最後の日に新しいモデル、O3だと。
O3?
そう。
O1からO3?
O1からO3になって、O3とO3 miniのプレビューを発表したそうです。
発表しただけでまだ使えない?
そう。一応、リサーチ向けの人に先にベータテストみたいな感じだそうです。
2はない?
2はO1プロモードが一番最新。
あ、そうそう。だから、なんかよくわからないけど飛ばしてる。
よくわからないけど飛ばしてる。
という感じで、シップますという企画だったそうです。
ああ、なるほどね。
シップするっていう感じで。
ということで、年末にかけても盛り上がっていますが、
今回のエピソードでは2024年AI振り返りみたいな感じでやりたくて、
お互い興味のあるAIの使い方とかツールとか話しつつ、
いろいろおしゃべりしていいかなと思います。
いいんじゃないでしょうか。
このAndreessenholoidsというVCがあるんですけど、
そこがまたSpotifyラップドみたいな感じでApps Unwrappedというページを公開していて、
いろんなVCの人たちもいるし、ファウンダーの人たちとか、
いろんな人が今年一番良かったAIツールを2つ3つぐらい上げているページ。
で、いろんな人が私の好きなのがこれです、なぜならこうだからですみたいな感じで
ちょっとした紹介文をつけて紹介しているというページなんですけど、
その中からちょっとさらに私が気になるものを抜粋してきました。
というのも私はねちょっとあの画像生成動画生成にあんまり興味ないんですよ。
あんまり使い道がないと思っていて。
なぜなら自分が作ってそれに出てくる人。
もちろんちょっとキャッチアップするっていう意味では、
なんか見てはいるけど動向とかを。
あんまり使いたいと思っていないし、あんまり自分には役に立たなそうと思っているので。
でもAIの使い道としてはちょっと今回私がピックアップした3つのカテゴリーは、
プロダクティビティ系と自分クローン系と教育健康系。
この辺りの使い方にはすごく興味があるので、
ちょっとその辺をピックアップしてみました。
まずプロダクティビティ部門で一つ目がグラノーラっていうツールなんですけど、
これ知ってますか?
なんかちらっと見ましたけど。
これはねノートテイキングアプリでAIノートパッドって書いてあるんですけど、
ミーティングがすごいいっぱいある人向けだそうです。
これね聞いたことなかったんだけど、
ミーティング用のノートテイカーアプリっていろいろあるじゃん。
で、当然ミーティングに入ったりとか、
あと割と人数が多めのやつに入ったりするのね。
そうすると、なんとかわずAIテイカーって感じで、
Google Meetとかで入ると、そのチャットに何々人数Googleテイカーなんとかかんとかとか出て、
なんかちょっと微妙だなと思ってた。
で、この存在自体は知ってたし、いろいろ便利だなと思ってたし、
使ってるケースも見たりしてたんだけど、
これはミーティングに入る必要ないんですか?
そう、そうなの。
私も全く同じで、ミーティングに入らなきゃいけないやつのことは知ってて、聞いたことあったんだけど、
人数がいっぱいの時もそうだけど、人数が例えば1対1なのに1人ぼったく入ってるみたいな。
より気まずいじゃん。
本にいないのにぼとだけ入ってるってこともあるし。
なるほどね。それもちょっとあんま印象よくないよね。
印象よくないから、俺は使ってない。
これはバックグラウンドというか、
なんか音声を聞いてる。それをまとめてくれてるみたいな。
そう、でも多分ミーティングに直接入ってるやつって誰が喋ってるかわかるから、
何々さんがこう言いましたみたいなのを結構正確に撮れるっていう良さはあるのかもしれないけど、
これはそういうミーティングにぼっととして入らずノートテイキングしてくれて、
さらに自分が撮ったノートをエンハンスしてくれるみたいな。
それはでもどうやって繋がるの?
Apple Notesとかで書いてれば、もちろんネイティブで繋がってればできると思うんだけどさ。
どういうこと?
これ多分このアプリでやるんだと思うよ。
Notionとか。
Notionで撮ったやつをこっちに入れないと、もちろんエンハンスされない。
ああ、そうそうそうそう。
多分ユースケースというかやり方としては、このグラノーラアプリを開いて、ミーティングも開いて、
ミーティングしながら自分でノート撮って、気づいたらAIが手直ししてくれていい感じにしてくれるみたいな。
その場合はさ、でもグラノーラを共有で見れるUIがないと。
例えば自分たちは2人とか3人とかでミーティング入ると、Notionでノート撮ってもらう。
一気に撮りながら、一緒に共有しながら。
だから自分たちもどうやってノート撮ってるか見れるし。
リアルタイムで。
リアルタイムで、例えばここ聞こうぜとかさ、チャットプール使ったり、インターナルね、っていうのやるんだけど。
でもこれ一応シェアはできるけどリアルタイムではないのかも。
ということで、まあ完璧じゃないかもしれないけどちょっと面白そうなので、よかったら使ってみてください。
これだとだいたいAIツール、プロダクティビティの経営はだいたい月20ドル前後くらいのイメージ。
これも確か16ドル前後くらい。
まあまあ高いよね。
まあでもそれぐらい。
でもアシスタントを雇うと考えると月16ドルだと絶対。
そうそうそう、そういうふうに比較するとね。
じゃあ次言っていいですか?
次はフローというアプリで、これはね賢いディクテーションアプリみたいな感じで、もう何でも音声入力。
どんどん話したら。
もうとにかくずーっと喋ってたら。
なんかいい感じに文章まとめてくる。
ユースケースとしては、例えばこういう文章書きたいってなった時に、やくらくもなくて思いついたままにこう話してると、なんかまとまったものが出てくる。
普通のディクテーションだとさ、このアップルのキーボードについてるやつとかとさ、なんとかかんとかでえーっとーとか言ったらえーっとーも入っちゃったりとか。
一回言って、あ、じゃなくてちょっと違ったみたいな感じで、全く違うこと言ったりとかしてもそれも全部残っちゃうけど、
なんか違ったとか言ったらそこはもう消してくれるというか、違うのねってわかってくれる。
自分のなんていうの、カラーというか書き言葉の癖みたいなのをわかってくれる。
だから結構AIで書いたんだな、書いたのかなみたいな文章あるじゃん、ちょっと硬すぎるとかあるかもしれないけど、
もうちょっとこうそのTPOに合ったような書き方に変えたりしてくれるっていうやつらしいです。
そのTPOはなんか自分で指定する?
じゃないかな。
でも音声入力好きな人いるじゃん。
うん。
あんまりそういうタイプじゃないよね。
私もね、そこまで音声入力…
そもそも電話とかもあんま好きじゃないから。
確かに。
なんか喋ってなんとかっていうのはあんまりこうピンとこない。
あーでもね、フローだと多分自分が一人で100%喋り続けるみたいな感じだけど、
チャットGPTとかのボイスだと会話っぽいじゃん。
そうね。
でなんか会話して終わったらなんかこれじゃあ今話したこと全部まとめてとかってできるのは結構便利で、
特になんか手が塞がってたりとかするときにやるっていうのはいいかなっていう感じ。
なのでこのフローは100言語以上対応しているらしく、
じゃあ日本語も?
日本語も多分いけるし、オートディテクトしてくれるから、
日英例えば混ぜて変なルー語みたいな話してもわかってくれる可能性があるかも。
それだったらめっちゃいい。
それはいいね。
うん、というツールでした。
はい。
次、カビー。
カビー.NYCなのでニューヨークの会社なのかなという感じなんだけど、
これはね結構面白そうで、
ノートテイキングっぽいんだけど、
いろんなところから情報をクリッピングしてきて、
どんどんまとめていくみたいな。
でまぁウェブ記事、PDF、
あと動画とか。
動画、YouTubeの動画とか何でもここに突っ込んで、
なんかぶち込めばまとめてくれて最後にワンページを作ってみたいな。
そう。
バーっていい感じのが出てくる。
そういうこともできるし、質問もできるし、
アノテーションというか、
例えば記事の引用だったら記事のところに自分の考えを書いたりとか、
っていうことができる。
で動画を入れると動画の全部書き起こしとかもやってくれるし、
動画も一応同時に見たりできるのかな。
で結構コラボレーションに力を入れてる。
そうそう、これはコラボレーションできる。
すごいできますみたいな。
みんな紹介動画を見たんだけどさ、
上司が今週の木曜までにこれ作ってみたいな、
チームメンバーに言って、
チームメンバーがどうやってやるんだ、どうしよう、
カビを使おうっつって。
みんなでバーって見つけた。
いい感じのを出すと、
それじゃなくて別のやつを頼むみたいな。
っていうコントみたいな動画があったんだけど、
なんかすごい使いやすそうな。
まとめてっていうこともできるし、
ここに書いてあることをベースにツイートにしてみたいな。
出力がいろいろできる。
要するにバックエンドがチャットGPTなので、
じゃあ次のセクション、自分クローン系なんですけど。
これはいろんな方法で、
自分があと3人くらいいてくれたらいいのにみたいなのがあるじゃん。
それを実現できる、AIで実現できる系のツール。
まず最初がDelphiかな。
さっきのいろんなタイプのメディアをぶち込むみたいな話と似てるんだけど、
これに関しては自分に関する、自分が発信したもの全てをぶち込むと、
あなたはこういう感じですねっていうのを理解してくれて、
チャットボットみたいなの作れたりするっていう。
自分のクローンがボットとしてできるっていう。
そうそう。
だからDMとか質問にAIが答えてくれる。
床AIみたいなのが代わりに答えてくれるみたいな。
自分のクローンと言ってるものが違う情報を。
それはちょっと怖いよね。
だからカスタマーサポートのチャットボットもそうだけど、
これはチャットボットなのでたまに間違ったことを言うかもしれませんみたいなのは必要だと思う。
だいたい満足する回答が返ってくるのっていうのが心配というか。
このプラットフォーム自体はいろいろそういうコーチの人とか、
そういう人がもうすでにクローンを使ってて、
その人に対して質問したりできるみたいなプラットフォーム。
そう。
トップページにティアゴ・フォルテっていう私が好きな人が出てるんだけど、
この人はパラっていう情報整理システムを考えた人で本とか出してて、
ユガスタ・ポッドキャストでも前ミヤマさんと一緒に
ブッククラブの本で取り上げたんだけど、
作者の人のユースケースみたいなのが紹介されててトップページに。
たぶん彼だったら今までパラについて話したYouTube動画とかツイートとか、
本とかも全部入れてもいいかもしれないけど、
それを全部入れていると、こういう場合ってどうしたらいいんですかみたいな質問とかいっぱいくるじゃんきっと。
そうだね。
それに対して勝手に今までの情報の中から答えてくれるっていうもの。
これさあでも本人じゃなくても作れちゃうよね。
確かにそれはそう。
例えばその人が作ったクローンを1時間10ドルぐらいでいろんな質問できますって売り始めたら、
それ誰でもできちゃう。
確かにそうだね。
どうやってそのクローンを所有権を持っている、自分です的な。
それはいいポイントだね。
だってさっきのカビーにティアゴフォルテさんの情報全部入れたらできちゃうもんね無料で。
それはリサーチ的にその人がどういうことを言ってましたかっていうリサーチでまとめるっていうのは別にいいと思うんだけど。
これはさあもっとさあ。
パーソナルな。
そう。
自分のクローンを作ってその人それが活動していきますよみたいな。
どう使っていくんだろう。
これはどういうふうに使うのを。
自分のクローンを作って冷静なクローンとして冷静な床に対して相談してそうだよねみたいな。
自分が?
そう。
自分がっていうよりこれは自分のフォロワーさんが使ったりするような。
じゃあさっきの問題になる。
必要がないかもしれないという今思いました。
全てを公開してる人だね結構。
そう。あとメタもDMの中で同じようなことやってて。
今までのインスタのポストとかDMで返した言葉とかを全部学んで床ボットを作るみたいなことができてボットにチャットできるみたいなインスタの中でっていうのをやってたりするんだけど。
それだとさすがにこのアカウントっていうのだから。
アカウントありきだけど。
これは確かに誰でもできる人はできちゃうかも。
微妙かもしれません。
こういうこともできるよなってきてるってことですね。
じゃあ次はHey Jenっていうやつなんだけど。
これ前私がクローン動画みたいな作ったことで。
すごい精度で結構気持ち悪い感じだったんだけど。
基本的には自分の動画しかアップロードできないようになってて。
顔認証しなきゃいけないの。最初に。
自分が喋ってる1分か2分くらいの動画をアップするとそれを解析してAIアバターみたいなのを作ってくる。
何語でも喋れるしスクリプト渡したら全部それが話してくれる。
これは実際に自分でも使ってみようと思う?
テストとして使ってみたんだけど、
実際にそれをコンテンツクリエーションの中では使わないかなと。
どういうエースケースがあるの?
例えば私がイタリア語のチャンネルを作りたかったら、
イタリア語全く喋れないからこれに喋らせてみたいな。
それってYouTubeとかが持ってる神聖性というかジャニュインな感じ?
この人そういう風に動画作っちゃうんだみたいな。
そう、だから私はやらないと思ってる。
だから今もわざわざ日本語チャンネルと英語チャンネルを分けて。
めんどくさいっていうか大変なのに2回同じことを。
これでも実際に使ってるところとかあるのかな?プロダクト紹介とか。
チュートリアルとかそういうのあったらいいかもしれないよね。
確かにあんまりこの人だから見たいっていうよりも
説明してる人がいますみたいな感じだったらいいかもしれない。
だし例えば何かのソフトウェアのチュートリアルみたいな感じだったら
アップデートがあった時にまた撮影し直さなきゃいけないとか
っていうのは結構大変だからこれだと文章を書いただけでできちゃうから
便利みたいなところはあるかも。
全部使わない系なんですけどね。
スパイラル。
これは使うかもしれない。
これは文章をリメイクっていうか
違う用途のために書き直してくれるもので
例えばインタビュー音声を使用書に落とし込むとか
そういうことが書いてあって結構仕事っぽい感じではあるけど
例えば私だったらYouTubeの台本をブログポストにするとかツイートにするとか
これを使わなくてももしかしたらチャットGPでできる気がするんだけど
なんかそんな感じはするよね。
そういうケースってよくある。
なのでこれが必ずしも必要ではないかもしれないけど
特化してプロンプトを作りやすいみたいな感じなのかな。
月15ドル。
最後に話すべきなのかもしれないけど
AIツール系ってさ
要はトッピングしている要素が結構強くて
結局はチャットGPTとかモデルが重要なわけじゃないですか
だから最終的にチャットGPTできるようになったら
いらなくなっちゃう。
結局チャットGPTの文章系はそうだよね
チャットGPTのカスタムGPTとかで
自分でカスタムで
プロンプトとかね
インストラクションとかちゃんと書けば
多分同じことはできる
けどこれはUIがきれいとか使いやすいとかあるかもしれないし
何かこうオートメーションしたりとか
いろいろできるのかもしれないけど
基本はどっちみち裏側がチャットGPTという感じだと思います
結局それで15ドル取る価値あるのか問題と
おそらくこれを使ってたら
チャットGPTにAPIの使用料を払わないといけないから
結構会社としてもなかなか難しい
そうだね確かに
シンプルであればあるほど
これ自分でできるんじゃないかという感じがあるんですけど
それじゃあ自分クローン系でした
次教育&健康系です
まずこのねグッドインサイドっていう
これがねちょっと面白くて
ペアレンティングコーチ
子供の教育っていうか
教育っていうのはしつけとか
どうやって育てるとか
育てる時にいろいろこう問題があると
問題にぶつかる時あると思うんだけど
例えばなんかお母さんなんて大嫌いって言われましたとか
お父さん臭いって言われましたとか
それは会社の家にあるのか
なんかわかんないけどさ
いろんなその年齢によっても多分
悩みの部分が違ったりするだろうし
もしかしたら近しい人にはちょっと相談しにくいこととか
そういうのをAIに相談できて
一応そのちゃんとしたこう
心理療法士とかそういう人たちが
監修しているみたいなものです
これもだからもともとはというか
モデルがあってそれにちゃんと特化したケースに関して
ちゃんと情報がまとまっていて
それをちゃんと監修してくれるっていう
安心感がある
安心感があるというか付加価値をちゃんと出していると思う
チャットGPTにも多分全然聞けると思うんだけど
正しいかどうかもわからないし
信用していいかわからないし
どう聞けばいいかもわからないし
結局チャットGPTはインターネットにある全ての
いい記事からゴミの記事まで全部学んじゃってるから
こういう特化型は意味があるんじゃないかなと思う
次はASH
これはAIカウンセラー
似たような感じアプリで相談
悩み相談したりとか
これは何でも悩みだったら
そうそうそう
メンタルヘルス的なものです
それに対してゴール設定したりできるみたい
自分のもっとこういう風になりたいとか
それに向かってアドバイスくれたりとか
っていう感じ
これはでもあんまり
専門家の監修みたいなのは
トップページにはあんまり出てないんですけど
コーチング特化のデータセットを用意して
それを上にフロントエンド
かなあ
あんまりもしかしたら
そこも結構重要だよね
こういう系はさ
変なアドバイスされたくないじゃん
なのでおすすめかどうかわからないんだけど
こういうのがありますという紹介です
で次
ADA
これはAIパワードシンプトムアセスメントなので
症状
症状について相談できる
こういう例えば何か咳が出て喉が痛いです
風邪ですね
そうそう
なぜなら症状をググると
必ずあなた知りません
アオル系のね
そう
そういうのをなりわいにしてる
メディアとかありますからね
そうなんです
だからこれは
これこそちゃんと
メディカルライブラリーを使ってますとか
専門家の監修してますとかっていうの
すごい大事なのでそれも全面に押されているんですけど
これに全部頼って
何か
治療するってわけじゃないかもしれないけど
なんかちょっと不安だなみたいな
でも病院行くほどじゃない気がするんだけど
行ったほうがいいのかなみたいな時に
確かに確かに
全くわからないよりは
99%大丈夫ですって言われる方が
そうそうそう
とかなんかそれちょっとやばいから
今すぐ救急車呼んだ方がいいよって言われたら
じゃあ救急車呼ぼう
その初動の判断ができる
というものです
あと次
particle.news
これ知ってた?
名前聞いたことある
これなんか良さそうじゃない?
スマートニュースの兆候になりました
スマートニュースキラーかこれ確かに
私もこの前まで
アーティファクトっていう
インスタグラムのファウンダーの人たちが作った
ニュースアグレゲーションのやつを使ってて
めっちゃ良かったのに
Yahooに買収されたんだっけ?
ただただなんだっけ?
使えなくなっちゃって
これがすごい良さそうなのは
ニュースになっているトピックについて
いろんなソースを
例えばこの一番上にあるやつだったら
どっかのクリスマスマーケットに
車が突っ込みましたみたいなニュース
85件の記事をまとめて
なるほど
サマリーなのね
ニュース自体記事自体じゃなくて
それ良いね
だから結構いろんな視点というか
一つの記事のまとめよりも
多分もうちょっとフェアな感じになるんじゃないか
っていうものですね
なるほど
これは普通に良さそうだと思った
以上この私が気になった
アンドリー・セン・フォロイッツリストからの
抜粋でした
はい