家庭環境の影響
おはようございまーす、まーくんでーす。
えー、今日は4月6日日曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、
自分の気持ちに正直になる、というお話でーす。
あの、昨日お出かけしてきたんです。
お出かけは、えー、妻さんの実家に遊びに行ったんですよね。
で、あのー、
妻さんの実家遊んでて、
それで、子供の成長というかね、
一番上の子が特にね、あのー、
今9歳で、小4の年齢ですね。
なので、
なんかね、一番上の子が育ってきてて、
その成長を垣間見られたなっていうのが、
ちょっとあったんで、
うーん、シェアしてみたいと思うんですけど、
自分の気持ちに正直になる。
妻さんの実家の環境について、
うーん、ちょっとだけ触れると、
結構ね、あのー、妻さんに聞くところによると、
あの、大変な家庭環境だったようでして、
で、あー、ま、
すごく雑な表現をすると、
なんか、毒屋とかそういう表現が、
今だったらされるんだろうなーって、
あー、聞きながら感じて、
しています。
で、この辺は、
どういう環境だったかっていうのは、
過去の、
このラジオでも、
妻さんとのコラボでね、話してたりするんで、
ちょっとそれも聞いてみてください。
子供たちの反応
で、あのー、
そうだなー、僕も、
妻さんいわくね、
子供の時がすごかったんですね。
で、大人になって、
自分たちが、
子供の時に過ごした家庭環境よりも、
今大人になって接する、
両親の方が、
まあマイルドになってるよね。
まあ年取ってエネルギーも落ちてきたとか、
いろんな要素があります。
自分が大人になってね、
処置方がうまくなってきたっていうのもきっとあると思うんですけど、
まあマイルドになったなって、
言ってはいるものの、やっぱり、
あのー、僕、
まあ、
妻さんの配偶者として、
偽実家に行くわけですけど、
まあ、
畑から見ても、
ああ、すごいこれでマイルドになったというのか、
子供の時本当に大変だったんだなーって、
思ったりもする。
そうですね。
たぶんね、
結構お母様が、
大変だった、
みたいなことを言ってますね。
妻さんもね。
あのー、
結構ね、いろんなリスクを、
リスクを全部安全側に倒して、
つまり、
リスクを、
危険な方に見積もって、
いろんな行動するタイプなんだろうなーって、
思いながら見ていて、
で、
それに対して、
自分の影響力をこうし、
めちゃめちゃしていく方なんですよね。
僕の見たてですけど。
だから、
まあ、結果としてどうなるかっていうと、
あれ危ない、
これ危ない、
あれするな、
これするな、
になっていく。
で、
昨日は、
お庭があるお家なので、
庭にね、なんか春になってきたんで、
いろんなお花が咲いてたりするんで、
うちはね、賃貸なんで、
庭ないんで、
貴重な機会なんですよね、
お庭で遊ぶって。
貴重な機会なんで、
庭で遊びたいよねって言ってたんですけど、
まあ、
言われますよね、いろいろ。
お母様にもいろいろ言われるわけです。
あ、そっち行ったら危ないとか。
庭ん中ですよ。
旗から見てれば、
庭ん中で遊んでるだけだから、
別に危なくねえじゃんって思うんですけど、
ただ、やっぱりね、
リスクをね、
安全側に全開で倒して、
自分の影響力を
防止していくわけですから。
あれが危ない、これが危ない、そっち行くな。
言っていくわけですよね。
で、
我が家は、
あんまりそういうコミュニケーションを
しないので、
子供たちとしては普段と
違う接し方をされるわけですよね。
で、そうすると、
子供3人いるんで、
それぞれいろんな反応をするわけですよ。
一番下の子は、
なんか、
4歳なんで、
言葉が、
わかってるんだろうけど、
キャラクターですよね。
ヘラヘラしながら、
しれっと自分でやりたいことを
やってるんですけど、
真ん中の子はね、
昨日は現場にいなかったんですけど、
様々な話を聞く限り、
ちょっとやりづらさを感じつつも、
一応、
言われた通りに、
自由が制限された環境の中でも、
ある程度適応するみたいな。
でも、ちょっと嫌な感じはするみたいな。
わかんないけど、
不自由さを感じるみたいな。
一番上の子がね、
すごく興味深かったんですよね。
僕はその場にいなかったんで、
妻さんのまた聞きですけど、
明らかに、
不服装なんですって。
で、
不服装で、
お家の中にピューって入っちゃったんですって。
外で遊ぼうと思って、
お庭に出たものの、
あれ危ない、これ危ない、
あれすんなって、
いろいろ
言われたから、
ちょっと嫌な気持ちになって、
お家の中に引っ込んだ。
っていう話を聞いて、
おお、
自己認識の重要性
いいねって思ったんですよ。
僕はいいねって感じだった。
後から聞いてね。
で、
何がいいなって
思ったかっていうと、
そうだな。
その時、
一番上の子の中で、
何が起こっていたかっていうのは、
ちょっと、
丁寧に聞き取らないと、
わからないとこではあるんですけど、
ただ、
後から少しで聞いた話だと、
本人にね、子供に、
確かになんか、
嫌な気持ちがした。
嫌な気持ちがした。
って言ってて、
嫌な気持ちがした。
だから、
お家の中に入ったって言ってて、
いいじゃん、いいじゃんって思ったんですよ。
自分の気持ちにまず気づくね。
自分の気持ちに正直なる。
っていう、
今日のテーマでもありますけど、
自分の感情、
今こういう気持ちだなっていうのを、
まずは自覚をする。
で、その後どう振る舞うかは、
別のスキルになってくると思うんですけど、
ただ、
自分の気持ちに正直になるっていうのは、
根っこに持っといた方が絶対いいよなって、
思ってる。
これはですね、
カール・ロジャースの
中核酸条件の一つですね、
一致っていうところをですね、
自分が今どう感じてるか、
っていうのに、
自覚的である。
ちょっとすごくリンクしてくるので、
それが、
あ、できてるんだ。
いいなと思ったんですよね。
だから、
僕も、
そうだな、
ロジャースの中核酸条件すごく、
意識していた時期もあって、
その時はできていたけど、
なかなかね、
慣れてくると、
別に意識しなくても、
できちゃうからいいかって思ってるけど、
実はできていないみたいなことは、
あるので、
最近ちょっとね、
あんまり、
ロジャースの中核酸条件、
意識から外れていたので、
改めて、
僕の中で課題としてやっていこう、
ってなってるところで、
子供が、
一致っていうところで、
自分の気持ちに正直になるっていうところで、
そういうところができてるな、
っていうのが見られたので、
すげえなと思ってたんですよね。
なので、
いいんですよ。
自分の気持ちに正直になる、
そこからどう振る舞うかは、
さっき言った通り、
別のスキルになる。
その場で、
その場の空気に合わせて、
そこに居続けるか、
何かそれやめてって、
相手に言うか、
今回みたいに、
その場から立ち去るか、
いろんな、
これ以外にも、
いろんな処置方があると思うんですけど、
自分の気持ち、
どういう気持ちかな、
っていうのを抜きにして、
処置方を学んでいくと、
また、
自分の気持ちと、
行動がずれていったりするので、
そこはね、
自分の気持ち、
どういう気持ちっていうのは、
意識的でやり続けたいな、
って思った次第です。
ちょっと抽象的な話になりましたが、
何か参考になれば幸いです。
今、プロコーチをやっております。
クライアントを募集中です、
っていうのと、
あとは、
2025年、100人おしゃべりっていうのを
やっているところです。
100人おしゃべり、
なんかね、
クライアント募集中ですって、
言ってるんですけど、
なかなかね、
こいつとおしゃべりしたいな、
おしゃべりしたいなって思って、
もらえない段階だと、
なかなかね、
クライアント募集しても、
なかなかコーチング受けたいっていう人が
出づらいだろうなって思って、
まずはおしゃべりして、
見たいって思える自分になろうって、
思うところです。
なのでそのバロメーターとして、
100人おしゃべりっていうのをやっています。
無料でおしゃべりに関しては、
やっております。
コーチングに関しては、
有料で提供しております。
コーチングおしゃべり、
LINE公式アカウントご登録いただいて、
そちらからご連絡を
いただければと思います。
ではまた明日。
さよなら。
