まず、8節になるので、かなりまたこれも思い出しながらというか、
かなり前にはなってくるんですけれども、
ポステコグルーがノッティンガンフォレストの時ですね、
チェルシーと試合をして、
結構ハイライトでもオーナーのマリーナ・キスかな、
結構ハイライトでもアップにされていて、
0-2から0-3になる手前ぐらいから、
もうその席に座ってなかったみたいなのがよくあったんですけど、
実際に試合の途中からおそらく会員の報道に動いて、
ハイライトでは20分以内とか30分以内で発表があったような、
ちょっと監督に対しても正直リスペクトが欠けるような、
自分の発表かなと思ったんですけど、
なかなか結果が、オーナーとしてはすぐに求めてたと思うので、
なかなか結果が出せず、30分後に解雇という形になりました。
ちょうど前回、パレスを特集したあたりから、
ちょっとずつエバートンに引き分けたりとか、
勝てない試合が出てきたんですけれども、
ここの33ボーンマスの試合も結構、
試合的にはすごい面白い試合で、
待てたハットトリックプラス、
後半ロスタイムにもう1点ぐらい最後、
決めれそうな展開にはなったんですけれども、
実際33でボーンマスに引き分けたところです。
ビッグマッチのリバプル対ユナイテッドが、
ユナイテッド本当に全くというほど、
多分アンフィールドでは勝ててなかったんですけれども、
1-1で終わるかなと思ったんですけども、
最後、グワイヤーのヘッドで1-2で、
これも意外だったんですけども、
アモリムになってから、
プレミアでまだ全然連勝してなかったみたいで、
初のプレミアの2連勝っていうところで。
ウエストハムも、
この辺りはまだ全然勝ててなくて、
ホーム4連敗っていうところになりますが、
そうですね、スパーズもビラに先制したけど、
キャッシュの2点目なんてすごい、
ゴールオブザシーズンになるぐらい、
いいゴールだったと思うんですけど、
これまた最後のほうでちょっと触れたいんですけど、
本当にスパーズ、
ホームとアウェイの成績で、
アウェイだけ良すぎる。
ちょっとホームがまだ、
スタジオ新しいっていうのもあるのかもしれないですけど、
もうちょっと要塞になったら、
それこそ全然トップ4固いぐらいの、
アウェイの結果出してるんで。
したら旧説に行きます。
旧説は、
タイムウェアの2チーム、
サンダーランドとニューカスリーナイテッド。
特にサンダーランドのほうはかなりニュースというか、
大々的に取り上げられてたと思うんですけど、
後半ロサイマ前まで1-1でチェルシーとしのいで、
本当にサンダーランドが、
相手によって結構戦い方を変えてるんだろうなっていうところで、
すごい5バックプラス前に4枚引いて、
で、もう1人センターフォード残るような形、
もうドン引きではあったんですけど、
最後本当にチェルシーのコーナーキックから、
最後ロングカウンターで一発沈めるっていうところで、
サンダーランドが散る間に大金星を取りましたね。
ニューカスリに関しても1-1で終わりそうな試合のところで、
最後決勝点上げて、
ニューカスリもなかなか勝ててない試合が、
8節までは続いてたので、
しっかりここはフルハウスの相手に勝ち切りました。
リバプール、このCLはフランクルとか対象して、
かなりやっぱり点も取れるチームなので、
それが戻ってきたかなと思ったんですけど、
ブレントフォードもかなりホームでは手強いチームで、
かなりハイラインのところの裏、
コナテのところちょっと取られちゃったりとか、
結構内容的にも、
ブレントフォードは負けなそうな試合だなっていうのは何となく思うぐらい、
ブレントフォードが試合を優先にこの試合を進めてたかなと思います。
ビラが本当に最高のあたりからずっと調子も上げてて、
シティに1-0で、
本当ハイライト見てても、
あんまりこの試合はシティが全然チャンスを作れてなかったような印象で、
ビラがコーナーキックからちょっとペナルティーエリアの外あたりから、
ミドル叩き込んで、
それをしっかり守り切ったような形ではあったんですけれども、
かなりビラもこのあたりからずっと調子を上げて、
最初の勝ってなかった時期は、
全然過去のような形かなと思います。
最後がエヴァートン審査所の初黒星というところで、
スパーズがホームですごい強かったエヴァートンに対して、
0-3で勝つというところで、
エヴァートンもホームが変わってから今まで全然負けなしで、
パレス相手にもいい試合したりとか、
この試合もなかなかスパーズからしたら難しい試合にはなるはずなんですけど、
しっかりセットプレーものにして、
0-3で勝ったというところで、
そんな9節になります。
そのPK、ハーラーのPK外してる印象が、
プレミアの5回ぐらい蹴ったやつ、
2回ぐらい赤くなってたんで、
結構外してるなっていうところがあったんですけど、
守田しびりがそれを止めて、
0-0だったんですけど、
その後、ちょっと早いタイミングで、
右からのイネスのクロスに対して、
ハーラーがヘッドなのか肩なのか、
よく分かんないようなところでヘリングをして、
ゴールの隅に落として先制、シティがしました。
それこそ1-0で前半終わるかなと思ったんですけど、
セットプレイの流れから、
2-5ゴンザレスのこの辺りのミドルから、
ファンダイクに当たってリフレクションして、
2-0っていうところで。
その前にファンダイクがコーナーティックから点は取ったんですけど、
ロバートさんがオフサイドラインにいたっていうところで、
そこがオフサイドになってしまって、
2-0の前半が終了しました。
後半、リバプルの守備に関しても、
かなり良くなったかなと思うんですけど、
実際ちょっと中盤2-5ゴンザレスが逆サイドになっているこの辺りか、
うまく逆サイドに展開をして、
2-5オライリーが高い位置で受けて、
それをドックに折り返して、
スーパーのカットインから決めるっていうところで、
試合自体は3-0でシティがリバプルに勝った形になりました。
このフォーメーション、
ドックとシェルキーがいわゆるウイングのポジションにはいるんですけど、
結構試合を見るとクリスマスツリー型のような形で、
ツーシャドウみたいな形で真ん中に、
特に右サイドにいるときは、
ドックは全然真ん中の辺りまで入ってきて、
うまくフォーデンとかに入ると、
その前からウイングの位置に取ってから切り込んだりとか、
ボールをもらう形が多かったんですけど、
こんなに、
ドックももっとウイングウイングしてる選手だと思ったんですけど、
やっぱり真ん中でボールを受けても、
しっかりいなせる選手というか、
他を使いながらボールを回せてたので、
なかなかその局面局面で、
まだまだサラーが、
正直オライリーぐらいだったら、
うまくここで1対1を作れれば、
例えばフォーデン、ドックがもうちょっと低い位置に守備をするって形も作れたかもしれないんですけど、
やっぱそれ以上にも、
ドックの圧力がすごかったんで、
なかなかサラーもそこまで前に行けなかったりとか、
グラフェンベルクとかマクアリスタンに関しても、
なかなか攻撃面でのチャンスメイクっていうのが、
ちょっと少なかったかなっていう印象はありました。
シティに関しては、
やっぱり今本当に個人で何でもできちゃうドックっていうところと、
フォーデン、昨シーズンかなり調子悪くて、
2シーズン前ぐらいにプレイオブザシーズンに選ばれたりとか、
本当に個人的にはもっともっと上を目指してほしいとは思っているので、
そこが復帰してきてるっていうところと、
ちょっとまだロドリーがやっぱりいないっていうので、
ニコゴンダレスもいい選手ですけど、
そこにロドリーをやっぱり入れるのか、
ちょっと他の形でやるのかっていうのも含めて、
個人的にはペプシティがかなり最後30説ぐらいから正直8勝ぐらいしてくるようなイメージがあるぐらい、
そこが強いので、
まだまだここからじわじわ来ると、
アースナルもポイントを落とすと、
全然あっという間に抜かされそうなチームかなとは思います。
リバプールに関しては、
なかなか前半も含めて後半もあんまりチャンスは作れなかったんですけれども、
後半の方がちょっと前に早いような形で、
サラが裏に抜けたところで1対1になったりとか、
個人的にはもっとグラフェン・ベルキューとかマッカーリスターから縦に早いボールを、
生きていけもいるので、
使いながらやると、
その効いた相手に対してソボスライの緑とか、
いろんなところも効いてくるかなと思うので、
もっともっと前にいったん早いサッカーっていうのも見れれば面白いかなと思ったのと、
ビルツがパレスリバプールでリバプールの試合をフルに見たときに、
その時も左のウィングで入ったんですけど、
結構右サイドの方にいたりとか、
トップ下の1位ぐらいまですごい入っていくところがあって、
悪いとは思わないんですけど、
逆にその空いたところがうまく使えてなかったというか、
ケルケズとかが困っている印象があったので、
ただこの試合に関しては、
そこまで中に行き過ぎず、
ソボスライのちゃんと左側でうまくプレイのように管理をしているような感じはあったので、
シャンピオンズリーグとか他も含めて、
ゴールとかアシストの部分、
特にプレミアではついていないんですけど、
その前の部分とかはやっぱり本当にうまいなというか、
チャンスメイクができる選手だとは全然思うので、
本当にビルツが、