never Happened  (FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー )

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STILL RENDERING // エピソード11へようこそ。このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合う目音ポッドキャストです。
Yukaです。最近、ちょっとサンフランシスコは雨が多くて、ちょっとどんよりしていましたが、
MKBHDの、What's in my tech?の動画で紹介されていた、ダークスカイだっけ?っていうアプリがすごくて、マイクロクライメートじゃない、マイクロウェザーっていうのかな?
なんかその、ハイパーローカルで、今そこにいるGPSを使って、あなたのところであと3分で雨が降り始めますみたいな感じのことを教えてくれるやつがあって、
それにけっこう感動して、雨の日もちょっと楽しくなりそうな予感がしているYukaです。
そうかな。 Takeshiです。
最近またちょっとプログラミングをなんか勉強し直してて、
今まではサーバーサイドとか、あとiOSアプリのプログラミング、エンジニアをやってたんで、その辺はわかるんですけど、
ウェブとか、そっちの方の技術はずっと避けてきたんで、ちょっと週末に勉強してみようかなっていう感じで、この週末は勉強しました。
えらい。
ということで、第11回のエピソードでは、今ネットリックスで話題になっているファイヤーフェスティバルのドキュメンタリーを見て、
これからインフルエンサーマーケティングどうなっていくんだろうっていう話をしたいと思います。
というわけで、みなさんファイヤーフェスティバルのこと知ってましたか?知ってた?
知らなかったですね。でも知ってたっていう人はいるよね。
2014年?あれ?違う。2017年か。だから一昨年?
私多分ね、ツイッターで見た気がするけど、あんまちゃんと何なのかよく調べてなかったから、何かが炎上してるっていうのは多分意識があったんだけど。
とりあえずちょっとディスクレーマーとして、ネットフリックスのドキュメンタリーなんですよね?
そう。
だから実際に起こったフェスティバルの話。
フールにもドキュメンタリーがあって。
2つドキュメンタリーがあるんですけど、ネットフリックスの方を見て、この話をしようとしてます。
ドラマとかじゃないから、ネタバレとかないと、ネタバレみたいなことではないと思うんだけど、
最初に見たいよっていう方は、ぜひネットフリックスフールどちらか。
そうね。1回止めて見てくる人は、それでもドライブ聞いてる方はあれですけど。
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ネットフリックス、日本放題はファイヤー夢に終わった史上最高のパーティー。
英語はファイヤー、the greatest party that never happened.
はい。フルの方はファイヤー詐欺。
日本語なんだけどね。詐欺、ファイヤー詐欺。
フロード、詐欺なんですけど、ということで、今からその話をします。
それを見て、ざっくり、もうワンステップ、概要じゃなくて、俯瞰すると、要するにインフルエンサーマーケティングとかそういうことになるので、
そういうのも含めて話そうかなと思ってるんですけど、まず一応あらすじというか概要を話すと、
ビリー・マクファーランドっていう企業家の人がいて、結構若い、まだ25歳ぐらいの人なんですけど、結構なんかいわゆる青年実業家みたいな感じで、すごいなんか
ティーンの時からいろんななんかちょっとした授業をやったりとかしていて、で、最近、一個前のベンチャーがニューヨークの
若い、ちょっとお金持ってる人たち向けのプレミアムクレジットカードクラブみたいなのを作って、年会費250ドルぐらい払うと、ニューヨークのマンハッタのすごいペントハウスでいつでも遊びに来れます。
オープンバーがありますみたいなのがやってて、それが結構うまくいってた時もあるんだけど、なんかだんだんちょっと落ち目になっちゃったりとかして、
で、次のベンチャーがファイヤーっていうアプリを作っていて、それはウーバーじゃないけど、マッチングサービスで、マッチングプラットフォームで、セレブとかインフルエンサーをブッキングしたい人が来て、
セレブたちはなんか自分の時間とかをリスティングして、それがマッチすればパーティーとかに来てくれるみたいな。私の誕生日にこのDJに来てほしいみたいな感じだったら、その人とギャラの交渉とかして、実際にブッキングできるみたいなっていうアプリを作ってて、それは良かったんですけど、それがファイヤーっていうアプリだったんですけど、それをどうやって流行らせるかみたいな話になって、
で、そのアイディアとして、じゃあファイヤーフェスティバルっていうミュージックフェスを開きましょうみたいな話になりましたっていうことで、そこまでは全然全く問題ないんですけど、
全く問題ないし、ストーリーとしてはすごい良いよね。前のスタートアップのクレジットカードっていう話も、ニューヨークで遊びたいのに何すればいいかわかんないって結構みんな思ってると思うんだけど、
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そういう問題に対して、解決策をちゃんと良い形で提供できて、しかもパーティーとかをいろいろやっていく中で、いろいろコネクションができて、例えばケータリングのドキュメンタリー、ファイヤーの中にも出てくるアンディさん、おじさんの人。
ケータリングの、パーティーのコーディネーターみたいな人と出会ったりとか、その人は結構ビリーのことを信じてて、そのときのコネクションでファイヤーフェスティバルに手伝おうっていう話になったんだけど、そこでセレブとかが来て実際に、パートナーとしてファイヤーフェスティバル、そもそもファイヤーか、ファイヤーを手伝う中じゃ、
コーファウンダーなのかな、なんかすごいパートナー的な感じでやってる人とも出会ったり、ジャルールって、たぶん90年代とかにちょっと流行ったラッパーみたいな、で、結局、そのフェスをバハマーの沖にある、パブロエスコバルって何て言うんだっけ、エスコバルっていうのかな、
パブロエスコバルって魔薬の売買して、有名なナルコスの元になってる人ね、その人が持ってた島を買った、そこでやりますみたいな感じで言ったのか、
そこでやります、しかもその島もらいました、みたいな感じだったんだけど、実はもらってないとか、なんかそのパブロエスコバルの遺族の人たちとのトラブルがあったりとかして、結局そこでできなくなって、とか本当にそれから始まりめちゃくちゃいろんな問題があって、
結局ものすごい大きいデザスターというか、もう最悪な結末になってしまったっていうね、概要としては、そうなんですよ、で、そのファイヤーのアプリも一応ビジネスとしてやってたから、
その投資家から投資を受けて、スタートアップですよね、スタートアップとして運営して、投資家に今期の数字こんなんでした、みたいな感じで送らなきゃいけないんだけど、
CFOみたいな感じの人がこうでしたよっていうのをビリーに送って、ビリーはそれになんかめっちゃ数字つけ足したりとかして、水増しして投資家に送ったりとかしてて、業績を水増ししてさらに投資を受けたりとかしていて、
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その時点でもうほんと詐欺罪ですよね、結局100人以上の投資家から27ミリオン、だから27億円ぐらいを投資を受けていって、水増しされた情報で、なので、それで結局今副益中で6年らしいですよ。
で、あと、それで、なんでインフルエンサーにつながるかっていうと、それのプロモーションのためにめちゃくちゃAリストセレブを呼んで、プレパーティーじゃないけど、プロモーションビデオ用の1週間ぐらいセレブを呼んで、パーティーしまくるみたいなことをやっていて、
アメリカのAリストってカイリー・ジェンナーとか、ベラーハディットとか、エミリー・ラタコースキーとか、もしかしたら知ってる方だったら。
あんまり知らないと思う。
あ、ほんと?え、でも知ってたらもうやばい。
顔見たことある?
うん。
1人、そのうちの1人がいるだけでもやばいけど。
1人ずつで、たぶん、数百万フォロワーインスタでいるから、たぶん、てか、もっといるかな?みんな合わせたら何千万フォロワーとかの、超Aリストセレブですよね、世界の中でも。
で、その人たちを呼んで。
まあ、プレパーティーみたいなのをしてたんだね、その島で。
なんかすごい豪華なヨットで、めちゃくちゃスタイルのいい、もうトップモデルだから、モデルたちがキャッキャしている動画を。
めちゃくちゃウェイ系だった。
すごい、もう、超楽しそうなパーティーみたいな。
そういうプロモーションビデオを撮って、で、それをバーンとこう、じゃあこういうフェスやりますみたいな感じで出したんだけど、
それって、別に、それを見たらさ、その体験ができるって思うじゃん、お客さんとか。
まあ、そうだよね。
え、カイリージェンダーと一緒にボートで、なんかシャンパン飲んでパーティーできるの?
なんかフルーツ食べさせてくれる。
ちょっと高いチケットでも買っちゃおうかな、とか思ったりする人もいるかもしれないし。
ということで、そういうプロモーションビデオを出し、かつ、なんか400人ぐらいの、トップインフルエンサーじゃないかもしれないけど、その下の、トップインフルエンサーってか、その人たちもうセレブ。
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だから、セレブの一個下のトップインフルエンサーみたいな人たち400人に、一斉になんかオレンジの写真というか画像を、もう世界同時にバーンってポストして、
もう、え、なにこれ?っていうバズを起こして、で、そのハッシュタグファイアーフェスティバルみたいなやつが、24時間で、なんか3億インプレッションとなったらしくて、
もう一気になんか、超バズって、で、それを見たプレスとかが、勝手になんか記事書いてくれたりして、
ファイアーフェスティバルって、コーチェラより暑いんじゃないの?みたいな、とかすごい書いてくれて、で、一気にすごい認知度が上がって、
で、まぁちょっと裕福なミレニアル層が、一斉になんかそういうチケットを買って、結構すぐ完売しちゃったっていう。
で、そのポストしたインフルエンサーの人は、優先的にそのパーティーに、別に参加できるっていうたてつけだったよね。
そうだね、たぶん、最初に呼ばれたセレブは、お金が払われてるのかな。カイリー・ジェンナーとかは、2500万ぐらい払われてて、たった一つのポストに。
すごいよね。
カイリー・ジェンナーは、別に島には来てなかったよね。
あ、たぶん来てなかったと思う。だからポストするだけで、ってことか。
ポストするだけで、やばいよね。
で、他の人もたぶんギャラ的なの払われてて、かつ、たぶん来たらすごいVIP対応しますよみたいな感じだったと思うんだけど、
その400人のインフルエンサーは、金銭の支払いがあったかわかんないけど、来たら私たちも行きますみたいな感じかな。
オレンジのやつをポストして、もうこの新しいフェスが次のコーチラだみたいな感じで、ポストして、あおるじゃないけど。
そうね。
で、しかも結構その時に、一応アメリカだとFTCっていう機関がやってるそういうガイドラインがあって、
捨て間にならないように、ちゃんとそういうアドなんだったらアドっていうのがわかりやすくしないといけないですよっていうルールがあって。
あれはいつ頃制定されたの?
結構前からあるよね。2017年はさすがに絶対ある。
なんか最近すごいYouTubeとか見てるとすごい気にしてる気がしてて、アドだったらアドって言うし、アドじゃなかったらアドじゃないって言うし、
なんかもう最近のことなのかなと思ってた。
いや、いつからあるかわかんないけど、特にInstagramとかYouTubeはすごい昔から、
てか先駆者だからプラットフォームとして、あとFacebookも。
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FacebookとInstagramも一緒の会社だけど、インフルエンサーがこれはもしかしたら見たことあるかもしれないけど、
Paid Partnership withみたいなやつは結構数年前からあるから。
本当に?みんな使ってる?あれ。
一応使わないといけない。
最近見始めた気がする。2年前くらいから。
どうかな。
だから本当に2017年。これのせいでっていうことはないと思うけど、
そういう決まりがあったとしてもちゃんとみんな守ってたのかな。実際守ってなかったわけでしょ。
そう、この400人のうち、400人のうちなのかな。
トップのやつ。
そう、トップの人、誰だっけ、ベラハディットだっけ。
エミリー。
エミリーラトースキーしか書いてなかったのかな。
そう、で、それがすごい、そもそも見たこともないものというか、
実際、私たちもたまにレビューみたいなのするけど、
一応、たとえ商品提供だとしても、一応使って、意見が自分の中にあって、
これはいいですよとか、あんまりよくないですよとか、そういうレビューをするわけじゃん。
だけど、このファイアフェスティバルの場合は、まだ一回も開催されたことがないし、
この会社も別にそんなに実績があるわけじゃないし、
でも、このすごいAリストセレブがやってるから、大丈夫だろうみたいな感じになって、
で、そのちょっと下のティアのインフルエンサーたちは、
いや、カイリー・ジェンナーがやってるんだったら大丈夫だろうみたいな感じで賛同してしまって、
実際に自分が体験したわけじゃないのに、自分のフォロワーとかにおすすめというか、
なんか、まあ、煽動するようなことになってしまったから、
なんか、インフルエンサーマーケティングというか、
コンシューマーをちょっと騙すみたいなことになってしまってるよねっていうことで、
結構、炎上というか、そもそもインフルエンサーってもてはやされすぎなんじゃないの?みたいな感じになったのかな、世間の風潮的に。
インフルエンサーの影響力みたいなのをすごい考えさせられるというか、
すごい悪い影響になってしまってて、
それをインフルエンサーの人たちが、もちろんショーの中でも話が出てたけど、
例えば、アウディとかの広告にモデルとして呼ばれて、
モデルをしました、その後にアウディのエンジンに問題があってリコールになりましたっていう、
問題がもし最初からあったということがわかっていたとしても、
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そのモデルの人たちとか事務所の人とか知り得る情報の中でそれを決断することはなかなか難しいよねって話が。
まあね、でもさすがにそれはアウディとしてのブランドの価値というか信頼度があるから、
それはちょっと違う気がするんだよね。
つまりこのファイヤー、ファイヤーという会社だったか忘れたけど、
ファイヤーの母体がどういうことをしているのかっていうのを確認せずに、
そのAリストのセレブたちは多分お金がよかったからっていうのだったんだね。
ギャラがいいから、まあいっかみたいな。
しかもね、ロケーションとしてはすごい良さそうな感じがするじゃんね。
南の島で、南の島。
こういうことをしますよって言ってる、超エクスクーシブな無人島で、
すごいセレブとかインフルエンサーとかいっぱい集まって、
で、メジャーレイドだとかすごいイケてるバンドとかDJが来て、
2週間?2週末か。
2週末?
2weekendsだった気がする。
騒ぎ倒して、楽しい。
コンセプト自体はすごい良さそうだし、かつ、
ブッキングプラットフォーム作ってるわけだから、
ちゃんと呼べそうな感じがするじゃん。
まあ確かに。
パーティーとかはできそうな会社みたいな。
ミュージックフェスティバルやったことないけど、
パーティーは実績があるっていう会社って見たときに、どう思うかだよね。
でも、最初の年に呼ばれたいみたいなのは、わからなくもない。
最初、盛り上がったやつをね、参加する、伝説の。
コーチラの最初に参加したとか、バーニングマンの最初に参加したとか、
一種のステータスでもあるし、
それこそね、YouTuber、インフルエンサーとかだと、
その瞬間を抑えて、それでバズったりしたら、
自分がインフルエンスしたってことになる。
そこの攻め切りだと思うんだけど。
実際に別に、ファイヤーの人たちは別に、
最初から失敗させようと思っていたわけじゃないし、
最初から詐欺を計画していたわけではなく、
プロジェクトマネージメントがぐちゃぐちゃすぎて、
ビリーは置いておいて、ビリー以外の人たちは何人か出てくるんですけど、
すごい必死にパーティーを頑張って作ろうとしていたよね。
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会社の人だけじゃなくて、
サードパーティーで雇ったコントラクターじゃないか、
そういう人たちもいて、
音響のスペシャリストとか、
フェスの運営のスペシャリストとか、
いろいろこう、そういう人たちを引っ張ってきて、
このプロジェクト一緒にやってくれたら、
これぐらいギャラ払いますよ、みたいな感じの契約をしている人たちがいっぱいいて、
その人たちはフェス運営したことあるし、
それがむしろなりわいだから、
このバジェットでこの期間で無理ですよ、みたいな感じで言っているのに、
いや無理じゃないから、みたいな。
あまり意見を聞かずにどんどん進みようとしたみたいなのはあると思うけど。
でもさ、あの感じってさ、
よくブラック企業のさ、
デスマのあるあるだよね。
じゃあ三つ盛り出してくださいと言われて、
じゃあ53億ですとか言ったら、
じゃあ3000万でやってみたいな。
もう全然こう、合ってない。
けだらかってない。
で、半年あったらできますって言ったら、
うんわかった、じゃあ3ヶ月でやってみたいな。
そんな感じで、
でも結局誰も止められず、
誰も最終的に止められなかったんだよね、
フェスティバルが始まるまでに。
なんか俺は絶対やめとけって言ったんだ、
みたいなことを言ってる人がいっぱいいるっていう。
ポジショントーク的なところもあると思うけど、
あの辺は難しいところかなと思うし、
成功した企業とか会社、スタートアップで、
ああいうやべえみたいな局面がない会社って、
あんまりないと思うんですよね。
だとしたら、
じゃああの危機はダメでした、
謝って閉じますみたいなのが本当に正しいかどうかわからない。
それこそ諦めたら試合終了みたいな話。
だからバランスは重要だと思うけど、
だからといって、
いつあれが終わればよかったのかっていうのはなかなかこう。
しかも何千人か分かんないけど、
参加者の人たち結局、
全然準備終わってないのに来ちゃって、
帰りのチャーター便とかも用意できてないから、
食料とか寝るところとかちゃんと完備されてないところに、
何百人とか何千人とかの人が何もできないみたいな。
帰れないし。
そもそも無人島っていう話だったよね。
無人島にフェスティバルも用意して、
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いろいろなすごいゴージャスなビラとかを用意してみたいなやつを
やろうとしてたんだけど、
その島から追い出されちゃった。
パブロエスコバルのやつは結局すぐ使えなくなって、
普通の人がいる島になった。
しかも週末がその島で、
めっちゃ1年に一度すごい盛り上がる別のフェスティバルっていうの。
何かのお祝いかなんか。
フェリーじゃない?
ボートの大会があった。
その島の人口がいつもより倍になります。
ただでさえちょっとカオスな。
泊まるところもないし。
そもそもミュージックフェスティバルに、
全然ミュージックフェスティバルをやるところまで全然できてない。
まず泊まるところが全然確保できないから、
テントをね。
しかも災害用のテントだもんね。
災害が起こったときに用意してて、
余ったテントを使って。
余ったテントをバーって置いて、
避難所みたいな感じのところで、
全然セレブ感も何もないところに、
しかも当日の2日前ぐらいに大雨が降って、
それもぐっちゃぐちゃになっちゃった。
全部ぐちゃぐちゃになって、
たどり着いた人は1日そこで過ごして、
なんとか。
1日じゃないんじゃない?
何日か過ごした。
しかも支給された食べ物は、
予算が全然見合わないから、
チーズバーガーみたいな。
チーズサンドイッチみたいな。
それがツイートでバズって、
ファイヤーフェスティバルやっぱりやばかった。
このときにさ、
すごい人間の嫌なところが見える、
みたいなことがいっぱい起きてて、
例えば、サンドイッチ超しょぼいんですけど、
みたいなのをツイートした人に対して、
それを見た普通の人たちが、
ちょっとザマーみたいな感じだったんだよね。
騙されていきやがる。
たぶんファイヤーフェスティバルでバズってたから、
知ってて行きたいなと思ってたけど、
そんなお金がなくて行けなかった人が、
行ってた金持ちキッズに対して、
そんな金持ちだからバチ当たるんだよ、
みたいな感じのマインドセットで、
それもあってまたその写真がバズるわけじゃん。
その心理というか、
アハハみたいな、超しょーする的な。
27:03
一方で会場では、
またさらにウォーキングデッド的な、
ぐちゃぐちゃになってて、
ぐちゃぐちゃになってるテントをめぐって、
またさらに争いが起こるみたいな。
なんかすごいバーバリックな感じ。
ね、野蛮な。
野蛮な感じ。
だから他の人が、
自分はテントを確保して、
周りのテントを破壊するとか、
してる人がいたりとか、
なんかなんだ、トヨットペーパーじゃないけど、
何かをめっちゃ自分だけ独占して、
うん、トヨットペーパー。
トヨットペーパーとか枕とか、
一人でめっちゃいっぱい持って話さないとか。
なんかその助け合い精神にならず、
なんかそういう、
なんかその辺はウォーキングデッド的な感じだったよね。
本当になんか、
あのカオス感はリアルウォーキングデッド。
リアルウォーキングデッド。
まああの、なんていうの、
亡くなった方はいなかったらしいんで。
でも多分怪我人とか出てるよね、絶対。
なんか居酒屋とかもあるだろうし。
あと、なんか空港でさ、
ちょっとこう、遊兵じゃないけど、
なんか出れません。
24時間ぐらい、
すごい狭い待合室に、
結構いっぱいの人が閉じ込められたりとかしてたし。
そもそもその普通のミュージックフェスティバルでも、
いろいろこう、大変なことあるじゃないですか。
僕らバーニングマンは行ったことないけど、
EDCっていう、EDMっていうダンスミュージックのフェスティバルがあって、
ラスベガス。
それはラスベガスであったんですけど、
その会場が、いわゆるストリップストリート?
うん。
メインのところからバスでどれぐらい行った?
1時間ぐらい?
うん。
なんかサーキットなんだよね。
そうそう、サーキット。
ラスベガスって、すごいちっちゃいというか、
街としてはちっちゃくて、
砂漠の中にサーキットがあって、
で、1時間ぐらいバスで行ったところにあるから、
めっちゃ大変なんだよね。
そんな大変だった?
行った後、
まあ行った後はいいけど、
帰るときめっちゃ並ぶじゃん。
あー、ちょっと並んだか。
で、フェス時代はたぶん5時ぐらいまであるんだけど、
朝の5時。
俺ら疲れて、
3時、4時ぐらいに帰ろうとしたら、
同じような人が、
めっちゃバスに並んで、
で、だいたい3、40分ぐらい並んで、
その後1時間かけて帰って、
で、ホテル着いたときはもう朝で、
めっちゃ疲れてて。
あと、まあもちろんトイレとか全部仮設の、
30:02
あれでそれも並んだりとかするけど、
なんかそれだけでもさ、
もう二度と行きたくないかもしれないぐらいさ、
なんか疲れるのにさ、
あれだってもう普通にちゃんとした、
ちゃんとしたものを何回もやってるフェス。
あれがね、もっとひどい状況っていうか、
あのファイヤーフェスっていう状況だったら、
やばいよね。
どうなっちゃうのって感じだよね。
いやー、つらいと思う。
自分が経験したら。
しかも結構多分何百万とかかけて行ってるもんね。
バハバンに行かなきゃいけないから。
まあ結局ちょっともう1回、
インフルエンサーマーケットの話に戻ると、
その1人の、
なんかすごく影響力がある人が、
そういうちょっとミスリーディングな広告とか知ってしまうと、
何百万人とかの人が見て、
まあそれによって何か行動を起こしてしまうこともあるだろうから、
結構その本人としてもリスクあるし、
なんかそういうファイヤーフェスとか別に、
そのインフルエンサー達もさ、別にフォロワーを騙してやろうと思って、
やってるわけでは全然なかったし、
結果的にそうなってなんか怒られちゃうというか、
まあ信頼を失ってしまうみたいな時代になってるけど、
まあそれってすごいリスクじゃん。
インフルエンサーにとっても自分のブランドが傷ついてしまうみたいな。
っていうのもあるし、
なんかそのフォローしてる人たちも、
せっかくこの人のスタイルとか、
意見とかを信じてやってるのに、
そういうことが起こったらすごいショックだし、
でもブランドっていうか企業に対しての信頼度より、
インフルエンサーとか、
実際に顔があるというか、
人間がいるアカウントとかの方が、
なんかその信頼度高いらしい、調査によると。
上がってきてるの?
そうそう。
なんかその企業が発信してる情報より、
インフルエンサーが発信してる情報の方が、
信頼度が高いと思うって言ってる人が多かった。
なるほどね。
パーセントがね。
で、そういう中でやっぱり、
責任を持って発信しないといけないなっていうのは、
すごい思ったから。
自分もまあ発信する身として。
それを発信する対象に対して、
すごい調べないといけないみたいな。
何を気をつければいいのかね。
インフルエンサーとして。
結局その、たとえお金を積まれたとしても。
33:02
お金だけじゃないってことだよね。
ブランド的なものも、
ちゃんと気をつけてないといけない。
そうだね。
私たちは別に、
インフルエンサーっていうのが仕事なわけじゃないから、
その部分はもうちょっと冷静になれると思うんだよね。
別にその仕事を受けなくても、
別に困るわけじゃないから、
本当にいいと思うものだけ受ければ別にいいから。
でもそれが本当にインフルエンサーとして生きていくっていう人で、
すごく大きい機会みたいな感じで提示されて、
お金もいっぱい積まれたら、
ちょっと妥協しちゃう風になるっていうのは、
気持ちはわからなくないけど、
それをやっていっちゃうと。
短期的にはいいかもしれないけど、
長期的なブランドというか。
結局、このファイアフェスティバルのドキュメンタリーが出たりとかして、
また再現場じゃないけど、
再びみんながそれについて話している中で、
やっぱり次はマイクロインフルエンサーが来るんじゃないかって言われていて、
マイクロインフルエンサーっていうのは、
スカイリー・ジェンナーとかみたいな、
何百人とか何千人とかフォロワーがいる人ではなくて、
もうちょっと何か数万人みたいなアカウントの方が、
より距離が近くて、
エンゲージメント率が高いから、
なんか信頼してもらえるみたいな?
だし、企業としてはちょっと言い方悪いけど、
その人たちの方がリスクが少ない。
スカイリー・ジェンナーに2500万積んで、
ちょっと違うこと言っちゃったりとかしたら、
何千万人にそのメッセージが行き渡っちゃうから、
自分のブランドが気づくかもしれないし、
ハイリスク、ハイリターン。
ハイコスト、ハイリスク、ハイリターン。
マイクロインフルエンサーだったら、
数は必要だけど、
その分ちょっとコントロールできるというか、
ちょっとずつ始めて、
うまくいったら広げてとかできる、
みたいな企業側としてはね、
っていうのがあって、
でも数必要ってことは、
それを企業が、
マネジメントしなきゃいけないけど。
結構大変じゃない?
だから最近はそういうプラットフォームも出てきてるよね。
マルチチャンネルネットワークとかってこと?
YouTubeで言うとそうだけど、
ブロガー界とかインスタグラマー界にもそういう、
プラットフォームで、
企業とインフルエンサーが直接やり取りするんじゃなくて、
プラットフォームに、
こういう条件の案件ありますけど、
どうですか?みたいな感じで、
じゃあ私やります、みたいな感じでやって、
36:00
でも数値とかを後で教えてくださいね、みたいな。
そういうの何て言うの?エージェンシー?
いや、何て言うんだろう。
インフルエンサープラットフォームって言うと思うけどな、
英語だと。
プラットフォーム?
でもプラットフォームなのかな?
エージェンシーじゃない?
なんか繋いでる感じが。
エージェンシーって言うとなんかすごい、
マネージャーつくみたいな、
ハイタッチな感じじゃない?
まあ、
多分その能度はあると思うんだけど、
全くノータッチで誰でも登録できて、
誰でも案件受けられますみたいなやつもあるし、
審査が必要で、
それを通った人しかプラットフォームに所属できなくて、
みたいな。
そうするとちょっとエージェンシーっぽいけど。
まあ、めっちゃそういうのがいっぱい出てきてる。
なるほど。
マイクロインフルエンサーの次は何?
普通のインフルエンサー?
なんかマイクロとマクロって言われてたけど、
マクロインフルエンサーってあんま言わないよね。
トップインフルエンサー。
YouTuberで言えば、
ピーターとかケーシーとかあの辺はトップでしょ?
マイクロインフルエンサーでちょっとその次ぐらい。
でもさ、トップ、
本当にトップ、トップって言ったらさ、
ピューディーパイとかさ、
普通に数人しかいないじゃん。
あ、じゃあ数ミリオン以上ってこと?
うん。
まあ、YouTubeで言えばね。
それとセレブとか、
日本だと芸能人っていうのがアメリカだとセレブ、
セレブリティー。
だいたい、今回来てた人たちはモデルの人が多い。
そうだね。
だからあんまりインフルエンサーって言うより、
なんかインフルエンサー持っちゃったって感じじゃない?
そうね。
でも、意図せずしてインフルエンサーを持っちゃった人、
インフルエンサーと呼ぶのかどうかよくわかんないけど、
その人たちの発言責任みたいなのが重要になってくる。
重要だなと思ったし、
その人たちが気をつけないといけない。
その人たちが気をつけるべきってこと?
うん。
でもフォローしてる人たちは?
フォローしてる人たちも、
なんて言えばいいのかな?
ちゃんとセレブだから、有名だから、
みんなにフォローされてるから、その人が言うことは正しい、
というふうに思わないということが大事かなと思う。
39:05
それこそ日本のインフルエンサーというか、
日本のマブロが。
インフルエンサーのランドス結果は全然違うからね、日本と。
でも影響力みたいなものは一緒な気がしてて。
まあ、そうね。
その人たちが言ってることを、
間に受けてやっちゃうみたいなので、
失敗しちゃう人もいるんじゃないかと思うけど。
なんかその広告的なことだけじゃなくても、
キラキラした生活をずっと見せられて、
なんかちょっと病んじゃうというか、
この人こんなに素敵な人生なのに、
私はつらいみたいな感じは思っちゃったりとか。
なんかそれこそセレブとかキラキラしてる感じがする。
でもきっと誰でも切り取られた、
一部の瞬間しかインスタグラムに出てないから。
それこそフィルターを通して見れるっていう。
いつ撮られた写真かもわかんないし、
どんな加工されてるかわかんないし。
なんか最高の、最高ですみたいな感じで書いてても、
本当はね、そんな最高じゃない気持ちで書いてるかもしれないし、
なんかその辺のなんかちょっと、
特に若い人に、
そういうなんか、なんだろう、
期待値が高くなりすぎて、
自分の普通の人生と比べて、
なんかがっかりしちゃうみたいな感じになっちゃうのが、
すごい悲しいなって思うんだよね。
なんかそういうのでこう、気持ちが落ちちゃうっていう人は、
やっぱりそのインスタグラムとか、
Facebookとかから、
多分ちょっと距離を置いて、
なんか自分に集中したりとか、
あと今に集中するっていうのは最近、
こっちでも流行ってるけど。
そうだね。
なんかそのインフルエンサー側がどうこうっていうのはもちろん、
ちゃんとガイドラインに従って、
広告なら広告って言いなさいっていうのはもちろんだけど、
それは消費者としての私にはコントロールできないことだから、
自分ができることといえば、
自分ができることといえば、
そうやってちゃんとなんかいい距離感で、
インスタグラムとか、
ソーシャルメディアにと付き合っていくみたいなことかな。
で、私は自分の端にで、
42:01
なんかその、
あんまり、
なんていうんだろう、
もうちょっとリアル感を出したいけど、
わざとリアル感出さずに、
なんか、なんていうんだろうね、
なんかさ、
YouTubeとかで?
YouTubeとかで、
わざと汚い感じにするとかいう、
生活感出すとか。
ティップスあるじゃん。
それはすごい嫌なの。
そういうこと?
それはそれでだましてると思うから。
それはそれで自然ではないってことね。
それはリアルじゃない。
けど、
でも100%リアル見せるのは無理だから、
それはそうなんだけど、
なんかあんまり、
何だろうな、
作りすぎないようにしたいなと思って、
特に結構、
私のチャンネル見てくれる人すごい、
世代が幅広いことが最近わかったから、
女性比率もね。
女性比率もだんだん上がってきて、
私ぐらいの世代から上の人は、
多分、
ソーシャルメディアと出会ったのが、
若くても中高生以降とか、
ある程度大人っていうか、
思考がちゃんとしてから出会ってるから、
なんとなく、
何だろうな、
それが全てって感じにならないと思うんだけど、
もし自分が今中学生とかだったら、
全てだよね。
全てになっちゃってもおかしくないな。
Facebook、インスタグラム全てじゃない?
それこそそれで、
ラインでグループに入れてもらえなくて、
とかさ、
いろいろあるわけじゃん。
そういうのが、
当たり前の、
世界で生きてる子供たちに対して、
自分の影響力はすごい少ないと思うけど、
せめてそれは自分でコントロールできるから、
その辺は、
ある程度気をつけたいと思ってる。
でも写真がすごい好きで、
写真を加工するのも好きだから、
そういうのはやるんだけど、
でもそれは、
もう私の生活見てこんなに完璧です、
みたいな感じじゃなくて、
むしろこの写真でこんな風に表現できて楽しいよね、
みたいな、
このビフォーアフターこんな感じで、
こうやってやったらみんなもできますよ、
みたいなチュートリアルにするような感じに変更したら、
なんかそれはいいと思うよね。
でもなんか、
そのフォトショップされただけの世界を見せ続けると、
なんか自分にもたぶん変な感じになってるし、
本当の自分とそのインスタグラム上の自分が乖離してる人みたいな、
45:01
っていうのも嫌だし、
なんかSNOWで撮った写真に、
なんか整形したりするみたいな。
そういう人いる?
そういう人は出てくるかもしれないって。
あると思う。
なんか、
怖いよね。
うん。
その本当の自分というか、
鏡を見るよりSNOWを見てみたいな。
うん。
ね。
そういう時代に生きてるからこそ、
消費者としての自分と発信者としての自分で、
気をつけていくしかできることはないかなという感じ?
はい。
どうですか?
はい。
素晴らしい。
非常にまとめようとしてしまった。
ファイヤーの話はそんな感じですか?
そうですね。
ビリーさんはファイヤーの業績見済みみたいなことをしていて、
それで詐欺で1回捕まったんだよね。
うん。
で、
一旦保釈金みたいなのを払って出たんだけど、
仮釈放みたいな状態の時に、
さらにファイヤーの参加者のメーリングリストみたいなものを、
他のすごい、
例えば、
グラミ、
アカデミー賞の参加券とかを何ドルで買いませんか?みたいな。
スパムというか、
スパムちょっと、
詐欺。
なんていうか、
ラグジュアリースパムっていうか、
そういうのを送って、
でも、
そんなものは存在しないんだよね。
え、そのチケット?
チケットは存在しない。
そうだよね。
参加できないのに、
参加できますよっていうのを送って、
実際に買っちゃった人もいるみたいな。
え、仮釈放の時にそんなことしちゃうっていう。
やばいよね。
やばくない?
全然反省してない。
全然反省してないし、
なんか、
自分を止められなくなってるんだろうな、みたいな。
うーん。
自分でも、
それこそ乖離が、
あー。
発生して、
なんか、
なんていうんだろう。
コントロールできなくなっちゃったのかな、みたいな。
その、
どういう乖離?
なんか、理想、
うまくいっている自分を追い求めて、
何でもやるしかないみたいな。
あー、その、
すごいなんか、
金持ちっぽいライフスタイルをするのが好きなんだよね。
うん。
なんか、めっちゃ高級車に乗って、
うん。
ペントハウスでパーティーしてみたいな。
実際ペントハウスで、
うん。
仮釈放の時にいて、
うん。
で、そこでなんかビジネスしようとしてみたいな。
うん。
なんかその、
英語だとCognitive Dissonanceって言うんだよね。
うん。
認知不協和?
48:00
認知的不協和?
認知不協和。
日本語だと、
なんかそういう感じだよね。
うん。
あの、
こうありたいという思いが、
うん。
強すぎて、
本当の真実を見失ってしまうみたいな。
うん。
うん。
で、その、
仮釈放にしてたビジネスでも、
詐欺とかいろんな法に触れることをしたので、
6年間、
うーん。
えっと、
刑期。
刑務所に入るっていう話になったらしい。
うん。
その結果、
それもやっぱ観覧、
見てって感じだったの?
うん。
多分そうだと思う。
うーん。
いやー、
どうな、
6年後、
どうなるんだろうね。
うん。
またやるんじゃないかなって。
またやるのかな。
ね。
なんか、
凝り、凝りなさそうだよね。
うん。
うん。
なんかもう、
牛島くんの世界ですよね、
ちょっと。
ね。
牛島くん。
牛島くんっていう漫画がありまして。
ふふふ。
さすがに牛島くんみんな知ってるじゃん。
え?
知らな、
知らないかもしれない。
知らない?
うん。
あ、そっか。
はい。
ということで、
まあ、
いろんな人を不幸にしてしまった、
えー、
まあ、フェスティバル、
の、
プランニング、
ふふふ。
だったなーっていう感じですけどね。
はい。
はい。
フルーではどんな感じに、
うーん。
なんか描かれてるのかちょっと、
わかんないんですけど。
あ、そう、
フルーのほうが、
あのー、
結構、
あ、インタビューがあるらしい。
そう、
ビリー本人にインタビューがあって、
でもそれに、
ビリーになんか2500万ぐらい払ってるから、
それはそれでまた叩かれるみたいな、
うーん。
感じになってるらしい。
ネットリクスとフルーが叩かったりしね。
うーん。
なんか言い合いをしてたっていう話が、
ありますけど、
アメリカでフルー、
見てる人あんまりいない気がするんだけど、
そんなことない?
そうだねー、
あんまり、
てかその、
フルーに、
ファイヤーのやつがあるっていうのはもう、
なんか、
今日知った。
うーん。
日本でも見れるのかな?
ハピヨン?
ハピヨン?
ハピヨン。
その辺はよくわかんないけど、
うーん。
うーん。
まあでもネットリクスは多分、
見るはず。
あ、そうか。
牛島くんはドラマにもなってる。
うん。
映画にもなってるから。
山田貴之。
近年、山田貴之。
うん。
はい。
有名ですよ。
はい。
じゃあ、そのままですかね。
はい。
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バイバーイ。
51:01

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