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2023-05-25 29:35

41: Notomo正式リリース!次のステップはどうする?

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今回のエピソードでは、先日正式にリリースしたNotomoについての話と次のプロダクトについて話してみました。

今回紹介されたリンク先

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NOTAMOの正式リリース
こんにちは、Yukaです。
こんにちは、Takeshiです。
STILL RENDERINGは、ブルックリン在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合うメオとポッドキャストです。
はい。今日は、ちょっと場所が違いますけど。
素晴らしい天気。
はい、ついにニューヨークに、春。
春。
もう初夏って感じですね。
そうですね。
緑がね、すごいいい感じですけど。
追い茂ってます。
そして、暑すぎず寒すぎず。
ちょうど、ここちょっと、僕たちの家の屋上なんですけど。
ルーフトップで。
ルーフトップ。
今日は撮っております。
はい。
今日はね、ちょっと間開いちゃいましたけど。
NOTAMO、正式にリリースできたということで。
イェーイ、おめでとうございます。
先週撮りたかったんだけど、先週ちょっとリリース作業してたっていうのもあり。
はい、そんな感じですけど。
どうですか?
振り返り。
振り返り。
そうですね、正式リリースっていうのは、実際にそのテンプレートという形で売り出して、価格をつけましてですね。
YouTubeで紹介もして、購入していただいた人たちもいらっしゃるんですけど。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
基本的にはアルファで提供してた機能を正式リリース版でも提供してるって感じですけど。
新しくそのテンプレートを売り出すっていう形にしたので、そのテンプレートを売るためのプラットフォームっていうのも色々探してたんですけど。
ノーションテンプレートといえばこの人みたいな、トーマスさん。
トーマスさんが使ってるレモンスクイージーっていうサービスを使ってですね、テンプレートを売り出して、それをのとものアプリにつなげてもらうっていう形にしましたけど。
どうですか?レモンスクイージーの。
レモンスクイージーかなりシンプルで、そんなに複雑なカスタマイズとかできないんだけど。
比較的新しいサービス。
スタートアップっぽい感じで、実際にバグを見つけたり直接。
報告したりしたら普通の人が返してくる。
PMとかが返してくる。
ヘッドパートナーシップの人が返してくるとかしてたんだけど。結構小さいスタートアップというか。
一応円で表示できたりとかするんだけど、ところどころ英語になってしまうところとかがあって。
テンプレートの売り出し
まだインターナショナライゼーション的な部分は後になりがちなところではあるんですけど。
それ以外のところは割と税金面とかの経営をしてくれるということで。
そこが結構ポイントだったんだよね。
他にもトーマスさんがいろいろ調べてくれたやつで、もちろんショピファイとかストライプをそのまま使うとか。
いろいろなやり方があったと思うんですけど。
レモンスクイージーが提供しているインターナショナル税金関連の部分をやってくれるという機能というか。
そういうサービスとして存在しているので。
多少手数料というかパーセンテージは少しだけ高いんですけど。
手間とかを考えると。
税理士雇ったりとかしなきゃいけなかったら。
大きな企業ですごい数売るんだったらいいんですけど。
トーマスさんもかなり売り上げ上がってるし。
それでもレモンスクイージーが。
最近またレモンスクイージーいいよっていうツイートしてたんですけど。
いいのがあったんで。
今は日本語っていうのもあって日本のユーザーに購入してもらってるっていうのはあるんですけど。
今後英語版とかそういうの出していくっていうのを考えると。
レモンスクイージーでインターナショナル展開っていうのもそのままできるんじゃないかなと。
いうので選んでやってましたけど。
でもテンプレの一覧とか説明とかを出すのにどうしようかっていう話を。
実際にリリースする段になってしてて。
ちょっとその辺で構成とかをいろいろ考えてたから。
ちょっと時間かかっちゃったけど。
結構その実際ののともの機能は割と出来上がって長かったんだけど。
購入フローとかランディングページとか。
購入に至るまでの道筋みたいなのを整えるのに結構時間かかったかもしれない。
スクエアスペースの使用
そこを今まで結構使ってたスクエアスペースにもうカバーしちゃおうっていう。
ちょっとのとものアプリの方で実際に静的なスタティックなページを作って。
そのまま全部のともの今持ってるやつでやっちゃおうみたいな話もあったけど。
CMSがないからね。
CMSがあった方が普通に静的なファイルを作るんだったらいいよねっていうことで。
スクエアスペース持ってるし。
ブロサムリンクの会社の方のページとして使えてないから。
そっちをもうじゃあやっちゃおうっていうことでやりましたけど。
久々にスクエアスペース公開するものとして使ってみてどんな感じですか?
とても良くなったんだけど、完璧ではないんだよねスクエアスペースは。
結構スクエアスペース長く存在してるし。
もっとどんどん改善されて良いものになっても良いのに結構使いにくいみたいな。
スクエアスペースもインターナショナリゼーションが全然良くないっていうかあんま考えられてないから。
結局日本語にするときに英語ではかっこよく見えるけど日本語のフォントだと変とか。
日本語のフォント、そもそも自分のフォントとかアップロードできないから。
もともとGoogleフォントとか使ってるんだけど。
でもGoogleフォントのリストの中に日本語フォントはないとか。
Notomoリリースとノトモアプリの将来展望
それ単に日本語フォント追加してくれれば。
なんだけど多分そういうことを考えていない。
そういう問題があったりとか。
でも最近フレキシブルなんとかみたいなちょっとモジュラーな感じの。
結構Notionに似てるのかな。
Notionみたいにブロックでこうドラッグ&ドロップできるやつが追加されて。
昔からスクエアスペースってちょっとドラッグ&ドロップできる感じだったんだけど。
それ結構バグってるっていうかすごい操作難しかったんだけど。
ちょっと良くなったのと一応モバイルとのビュー切り替えてどう見えるかとか考えにできたりするんだけれども。
あとブレークポイントとかをすごい詳しくできるわけじゃないから。
そういうのをやりたいなったらエディターXの方が良かった。
だから例えばデスクトップ版、タブレット版、モバイル版とか。
モバイルの中でもさ大きいモバイルと小さいモバイルがあるから。
そこまで詳しくちゃんとやりたいんだったらスクエアスペースはできないんだけど。
小さいショーみたいな感じのデザインでおければできるかなっていう感じ。
でもスクエアスペースでやるって決めてからは結構パパパって早くできるよね。
LPDというかSEO対策的なテンプレの説明ページみたいなのも作れて。
SEOもあるしちょっとこれ何なんですかみたいな。
購入前にもうちょっと説明するページが作りたくて。
でもレモンスクイージーのページだとテキストでしか書けないんだよね。
だから画像を挿入してこういうスクリーンショットでこういう機能があってとかっていうのをいっぱい書くのに向いてなくて。
だから別のページがランディングページとして必要だったのでスクエアスペースでそれを作って。
かつ無料テンプレートを今までノーションのページを公開してまとめてたんだけどそれを今回ちょっと全部スクエアスペースに移してレモンスクイージーにつないで。
有料テンプレートも無料テンプレートも全部レモンスクイージー経由でダウンロードできるようにしたので。
今回のノトモのリリースと合わせてというか。
あれはあれでノトモテンプレートの一覧として無料テンプレートも実際に公開して。
そう無料テンプレートというか今まで毎日ノーションっていうYouTubeシリーズで作ってきたテンプレートとか今後もそういうのを作っていきたいし。
もうちょっとこうなんだろうテンプレート以外でもなんかTipsみたいなこととか私は結構フォーミラー関数とかも好きなので。
関数の使い方の紹介のブログとか書きたいなと思っててそういうのを入れる場所としてもそのページを使おうかなと。
今まではそのノトモアプリの部分をノトモって呼んでたけどブランディングとしてもう少し大きくこうテンプレートあとはそのTipsとかも含めたこうラーニングというか。
そうだねノトモっていうのが大きいブランドで毎日ノーションはその下にあるなんかエデュケーションコンテンツみたいな感じで。
でノトモテンプレートはテンプレートみたいな。
でそのノトモアプリとつなげられるのがノトモ請求書が第一弾という感じで構成を考えて実際にリリースしたわけですけど。
ノトモ請求書のデザインとUIキットについて
でもそういうふうにまとめたのはすごい良かった気がするし、それでこうノトモのテンプレート別に有料じゃなくてもテンプレートまだまだあってもいいし。
今後その有料のノトモアプリとつないで便利に使えるみたいなのをどんどん作っていけるような体制というか構成にできたのはすごい良かったんじゃないですか。
今回時間かかっちゃったけどその土台を全部作ったからこれからはその載せるものだけを作ってどんどん出してみんなに見せてもらいたいなと。
前からこのポッドキャストでは話をしてるんですけど、そのノトモ請求書だけがノトモアプリではない、ノトモではないというか。
もっといろいろなその構想というかいろいろな次の展開をね考えているみたいなのありますけど。
ノトモ請求書は振り返ってみて何かチャレンジというか何かありました?
何だろうねチャレンジ。
デザインするのも?
デザインは確かにチャレンジだったね。
次の何か考えてるやつもデザインしてますけど。
そうだね、一応その前もスティーレンでも話してたんだけど、マテリアルデザインっていうGoogleが出してるUIキットみたいなのを使ってるんですけど、
結構そのウェブ、私たち今ウェブだけで開発してて、ウェブがすごい遅れてるんですよね。
マテリアルデザイン3。
今回のGoogle IOで出るかと思ったら出なかった。ずっとカミングするんで、全然ウェブが開発されてないから、
本当はモバイル用に作られたUIキットを頑張ってウェブ用に自分で再構築してやっているから、本当に正しいのかちょっとよくわかんないんだけど、
それなりに頑張ったかなという感じですね。
なるほど。
でもウェブ用に作られてないから、そのまま超コピペしてUIが出来上がるって感じではなかったのがちょっと大変だったけど、
それなりにそっちも土台ができたから、結構今後のアプリも、
自分なりに解釈しちゃったものかもしれないけど、自分なりのUIキットみたいなのができてきたから、
またそれを使いまわして、もうちょっと早くどんどんデザインできるんじゃないかなと。
大げさかもしれないけどデザインシステムを作ってきている。
そうね。デザインシステムとは言えないかもしれないけど、素人ながらに頑張りましたという感じ。
データ分析AIとAWS認識システムについて
システムの方はね、前から話しているAWS認識システムを作って、
今のところは大体上手くいっているかなという感じなので、引き続きそれを土台にアプリを作っていきたいなという感じではあるんですけど、
次の話というか、次のどういうものを作りたいかみたいなところに関わってくるんですけど、モバイル対応。
デザインも関わる話ですけど、モバイル対応とか、前々から言っているウェブのモダン化というか、
表示部分のモダン化みたいなのが一つテーマではあるので、そういうところには挑戦していきたいし、
もちろん新しい機能というか新しいテンプレーの要件で、請求書とは全く違うようなものもあると思うので、
そういうところはアプリ開発のところで頑張っていきたいなという感じで考えていますけど、
土台はさっき言ったように結構できてきたので、今後それを拡張していくみたいなのは比較的簡単にできるんじゃないかという。
01ではなく、12ぐらいのところで。
12、13ぐらいを、10ぐらいにはしていって、その10をいろいろこう、普通のプロダクトもさ、一通りバージョン1みたいなのができたら、
イベントとかそういうマーケティングに使う機能とかも開発してたりすると思うんだけど、
そういうのも伸びそうな機能とかテンプレーがあれば、そういうところで機能開発するというのも重要だなという感じなんで。
僕も実際にアプリをゼロから作って、デプロイしてみたいなのは割と初めて。
コミュニケーションとマーケティング活動の拡充
新卒の時にゼロから開発して、リリースして、本番環境にリリースして、モニタリングしてみたいな。
それがら系でしょ。
がら系の時代にやりましたけど、その後は割と、
もう出来上がってるアプリ。
出来上がってるプロダクトとかアプリへのエンジニアと関わったとしても、やっぱりアプリ開発っていうのが本業だったんで、
機能を作った後はそれをデプロイするっていうのは基本的に任せるというか。
そうなんだ。
そういうのが多かったです。
モバイルアプリなんてまさにいろんな機能を組み合わせて入ってるバージョンをアップストアにリリースする。
もちろんフューチャーフラグの切り替えとかそういうのあるものの、
デプロイ部分まで、例えばどのサーバーにデプロイしてみたいなのを意識するのは、
新卒以来。
10何年。
オンプレっていうか、自分たちの作ったサーバーにデプロイして、そこに実際にサーバーに入って、ログ監視して。
そういうのやるのは本当に何年ぶりだったんですけど。
だいたい勘どころは掴めたかなというか、もちろんアクセスの規模感とか全然違う。
でも規模感は違うけど、やっぱり一つのプロダクトを出して、
エンジニアリングの部分でいろんな部分があるじゃないですか、バックエンドからフロントエンドまであるし、
ノーション、APIのところもあるし、それ以外の部分でも購入するフローとか、
マーケティングのフローでここをクリックしたらここに入ってこうやってこうなったら買えるとか、
コミュニティっていうか今ディスコードも運営してるんだけど、ディスコードやって、
まだあまり手も当てないんだけど、そこでもなんかもうちょっとコミュニティっぽいことをやったりしたいなと思ってたり、
そこはディスコードのコミュニティに入ってくれた人って多分ほとんどの人が購入してくれた人だったり、
ものすごく興味の関心が高い方々だけど、じゃあそういうめちゃめちゃエンゲージメント高い人に対してはこういうコミュニケーションをして、
まだ元々聞いたことないとか全然意味わかんないって思ってる人にどうやってアウトリーチするかとか、
マーケティングのフローもめちゃめちゃ広範囲で、それもさ普通の大きい会社で言ったらPRとマーケティングとプロダクトマーケットみたいなさ、
すごいいっぱいの部署がやって、あとコミュニティっていうか多分そういうユーザーとコミュニケーション、
ヘルプセンターとかカスタマーサポート的なところもあるし、
本当に最近だともっと踏み込んだ形でコミュニティとのやり取りとか、
でも実際にさバグ報告してくれってそれ直したりとかっていうこともしてたから、
本当に今まで働いてきた会社で、いろんな部署がやってたことは全部うちら2人のどっちかがやるみたいな感じだったから、
規模は違えどやることはめちゃめちゃいっぱいあった。
でもなんかこう、得意分野も違うし、今までやってきたこととかも結構活用しながらやれてるのはすごいいいんじゃないかな。
そんなになんかめちゃめちゃ大きい大障害バグとかなく。
プロダクトっていうところを動画に置き換えれば、YouTubeでやってたことっていうのは結構近いもんね。
それこそ3段階のユーザー層というか、あんまり知らない人に対してツイッターとかで呼びかける。
その次にYouTube見てくれてコメントしてくれた人にコミュニケーションする。
ディスコードのコアのコミュニティがあるみたいなところを野友でもやっていければいいかなっていう感じですよね。
いいんじゃないですか。
まあそれYouTubeやりながら野友もやらなきゃいけないから、結構大変だけど。
どちらも頑張っていきたいと思います。
じゃあそんな感じで野友請求書はね。
もちろん使ってみてフィードバックとか、それこそバグ報告をディスコードでしてもらって何とか直したりしてますけども。
野友請求書も。
まあでも追加で大きな開発があるっていう感じではない気がするよ。
ものすごく要望があったらって感じだけど、たぶんあるとしたら厳選聴取をどうするかとか。
ノーションでの家計簿アプリリリース準備
でもそういうのも聞きたいですよね。
そうだね。
まだ購入してないけど、自分はこういう使い方がしたいんだけど、こういう使い方できるのかとかっていうのとかもYouTubeとかTwitterとかで。
聞いてくれる人もいたんだけど、そういうのを答えたりしてますが、こういう場合はどうなるのとかこういうことをしたいんだけどっていうのがあればぜひ教えていただければ開発に入れるかもしれないし。
別の形で。
そうだね。
一つ制限があるのはテンプレという形でコピーして複製してもらうから、今オリジナルのテンプレを使っている人の後方向化性、バックワードコンパティビリティみたいなのはすごい意識しないといけないので。
機能開発する部分でもそういうところの制限はどうしてもあるかなと。
そうだけど、のともではいくらでも開発できるから。
テンプレにあるようなデータをどう出力するかみたいなところはのともで何でもできるので。
そこは結構面白い部分かなと思う。
そうだね、要望があればそれをもとにいろいろできるというか。
やっぱりこのノーションのデータベースを使った部分のすごい面白いところっていうのは、今までってユーザーがデータを持つってあまり意識してなかったと思う。
でも今回ののともの場合ってノーションのデータベースで自分がすごい触れるというか、自分がほぼ自分の場所で管理しているデータをのとも側がいい感じに出力してあげますよっていうサービスじゃん。
だからユーザー側のデータに対する理解度っていうのはすごいあると思っていて、それに対してどういうことをしたいかって。
より解像度高く思いつくというか、フィードバックできるというか、いいものが思い浮かぶんじゃないかと思っていて。
普通のユーザーというか普通のサービスってそうはいかない。
TwitterでもFacebookでもこういうデータをサービス側が持っているっていう想定というか、
想像はできて、それをこう使えば面白いことできるじゃんって考えられる人もいると思うけど、普通はそうではない。
でもそのデータベースが自分で見れるっていうのがあるから、じゃあこのデータを使えばこういうことできるんじゃないのっていうのが結構出てきます。
こういうふうに表示してほしいからね。
だからそういう部分で面白い使い方とかを是非ユーザーというかの友を使ってくれる人がフィードバックしてくれるというふうに思います。
じゃあ次の展開、ロードマップみたいな話もちょっとずつし始めてますけど、次は何をしますか。
次はですね、今月中に家計簿を出したいです。
請求書はね、クリエイターとかスモールビジネスとかとはいえやっぱこうまだまだ少ない感じ。
タゲ塗装が狭い感じ。
狭いし、競合というかもちろんノーションでっていう制限がなかったらできるプロダクトはいくつかある中で、ノーションで管理したい人はノートも使ってほしいっていう展開だったんですけど。
家計簿もそういう側面はあるものの、ノーションで今までその紙とかね、普通のメモ帳とかであとエクセルとかで管理してたような人たちはね、ノーションで支出プラス収入とかを管理して予算を管理してそれをのともで綺麗に見せてあげる。
のともでそのマンスリーレポートとか出す。
そういうのをやっていきたいと。
ターゲットがガンと広がるようなプロダクトになるんじゃないかなと思って。
ちょっと僕は楽しみなんですけど。
今絶賛デザイン中、開発中というところで。
テンプルはほぼできてるんだけど。
家計簿とかってすごく入力がめんどくさいじゃないですか。
そこのめんどくさい部分をノーションだからこそできるショートカットっていうか、ボタンを駆使したりとか、いろんなそういうのをカスタマイズして、より入力が簡単で楽しくなってポチポチやってると、
月末にすごく素敵なレポートが出て、モチベーション上がるみたいな感じになればいいなと思ってます。
家計簿はもちろんパソコンで入力できるとかももちろんあると思うんですけど、モバイルで操作したりとか見るっていうのも必要になってくるかなと。
お金使ったらその場でも入力するってできたら一番忘れにくいだと思うので。
あとそのキラーの機能といえばレシートを写真に撮って自動で入力してくれるみたいなのが、どこまで自動でできるかわかんないですけど、そういうのものともでやってみたいなと思ってますけど。
のともの今後の展開
なんで家計簿、次は家計簿ですね。その次じゃあ今年の後半とかはいくつかアイデアありますけど。
もう言っちゃう。
だんだんできてきたら公開していく。
そうだね。ちょっとまだ、とりあえず家計簿ね。
そうだね。
WWDCに行く前に。
そうだね。スモールビジネスとかクリエイター向けのジャンルというかテンプレみたいなものを今後やっていくし、普通の人が使えるようなテンプレもやっていってね。
のどもでいろいろなテンプレにつなげて便利にできますよっていうようなスイートというか。
メニューっていうメニュー。
なんかいろいろな。
Gスイートみたいな。
いろいろなバンドルというかそういうアプリセットを考えてるんで、そういうのはどんどん。
エピソードの締めくくり
ファウンデーションができたんで、うまくスピード感を持ってリリースしていければいいんじゃないかなと思ってますけど。
はい。
そんな感じ?
うん。
何か他におっしゃりたいことは。
えーなんだろうな。
なんか多分今までのどもの話をいろいろしてきたんだけど、もしかしたらそのプロダクトを見てやっとこういうことだと思ってわかった人ももしかしたらいるかもしれないと思って。
はいはいはい。
なのでなんかその今皆さんが使っているノーションのいろんな使い方があると思いますけど、その中でこれをのどもでこういうふうに表示してくれたら便利になるのになって思うような使い方とか。
はいはいはい。
まあ今請求書家計簿とか言ってますけど、そういうなんかこういうテンプレとのどものセット出してほしいみたいなのが改めてこうもし思い浮かんだものがあればぜひ教えてほしいなと思います。
そうだね。YouTubeのコメント欄か何かで。
うん。
Spotifyでも。
Spotifyでも。
Q&A機能とか。
はい。
なんなら投票機能とか。
そうだあとあれインスタアカウント始めようかなと思っているので。
インスタアカウント。
フォローお願いします。
インスタをうまく活用してね。
キャンペーンというかイベントというか。
そういうのもなんかやってみると面白いかなと思っている。
そののどものテンプレを使った。
そうだね。もうちょっとこののどもを使っている人同士でつながれたりとか、
なんか他の人の使い方見たりとかっていうのができるのも楽しいだろうし、
ノーションについての動画というか投稿みたいなのもしようかなと思っています。
バッチリ。
はい。
そこで僕らもねタグ付けして。
タグ付けして。
ストーリーで。
うんうん。
いいんじゃないでしょうか。
はい。
ストーリーレンダリングをお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバーイ。
29:35

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