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STILL RENDERING // エピソード10へようこそ。このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiがいろんなことについて話し合うメオとポッドキャストです。
Yukaです。今日はちょっと筋肉痛です。
Takeshiです。数日前までちょっと体調悪かったんですけど、週末は結構いい感じです。
なんか唐突だね。
第10回のエピソードのお題は、最近夫婦で読み終わった本、かつましき超ロジカル家事についてです。
今回はちょっと新しい感じで、2人で同じ本を読んで、それについて話すというアイディア。
このかつましき超ロジカル家事みたいな本は、別にネタバレとかないから、多分読んでない方でも大丈夫だし、読んだ方も多分楽しめるかな。
楽しめるんじゃない?
こういうライフハック系とか、自己啓発系とか、そういうのを2人で同じ本を読んでやるのはシリーズ化できるのか?みたいな。
いいと思う。
という試みの第1弾ということですね、今日は。
この本、買ったのはYukaさんですけども、どういう経緯で?
前から気になってた本なんですけど、多分2017年とかに出た本なので、別になんかすごい新刊っていうわけじゃないんですけど、知り合いとか友達で。
名刺をしてた?
多分、あかねさんとかはこれを読んで、仏とか買ってるから。
なるほどね。
それがなんかどういう感じで生活に取り入れられてるのかはわかんないけど、とにかく使ってるし、あと勝間さんさ、結構なんか共通の知り合いがいるというか。
本の説明、勝間式って書いてるからわかると思うけど、勝間和代さんっていう、肩書としては経済評論家。テレビとかもいろいろ出ていらっしゃる方で、昔はマッキン勢に勤めていて、あれだよね、ナンバさんともかぶってたのかな?
そんなエピソード聞いたことがあるんだけど、とにかく結構インフルエンサーっていうとあれだけど、何タレント?
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文化人というか。
文化人タレント?
コメンテーターとかよくされてる感じ。
あとは最近こういう系の、ワーキングマザーで、でも家事とか。
あと、この前の本が家の片付けに関することだけの本。
ダイエット本とかも確かにね。
それがちょっと前だったよね、確か。
その辺の話についても触れてるんですけど、この本自体は総集編じゃないけど、家事とか全般に対してどういう風に考えているかっていうことをまとめた本かなと、とりあえず思ってるんですけど。
手帳の本とか好きじゃない?
そう、私手帳大好きなんだよね。
片付けるとか、手帳書くとか、カレンダー整理とかすごい好きじゃない?
カレンダー整理ですか?
カレンダーっていうか手帳のカレンダーっていうか。
効率化しつつクオリティオブライフ上げるみたいなところは好きですね。
その一環なのかなと思うんですよ。
何だろう、割と似てる考え方なのかなというか、私たちも結構生活の中で無駄をなるべく保きたいという。
読んで同意するところも結構あるというか、実践してるよねみたいなのもあったりとか。
そうじゃないところもあったんですごい寂しくなったんですけど。
もともと本自体気になってて、ジャパンタウンのヒノクン屋に行ってあったからちょっと立ち読みして、これ面白そうと思ったからKindleで買ったっていう経緯なんだけど。
僕らKindleで本を買ってアカウントを共有して読んでるね。結構サクサク読めたね。
はい、じゃあもう早速内容の方。
そうですね、まず助手法というか、初めのところはすごい主張。これを今から説明するやり方を、本題からまずは説明するみたいな。
結論から?
結論からこのやり方を取り入れると、あなたにどういうベネフィットがありますかっていうのをすごい大文字と、あとイラストで説明してて、すごいコンサルっぽいな。
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ちょっと違うテイストの書き方だと思って。
そうだね。
普通はさ、章ごとに結論があって、これやっていきましょうみたいな。エッセイとかも含めて。
ライフハックに近い話もあったけど、結構そうですね、この本を実践することによって何があんたの生活にもたらされますかみたいなのをちゃんと説明してた感じがした。
でも基本的に私たちの多分大石家のライフハックじゃないけど、過程を円滑に進めるルールというか秘訣みたいなのは、なるべくその場その場でするディシジョンメイキングを減らすみたいな。
そうだね。
家事に関してね。
で、なんか、例えばその料理こんだって決めるとかってすっごく小さいディシジョンなんだけど、毎日毎日やってると本当になんかめんどくさいし、結構多分統計的にそのディシジョンメイキングって女性がすることがすごく多くて。
そうだね、その男性はこうなんでもいいよと。
そう。
言っちゃいがちで。
で、あの。
そのなんでもいいが一番負担であると。
そう。
手伝うしないといけないっていうのがかなり負担。
手伝ってるって思ってるかもしれないけど、これ買ってきてって言われたものを買ってくるのってすごい楽なんだけど、なんかそもそも何を作るのか、そして今冷蔵庫に何があって何が賞味期限切れそうでみたいなすごい細かい情報が女性の頭の中にあってみたいなことが多分すごく多くの過程であって。
なんかそこの知的レイバーとか知的労働。
その精神的なストレスというかそういうところの負担を減らしていこうっていうのはかつまさんの本でもあったけど。
大石家ではそういうことを実践してて、こんだてを決めてるんだよね、週の日ごとに。
我が家では効率化のためにしてることの一つは、週の日、月曜日火曜日水曜日とかの1日ごとに何のジャンルを作るかだけ決めてあって、そうすると何でもいい中から何を作ろうっていうすごい漠然とした大きいディシジョンメイキングから、
今日はパスタの日だから何パスタ作ろうっていうちょっと小さめの質問になることですごい楽になったと思うんだよね。
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いつ導入した?1年くらい?1年もやってないか。
1年もやってなくて多分半年くらい前。
でもそれで結構肩の荷が下りたというか。
なんかジャンルも決めたけど組み合わせでやるみたいな話したけど、今ワークしてるのは何を作るか。だから水曜日だったらパスタ。
じゃあパスタを作るのであれば今の冷蔵庫に何があって何パスタが作れる。もし作れないのであれば何を買ってこないといけないみたいなのがなんとなく決まってる。結構すぐ決まるよね。
最初にやろうとしたのは月曜日はどん物、火曜日は定食っていうかおかずとご飯があって、水曜日はパスタみたいな感じで決めて、
さらにローテーションで横串というか横串で和食、中華、洋風みたいなそういう。
エスニック、台風みたいな。
そういうのを決めたんだけど、それだと細かすぎて逆にめんどくさいみたいな感じだったので、じゃあ今日どん物っていうのが決まってて、
気分とその冷蔵庫に余ってるものによってちょっと相談して決めるみたいな。
だいたいすぐ決まる感じになってきたから、それで多分年間通したら3時間分ぐらいの脳みそがフリーになってると思う。
確かに。
それでまた違うことに脳みそ使えるから、省エネ。
実際そういう系の話が第2章にすぐ出てて、調理に関する話をすごい謳歌してて、
俺もこの本のことは知らなかったんだけど、話題になってたのが知ってる、かつまさんが。
ホットクッカー。
ホットクッカーを2台家に持ってると、調理器具ばっかりあるみたいな。
あれかな、ブログでも紹介してた。
ブログでも紹介してて、そんなにあってどうするの?みたいな感じで思ってたんだけど、
実際本を読んで確かにそうかもしれないなと思ったのは、
精神的なとか知的に時間を消費するっていうのももちろんそうなんだけど、
かつまさんが主張してるのは、調理器具を有効活用することによって調理時間を短縮する。
もしくは、調理はしてるんだけど、その時に自分が働かなくていいから、その時時間、
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手が空くから、その間に他のことができて、待ってたら料理ができるみたいな。
そうだね、その調理時間自体よりも、火を使ってる時に鍋のところとか、
見たり混ぜたりとかしなきゃいけないのが結構無駄っていうか、別にそれ自分じゃなくてもいい。
機械に変わっても大丈夫なところはどんどん変えていくみたいなね。
そういうところの主張があって面白かったし、
あとすごい自分がいいなと思ったのは、レシピを見て作ることはできるけど、
10個レシピを覚えても10個料理ができるしかない。
つまり、なんていうんだろうな、なんでこのレシピなのかっていうのを理解しないと、
結局レシピを見ないと作れない。
だから、AたすBイコールCっていうのを暗記しまくるよりも、
なぜAたすBがCになるのかっていうのを理解する。
なぜこの分量なのかっていうのを理解するべきみたいな話が書いてあって、
実際に料理本、有名な料理家、料理研究家の本は全部読んでるみたいな感じで書いてたけど、
それを通して法則みたいなのを見つけたみたいで、
具材に対する塩分量を一定にすることによって、
だいたいいい感じの味付けができるみたいなことを書いてたね。
そう、それ2人でも話してたけど、多分塩分も大事だけど、
塩分とお酢と脂肪がもう味付けの、味を司る。
お酢っていうか酸味。
酸味、酸味。ごめん、お酢じゃない。
ソルトファットアシドが味を司ってて、それをどうやって火を入れるかでコントロールするみたいな。
っていうことを書いてある本がソルトファットアシドヒートっていうのがあって、
ネットフレックスのショーにもなってるんだけど、まだ見てないけど見たいなと思ってたけど、
だからその辺もさらに意識するともっともしかしたらいいのかも。
でもそれもすごく合理的な考え方。
すごいロジカルなアプローチだなと思う。
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俺みっちも塩少々とか、弱火から中火で何分ぐらいとか、すごい曖昧な書き方をしているレシピって結構。
あとさ、鶏肉200gとか言われてもさ、買ってきたの0.5パウンドなんだけどみたいな。
ちょっと多いとか。
それこそ使い切る、何だろう、置いておくには少ないけど、使い切るにはレシピよりちょっと多いとかっていうところの細かい調整をどうやってすればいいのみたいな。
レシピだけ読むと出てくる。
私は基本そのレシピを見て、大さじ1って書いてあったら醤油を1ってやる。
低量スプーンとか使わないもんね。
もし鶏肉が多い、ちょっと多分このレシピより多めだなって思ったら1ってやる。
もともと適当で勘でやってたけど。
料理中全然レシピあんまり見ない?
見てるけど、その分量は結構目安。
自分結構、具材をどういう順番で入れるかっていうのがすごい気になってて。
なんでこれが最初に入って、なんでこれが後に入れるのかみたいな。
俺ら一番好きな料理サイト、クックパッドでもなく楽天なんとかでもなく、しろごはん.comっていうサイトがあって、
多分個人の料理研究家の方がやられてるのかな?
そうだね。でもすごいちゃんとしたサイト。
すごいちゃんとしたレシピを、すごいちゃんとした解説と一緒に、すごいちゃんとした写真とともに載せてあって、
もうすごいバイブルみたいな。
多分ね、すごいファンいっぱいいると思う。指示されてる。
でも問題は結構指示通りに作っていくとむちゃくちゃ時間がかかる。
すごく丁寧なんだよね。
すごく丁寧だから。
丁寧な暮らし。
この多分、かつまさんの本と正反対っていうわけじゃないけど、ちょっと相入れない感じの。
丁寧に作って、丁寧に味付けをして、それでおいしいものを作るっていう。
たぶんしろごはん.comは100点のものを作ろうと。
そうそうそう。だけど、私は80点を早く作りたい。
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俺ら食べるの早いから、作ってる時間と食べきる時間が合わない。
その秘密がさ、3時間かけて作ったのが5分で終わっちゃうとすごい虚しいんだよね。
そういうのも含めてね、ホットクッカーとか、あとリクックっていう調理器具もあるらしいんだけど、
そういうのを活用して、しかも汁物と汁物じゃないもので分けて、だから2つ必要って書いてたりして。
あとあれでしょ、ヘルシオのオーブンかな?たぶん。
リクックっていうのがオーブンなのかな?エアフライヤーでもあるみたいだけど。
で、私たちがアメリカに住んでいるので、同じような調理器具がないかということで、
ちょっと探したけど、あんまりない。シャープのホットクッカーとかは使えない。
そもそもさ、ゆうかが日本から都米したときに、日本で買ったいい炊飯器をね、持ってきてくれたんで、
僕が使ってた象印の、なんかすごいダサい。
なんかニジヤとかで買った象印。
そうそう、あれは僕の友人から譲り受けた炊飯器で、
ずっと使ってるんですけど、別に特別な機能があるわけでもなく、
別に米が美味しく炊けるとかそういうのはなく、
普通の炊飯器。
別に問題ないけど。
全然問題ないんだけど、普通の炊飯器。
私が持ってきたやつは、米を洗ってくれるやつとか。
これマジやばいよね。あと湯気出ないとか湯気出ない。
湯気出なかったっけ?出なかったかも。
そういうすごいいい機能。
なんかすごい奮発して買ったんだよ。
すごいいい機能を持った、しかもすごいかっこいい炊飯器だったのね。
あれもシャープ?
シャープだったかな。でも真っ赤だった。
で、あれを持ってきたんだけど、電圧が合わなくて。
もちろん変圧器を買ったんだよね。
変圧器を200ドルぐらいする変圧器買ったのに、1回で変圧器が壊れたんだよね。
そう、変圧器が壊れました。
やばいよね。
変圧器の方が壊れちゃって、で、もう全然使えなかった。
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なんかあれこそさ、文賃だよね。
マジ文賃だった。
超重い変圧器。
で、結局その炊飯器は日本に帰る僕らの友達に譲って。
今活躍してるみたいだから。
なんとか活躍してるみたいなんで良かったですけど。
人生で一番美味しく米が炊けたと報告してくれたから、良かったんだけど。
そう、日本の調理器具、電気調理器具は日本じゃなくて、アメリカでは全然使えないんじゃないかなと思ってて。
特にそういうハイテクになればなるほど、多分電圧が厳しい。
だってあの炊飯器もさ、そのまま刺したらさ、電圧が違いますみたいな表示になったりとかしたから。
とにかく。
あれ問い合わせたの?
シャープか誰かに。
誰かに問い合わせたの。サポートしてませんって言って。
つらい。
なんて言うの。
人権がない。
つらい。サポートしないのは分かるけど、なんかないなと思って。
何もなかったですね。
そっか。
サポートしてないから。
悲しい。
そう、だから日本のすごいオシャレな家電が全然使えないんですよね。
そこはすごい日本。
日本の方がいろいろあるよね。
その辺が使えないんで、それに代わるような何かがないかなと思って探してみたんですけど、こっちで有名なのはインスタントポット。
問題が。
安いんですけどね。
安いけどさ、ダッサいんだよ。
むちゃくちゃダッサいですね。
これがちょっとキッチンに置けるのかっていう。
ブラックフライデーとかですごい叩き売りされてたけどさ、
ベストバインに乗ったり。
山積みになって。
山積みになってたよね。
でもさすがにこれはちょっと許せないと思って買わなかったんだけど。
そうだよね。
あと昔ね、エアフライヤー買って持ってましたけど、2回目しか使ってない。
結局それも友人に譲りました。
でも思ったことがあって、ホットクックとかいいんだけど、片付けの部分がさ、結構さらにというかもう一つ重要な要素で、
私たちアメリカに住んでるから結構大きい食洗機がついてるから、それすごい助かってて、食器とかババババって入れているんだけど、
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鍋もちょっとすぐ悪くなっちゃうような気がして、最近は手洗いしてるけど、
多分なんかホットクックとかの中のやつもあんまり食洗機が良くないんだろうなと思って、
その辺ももっと食洗機フレンドリーになってたらよりいいよね。
俺らの食器の洗濯も基本的には食洗機で洗えるかどうかみたいなのが結構重要なポイント。
でも結構アメリカだとそう考える人が多いと思うから、割といろんなものがディショーシャーセーフみたいなのが多くて、
例えば犬のおもちゃとかもさ、ディショーシャーで洗いますみたいなことがよくあって、
その一言があると、じゃあ買おうかなって。
そこが判断基準になる。
唯一絶対に食洗機に入れないと決めてるのが包丁ですね。
そうね、良い方の包丁。
良い方の包丁。
カッパ橋で買ってきたやつ。
人生で初めてカッパ橋に、めちゃくちゃ楽しかった。
私も行こうかな今度。
カッパ橋マジでね、ここはすごいなっていう感じですけどね。
でも問題は上野駅からもちょっと歩くぐらい、結構遠い。
だけどまぁ行く価値あるかな。
そこで釜浅商店かな?っていう包丁のお店で本当に良い包丁を買ってきて、今使ってるんですけどマジで良いですよね。
切れ味が違う。
全然違う話になってきてるけど。
食洗機の話もちょっと出てたけど、アメリカでは当然のようについてる食洗機も、日本だと当然じゃないみたいな感じだから、積極的に導入していきましょうよみたいな。
そうだね、計算方法というか、例えば食洗機が6万円だったら、手洗いしてたら1日30分かかってたやつが、かける日数で、もしその30分をパートとかに出てたら。
すごいロジパン計算欲しい。
そうそう、どれぐらいで元取れるかって考えたら、買った方がいいんじゃないっていう。
でもやっぱその時給換算しなくとも、やっぱりその自分がやらなきゃいけないかどうか。
もしアウトソースっていうか、機械がやっても私がやっても同じなんだったら、人間にしかできないこと、例えばうちの場合だとピノと遊ぶとか、子供がいたら子供と遊ぶとか絵本読んであげるとかっていう方に回した方が絶対クオリティオブライフは高いわけじゃん。
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だからそう考えるとそれはもうプライスレスって感じになっちゃうから。
経済的に買えるんだったら、ちょっといきなり6万とか8万とかだと高いって思うかもしれないけど、1年2年したらすごく大きい違いになってきそうだね。
それこそ投資ですよ。自分の時間に投資。
自己投資。
この章でちょっと1つ気になったのが、男性女性みたいな話。
もちろん日本だとそういう家庭が多い。
主婦向けにやっぱ書かれてあるから、書かれてあると想定してて、やっぱり男性に対する期待値を上げすぎないっていうことを書いてて、その理論というか、男性は男性ホルモンというか、
テストステロンが多いから、競争がなんとかで、そういう片付けとかあんまり向いてないみたいなことを書いてたけど、
もうそういう時代じゃなくなってくるようにしていかないといけないところで、あんまりそういうふうに書いてほしくないなと思う。
そうだね。ちょっとがっかり…がっかりというか、せっかく読もうとしてるのに。
まあでも、難しい話だと思いつつ、もう少し書き方あったんじゃないかなと思うし、
大石家では、一緒に料理は作んないよね。一緒に料理を作んないっていうのは、二人が同時に料理を作るっていうことはあんまりやらなくて、一人がメインで、もう一人は指示されたことをやるというふうにしてるよね。
一回それで、私たちはあんまり喧嘩しないんだけど、ほとんどマジで喧嘩したことないぐらい喧嘩しないんだけど、一回その…
料理の気配で結構喧嘩する。
そう。
え、イライラして、鍋をタオルの上に置いて。
タオル焦がしちゃったりとかしますね。
そういう問題もあったから、そういうふうにしてて。
メインとサブに分かれて。
メインの人が料理をやったら、その片方が片付けをするっていう、結構決めてやっていることで、そういうふうに諦めるんじゃなくて、期待値下げるんじゃなくて、もっと一緒にやっていこうよって、ちゃんと話し合えばいいんじゃないかなと思うし、
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そういうふうな社会になっていかないといけないんじゃないかなと思うので、その辺はね。
アメリカはまあ、アメリカでもどうなんだろうね。
でもその、なんか知的労働が云々かんのみたいなやつは、なんかニューヨークタイムスか何かの記事になってて、女性の方がそういう細かいことを覚えなきゃいけないこととか、そういうディシジョンメイキングしなきゃいけないことがすごく多いから、
実は男性よりも、家庭のそういうことに脳みその割合を割いてるのが多いみたいな記事が出てて、それ読んだ時に多分シェアして話したと思うんだけど、二人で。
だからその時、それを読んでから多分その根立てのやつを決めようみたいな話になったと思うんだけど、そこからそういうのをもうちょっと意識して、なるべく省いていくようにしようって思った。
まあでもしょうがない、しょうがないというか、実際にそういう風な場面もこっちでもよく見てきたというのはその、なんか料理選手権とあって、まあなんかみんなで集まってイベントするってなった途端にこう男性がなんか自信作を持ってくるみたいなのはあったんで、まあそういう側面もあるのかなと。
ああ、その競争になったら張り切るけど、日々は別にそんなことないみたいな。
そうそうそう。
まあ、そうだね。
まあでも男性もその簡単、調理が簡単にできるとか、ちゃんと基本というか抑えるところを抑えれば自分でも美味しいものが作れるっていうのはわかれば、その80点、70点、80点ぐらいの料理を簡単に作れるんだったらそれはすごい良いんじゃないかなと思うので、
ぜひ男性にもこの本読んで、ちょっと、なんていうんだろう、学ぶというか。
なんかちょっと違う見方ができるよね、料理に対して。
なんか機会を作ってほしいなと思いますね。
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はい、次の章は掃除とか洗濯とかっていう話でしたけど、結構、まず掃除に関しては、かつまさんはブラーバとルンバ、どちらも導入してて、交互に毎日動かしてる話をしてたけど、
日本でもそういうの結構出てきてるのかな、もうルンバはあるし、もうブラーバもあるってことだよね。
うん。あれ、同じ会社なんだっけ?
同じ会社じゃない。
あ、そっか。
アイロボ、ルンバはアイロボ。
ああ、でも多分いろんなメーカーから出てると思う、そういうの。
つまり、なんか安い掃除機を買って、なんかその手間を。
あ、そうそう、その同じことだよね。
主導で人間が手で動かして掃除機かけることと、そのロボットっていうかルンバみたいなロボットがやるのでは、結果が一緒だから、それだったらロボットがやったほうがいいよねって。
そうだね、まぁ少しルンバとか買うのは高いけどっていう話。
で、うちではブラーバがあるはずだけど、まだ稼働してないよね。
あ、確かにこの家に引っ越してからブラーバやってないね。
てか、今どこにあるのかよくわからない。
ブラーバっていうのは、
水拭き。
水拭き?拭くやつだよね。
ルンバは掃除機みたいにホコリをとってくれるっていうところなんで。
ブラーバを使ってた時にいいなと思ったのは、ブラーバがちゃんと動きやすいように物を整理するから、メタ的な感じできれいになるっていう。
床置きしなくなるってことだよね。
ぐちゃぐちゃの状態でブラーバを稼働させようと思わない?
友達を呼ぶまで部屋が片付かない。一緒で。
ブラーバはピシャって水吐くから、もし下にカバンとか置いてたら水かかっちゃうかもしれない。
片付けるっていう、きれいにするっていうのがあって。
うちのリビングも今カーペットがあるから。
そうだね。でも前もあってもやってたけどね。
そう、確かにそうか。
カーペットのピノが来てから、水に濡れたぐらいではどうしないレベルでいろいろ付いてるから。
そろそろ処分しようかみたいな話もしてるけど。
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うちももうちょっとやったほうがいいね。
そこはすごいやったほうがいいなと思って。
それもスケジュール決めたらいいんだね、きっと。
何曜日にやるので、その時に部屋とか床になんか置いてあったら、もうやりますよっていう。
あと、かつまさんは掃除が昔苦手で、掃除してくれる人を呼んでやってくれてたけど、
自分がオーナーじゃない。オーナーシップを持ってないから。
家政婦の人?掃除する人は捨ててほしい。
捨てたり動かしたりすることが権限がなくてできないってこと?
そうそう、権限がないからできない。
オーナーである人がちゃんと動かないといけない。
ので、自宅滞在時間を増やすっていうのを意識してやってたらしいんだけど。
うちは超高いから。
それはもう普通じゃね?むしろ自宅大好きだから。大体家にいるよね。
でも確かに、家が好きなことはすごくいいことじゃない?
家がもし嫌いっていうか、あんまり居心地よくないなってなると、やっぱ外出いっぱいしちゃって。
外出すると無駄な浪費。外食とかカフェ行ったりとかってなっちゃうから。
家が心地よければ、別に外食は悪いわけじゃないけど、居心地が悪いから外に出ちゃうっていうのは悲しい理由になっちゃうから。
そうだよね。
だからもう意識は家に結構いるんで。
でもゴミとかもできる限り見つけて時間があればちゃんと捨てるようにはしてるかなと思うけど。
かつまさんはその日のうちに捨てるっていう。
うちらはたぶん1週間に1回とかかな。
でも1日に1回捨てても別にいいよね。
私たちが住んでるところはマンションというか、一軒家みたいなところじゃないから共同のゴミ捨て場があって、
たぶんこれは日本にあんまないと思うけど、シュートって自分の階からドア開けて、ゴミの一箇所に集まってるゴミ捨て場に繋がってる大きい穴みたいなのが各階にあって、
シュートって英語で言うんだけど、そこにボーンってゴミを投げるだけでいいから。
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ゴミ捨て場にゴミを持っていくことすらしなくていいじゃん。
日本はないのかな。
日本のマンションだと普通1階とかにあるゴミ捨て場に持っていく。
なるほど。
でもね、自治体によっては、ちゃんとまとめて捨てに行かないといけないみたいな。
かつまさんが書いたとのことか。
そういう家は行かないみたいな。
そもそもそのゴミ捨てを自分で毎日、月曜日は燃えるゴミの日だからってやんなきゃいけないところに住まないっていう逆転の放送みたいな。
でもそういうのすごい重要だな。
重要。
そういうのを条件にするというか。
それもね、自分の頭の中を占める無駄な領域だよね。
ゴミ捨ての忘れたってなったら、また1週間そのゴミと一緒に家の中で生活しなきゃいけないから。
収納の話もそうだけど、その次の。
掃除の話でもあったけど。
見えるところに汚いものがあるっていうのは、そのスペースを使っているっていう物理的なものだけではなく、
精神的に汚いものがある、まだ捨てられてない、そんな怠けている自分っていうダウン。
精神的にも負担になって。
その知り妄的な感じで。
そうそうそう。そういうのをどんどん無くしていこうっていうのは結構自分を意識してやってるかなっていう。
そうね。
さっきの料理の話というか、片付けも基本的にはもうなんか、食べ終わったらすぐにもう食洗機にガンガン入れる。
洗わないといけない鍋は全部。包丁はちゃんと綺麗に洗って、水拭いて入れるみたいな。
っていうのをなんか、もう食べた後にやらないと結構なんか、その後残ってるだけで嫌だみたいな。
で、一旦その習慣がつくとなんか。
別に苦ではない。
うん、別に全然苦じゃないから。
うん、確かに。
あとなんか、全体的にさ、面倒くさいなって思ったことを放置しないみたいな。
そうね、そういうことかい。
これはすごくなんか、エンジニア的な思想にも共通するところがあると思うけど。
そうね。
面倒くさいと思ったら、それを面倒くさくないように面倒くさいことをして、それを解決する。
してでも解決する。
じゃあエンジニアリングまで。
でも私も結構なんか、無駄が嫌いだから、例えばお皿の配置とか。
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お皿の配置決めてるよね。
引き出しに、一番上の引き出しに何を入れるかとか。
もう最近あんま変えてないけど、なるべくもっといろんなテストをして、いかに無駄なく動けるかっていうのを計算した配置にした方がいいと思う。
なるほど。
そう。
例えばじゃあ冷蔵庫の中の食材の置き方とかもできれば。
うん。
なんていうの?いい感じにしたい。
最適化したい。
そうね。今やってないんだけどさ、前の家ではカゴに全部野菜とか入れてたじゃん、冷蔵庫の中で。
プラスチックの箱みたいな。
それやったほうがいいと思うんだけどまた。
それやると一回その箱ごと冷蔵庫から出しちゃえば何回も往復しなくていいんだよ。
今私は料理する前にじゃあこの4つの食材使おうと思ったら、一回最初に全部出すのね。
でも冷蔵庫のドアが開けっぱなしだとピーピーいったり勝手にしまっちゃったりとかいろいろあるから、それ結構無駄。
だから解決すべき問題。
もしそれが全部1個の箱に冷蔵庫の中に入ってたら、その箱を1回出して、もしかしたらその4つ以外のものも入ってるかもしれないけど、
1回出してそこから取り出してもう1回戻すのか、料理した後でもいいんだけど戻すの。
そういうふうにした方がいいなとか思ったり。
そういうことに農水を使った方がいいのできれば。
収納系は結構ちゃんと考えてやってるよね。
そう?お皿?
いや収納全般、どういうふうに収納すればいいかみたいな。
もっとできる。
もっとやっていきましょう。
あと模様替えというか配置。
家具の配置とか。
今撮ってる自宅スタジオ、なんちゃって。
仕事部屋みたいな。
仕事部屋。もう最近さ、机の配置変えたじゃん。
変えたね。
すっごいめんどくさかったけど、なんかやってよかった感じがする。
めんどくさかったけどでも30分ぐらいで終わるもんなのね。やろうと思ったら。
そうそうそう。
そういうことなんだよね。
そういうことなんですよ。
やろうと思うかどうかだよね。やり始められるかどうか。
そういうことを意識して生きていこう。
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生きていきたいもんですね。
あれか、イン&アウトのやつ。
お金の話は、今マネーフォワードとかいろいろあるし、日本もクレジットカード使うみたいなのあんまり苦じゃなくなってきたと思うんで。
枠で管理するっていう話なんですけど、
資質がどれぐらいどの分野にあって、それをちゃんと調整して、
収入のいくらかを貯蓄とか、投資に回しましょうっていう話なんですよ。
てか貯蓄はするなってことでしょ?
貯蓄というか、投資をしていけっていう話なんですけど、
まあそうだよねっていう話なんでね。
飛ばすとして、ファッションの話。
ファッションも含めて収納の話なんですけど。
これはね、私も今ね、今っていうかもう、ここ何年か試行錯誤中なんですよ。
試行錯誤中なんですね。
かつまさんの話だと、結局すごい高いブランド品を買っても、選択方法めんどくさくて全部クリーニング出さなきゃいけないとか、
そんなに頻繁に着ないから結局、
元取れない。
元取れないというか、1回の着用の単価がすごく高くなっちゃうみたいな。
っていうのがあって、
それだったら1万円くらいのワンピースをいっぱい買っといたら、
組み合わせはあんま考えなくていいし、
ワンピースをローテーションするだけでオシャレっぽくなるみたいな。
それはね、
オシャレっぽくなるというか、
オシャレっぽくなるじゃないか。
女性らしさを見せつつ。
結構楽というか、考えなくていいじゃん、ワンピース。
それは確かにあるんですけど、
私もそういう感じの考え方でいろいろトライアル&エラーしていて、
結局今やってることは、
なるべく選択に関しては絶対自宅で選択できるものしか買わない。
もしくはもうH&Mとかだから、
セーターとかだったら自宅で洗えないけど、
もうワンシーズンで捨ててもいいくらいのやつを買うとかやっていて、
あとは買うものは結構ベーシックなものが多めにしていて、
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白黒グレーとかを買っておく。
そういうH&Mとかのやつだったらちょっと奇抜でもOKで、
そこで遊びを入れるその1。
レンドザランウェイっていうのをやってるんですけど、
そのサービスがサブスクリプションサービスで毎月130ドルくらい払ってるんだけど、
それやってると4着服を借りれて、
4着っていうか4枠あるから、
1回に1時に4着まで家にあってよくて、
例えば1個やっぱやめたって言ったら1個だけ返してまた1個の枠を埋めることもできるし、
4着もいいですって4着返して4着また借りることもできて、
それを何回でも月にできるっていうプランをやってて、
他にもいろんなティアがあって、
それが3枠だったりとか1回しか買えませんよっていうのがいろいろあるんだけど、
今私がやってるやつはMAXのプランで、
そういうアンリミテッドってやつなんだけど、
それではそこでこそ洗濯がめんどくさいやつとか、
全部クリーニングとか向こうでやってくれるから、
家で洗濯できないものとか、
白い服とか汚れたら大変みたいなとか、
それこそ奇抜っていうか、
ちょっと自分のワードローブに入れて、
毎日のローテーションに入れる感じではないんだけど、
ちょっとスパイスとして入れたいみたいな、
挑戦したいとか、
そもそもドレスとか結婚式とかに着ていくやつも借りれるから、
そういう用途にも使ってたわけだよね。
そうだね。
多分最初はすごくそっち系にフォーカスしてて、
結婚式に着ていくパーティードレスとかを始めて、
最近は結構カジュアルなものもいろいろあって、
バッグとかもあるんだよね。
バッグとかアクセサリーもあるからすごく楽しいんだけど、
買い取りもできるんだよね。
買い取りもできるから、すごく気に入ったら40%オフとかで買える、そのものを。
私は未だに買ったことないけどね。
そういうことをやってるので、
そうやって効率化しつつファッションを楽しむみたいなことをやってます。
じゃあそんなに悩んでるところはない?
試行錯誤してる部分っていうのは。
それでもやっぱり、今日着るものないなってなっちゃう時があるんだよね。
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いっぱい服あるんだけど、着たっていうか、いつも同じもの着ちゃってるなみたいなことがあって、
多分もっとできるはず。
なるほどね。
そう、だから私的には100%効率だけでやりたくないんだよね、ファッションに関しては。
だからどうやって楽しみつつ効率化するかっていうのを模索している。
たけし君も結構効率化してるよね、ファッションに関して。
自分はどちらかというと、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザ・ハッカーバーグ寄りで制服を見つけたり、ユニフォームを見つけたくて、
黒が好きなんで、基本的に黒で似合う、着心地がいい、家で洗える何かがあれば、
特に平日はそれをずっと着ててもいいかなと思うので、そういうのを見つけようとしてるんですけど。
ミッキーマウスみたいに全く同じ服が何着もあるみたいな状態でしょ。
っていうのを目指してるんだけど、まだそうはなってない。
多分2、3年前に靴下は全部ユニコロの。
でもそれ私のアイディアじゃん。
それで揃えたし、最近下着もそれで揃えようとして。
そう、靴下のやつは全く同じ靴下を10パックぐらい買ってやると、左右のセットを探さなくていいんですよ。
すごいよね。
だから、それもすごい合理的な、ロジカル。
あれはロジカル。
そうそう、それ2人ともやってるからね。
で、最近パンツに関しては、ゾゾスーツよりも正確な3Dスキャンみたいなのを台に乗ってそれが回って、
で、自分の中、多分3Dプリンターの容量でスキャンして、
全部ね、測量されたデータが。
多分元々はすごいアスリートの、何なんだろうね、体を管理するあれなのかな。
なんじゃない?
でも、それでデータが全部わかって、そのデータをもとに作られたデニムパンツを、ようやく最近ゲットして、それを履き始めて、いいなっていう感じなんですけど。
54:04
既製品よりいい?
やっぱりアメリカのパンツだと結構足長めだから、結構それがつらい。
その辺、パンツはそうで、上はいわゆるスウェットみたいなのを、いいやつを探してるんですけど、タートルネックはあんまり好きじゃないね。
でも結構シャツは、シャツを着るときも、スウェットを着るときとシャツを着るときで交互にしたりしてて、そのシャツはエヴァーレーンっていう、なんていうの?D2Cの大手。
D2Cと言いつつ、店舗がサムラシスコにあったりするんですけど、それを着たりしてる。
で、シャツは結構いいかなって。
シャツは同じ形の同じサイズのやつを何色か持ってる。
何色か持ってて、それを着ます。
これいいよね、普通あれ似合ってるし、なんかサイズ感もピッタリ。
あれサイズ感すごいピッタリなんで、すごいいいなと思って。
上もアメリカだと、やっぱ男性ものは袖がすごい長かったり、胴のやつが。
袖と裾が長い。
裾が長い。
結構多いから。
なかなかね、体に合うのがないよね。
特にアメリカンブランドだとあんまりない。
例えば、アバクロとかはマジでデカい。
XSとかにしてもなんか袖がデカかったりする。
全然合わないなって思ってて。
ちょっとヨーロッパ系のブランド、なんかディーゼルとかオールセインツとかすごい好きなんですけど。
オールセインツってヨーロッパ?
オールセインツ多分。
イギリス?
のブランドは割とピッタリ。
Sでピッタリみたいなのが結構あるんで、いいなと思ってるんですけど。
とにかく、自分はファッションを語るほど何かを知っているわけではないので、
ファッションに関してはあれなんですけど、
意識してるのは、何かを買ったら何かを捨てると。
例えば、この前パンツ買ってきたんで、今まで履いたパンツの一つを捨てた。
そういうインアンドアウトをちゃんと意識するっていうのはやろうとしてて、物を増やさないと。
それいいんだけどさ、前提としてそれだと今ある数がオプティマルっていう前提のもとじゃないですか。
そうだね。
それが私まだ見つかってないんですよ。
それは全然模索をして。
そこは見つけたいね。
もうちょっと頑張ります。
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もうちょっと頑張ってください。
そんな感じですかね。最後は健康の話を書いてましたけど。
今年は健康をもうちょっと頑張りたい。
そうだね、前回抱負の話をしましたけど、やっぱり健康というか体力とか筋力とかっていうところをちゃんとやっていきたいなという思いがあり、
今日の朝ね、コアトレーニングみたいなのをやってきたけど。
すごい筋肉つけるぜみたいな筋トレじゃなくて、日々の生活にコアマッスル、インナーマッスルみたいなのをちゃんと全身鍛えておくと怪我しにくくなったり、
多分疲れにくくなったり、肩こりとかそういうのも減ったりとかするから、
そういう基礎的な筋力をつける。
あとすごいストレッチとかもしたから、体をほぐすみたいなところもあって、そのせいで冒頭に言った筋肉痛なんですけど。
でもあれはすごい良かったから続けようかなと。
ヨガだと体幹トレーニング。
体幹か。
あれヨガでもないよね。
ヨガでもないよね。
ヨガ的なポーズもしたけど、ヨガと言えるかどうか微妙だね。
あれはすごい良かった。
でも私すごい筋肉あんまないし、肩こりがすごいひどくて、そのせいで結構時間ロスしてるよね。
最近特にすごくて、
頭痛くて1時間とか寝なきゃいけないことが割とここ数週間で何回かあったから、それこそ無駄ですよ。
無駄だね。
だからちゃんと予防して筋力つけたら体力もつくのかな。
体力の定義は難しいけど。
疲れずに長時間頑張れるっていう。
そうだよね。モチベーションを保ったまま起きている間を健康に過ごすというとこじゃないですかね。
あとはやっぱり規則正しい生活ですね。
規則正しい生活は結構してるよね、最近。
最近意識して12時以降はブルーライト禁止。
いいインクはオッケー。
いいインクはオッケーなんで、筋トレはいいっていうね。
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これいい流れだと思う。
良かった良かった。だから今後も2人で同じ本を読んだりして、またこういうのができたらいいかな。
やっぱり小説とかじゃなくて、自己啓発本っていうとあれだけど、
ビジネス書とか。
ビジネス書とかを読んで、それについて感想を話し合うみたいなのがやれたらいいなと。
感想というか、自分たちはどうやっているのかっていう話に繋がるからいいんじゃないですかね。
ぜひこの本も興味ある方は。
ぜひおすすめです。
1日2時間ぐらいかな。
2時間ぐらいで読めたかなと思いますね。
たぶん寝る前にちょこちょこ読んで、違うやつだけど。
お金の話はね、資産運用とかの話はまた別の機会にできればなと思います。
じゃあそんな感じで。
ファッションの話もアップデートがあれば。
そうね。ちょっとじゃあ今年はそれも試行錯誤しますか。
ということで、以上。
スティーレンダリングをお聞きいただきありがとうございました。
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バイバイ。