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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦幸子と赤眼鏡です。 リサーチャーの小麦です。この番組、それでもメディアは面白いわ。2人があらゆるメディアの器をこねくります。
というテーマでお送りしております。 ちょっとごめんなさい。Web3リサーチャーって今まで呼んでたんですけど、リサーチャーにしようかなと思っていて、
今、本を書いてるんですけど、Web3のリサーチャーってすごい専門性高そうに見えますよね。
たぶん一般的に、例えば全職が編集者っていう職業だったんですけど、なんかより一般的な表現として、たぶんリサーチャーっていう表現の方がいいのかなっていうのを最近思って。
結構その本の編集者さん、僕ももともと編集者だったんですけど、編集者さんが提案されたのが、ベンチャーキャピタリストっていう肩書きいけないですかねって言われて。
いやいやいや、そうなの? ベンチャーキャピタリストってそんなに聞こえがいいのかなって一瞬思ったんですけど、なんかこの未来を語るっていうのになんとなくこう、
いい名前なんじゃないか、肩書きなんじゃないかって言われたんですけど、そうなんですかね。ベンチャーキャピタリストって結構いい感じなんですかね、雰囲気。
いやどうかな、なんかちょっと違う気がするな。イメージ違うな。
なので今、シンプルにリサーチャーですっていうふうにツイッターのプロフィールとかも変えてみたんですよね。コミュニケーションディレクターっていつぐらいから名乗ってるんですか?
僕はね、前々職ぐらいかな。結局ほら、クリエイターでもないし、エディターでもないし、ライターでもないじゃないですか、それで言うと。僕作り手じゃなくて、コミュニケーションの設計をする人なのであくまでも。
それがデジタル上っていうところがあるので、コンテンツとユーザーのつなぎ手みたいなところをずっと考えているから、やっぱりそこに集中させた方がいいかなっていうのがあるから、
とにかくね、編集長っていう肩書きが前持ってたものがあるから、それをとにかく振り払いたいっていう思いからつけましたっていうところがありますね。
そうなんですね。なるほど。ちょっと肩書きは変わりつつですけど、今なんかリサーチャーっていう職業自体が日本では珍しいっていうところがあるような気もしますし、何やってるかは。
ちょっと中立的でよく分かんない。編集者以上に分かんないなと。編集者もだいぶ分かんないってよく言われたんですけど、調べるが仕事ってどういうことですかみたいな感じは。
いやでもね、なんかね、ちょっとね僕提案あります、それで言うと。リサーチャーってテレビ番組だといらっしゃるんですよね。それで言うとどんどん情報を取ってくるって。
ただ、小麦の仕事でいうと集めるのはそうなんだけど、まとめあげるところがあるし、アウトプットもあるんですよ。それで言うとね、リサーチっていう部分だけで言うと、今後ろに言ったまとめあげるとアウトプットのところが抜けちゃうので、なんか冠つけるかもうちょっと変えたいなっていうのはありますね、私からすると。
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なるほど、なるほど。そうですよね、日々変わる感じですよね。
というところで、まあ今日は本当に何も用意してないって毎回言ってるような気がするんですけど、赤目がなんかすごい、次回のテーマ案っていうのを書いてきて、うわすごい、何これ、何やったのと思ったら、これちょっとネタバラシがあるじゃないですか。
そうですね、ノーションAIさんに考案していただきました。それでもメディア面白いの、次回のタイトルを作案してください、みたいな形で書いてもらったらですね、SNSと偏見とか、スポーツ界のメディア戦略とか、VRの可能性とか、フェイクニュースの真相、世界の報道、AIジャーナリズムの未来、もうね、らしいのがボンボン出てきますね、それで言うと。
面白いなぁ。これ本当にそのまま話せそうですごいですね。話せそうですごいんですよね。やっぱ何かしらの、まあもちろん教師ネタ、いろいろこうどう考えるかって問題はあったりとかするんですけど、でもやっぱこれがね30秒も経たないうちに出てくるのは、アシスタントユラスだね。
もちろん自分で考えることはできるんだけど、どれがいいかなとか言いながら、やる時間は30秒でこれ書き出せるかって言ったら、さすがにねそれ無理。そうですね、確かに。
やっぱり使って便利ですか。僕はね結構便利に、ノーションAI課金したんですけど、僕は便利に使ってます。結構今まで、いろいろそのプレゼンテーション量の資料の部分のメモ書きとかあって、それメモ清書して、プレゼンに書くときタイトルだけ書いてるみたいなのあるじゃないですか。
しゃべる内容は別に書かないような形で、全部圧縮系の僕プレゼンじゃなくて、やっぱりタイトルドーンみたいな形、鍵を箇条書きにして細かいところはプレゼンテーションでしゃべるっていうのはあるんですけど、それ用のメモあるんですけど、その用のメモってあくまでしゃべる用のメモなんで整理されてないメモなんですよ。
で言うと、使ってる用語とか結構不安定だったりするようなところを、今ガンガンガンガン昔のプレゼンテーションのメモを食わせて、清書させて、綺麗になってる綺麗になってる、ここの使い方とかやめた方がいいなっていうのを、この土日だいぶいじったかな。
確かにそうですね。データを食わせるっていうのは一つポイントかもしれないですね。結局食ったデータのものしか生成してないっちゃしてないですもんね。
だから独自の理論、例えばここで僕がよく言う在庫理論があるじゃないですか。在庫があった方がアルゴリズムがマッチングの可能性の部分増してきて、ユーザーに対してコンテンツが最適に送り届けるような形になって、プラットフォームがより強くなっていくっていうのがあるじゃないですか。
で、それを今改めて在庫理論で、ちゃんとテキストにまとまってなくて、メモ書きだったんだけど、今清書してもらって、なかなかいい感じになりつつあるぞみたいな。
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なるほどなぁ。この辺の話っていうのが、何だろうな、JLTVAIの話っていうのをちょっとしていくっていうのが前回の話だったんですけど、今日はJLTVAIを使っていろいろと番組やってみようっていう感じの方が面白いのかもしれないですね。
例えば、今その次回作案って出てますけど、この中でこれ面白いじゃんっていう、結構スタティックなものが多いのかもしれないですけど、これだと今話したら面白いかもなっていうのはあったりします?
これだとで言うとそうだなぁ。でもね、もうちょっとAIの話には寄ってほしかったんだけど、それで言うとね、AIジャーナリズムの未来なんですよね。
唯一ここにAIが絡められて書いてあるやつで言うと、AI技術が進化する中、ジャーナリズム業界にどのような影響を与える可能性があるのか、その可能性について検討するみたいな感じで書いてあったりしますけどね。
確かAIとジャーナリズムってまさにフェイクニュースvsディープフェイクじゃないですけど、最も一番大変そうなところですね。
ただ、やっぱりジェネレティブAI、前回も話して思ったんですけど、指示出しするじゃないですか、AIに対して。
AIに対して指示出しなければいけない。帰ってきたものに対して判断しなければいけないっていうところは、やっぱり人がやらなければいけないところなので、
そこをどこらへんぐらいまでジャーナリズムに置き換えた時に対応できるのかなっていうのはあるかな。
そうですね。
ジャーナリズムの役割とか変わりそうな感じですね。これをこんだけフェイクが増えるっていうか生成できちゃうってことになってくと、
ファクトチェックみたいなもの機能しないような気がしますけどね。
だからファクトチェックっていうか、僕は思うにやっぱり、いまいちど人による、誰それの人が言ってることがみたいな形になるし、
あとこととしての重要性。メディアさんのブランドがいまいちど高まると思ってるので、それでいうと。
誰だかわからないメディアが書いた記事とか、もうGoogleさんとか絶対インデックスしなくなると思うよ。
確かにインデックスする意味がないのかもしれないな。
そう、在庫理論がもうダメになっちゃうから、そこが一つポイントになると思うんですよ。
もうすでになんか顕著に現れてる話として、例えばSF小説大賞で受け付けるのをもうやめたみたいな話。
やめましたみたいな。
ありますよね。確かにそうなるわなみたいな感じがしますよね。
そう、ユーザージェネレートってのをいわゆる企画みたいな形の部分でなんとか対処。
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ユーザーから応募するってやつでいうと写真もテキストも漏れなく難しい。
確かにな。
じゃあちょっと赤メガネに質問に答えてもらおうかな。
今だとBingってマイクロソフトのEdgeブラウザーじゃないと使えないんですけど。
私の方からですね、国民の方からBingさん、いわゆるAIさんに聞きました。
新聞社に勤める40代の会社員が悩んでそうなことをオールナイト日本風に教えてください。
教えてくれました。
ナイナイさんこんばんは。
ナイナイさんの番組だと思って投稿してるんだなと思うんですけど。
ナイナイさんこんばんは。新聞社に勤める40代の会社員です。
私は最近仕事で悩んでいます。
私は新聞記者として働いているのですが、最近はインターネットやSNSなどの影響で紙媒体の需要が減ってきています。
私たちは常にスクープや話題性が求めますが、それがなかなか見つからない時もあります。
その時、上司からもっと頑張れと怒られたり、時代遅れだとバカにされたりします。
また、若い記者たちはデジタルメディアに興味があり、紙媒体に対する情熱やプライドが薄いように感じます。
私は新聞記者として誇りを持って仕事をしてきましたが、最近はやりがいを失ってしまいました。
そこでナイナイさんに質問です。
私はこのまま新聞記者として働き続けるべきでしょうか?それとも転職を考えるべきでしょうか?
また、もし転職したとしたら、どんな仕事が向いていると思いますか?教えてください。
なんてそれっぽい質問を作り出すんだ。
すごいね。やっぱりね。それっぽいですね。
いやーこれそれっぽく作るんですよね。どうですかナイナイさん。
全然ありえそうな質問ですね。それで言うとね。
いやー新聞記者として続けるべきですか?
いやでも、何でしょうね。どこにプライドを持ってるんだっけ?みたいな話があるんですよね。
神媒体に対するプライドなのか、神としての中でフィジカルにプライドを持ちなのか?
いやーでも、やっぱりジャーナリズムみたいなもののプライドなんじゃないですか?
Aが生成してくれたのは。
そうだよね。でなったら別に神に、あの伝達手段で神にこだわる必要性は何もなくねっていう話になったんですけどね。
そういうことか。神媒体っていうものにこだわっているのがなんか見えるみたいな。
これは何を参考にしてこれを作り出すのかよくわからないですけど、すごいな。
そのまま転職するとしたらどんな仕事を向いてますか?
まあまあ神にこだわるなっていう。
神にこだわるな。デジタルでもテレビ局でもできると思うよね。
本当ですよね。それっぽいフェイクオールナイト日本ができそうですね。
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結構未来考えてくださいっていう話にしちゃうとね。
最近チャットGPTとかは未来予測したりとかそういうのやりませんみたいな話書いちゃったりとかしますからね。
それをもとになんかこう自動予測みたいな形で書けるとそれはおっかないですよみたいなのがあったりとかしますけどね。
確かに。
でもね質問の仕方にもよりきりみたいなところがあって。
例えばね僕遊びで作ったやつで言うと今年メガヒットする次世代アイドルの曲タイトル受選みたいな感じでやったら
私は未来予測することができませんが次世代アイドルがメガヒットするための曲のタイトルの例をいくつか挙げてみますっていう風にあるんですけど
いやーなんかねシャイニングスター、未来へのステップ、グローバルダンス、無限の可能性、ダイヤモンドハート、夢を掴むスカブス。
キラキラだなあ。
キラキラ新しい世界へ。
ワンホーオーキラキラフレンズ。
青春エンドレス。
らしいね。
いやーキラキラエンドレスなんてもうあるんじゃないかっていう感じですよね。
いやーひどいなあ。
まあ確かにクリエイティブ能力は高いということでですね。
あの結構このビングさんがなんかコンテクストを読むんですよ。
今さあの新聞社40代の悩みを投稿したじゃないですか。その後にこういうふうに書いたんですね。新聞社に勤める40代の会社員が悩んでそうな人が作る配稿を教えてください。
はい、一句読みました。
はい。
一句読みました。
神媒体、時代に取り残され冬枯れ。
これは、あのごめん。
あのこれね文字数的に57号になってないけど。
なってないけど。
なってないけど。
字余りもひどいけどもう。
冬枯れというのが紀語だそうです。
紀語だと。
いやひどい。
ひどい。
ひどい。
神媒体時代に取り残され冬枯れって。
もうなんか何も何もないなあこれ。すごいなあ。
すごいなあ。
っていう風に遊べるんですよね。
インプット。え、小麦はなんかどんな感じで使います?今。
遊ぶ分にはこんな感じであれこれっていうのもありますけど。
まあ完全遊びですよね。遊びというかやっぱりブレストに向いてる感じですよね。
結構だから〇〇さんが〇〇を使ってどういうアイデアがありますか的な使い方は。
今の俳句とか曲名とかタイトル案とかなんか適当に出してくれじゃないですか。
ほぼ使えないものばっかりなんだけど。
変わったものを時々出してくれるんですよ。
あーなるほどね。
何これどういう意味で書いたのみたいな。
なんかこれってあれじゃないですかなんか適当に〇〇さんが〇〇のを〇〇したみたいななんかその適当に組み合わせる遊びみたいなあれじゃないですか。
15:08
カードゲームとかでもあります。
そうですねありますね。
よく子供がやってるやつとかでもあるんですけどあれに近いですよね。
あれ何なんでこれ出してきたのでも面白いじゃんみたいなものがなんかドキドキあるんですよね。
そういうのにはなんか結構向いてるのかもなあみたいな感じはしますかね。
いやーあのねあまりに面白かったので僕はチャットJPTに同じのを読ませてみましたそれで言うと今。
ぜひ1句読んでください。
読んでました。
冬の夜、職場に一人明かり灯す。
ひどいなあ。
AIひどいなあ。
この俳句は寒い冬の夜に会社で一人働く40代の会社員の孤独を表現しています。
明かりが灯ることでその孤独感が一層深まる様子を表現しています。補足までくれますからね。
いや本当ですね。その最後の灯火が何かこうマスメディアの最後の灯火とか。
いやいやいや。
ものに重ねて心情の情景とやっぱりこう実際の情景を重ねて読むみたいななんかひどいなあ。
でもやっぱこうブレストですね。何かしらこう返ってくる。
マーケティングって言うとちょっとでかく話がなっちゃうんですけど。
でもやっぱり誰が何考えてるのかって聞かなければいけないじゃないですか。
それで言うと当事者に。
そこもなんかある程度仮想立て作ってちゃんと文章を作ってあげることで投げかけることで何かしらの反応が返ってくる。
っていうところはそれ完全に信じちゃダメですけど。
一つのやっぱり頭の刺激になる一点で言うとそこはうまくできてるかなっていうふうには思いますね。
そうですね。確かにそうなんですよね。
だから編集作と同じように使ってるのが意味わかんないみたいなのがそうだなと思うんですよね。
いや本当にそうだと思っていて間違えるんだからみたいな前提で使うっていうの結構ありますよね。
結構調べるんだったら別に調べりゃいいじゃんみたいな。
それって検索でやった方が早くねみたいな。
使い分けがこれから出てくるような気がしますよね。
事実を検索するんだったらちゃんと事実検索した方がいい。
そこはGoogleさんもちゃんと百貨店を目指してる。
とにかくインターネット上の百貨辞典図書館を目指してるって形になるんで。
そこはGoogleさんちゃんとやってくれると思うんですよ。
事実とかそういうものは積み重ねてくれるっていうのは。
あくまでこの対話型のジェネイティブAIで使うのはあくまでアイデア生成なので。
作り出すなので。
作り出すですもんね。
別に事実の目的に応じたキーワードに応じたファクトを探し出すみたいなのを
別にGoogleさんにお任せしていいのかもしれないですよね。
その意識持たないと結局よくわかんないコンテンツとかGoogleとかに放出するような形になっちゃったら
18:03
お前らGoogle汚してんだぞみたいな。
検索インデックス汚してどうすんだみたいなところだと思うので。
使い方の実際の具体例を今画面表示していただいてますけども。
新聞社に勤める40代の会社員で新規事業のアイデアを3つくださいと書かせていただきまして
出てきました。3つ出てきました。
1つ目、メディアラボ。新聞社の知見やネットワークを生かして
社会課題やニーズに応える新たなメディアサービスやコンテンツを開発する。
何やってるか全然わかんない。
例えば教育や医療、地域活性化などの分野で
オンラインプラットフォームや動画コンテンツなどを提供する。
なんかそれっぽいと。
もう1つ、ランニングアプリ。
これちょっと意外性があるじゃないですか。
新聞社の地域密着性や健康志向を生かして
健康志向だったっけ新聞社って。
でも健康欄とかあんのか。
なるほど。
ランニング愛好者に向けたスマートフォンアプリを開発する事業。
例えばランニングコースやペースメーカー、イベント情報などを提供する。
なんか新聞社っぽいと。
最後、オーディオブック。
新聞社の取材力や編集力を生かして
書籍や記事などのテキストコンテンツを音声化する事業。
例えば朗読者やナレーターと連携して
オーディオブックやポッドキャストなどを制作配信する。
ありそうだなと。
ランニングアプリこれ膨らまし用あると思うけどね。
意外性がありますよね。
全国誌じゃダメだけど、やっぱり地方誌?
ローカル誌で言うんだったら地域密着性大事だと思うし。
これから健康志向っていうところがあると思うので。
群れなくね。それで言うと。
そこでランニング愛好者っていうところ。
でもここでランニング愛好者っていきなり絞り込まれちゃってるんで。
もうちょっと健康的な切り口のところと地域性組み合わせるとかっていうのは。
言わればいいと思うんですよ。
結構ランニングアプリって新聞と共通性があるなと思ったんですけど。
フリクエンシー高いじゃないですか。ランニングって。
習慣性が高い。
新聞っていうのは毎日届くっていう習慣性の高さとかの類似点があったりするので。
意外になしじゃないぞって思うじゃないですか。
こういうのを多分人がこの後ディスカッションすると。
あれ意外とランニングと新聞って類似性があるかもねみたいな話になるじゃないですか。
いやそこまで読み取ってるのか知らんけど。
結構あり得るかなとか。
一つランニングイベントなんかをやると。
そこって読者とのコミュニケーションの場として使えるんじゃないのみたいなことがアイディアとして出てくるとか。
その叩き台として何もないところか。
じゃあ皆さん5分間3つぐらいアイディア考えてくださいってやるよりも圧倒的に速いスピードで精々。
物の10秒ですよねこれ生成するの。
なんかありなんですよね多分こういう使い方って。
ブレストはね脳内ブレストを一人でやるんじゃなくて向き合いでAIさんが出てきてるっていうところがあるから。
21:03
そこに対してこうやってあげるっていうのは非常にいいんじゃないかなっていうのがあります。
私も今新聞社をテレビ局に書き換えましてチャットGPTさんに質問しました。
テレビ局に勤める40代の会社員です。
新規事業内で3つ出してくださいと今リクエストしました。
今チャットGPTさん重いんで僕はそろそろ課金しようかなって思ってるんですけど。
出てます。今1番目の書き終わりました。
1番目未来の生活を支える技術の紹介番組をしたらどうですかと。
視聴者に新しい知識やアイデアを提供することができますと。
ロボティクスバイオテクノロジーサステンダリティに技術革新によってどのような未来が待ち受けているかを探求する番組を作ったらと。
次2番目健康的また出てきましたよ。
健康的な生活を応援する健康番組。
視聴者の健康的なライフスタイルを維持するためのサポートを提供するような番組。
3つ目地域ですよ。
地域と文化を紹介する旅番組をちゃんとやりましょうみたいな感じで書いてありますね。
何を元にっていうふうになんか想像しちゃいますよね。
でもなんだろうな、これさ、ノーションAIは確か入力のやつを再利用しないのかな、各社に。
でもちゃんとGPTは再利用するんですよね、それで言うとね。
そういうことなんですね。
っていうのも重ね合わせてやってきた時で言うと、
いろんなプライバシーの問題とかあれこれあるんだけど、
うまく使うだけで言うんだったら、やっぱり集合値になると思うんですよね、AIさんがね、ある程度。
そういうことを考えるんだったら、難しい話ではあるんだけど、
そこの主役としてやっぱり健康大事、地域文化大事みたいなところから結びつけて出てくるんだったら、
それはそれでありないんじゃないかなとは思うんですよね。
そうですね。実はこうやって使い方、いろいろ模索するっていうこと自体がメディアに勤めてる人っぽい感じではあるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
なるほどな。
まあ、なんだろうな。なんか面白いお題、なんかありますかね。
面白いお題。面白いお題で言うとね、さっきも言ったアイドルのヒット曲考えてくれとかね、こう出したりとか。
なんかちょっとでもいいから、自分が思っても見なかったようなところも含めて投げかけてみるっていうのとかは、
ちょこちょこちょこちょこやってみたりとかしてますけどね。
確かに。そうですね。思っても見なかったとかは、なんか結構作業効率みたいなことになんかフォーカスが集まってる使い方はなんか、
なんだろうな、できるビジネスマンっぽくて、それはそれでいいんですけど、
エンタメ性能あふれるアイディア出しとかに使ってそうなところが、なんかちょっと。
24:01
そうなね。
音声メディアの新しいビジネスモデルを3つ出してください。
なるほど。
これ確か知りたい感じですね。
我々Voicyでもね、ちょこちょこお話題にしてるじゃないですか、それで言うと。
音声メディアこうあるべきだ、こういうビジネスも含めてちゃんとやっていかなきゃいけないですよ、
含めて言ってますけど、今ざっくりとお題を投げかけて言ってますけど、おい出てきましたよ。
一番最初にサブスクリプション型音声メディアって出てきますね。
そうなんですね。
定期的にやっぱりお金払ってもらうようなところをやった方がいいですよ。
音声メディア側も周期の見通しが立ちやすい。それはみんなそうなんだけどみたいな。
なんからしいな。ネイティブ広告を採用した音声メディア次にどうですかと。
2番目に。
コンテンツと調和される形でクリック率も高いとされてる。
でもなんかうまく当てはまってないな。なんかテキストと合わさっちゃってる感じ。
で、3番目にコンテンツ提供者とのパートナーシップ。
普通の答え出てきたな。
そのまんまですね。
それってどっかのサイトとかに落ちてるものを拾ってきてる感じですよね。
なんか言ってる感じ。
だからそこら辺がチャットGPTとこのマイクロソフトのBingの方で微妙に
読んでいるソースが違う感じなんですよね。
多分Bingの方が最新のサイトを読み込んで
あ、自分のサイトが出てきてる。
嘘だろ。
小麦.jpを読み込んでる。
読み込んでますね。採用してますね。
順位高いんだな。
ていうか俺のサイトのアイディアを勝手にパクるんじゃねえみたいな感じもしないでもないですけど。
嘘だろっていうところですね。
なるほどね。
でもそうですね。4番目。
僕のサイトからのアイディアはこう表現されてますね。
リスナーに自社製品や提携商品を促したり音声コンテンツの制作や配信などのサービスを提供したりします。
例えばYouTubeMusicやスプーンラジオがこのモデルを採用している。
そんなこと書いてないぞ。
YouTubeMusicとスプーンラジオがこのモデルを採用しているなんて書いてあったっけ?
っていうことを勝手に生成しちゃうんですね。
だからあくまでも情報の部分で言ったらアイディアでしかないんだから、
そこをどう判断するんだったっけ?っていうところは改めて人に問われるところなんですね。
ビジネスピープルとして。
実際だからこの私のサイトの音声メディアビジネスの育成っていうエントリーからこれを生成してますっていう注釈が出るんですよね。
27:02
Bingの場合はね。
いやーそうだよね。だから広告収益、課金収益なんて当たり前で。
で、コマース収益。
これある面正しいんですけど。
メディアビジネスとしては。
分類としてはすごい正しいんですけど。
正しさ。
普通のメディアのことが分かってない人からするとなるほどっていう感じかもしれないですけど、
プロフェッショナルからするとそれはそうなんだけどみたいな話かもしれないですけど。
でもちゃんと答えを探そうとする感じっていうのは優秀な若手みたいな感じなのかもしれないですけど。
でもまあなんかちょっとこの生成されたもののニュアンスが微妙に違うのかなみたいな気はしなくはないですかね。
ね。
そうなんだよな。
また何かを書き込んでる。
そうそうそうそう。
なるほどね。
やっぱり我々いじんなきゃダメだよね。
それでもメディア面白いというポッドキャストがあります。
次に取り上げるべきお題を3つあげてください。
チャットGPTさんに今質問を投げてきました。
ありそうですね。
僕冒頭で説明したのはNotion AIの方に投げかけたっていうのがあるので、
チャットGPTさんにですね。
今それでもメディア面白いというポッドキャストがあります。
次に取り上げるべきお題を3つあげてください。
今出てきましたよ。3つあげられます。
一番目、ソーシャルメディアと報道の関係性ですって。
また報道出てきましたね。
ソーシャルメディア上での情報収集の拡散がいっぱいになった現代において、
報道の信頼性や公正性について。
まじめだわけじゃないでしょ。
次だって2番目メディアの多様性ですよ。
やっぱメディアってつくと真面目なイメージなんじゃないですか。
なっちゃうんだね。
3番目にメディアの将来予想みたいな感じになる。
そうなるんだなぁ。
どうしてもメディア業界の動向について予測することができるような
お題どうですかみたいな感じになってる。
なるほど。
これを今チャットGPTに聞いたと思うんですけど、
Microsoft Bingちゃんに聞いてみましょうと。
ちゃんと参照しますよね。
右にはいくんだよね。置いてあるからね。
ちょっと変わってきてるね。
Bingちゃんいい答えを出してますね。アイディア出してくれてます。
メタバーストメディア。
メタバーストは仮想空間で構築された世界やコミュニティのことです。
最近ではFacebook、Microsoftなどがメタバーストに注目しています。
メタバーストではどのようなメディアが生まれるんでしょうか。
30:00
また既存のメディアはどのように変化するんでしょうか。
それっぽい。いいなぁ。
NFTとメディア。
NFTとはNon-Fungible Tokenの略で、
ブロックチェーン技術を使って作品やコンテンツに固有性や所有権を付与する仕組みです。
NFTではどのようなメディアが価値を持つでしょうか。
また既存のメディアはどのように影響を受けるでしょうか。
同じフォーマットなんだな。
最後、クリエイターエコノミーと個人や小規模なチームが
インターネット上でオリジナルなコンテンツやサービスを提供して
収益化する現象です。
クリエイターエコノミーではどのようなメディアが支持されるでしょうか。
また既存のメディアはどのように対応するでしょうか。
この最後の文章はフォーマットっぽい感じになっていて、
最初の言葉は説明になってますよね。
ネットワースとは、NFTとは、クリエイターエコノミーとはっていう
フォーマットが決まっていてっていう感じで、
それぞれ3つ新しい感じで、我々が今まで話していたことを
そのまま生成してるんで、これはどうしたもんだろうと思ったんですけど。
だからこれね、今見て思ったんだけど、
ちゃんと読んでるじゃないですか。検索インデックスから。
なんでかっていうと、一番最後に
これらは現在注目されているトピックであり、
あらゆるメディアの移りをこねくりますことができると思いますって
ちゃんと書いてあるところを持ってきてるんですよね。
ボイシーに書いてあることを。
趣旨を理解してる。
っていうのがあるから、やっぱりお題としての、お題じゃない。
教師データとして、どこのデータ持ってきてるんだっけっていうところで言うと
Bingoはやっぱり検索だね。それで言うと。
チャットGPTはちょっと古いんだよね、データとしては。
データの読み込み先が古いから、
なんかイマイチなところがあるかもしれない。
結構Bingo、これ他にもお題を教えてくださいって入れたら出てくるんですけど、
これ結構いいお題出てきました。
一番目結構良くないですか。ソーシャルオーディオ。
おー。
新しい言葉出てきましたよ。
はい。
ソーシャルオーディオとは、インターネット上でコンテンツを使って
コミュニケーションやコラボレーションを行うサービスのことです。
最近ではクラブハウスやツイッタースペースなどが人気を集めています。
ソーシャルオーディオではどのようなメディアが生まれるでしょうか。
また既存のメディアはどのようにかかるでしょうか。
いいんじゃないですか。ソーシャルオーディオっていうキーワード。
はい。
これはアシスタントとしていろいろお題を考えてよってなった時に
なかなか出てこないキーワードですよね。
僕メモっちゃいますよ。今ソーシャルオーディオって。
いいですよね。確かに音声メディアの中でも
ポッドキャストとの違い、何?クラブハウスやツイッタースペースって何?
って言われたら多分ソーシャルオーディオなんですよね。
うん。
これ多分英語圏から引っ張ってきてるっぽいですね。
うん。
あーなるほどね。
引用元がないので多分翻訳してなんか引っ張ってきたんでしょうね。
ソーシャルオーディオって検索してもあんま出てこなくないですか。
そうだね。今ワードとしてあるだろうって一瞬思ったんだけど
33:00
なんか
一応ありますね。
えーでも視覚変調の時代に変化?
まあそうだね。クラブハウスが流行った時に
ソーシャルオーディオっていう言葉を紹介している人たちがいてっていう感じなので
でもないね。言うほどないね。
言うほどないですね。言うほどないですね。確かに。
あーいいね。
これは我々としてはいい気づきを得られましたね。
確かに。
収録中に。
一回だからツイッタースペースやってみて思ったんですけど
まあやっぱり
いや引き続きやってるんですけどたまに
やってるやってる。
やっぱりこのカメラと二人で話すっていうところと
オーディエンスがいるところで話すっていうの若干感じは違いますね。
うんうんうん。
リアクション系な感じ。
リアクション取れるっていうのもそうですし
本当に質問が飛んでくるっていう感じもするので
その辺の違いっていうのはよくあるのかもしれないなっていうのは
今これを見て思った感じがしますね。
思ったしどういうふうに利用するのかっていう話があったと思うんですけど
確かにまだそういう意味でのツイッタースペースにしろ
クラブハウスにしろ
既存のメディアさんが利用するっていう例はまだないかな
言うほど。
確かにな。だからここで突っ込んで
ソーシャルオーディオの使い方を教えてくださいみたいな感じなんですかね。
うんそうだね。
オーディオとマスメディア
そういうような
について説明してくださいみたいな。
そうですね。ちゃんとレコメンドしてくれるな。
ソーシャルオーディオのメリットとデメリットは何ですかっていう質問を勝手に生成してくれて
それでこれで聞けっていうふうにレコメンドしてくれる。
なるほど。
さすがだな。
これだと教えられますよってことなのかもしれなくて
日経。さっきの記事から多分取ってるな。
なるほど。
すげー。要約じゃん。記事のこれ。
音声だけでコミュニケーションができるため視覚的な情報に左右されず本質的な話ができる。
その通りだ。
リアルタイムで参加者と交流ができるため臨場感や熱量が高い。
その通りだ。
様々なテーマやジャンルについて知識や意見を共有したり学んだりできる。
それの通りだ。
で、デメリットも書いてありますと
音声だけでは表現力や説得力に限界がある場合がある。
それも真裏ですね。その通りだ。
リアルタイムであるため録音や再生ができない場合が多く見逃したり聞き逃したりする可能性がある。
様々なテーマやジャンルについて話すことは良いが
信頼性や正確性に関係する情報も流れる可能性がある。
そりゃそうだろうって。
36:00
でもそれっぽく書いてくれますね。
いいですね。そこはちゃんと理解できた上で
次にどういうふうに使うんだっけみたいな話ですからね。
でもうまく持ってきましたね。
持ってきましたね。
確かに音声だけでというところと
参加者との交流、臨場感や熱量が高いというところも
うまく利用してくださいみたいな感じの雰囲気がやっぱりありますよね。
なるほどな。
そうかもしれないな。
しかもこの間ツイータースペースやった時に
めちゃくちゃ質問飛んできたんだよな。
すごい、やっぱりそれはそれで面白いんですよ。
だからどう使うのかっていう話を改めて
受けて人の方で考えるですね。
そうですよね。
ソーシャルオーディオってこういう特徴があるんだって踏まえた上で
どういうふうに考えるのかっていう話ですもんね。
今僕を投げかけましたよ。
ソーシャルオーディオを新聞社が使うとしたらどう使いますか?
新聞社って聞きましたね。掛け合わせましたね。
掛け合わせしたらインタビューやトークショーの配信をしてくださいと。
新聞社は自社記者や専門家が寄与してるっていうのがあるんだから
特定のテーマとかちゃんと招きやすいでしょっていうのがあるので
それをやりましょうと。
ニュース配信普通にしたらみたいな朝の主要記事をオーディオ化して
リスナーが通勤途中でも興味することができるとかしたらとか
あとコミュニケーションのTの継承を形成しましょうと。
ここでも地域ってことが出てきますね。
やっぱり新聞社と相性がいいキーワードってことなんですかね。
うん。
みたいなのを含めてやりましょうと。
それっぽいね。
本当にそういうプレゼンテーションありそうで怖いっていう。
何だろう、使ってても思うんですけど
最もらしいものを作っちゃう感じっていうのはあるのかもしれないですね。
そこだけには騙されるじゃないな。
寄らないで欲しいかな。
やっぱり人のアウトプットのところはちゃんと
自分たちが考えて出してるんだぞっていうところの姿勢を見せてあげる。
その一点で僕はソーシャルオーディオっていうのは大事だなって
改めて思ったのは
これ私たち生語じゃないですか、当たり前ですけど
これAIがやったらだいぶ汚く、きれいに喋ると思うんですよね。
あのとかそのとかも含めて言わないような形で。
人がやったらアウトプットっていうところは熱量を持って伝えられるとか
いいとこじゃないですか。
AIはなかなか、今現地点においては
それも含めて熱量を出しちゃうときもあるかもしれないんだけど
熱量を伝えるのは弱いんですよね。
そうですね。強弱とかは別にないですからね、ここにおいて。
表現としては今はテキストで解説
39:02
音声にこれがなったとしてもそこの強弱までは
なかなか伝えられないような気はしますよね。
だからアウトプットとしての
このそれでもメディア面白いっていうところが
これも共視データとして加わされるところもあるとは思うんですけど
加わされるだけのやっぱり人が喋ってる
赤眼鏡コミュニティが喋ってるんだっていうところが
元にさえなればいいんじゃないかなっていう
アウトプットで気を付けるべきところはそこかなと。
どんだけ信頼信用っていうところを
喋る内容もそうなんだけど雰囲気も含めて
雰囲気作り出せるのは人でしかありえないと思うので
そこが大事になってくると。
そうですね。確かに。
これ難しいなぁ。
音声メディアの使い方
今一度考えなきゃいけないのかなとは
確かに思っていたところはありますけどね。
結構変化がありますよね。
今のこのSNSの状況とかも結構大きく
変わりつつあるなって思ってるんですよね。
だからツイッタースペース大事なんじゃないかなって
今ちょっと思っちゃった。
テキストってネジ量も含めて伝えられる
ところで言うとテキストってなかなか
人性性と人性性が見分けがつかなくなる。一般的には。
こういうのもあるじゃないですか。
っていうのであれば自分である存在性
我々匿名性のところも含めて赤眼鏡小麦
って形でやってるけど
今までテキストだけのアップとプットだけではなく
音声も含めて人である小麦という人格があるんだ
っていうところをちゃんと伝えていかないと
小麦ってAIだったっけっていう風になっちゃうと
だからこそ音声の
人としての厚みみたいなところは
引き続きやっていかなきゃいけないのかな。
何だったらツイッターとかAI対抗して
赤眼鏡っぽいことを日に3回ぐらい呟いてくれよって言ったら
普通にできそうなの。
できそうですね。できそうですね。
ここやっぱり境目が変わる感じがある。
すごいある。
なんか結構
それっぽいものができるっていうことで
裏を返せば結構突き抜けたものの価値が
相対的に上がるかもしれないですね。
無難なコンサル会社とか
はいらないかもしれないみたいな話になってくる。
提案だけで言うんだったらね。
無難な提案だけで言うと先ほど何回も我々生成してますけど
無難な提案は正直たくさん出てきました。
めっちゃ無難ですよね。
無難な倫理にかけたら無難に通りそうなものが出ちゃうっていう
怖さがありますよね。
そっちはむしろ生成側で
学習データがしっかりしていれば
出てくる話題なんだからそっちに任せておけばいいってなる。
そうじゃないのが何だったっけっていうところも含めて
42:02
秘書の部分のアウトプットは
より求められるところが多くなるし
人格、人としての人格のところをより見られるような形になるんだろうね。
そうですね。
考えさせられるのは
Generative AIって結構出てきて
いろんなものを考えなきゃいけないなっていう感じはしてますけど
それは
今日話しててもすごく思いますね。
実際使って遊んでるだけっていう感じに見えなくもないんですけど
結局これでできてることとできてないことって
確認作業みたいな感じを
日々やってますけど
改めてそこは考えなきゃなっていう感じがしましたね。
これ聞いてる皆様方結構使ってる方々
多いとは思うんですけど
使ってないんだったら逆にイメージができる話かなと思うんですよね。
やっぱり無難なことしか言わないんだ
この2人が質問してこういう形で返ってきて
もちろんお題でネタ的なところはゲラゲラ笑えるし
それはそれでいいかもしれないんだけど
そこから何を見つけ出すかっていうところは
結局人のセンスである
我々今出てきた時にソーシャルオーディオっていうワードが出てきたから
なるほどねって思ってそれを深掘りし始める
これは人でしかできない
確かに
ライブオーディオっていう表現じゃなくて
ソーシャルオーディオってソーシャルを強調するような
言い方って確かにそうかそうなるのか
っていう感じで今話しててしまったね
そこでちゃんとクラブハウス
ツイッタースペースで出てきて他のいわゆる音声メディアの話じゃなくて
その2つがソーシャルオーディオなのであるっていう話で
言うんだったらなるほどねこれフェイスブックでも言わないし
他でも言わない話だと思うので
なるほどって思った
いろいろ考えるな
インスタライブとかは本質的にはソーシャルオーディオに近いところもあるのかもね
あれ2人とかで話すじゃないですか基本的に
インスタライブで言うと
リアクションが返ってきて
分かるような形
でもいわゆるライブじゃないんだよね
一体他の部分でライブで投げ線っていう感じで
youtubeライブとか他のライブとかも違うんですよね
ライブストリーミングも
ツイッタースペースをやったことないかな
一人でやったことありますツイッタースペース
ツイッタースペーステストではやったことある
誰も来ないツイッタースペースとか
本当寂しいですもんね
でも実のことやろうかなと思ってて
今会社で今日ね
これ放送として流すのは今日以降なんだけど
今日ちょっとテストでツイッタースペース
ちゃんとツイッタースペースやっていこうぜ
本当ですか
たまたまなんだけど
45:01
今のツイッターのテキストで流れている現状で
今思っていることもあって
まさに思っていることが喋ること
それぞれのエンゲージメントについて
テキストより圧倒的にそっちをやっていったほうがいいんじゃないかな
確かに
自分はブログを書かないとそろそろいけない
2年ぐらい書いてない
そろそろ書かないといけない
でも書籍の発売に合わせて
書くことと向き合う瞬間がそろそろなきゃいけないかもしれない
音声は簡単ですけどね
でも
能力は音声の方に勝りますよね
そうですね
リアルメントも含めてやっていきましょう
というわけで
今日は雑談の極みみたいな
遊んでましたけど
とはいえ掴んでもらえるような話もできたんじゃないかな
そうですね
でも一つ思いました
我々でツイッタースペースやったじゃないですか
いろいろ試してみましたよね
また久しぶりにやってもいいのかなって気持ちになりました
全然私は別に
使う時間も同じって言ったら変ですけど
使う時間も同じなんだからやってもいいかなって思いました
Voicyの100再生と
ツイッタースペースのそこにいる
100人とはいかないですけどリアルタイムなんで
30人ぐらいって
同じような感じなんですけど
そこがソーシャルオーディオと
いわゆる
ポッドキャストの違いっていうところは
今一度あるかなと思いましたね
メディアの発信って
皆さん考えられているし
職員してる人もたくさんいると思いますけど
そこは今一度考えたほうがいいのかもしれないですね
というふうに思った回で
1時間近く毎度毎度喋る
1時間経ってますか
経ってますからね
そんな感じでゆるゆるとやっていきたいと思ってますので
また次回もよろしくお願いします
ありがとうございました