シェスコ初ゴーレムは3試点で入りたいというところで、
ブレイトフォードとユナイテッドの試合で、
エンヴェーモンに関しても、
フルスに戻るというところで、
かなり愛されているキャラクターだったみたいで、
全然ブーイングというよりも、
拍手とか怒っている印象で、
ただ試合としては、
ブレイトフォードが2-1のタイミングで、
ユナイテッドのピーキがあったんですけど、
ブルノフェルナンデス選手が外しちゃって、
最後後半ディショナルタイムに、
カウンターでブレイトフォードが取るというので、
この試合も結構早いランチタイムか何かの試合だったので、
自分も長らみというか、つけながら見ていて、
カツヤさんが解説者だったんですけど、
最後のブレイトフォードの点に関しても、
この人決めるわみたいに言っていたら、
しっかり決めていたので、
マンジスターナイテッドファンなんですけど、
カツヤさん、かなりお怒りの感じは伝わってくる試合でした。
無敗対決はパレスに軍敗というところで、
この試合までリバプルは全勝で、
パレスは引き分けはあったんですけど、
両方とも無敗というところで、
パレスが2-1で勝った試合になります。
この試合は自分がこの企画をやるというところで、
後でパレスとリバプルの試合はピックアップして取り上げようと思ったので、
しかし90分2回見たので、結構面白い試合だったので、
後で共有できたらなと思います。
スパーズパリーニャ団で追いつくというところで、
この試合もスパーズはかなりボールは持って、
攻めきっているようなイメージだったんですけど、
先制もされて、やっぱりなかなか最後ストライカー不足かなというところも感じつつ、
パリーニャがこぼれ玉を拾って、点をとくるところで、
ネットとかで見ていたら、パリーニャ早く戻れよみたいな、
ウルブズ相手に後半のスタイムでユニフォーム脱いで、
他の選手はみんな戻ってちゃんと逆転する意思あったのに、
パリーニャだけすごい喜んで感情込めていたので大事なんですけど、
確かにウルブズ相手だったので、勝ち点3は取りたかった試合だろうなとは思いました。
ビラもこの試合まで全然勝てていなかったんですけど、
フルハム相手に3対1で勝利というところで、
この辺りからビラもしっかり勝ち切ってきている試合が続いているかなと思います。
一旦今回は7節までになるので、ここが最後になります。
トピックに関しては、
マヌーの監督が一旦退任をした後に新しくウエストハムの監督になりました。
やっぱり準備する時間も全然なかったとは思うんですけど、
アスナルが内容的にもあまり何もさせずに問題なく勝てたかなというところで、
ライスがウルスのゴールで、しっかりノーセレブレーションでいいやつだなと毎回思っています。
リバブルに関しては、ちょっとチェルシーと難しい相手だったんですけど、
アウェインに関して連敗というところで、5連勝から2連敗というところで、
ガラダ・サライのチャンピオンズリーグもこの間にあったのかな、
一旦3連敗というところで、こうちょっと難しい試合が続いているところでの、
一旦ここは2-1でリバブルが負けてしまったというところです。
この辺りでパレスを取り上げようかと思ってたんですけど、
なんとここで負けてしまうというところで、
内容的にも、やっぱりアウェイだとかなりエバートのボールも持てるし、
すごいココが強かったので、あまり見てても勝てる試合ではなかったかなと思うんですけど、
最後、しっかりグリーリッシュが逆転、エバートが2-1で勝つというところで、
エバートも本当にホームでは負けなしで、しっかり今勝てている調子のいいチームかなと思います。
で、ハーランに関しては、ブレンドフォード、アウェイで0-1で真摯には見えるんですけど、
1人で9点取って、ノルウェーでも点取ってますし、
すごいコンディションは上がっているんだろうなっていう個人のスタッフを見ると、
もうズバ抜けて、得点は正直決まりかなと思ってます。
ここからパレスの方に話を移していきたいんですけど、
実際に19試合無敗で、いつから始まったかというと、
昨シーズンの33節から、大松戦ですね。からずっと19試合無敗。
その前に32節に7位に5対2では負けてるんで、そこからずっと無敗で、
打ち分けとしては28点、19失点。
その次級試合はクリーンシートで戦ってみたいで、
ちょうどシーズンの終盤ではあったので、
このリバプールに確かPKかあれだったんで、一旦ここはドローになってて、
コミュニティシールドで確か勝ったのかな、リバプールと連戦をして、
今季もチェルシー00からスタートして、
ずっとリバプール戦までは負けなしで行ってましたよというような形になります。
パレスもちょっとゴタゴタはあったんですけど、
カンファレンスリーグに今出場しているので、
それがディナーモ経育戦とかになっているかなと思います。
これがパレスとリバプールの一旦始まりのポジションになるんで、
簡単にざっくりポジション説明すると、
3-4-3と言われたりとか、
このミッチェルとニーヌスがバックラインに入るので、
5-4-1とか言われたりすることがあるんですけど、
基本的には3枚センターバックがいて、
ウィングバック、ミッチェルとコロンビアのニーヌスという人がいて、
真ん中は我らが日本代表のカマダと、
今結構注目されているウォートン、これイングランド人になります。
前の2人、ツーシャドウみたいな形になるんですけど、
スペイン人のピノとテネガルのサールと、
フランスのマテタになります。
自分が見たのがリバプール戦とエバートン戦と、
その前のウエストハム戦は見たんですけど、
ほぼほぼメンバーは正直この固定でやっているというか、
やらざるを得ないのかなというぐらい、
この11人がすごいフィットしていて、
たまにカマダが怪我したりとか、サールも怪我している時があったんですけど、
代わりに入る選手はもちろんエンケティアとか、
ちょこちょこいるんですけど、
一番落ち着いて試合を進められるのはこの11人かなと思います。
ポジションに関しては、平均で39.9%で、
バンリーの33.4%に次いで低い形になるので、
相手がリバプールというところもあったんですけど、
基本的にはかなり低いラインを設定しつつ、
マティダもこの辺まで下がって、
しっかりグラフェンベルクとか、
マカリスターがこの辺まで入ってきても、
マティダが最初に見たりとか、
かなりコンパクトに戦っているイメージはあるんですけど、
ただ、ドン引きしすぎずに、
このミッチルとニューディネスが、
ブラッドリーとケルキズに関しては、
高い位置までボールを追っかけたりとか、
ただ引くんじゃなくて、
どこの選手が誰に寄せるとかっていうのは、
かなりグラスナーがしっかりルールを決めて、
やっているのかなと思います。
この試合に関してだと、
このラクロアという真ん中の選手がいるんですけど、
この人がイザクをずっと見ていて、
グウェイとリチャーズは下で浮くような感じになっていて、
このサラーとかビルツも、
基本的にはミッチルとニューディネスが、
見たりとかするところがあったので、
前のリパブルの選手がここに抜けてきたら、
グウェイとリチャーズとかが、
しっかり対応できているところがあったので、
結構最近ポケットを取るって、
言われることが増えているかなと思うんですけど、
ここに対して、もともとグウェイとリチャーズが、
フリーマン的な形で入ってきた選手に対して、
しっかり付くっていうところを見ると、
結構パレスもセットプレーの失点多いんですけど、
そんなに裏を取られて失点とか、
カウンターから失点っていうのは、
やっぱりすごい少ないチームなので、
なのでそこで、
まず負けてないのかなっていうのを感じました。
この2つが、
Most Dangerous Teams From Set Pieces なんで、
セットプレーに関してのゴール期待値っていうのが、
パレスが一番高くて、
多分ロングスローも入ると思うんですけど、
こっちのコーナーはこういうボールを、
鎌田選手が基本的にはインスイングで、
キーパーに向かうようなボールをどんどん入れて、
こっちはもう一人のボートの選手が左利きなので、
こういうボールをどんどん入れて、
それをこの前の後ろの3枚と待てたが、
正直とりあえず捨てればすごい面白い、
それこそゴール期待値が上がるようなガチャガチャしたりとか、
そのままヘリングで決めきったりするシーンも、
結構ハイライトでも多いかなと思うので、
結構コーナーとか取れば、
しっかりチャンスになるっていうところで、
しっかり点も取れるチームなのかなと思っています。
ただそのコーナーとかにするには、
前に誰かが攻めに行かないといけないと思うんですけど、
そこがやっぱりこのピノとサールとかが、
例えば後ろでボールを取ったものに対して、
しっかり前にランニングができている2人なので、
かなり運動量この2人がハードかなとは個人的には思うんですけど、
この選手が前に行けることで、
オン・ザ・プレイで待てたがシュートまで行けたりとか、
高い位置でスローインとかコーナーキック、
取れているところがあるかなと思います。
もちろんパレスもロングスローめちゃくちゃ使っていて、
このリチャーズっていう選手がめちゃくちゃ飛ばせるので、
その時点で中2人とこの辺がまた入ってというところで、
リバプール戦も確か最後の1点はロングスローが後ろ側に流れて、
エン・ゲティアがボレーで決めるような形だったんですけど、
それもこの人が投げてたかなと思います。
次がアースナル・アウェイなんで、
エミレッツで試合があるので、
実際アースナルが自分が見ててどういう形でちょっと崩すのかなっていうのは、
やっぱりリバプールがなかなか崩せなかったっていうところがあるので、
逆に簡単に魚ケレスとかに預けに行くのか、
それかしっかりカバーをしているポケットのところを取りに行くのかっていうのは、
ちょっと個人的には楽しみかなと思います。
パレスが今勝ち切れてたりとか調子がいい理由としては、
しっかりその常識的な守備を第一に考えているところで、
引きすぎないブロックを引いて、
ラインに関しても待てたを含めてかなりギュッと締めたところで、
戦っているところがまずあるかなと思います。
その守備に対してしっかりまずは守から攻のところのトランディションと、
あとは前でボールを失っても待てたを含めて
全員が本当にまず戻るっていうところが、
本当にサッカー上手いとかじゃなくて、チームとしてしっかりそこができているっていうところが
すごいなと思いました。
その先言ったように真ん中6人の運動量っていうところが、
かなり際立っているかなと思います。両ウィングが一番走っていると思うんですけど、
そこのカバーも含めて、その6人がしっかり動かないと、
センター3人っていうところは成り立たないかなと思います。
今日も3点取ってますし、
待てたの子っていうところも全員で守って、
誰が点取るってなった時に待てたがしっかり点を取ってくれると勝ち切れるのかなと思いますし、
多分めちゃくちゃいいやつなんですよ。
味方に対してすごい笑顔でハグしに行ったりとか、
味方に対してめっちゃいいやつっていうのが結構伝わってくるんで、
待てたの、そういうところも見てほしいなと思います。
やっぱり点が多いのも、セットプレイとロングスローの質っていうところは、
投げる人、切る人の質にはよるんですけど、それもやっぱり点を取れているところの
一番の要因かなと思います。
個人的にちょっとネガティブなところというか、ここがちょっと不安かなっていうのは、
やっぱりメンバーが固定されているところが多いので、
カンファレンスリーグもあるので、それ以外のところ、プレミアをメインにするにしても、
ちょっと変えながらできたらいいなとは思いますし、
あと一試合どうしても真ん中の6人に関しても、
最後二度追いができなくなってきているところとか、
中がフリーになってきちゃうところとかもあるので、
その辺がやっぱりタイミングラスナーが人を変えたりとかしながら、
ちょっとどこかで人を変えないと難しいのかなとは思います。
そんなに後ろで人をかけるんですけど、
取った後にやっぱり回すっていう上手さはまだあまり感じられなかったので、
その前に早いボールは入るんですけど、
その前にカマダとかウォートンがいるんで、その辺うまく使いながらもうちょっとボールを回せれば、
さっきのポジションとかもちょっとずつ上がって、
今の戦い方が難しくなってきたときに、