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2025-10-25 23:18

クリスタルパレス無敗記録の秘密は?プレミアリーグ振り返りイベント⚽️

10/18に開催したSTEPOUTオンラインイベント「プレミアリーグ振り返りイベント」の様子を紹介します!PL5−7節を振り返ってから、19試合無敗を記録したクリスタルパレスについて深掘りをしています⚽️

Taigaプロフィール: 千葉県出身。サッカーや海外を軸に学生・社会人生活を送る。高校は寮生活、大学在学中にロンドンへ半年間留学。

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

クリスタルパレスが無敗記録を保っている秘密やプレミアリーグの試合を振り返る内容です。特に重要な試合の結果や選手のパフォーマンスについて詳しく解説し、アーセナルやリバプールの試合についても取り上げます。このエピソードでは、クリスタルパレスの無敗記録の秘密やプレミアリーグの振り返りについて話し、チームの守備戦術やセットプレーの重要性、プレミアリーグイベントへの参加についても触れています。

プレミアリーグの振り返り
はい、みなさんこんにちは、美希です。
STEPOUT⚽️として、毎週末にオンラインイベントっていうのを開催していて、
テーマが英語学習だったり、留学に関する情報のイベントだったり、
またプレミアリーグに関してイベントを行ってたりするんですけど、
今回はプレミアリーグの振り返りというテーマで、
先月からSTEPOUT⚽️のメンバーの太賀くんが担当して開催をしてくれていて、
月に1回それまでにあったプレミアリーグの各トピックだったり、
また1つテーマを決めてそれを取り上げて話してくれたり、
参加してくれたメンバーと意見とか感想を出し合って、
ディスカッションするみたいな時間になってるんですけど、
今回はそのプレミアリーグ振り返りとして、
先週行ったイベントの様子を音声で紹介したいと思います。
5節から7節の振り返りになるので、少し前の試合にはなるんですけど、
こんな感じでイベントやっているよっていうのは十分に伝わる内容になっていると思うので、
ぜひ聞いてもらえたらと思います。
実際は1時間のイベントで参加しているメンバーそれぞれ発言してもらいながら、
楽しく進めているような回なんですけど、
今回はその中からタイガ君が話している部分を切り取って、
ハイライトみたいな感じで紹介したいと思います。
では当日の様子を流したいと思います。
重要な試合の結果
そしたら10月のプレミアリーグ振り返りということで、
始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
最初のアイスブレイクではないんですけど、
皆さんにもトピックの方で、
もし今期のユニフォームとかで、
ここかっこいいわみたいなのがあったら、
教えて欲しいなと思ったんですけれども、
じゃあまず一旦自分からお伝えすると、
自分がアーセナルファンだからとかではないんですけれども、
今期のアーセナルの3rdユニフォーム、
どんな感じがご存じの方いますか?
今回3rd、白が基調で、
ちょっとラインが赤っぽくなっているやつで、
白も真っ白じゃなくて、
ちょっとベージュっぽいような色合いで、
エミリーズスタジアムの前のスタジアムが、
ハイバリースタジアムって言うんですけど、
そこが閉場してから今ちょうど20周年経った、
ちょっと記念のユニフォームみたいな形で、
ちょっとやっぱりアリラスなんでレトロな感じなんですけど、
結構かっこいいユニフォームになっているので、
ぜひ見つけたら、
どんどん買っていただいてください。
全然多分私服で着てもかっこいい感じになると思うので、
自分はアーセナルの今回3rdユニフォーム、
ちょっとかっこいいかなと思って注目しています。
一旦これ今参考程度なんですけど、
今回のサプライヤー別の割合と、
スポンサーの企業の業種別で調べたら、
ちっちゃいんですけど、このギャンブリングって、
ギャンブル関係のスポンサーとかが、
やっぱりイギリスは圧倒的に多いみたいで、
あとは銀行とか航空とか、
チェルシーのスポンサーなんやって、
これちょっと調べて、確かにそうだなと思いながら、
まだ入ってないですもんね。
どこになるのか楽しみです。
そしたら、一旦今日のトピックは、
5節から7節っていうところと、
ちょっと今日も含めて徐々に、
勝ててない試合も増えてるんですけど、
実際にパレスがずっと向かいを継続をしていて、
実際にリバプールに勝ったりとか、
そういうところも含めて、
まずパレスってどんなチームなんていうところとか、
ちょっと試合もし見たことある方だったら、
この人めっちゃ上手かったとか、
ここ良かったみたいなのを、
ちょっとみんなで話をできたらなと思うので、
お願いします。
そしたら5節なんで、
かなり前の話にはなってくるんですけれども、
実際に試合の一覧の結果と、
簡単なトピックっていうところで上げているので、
この5節始まった後か始まる前ぐらいから、
やっぱりチャンピオンズリーグとか、
ヨーロッパリーグとか、
欧州のカップ戦が始まってきたので、
それに出てる6、7チームに関しては、
少しそこに標準を合わせる時があったりとか、
ターンオーバーがどうしても必要になってくる試合が、
徐々に始まってくるかなっていうような、
マッチウィークになってきたかなと思います。
個々の試合に目を当てると、
1発目にマジサイドダービーがありまして、
リバプルが2対1で、
2つだけ見るとグラフェンベルグが、
ワンゴールワンアシストで勝ってはいたんですけれども、
この試合ぐらいからちょっとビルツがスター面を外れて、
しっかり勝ちはしてましたけど、
どうしてもまだちょっと圧勝というよりかは、
2点取ってから追いつかれたりとか、
そういったところもあるような、
ゲームだったかなと思います。
ブルーの200試合出場に関しては、
マンチェス・アイナイテッドのブルノフェルなんですが、
この試合で、プレミアリーグかな、
確か200試合出場というところで、
シェスコが反らせて、
エンベイムが走った時点で、
ロベルト・サンセスが、
チェルシーのキーパーが倒してしまって、
もう会社確か10分ぐらいで、
1発退場をして、
そこからユナイテッドが、
先に2点を取ったんですけど、
風見色の、あんないらないような、
2枚目のカードをもらって、
前半のうちに、
10人対10人になるっていう、
パーガソン監督だったら、
隣散らかしているような、
ぐらいの内容だったと思うんですけども、
実際に1点は失ったんですけど、
しっかり2的優位を活かして、
2対1で、マンチェス・アイナイテッドが勝った試合だったかなと思います。
最後、アスナの後半アディショナルタイムの引き分けということなんですけど、
マンチェス・アシティと、
大一番がアスナのあったというところで、
実際に前半、中盤ぐらいのタイミングで、
マンチェス・アシティのロングカウンターで、
ファーランドとラインデビスかな。
2人に真ん中が崩されて、
突破されて、点を入れられるというところで、
シティも最近、
ペップがやり方を変えてきているというか、
かなりハイラインで、
しっかりゾーンを引くというような、
形を置きつつ、全然崩せない展開が続いていたんですけど、
最後にエディの真ん中を浮かしたボールに、
マルチネリが反応して、
ギリギリ、アスナの目線からすると追いついたという、
ゲームだったかなと思います。
この試合でシティの試合も、
ちゃんと90分見たんですけど、
すごいドクが今期はキレキレかなというところで、
すごいチャンスメイクをしていたのも、
ちょっとファーランドがデブライナーが抜けて、
真ん中からのボールというよりかは、
外からしっかり突破してきて、
ここで崩して中に折り返すというところも、
今期はすごい武器になっているかなというのが、
シティの印象でもありましたね。
かなり前の5説になるんですけれども、
結果含めてこんな感じになりますが、
6説のトピックに関しては、
クリスタルパレスの無敗記録
シェスコ初ゴーレムは3試点で入りたいというところで、
ブレイトフォードとユナイテッドの試合で、
エンヴェーモンに関しても、
フルスに戻るというところで、
かなり愛されているキャラクターだったみたいで、
全然ブーイングというよりも、
拍手とか怒っている印象で、
ただ試合としては、
ブレイトフォードが2-1のタイミングで、
ユナイテッドのピーキがあったんですけど、
ブルノフェルナンデス選手が外しちゃって、
最後後半ディショナルタイムに、
カウンターでブレイトフォードが取るというので、
この試合も結構早いランチタイムか何かの試合だったので、
自分も長らみというか、つけながら見ていて、
カツヤさんが解説者だったんですけど、
最後のブレイトフォードの点に関しても、
この人決めるわみたいに言っていたら、
しっかり決めていたので、
マンジスターナイテッドファンなんですけど、
カツヤさん、かなりお怒りの感じは伝わってくる試合でした。
無敗対決はパレスに軍敗というところで、
この試合までリバプルは全勝で、
パレスは引き分けはあったんですけど、
両方とも無敗というところで、
パレスが2-1で勝った試合になります。
この試合は自分がこの企画をやるというところで、
後でパレスとリバプルの試合はピックアップして取り上げようと思ったので、
しかし90分2回見たので、結構面白い試合だったので、
後で共有できたらなと思います。
スパーズパリーニャ団で追いつくというところで、
この試合もスパーズはかなりボールは持って、
攻めきっているようなイメージだったんですけど、
先制もされて、やっぱりなかなか最後ストライカー不足かなというところも感じつつ、
パリーニャがこぼれ玉を拾って、点をとくるところで、
ネットとかで見ていたら、パリーニャ早く戻れよみたいな、
ウルブズ相手に後半のスタイムでユニフォーム脱いで、
他の選手はみんな戻ってちゃんと逆転する意思あったのに、
パリーニャだけすごい喜んで感情込めていたので大事なんですけど、
確かにウルブズ相手だったので、勝ち点3は取りたかった試合だろうなとは思いました。
ビラもこの試合まで全然勝てていなかったんですけど、
フルハム相手に3対1で勝利というところで、
この辺りからビラもしっかり勝ち切ってきている試合が続いているかなと思います。
一旦今回は7節までになるので、ここが最後になります。
トピックに関しては、
マヌーの監督が一旦退任をした後に新しくウエストハムの監督になりました。
やっぱり準備する時間も全然なかったとは思うんですけど、
アスナルが内容的にもあまり何もさせずに問題なく勝てたかなというところで、
ライスがウルスのゴールで、しっかりノーセレブレーションでいいやつだなと毎回思っています。
リバブルに関しては、ちょっとチェルシーと難しい相手だったんですけど、
アウェインに関して連敗というところで、5連勝から2連敗というところで、
ガラダ・サライのチャンピオンズリーグもこの間にあったのかな、
一旦3連敗というところで、こうちょっと難しい試合が続いているところでの、
一旦ここは2-1でリバブルが負けてしまったというところです。
この辺りでパレスを取り上げようかと思ってたんですけど、
なんとここで負けてしまうというところで、
内容的にも、やっぱりアウェイだとかなりエバートのボールも持てるし、
すごいココが強かったので、あまり見てても勝てる試合ではなかったかなと思うんですけど、
最後、しっかりグリーリッシュが逆転、エバートが2-1で勝つというところで、
エバートも本当にホームでは負けなしで、しっかり今勝てている調子のいいチームかなと思います。
で、ハーランに関しては、ブレンドフォード、アウェイで0-1で真摯には見えるんですけど、
1人で9点取って、ノルウェーでも点取ってますし、
すごいコンディションは上がっているんだろうなっていう個人のスタッフを見ると、
もうズバ抜けて、得点は正直決まりかなと思ってます。
ここからパレスの方に話を移していきたいんですけど、
実際に19試合無敗で、いつから始まったかというと、
昨シーズンの33節から、大松戦ですね。からずっと19試合無敗。
その前に32節に7位に5対2では負けてるんで、そこからずっと無敗で、
打ち分けとしては28点、19失点。
その次級試合はクリーンシートで戦ってみたいで、
ちょうどシーズンの終盤ではあったので、
このリバプールに確かPKかあれだったんで、一旦ここはドローになってて、
コミュニティシールドで確か勝ったのかな、リバプールと連戦をして、
今季もチェルシー00からスタートして、
ずっとリバプール戦までは負けなしで行ってましたよというような形になります。
パレスもちょっとゴタゴタはあったんですけど、
カンファレンスリーグに今出場しているので、
それがディナーモ経育戦とかになっているかなと思います。
これがパレスとリバプールの一旦始まりのポジションになるんで、
簡単にざっくりポジション説明すると、
クリスタルパレスの守備戦術
3-4-3と言われたりとか、
このミッチェルとニーヌスがバックラインに入るので、
5-4-1とか言われたりすることがあるんですけど、
基本的には3枚センターバックがいて、
ウィングバック、ミッチェルとコロンビアのニーヌスという人がいて、
真ん中は我らが日本代表のカマダと、
今結構注目されているウォートン、これイングランド人になります。
前の2人、ツーシャドウみたいな形になるんですけど、
スペイン人のピノとテネガルのサールと、
フランスのマテタになります。
自分が見たのがリバプール戦とエバートン戦と、
その前のウエストハム戦は見たんですけど、
ほぼほぼメンバーは正直この固定でやっているというか、
やらざるを得ないのかなというぐらい、
この11人がすごいフィットしていて、
たまにカマダが怪我したりとか、サールも怪我している時があったんですけど、
代わりに入る選手はもちろんエンケティアとか、
ちょこちょこいるんですけど、
一番落ち着いて試合を進められるのはこの11人かなと思います。
ポジションに関しては、平均で39.9%で、
バンリーの33.4%に次いで低い形になるので、
相手がリバプールというところもあったんですけど、
基本的にはかなり低いラインを設定しつつ、
マティダもこの辺まで下がって、
しっかりグラフェンベルクとか、
マカリスターがこの辺まで入ってきても、
マティダが最初に見たりとか、
かなりコンパクトに戦っているイメージはあるんですけど、
ただ、ドン引きしすぎずに、
このミッチルとニューディネスが、
ブラッドリーとケルキズに関しては、
高い位置までボールを追っかけたりとか、
ただ引くんじゃなくて、
どこの選手が誰に寄せるとかっていうのは、
かなりグラスナーがしっかりルールを決めて、
やっているのかなと思います。
この試合に関してだと、
このラクロアという真ん中の選手がいるんですけど、
この人がイザクをずっと見ていて、
グウェイとリチャーズは下で浮くような感じになっていて、
このサラーとかビルツも、
基本的にはミッチルとニューディネスが、
見たりとかするところがあったので、
前のリパブルの選手がここに抜けてきたら、
グウェイとリチャーズとかが、
しっかり対応できているところがあったので、
結構最近ポケットを取るって、
言われることが増えているかなと思うんですけど、
ここに対して、もともとグウェイとリチャーズが、
フリーマン的な形で入ってきた選手に対して、
しっかり付くっていうところを見ると、
結構パレスもセットプレーの失点多いんですけど、
そんなに裏を取られて失点とか、
カウンターから失点っていうのは、
やっぱりすごい少ないチームなので、
なのでそこで、
まず負けてないのかなっていうのを感じました。
この2つが、
Most Dangerous Teams From Set Pieces なんで、
セットプレーに関してのゴール期待値っていうのが、
パレスが一番高くて、
多分ロングスローも入ると思うんですけど、
こっちのコーナーはこういうボールを、
鎌田選手が基本的にはインスイングで、
キーパーに向かうようなボールをどんどん入れて、
こっちはもう一人のボートの選手が左利きなので、
こういうボールをどんどん入れて、
それをこの前の後ろの3枚と待てたが、
正直とりあえず捨てればすごい面白い、
それこそゴール期待値が上がるようなガチャガチャしたりとか、
そのままヘリングで決めきったりするシーンも、
結構ハイライトでも多いかなと思うので、
結構コーナーとか取れば、
しっかりチャンスになるっていうところで、
しっかり点も取れるチームなのかなと思っています。
ただそのコーナーとかにするには、
前に誰かが攻めに行かないといけないと思うんですけど、
そこがやっぱりこのピノとサールとかが、
例えば後ろでボールを取ったものに対して、
しっかり前にランニングができている2人なので、
かなり運動量この2人がハードかなとは個人的には思うんですけど、
この選手が前に行けることで、
オン・ザ・プレイで待てたがシュートまで行けたりとか、
高い位置でスローインとかコーナーキック、
取れているところがあるかなと思います。
もちろんパレスもロングスローめちゃくちゃ使っていて、
このリチャーズっていう選手がめちゃくちゃ飛ばせるので、
その時点で中2人とこの辺がまた入ってというところで、
リバプール戦も確か最後の1点はロングスローが後ろ側に流れて、
エン・ゲティアがボレーで決めるような形だったんですけど、
それもこの人が投げてたかなと思います。
次がアースナル・アウェイなんで、
エミレッツで試合があるので、
実際アースナルが自分が見ててどういう形でちょっと崩すのかなっていうのは、
やっぱりリバプールがなかなか崩せなかったっていうところがあるので、
逆に簡単に魚ケレスとかに預けに行くのか、
それかしっかりカバーをしているポケットのところを取りに行くのかっていうのは、
ちょっと個人的には楽しみかなと思います。
パレスが今勝ち切れてたりとか調子がいい理由としては、
しっかりその常識的な守備を第一に考えているところで、
引きすぎないブロックを引いて、
ラインに関しても待てたを含めてかなりギュッと締めたところで、
戦っているところがまずあるかなと思います。
その守備に対してしっかりまずは守から攻のところのトランディションと、
あとは前でボールを失っても待てたを含めて
全員が本当にまず戻るっていうところが、
本当にサッカー上手いとかじゃなくて、チームとしてしっかりそこができているっていうところが
すごいなと思いました。
その先言ったように真ん中6人の運動量っていうところが、
かなり際立っているかなと思います。両ウィングが一番走っていると思うんですけど、
そこのカバーも含めて、その6人がしっかり動かないと、
センター3人っていうところは成り立たないかなと思います。
今日も3点取ってますし、
待てたの子っていうところも全員で守って、
誰が点取るってなった時に待てたがしっかり点を取ってくれると勝ち切れるのかなと思いますし、
多分めちゃくちゃいいやつなんですよ。
味方に対してすごい笑顔でハグしに行ったりとか、
味方に対してめっちゃいいやつっていうのが結構伝わってくるんで、
待てたの、そういうところも見てほしいなと思います。
やっぱり点が多いのも、セットプレイとロングスローの質っていうところは、
投げる人、切る人の質にはよるんですけど、それもやっぱり点を取れているところの
一番の要因かなと思います。
個人的にちょっとネガティブなところというか、ここがちょっと不安かなっていうのは、
やっぱりメンバーが固定されているところが多いので、
カンファレンスリーグもあるので、それ以外のところ、プレミアをメインにするにしても、
ちょっと変えながらできたらいいなとは思いますし、
あと一試合どうしても真ん中の6人に関しても、
最後二度追いができなくなってきているところとか、
中がフリーになってきちゃうところとかもあるので、
その辺がやっぱりタイミングラスナーが人を変えたりとかしながら、
ちょっとどこかで人を変えないと難しいのかなとは思います。
そんなに後ろで人をかけるんですけど、
取った後にやっぱり回すっていう上手さはまだあまり感じられなかったので、
その前に早いボールは入るんですけど、
その前にカマダとかウォートンがいるんで、その辺うまく使いながらもうちょっとボールを回せれば、
さっきのポジションとかもちょっとずつ上がって、
今の戦い方が難しくなってきたときに、
プレミアリーグ振り返りイベント
もうちょっと別の戦い方でもパレスがしっかり勝ち切れるようになるのかなと、
個人的には思いました。
今回はこちらで終了させていただきますので、また参加などよろしくお願いします。
今日はお疲れ様でした。
ステップアウトのオンラインイベント、プレミアリーグ振り返りの様子を紹介しました。
こんな感じで月に1回
プレミアリーグに関するイベントを開催しているので、
試合のことをもっと深く知りたいとか、
他にもプレミアリーグ好きで見ている人たちと楽しく
意見交換したり感想を話すみたいな
そういう時間にもなると思いますし、
プラスにいるメンバーとかも参加したりしているので、
いろんな人たちと交流して話せる場所になっています。
ステップアウトとしてはプレミアリーグを中心に
留学とか英語学習とか、皆さんが少しでも
新しい情報とか知識とか幅を広げていけるような
存在としてプラスになっていけたらなというふうに思っているので、
ポッドキャストの展望
私も今アメリカにいていろいろ新しい
チャレンジということで頑張っている部分もあるので、
みんなでこのサッカーを中心に
サッカーが楽しい、好きという気持ちを頼りに
それぞれ頑張っていることをより頑張っていけるように
応援とかサポートをできることがあったらいいなと思っています。
ポッドキャストとしてもこんな感じでプレミアリーグに関する情報を
発信していけたらと思っていますし、私一人では足りないところもあるので、
タイガ君をはじめ他のメンバーにも手伝ってもらって
より良いコンテンツ目指していけたらなというふうに思っています。
ぜひフォローとか今後もチェックしてもらえると嬉しいです。
はい、じゃあ今日はこれで終わります。ありがとうございました。
23:18

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