1. The Retreat Time!!
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2022-04-29 25:23

#2 マドリディスタと語る CL 準決勝 1st Leg マンチェスター・シティ戦

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チャンピオンズリーグ準決勝第一戦マンチェスター・シティ VS レアル・マドリードについてマドリディスタと 8 流シティズンで語る回です。

1. 最近のプレミアリーグ、ラ・リーガについて

2. マンチェスター・シティ VS レアル・マドリードについて

3. 2nd Leg の展望

00:06
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、
ゆるーく弾いた状態、つまりリトリートな感じで語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリードファンのYoshifujiです。
はい、えっと、八流シティズンのHirakiです。
八流シティズンのHirakiさん、どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、どうですか、最近は。2回目ですけども。
そうですね、続きましたね。
なんか、元気になったんじゃないですか、声が。
ちょっとなんか…。
ちょっといい…。
そうですね、ちょっとオーディオ環境を見直して、いい感じになったかなって思いますね。
あー、よかったよかった。なんか前回ちょっとテンション低めでね。
うん、気になりましたんで。
そうですね。
元気よくいきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい。
はい、で、最近ここ1週間、2週間ですか。
ちょっとプレミアリーグの方が過密日程でね、見る方も大変忙しいんですけれども。
はい。
特にチェルシーとかクラブワールドカップの延期分が入ってきたりして。
うん。
で、なんかもう過密日程の上に全てのカードが重要な一戦、ビッグマッチだったりして大変だと思うんですけど。
どうですか、ユナイテッドの方は。
そうですね、ユナイテッドの方でいうと、先週ですかね。
直接CL圏争いをしているアーセナルとの直接対決がありました。
まあでもちょっと結果はもうご存知の通り、4対1でユナイテッドの敗北と。
はい、言いましたよ。
そうですね。
ちょっともうこれでCL圏争いのグループとはもう結構離されて。
まあもう多分トッテナムとアーセナルで争っていくことになるんだろうなと思っています。
うんうんうんうん。
そうですよね。
まあヨーロッパリーグは硬いんじゃないかなっていうところですけど。
そうですね。
2チームいけるからね。
そうですね。
まあなんかモーリーノの時みたいにヨーロッパリーグからCLに出るみたいな裏街道を使って。
裏ルートをね、はい。
使えるなっていうチャンスを得れたって感じですね、ポジティブに考えると。
そうですね、まあ今シーズンはそこに落ち着いて、来季また新しいチームを作ると思うんで。
そうですね、テンハーグには期待ですね、新監督は。
はい、新監督ね、ちょっと注目していきたいと思います。
最近リーガとかどうですか?
リーガはね、リアルマドリードがほぼ優勝が決まったような状態ですね。
あーなるほど。
そっか、結構独走してましたもんね。
そうなんですよ。
確か残り4試合か5試合で、もうあと1ポイントでも取れば優勝という状態ですね。
はい。
じゃあもう結構硬いですね。
まあそうですね、リーガの優勝は硬くて、2位のバルセロナと確か12ポイントの差だったのかな。
だからまあ、
12もあるのか。
03:00
そうなんですよ。
だからね、ほぼ決まりですね。
なのでチャンピオンズリーグに向けて休ませていけたりしたらいいなと思ってます。
そうですね、ちょっとこれからCLの戦いが激化してくるというか。
まあ、もうリアルにとっても結構大変な相手ではありますしね。
うんうんうんうん。
なんでね、まあちょっとローテーションしてやっていきたいところですね。
そうですね。
今日はそんなチャンピオンズリーグの準決勝、ファーストリーグのお話ですね。
していきたいと思いますので、本編に入りましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、今日のテーマは上川チャンピオンズリーグの準決勝、マンチェスターシー対リアルマドリードのファーストリーグですね。
はい、そうですね。
これもすごい試合でした。
そうですね、やっぱベスト4に相応しい、ペップとアンチェロッティの試合が見れるということで、ちょっと楽しみでしたね。
そうですね、ペップとアンチェロッティは過去に2013-14シーズンのチャンピオンズリーグの準決勝で対戦していて、その頃はリアルマドリードにアンチェロッティ監督、
で、ガルデュラーがバイラン監督をやっていて、リアルマドリードが優勝した年なんだけど、
2戦合計5対0っていうちょっとショッキングな勝ち方をしているから、リベンジマッチという感じでも見れて楽しみでしたね。
シティのスターメンなんかをちょっと軽く見ていきますか?
はい、そうですね。
この試合は珍しくジェルス、最近リーグ戦だと右サイドで結構使われることが多かったんですけど、センターフォワードでの起用でしたね。
前説、プレミアリーグの前説でワットフォード戦でハットトリックを決めるみたいな形で、
結構調子良かったからセンターフォワードで使ってきたのかなっていうのと、
あと特徴的だったのがサイドバックでジンチェンコストーンズのスタートでしたね。
これはウォーカーとカンセロが出れなかったからっていうのが理由だと思うんですけど、
ちょっとここら辺がいつものシティとは違うフォーメーションで、ちょっと心配な面ではあったかなと思います。
カンセロとウォーカーっていうのが一番シティの中でも怖いところで、
フィニッシュースとかこれで無力化されるんじゃないかなっていう不安もあったので。
そうですね、確かに。
ちょっと守備において不安な部分がありつつも、
まあシティの選手なんで、それなりにやってくれるんじゃないかなっていうところですね。
レアルのスターメンはどうですか?
06:00
マドリーの方は基本的にはいつもと変わらないんですけど、
最終ラインがカルバハルとミルトン、それからケガが心配だったアラバとメンディが間に合ってスターメン出場って感じですね。
アラバはちょっと間に合ったんですけど、無理してたみたいでハーフタイムで交代しちゃいました。
中盤では大きいのがカゼミロが不在ということで、ちょっとケガしてて不在なので、
中盤3枚ではピボーテにクロース、それからインテリオールにモドリッチとフェーデバルペルでの3枚になりましたね。
なるほど、ちょっとそうですね、こちらも守備に心配がありそうですね。
そうですね、それこそアラバもそうですし、メンディも全然コンディションが悪くて、
それにクロースのアンカー起用ということもあって、なかなか強度の上がらないし、スペースの管理もできないし、
ちょっと拙い守備で失点をバカスが許してしまうという展開になっちゃったので、
これはちょっときつかったなという点ですね、スターメンで。
そうですね、確かに。
じゃあちょっと試合内容を軽く触れていきますか。
はい、いきましょう。
じゃあ僕から、結果の方はシティの4対3でシティの勝利でしたね。
試合内容全体的に軽く押されていて、やっぱりホームのシティ優勢というところで、
ただ点数を見てもわかる通り、モドリが結構エティハドで大剣としたみたいな試合でしたね。
そうですね、実際に見て終わった後の体感としては、
本当にシティに5対0ぐらいでボコボコにされたという感覚があったんですけど、
なんか知らないけど、モドリってこういうところがあって、
謎に得点して結果が4対3でちょっと接戦みたいな。
なんかシティとしてももっと点差つけたかっただろうし、
これがモドリなんですよね。意味がわかんないんですよ。
ちょっと説明できない強さがたまにあるんで、これが見てて癖になるところですね。
なるほど。確かに試合内容としても結構狂った試合で、
CL準決勝の試合、今までの歴代の試合で最高得点の大記録らしくて、
1試合に7点決まったっていうのが。
でもタイの試合でも過去の試合5対2とか結構一方的な試合っていうのが多かったらしくて、
こんな4対3って競った試合はあんまりなかったので、
結構すごい試合だったなっていう。
いいの見れましたね、じゃあ。
そうですね。
4対3。
シティもだってこんなに、そもそもシティってそんな点取られるチームじゃないし、
09:02
そうですね。
ちょっと刺激的だったよね、たぶん。
リーグ戦で3点取られた試合なんて、最近見たことないですね、シティが。
しかもこっち4点取っててだから、攻撃うまくいってんのになんか知らんけど点取られるみたいな、
そんなのってあんま軽減ないと思うからね。
そうですね。
シティね。
確かに。
ただシティは結構王道なシティっていうのを見れたなと思ってて、
中盤厚めに攻めて、点を取るべき人、
ジェルスだったりフォーデンだったりが点を決めて4点も取れたので、
シティとしては試合運びとしては良かったのかなと思います。
最初にも触れたんですけど、センターフォワードの起用されてたジェルスが今回も結構調子が良くて、
ちょっと調子が落ちてたっていうアラバーを結構かき回せてたなと思いますね、試合通して。
最近のジェルスはほんとすごいね。
そうですね。もうハーランドいらないんじゃないかぐらいの活躍でした。
ここにハーランド入ってきちゃったら完成するっていう感じに。
我了転生みたいな。
不覚の時にも我了転生って言ってたから、あまり当てはまらないかもしれない。
そうですね。
そうなったらそうなったで、たぶんジェルスは右サイド起用になるのかもしれないですけど、
本人がどっちやりたいのかはちょっとわからないですけど、
この試合はセンターフォワードでいやらしい位置にいて、
センターバックの2人をかきみやしながら、
あとアラバーを完全に出し抜いて1点取ったりとかして、
結構ジェルスらしさっていうのが見えましたね。
そうでしたね。
真鶏はこの試合本当にセンターバックが縦にも横にも釣り出されてしまって、
その空いたスペースっていうのを本来は風見郎とかだったら埋めてくれるんだけど、
クロスにそのスペースの管理とかはなかなかちょっとできない。
そこの判断をやってきた選手じゃないので、
そこで当然クロスボールへの対処っていうのがおろそかになって、
対してシティってクロスに対してもどんどんどんどんペナルティーエリア内に人を入れていくから、
それで圧倒的にやられてしまいましたね。
失点が多くなったのはそこかなと。
確かにそこのスペースを結構使われてましたね。
ベルナードシーバーとかフォーデンとかデブルイネとかに。
あとシティで行ってたサイドバック不在がちょっと響いたかなっていうところはあって、
12:01
先発として出たストーンズがちょっと30分くらいだったかな。
ちょっと後退しちゃって、フェルナンジーニョが入ってきて、
フェルナンジーニョは入ってきてからアシストを決めるという。
代わりに入ってきたのにアシストまでつけてくれるの?みたいな。
ベテランとして、シティの最後の都市としてすごい仕事をしてきたな、仕事したなっていう。
その直後ですよね。ビニーシューズに入れ替わられて、そのまま手を決められるという。
あそこの影引きというか。
フェルナンジーニョがメンディからビニーシューズへの立ちパスを
フェルナンジーニョがタックルして奪って、そのまま持ち上がってクロスでアシストってなったんだけど。
それはそれで素晴らしいフェルナンジーニョのプレーで、
フェルナンジーニョサイドバックにいたらこんなことされるんだ、実践濃いよって思ったんだけど、
その多分4分後くらいに、同じメンディからのビニーシューズへの立ちパスで、
今度はビニーシューズがちゃんと体を上げて入れ替えて、
で、もう爆走してそのままゴールっていうようになって、やり返したみたいな形になってね。
そうですね。じゃあ2回目のパスはちゃんと成功したってことだったんですね。
うんうん。そこのストーリーがあって面白かったですね。
なるほど。そういう感じで、シティは結構サイドバック不在が響いたかなというところだったんですけど、
1列目2列目で攻撃力多彩なメンツが揃ってたんで、4点決めてっていう感じだったんですけど、
マドリーは全体的にどうでした?
マドリーはね、序盤の2分か3分とあと11分かな。
その辺でもう2点早速取られてしまったんで、そこにも象徴されるようにやっぱり守備がかなり良くなかったと思います。
なるほど。
でもこの日はクロースがフィーバーをできようっていうこともあって、
なかなかボックス内とかあとセカンドボールとかプレスに行ったとしても、
後ろのサポートとかそういう面でなかなかクロースがいい立ち位置を取ることができないでいたので、
そういう選手じゃないのでね、もともと。
カズミローの不在っていうのは大きかったのかなと思います。
で、ディフェンスラインに関してもアラバとメンディが全然コンディションが良くなくて、
アラバもそもそも前半で交代してナチョになってしまった。
で、ナチョとミリトンのセンターバックコンビもシティの選手に釣り出されてしまって、
どんどんエリア内を空けてしまう。
で、そこをクロースが適切に埋めることができないということで、
先ほど申し上げたようにシティに大量得点を許してしまったという風な流れだと思いますね。
なるほど、確かにちょっと逆回りが違うクロースをピボーテで使うっていうのは、
確かにそうせざるを得なかったんでしょうけど、
15:01
ちょっと心配ではありましたね。
そうですね、ボールを保持できる相手だったらクロースのピボーテっていうのはすごい有効だと思うんだけど、
シティだからね、シティに対して4-3-3やるときのピボーテは自動的に隣にデブライネとベルナルドシューバーがいるから、
そんなところに挟まれる選手があの運動量にはちょっときついよね、さすがに。
フォーメーションの時点で確かにそのインテリオールと言っちゃいますけど、
2人のあそこにちょっと挟まれるっていうのが、最初の時点で結構ミスマッチ感がありましたよね。
そうですね、あそこ結局最初の得点はデブライネを一切捕まえきれずに、
バルベルでもそのままマンマークでもついていかず、エドフリーで決められてしまった。
4点目かな、4-7点目のところでもクロースがジンチェンコを倒してバールかなと思って、
全員の足が止まったところにベルナルドシューバーだけが動いてゴラスを決めてしまったっていう。
あの辺の2人は得点シーンもそうだけど、試合通してマドリーの守備から一切捕まえきれてなかった。
ロドリーも含め3人なんだけど、もうあそこはジューバーは全然捕まえられてなかったね。
風見色でも身が重い2人だと思うので、試合通してクロースは苦しめられてましたよね。
うん、苦しめられたね。
守備はそんな感じで、きつかったんだけど、この試合で一番ビビったのがベンゼマの脈絡のない急にゴール決めるっていうシーンです。
前半のうちマドリーは何もできなくて、ビルドアップも全然前に運べないし、プレスかけられてゴールキーパー戻されてロングボールで相手に渡すみたいな。そんなのがほとんどだったのに、なんか急に1点取ったよね。
そうですね。
なんかその、再現性のある惜しいシーンが続いた後に2点とかじゃなくて、急に1点取って、何言ってるの?Cityのファンからしたら。
まあそうですね、確かに。
これぞマドリーのベンゼマ様様。
あれもなんかすごい簡単なゴールじゃなくてね。多分その、自陣じゃなくて敵陣でマドリーはボール奪えて、確か。
メンディーがフリーで左足振れるっていう状況になって、ベンゼマがセンターバックの背中、ジンチェンコの前で動き出すタイミングがあったんですよ、その特編シーンの時。
18:09
まあそういう理想的なポジションをとれていったとはいえ、ジンチェンコすぐ後ろについてたし、なかなか足を振れるような体勢ではなかったんですけど、それをボレーで当てて決めちゃうんだから凄すぎますね。
そうですね、確かに。メンディーのクロスが良かったっていうわけでもなく、なかったところをミートさせて、エデルソンの手が届かないところに飛ばすっていうのは、さすがベンゼマだなぁとしか言えないですね。
このクオリティはさすがで、ここで1点取ってたから2対1で折り返せて、5対0みたいな大差の試合にならなかったのはこの1点のおかげかなと思うんで。
ああ、なるほど。
やっぱりベンゼマいてくれて本当にありがたいね。
確かに頼りになりますね。
後半の3点目、2点目はヴィネシウスのさっき言った超スピードでゴールに迫ったシーンなんだけど、3点目のベンゼマのPKもまた話題になりました。
いやー、あれはびっくりしましたね。なんかベンゼマらしくないなって感じだったんですけど。
ベンゼマ本当ならね、ベンゼマから見て左側に強い球を蹴って決めるっていうのが多いんだけど。
実はその実況解説も言ってたし、みんな話題になってたんだけど、直前のオサスナ戦でベンゼマは2回PK与えられて、2回とも発してるんですね。
オサスナのゴールキーパーが駆け引きが上手くて、ベンゼマのキックを上手く左に誘導して、2回とも同じコースで止められてるんで。
そういう直近の2回も失敗したっていう記憶がある中で、しかもエティハードでビハインドの状態でPKを獲得して、やったのがあのチップキックなんで、ちょっとメンタルがお化けですね。
カイゾク。
ちょっと度胸がありますね。カイゾクって。
カイゾクだよって思って。
そんなの普通選択できないから。
ワールドカップ決定づけるPKをど真ん中に蹴るホンダみたいな感じですよね。
そういうシーンでこそそれを選んだよって、昔の繊細なベンゼマからは想像できない姿で。
プレッシャーに弱かったりしてたのがベンゼマだったので、今のベンゼマすごいなって改めて思いました。
レアルマドリードのエースですよね。
今もエースですね。ベンゼマに頼りきりですよ。
21:03
でもあのPKがあったからこそのセカンドレグだと思うんですけど、ちょっとセカンドレグの展望を語っていきますか。
はいはい、語っていきましょう。
まずレアルガードとかどうですか?
そうですね、4対3で1点差なので、アウェーゴールもない中で1点差でしかもホームのベルラベルでやれるということで、
記憶にはパリサン・ジルマン戦1-0で負けて帰ってきたベルラベルで逆戦勝利したっていう、そういうベルラベルでの奇跡を信じる向きもあるので、
1点差で今負けてるってことをそこまで重く捉えてはないんじゃないかなと。
まあ難しい相手ではあるんだけど、ベンゼマが毎回奇跡を起こしてるから、今回も奇跡が起きることをみんな祈ってるって感じだよね。
今回もあった通り、ベンゼマのゴール、無慈悲のゴールが多分ベルラベルだともっとチャンスあると思うので、そこをまた見てみたいなと。逆に気持ちいいなと思うので。
期待したいですね、ここは。
あと、マドリー側から言うと、カズミロのコンディション。カズミロが怪我から、ファーストレグはベンチには入ってたんで、スターメンとか途中交代でも全然出れなかったけど、来週のセカンドレグでは間に合ってほしいなという観測、希望的な観測があります。
それから、アラバとメンディも今回の試合ではすごいコンディション悪かったんですけど、そこもちょっとね、なんとかコンディションを合わせて、セカンドレグで万全のディフェンスラインとカズミロ、守備人で臨めるように調整をお願いしたいと思います。
リーグ戦が優勝がまだ決まってないとはいえ、ほぼほぼ決まりだと思うので、そこはセカンドレグに向けて調整してきてほしいですね。
そうですね。シティの方はどうでしょう?
逆にシティはカンセロウォーカーが帰ってきたら、いつも通りのシティに戻るんじゃないかなと思っていて、特に大切なのがウォーカーかなと。
今回ビニシュースに1本でやられたっていう部分が、本職じゃなかったフェルナン・ジーノだったからという言い訳ができるかなと思っていて、
ウォーカーが帰ってくれれば、守備面で安定して、ビニシュースとスピードでやりあえるようなサイドバックだと思うので、
帰ってきたらビニシュースにチャンスが少なくなるんじゃないかなというところは期待ですかね。
24:02
そうですね。お互いにベストメンバーで試合に臨めたらまた面白い試合が期待できそうですね。
そうですね。僕も8流シティズンとしてシティを応援していこうと思います。
8流シティズンだもんね。応援してるんですか?ユナイテッドのファンだけど。
そうですね。本音を言うと、マドリーに勝ってもらって、ライバルチームのシティに勝っていただきたいというところなんですけど、
同じプレミアのヨシミとして、8流シティズンとして中立に見ていこうかなと思っています。
プレミアのファンは、プレミアのファンだけじゃなくて、多分マドリーのファン以外の人たちは、
プレミアの頂上決戦がもう一回チャンピオンス決勝でっていうのを期待していたりするだろうから、
そこをマドリーが理不尽な勝ち方で裏切っていけたら僕は嬉しいですよ。
それにも期待ですね。
はい。
はい、じゃあ今日はこんな感じですかね。
はい、そんな感じで。
じゃあ、セカンドレグに期待していきましょう。
今日は以上になります。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:23

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