万博訪問の体験
どうもおはようございます、まーくんでーす。今日は9月15日、月曜日ですね。まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、万博と自己開示というお話でーす。
あー、万博行ってきたさー。万博行ってきました。先週の金曜日の夜から夜行バスで出発して、土曜日着いて1日過ごして、土曜日の夜にまた夜行バスに乗って、日曜日に帰ってきたみたいな。
そういう弾丸スケジュールで行ってきました。大変だった。子供含め1家5人で行ってくるのが大変だったんですけど、
すごくいろんな気づき思いがあったし、子供たちも楽しそうだったんでよかったなーって思います。いろんな語り方ができるなーって思うんですけど、
一番印象に残ったところを、今日は話してみたいと思っていて。
万博ね、本当にクロートの人。プロの万博…民。わかんないけど、すごいですよね。サイトの構造とか熟知して全部オンラインで多分役とかするんですよね。
すげースピード勝負みたいで、パンピーは立ち打ちできないみたいな、そういうスピード感で予約が埋まっていくっぽいんですけど。回れればよかったんですけど、あんまり予約も取れず、予約なしで入れるところで行ってきたんですよね。
コモンズ館とか回って、いろんな国が共同で出展しているパビリオンがあったんで、そこを見てて感じたことなんですよね。今日話したいのが。
すかちゃんおはようございまーす。万博行ってきましたーっていう話です。
いろんな国がコモンズ館というところで出展してるんです。
いろんな国出してるんですけど、ちっちゃいブースだけでその国のことわかるわけねえじゃんって思いながら見てはいる。
ただ、それぞれの国がこういう国でね、こういう文化があってねとか、こういう特産があってねとか書いてあるんですよ。
でもそういう説明でわかった気にはなりたくないなーとは思いつつ。
ただ、普段日常を暮らしてると全然聞いたこともないような国が、失礼なんですけど、
そういう名前の国があったんだーみたいな国の展示もあるんですよ。
万博にでも行かないと、そういう国のことについて全然知ろうともしないよなーとか。
でもきっとそういうところに並んでいても、そのブースだけ見ても、
たぶんよくわかったようなわかんないようなだし、
情報の伝え方っていうのに関してすごく考えさせられたですね。
あ、シアちゃんありがとうございます。いいですね。
大屋根リングがよかったです。
今、コンモン図鑑の話してるんですけども。
大屋根リングはすごかった。
あれは言ってよかったなと思う。
コンモン図鑑の話なんですけど。
まだね、未紹介ではあるんですけど。
ただ、万博と自己開示っていうテーマで話してるんですけど、
ビジネスをしていくにあたって、自分のことを知ってもらうとか、
こういうことをやってるんですよーとか、伝えるわけですよ。
パヴィリオン、コンモン図鑑で何を目的にして展示をしているかっていうのは、
観光客がこれをきっかけに増えればいいなとか、そういう面もあるのかな。
特産品も出してるしな。
あれは何を狙って出してるんだろう。
自分の国のことを知ってもらいたい、アピール。
という見方をしてたんですよね。パヴィリオンを見ながら。
僕は今、コーチングをビジネスにするっていうところで、
結構いろいろ試行錯誤をしているんですけど、
改めてコンモン図鑑の国々の情報の出し方を見ながら、すごく考えさせられた。
もっと奥深い国々の個別具体の魅力だったりとか、
国の人々とか、展示物だけじゃ全然わからないわけですよ。
わかった気にはなれるけど、わからないわけですよね。
でもそこからさらに踏み込んで調べるかっていうと、
ビジネスへの応用
たぶん調べないと思うんですよね。リアルな話。
っていうことが、僕がスタイフで発信してるわけですけど、
スタイフで発信して、リツナーの方が見に来てくれます、聞きに来てくれます。
そこから僕のことをさらに聞いてくれるか、
より深く知ってみようっていう気持ちになってくれるかとか、
どういう書手の見せ方をしたら、より突っ込んで見に来てくれるかなっていうのを考えるとか、
なんかそういう、どうせんって言うと……見せ方?
どこに、何を、どのように設置して見せるか。
そのあとどこに引っ張っていくか、人を。
みたいな、その辺りをすごく考えさせられた。
まだ未紹介のまま話してますけど。
だから、今こうやって話しながら、
スタイフも設計しながら試行錯誤をしている中で、
本文図鑑の国々の情報の出し方が一番僕は考えさせられたっていうことを言いたい回です。
だから、そのときどう感じたかなーとか。
僕自身が参加者、お客さんとしてそれぞれの国の出し物をどういう気持ちで見たかなーとか、
どういう展示物に心が引かれたかなーとか。
そのあと、実際その国々のことについて調べようと思ったかなーとか。
いや、調べないよな、これじゃーとか。
じゃあどういうふうに見せたら、よりその国についてよく知りたいと思うかなーとか。
面白いと思えるかなーとか。
魅力を感じるかなーとか。
まだ未消化な部分はあるものの、感じたところはたくさんあるので、
今後のセルフプロデュースに生かしていきたいなって思う。
今日は未消化だな、すごい。
これで締めようと思うんですけど。
大事ですよね。
どうせんっていうところをすごく抽象化すると……。
昔ユニクロのどうせんに僕はすごく感動したんですよ。
ユニクロの店内。
ある程度大きいユニクロだと、店舗の設計をしてる、すごく見せ方をしっかりしてますよね。
通常の店舗もちゃんとしてるんですけど。
どっかのショッピングセンターのユニクロを見たときに、すげーなと思ったんですよね。
目の前にドーンって、店の店舗の正面にドーンってディスプレイがあって、
季節のコーディネートみたいなのがバーンってあって、へーと思って見て、
ちょっと興味があるから中に入ってみる。
で、メインストリートがあるんですよ。
メインストリートがあって、メインストリートから脇道にどんどん入っていく小さい道があるんですよね。
それぞれのメインストリートから脇道に入っていくところに、またディスプレイがあるわけですよね。
こういうコーディネートいかがみたいな。
とか、ここはこういう商品が置いてある棚ですよとか。
それぞれの、この道に行ったらどういうものがあるよっていうのがちゃんと見せられてるんですよね。
で、それが入り組んでいるけど、秩序だって、
それぞれのお客さんはあんま秩序だっているなとか、
ここにはこういうものがあるんだなとか、
意識して見てるわけじゃないと思うんですけど、
ただ、無意識化に働きかけてくる、いざなわれていくような感覚がすごくあったんですよ。
それをやっぱり僕のコーチングのビジネスの中で再現できないかなっていうのを改めて今感じている。
古文図館のパビリオンの中のそれぞれの国の展示は、
そうだなぁ、なんかスペースの関係もあるし、
何をどう見せるかってすごく難しいと思うんですよね。
あのスペースにおいて。
で、僕は多分、それぞれの古文図館の国々のような見せ方をしているような気がする。
で、それはあんまりビジネスにおいて有効ではないような気がしている。
もう少し秩序だって、こういうものを見せたらこういうものに興味が出てきて、
そっちに自然と意識が向いていって、よりよく知りたくなって、
実際に足を運ぶみたいな、そういう作りをしたいなって思っていて。
ユニクロだな。ユニクロと古文図館の対比をちょっと考えてみたいかな。
あ、ひらちゃんすごくコメントいただいている。
僕、週に向かって今話してたので完全にコメント欄見てなかったんですけどありがとうございます。
当選ですか。そうですね。
初めて行くとこれは大切そう。
あ、スーパーとかね、初めて行くスーパー迷いますね。そうですよね。
当選が良ければ自然に買い物できるかも。そうなんですよね。
スーパーだとお決まりの当選とかありますよね。
とはいえ、初めてのスーパーは使いづらい。
僕自身もすごくわかります、それは。
卵がそこ!?みたいな。
卵わかりづらいですよね、僕。
あ、スーパーもいいですね。スーパーもいいな。
スーパーとかね。
なんかね、よく寝られた当選、やっぱね、ビジネス作っていく上で研究したいなっていうふわっとした回ですが
一旦この辺で締めようと思うんですけど、
なんか参考になれば幸いです。
参考になるのかこれ。
久しぶりの放送なんで。すいませんね。久しぶりの放送なんで。
万博行ったもそうだし、先週末は出社のタイミングもあったんで、
出社するとどうしても朝時間が最近ちょっと取りづらかったりしたので、
時間が空いちゃいましたが、徐々にまたギアを上げていきたいなと思います。
この放送聞いて面白いなと思っていただけたら、
いいねなりコメントなりフォローなりいただけるとありがたいです。
ではまた明日。さよなら。
