2025-06-15 15:33

その行動に仮説はあるか

「とにかく行動❗️」は大切な考え方。でも、行動だけではもったいない。
行動できるようになったら、事前に仮説を立ててみましょう。
仮説があれば、「なんかうまくいかない」ときも「うまくいかない」という結果から深い洞察が得られます。

#コーチング #セルフコーチング #行動力 #仮説

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サマリー

行動することの重要性を認識しながら、仮説を立てることで行動をより効果的に導くことの重要性について話しています。特にデータ分析において、仮説を持つことで成果を上げやすくなるプロセスを具体例を通じて説明しています。

行動の重要性と仮説
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は6月15日、日曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、その行動に仮説はあるか、というお話でーす。
あのー、ま、よく言われることに、ま、たくさん行動しなさいと。
とにかく行動だ!行動を起こす!
悩んでる暇があったら行動するんだ!みたいな。
そういうことがよく言われると思っています。
で、あのー、正しい!正しいと思います。
あのー、何かを始めるときね。
無から何かを始めるときは、何か考えて、うーん、なんていうの?
これがこうなったら、こうなる。次はこうなる。
あ、でももしかしたらこういう問題があるかもしれない。
そういう先読みをするとか、計画を立てるとか、やるよりもまずは行動するっていうのが大事。
それは一理ある。が、ちょっとね、軌道に乗ってきたら、仮説を立てるっていうのをぜひやってみたいですね。
あのー、僕データ分析の講師をやっていて、ま、今はTAなんですけど。
やっていて、あのー、講座の中でね、こういうことを言ってるんですよ。
仮説を先に立てましょうって。
あの、イシューから始めようも言ってますよね。先に仮説を立てるんですよね。
何か、ま、データ分析で言えば、先に分析をする前に、分析をする前に先に仮説を立てるんですよ。
しかも結構仮説をしっかりスタンスを取って立てるんですよね。
このユーザーの利用、このサービスの利用回数を年代、性別で集計すると、
主婦層が多い、主婦層が一番多い、みたいなそういう仮説を立てて検証する。
で、集計して、あ、合ってた、だったらさらに先に進むし、あ、違うなーってなったら、
それはまた違ったら違ったでまた事実、あのー発見ですから、その発見を元に別の分析方向転換してやっていくみたいな。
ということですね。
仮説を立てると、自分の思ってたことと違うってなった場合も、それはそれで一つの成果になるんですよね。
仮説を立てないでやると、ちょっと思ってたのと違うってなったときに、思ってたのと違うって、
仮説を立てないでやると、なんかね、あのー、どっちらかるんですよね。
どっちらかるし、何が分かったら正解OKなのか、何が分かることを目指しているのか、何ができることを目指しているのか、
そして何ができなかった、分からなかったら、ちょっとそれ以上進むのをやめようなのか、
迷宮に入り込みやすい仮説を立てないと。
分析とかね、あのー講座で、演習とか見てるとすごくそれを感じるんですよね。
仮説を立てないグループは、どんどんどんどん、なんかね、袋工事に入っていくんですよ。
あーじゃない、こうじゃない、なんかねーって、なんか、うーんって、
どんどん袋工事に入っていく。
コーチングの仮説
聞き返し方が分からないんですよね。
仮説があるグループは、あ、違った、こっちじゃないって言って戻れるんですよ。
で、逆向いて、分岐点の元に戻って、じゃあこっちに進んでみようっていけるんですよね。
で、これを分析以外にもつなげていきたいんですよね。
あのー、僕最近コーチングをやっています。
で、コーチングをビジネスとしてやっていきたいです。
で、そのためには、コーチング1本で食っていくためにはどういう状態?
何人クライアントがいて、月に何回くらいセッションをしていて、
で、そのクライアントってどっから見つけてきて、みたいなことを考えてたんですよ。
単価がこれくらい、月何回やる、月何回やるとどれくらい忙しくなりそうで、
新規のクライアントをこのペース、1ヶ月に何人くらい新規のクライアントをとって、
継続のクライアントにどれくらいになってもらえて、継続のクライアントは1年でこれくらい離脱しちゃうのかな、どうだろうな、みたいな。
これ全部仮説なんですよ、まだ。何人入って何人抜けちゃってとか、仮説なんですよね。
で、新規のクライアントをとるためには何人くらい体験セッションをする必要があって、
で、体験セッションをするためにはどれくらい、今スタイフで配信しますけど、スタイフなり他のエッグなりノートなり、
大体やってますけど、それぞれどれくらいインプレッションをとる必要があって、
インプレッションをとるためにはどれくらい配信をする必要があって、
どんどん遡るクライアント、継続クライアントとして関わりを持っている人がどういう経路で、
僕のクライアントになるのかっていうのを遡っていくと、やっぱこういう配信でどれくらい聞いてくれてるとか、何人くらいにリーチしているとか、
なってくるんですけど。あ、どうもおはようございます。C4さん。あ、なんか以前も絡んでいただけた気がする。
ありがとうございます。そうですね。で、仮説を立てようって話なんですよ。
で、今回、仮説を立てて、じゃあどの媒体で出稿、投稿、こういうスタイフならこういう配信だし、
ノートなら記事を書くだし、Xだったら、なんだ、ツイート?ツイートって言わねえの今。
投稿ポットだし。どの媒体でやるのかな。どの媒体で投稿するのが一番効率がいいのかな。あ、Xのノートがおすすめですよ。ありがとうございます。
タツヤさん。ありがとうございます。ビジョンコーチタツヤさん。Xのノートがおすすめです。ありがとうございます。
Xとノートね、Xはちょびっとやってる。Xとノートはちょびっとやってる。で、スタイフが一番やってるんですよね。
スタイフを一番力を入れてやっているっていうより、スタイフが一番やりやすくてやっている。続けやすくてやっていて、僕の場合だと。
Xとかノートはスタイフの内容をもとに作成していたりしますね。
で、これまでいろいろトライしてきた。スタイフもとりあえずやってみようで始めているし、Xとかノートもとりあえずやってみようで始めている。
全然やらないより、ゼロよりいいんでやってみるでとりあえずやってきてたんですよ。
ただ、いろいろやってきてるとログも溜まってきてたりするので、そろそろ仮説が立てられるんですよね。
でね、会見セッションなりおしゃべりなり、見込みのお客さんと一番接点を持ちやすいのがジモティなんですよ、今のところ。
ジモティに投稿を出してて、おしゃべりしましょうって投稿を出してるんですよ。
そこで、じゃあ実際におしゃべりして、僕にいい印象を持ってもらえて、じゃあコーチングお願いしますって繋がるケースが出てきている。
で、ジモティが一番角度が高い。
で、ジモティの投稿に関しては僕別にスタイフとがっつり絡めていないんですよね。
僕のこれまでの仮説って、こうやってスタイフなり、僕の配信を聞くなりしてもらって、そこで僕の、
マー君こういう人なんだ、なんか良さそうだからちょっとおしゃべりしてみようかなとか、コーチングお願いしてみようかなとか、
そこから濃い繋がりを作っていって、
で、体験セッションなり、実際におしゃべりするなり、そういうところに繋がっていくと思ってたんですよ。
ただ、それなんか違いそうっていうのが、最近思ってきているところで。
ジモティに関しては、全然実績とかなしにポンっておしゃべりしましょうしか載せてないんですよ。
で、確かに最初来なかったんですけど、ジモティ。
最近すごくおしゃべり希望ですとか、体験セッション希望ですとか、来てくれていて、
すげえなと思って。
実績ゼロのジモティでなぜこういうふうに絡んでください、僕の募集に対して来るのかっていうのを考えた時に、
プラットフォームの性質があると思い始めている。
ライフとかって、放送を聞くっていうモチベーションができているし、
ノートなり、Xなりって、読むっていう、投稿なりブログを読むっていうスタンスで、
そのプラットフォームにいるんですよね。
ジモティは、ジモティの中の友達っていうカテゴリーで出向してるんで、
友達になりたい、絡みたいっていうモチベーションの人がそこにいるんですよ。
だから、どういうモチベーションの人がそのプラットフォームにいるかっていうのって、
やっぱ大事だなっていうのを最近思い始めている。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
こういう発見って、仮説をもとに今回、見えてきたとこだなって思ってるんですよね。
仮説を立てるメリット
全体の集客を外観した時に、どういう媒体でリーチさせるのが一番効率がいいか。
全部等しいっていうか、インプレッションの数と、その媒体のインプレッションから申し込みが来るのって比例すると思ったんですけど、
比例するっていう仮説を立てて見てたんですけど、分析をしてたんですけど、違ったんですよね。
特に今回ジモティが一番多かった。あれ?って思ったんですよね。スタイフが一番いいと思ってたんだけどなって。違ったんですよね。
C4さん、友達カテゴリーがあるんですね。ジモティを友達やりましょうみたいな投稿があったりして、
そういうところに僕とおしゃべりしませんかみたいなのを出してます。そこがリアクションがいいんですよね。
ジモティはセッションにつながったりもしてるんですけど、友達になりましょうなモチベーションなので、
お金を払ってコーチングを受けるというモチベーションが薄いのは感じてはいる。
お話をしよう、お金を払ってお話をしようみたいな人がいるプラットフォームを今探していて、
メンターとかがちょっとそれっぽいかなと思ったんで、最近メンターに登録をしようというふうに進めている。
こういう一つの発見ですよね。仮説を持って分析したからこそ出てきた発見だと思っています。
なので、大量行動とかとにかく行動を起こすっていうのって、それはそれですごく大切なことなんですけど、
ある程度行動ができるようになったら仮説を立てましょうっていうのが今回の提案です。
仮説を立てることで進みやすい、迷子になりづらい。何か違ったなと思ったら引き返せるし、
仮説を持って何か行動なり分析をした時に思ってたのと違うって思ったら、それはそれで一つの発見なんですよね。
だから仮説を立てよう、そんなお話でした。何か参考になれば幸いです。
僕、プロコーチをやっています。さっき言ったおしゃべりっていうのをやっていたりとか、
あとは単純にコーチングセッションしましょうっていうのをやっています。
セッションは有料でやっています。おしゃべりは無料でやっています。
コーチングセッションなりおしゃべりなり、この財布からはLINE公式アカウントを概要欄に貼ってあるので、
そちらから公式LINEにご登録いただいて、体験セッション希望なりおしゃべり希望なり、
ご連絡いただければやりましょうかっていうような話になっていきますので、ご興味ある方はお願いいたします。
ではまた明日。さよなら。
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