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2019-03-01 59:37

エピソード12: KONMARI 世界中がスパークジョイ

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今回のエピソードでは、Netflixでも大ヒットしているこんまりこと近藤麻理恵さんの番組について話してみました。

"Tidying Up with Marie Kondo" (邦題: 「KONMARI ~人生がときめく片づけの魔法~」)

00:01
STILL RENDERING // エピソード12へようこそ。
このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、
いろんなことについて話し合う目元ポッドキャストです。
Yukaです。今日は、無印に行って、50ドル分の箱を買ってきました。
Takeshiです。2日後から東京にまた出張です。
第12回のエピソードでは、ネットフリックスでも大ヒットしているコンマリこと、
コンドーマリエさんの番組、TIDING UP WITH MARIE KONDOについて、いろいろ話したいと思います。
はい。
はい、ということで。
第11回に続いて、ちょっとカジ、カジトピックが。
第10回。
あ、第11回、10回か。
第10回はカジトピックでしたね。
あの、かつま流。
かつま。
そう、かつま流。
かつま流。
うん。
ロジカルカジね。
ロジカルカジ、はい。
で、今回はコンマリさんのやつを、ネットフリックスの番組を。
はい。
結構、でも今年に入ってからか出たのが多分。
あれは1月の1日に出たらしいですね。
あ、そっかそっか。でもすごい良いタイミングだよね、たぶん1年の始まりに。
っていう話を書いてました、はい。
みんなね、そういうことを考えてる時期だから、すごい良いタイミングに出て。
あの、周りの人たちの中ですごい話題になってるなっていう感じをしてたんだけど、
ちょっとなかなか見るタイミングがなくて。
で、やっと今週私たちも見終わったので。
はい。
晴れて。
晴れてこの話が出て。
はい。
別にネタバレっていうか、そういう感じではないから。
まだご覧になってない方も全然聞いてもらっても大丈夫だと思うんですけど。
8エピソード分の家族の家に会いに行ってお片付けをするっていう。
うん。
たぶんいつもやってるコンサルティングの様子だよね、きっと。
そうだよね。
そう、でもなんか、なんていうんだろう。
クエアアイとかがネットフリックスでもすごい流行ってたし、
あとHGTVっていうアメリカのすごい人気のチャンネル?
ケーブルテレビのチャンネル。
ケーブルテレビのチャンネル。
あって、HGTVでホーム&ガーデンTVっていう略なんですけど、
それはもう24時間全部ホームかガーデンの話をしてるっていうテレビチャンネルで、
そこでもよくある、アメリカのテレビでよくあるパターンの番組の作り方で、
本当の人の家とかに行って、なんかすごい問題があるみたいな感じで、
じゃあこのプロの人が来て直してあげますみたいな、激的ビフォーアフターみたいな。
03:00
そうだね、日本でもビフォーアフターって言うけど。
なんかそういうスタイルの番組すっごいたくさんあるんだけど、
やっぱこれ、このこんまりさんの番組が斬新だなと思ったのは、
そういう番組ってクエアアイもそうなんだけど、
なんか問題点を全部見せてもらって、これはひどいですねみたいな感じで、
じゃあなんか1ヶ月ぐらいどっかホテルに住んどいてくださいみたいな感じで、
あと自分たちにお任せようみたいな。
そうそう、で、いろいろなんかこだわりのリモデルとかをして、
最後になんということでしょうっていうお披露目があって、
そういうパターン。
だけどこんまりさんの番組は自分でやんなきゃいけないっていう。
基本的にはこんまりさんは、たぶん30日40日ぐらいの間で全部終わるんだけど、
一家族ね。
一家族分の片付けが終わるんだけど、こんまりさんが来るのたぶん3、4回で、
たぶん2、3時間ぐらいなんだねきっと。
で、その間に片付け方を教えたりとかして、で、あとは全部ホームワークですっていう感じで、
それぞれの家族が自分たちの携帯とかで片付けの様子を撮ったりして、
で、最終的に自分たちでやった結果をこんまりに見せる。
どうですか?頑張ったんですけど。
頑張ったんですけどみたいな。
って言われてちょっと嬉しくなってる感じのやつが多かったよね。
で、結構出演者というか家族の人たちがどう思ってるかみたいなことだったりとか、
どう変わってったみたいな話が結構主に出てくるから、
やっぱそのHGTVとか結構有名なパーソナリティの人たちが出て、
その人たちにフォーカスが当たるけど、
この番組は家族にすごいフォーカスが当たってて、
ちょっと違うなっていう感じがしたかなと思うけどね。
それもあって、すごく安定した題材というか、安定した構成なんだけど、
結構根本的なところを解決してる感じになってるから、
すごくそれもヒットの要因だったのかなと思った。
最初の印象はみんな騒いでるなみたいな感じ。
YouTuberとかも結構話題にして、自分のスタジオを片付けてやってたりしてたけど、
知ってるっていうのもあって、
しかも日本語で話して翻訳してもらうみたいなのもやってもらってるみたいな話も聞いてて、
06:07
どうなのかなと思ってて、
それもあってちょっと他の番組よりも、
見るの遅れちゃった。
見るの遅れちゃったけど。
ちょっとね、私も正直最初、親的バリアがあって、
でも本は読んでたんだね。
本もすごい好きだし、
多分日本で流行ったのはもう10年前とかになるのかな。
その時読んで、結構もう私の生活の中に浸透してる感があって。
そうだよね、だって既にそのテクニックを使っているところは結構ある。
既に世の中でね。
そうそう。
私的にはコンマリメセットやってますっていう感じじゃなくて、
引き出しの中に箱を入れたい人みたいな感じで、
もう自分のものになってるから、
すごい感謝してるというか、
いろいろ勉強になってるんだけど、
ネットフェックスの番組の、
多分トレーラーを見たのかわかんないけど、
しかもすごいヒットしてるから、
結構今のアメリカ社会で、
日本人女性を代表してる人がコンマリさんなんですよ。
そのトレーラーを見た限り、
結構なんかキュンみたいな、
ちょっとかわいい感じの、
妖精さんみたいな感じの、
フィーチャーの仕方をしてる。
そういう描かれ方をしてる気がして、
日本語で話してるとか、
すごいかわいらしい服を着てたりとか、
そこにちょっと複雑な思いを、
最初抱いちゃったんだよね。
この感じの印象が、
今日本人女性を、
全てだと思われてる可能性があると思う。
アメリカ社会で。
結構深く考えてた。
もしかしたら、
見てないけど、
そういう描かれ方をしてるんだったら、
コンマリさんのせいとかじゃなくて、
彼女は別に、
一人の人として、
そういう個性があっても全然いいんだけど、
あえてアメリカで受けるために、
そういう強調のされ方をしてたりとか、
そういう部分ももしかしたらあるかもしれないけど、
そういうことなんだったら、
ちょっと嫌かもなって思ったりしたんだよね。
なるほど。
でも実際見てみたら、
確かにすごいかわいらしい人だし、
服とかも、
日本のいいとこのお嬢さんみたいな、
でもすごいポリシーがある気がする。
白いトップスで、
ふんわりスカートみたいな。
09:01
ちょっとカラフルなスカート。
そういう感じだけど、
やっぱりすごく芯のある人だから、
私コンサルタントなんだから、
教えなきゃいけないから、
変に謙遜したり、
アメリカすごいみたいな感じになってた。
なんか全然折れてなかった。
すごい自分らしさを保ってる感じ。
すごいいい感じに構成されてたし、
英語も別に全編で話してないけど、
ところどころ話してるし、
別に普通の会話をしてる場面もあったよね。
だからちょっと最初抱いてた不安はあんまなかったかな。
アメリカでもね、
結構2014年ぐらいに、
すごい本がヒットしたんだよね。
そうなんだね。
知ってる人もいたってこと?
うん、会社で、
それこそコンマリって言ったら、
コンドウイングみたいな。
コンドウメソッドって言われてたって聞いた気がする。
コンドウイコールコンドウマリエさんみたいな。
そう、だからその当時にも、
もうなんか今週末、私コンドウするんだみたいな、
感じのことを言ってる人とか会社にいたりしてたけど、
やっぱり今回のヒットの仕方は桁違いで、
やっぱりNetflixの影響力が半端ないということを表してると思うけど、
結構メインストリームに近づいてきてるんじゃないかなと、
前も言ったような気がするけど。
本当にレストラン行って、
昼レストラン行って、夜レストラン行って、
毎回隣の席の人がコンマリの話してたりとか、
最近私ちょっと運動してるじゃないですか。
運動アピール。
だからヨガスタジオみたいなところに行くと、
靴下脱いだりするじゃん。
そしたら靴下をこう、
私コンマリメソッドでこの靴下畳んでるからみたいなことを言ってる人がいたりとかして、
畳み方だけじゃないんだけどね。
うん。
で、何それみたいな、知らないの?Netflixでみたいな会話が生まれてて、
もうそれを本当に何回も何回も街で聞くから、
これは半端ないっていうのを実感した。
なるほどね。
やっぱなんかTwitterで話題になってたりとか、会社で話題になってたりとかするのって結構、
狭い世界?
うん。
12:00
全米でっていう感じではないこともあるじゃん。
すごい感度が高い人をフォローしてたりとか、会社の人も、
サンフランシスコでテック業界にいる人とかだと、
なかなか全体の平均値ではないと思うけど、
でもやっぱり街中で聞くっていうのは結構すごいなと思って。
まあ、とはいえサンフランシスコないっていうのはあるかもしれないね。
まあね、まあね。
ケンタッキーとかで流行ってるか知らないけど。
でもすごいなと思う。
それなりにフォロワーがインスタグラムとかにいたらしいんだけど、
2倍以上になってきた。1ミリオンくらい。
さっき見たら2ミリオンいたよ。
2ミリオン?
本人のアカウント2.3ミリオン。
マジ?すごいよね。
すごいよね。
なんかネットリックス、全然関係ないかもしれないけど、
ストレンジャーシングスのタレントの子役の人たちってそんなに有名じゃないかったじゃん。
で、もう今は何ミリオン。
てかあれさ、その資料って決算報告書に書いてあるんだよね。
知ってる?
どこで見たか忘れちゃったんだけど。
なんとかちゃんは、
まあミリー。
ミリーちゃんもいっぱいいるけど、他の番組に出てる子。
なんか最初は何万%アップみたいな。
ね、すごいよね。
そういうタレント発掘力もある。
でも、やっぱりそういうメインストリームになりつつある、
そのネットリックスの番組の中で、
やっぱりその家族を紹介する。
まあ今までだったら結構普通の家族を何組かみたいな感じだけど、
今回は普通にゲイのカップルの人とレズのカップルの人みたいな。
なんかすごいダイバーシティがいろいろあったよね。
当然のように始まり、
当然のようにその人たちの生活にフォーカスした、
それをあえて別に指摘しないというか、
だから何とかそういうわけじゃなくて。
当然のようにあって、
でもその人たちで普通に生活してリアルな片付けの問題を解決するっていう見せ方をしてて、
やっぱりすごいなというふうに思ったけど、
なんかこれはアメリカだからなのかわからないけど。
なんか2話目とかで日系の家族だったじゃん。
それもなんか良かったよね。
あの移民というか。
ね、移民の話も。
だし、あとインターレイシャルカップルってなんだろう、
なんか人種が違う同士のカップルとか、
15:03
なんか本当に。
なんか仕事とかもちょっと違う感じのバリエーションもあったし。
でも基本みんなカリフォルニアだったよね。
なんか南の方かな?
そうだよね。
今その、なんか1、2年前ぐらいにこんまりさん家族がこっちに、
サンフランシスコに移住したっていう噂を聞いていて、
さっき調べたら、たぶんそのネットレックスの関係もあったかもしれないけど、
2019年からロスに住んでるらしいっていうのは見たけど。
でもこんまりメディアっていう会社もあるんだよね。
すでにこんまり、なんか会社にしてるんだよね。
こんまりメディアという会社は、サンフランシスコというか、
サンフランシスコ郊外にオフィスがあるっぽいということまでちょっと、
なるほど。
さっき調べたんですけど。
うん、そうか。もしかしたらまだ映してないのかもしれない。
ね。
そうで、なんか、やっぱ1月ってみんなその、
今年は、なんか、今年こそ何々したいみたいな、なんか、
うん、まあ抱負とか考えてるからね。
痩せたいなり、なんか、きれいにしたいとかあると思うけど、
それも相まって、で、このこんまりネットフリックスショーのヒットも相まって、
すごい古着屋とか古本屋への寄付が、なんか例年よりめちゃくちゃ増えてるらしい。
なるほど。
場所によるらしいけど、なんか、えっと、1ヶ月分の量が2日できたとか。
マジ?
っていうところがあるらしい。
そうだよね、ショーの、その番組の中でも、なんていうか、あの、
みんな結構寄付するよね。
寄付してるよね。
まあ、売ったりはあんまりしないのかな。
なんか、ガレージセールしてる人もいるけどね。
あー、ガレージセールしてる、そうだね、あの、人もいた。
うん。日本だったら、あんまり寄付ってないよね。特に、服とかないよね。
確かに。
あんまり、なんか、多分、ブックオフに持ってくとか、メルカリで売るとか。
売るとかだね。
メルカリでいちいち何百点も売るのは無理だから。
まあ、そうだね。
うん。
まあ、でもなんかこう、ちょっとした、なんていうの?
地域の振り間とかあるかも。バザーとか。
振り間はあるんじゃない?
うん。
なんか、代々木公園とかでやってるし。
あー。
まあ、あんまり聞かないか。
でもなんか、サルベーションアーミーみたいなさ。
うん、そういうのはないかもね。
サルベーションアーミーって、なんだっけ、どう説明する?なんか。
え、ホームレスシェルター?
あ、ホームレスシェルターか。
うん。
ホームレスシェルターにみんな結構寄付してる。
18:01
なんじゃないかな、本当に。
うん。
そうか。
なるほど。
まあ、ホームレス多いっていうのもあるかもしれないけど、アメリカは。
まあ、そうかもしれない。
うん。
ね。
あの、うちでも、そう、さっき冒頭で言ったけど、
まあ、なんか改めてもう一回ちょっと見直そうと思って。
すぐ影響されちゃうよ。
もう、最後のエピソード見た、その10分後にはこんまりしてたよね。
うん。あの、全部服畳み直した。
ああ、そうなの?
え、あの、引き出しの中やり直した。
ああ。あと、台所、キッチンエリアをきれいにしたり。
ああ、そうだね。
あとやっぱこう、そう、ライニングエリアにあるテーブルの引き出しにいろいろなものをガンガン積み入れてて、
パンパンになってたので、それを一応きれいにしたっていうね。
ああ、なんか、やろうと思ってたことをまあやるかっていうきっかけになった。
確かに。
うん。
もうちょっとやらないとなっていう感じはあるんだけど。
うん。でもなんかもう服とかやんなくていい状態になってる。
まあ、服はね、そうそうそう。ちゃんと整理されてるかなっていう感じ。
うん。そう、でもやっぱその、同じ種類のものを同じとこに入れるとかっていうのは、
まあ、普通なんだけど、意外に生活してるとバラバラになっちゃうじゃない?
うん。そもそもさ、そういうのってさ、なんとなく習うじゃん。
うん。
日本だと。
あとなんか、引き出したら入れなさいとか言われる。
なんか基本じゃない?そういうの。まあ、それができてないっていうことなんだけど、割とちゃんとしてるよね。
え、うち?
日本。
あ、日本。そうそうそう。
でもアメリカはそういうのって、アメリカの学校経験したことないからわかんないけど、
家庭科的なものはある?
家庭科は。
裁縫やったりとかさ、料理やったりとかさ、家庭科の授業でやるじゃん。
あんまりない気がする。
だから、アートクラス取りたかったらアートみたいなのできるけど。
あ、そこで自分で選ぶ?
そう、結構なんか、選ぶ感じになってるかな。
アートでも図画工作っていうのがあったんだよね。
うん。いや、そのなんかウッドワーキングみたいな、その木工。
まあ、工作っぽいやつと、アートだったらなんかペインティングっぽいやつと。
そうね。それは図画工作で別であったんだよね。
あ、日本だと。
そうそうそうそう。
そうね、なんかやっぱり本当にダイバーシティが多すぎて、あんまりなんか家でこうしろとか言われないんじゃない?
とかさ、あの学校、でも学校の掃除も自分でしないじゃん。
そう。
ジャニーターが来てやってくれるから、子供たちで掃除しないんだよ。
21:00
へえ。
学校で。
だからそういうのもあんのかな。
掃除の仕方を学んでこない人もいるってこと?
うーん。
ていうかね、日本人が当たり前だと思ってること、あんまり当たり前じゃないんだよね。
なんかそういう話してたよね、前。
そう。あの、特にその家庭領域って結構、やっぱり日本の水準ってすごい高いなって思うことが結構ある。
あと体育とかもさ、やってこなかった人がいるから、
そうね。
割となんか運動、もしなんか会社で運動会みたいなことをしたら、割と日本人というか日本に育ってきた人の平均のレベルが高くて。
そう、アミさんと言ってた話。
そうそうそうそう。
それは、あのあれ、協力型のことができない。できないというか、あんまりやってないから。
その、例えば、なんだろう、なんか二人三脚リレーとか。
できない。
なんか日本人対他の国の人とやると、結構その、まあ慣れてるから。
まあ二人三脚っていうのもちょっとスキルっぽいかもしれないけど、
なんかなんとなく空気を読んで、ちょっとスピード合わせてみたいなのが、あんまりこうやらずに育ってきた人は結構多い気がする。
なんか二人とか、その家族で共同作業してて、片付けとかさ、一緒に生活するってなるとこう、一緒に何かをする、片付けたりとかするみたいなことがあったときに、
それがこう結構価値観とか、なんか多様性とかが違うと結構こうコンフリクトのもとになりそうな気がしてて、
まあそういう話も何エピソードかあったけど。
ああ、私はこうしたいのにあなたはこうしたいのに。
そうそうそうそう。
そういうのがよく、なんか起こっちゃうのかなみたいな。
でもそれはそれで、その自分のスペースをまず分けるっていうのは重要だっていう話をこんまりさんはしてたけど。
あとなんか自分のものに対してオーナーシップを持つというか、そのなんか、お母さん、あれどこ?
ね、そういう話があったよね。
ああ、なんかそういうのを書いてる人もいて、なんか結構そのお母さんが、なんか私が片付けできなくて責任感じててすごい気づいてますみたいな。
え、なんでお母さんそんな責任か感じちゃってるの?みたいな。みんなが散らかしてるのみんなの責任でしょ?みたいな。
で、結構お母さんはすごい重く受け止めてるのに、他の家族のメンバーは割とあっきらかにしてる。
そうだね。
だって分かんないんだもんみたいな。
でも仲いいんだよね。
うん。
それはそれでこう負担だったんだろうなというふうに。
24:00
なんか意外にそういう、なんかジェンダーイクオリティみたいなこと言ってる社会だけど、まあそれぞれの家庭とかでそういう、なんかお母さんが何々やるべきみたいなプレッシャーはあるかなって。
それで依存しちゃうと、まあそれで負担になってる。
うん。
まあでもそれもこんまりさんはちゃんとこう。
うん。みんながやんなきゃダメ。
みんながやるべき、まあやるべき領域を決めて、それに対してオーナーシップを持つっていうのは大事だよっていうのは。
うん。結構そういう人多いと思うんだよね。その、なんか、自分でやっちゃうから、相手の人が分かんなくなって、だからできなくて、なんでできないの?ってなって、だって分かんないんだもん、もういいよみたいな、そういう喧嘩のパターン。
よくありがちな。
あるあるな感じなのって思って。
うん。
でもやっぱ何事もオーナーシップを持って、一緒に考えるっていうか、一緒に考えて一緒に決めたら、そうやってあんま忘れないじゃん。
うん。
なんか、これはこうだからな、みたいな感じで言われたら忘れるかもしれないけど。
そうだね。
なんかこういう風に、こういう動線だから、こう考えて、こうしたら便利だと思うから、ここに置きましたみたいな、そういうロジックで。
そうだね、だからコミュニケーションを促進するような、こう、まあホームワーク。一緒にこれをやってください。
でも、これはちゃんとこう分けてやってください。
うん。
こうやり方をちゃんとこう、教えて、で、離れて、で、戻ってくるみたいな。
うん。
っていうのがすごいよかった。
ディシジョンメイキングするのってすごいカロリー使うっていうか。
そうだね、一人の人はさ、そのディシジョンメイキング全然してこなかったから、なんか最初はなんかつらいっていうか。
うん。
最初よく、なんか何を決めればいいかよくわかんない。
うん。あ、そう、ときめきの感覚がわかんないとか。
とかとか、なんだろう、まあディシジョンメイキングをしてこなかったっていう話があって。
うん。
でも、ちょっとずつこうわかりやすいところから始めると、だんだんなれてきて。
うん。
なんかすごい、あの、あの旦那さんがなんかなんか。
うん。
ああ、はいはい。
最後の方はすごいこう、すごい楽しそうにこうやってたじゃん。
うんうんうん。
ああいうのがこう、だんだんこう育てていくからさ。
うーん。
ところがすごい。
確かに。
なんか。
あれだってやってもらっちゃったらね、また一緒のことだもんね。
だと思う。
だから自分でやるっていうことね、すごく。
そうだよね。
意味があるよね。
自分で考えて、自分で決めて、やり切るという。
そう。
すごい良かった、そういう子が。
逆に言うと今までのHGTVのリフォーアフターのアフター、アフターアフターはやられるんじゃないかなっていう。
絶対ね、ぐちゃぐちゃに載ったりしてそう。
27:00
わーっつって、なんか泣いて、1ヶ月後分には元同士になるからさ。
うーん。
難しいよね。
ね。
だからその、自分たちでできるようになるっていうことをちゃんと教えてるのがすごい良かったなっていう感じで。
うん。
結構いろんなことに応用できそうなことな気がする。
うん。
はい。
でもなんかすごい、こんまりさんが家に入ってきて、一通り話した後に挨拶をするっていうの。
うん、家に挨拶するやつ。
あれさすがにちょっとオークワードな雰囲気に流れてなかった?
うーん。
あれは、なんだろうな、なんかでもカメラワークとかの音楽とかもあると思うけど。
あ、そう。
なんか。
あれは実際音楽流れてたのかな?
いや流れてないでしょ。
ただ単に。
後付けでしょ。
シーンスってやってたから。
うん。
なるほどね。
あれはその、こんまりさんが、実家が神道なんだよね?
うん。
お寺?お寺っていうか。
神道だからあれじゃない?
神社。
でもやっぱり日本的なものに対して、それぞれのものに神が宿るというか、魂が宿るみたいな考え方っていうのは多分神道だと思うから。
うんうん。
まあそのスパークジョイっていうのもすごい、ときめきみたいなのもすごい、それを、なんていうの?分かりやすく説明した。
うーん。
あと本を起こしたりとか、そういうのも。
本についてはさ、すごい炎上して、なんか30冊に抑えろって。
抑えろって言ってないんだけど。
どっかに書いてるの?
えっと、その番組の中で、30冊ぐらいにしようとしてみれば?みたいな。
って言ってたっけ?
言った。
あー。
それだけ、そこのセリフだけが抜き取られて。
そう、しかも別に、そもそも30冊にしろって言ってないし、全世界の人が30冊にするべきって言ってないし、なんか別にあなたに言ってないでしょみたいな感じなのに、なんか怒っちゃう人とかいて。
でもその30冊に抑えられるわけないでしょみたいな感じで言ってること自体がすごくなんか、私裕福アピールみたいな。
うーん、そういうことではないと思うんだけどな。
別にその本が、なんていうの?相続してずっとこう、代々長いずり受けているものかもしれない。
でもそれが裕福っぽいじゃん。クラスイズムってそういうことじゃない?
うーん、そうか。
30:00
なんか、別にアピールって言わないかもしれないけど、私みたいな知的な人は30冊に抑えられませんみたいな感じのことを言いたいのか、みたいな感じ。
まあ、そういう反論をしたりとかして、延長したんだけど。
なんか燃えてる、こんまりさんの。
抜きで。
抜きでね。
そうそう。でも結局別に30冊にしろって言ってないよね、みたいな感じで収まった。
なるほどね。
でも本を起こすみたいなのさ、やってたじゃん。
うん。
あれは、なんかもうちょっとこんまりさんの著書では詳しく書いてたりしたの?
え、わかんない。ちょっと今読み直してるんだけど、まだそこまでそんなに読み進めてるんない。
まあでも同じことかな。なんかこう、ときめく、なんかスパークジョイするかどうかっていうのをこう、なんかトントンすることでわかんない。
どうだろうね。
なんかその辺は結構、なんていうかこう、精神的な感じの。
そうね。
スピリチュアルな感じの表現も結構あったかなって感じでしたけど、ない。
なんかプラクティカルな話で言うと、やっぱりすごい、なんか新しいスタイルだなって思うのが、
日本語で話して、それをトランスレートを英語でかぶせて、それをなんとか番組にしてた感じがしたじゃん。
あれなんかすごい新しいなと思う。
あんなことやった人、番組ないと思う。
確かに。
あの、飯田マリエさんの方が。
アナザーマリエ。
そうそうそう。すごくいいという、結構ファンもいるみたいな。
なんかすごい、そういう話を聞いていて、実際に見てすげえなって思ったし。
そうだね。なんかすごく自然に、あれでもその場で言ってる音声の、ピンマイクとかつけてるのかわかんないけど。
さすがにそうじゃないと。
アフレコかな。
アフレコではないと思うけど、その音声だけ編集して、載せて、カットして、みたいなことをしてると思うけど。
聞いたり、翻訳したりしてるところをカットしてるね。
それでもすごい良かったよね。
なんか、同じマリエさんっていう名前だし、結構サイズ感も似てるっていう、なんか身長も似てる感じで、なんかすごい息がぴったりな感じで。
でも、超仲良しみたいな感じじゃなくて、プロフェッショナルなパートナーシップみたいなところも、なんとなく感じられて、それも素敵だなって思った。
33:07
飯田さんが実際にその家族の人たちと話してるところは全然なかったし、多分そうしないようにしてたんだよね、きっと。
あんまりそういう雑談というか。
つまり、飯田さんが話すみたいなのを記憶力、マリエさんの声として自分は存在するっていうのを、なんか強調してたのかな。
でも結構なんか、説明する感じで話してるときじゃないときの、例えば部屋に入ったときに、わーすごいみたいな感じで言ったときには、なんかもうシンクロしてる感じで。
なんか表情とかもなんか、すごいみたいな自分でも思ってるような顔してる。それを表現してる。
そこもプロだなみたいな。
あとやっぱ、なんか、家族の人たちも、飯田さんじゃなくてこんまりさんの方を見て、こんまりさんが日本語で話してるときちゃんと、こんまりさんの方を見てる感じがしたから。
なんか、そういう陰武者的な、なんていうんだろうな、なんかその目線でもそういうところを感じたかなって思った。
あれすごい難しいよね。
あんなリアルタイムで、なんかうまく、日本語と英語を飛び交ってこう。
めっちゃ疲れるんだよね。
やったことが。
うーん、まあさすがに一人、一人で、その、あ、そっか、でも家族の分も日本語に訳さなきゃいけないもんね。
そう。
大変だよね。
大変。
実はうちの会社では最近そのリアルタイムのトランスレーターの人が最近入って、
同時通訳。
同時通訳やってるんだけど、
フルタイムの人入ったの?
フルタイム。
へー。
マジで大変。
マジですごい。
ミーティングとかを?
そう、ミーティング。
へー、すごいね。
え、じゃあ結構、あ、でもそれをフルタイムで雇うってすごいね。
うん。
その社内用語とかもちゃんと全部覚えてみたいな。
そう、そこがすごいなと思うんだけど、
まあ実は自分は聞いてないから分かんないんだけど、
どっちも分かるから、日本語も英語も分かるから、
まあでも日本語をメインで喋る人と英語しか喋れない人っていうのはまあその人を通して聞いてる。
うーん。
だけど、まあもちろんそのトランスレーターの人に対して事前になんか資料を用意するみたいな。
資料を用意するというか、こういう資料を発表しますっていうのを事前に言ってくださいみたいなトランスレーターの人が言ってるけど、
36:08
まあそうじゃなくても、昔の会社に行った時もその会議にトランスレーターの人が来てて、その人の話をなんか見てたんだけど、
まじであれは特殊技能だなっていうのを感じたけど、
まあそれと同時に、あれをもうなんていうの、3時間とかやれないっていう。
うーん。
だから30分とかで交代して休憩するのが必要だった。
なんか脳みそがさ、なんかすごいことになっちゃう。
なんかオーバーヒートみたいになっちゃうじゃん。
うん。
ね。
あと一番厄介なのはさ、なんかちょっとわかる人がいると、
あ、ここもういいかなみたいな感じで思っちゃったら、もうわけわからない。
あーってなっちゃう。
うーん。
どうやってるんだろうって思っちゃうよね。
うーん。
クヤーイとHGTVにない要素。
うん。
もう一つは、やっぱりあの、見終わった後に、何かこう自分の家でも実践したくなる。
あー、そういうことね。
うん。
その、クヤーイは私も大好きなんだけど、見て、あーすごい良かったーとか、なんかもう泣いちゃったりとかするんだけど、別に。
ファブファイブがいるわけじゃない。
そう、ファブファイブが来てくれるわけじゃないけど。
あの人たちはそれぞれの領域のプロフェッショナルで。
そう。
なんか、その人たちがいないとこう。
変われないみたいな。
変われない。
うん。
だから、こうまいさんの場合は、あ、ちょっと私もちょっと引き出しに箱入れてみようかなとか、なんか。
うん。
で、やることは結構シンプルなんだよね。
うん。
その、やらないといけないことをそれぞれの領域で順番に時間をかけてやらないといけない。
うん。
でも、自分でできるっていうところがすごい。
そうだね。
だから、服、縦に畳んでみようかなとか。
うん。
なんか、すぐに実践できることがあるから。
それも。
それでまた、こう、ハイプになるというか、自分もコンマリしてみました。
うん。で、人に話したくなるみたいな。
そうそう。コンマリって、なんか、動詞になって。
うん。
動詞になるってやばいよね。
ね、ググるみたいな。
ね、ググるみたいな。動詞になったら本物だね。
ね。
でも、ちょっと、あの、表記揺れあるけどね。
コンマリなのか、コンドなのか。
うん。
コンマリメソッドなのか、コンドメソッドなのか。
でも、まあ、ネットレックスの章位以来、なんか、ハッシュタグでもコンマリって書いてて、なんか、コンマリって使われてて。
それが、じゃあ、動詞かなって。
コンマリ。
うん。
あ、そう、あともう1個さ、思ったのが、名前さ、本当はマリエじゃん。
はいはいはい。
だけど、アイムマリーって言ってる。
ああ、言ってたね。
うん。
それも、とてもなんか、意図的なディシジョンに思えた。
39:00
あ、そう。
別にマリエでも良かったと思うんだけど。
まあ、あれでもマリエ、マリエって呼ぶ人いる?
多分、あの、アクセントつけなきゃいけない。
ああ。
うん。
だけど、そこ。
クロエみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
あの、マリにしたんだと思って。
それはどういう印象なの?
うーん。
マリエでやっていくのは難しいんだろうなって思った。
でもさ、あの、たけしかもすごいけどさ、あんまりさ、自分の名前をさ、
変えたくない。
発音しやすいように変えたくないプライドあるじゃん。
いや、でも自分、自分は結構折れてるよ。
あ、そう。
うん。
なんで?どうやって?
たけしって言う。
まあ、普通の言い方じゃないじゃん。
あ、本当はたけしってこと?
そうそう、たけし。
それはやりすぎじゃない?普通。
え、でもまあ同じことじゃん。
まあまあまあ、程度はあるかもしれないけど。
え、でもなんか。
たけとかは絶対嫌だ。
たくって呼んで。
絶対に嫌だね。
絶対に嫌だね。
でもそれをさ、同じことだと思うんだよ。
うーん、まあ程度はあるけど。
うん。
だからなんか、なるほどって思って。
うん。
そういう、その、まあアメリカで本気でやっていくのかなっていう感じがしたね。
あ、そういう気合いを。
気合いを感じた。
そう、マリーだけで。
やばいね。そんな、そこで感じるんだ。
うーん、いや、今日もさ、インド系アメリカ人の友達と会ってて、コーヒー頼んだら、なんか名前聞かれるじゃん。
後でできたら呼ばれるから。
その人がもう何回もスペル言わなきゃいけなかったりとかして。
私結構、ゆかは割とスペル言わなくても聞いとってもらえるんだけど。
で、それで話してて、なんか私もスターバックスネームつけたほうがいいのかなとか言って。
言ってた。
スターバだけで使うアメリカンネームみたいな。
はいはいはい。
なんか、アシュリーって呼んでる。
わかんないけど。
でも噂ではスタバの人なんか意図的にちょっと面白く書いてる、言ってるっていう。
でもそれスタバじゃないけどね。
あ、そう?
その、じゃないか。
あ、そういうことね。
でもなんか、もうどこでもあるじゃん。その名前聞かれる。
はい。
結構、なんかめんどくさいよねみたいな話してたけど、
でもそれをやらないプライドみたいなのも、その外国人としてあるからさ。
そうだね。
まあ、マリーとマリエはマリエ。
俺も全然、こう、まあそういうタイミングがあったんだ。
なんかアメリカンネーム考えたほうがいいかなみたいな。
でも、ノー。
ノー。
たけし。たけしいくっつって。
まあ、たけしからなかなか難しいよね。
そう、たけしからなかなか難しくて、なんかまあ、Tから始まっちゃったら、トムぐらいしかなくて。
42:00
そんなことないでしょ。
トム絶対嫌だな。
タイラーとかあるじゃん。
えー。
でもあんまないよね。
あんまない。
でもとにかく、なんかこう、なんていうの?
自分のアイデンティティに合わないみたいな。
そうそうそうそう。しっくりくるアメリカンネームがあればよかったんですけど。
うん。なかった?
ないです。
なに?タックとかってこと?
タックとかとまあ呼びやすくて、言いやすいよね。
うん。
えーって言った。
まあまあまあまあ。
いや、たぶんその、竹広とかなんか4文字だったら、たぶん諦めもつくと思うというか、なんか考えたほうがいいかなってなる。
もしくは竹にするみたいな。
Cぐらい言ってよ。って思った。
うん。そうね。え、でもあんまり間違えられないでしょ。
うん、そうね。
まあ、なんかケシ、ケシ、だからタケシって言った時にタを聞き取ってもらえなくて、ケシってなったりする。
でもそれ以外はそんなに、最近は結構、まあタカシ、タカシはまあ。
ああ、タカシあるね。
まあ。
そのもうもはや日本感度が高すぎて、あ、タカシねって。なんか他のタカシさんって友達がいる人だと、はいはいタカシねみたいな話になっちゃったりするよね。
まあタケシそんなに。
でもそれ日本でもあるんじゃない?
あると思うよ。
タカシ間違い。
うん。
あとあの、もう全然関係ない話になってるけど。
そうね。
あのさ。
全然関係ない話。
大石をさ、大西って間違えるのやめてほしいんだけど。
うーん、まあその、自分たちその大石の大を、そのどう表現するかっていうので。
へぼん式ってやつ。
はい。Hをつけちゃいまして。
OHはSHI。
はい。OHはSHI。
それもすごいこだわりあるじゃん。
こだわりっていうかさ、だって。
でもHがないと大石になっちゃう。
そう。Hなしだと大石になっちゃうし、じゃあOOってやったらダサいし。
大石になっちゃう。
大石になっちゃうし、英語読みで言うと。
うん。
とはいえなんか何?あの和紙、和紙棒的なものあるじゃん。
うん。
Oの上に。
あれも。
あれ通じないでしょアメリカって。
絶対無理じゃん。
うん。
ってなるとHしかないじゃん。
うん。
そしたらさ、ここで言うとOHISHI、OHISHIって。
うん。
OHISHIじゃねえよみたいな。
それは、いや、それはね、私あんま気になってなくて。
いや、わかるよわかるよ。
日本人に大西って言われてる。
わかるよわかるよ。だから、それはこっちで困ることで、大西。
でも俺も大西って言われたこと、たまにあるけど。
あ、そう。
うん。
私結構あるよ。
大西。
そう。
はい、大西。
まあ、しょうがないけどさ、何の話やねん。
45:01
何の話やねん。全然こんまり関係ない。
なんか飯田さんのインタビューもあったんだよね。
うん。飯田さんのインタビューもリンク貼っとくけど。
同じように、背が低くて、それがコンプレックスで、それでなんか自信がなくなったりしたけど、
こんまりさんの姿を見て、身長、背が低くても自分の意見をはっきり言って、
コンサルティング、人の考え方とかを変えていく姿を見て、原付き付けられたみたいなことを書いてた。
でも絶対さ、なんか、あそこまでさ、すごい集中力で、一人の人の話を聞いて、
で、その人とすごくこうなんか、エンパシーっていうか、なんていうの、日本語で、あの、
共感?
精神的に共感しながら、その人の言葉を言うっていうことをずっとやってるわけじゃん。
うん。
そしたら結構さ、影響すごいされそうだよね。
そうだね。
だから、なんか、いい影響がある人でよかったね。
なんか、飯田さんはその、たぶん同時通訳のプロで、
でもご自身でもなんか本書いてるみたい。
あ、そうなんだ。
うん。
こんまりさんの通訳をすることになって、実際に仕事をする前に、結構長い間、本を読んだり、
こんまりさんの研究をすることによって、自分を近づけていった。
なんか芝居みたいな感じだよね。
役作りみたいな。
役作りみたいな感じで、なんか準備しないといけなかったって書いてて、
それぐらい本当に気合が必要な職業なんだね、感じで。
飯田さんも素晴らしかったですね、ということで。
はい。
こんまりさんもね、2年、3年ぐらいアメリカに住んでて、
今後はその英語も上達していくと、自分だけでできていくみたいですよね。
ね、どうなんだろうね。
実際にだってこっちでも、だってホームページ見たら結構な人数の人が。
ね、あれは全員社員なのか分かんないけど。
うん。
こんまりメディアには結構人がいるっぽい。
なんか今後はだからアメリカで、なんていうの、やっていこうという覚悟を持ってやってるってことですよね、
マリーって言ってると。
分かんないけど、勝手な憶測だけど。
なんか旦那さんも大阪にいらっしゃったのが、こっちに一緒に移ってて、CEOをやってるということで。
48:06
はい。今はLAに住んでるらしいですよ。
うん。すごいね。
はい。
これからも応援してます。
はい。多分、なんかシーズン2とかあるんじゃない?
ね、こんだけヒットしてるもんね。
クリアアイと同じような。
うん。
そうすると応用効くもんね。
そうだね。何回見てもあんま飽きないよね。
うん。まぁHGTV、HGTV結構好きだもんね。
HGTVずっと見ちゃうよね。
うん。
なんなんだろうね、あれは。なに、ビフォーアフターが、なんかワーってなるからって。
なんだろうね。なんかさ、自分でやったらすっごい時間かかることがさ、1時間にいい感じに起承転結でさ、まとまってるんだよね。
起承転結でまとまって、あー良かったってなる。
うん。で、絶対ハッピーエンディングじゃん。
確かに確かに。確かに。
なんか安心して見れる。
うん。
あの、フリッポアフロップとかさ、
ね。
そういう番組がHGTVなんですけど、それはなんかすごいボロボロの、ボロボロだけどちょっとポテンシャルが高い物件を買って、
めちゃくちゃリノベーションして、で、買った値段より高く売るみたいな番組なんだけど、
どれだけ儲かったかみたいなのを、最後にトゥルルルルって計算されて、はっ、3000万儲かって良かったね。
結構ハラハラするよね、あれ。
え、なんかプールが。
これヤバくね?みたいな。
なんか、法律違反でプールがあった?みたいな。
部屋がなんか、勝手に付けさされてたみたいな。
うん。
なんか、しわわりがヤベェみたいな。
雨が降って、3日分の工事が全部台無しになっちゃった。
そう、実際になってフリップアフロップの人たちの家庭は、まあ崩壊してしまって。
本人たちがフロップしちゃってる。
まあ、あの面白いんで是非。
いや、なんかどっかで見れるのかな?HDTV。
わかんない。
いや、HDTVの番組もすごい良い番組あるから、是非ネットフリックスやって欲しいんだよね。
あるかな?でもHDTV、あの、Apple TVにアプリあるよね?
あれ、でも日本で見えるのかな?
アメリカでしか見えないかな?
なんかね、まあ。
有名なところで言うと、プロパティブラザーズ、なんか双子の人がやってるやつとか。
え、あれ有名なの?そのHDTVの中で。
HDTVの中で、なんかパーソナリティ的な。
うんうん。
あとは何?
あの、ジョアンがやってる。
ああ、あれなんだっけ?忘れてたけど。
でもあれもさ、ほとんど、それもレノベーションするやつなんだけど、ほとんどアフターが一緒。その人のテイストでやってるから。
そう、テイストで。
全部一緒にやってる。
そう、だから飽きてもおかしくないのに飽きずに見ちゃう。
ついてるんじゃない?
俺が好きなの、全然関係ない話なんだけど。俺が好きなの、あの、なんかインターナショナルトラベラーみたいな。
ああ、インターナショナル…
51:02
ハウスハンター?
ああ、そうそうそう、そういう感じのやつ。
なんか…
あ、それ私あんま見たことないんだよね。
え、なんかね、旅行してる時にテレビしかない時にそれを見るみたいな。
ホテルによく入ってるから。
ホテルに何の番組を見る…なんか…
見…なんか、なんつーの?
地上波いつも見ないから。
うん。
なんか何の番組が面白いか分かんないからHDTVつける。
いつの間にかHDTVしんじゃう。
そうしたら、なんかインターナショナルハウスハンターやってて。
なんか、今までアメリカに住んでたけど、なんかアイスランドに。
へえ、移住しますね。
移住するから、なんか家を探す。
へえ。
で、3つぐらいさ、選んでから。
あ、生畜バイみたいな。
生畜バイじゃなくて、なんかトレードオフがあるんだよね。
うん。
ここはこれがいいけど、ここはダメみたいな。
どうしよう、どうしよう、じゃあここにするっつって。
決めて、なんかその1ヶ月後になんか友達とダンランしてみますね。
ああ、よかったなって思って。
だからHDTVですね、はい。
ということで、はい。
クイアーイもね、3月に。
しかも日本。
日本!そう、日本でやったんですよね。
マジやばい。
キコちゃんも出るんでしょ。
あ、そうなの?
うん。
3月の15日に。
よく知ってる。
3月の15日ですよ。
はい。
めっちゃもうすぐじゃん。
めっちゃもうすぐ。
やばいやばいやばい。
やばい。
はい。
クイアーイの話も全然してないけど。
クイアーイの話を。
え?今から?
今からですよ。
クイアーイって何ですか?
え、クイアーイはネットフリックスの番組で、5人のファビラスな、5人が。
ファビラスな5人が、問題を抱えた人の家を中心に、いろいろ人生を変えていくバラエティ番組なんですけど、
その5人のファビラスなガイズは、1人1人得意分野が違って、
ジョナサンはヘアメイクで、タンちゃんはファッションで、ボビーはインテリア。
で、アントニーが料理で、
カマロ。
あれなんだっけ?
カマロじゃない?
え?カマロって名前だっけ?
なんかちょっと違う気がする。
Kから始まる人ね。
は、カルチャー。
そこが一番謎だよね、カルチャー。
彼は、コーチングみたいな。モチベーションアップみたいな。
なんか本当の悩みは何なの?みたいな。
なんか本質をついて、すごいエモーショナルになるよね、そこ。
で、それぞれがいろいろ共有して。
54:04
でもさ、日本でやるってことはさ、逆のトランスレーションが必要ってことだよね。
あ、確かに。
分かんないけど。
逆ってか両方やん。
そうそう。
あ、そこどうなってんだろうね。
うん、ちょっと気になるところですね。
楽しみだね。
はい。
はい。
まあ、悔い合いまだ見てない方は是非。
はい。
こまりさんはまだ見てない方は是非。
はい。
はい。
見てみてください。
なんか、私たちもカジ、カジ系ポッドキャストになりつつあるけど。
てか、ネットフリックス紹介。
ネットフリックス系ポッドキャストになっている。
このスタイルはすごい良いと思ってて、なんかこう、何か本でも、ネットフリックスでも映画でも、なんかこう、見た、読んだことに対して、
言っていく?みたいな感想。
うん。
すごい良いんじゃないかなと思って。
しかも、やっぱドッキュメンタリーとかリアリティショーだとあんまりネタバレがないから。
そうだね。
それも良いのかもね。
いやー、でも、もうすぐ、あれですよ、ゲームオブスローンズ、ラストシーズンが4月に始まるんで。
やばい。
じゃあ今年はね、やばいっすよ、テレビが。
テレビがやばい。
今年のテレビ。だってゲームオブスローンズ、ファイナルシーズン。
ファイナルシーズン、ビックリトルライズあんまり。
あ、出てくる、そっかそっか。
シーズン2、なんとメリルストリープ出てる。
メリルストリープ、はい。
あと何だっけ。
すごい。
ウエストワールドは?
ウエストワールドも来る、どうだろうね、今年はゲームオブスローンズじゃない?
ゲームオブスローンズだけでも、経済めちゃくちゃ動くからね、そもそも。
はい。
楽しみです。
ネットフリックス続きで言うと、ロシアンドールっていうのも見ましたね。
はい。
こんばりさんもそうだけど、女性がすごい活躍してる。
もう、ロシアンドール、はい。
なんですか、ロシアンドール。
ロシアンドールは、ネットフリックスの番組なんですけど、これはフィクションというか、普通のドラマで。
あんまりネタバレなしで。
タイムループもので、毎回同じ夜が始まってしまって、何かしらいろいろあって、死んじゃうとまたその夜に戻ってくるみたいな感じなんだけど、
それがなんでそうなっちゃってるのかっていうのを解明する途中で、その主人公の女性が自分の過去のトラウマとか、自分が抱えてる問題と向き合いつつ成長していくストーリーっていう感じですね。
はい、素晴らしい。素晴らしいまとめ。
何がちょっと特別な感じですか。
ストーリーもめちゃくちゃ面白いんだけど、主人公のキャラクターと、キャラクターがすごい魅力的で、結構なんかジェンダーニュートラルな感じの人なんだけど、
57:17
なんていうんだろう、なんかすごい、言葉では言い表せないけど、すごいサバサバしてる感じの。
逆ステレオタイプな感じ。
ゲームデベロッパーで。
ゲームデベロッパーで。
すげえサバサバしてて。
タバコスパスパスで、でも髪の毛とかすごい印象的な真っ赤なカールヘアで、
で、あとはそのプロダクションチームも結構ディレクターとかが結構女性が多い。むしろ共同作者みたいな人たち3人ぐらいいるんだけど、その人たちみんな女性。
プロデューサーもほぼ女性で、ディレクターも多分3人がディレクトしてて、
一人は、第一回、一つの回はその主人公の女性が監督してるし、プロデューサーの中にはパークス、パークスアンドレックの。
結構有名な女性コメディアン、アメリカのが制作チームに入ってたりとかして。
それはめっちゃ面白かったね。
おすすめですね。
それも結構すぐ見ちゃったね。
結構サクサク見れちゃった。
あと音楽も良かったね、あれは。
あれがすごい、
ループしちゃうやつ。
ループした時に流れる曲、あれがすごい印象的だよね。
いやー、netflixは奥深いですね。
これからもnetflixの話をすることになると思います。
むしろ、おすすめとかあったら教えてほしいね。
おすすめとかあったら、ぜひ、ハッシュタグスティレンで教えてください。
スティーレンダリングをお聞きいただきありがとうございました。
感想やフィードバックは、ハッシュタグスティレンにお願いします。
私たちへの質問、取り上げてほしいトピックなどは、
アンカーというアプリ経由でボイスメッセージで送ってください。
ボイスメッセージは番組内で紹介させていただくかもしれません。
59:37

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