1. STILL RENDERING // スティレン
  2. 42: 2024年AIツール振り返り!..
2024-12-25 47:49

42: 2024年AIツール振り返り!🤖

spotify youtube

今回のエピソードでは、注目しているAIツールについて話しました。 お好きなPodcastアプリで聴く: https://creators.spotify.com/pod/show/stillrendering

YouTube: https://youtu.be/kEmWyrK1GXc 今回紹介されたリンク先 - A16z Apps Unwrapped https://a16z.com/apps-unwrapped/ プロダクティビティ - Granola https://www.granola.ai/ - Flow https://www.flowvoice.ai/ - Cubby https://cubby.nyc/ - Gamma https://gamma.app/ 自分クローン系 - Delphi https://www.delphi.ai/ - HeyGen https://www.heygen.com/ - Spiral https://spiral.computer/ 教育・健康 - Good Inside https://www.goodinside.com/ - Ash https://www.talktoash.com/ - Ada https://ada.com/ - Particle https://particle.news/ AI x Crypto - https://note.com/miin_nft/n/nf8cb760c3563 - aixbt https://x.com/aixbt_agent - saint https://zapper.xyz/account/0x112277997c875e05916db0de8446d2cab840c3b6 - LUNA, zerebro: AIエージェントアーティスト - エージェントが生まれたプラットフォーム「Virtuals」 - おまけ: https://github.com/ai16z/eliza - バックエンドで動いているLLMとXやDiscordなどのフロントエンドを簡単に繋げられるライブラリ Follow us: - Yuka: https://bsky.app/profile/yuka.bsky.social - Takeshi: https://twitter.com/ohishi


サマリー

2024年、AIツールは進化を続け、多くの新しいツールが登場しています。このエピソードでは、YukaさんとTakeshiさんがプロダクティビティや教育、健康に関するAIツールについて話し合っています。AIツールの進化とその利用例を振り返り、特にチャットGPTやAIアプリを用いたプレゼンテーション作成、クローン技術、教育・健康分野におけるAIの役割について詳しく議論しています。2024年にはAIエージェントが実際に行動を開始し、新たな情報処理や取引の手法が登場することが期待されています。特にクリプトやブロックチェーンとの融合が進んでおり、AIを活用した新しいエコシステムが形成されつつあります。このエピソードでは、AIツールの進化とその活用方法について探求しており、具体的なツールとしてグリング、napkin.ai、ノートブックLMなどが紹介され、その利便性と効率化のメリットが語られています。

久しぶりのポッドキャスト
こんにちは、Yukaです。 こんにちは、Takeshiです。
STILL RENDERINGは、ブルックリン在住のYuka & Takeshiが、
いろんなことについておしゃべりする、ミュートポッドキャストです。
はい。 めちゃくちゃ久しぶりです。
1年以上ぶりですね。 嘘?
多分。 えっ、今年結構やったんじゃなかったっけ?
それ去年? それ去年だ、去年、去年。
マジか。 いやー、なんか… 私はやってないんじゃない?
マジか。 ちょっと、時が経つのが早すぎてびっくりしておりますが、
Spotifyラップドで、STILL RENDERINGがランクインしている方が何十名か。
なんかね、トップ10ポッドキャストに入っている人が55人。
すごくない? 更新してくれてるみたいな。
ありがとうございます。 ちょっと、来年はどうですか?やりますか?もっと。
来年はまあ、やってもいいんじゃないですか?
ちょっとやりますか。
今回はSTILL RENDERINGとYukasta Podcastのコラボって聞きましたけど。
そうなのかな? そうじゃない?
まあ、そうとも言う。
コラボなのかどうかというのは、どこで判断すればいいかわからないけど。
でも、いつもはそんなにテックテックした話をSTILL RENDERINGではしていない。
あ、そうかもね。
けど、ちょっと今回はAI特集みたいな感じにしようと思っているので、
そういう意味ではちょっとYukasta Podcastっぽいかもしれない。
うん、確かに。テックよりの感じ。
そうですね。
2024年は、やっぱりAIが今年もすごかったという感じだったんじゃないですかね。
いろんな分野で、できることもすごく増えたし、
ツールもいっぱい増えたし、
モデルもどんどん進化しているみたいな。
モデルの進化がすごいでかいというか、
年末にかけて結構いろいろなモデルが一気に進化したような感じがする。
確かに。
オープンAIも12days of…なんとかみたいな。
毎日何か製品発表するみたいな感じで。
今日が最終日だったんだけど。
あ、そうなの?
みたい。
まあ、多分みんなもう来週から休みたいんじゃない?
まあ、確かに。今週で終わりな感じだよ。
注目のAIツール
最後の日に新しいモデル、O3だと。
O3?
そう。
O1からO3?
O1からO3になって、O3とO3 miniのプレビューを発表したそうです。
発表しただけでまだ使えない?
そう。一応、リサーチ向けの人に先にベータテストみたいな感じだそうです。
2はない?
2はO1プロモードが一番最新。
あ、そうそう。だから、なんかよくわからないけど飛ばしてる。
よくわからないけど飛ばしてる。
という感じで、シップますという企画だったそうです。
ああ、なるほどね。
シップするっていう感じで。
ということで、年末にかけても盛り上がっていますが、
今回のエピソードでは2024年AI振り返りみたいな感じでやりたくて、
お互い興味のあるAIの使い方とかツールとか話しつつ、
いろいろおしゃべりしていいかなと思います。
いいんじゃないでしょうか。
このAndreessenholoidsというVCがあるんですけど、
そこがまたSpotifyラップドみたいな感じでApps Unwrappedというページを公開していて、
いろんなVCの人たちもいるし、ファウンダーの人たちとか、
いろんな人が今年一番良かったAIツールを2つ3つぐらい上げているページ。
で、いろんな人が私の好きなのがこれです、なぜならこうだからですみたいな感じで
ちょっとした紹介文をつけて紹介しているというページなんですけど、
その中からちょっとさらに私が気になるものを抜粋してきました。
というのも私はねちょっとあの画像生成動画生成にあんまり興味ないんですよ。
あんまり使い道がないと思っていて。
なぜなら自分が作ってそれに出てくる人。
もちろんちょっとキャッチアップするっていう意味では、
なんか見てはいるけど動向とかを。
あんまり使いたいと思っていないし、あんまり自分には役に立たなそうと思っているので。
でもAIの使い道としてはちょっと今回私がピックアップした3つのカテゴリーは、
プロダクティビティ系と自分クローン系と教育健康系。
この辺りの使い方にはすごく興味があるので、
ちょっとその辺をピックアップしてみました。
まずプロダクティビティ部門で一つ目がグラノーラっていうツールなんですけど、
これ知ってますか?
なんかちらっと見ましたけど。
これはねノートテイキングアプリでAIノートパッドって書いてあるんですけど、
ミーティングがすごいいっぱいある人向けだそうです。
これね聞いたことなかったんだけど、
ミーティング用のノートテイカーアプリっていろいろあるじゃん。
で、当然ミーティングに入ったりとか、
あと割と人数が多めのやつに入ったりするのね。
そうすると、なんとかわずAIテイカーって感じで、
Google Meetとかで入ると、そのチャットに何々人数Googleテイカーなんとかかんとかとか出て、
なんかちょっと微妙だなと思ってた。
で、この存在自体は知ってたし、いろいろ便利だなと思ってたし、
使ってるケースも見たりしてたんだけど、
これはミーティングに入る必要ないんですか?
そう、そうなの。
私も全く同じで、ミーティングに入らなきゃいけないやつのことは知ってて、聞いたことあったんだけど、
人数がいっぱいの時もそうだけど、人数が例えば1対1なのに1人ぼったく入ってるみたいな。
より気まずいじゃん。
本にいないのにぼとだけ入ってるってこともあるし。
なるほどね。それもちょっとあんま印象よくないよね。
印象よくないから、俺は使ってない。
これはバックグラウンドというか、
なんか音声を聞いてる。それをまとめてくれてるみたいな。
そう、でも多分ミーティングに直接入ってるやつって誰が喋ってるかわかるから、
何々さんがこう言いましたみたいなのを結構正確に撮れるっていう良さはあるのかもしれないけど、
これはそういうミーティングにぼっととして入らずノートテイキングしてくれて、
さらに自分が撮ったノートをエンハンスしてくれるみたいな。
それはでもどうやって繋がるの?
Apple Notesとかで書いてれば、もちろんネイティブで繋がってればできると思うんだけどさ。
どういうこと?
これ多分このアプリでやるんだと思うよ。
Notionとか。
Notionで撮ったやつをこっちに入れないと、もちろんエンハンスされない。
ああ、そうそうそうそう。
多分ユースケースというかやり方としては、このグラノーラアプリを開いて、ミーティングも開いて、
ミーティングしながら自分でノート撮って、気づいたらAIが手直ししてくれていい感じにしてくれるみたいな。
その場合はさ、でもグラノーラを共有で見れるUIがないと。
例えば自分たちは2人とか3人とかでミーティング入ると、Notionでノート撮ってもらう。
一気に撮りながら、一緒に共有しながら。
だから自分たちもどうやってノート撮ってるか見れるし。
リアルタイムで。
リアルタイムで、例えばここ聞こうぜとかさ、チャットプール使ったり、インターナルね、っていうのやるんだけど。
でもこれ一応シェアはできるけどリアルタイムではないのかも。
ということで、まあ完璧じゃないかもしれないけどちょっと面白そうなので、よかったら使ってみてください。
カビーの機能
これだとだいたいAIツール、プロダクティビティの経営はだいたい月20ドル前後くらいのイメージ。
これも確か16ドル前後くらい。
まあまあ高いよね。
まあでもそれぐらい。
でもアシスタントを雇うと考えると月16ドルだと絶対。
そうそうそう、そういうふうに比較するとね。
じゃあ次言っていいですか?
次はフローというアプリで、これはね賢いディクテーションアプリみたいな感じで、もう何でも音声入力。
どんどん話したら。
もうとにかくずーっと喋ってたら。
なんかいい感じに文章まとめてくる。
ユースケースとしては、例えばこういう文章書きたいってなった時に、やくらくもなくて思いついたままにこう話してると、なんかまとまったものが出てくる。
普通のディクテーションだとさ、このアップルのキーボードについてるやつとかとさ、なんとかかんとかでえーっとーとか言ったらえーっとーも入っちゃったりとか。
一回言って、あ、じゃなくてちょっと違ったみたいな感じで、全く違うこと言ったりとかしてもそれも全部残っちゃうけど、
なんか違ったとか言ったらそこはもう消してくれるというか、違うのねってわかってくれる。
自分のなんていうの、カラーというか書き言葉の癖みたいなのをわかってくれる。
だから結構AIで書いたんだな、書いたのかなみたいな文章あるじゃん、ちょっと硬すぎるとかあるかもしれないけど、
もうちょっとこうそのTPOに合ったような書き方に変えたりしてくれるっていうやつらしいです。
そのTPOはなんか自分で指定する?
じゃないかな。
でも音声入力好きな人いるじゃん。
うん。
あんまりそういうタイプじゃないよね。
私もね、そこまで音声入力…
そもそも電話とかもあんま好きじゃないから。
確かに。
なんか喋ってなんとかっていうのはあんまりこうピンとこない。
あーでもね、フローだと多分自分が一人で100%喋り続けるみたいな感じだけど、
チャットGPTとかのボイスだと会話っぽいじゃん。
そうね。
でなんか会話して終わったらなんかこれじゃあ今話したこと全部まとめてとかってできるのは結構便利で、
特になんか手が塞がってたりとかするときにやるっていうのはいいかなっていう感じ。
なのでこのフローは100言語以上対応しているらしく、
じゃあ日本語も?
日本語も多分いけるし、オートディテクトしてくれるから、
日英例えば混ぜて変なルー語みたいな話してもわかってくれる可能性があるかも。
それだったらめっちゃいい。
それはいいね。
うん、というツールでした。
はい。
次、カビー。
カビー.NYCなのでニューヨークの会社なのかなという感じなんだけど、
これはね結構面白そうで、
ノートテイキングっぽいんだけど、
いろんなところから情報をクリッピングしてきて、
どんどんまとめていくみたいな。
でまぁウェブ記事、PDF、
あと動画とか。
動画、YouTubeの動画とか何でもここに突っ込んで、
なんかぶち込めばまとめてくれて最後にワンページを作ってみたいな。
そう。
バーっていい感じのが出てくる。
そういうこともできるし、質問もできるし、
アノテーションというか、
例えば記事の引用だったら記事のところに自分の考えを書いたりとか、
っていうことができる。
で動画を入れると動画の全部書き起こしとかもやってくれるし、
動画も一応同時に見たりできるのかな。
で結構コラボレーションに力を入れてる。
そうそう、これはコラボレーションできる。
すごいできますみたいな。
みんな紹介動画を見たんだけどさ、
上司が今週の木曜までにこれ作ってみたいな、
チームメンバーに言って、
チームメンバーがどうやってやるんだ、どうしよう、
カビを使おうっつって。
みんなでバーって見つけた。
いい感じのを出すと、
それじゃなくて別のやつを頼むみたいな。
っていうコントみたいな動画があったんだけど、
なんかすごい使いやすそうな。
まとめてっていうこともできるし、
ここに書いてあることをベースにツイートにしてみたいな。
出力がいろいろできる。
要するにバックエンドがチャットGPTなので、
AIツールの進化と利用例
アウトプット側はなんでもできるけど、
インプットのインターフェースがすごい使いやすそうっていうものでした。
なるほどね、じゃあそうか。
チャットGPTの親切なインターフェースというか。
そういうリサーチ向きのフロントエンドっていうだけで、
バックエンドはチャットGPTっていうことですね。
なるほどね。
だけどそのチャットGPTを使うために、
これもまた月額10ドルとか払わなきゃいけないから。
追加で払わないといけないの?
そうそう。
キャビだけ使ってればいいっていうわけじゃない?
カビに10ドル払わなきゃいけない。
じゃあチャットGPTに払わなくていいな。
確かにね。
オーアン使うのにカビに10ドル払うだけだったらむしろそっちの方がお得かもしれない。
自分はちょっと一つ入れたんだけど、
ガンマっていうアプリが。
これね、簡単にプレゼンテーションをいい感じに作ってくれるっていうアプリなんだけど、
常々もう人間がプレゼンを作るのは無駄だなっていう。
思ってるんですよ。
今までずっとプレゼンを作ってきた人からすると不毛じゃんね。
ちょっとグググググってやって。
合わないからちょっとアラインしてとかさ。
めっちゃ無駄じゃんね。
そういうのはもうこういうので代用していけばいいのかなっていうのを思いましたね。
結構フリーでも使えたから1、2回くらい使ったんだよ。
見た目はいい感じにできるし、
いろいろなテーマもあるし、
有料にすればもっといろいろできるんだろうけど。
そういう無駄な作業はどんどんAIで出力していったらいいんじゃないかなっていう。
そうね。
最近のテーマですね。
だからこのプロダクティビティ系も今までやってたことを高速化したりとか。
クオリティ高い出力を出したりとか。
そう、っていうものですね。
自分のクローン作成技術
じゃあ次のセクション、自分クローン系なんですけど。
これはいろんな方法で、
自分があと3人くらいいてくれたらいいのにみたいなのがあるじゃん。
それを実現できる、AIで実現できる系のツール。
まず最初がDelphiかな。
さっきのいろんなタイプのメディアをぶち込むみたいな話と似てるんだけど、
これに関しては自分に関する、自分が発信したもの全てをぶち込むと、
あなたはこういう感じですねっていうのを理解してくれて、
チャットボットみたいなの作れたりするっていう。
自分のクローンがボットとしてできるっていう。
そうそう。
だからDMとか質問にAIが答えてくれる。
床AIみたいなのが代わりに答えてくれるみたいな。
自分のクローンと言ってるものが違う情報を。
それはちょっと怖いよね。
だからカスタマーサポートのチャットボットもそうだけど、
これはチャットボットなのでたまに間違ったことを言うかもしれませんみたいなのは必要だと思う。
だいたい満足する回答が返ってくるのっていうのが心配というか。
このプラットフォーム自体はいろいろそういうコーチの人とか、
そういう人がもうすでにクローンを使ってて、
その人に対して質問したりできるみたいなプラットフォーム。
そう。
トップページにティアゴ・フォルテっていう私が好きな人が出てるんだけど、
この人はパラっていう情報整理システムを考えた人で本とか出してて、
ユガスタ・ポッドキャストでも前ミヤマさんと一緒に
ブッククラブの本で取り上げたんだけど、
作者の人のユースケースみたいなのが紹介されててトップページに。
たぶん彼だったら今までパラについて話したYouTube動画とかツイートとか、
本とかも全部入れてもいいかもしれないけど、
それを全部入れていると、こういう場合ってどうしたらいいんですかみたいな質問とかいっぱいくるじゃんきっと。
そうだね。
それに対して勝手に今までの情報の中から答えてくれるっていうもの。
これさあでも本人じゃなくても作れちゃうよね。
確かにそれはそう。
例えばその人が作ったクローンを1時間10ドルぐらいでいろんな質問できますって売り始めたら、
それ誰でもできちゃう。
確かにそうだね。
どうやってそのクローンを所有権を持っている、自分です的な。
それはいいポイントだね。
だってさっきのカビーにティアゴフォルテさんの情報全部入れたらできちゃうもんね無料で。
それはリサーチ的にその人がどういうことを言ってましたかっていうリサーチでまとめるっていうのは別にいいと思うんだけど。
これはさあもっとさあ。
パーソナルな。
そう。
自分のクローンを作ってその人それが活動していきますよみたいな。
どう使っていくんだろう。
これはどういうふうに使うのを。
自分のクローンを作って冷静なクローンとして冷静な床に対して相談してそうだよねみたいな。
自分が?
そう。
自分がっていうよりこれは自分のフォロワーさんが使ったりするような。
じゃあさっきの問題になる。
必要がないかもしれないという今思いました。
全てを公開してる人だね結構。
そう。あとメタもDMの中で同じようなことやってて。
今までのインスタのポストとかDMで返した言葉とかを全部学んで床ボットを作るみたいなことができてボットにチャットできるみたいなインスタの中でっていうのをやってたりするんだけど。
それだとさすがにこのアカウントっていうのだから。
アカウントありきだけど。
これは確かに誰でもできる人はできちゃうかも。
微妙かもしれません。
教育と健康におけるAIの役割
こういうこともできるよなってきてるってことですね。
じゃあ次はHey Jenっていうやつなんだけど。
これ前私がクローン動画みたいな作ったことで。
すごい精度で結構気持ち悪い感じだったんだけど。
基本的には自分の動画しかアップロードできないようになってて。
顔認証しなきゃいけないの。最初に。
自分が喋ってる1分か2分くらいの動画をアップするとそれを解析してAIアバターみたいなのを作ってくる。
何語でも喋れるしスクリプト渡したら全部それが話してくれる。
これは実際に自分でも使ってみようと思う?
テストとして使ってみたんだけど、
実際にそれをコンテンツクリエーションの中では使わないかなと。
どういうエースケースがあるの?
例えば私がイタリア語のチャンネルを作りたかったら、
イタリア語全く喋れないからこれに喋らせてみたいな。
それってYouTubeとかが持ってる神聖性というかジャニュインな感じ?
この人そういう風に動画作っちゃうんだみたいな。
そう、だから私はやらないと思ってる。
だから今もわざわざ日本語チャンネルと英語チャンネルを分けて。
めんどくさいっていうか大変なのに2回同じことを。
これでも実際に使ってるところとかあるのかな?プロダクト紹介とか。
チュートリアルとかそういうのあったらいいかもしれないよね。
確かにあんまりこの人だから見たいっていうよりも
説明してる人がいますみたいな感じだったらいいかもしれない。
だし例えば何かのソフトウェアのチュートリアルみたいな感じだったら
アップデートがあった時にまた撮影し直さなきゃいけないとか
っていうのは結構大変だからこれだと文章を書いただけでできちゃうから
便利みたいなところはあるかも。
全部使わない系なんですけどね。
スパイラル。
これは使うかもしれない。
これは文章をリメイクっていうか
違う用途のために書き直してくれるもので
例えばインタビュー音声を使用書に落とし込むとか
そういうことが書いてあって結構仕事っぽい感じではあるけど
例えば私だったらYouTubeの台本をブログポストにするとかツイートにするとか
これを使わなくてももしかしたらチャットGPでできる気がするんだけど
なんかそんな感じはするよね。
そういうケースってよくある。
なのでこれが必ずしも必要ではないかもしれないけど
特化してプロンプトを作りやすいみたいな感じなのかな。
月15ドル。
最後に話すべきなのかもしれないけど
AIツール系ってさ
要はトッピングしている要素が結構強くて
結局はチャットGPTとかモデルが重要なわけじゃないですか
だから最終的にチャットGPTできるようになったら
いらなくなっちゃう。
結局チャットGPTの文章系はそうだよね
チャットGPTのカスタムGPTとかで
自分でカスタムで
プロンプトとかね
インストラクションとかちゃんと書けば
多分同じことはできる
けどこれはUIがきれいとか使いやすいとかあるかもしれないし
何かこうオートメーションしたりとか
いろいろできるのかもしれないけど
基本はどっちみち裏側がチャットGPTという感じだと思います
結局それで15ドル取る価値あるのか問題と
おそらくこれを使ってたら
チャットGPTにAPIの使用料を払わないといけないから
結構会社としてもなかなか難しい
そうだね確かに
シンプルであればあるほど
これ自分でできるんじゃないかという感じがあるんですけど
それじゃあ自分クローン系でした
次教育&健康系です
まずこのねグッドインサイドっていう
これがねちょっと面白くて
ペアレンティングコーチ
子供の教育っていうか
教育っていうのはしつけとか
どうやって育てるとか
育てる時にいろいろこう問題があると
問題にぶつかる時あると思うんだけど
例えばなんかお母さんなんて大嫌いって言われましたとか
お父さん臭いって言われましたとか
それは会社の家にあるのか
なんかわかんないけどさ
いろんなその年齢によっても多分
悩みの部分が違ったりするだろうし
もしかしたら近しい人にはちょっと相談しにくいこととか
そういうのをAIに相談できて
一応そのちゃんとしたこう
心理療法士とかそういう人たちが
監修しているみたいなものです
これもだからもともとはというか
モデルがあってそれにちゃんと特化したケースに関して
ちゃんと情報がまとまっていて
それをちゃんと監修してくれるっていう
安心感がある
安心感があるというか付加価値をちゃんと出していると思う
チャットGPTにも多分全然聞けると思うんだけど
正しいかどうかもわからないし
信用していいかわからないし
どう聞けばいいかもわからないし
結局チャットGPTはインターネットにある全ての
いい記事からゴミの記事まで全部学んじゃってるから
こういう特化型は意味があるんじゃないかなと思う
次はASH
これはAIカウンセラー
似たような感じアプリで相談
悩み相談したりとか
これは何でも悩みだったら
そうそうそう
メンタルヘルス的なものです
それに対してゴール設定したりできるみたい
自分のもっとこういう風になりたいとか
それに向かってアドバイスくれたりとか
っていう感じ
これはでもあんまり
専門家の監修みたいなのは
トップページにはあんまり出てないんですけど
コーチング特化のデータセットを用意して
それを上にフロントエンド
かなあ
あんまりもしかしたら
そこも結構重要だよね
こういう系はさ
変なアドバイスされたくないじゃん
なのでおすすめかどうかわからないんだけど
こういうのがありますという紹介です
で次
ADA
これはAIパワードシンプトムアセスメントなので
症状
症状について相談できる
こういう例えば何か咳が出て喉が痛いです
風邪ですね
そうそう
なぜなら症状をググると
必ずあなた知りません
アオル系のね
そう
そういうのをなりわいにしてる
メディアとかありますからね
そうなんです
だからこれは
これこそちゃんと
メディカルライブラリーを使ってますとか
専門家の監修してますとかっていうの
すごい大事なのでそれも全面に押されているんですけど
これに全部頼って
何か
治療するってわけじゃないかもしれないけど
なんかちょっと不安だなみたいな
でも病院行くほどじゃない気がするんだけど
行ったほうがいいのかなみたいな時に
確かに確かに
全くわからないよりは
99%大丈夫ですって言われる方が
そうそうそう
とかなんかそれちょっとやばいから
今すぐ救急車呼んだ方がいいよって言われたら
じゃあ救急車呼ぼう
その初動の判断ができる
というものです
あと次
particle.news
これ知ってた?
名前聞いたことある
これなんか良さそうじゃない?
スマートニュースの兆候になりました
スマートニュースキラーかこれ確かに
私もこの前まで
アーティファクトっていう
インスタグラムのファウンダーの人たちが作った
ニュースアグレゲーションのやつを使ってて
めっちゃ良かったのに
Yahooに買収されたんだっけ?
ただただなんだっけ?
使えなくなっちゃって
これがすごい良さそうなのは
ニュースになっているトピックについて
いろんなソースを
例えばこの一番上にあるやつだったら
どっかのクリスマスマーケットに
車が突っ込みましたみたいなニュース
85件の記事をまとめて
なるほど
サマリーなのね
ニュース自体記事自体じゃなくて
それ良いね
だから結構いろんな視点というか
一つの記事のまとめよりも
多分もうちょっとフェアな感じになるんじゃないか
っていうものですね
なるほど
これは普通に良さそうだと思った
以上この私が気になった
アンドリー・セン・フォロイッツリストからの
抜粋でした
はい
AIエージェントの出現
僕はですね
そもそもAI
チャットGPTを軽く使ってたみたいなのが
あったんですけど
2024年の後半から
AIが実際に行動し始める
AIエージェントみたいな概念が
結構出てきていて
しかもクリプトとかブロックチェーンとか
今自分がやってる領域の方面から出てきていて
それがすごい面白いなと思ったので
その辺をちょっと紹介したいんですけど
日本語でも結構情報が出てきているんだけど
元々は英語圏で
2、3ヶ月前くらいから
盛り上がってる領域で
一つは情報をまとめて
サマリーするっていうのを
今まで話してきたように
あるわけじゃないですか
その情報を使って
実際に取引するとか
まとめた情報を整理して
配信し始めるとか
BotとAIを組み合わせた
みたいなのが
AIエージェントと呼ばれるんですけど
一つには
AIXBTという
Twitterアカウントがあるんですけど
それは400人以上の
仮想通貨の
関連のトレーダーとか
インフルエンサーの人が
何を言ってるかっていうのを
全部集約して
それをユーザーが
このトークンどう思いますか
みたいな感じでツイートしてきたら
それに対して
このトークンはこうこう
みたいな
返事をする
っていうのがあって
そのエージェントに対して
トークンがひも付いて
そのトークンを
一定数持ってれば
直接会話できる
Twitterではできないのかもしれないけど
プラットフォームがあって
そのプラットフォーム上では
質問してそれに対して回答もらえる
みたいな
このTwitterアカウント自体も
発信をしていて
このトークンはこうこう
こういうポテンシャルがあります
みたいなことを言っていて
そのトークンを
ある一定時間トラックしたら
半数以上が
値上がりしていた
みたいなデータもあるらしく
実際にAIで情報をまとめて
それを判断するだけじゃなくて
実際に行動し始めている
みたいな
それと似たような考え方で
動くエージェントが
実際に取引もする
自分で取引講座を持って
ある程度資産
資産というか
トークンする元出があって
あるロジックに基づいて
取引をし始める
VTuberの進化
AIのモデルと
ロジックがあって
取引し始める
というエージェントも出てきていて
実際にそれで
利益を上げている
というのが実際に見える
ロボアドバイザーとはどっちが?
ロボアドバイザーがやっているのは
結局何%かの
アロケーションが
決まっていて
どのアセットが
値上がりして
どのアセットが値下がりして
アロケーションのサイズが
値上がり、値下がりで
変わっちゃう
リバランシングを勝手にしてくれる
っていう
AIとか関係ない
多分
シンプルなもの
もちろん裏でAIを使って
なんとかっていうのは今後出てくるかもしれないけど
基本的にはそういうことしかしてない
プラスタックスロス
ハーベスティングみたいな概念は
まあなんか
やってくれるみたいなんだけど
そんな大したことはしてないはず
でもそれも普通の株にも
できるはずではないかと思う
やろうと思えばできる
例えばツイッターとかで
この会社の製品について
すごい文句を言っている
っていうのをキャッチしたら
これは手放した方がいいかも
そういうのは全然
あると思うし
株の取引とかっていうのは
人間がいないとできないというか
法律的なもの
まあそうね
あくまで人がいて
その人が
APIとかでボットを動かす
とかっていうのはできるけど
仮想通貨だと
基本的にはウォレットっていうのは
別に人間だけが
所有していないといけないというものでもないから
そういう意味でAIが
ウォレットを持って
それを取引していく
みたいなことが行われている
あとは
VTuberとか
で流行っている
と思うんですけど
実際に
出ていく姿が
人間じゃなくても
成り立っている
世界っていうのはあるわけじゃないですか
その裏には今までは
人間がいて
VTuberとしていたと思うんだけど
それさえもいなくて
ボットみたいな
存在が
VTuberというか
バーチャルのアイデンティティを持って
VTuberっぽいことをする
ってやると
もう24時間
毎日
配信し続けられる
VTuberが
実際に生まれてきていて
それも
同じようなプラットフォームで
出てきたりとか
あとはアーティスト
こういうのを書いていて
リクエストすると書いてくれる
っていうのも
出てきている
そういう
AIエージェントを
誰でも作れて
人気が高まるにつれて
そのプラットフォームが
持っている機能開放
がされることによって
どんどんエージェントを進化させていく
みたいなのが
最近
話題を呼んでて
それがバーチャルズっていうんですけど
誰でもバーチャルズが
出している
バーチャルっていうトークンがあって
それを一定数
持ってこういう
エージェントを作りたい
ってやると
実際に作る
作成した
AIエージェントのトークンっていうのも
存在して
その取引量が一定数超えると
プラットフォーム上で
会話できるようになりますとか
Twitterに対して
投稿自動的にできるようになりますとか
いろいろな軌道を
開放するっていう
のが
この辺の領域は
AIが今までは
人間が使うだけだと
人間が
サマリーを欲しいみたいな情報を突っ込むと
サマリーが出てくるんだけど
入れるのも人間だし
出てきた結果に対して行動するのも人間だと
これが
人間が指示を与えると
行動も
AIがやっていく
みたいなのが最近行われているし
なんなら
AIエージェント同士が
何か新しいものを生み出す
みたいなのがちょっとずつ生まれてきていて
そうなっていくと
人間が介在しなくても
何かが生まれていくっていうのは
どんどん起こっていく可能性がある
のが
最近面白いなと思っている
領域でありますね
AIエージェントの領域って
クリプトが絡んでいることが多くて
クリプトだから
統計的な要素も
結構あったりするから
そういう意味では
見極めが難しいとか
スキャン的なものも多い
だけど
AI自身が行動して
クリプトも絡んでいるので
利益創出みたいなのが繋がってくるっていうのは
結構仕組みとしては
面白いなというところですかね
おまけで
もちろんプラットフォームで
やってくれるやつもあるんだけど
裏でチャットGPTとか
クロードとか
Facebookが出している
ラーマとかの
バックエンドがあってモデルを作って
それを簡単に
ディスコードとかで配信することができる
みたいなそのミドルウェア的なものが
最近すごい話題で
エリザっていうんですけど
そのライブラリーとかも結構
メンテナーもいっぱいで
結構使われてきているっていうのが
AIを活用するための
ミドルウェアとか
ライブラリーっていうのも
面白いところですね
どう思いますか
AIエージェントは
いろいろやってくれる
違うところに行ってやってくれる
っていうのを
自分にすごく
役に立つ方法で
使いこなせたら
めっちゃ便利そう
結構
私だったらさ
動画を1本YouTubeに投稿したら
いろんなところに
告知ツイートを告知ポストして
インスタストーリーの
フォーマットをやって
いろいろやることがいっぱいある
それとか勝手にやってほしいし
しかも
最適化した形で
やってほしい
このプラットフォームに合ってるやり方で
全部コピペじゃなくて
やるとか
自分じゃなくてもいい部分かなと思うので
雑業というか
比較的
簡単な
クリエイティビティがそこまで必要な
クリエイティビティじゃない部分
をやっぱりAIに任せて
自分は本当に
大事なところに集中したい
だから自分が一番
大事だと思っている部分が
クリエイトする部分だから
AIツールの紹介
そこにAI使いたくないんだよね
あんまり
その周りにあるいろんな
雑用というか
いろんな業務が
存在しているから
動画を作るまでの間に
そこでいろいろ効率化する
余地があるんじゃないかなと思って
って感じ
じゃあ私の部分いっていい?
はいどうぞ
私はね
AIとコンテンツクリエイターという意味で
私が最近使っているツール
何ならね
教えたくないぐらいなんですけど
ほら
教えちゃう
ここまで聞いてくれた人には
教えてあげます
まず一つ目が
グリングっていうアプリです
これは実は課金しております
何やってくれるの?
動画私撮るじゃん
そのファイルを
このツールにアップロードすると
全部カットしてくれていらないところ
あのーとか言ってるやつとか
もちろんそうだし
何も言ってない空白の部分もそうだし
何ならその言い直したところも
全部カットしてくれる
そのカットしたものを
なんと
様々な
動画編集ソフトの
フォーマットで
書き出せる
XMLで
カットしたやつを全部そのまま
動画として書き出せるのはあんまりいらないっていうか
ちょっと編集したいじゃん
間違ってるかもしれないし
それをやらせてくれる
XMLで書き出せるっていうのが
めちゃめちゃ便利で
結構な時短になってると思う
なるほどね
日本語も最近対応したので
日本語でも使えちゃいます
英語と日本語の両方
最初は英語しかやってなかったから
英語の動画だけで使ってたんだけど
無料でも最初できて
1時間
1ヶ月1時間以内だったら
無料です
だけど
それプラなのかな
それ音声だけでもいいの?
音声だけでもいい
ポッドキャストとかにも使える
という感じ
ビジュアライズの重要性
これはめっちゃ助かってます
次が
napkin.ai
というやつなんだけど
これ知ってる?
後見ましたけど
文章から
ナプキンで書いたような
図を書いてくれる
プレゼントとか
作ったり
動画では使ったことないんだけど
動画でもいつか使える気がして
話してる内容の
ビジュアライズ
結構私は頭の中で
ビジュアルで考えてるから
こういう風に表現したい
それを綺麗なグラフィック
作るの結構大変だし
めんどくさいし
キャンバーとかでできるかもしれないけど
自分の中で
この表を作ろう
みたいなのがあれば
作れると思うんだけど
これどうやってやったらもっとみんなに
分かりやすく表現できるかな
ってちょっと分かんないみたいな時に
自分が言いたい文章をコピペして
このグラフィックを
作ってくださいってやると
すごいいろんな種類のグラフィックが
例えば
ロードマップっぽいのがあったりとか
1,2,3ステップこういう風になってます
みたいなのとか
されてるんだけど
大体の言いたいことは
この2重フレームワークの中に
収まる感じで
結構いい気がしてる
PNGで書き出したりとかできるから
プレゼンに貼り付けたりとか
っていうのも楽です
これもなんか課金?
これはね無料で使えるし
私全然無料で今使ってる
有料にすると
今ベータだから
プロフェッショナルプランも立たなし
最終的には
課金になる
一応その有料だと
色を自分のブランディングの色にして
っていうのは
有料プランにするのかな
という感じかもしれない
もう一つが
ノートブックLM
これ前回のうちのゆかさポッドキャストで
サニーさんが出てくるときに話した
ツールではあるんだけど
GoogleのAIツール
PDFとかそれこそいろんな
タイプの
いろんなタイプのものが
基本はPDFなのかな
元々あるリサーチペーパーとか
そういうのを想定されている
と思うんだけど
大量のデータみたいなものを
ぶち込むと
それに対して質問したり
さらにポッドキャストを作ってくれるのね
それが面白いんだけど
私は前回
サニーさんと話したときに
このツールのこと知ってたんだけど
最近使ってみたの
何を使ったかというと
この前MacBook Pro M4の
レビューをしたんだけど
M1とM4を
比べたのね
そうすると結構チップの
すごい細かい資料を
調べなきゃいけなくて
ある程度知ってるんだけど
数字とか
トランジスターが
すごい細かいやつがあって
Apple.comに載ってない
すぐに調べられない
だけど私は使用書みたいなの
持ってるから
それを入れてちゃんと合ってるかどうか
確認したんだ
これはChatJPTでもできるかもしれないんだけど
ChatJPTの悪いところ
ハルシネーションするんですよ
勝手に間違ってることを
すごいドヤ顔で言ってくることがあって
結構こういう仕様とかは
めっちゃ怖くて
非常に危ないので
このNotebook LMは
渡したデータの中からしか
絶対に言ってこないし
サイトされるの
どこに書いてましたっていうのが
アペンドされるというか
クリックできるようになって
ちゃんとその部分を確認できる元ソースを
だからこういう
元データから抽出するみたいなことに
すごく向いている
AI時代における適応
というツールです
これ無料で使える?
無料です
ジェミナイとかあんまり関係ない
独立ツール
Googleの実験している
AIツールがいろいろあって
コンシューマー向けのジェミナイ
ジェミニみたいなもの以外にも
結構面白いツールがいろいろあるので
その辺もたまにチェックすると
いいかもしれない
いろいろあったし
最後のほうが有料情報
わかんない
いろんなツールが本当に
毎日のように新しいのが出て
大変なんだけど
私が今回
いろんなことを紹介して
リンクは概要欄にあるので
気になるものがあれば
ぜひチェックしていただきたい
私が最終的に言いたかったことは
AI、AI、AIってすごくて
結構
AIを全部攻略しないと
時代に置いていかれる
パニックになっちゃうかもしれない
なんない?
俺らぐらいじゃないですか
そういう風に思ってしまう
全部にキャッチアップしようとする必要はない
大きな流れに
一応
チェックしておく
っていうぐらいで
いいんじゃないかなと
思っています
それが言いたかった
これをいっぱい紹介することによって
何も知らなかったどうしよう
俺って遅れてるって
ほしい
それこそ
俺も全然知らなかったし
ノートブック
LMぐらい
確かに結構いろいろ新しいものが
グラノーラとかね
カビとかね
この辺はすごい良さそう
ぜひ使ってみたいのも
いろいろあるし
っていう感じかな
自分の生活だったりとか
用途というか
やってることに合わせて
それに最適なAIツールがあったら
それを使ってみて
便利だなって思うだけでもいいよね
っていうことだよね
まずはそこからでいいんじゃないかな
今回紹介しきれなかった
コード生成ツールとかも
すごい気になっているんだけど
またその辺は
いろいろ試していきたいと
思います
そんな感じですかね
スティールレンダリングを
お聞きいただきありがとうございました
感想やフィードバックは
SpotifyのQ&A機能
YouTubeのコメント
などでお願いします
それではまた次のエピソードで
お会いしましょう
バイバイ
47:49

コメント

スクロール