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名盤ラジオ、番外編、たくやです。よろしくお願いします。
全世界70億のAdoファンの皆さん、こんにちは、こんばんは、えぬぞーと申します。どうぞよろしくお願いします。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は番外編ですけど、お待ちかねAdoです。
Ado会ですか?
Ado会。スペシャルライブ、国立競技場スペシャルライブ、心臓の感想会という感じでよろしいでしょうか。
そうですね。
つい先日、YouNextで配信されたのでね、そこに合わせてライブ感想会をやっていきたいと思います。
はい。
Adoは、この名盤ラジオでも少し前に、Adoのおすすめ曲10選っていうのをやってますけど、
なかなかね、そっちも反響があって嬉しい限りですけど、えぬぞーさんのAdo愛が。
そうですね。私がね、Adoが大好きで。
Adoといえば。
Adoを当たらせてくれということで、やらせていただいてるあれなんですけど。
心臓見ましたか?みなさん。見ましたでしょ?
見ました。
どうですか?
いやー、私はちょっと見てないんですけどね。
見てないのに、ここに参加する人時を。
いやー。
なんだお前は。
なんか見てない奴が一人紛れ込んでますけど。
そこはね、えぬぞーさんから詳しく聞かせていただいて。
ちょっと叩き込んでやりますよと。
心臓はあれですか?見る術はあるんですか?これから、今から。
見れる見れる。ユーネクストで。
11月の何日かまで確か見れるよ。
なるほどなるほど。
見逃し配信みたいな感じで。
じゃあ、このえぬぞーさんのこのライブ感想、たくとえぬぞーさんの感想を聞いて、盛り上がった気分のまま見れるってことですね。
なるほど、よかった。ちょうどそういう術がまだ残されててよかったです。
そうだね、だから今これ聞いてる人も見てなくても、見た上で見るといいかも。
皆さんちょっとまだ間に合うそうですよ。逆にあれでしょ、今から我々のこれを聞く前に一回ちょっと見てから望むってことが可能と。
03:07
また戻ってきてくれれば。
引き返すなら今ですよっていう。
そっちのパターンもありですね。
そのパターンも。
なるほどなるほど。
まあ、ユーネクストその1ヶ月ぐらい無料期間ありますし。
見逃し配信は11月23日まで見れるそうなんで、まだだいぶ見れるんで、ぜひって感じですね。
もう見たほうがいいっすよ。
いやー、なんかそうでしょうね、きっと。
まあちょっとこれから詳しく聞きますけど、テンションの感じからすると。
すごいですから、あとのライブは。
この心臓、4月の今年の2024年4月の27、28、2daysで新国立競技場で行われたライブ。
新国立競技場なんですね。
日本で一番でかいスタジオ。
7万人ぐらい?
7万人ですね。
7万人、すごいな。
2日間で14万人ですよね。
なんかぶっ飛びすぎてるよねっていう。
14万人?
すごい。
えぬぞうさんが言ったのはどっちの日ですか?
私は2日目ですね。
2日目、28。
あれ、この配信されてるのは2日目ですか?
これ2日目ですね。
おー、なるほど。
新国立競技場まで一回も入ったことないんですよね。
だって新国立競技場でライブやったのって、アドが二組目のアーティストですもんね。
なるほど。
一組目が矢沢英輝さんですよね、たぶん。
一発目はそうだったんですね。
ここではもうエイチャントワードしかやってない。
その後もやってないというか。
やってないですね。
そうなんだ。
すごい、こういう並びで。
このギャップがすごいですよね。
ギャップがすごいですよね。
そことそこかみたいな。
確かに。
キャリア何十年の巨匠と、アドでライブやってからもう2、3年しか経ってない。
その人が国立でやっちゃうんだみたいな。
06:02
そこがまた面白いというか。
ちなみに僕、新国立もう5回ぐらい行ったことありますよ。
マジで?
サッカーですけどね。
サッカーを見に行った。
何の試合?
結構いろいろ。
代表戦とかも見に行ったりしてる?
代表1回と、あとは川崎フロンターレですね。
フロンターレ何?そんなにやってんの?
そこでやるの?
フロンターレがあそこでやってんの?
やりますやります。海外のパリサンゼルマンとかが来たときとか。
うわー、あのときか。
やってるし。
そこでやったんだ。
そういうの行ってるし。
でも僕行ってないけど、今年は結構Jリーグも新国立使ってやってるんで、割とサッカーは結構やってますね。
そうか、サッカーを見に行くのもいいっすね、確かに。
アクセスはね、やっぱいいっすもんね。
ちなみにこのライブのステージがあるところは、サッカーやるときのベンチがある方ですね。
メインスタンドの方がステージになってますね。
ベンチってメインスタンド側に並んでんだっけ?両チームのは。
あ、そっかそっか。そもそもその辺も、そっか、そうだね。
野球と違うからね。
野球のね、今結構想像しちゃってたよ。両サイドにこう。
あ、そうですよね。
両サイドにあるイメージで今一瞬思ってたけど、そっか、サッカーだとそうだね。
横並びだか。
横並びだ。あ、なるほど。そこにステージがある感じなんですね。
だから横長の方だよね。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
横長ですよね。
なるほど。
客席が縦長じゃなくて。
会場のちょっとイメージが今浮かんできましたね。おぼろげとか。
そうですね。
そんな感じです。
そうですね。浮かんでいただいて。浮かんでいただいて。
アリーナ的な部分っていうか、あそこのスタンド部分にお客さん入るし、アリーナ部分もぎっしり入るわけですよね。
そうですそうです。
はいはいはいはい。
で、ステージも結構横長で、スクリーンがすごい後ろにね、もうバーンって横長で。
横長ですか。
全部横長です。
すごいな。
09:01
横長でしょ。縦長だったら嫌じゃないですか。
やっぱり奥行きあるなっていうライブステージも嫌でしょ。
確かに。
そうですね。
なるほど。
まあでもね、すごい。やっぱり東京ドームを超えるキャパシティだし。
うーん。
すごい大きい会場でしたよね。
どのあたりで見たんですか、その位置的には。
僕が見たのは、向かって左側のスタンドですね。
なるほど。
結構、4月当時いろんな話題になってたと思いますけど、音はやっぱ現地に行ってて気になったところではあったんですか。
これはね、このライブにおいてはね、なんか欠かせない話題というか。
はいはい。話題になってましたよね、確かに。
当時ね。
炎上してましたからね、音響が悪いという。
これはもう本当にね、悪かったですよ、本当に。
そうなんですね。
たぶんVIP席とか、アリーナ最前のあたりで聞いたらたぶん支障はなかったかもしれないですけど、やっぱりS席とかA席とかは、スタンド席で聞く分にはもうめちゃくちゃ悪かったですよ、音は。
どういう感じになっちゃうんですか、なんかこう。
音響がすごくてよくわかんないみたいな感じ。
やっぱ新国立って時点でもうキャパシティものすごい大きいし、で、半野外じゃないですか。
でもその時点でもう音響は期待できないなとは僕は思ってたんですけど。
対象も広いし、屋内ではないしっていう。
で、やっぱ実際行ってみて、音はね、遠いし、小さいし、聞こえないしみたいな。
野外のフェスで遠くの方のステージで鳴ってる感じみたいな。
BIP席とかだとたぶんわかんないと思うんですけど、その音響の悪さで言われてたのは納得できるというか、それは言われてもしょうがないよねっていう部分はありましたね、正直。
12:03
僕が聞いててもやっぱり応答よくなかったもんね、あれっていう。
でもそれだからといってこのライブが良くないものというか素晴らしくないものであったかというとそうではないと。
決してそうではない。
音が悪かったけどもそのライブの雰囲気とか、
あとはやっぱりアド本人のパフォーマンスとかが悪かったものではなくて、ものすごいんですよ、やっぱりあの人のパフォーマンス。
音が悪いんだけどこんだけ突き刺さってくるのかっていうのが、もうビリビリして感じたんで。
もうビリビリして感じたんで、そういうところも話していけたらなと思いますけど。
なるほどなるほど。
まあ新国立でやった人が前例がないわけですからね。
そうそうそうそう。
どんな人を作ればいいのかっていう。
矢沢しか前例がないんですかね。
矢沢のライブも結構良くないんですよ。
その音的な評判でいうとやっぱり良くなかったよねっていうか。
やっぱりノウハウがないしあれだけのデカい会場でやる。
で、半夜外っていう。
そこはまあしょうがないよねっていうか。
夜外だけなら、完全に開かれた夜外ならまだあれですけど、屋根もあるから、なかなか難しいですよね。そこで反響もするだろうし。
確かにね。
そこのノウハウがないといけない。
そこを言われるのもしょうがないと思うんですよ。プロとしてやってる以上はね。
その両方がなんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんかその両方がなんか、
でもこれだけデカい会場でやるところのチャレンジングな姿勢というか、そこに対しては言い割れちゃうよねっていうか。
でも決してなんかね、このライブに行ったのはなんかもう二度と行かねえよとか、
これ行ったのはなんかつまんなかったな、くだらなかったなっていう、そういうライブでは全く決してなかったですよっていうのはなんか言っておきたいなと思います。
なるほど。
まあでも確かに新国立とか国立競技場だとある程度そういう感じだろうなっていう。
俺はもうね。
そうそうそうそう。
15:01
音に関して言うと。
ある程度なんかそこはもうね、もう悪いでしょうと。
でしょうっていう予想はなんとなくちょっとしますからね。
それでもやっぱ見たいと思って行ったし。
それだけのものはやっぱ見せてもらえたし。
やっぱその場でそれを体験できるっていうことがやっぱりすごく。
そうですよ。やっぱライブっていうのはね。
ライブってそこがやっぱね重要。
そうだと思います。
その音質で聞くことだって逆に言えばそこでしかそういう体験できないしっていう。
そうですね。
ユーネクストでは体験できない生のサウンドではある。
ほんとなんかそれは思いますね。
音響は悪かったんだけど、その音響の悪さですらマイナスにならなかった。
というか、その音響の悪さの中でも本人のパフォーマンスの凄さが突き刺さってきたし。
これをちゃんとした音響の中で聞いたらどうなってしまうんだろうっていうところで、
僕はその後のツアーに発表された後にもうすぐ行こうと思ったんですよ。
あれをちゃんとした音で聞いたらどうなっちゃうんだろうと。
どういう景色が見れるんだろうっていうので、その後のモナリザの横顔っていうツアーも行ったんですけど。
必ずしもマイナスではなかったと思いますよっていうのは。
申し添えておきたいかなって思いますね。
あとやっぱりすごい雰囲気が良かったんですよ。
やっぱりものすごい大きい規模のライブで、スペシャルライブじゃないですか。
やっぱり参加している人の数も多いし、
そこに対して運営側というか、アーティスト側も楽しいものを提供しよう、面白いものを提供しようっていう姿勢がすごく見えて、
物販とかもものすごい大きい規模の物販スペースを確保したりとか、
あとドキドキワクワク大広場か、ドキドキ秘密記者ファンクラブなので、ワクワク大広場ですねっていう物販スペースとか、
あと衣装が飾ってあったりとか、あとガチャガチャができるスペースだとか、
18:09
そういうレクリエーションスペース的なところがものすごい大きく確保されてて、
そういうのがすごいお祭り気分を盛り上げてくれるっていう。
すごいこのライブに来てくれる人を楽しませようっていう、
そういう運営側のアーティスト側の意図を感じて。
それがやっぱりワクワクするんですよ。参加する側も。
なんかいっぱいあるぞとか。
モンスターエナジーが無料でドリンク配ってるぞとか。
ひでくんの大好きなモンスター。
大好きな。
萌え姉がね、まだ飲めるぞみたいな。
おびき寄せられますね。
いいっすね、それは。
ちょうど気候もいい時期でしたからね、4月の終わりぐらいは。
そうですね。
野外でなんか気持ちよさそうだなって。
単独アーティストのライブなんだけど、なんか気分的にはフェスみたいな。
フェスに行ったみたいな。それはすごいお得ですね。
そのなんかね、お祭り気分、本当お祭り気分でお祭りだしお祭り気分だしっていうのをなんか盛り上げようというやる側の意図とか意思を感じて、それがなんかやっぱりこっちも楽しい気分になりますよねみたいな。
それは素晴らしいですね。
1日楽しめるっていう感じですね。
ほんと丸1日楽しめるみたいな。
なんかそういうのがすごく楽しかったし。
あとアドのライブってドレスコードがあるんですよ。
あ、そうなんですね。
青いバラをね、なんか身につけて着てくださいみたいな。
結構ハンドル意外と。
それ無くても全然入れるんですよ。別に無くてもいいんですよ。
推奨してるというか、身につけてきてねみたいな。
全然入れるんですよ、無くてもね。
俺はもう全く無視して。
無視してた。
何一つつけてないしみたいな。
でもやっぱ熱心なファンの方はそういうのをつけたりとか、
ちょっとドレスアップしたりとかも。
ちょっとゴースっぽい格好したりとか。
21:01
青いバラつけるってなったらね、それを見合った。
コーディネートしたくなりますよね。
そういう熱心なファンの方がそういう綺麗な格好して参加してる。
そういうのを見るのもすごく気分がいいというか、
なんかみんな綺麗な格好してるなぁみたいな。
なんか目の保養だなぁみたいな。
なんか格好してるなぁみたいな。
なんか目の保養だなぁみたいな。
これって結構現代のビジュアル系文化がここに受け継がれて、
ああこういうことになってんだみたいなとか、
個人的には感慨深くなって。
お客さんを見てるのも楽しいみたいなね。
青いバラ、青いバラ買えたりするんですか?会場でグッズとかでも。
グッズで買えるんですよ。
アドグッズを買うと青いバラついてるみたいな感じなんですけど、
でも僕も買おうと思ったんですよね。
Tシャツぐらい欲しいじゃないですか。やっぱライブに参加したら。
登録して頑張ったんですけどね、売り切れちゃってるんですよ。
これだけ規模のでかいライブなんでも売り切れちゃうんですよね。
7万人行ってるから。
その場でここで、すごいいいな、この雰囲気いいな、
ライブ参加した記念にグッズ買おうと思いたんですよ。
グッズ買おうと思い立っても売り切れちゃってるんですよ。
みんなそう思うから。
みんなそう思うし、やっぱり事前に思うんでしょ、皆さん。
これは買うぞと。
そこはちょっと悲しかったですね。
なるほど。
頑張って頑張ってすげえ並んだんだけど。
並んだけど順番が来た頃には。
並んだけどTシャツ全部売り切れてるし、
ちょっと買おうかなって思ってたグッズも全部売り切れてるしみたいな。
なるほど。
そこはやっぱりこういうスペシャルライブに参加する以上は、
事前に覚悟を決めてた方がいいっていう。
ようやくみたいなことってできるんですか?
ようやくはできないですね。
とにかく頑張って早く並んでとか、そういうのをするぐらいしか。
24:02
本当に最初から買おうと決めてたならば、
オンラインで発表された直後に買うみたいな選択肢もあると思うんですけど、
現地に行って、
現地で買おうとするとってすげえいう雰囲気だなと思う。
この思い出残したいな、ちょっと買いましょうかみたいになると、
もう手遅れみたいな。
なるほど、なるほど。
これはなんかとにかく、
アドぐらいになると最初から覚悟を決めていかないと。
いかんのかっていうのは痛感しましたね。
7万人も集まってますからね。
単独アーティストの規模じゃないですかね。
単独アーティストの規模じゃないですからね。
やる側も当たり知れない部分あるだろうなと思いますからね。
難しいですよね、その辺のどれくらい準備すべきなのかどうかと。
そんなこんなで個人的にはグッズ買えなくてしょんぼりしてたんですけど、
その辺のどれくらい準備すべきなのかどうかと。
そんなこんなで個人的にはグッズ買えなくてしょんぼりしてたんですけど、
でもなんか雰囲気はすごく良くて、
やる側の楽しんでもらいたいっていうのと、
お客さんの楽しもうというそこがなんか合致してて、
雰囲気は本当に良くて、
なんかアドのライブってこんなに楽しいんですかね。
雰囲気は本当に良くて、
なんかアドのライブってこんなに楽しい気持ちになるんだっていうのは、
個人的には感じましたね。
ワクワクなんとかがグッズのワクワク。
ワクワク大広場ですね。
そのグッズとガチャガチャがやれたりとか、
ガチャは何が出てくるんですか?
いろんなアドのガチャがいっぱい置いてあってみたいな。
そうですね。グッズが当たったりとか、おみくじがあったりとか。
おみくじ。
あとキッチンカーが出たりとか。
完全にフェス。
フェスなんですよ、本当に。
すごい。
キッチンカーも割と売り切れてたりするんですよ。
割と売り切れてたり。
食べ物難民にもなりたい。
27:01
最初からもう覚悟していかなきゃいけないよね、こういうストーリー。
感じましたね。
あとは衣装が飾ってあったりとかですね。
それまでのライブの衣装が飾ってあったりとか。
衣装もなかなか生でっていうか、見れないですもんね。
結構貴重じゃないですか。
貴重ですよね、なんて言ったらいいんですかね、カラーでというか。
直接見れるわけですから。
こうなってたんだみたいなことですよね。
色がこうだったんだみたいな。
普通のアーティストなら、ライブ見てればこういう衣装を着てたんだとかわかるんですけど。
あとってシルエットなんですよ。
そういう形で衣装を提示してもらわないと、何を着てたのかわからないっていうね。
そうですよね。
それを見せてもらえるというか、間近で。
写真撮影も自由ですし。
それはいいですね。
そういうスペースがあるのもやっぱり楽しいなって思いますしね。
あとってこれぐらいの身長で、こんくらいの大きさなんだみたいな。
サイズ感が。
サイズ感がわかりますよね。
わかりますよね。
結構やっぱりライブ始まるまでにも、すごい運営側の楽しませようという気持ちと、
ファンの方々のこのライブを楽しもうっていう気持ち。
それが形になって現れてるのを、僕は目の当たりにして、
なんかすごい気持ちがいいな、この時間とこの空間って思ってずっと見てましたね。
なるほど。
いいですね、始まる前から。
始まる前から。ほんとなんか、
気分がいいからグッズ買おうと思ったの。
運営やがってさ。
みんな気分が良かったからね。
みんな気分が良かったから買っちゃったんだろうな。
これでまた買えなかったから、このね、気持ちがまた高まるところが。
イエンジンがギリギリまで粘ったんだよ、俺。
それでも買えなくても。
そうと思いながら、もうライブに急ぐぞ。
急ぐぞ。しょうがねえ。
しょうがねえ。
ガチャは回したんですか?
いや、ガチャ回してないですよ。そんな暇ないんですよ、もう。
30:00
始まっちゃうからね。
ガチャはもうね、回したかったっすよね。
それで席に行って。
ライブ何時からスタートだったんですか?時間的に。
結構夕方から。
4時、5時ぐらいですよね。夕方ですよね。
暗くなりきってない時間。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
その感じが、やっぱり野外ステージの魅力というか。
やっぱり醍醐味じゃないですか。
そうですね。まだ日が落ちきってない感じのね。
その夕暮れ時の感じから、
やっぱり夜のステージの魅力っていうか、
やっぱり夜のステージの魅力っていうか、
やっぱり夜のステージの魅力っていうか、
その感じから。
後半に行くにつれて夜になってみたいな。
その辺も含めては演出というか、
自然の演出なのか。
いいっすよね、あの空気感は。
でもやっぱね、いった人間からすると、
愛情に入った瞬間、ものすごい大きいんですよ。
これやっぱり音は期待できないなって。
なるほど。
察するんすよね、そこで。
それは察しますね。
で、オープニングアクト的な感じで、
BGM的な感じで、
DJが曲を流してたんですけど、
これがめちゃくちゃ遠かったんですよ、音が。
なるほど。
まあそうっすよね。
じゃあまあこんな感じかなっていうのは。
そこでちょっともう、
この会場の広さと相まって、
嫌な予感がするというか、
はいはいはい。
ねえ一昨日な、本番になったらもうちょっと近くなってほしいなみたいな。
でもまあこのまま行くのかもしれないなっていう、
ちょっと予感はありましたね。
なるほどなるほど。
正直に言うと。
まあスピーカーの位置はだいたいわかるわけですからね。
まあそれはね、しょうがないなというか。
まあまあまあみたいなね。
音はまあ、期待してないですよと。
まあゲーム機のライブはそうだけど、この配信でね、ユーニクストで見る分には、
やっぱちゃんとした音になってるっていう。
そう、だから、この配信で見るとそこは全くわかんないし、
やっぱ素晴らしい音ですもんね、配信はね。
ピップ、積クオリジナルの音がね、
そこはね。
33:00
ただ僕すごい思ったのが、MCで話してるところ、
そこはすごい反響してたので、声が。
ああ、反響すごいよね、あれ。
あれで察しましたね。
ああ、あれで察するよね。
そう、あれで察しましたね、まず。
あれですごい察しました
あれで察するよね
そうあれで察しました
現地多分
この状態だと
音そのいろんな楽器の音
めちゃくちゃすごいことになってんだろうな
と思って
遠いは反響するはで
だよね
俺もあれは
本当配信でMC聞いてて
うわこんななってんだと
そうっすよね
これはもう
現地ではとんでもないですよと
それは
曲のところは音ちゃんとなってたけど
やっぱMCのところは
思いましたね
あれが結構リアルな音というか
だからそれは言われるよな
しょうがないよな
って思いましたけどね
そうですね
セットリスト的には
僕も見たんですけど
2DAYS一緒だったんですね
もう全く一緒でしょ
確か
配信は
2日目のライブってことですけど
1日目も
基本はセットリスト的には一緒でしたよと
一緒ですね
というところで
最初どうやって出てくるんですか
四角い箱に入ってくるんですか
折りがあるじゃないですか
基本的に
本編の間ではずっと
折りの中に
入って歌うんですけど
やっぱね
あの折りが出てくるんですよ
最初にグワーンと
下から競り上がってくるんですか
そうそう競り上がってくるんですよ
あれを見た瞬間に
めちゃくちゃテンション上がるんですよ
うわ折り来たと
その時点では
折りの中でやっぱ
パフォーマンスするっていうのは
もう定着してたんですよ
演奏が行った時には
僕は
ライブ映像は見てるし
ファンの方も
折りだよねと
これがそうだって
でも
そうですよ
その折りが競り上がってくる
っていうところで
36:02
あれのね
折りが競り上がってくる時の感覚って
すごいですよ
折り来たと
折り来たと
折りが出てきた
いや折り来たかっけーって
いやーなんかすごい
すごいっすねなんていうか
物体が出てくるわけですね
そういう
物体に興奮するんですよ
あといないのに
みたいなね
最初入ってないんですね
入った状態で出てくるわけじゃなくて
そこがね
記憶が曖昧なんですよ
折りに興奮してるから
そう折りに興奮してた気もするし
いつの間にか
いつの間にかいるなー
みたいな感じなんですよ
折りが出てきたと思ったら
中に窓が入ってた
いやもうほんとそういう感覚
てか折りってすごいっすよね
よく考えたら
折りすごくないっすか
あれすごくないっすか
折りってすごいっすよね
発想が
なんで折りの中に入ってんだみたいなさ
あれね
折りの
目が結構細かいんですよ
フレームが結構太いんですよ
俺結構
ライブ見たときに
横気味だったんですよ
スタンドの
結構見えないんだよ
ステージ上って他に
生バンドがいて
みたいな感じのステージになってるんですか
構成的にも完全にロックバンドですね
じゃあバンドメンバーが周りにいるんですね
いますいます
ステージ上にいて
ドラムベース
ギター
ギーボードが
行ってみれば
ステージ上の1階にいる
感じですね
ステージ自体が
何か
2階仕立てになってるというか
バンドメンバーは1階にいるみたいな
もう1段高くなって
そこにアドがいるって感じですね
ドラムがちょっと上に
セッティングされてるみたいなところに
折りが
感じのイメージですね
もうちょい上かもしんないですね
気持ち
もっとしっかりちゃんと
普段のドラムよりは
しっかり上に
39:00
なるほどね
いやでもその4人
いるの
でかいですよね
前に4人並んでるわけね
1階分
結構なんか
目立つなと思って
見てて
そうなんですよ
かっこいいですよあれ
なんかあれが
メンバーがいるいないって
全然多分見る印象
違うんだろうなっていうのは
もうねそこなんですよ
多分この形じゃなかったら
俺はまってなかったんだよね
僕はそのロックバンドが好きな人なので
やっぱりロックバンド
の形をすごい求めて
しまうんですよね
ADOのライブって
ロックバンドなんですよ
それは確かに結構
重要ポイントかな
今もうめっちゃ会場の
イメージちょっと脳内で
構築してますけどかなり再現できてる
気がする
見てないのにね
見てないのにね
AIがもう詳細のイメージできる
AIがフル稼働
もうそのステージ
かっこいいなと思いました
その
ステージの並び
いやほんとかっこいい
ですよあれ
メンバーの
4人みんなかっこいいし
特にキーボードの女性の
人が結構
動くので
むちゃくちゃかっこいいなと思って
キーボードがバネみたいになってる
マリリンマンソン
やめなさいそれは
ぐにょんぐにょん
ぐにょんぐにょんの
そこは固定されてる感じですかね
普通のね
ほんと今タクヤさんが言ったけど
バンドの構成としては
ドラムベースギターが男性で
キーボードボーカルが女性なんですよ
女性人ですよねボーカルのアドと
キーボードのワクイさん
この2人が結構動くんですよ
アドは
メイン
ずっと動いてるんですけど
キーボードのワクイさんが結構
アクション派手で
穴があって
その感じがめちゃくちゃかっこよくて
いいですよね
そのスタイルすごいな
だいたいギターの人が
結構目立ったりとか
42:00
動いたりとか
すること多いですけど
割と男性人は
ちょっと大人しめみたいな
もちろん見せ場では
すごい
見せてくれるんですけど
女性人がすごい鼻があるのが
かっこいいなっていう
かっこいいって思いますね
バンドメンバーは
4人均等に前に並んでる感じなんですか
そうですね
4人横並びですよね
じゃあ
お雛様の
5人林みたいな
感じの
そうですね
上にアドさんが
そうですね
一番雛壇の
一番上に君臨して
その前に
並んでる
なるほど
かっこいいな
面白いのが
バンドメンバーは
結構
姿形が見えるというか
顔とか表情
見えるんですよ
肝心のアドは全く見えない
っていう
タクシーレッドっていうのが
あれすごいですよね
あれはもう
計算してんだろうな
あれ
本当めっちゃすごいな
と思って
なんであんな
見えないんだろうって
見えないんだろうって思いますよね
バンドメンバーは
見えるんですよねやっぱ多少
見えるんですよ
暗くても見えるんですよね
表情とかさ
ちゃんと見えない
アドはもう徹底的に見えない
すごい
すごいですよねあれ
どの角度からも
見えないように
一応ちゃんと
なってるんですかね
でも現地に
いた人の
最前列とか
前の方にいた人とか
うわぁ顔が
見えたっていう
そこまで
ことさらに隠しては
いないんだろうけど
やっぱりアドという
アーティストのあり方としては
見せないっていうのは
徹底してるよねっていうのは
なるほど
そこの
ギリギリのラインで
ギリギリのラインでやってるんでしょうね
見えすぎない
けど全く見えないわけじゃないけど
基本的には
見せないっていう
選択肢なんだと思うんですけど
45:02
あれってなんか後ろから
そんなに照らしてる感じも
見えないんですけどね
もちろん正面からの
スポットライトとかは
ないんであれなんですけど
かといって後ろからすごい照らしてる
感じでもなさそうなのに
なんであんな見えないんだろうな
って
すごい
やっぱすごいよね
計算してるんでしょうね
折り自体が
光ったりとかなんか
するんですか
折り自体は
折りのフレームが
スクリーンになってるというか
そもそも
そういう感じ
そういう感じですね
すごいんですよねあれ
全部
全部がスクリーンになってるみたいな感じですもんね
そうなんですよ
それが
すごくて
それがもうね
超かっこよくて
ステージ全部がスクリーン
ですよね
あれってアーティストを
見せなくていいからできることだとは
思うんですけど
ものすごい
鮮やかな映像が
全面に
映し出されるんですよ
その
効果がすごいんですよ
あれ
いやこれね
結構
これはもう後しかできないよねっていうか
その
アーティスト本人を映さなくていいから
できることだよね
そうですよね
全面に映されるだからできてる
そうそうそう
あれをもう逆手にとって
全面にそれを
押し出してやろうっていう
それがまたかっこいいんだよね
確かに
そこはでかいかもしれないですね
いやあれもう他のアーティスト
できないですよあんなの
怒られるっていうか他のアーティストだと
1,2曲ではできると思うんですけど
全部あれではできないですよ
他のアーティストでは
それを見たいなって思って
やっぱライブ見たいなって思って
参加したんですよね
なるほど
こういう表現って見たことない
こういう表現が見たかったみたいなのもあるし
でもあの全面スクリーンなのは
やっぱこの配信の
映像とかだと
パッパッと切り替わるから
それはそれで
そういう見え方もいいですけど
現地にいて固定で見てるからこそ
味わえる部分もあるんだろうな
っていうのは思いました
そうですね
映像だとね
48:00
没入感がめちゃくちゃすごそうだな
いやーそうそうそうそうなんですよ
そうなんですよ没入感がすごいんですよ
バーチャルとリアリティの境目がないというか
それをなんか
間近でというか
リアルに見せられてしまうというか
映像で見ちゃうとなんか
なんていうかな
ある意味全部バーチャルというか
演出で全部こうできるじゃないですかみたいに
思っちゃうんだけど
そうじゃないんですよね
現地にいれば
現地にいるともう
境目がわかんなくなるぐらいのものを
見せられてしまうんですよ
それがやっぱすごい
それはもうなんか
他のアーティストはほんとできないよね
ほんと姿を表さないというのを
逆手にとって
こういう表現してんだったら
それを計算してやったんだったら
とんでもねえなと思う
そうですね
そうだろうみたいな
不明的すぎるだろうみたいな
思っちゃうんですけど
未体験の
ほんと未体験だし
今ラスベガスでさ
あるじゃないですか
スフィア
あの会場一番行かせるのは
あとじゃねえかって
なるほど
あそこで
あとやってほしいって
思ってるんですよね
ほんとならすごいことできるんじゃないですか
スフィアで
っていうのはちょっと思ってますね
なるほど
めちゃくちゃやばいですね
そこでやるってまだ決まってはないんでしょうか
いや全く予定もないし
決まってもない
決まってもないけど
絶対やったし
やる可能性
なくはないっていうか
そう思ってる人はいそうですよね
関係者の中で
絶対狙ってるでしょうって思うし
あそこでアドバイス
あったらすごいものが
見せられると思いますよっていうのは
思いますね
それちょっとラスベガスは
行ったことないけど
やってみたいですね
いい気分だったら
ラスベガスでやる
今やってほしいけど
絶対やられてたら
イエーイみたいな
羨ましいなって
行けないわ
行きたいけど
やめろよみたいな
現実的に
死ぬほどハードル高いですよね
くそーっつって
円盤で出せよ絶対みたいな
思いますけど
51:00
いやーなんか
死ぬほど金くっ飛びますよね
多分これ何いくって
なって
いやーでもいいなー
でもなんかそういう
夢を見させてくれる
ポテンシャルを持ってるアーティストだと思うんですよね
うん
確かにその映像とかをすごい
なんていうんすかね
なんでもやろうと思えば
できちゃうからすごい可能性も
すごいなんか
今の時代に
マッチして
しちゃってるよねっていうのは感じますよね
うんうん
確かに
いやー
もう結構
これから演奏
というかね
ステージの
パフォーマンスをね
受け入れる準備
結構整ってきましたよ
整いましたか?
もう脳内に再現できてる
かなり会場を今
仕上がってますよ
なるほど
かなり詳細な情報
今得たんで
マジちょっと1曲目楽しみだな
って今
檻が
競り上がってきたし
でも個人的には
その
やっぱアドというアーティストの
ライブを
語る上では
本人のパフォーマンスの
凄まじさ
強烈さ
もあるし
それをサポートする人たち
の
あれだけの
ステージ演出
を
作り上げる人たちの凄さ
とか
そこの
両方だと思うんですよ
両輪というかね
その両方が噛み合って
これだけの
凄まじい
素晴らしいステージが
出来上がってるっていう
そうですね
さっきも
触れましたけど
映像とか
めっちゃレベル高いなって
思いましたからね
いやもうほんとにね
ほんとレベル高いですよ
俺が
アドのライブ
参加したいなと見たいなって思ったのは
映像の素晴らしさとか
そのレベルの
高さをちょっと見たいな
って思ったのもやっぱありますもん
それはやっぱ
なんか僕とか
割と銘板ラジオで
取り扱ってるアーティストとかを
見てるとあんまりほんと
気づかない部分ですね
なんかもうほんと
最近のアーティストとかの
ライブこんな感じになってたんだみたいな
54:02
そういう世界だなっていうのは
ほんとに気づいた
点でもあったし
ここまで進化してんのか
っていうのは
見せつけられちゃいますよね
いやーなんかそういうのも
体験しとかないとだな
確かに
高齢校の
アドの
ステージって
自分的にはもう
兼ねてから見たいと思ってたもので
僕は
90年代の
ロックバンドとか
その辺のアーティストの
音楽表現だったり
とか
ライブ表現だったりとかで
そこで
見たかったものが今ようやく
見せてもらえてるっていう
感じがあるんですよ
90年代のアーティストを
邦楽洋楽
問わず90年代
2000年代ぐらいのアーティストが
やろうとしてて
叶わなかったものが
今見せてもらえるっていう感じが
ちょっとあって
こんな風に
できたらいいなみたいな
俺やろうとしてたよね
あの時に
っていうのも感じるんですよ
先進的なアーティスト
90年代の
ナインチネイルズとか
レディオヘッドとか
フールとかが
やろうとしてたことを
今この時代に
完璧な形で
表現して
くれてるんじゃないかなとか
そういう
個人的な感覚なんですけど
あの時見たかったよね
あの時やりたかったでしょ
みたいなのを
今この時代に
アドがすごい
やってくれてる
なぁみたいなのも感じる
やったりも
やったりなんかしてみたいなね
それはなんかちょっと
わかる気がしますね
わかるでしょ
日本のアーティスト
いうとやっぱりhideがやろうとしてたことを
見せてくれてるでしょ
みたいなことを
そこにすごい
はまっちゃうし
ロマンと夢を感じちゃうんだよなーっていう
なるほどな
ありますね個人的には
いやーこれでもうだいぶ
hide君の脳内にも
この新国立
競技場のステージが
出来上がってる
感じだと思いますが
57:00
仕上がってきてます
今までだいぶこの
心臓
スペシャルライブの
まだね曲の話
全然してないですけど
そうですね
ライブの中身の話を
まだしてないですからね
ライブ全般のね
前段部分を話してきた
わけですけど
今回はねそんな感じですが
次回からね
曲
曲を話していこうと
ここまで聞いてくれた方は
ぜひね
思ってもいいけど
はい次もね
ぜひぜひ
中身の話をね
中身の話を
中身の話をしたいんだけどな俺はな
次ね続きたっぷり
そうですよ
曲の話していきましょう
ということで
次回またお楽しみにしてもらえればと思います
次回へ続きます
