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どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
えー、今日は、7月16日水曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
ロールモデル探しの終焉
今日のテーマは、ロールモデルを探すのをやめました、というお話でーす。
あの、ここ最近、うーん、
毎週あのー、LINE、公式LINE限定で配信している内容とか、
あとは、この通常放送でも最近ちょっとお話してたんですけど、
あのー、ロールモデルを探そうとしてたんですよね、最近。
僕は今、管理職の方向けにコーチングをしようっていう風にしていて、
で、あのー、管理職向けにコーチングをやっている人の、
うーん、どういうプラットフォームで配信しているのかなーとか、
どういう内容を配信しているのかなーっていうのを、
ウォッチして参考にしようと。
で、そういうロールモデルっていうのを誰か見つけて、
追っかけて、参考にしようみたいな、
そういう動きをしようとしたんですけど、で、結構探したんですけど、
いないんですよね。
あのー、この人っていう人がいないなって結論付けました、最近。
で、このまま引き続き探してもいいんですけど、
あのー、見つかんない可能性も結構あるなと思っていて、このまま。
で、どんどん見つからないと、そういう期間が長いとハードル上がるじゃないですか。
こんな時間かけたんだから、もっといい人がいるはずみたいな。
いい人を見つけないと、このかけた時間が無駄になってしまうみたいな。
そういうね、時間かけた時間がもったいないみたいな、
そういう執着も出そうだったんで、一旦ここでやめて、
もうロールモデルなしで行こうと。
自分のスタイルの確立
で、ロールモデルなしって言っても、ここまでいろんな人をウォッチして、
あのー、この人でもない、こうでもない、ああでもないっていうのをいろいろ探して、
で、ある程度、この人じゃないって思うってことは、
この人じゃなくて、こういう、もっとこういう人みたいな、
なんか自分の中で基準ができてきたんですよ。
こういうプラットフォームでこういう内容を配信していてみたいな、
いろんな人のああでもない、こうでもないを合体させた、
キメラみたいなロールモデルが今僕の頭の中に存在していて、
そのキメラのロールモデルを追いかけようと思って、
さっきね、ホワイトボードでまたまとめてたんですよね。
このプラットフォームでこういう内容を配信して、
だいたいこれぐらいの頻度で配信して、みたいなのをまとめてたんですよ。
で、これでいこうと。
結構ね、配信量多くなるなっていう予感がしている。
でもね、やっぱね、いいな、魅力的だなって思う人って、
やっぱ配信量多いんですよね。
だから、そこはこだわってやっていこうっていうふうに決めました。
宣言するか、なんかね、ノートを全然今やってないんです。
スタイフの書き起こし用ノートで記事として投稿してはいるんですけど、
まあ、元ネタはスタイフなんで、書き下ろし?
ノート用に記事を専用に書くっていうのもやりたいですね。
で、結構ノケから飛ばすんですけど、週2ぐらいやりたい。
週2回ノート。
あと、今回ロールモデル探しですごく良かったなと思うのが、
リンクトインを見つけられたのが良かった。
リンクトイン、やっぱね、管理職向けに何かを提供するとか、
そういうビジネスのつながりを持っている上で、
リンクトインってやっぱいいなと思ったんで、リンクトインでも配信をしていく。
あとね、TwitterX、やっぱね、あそこは新規の方を呼び込むのにいいですよね。
他のスタイフとかノートとか、ノートは多少いいかな。
スタイフとか特になんですけど、新規の人が集まりづらいんですよね。
そもそもやってる人がそこまで多くないんで、
しかも聞く人ってだいたい配信もやってる人なんで、
スタイフを聞くためだけにスタイフユーザー登録してる人って
多分そんなに多くない気がしている。
だから新規の人を呼び込むためにも、やっぱTwitter大事にしたいなと思って、
Twitterの配信量も増やしたい。
1日3回やりたい。1日3回ツイートとか、
スタイフはこのまま毎日原則として続けていくとか、
そのあたりかな。ちょっと配信量多くしたい。
ちょっとこっちから入れたい。
ので、ここはこだわってやっていこうと思います。
やっていきますっていう宣言をしていきたいですね。
ロールモデル見つけられれば大事なんですけど、
ロールモデル通りにいかないじゃないですか。
あくまでロールモデルはロールモデルであって、
どっかのタイミングで自分のやり方に落とし込むフェーズは出るんですよ。
絶対に。同じ人じゃないんで同じようにはできないんですよね。
自分だったらどうするかっていうのを考えるフェーズが絶対出てくる。
だから今回僕は特定の個人をロールモデルとして立てるのをやめたんですけど、
まあいいかな。ショートカットですよね。
僕の中のああでもないこうでもないを決めらかして僕の中に落とし込む。
僕のやり方に落とし込むっていうところ。
ロールモデルの固定のロールモデルがいないだけで、
多分それをスキップして同じことをやっているはずなんですよ。
だからいいと思います。
ロールモデル探していなかったらもういいと思います。
自分の心の赴くままにやればいいと思います。
自分でやってみたけど感覚合わないなとか違う気がするなと思ったらまたそこから模索すればいいんですよ。
そういう方式で今回をやっていきたいと思います。
参考になれば幸いです。
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ではまた明日。さよなら。