1. スタートアップ税務AtoZ
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2024-07-31 20:10

#26 税理士の探し方(リクエスト回)

▼概要

今回はIVS2024の参加者さんにいただいたご質問への回答回です。スタートアップに「最適な税理士」の選び方について、解説します。税理士を探すチャンネル、選択の基準、料金の相場感、さらには税理士の変更についても触れ、起業家が適切な税理士を見つけるためのポイントを詳しく説明します。

▼トピック

・税理士を探すチャンネル:知人からの紹介、SNS、マッチングプラットフォーム

・税理士選びの判断軸:料金、コミュニケーション手段、相性

・税理士報酬の相場感:年商1000万円程度の場合の目安(実際の料金を具体的に公開しました!)

・税理士の変更:よくある理由と新しい税理士の探し方

・税理士の専門性:業界特化型の税理士を選ぶメリット


▼『スタートアップ税務AtoZ』番組概要

税理士・公認会計士であり、『NFTの会計税務』著者であるスタートアップ会計の畠山謙人が、会計業務の基礎知識から、業界特化の税務対応まで幅広いノウハウを発信する番組です。シード・アーリーのスタートアップ経営者へ正しい知識を届けることで、Exitに向けた正しいファイナンスの土台づくりを支援します。


▼スタートアップ税務AtoZへのお便り(ご感想やトークテーマのリクエストなどお待ちしております!)

https://forms.gle/tsJdnqJTcZcUYFUe8


▼制作

・出演者:⁠⁠⁠⁠⁠畠山謙人⁠⁠⁠⁠⁠(税理士・公認会計士) @kandmybike

・MC、企画制作:⁠⁠⁠⁠⁠稲荷田和也⁠⁠⁠⁠⁠(StartPods) @oinariiisan

・編集/サポート:⁠⁠⁠⁠⁠KON⁠⁠⁠⁠⁠(knock'x Media) @konteer10

サマリー

スタートアップ税務AtoZの番組では、税理士の探し方について、畠山さんが教えています。探し方のチャンネルやポイントについて話し合われています。畑山さんは探し方のチャンネルや判断軸について話しています。

税理士の探し方のチャンネル
スタートアップ税務AtoZ、スタートアップフレンドリーな税理士・公認会計士の畠山さんへ、
税務会計に関する素朴な疑問、企業家目線で今気になる話題を投げかけることで、企業前後のファイナンスの土台づくりを支援する番組です。
MCは、スタートポッツ稲荷田が務めます。畠山さん、よろしくお願いします。
はい、税理士の畠山です。よろしくお願いします。
今収録しているのが7月の12日でして、ちょうどIBSが先週ありましたね。
1週間前ちょうど、はい。
私かタクシーどもも初めて。
初めまして。
半年くらいポッドキャストやってて、初めてお会いしましたね。
ちょうどそうですね、そのくらいですね。お会いできて、はい、よかったです。
ありがとうございます。楽しかったですし、これでよりポッドキャストもいい収録ができるようになれたんじゃないかなってふうに思ってますんで、
よりまた今後もやっていきましょう。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
そして、IBSに行っているとですね、結構会場ですれ違う方、特に畠山さんはスタートアップ税務A to ZのTシャツを着ていたってこともあってですね。
そうですね、PRTシャツで3日間過ごしました、はい。
そうですよね、そこでたくさんフィードバックだとかリクエストとかも。
そうですね、なかなかの好評をいただいて。
ありがたいですね。具体的にこういうネタを使ってほしいみたいな、あるいはこういうことちょっと悩んでてみたいな話もちらほらと出てきたなと思っておりまして。
そうですね。
その中でも一ついただきましたネタを今回は使おうと思っております。
そのネタはですね、まずは税理士の探し方ですね。
こちらは実際にそのIBSで参加されている時にも聞いたことではありますし、また僕自身もですね起業するタイミングで一番最初に起業して直後ぐらいに一番最初に困ったのってここだったなっていう感覚違いがありまして。
やっぱりそうなんですね。
そうですね、起業家の方はそこは苦手な方は多い。
とはいえ会計税務丸投げしちゃって、自分がそこを理解してないのどうなんだみたいなところもありつつ、とはいえやっぱり任せたいよねって思って依頼する方って多いと思うんですよね。
はい。
なのでこのあたり、ただ探し方ってあんまりウェブとかでも出てなかったり、知り合いに聞くにしてもこんなことを聞くのもちょっと相手忙しいしなみたいに気遣っちゃう部分もあったりとか。
そっか、そういう思考回路があるんですね。
ありましたね。
気を遣っちゃうみたいな。
あります。
なのでちょっとこれを今回畑山さんの目線でよくよくフラットに、そんな形で教えていただければなと思っております。
まずお伺いしていきたいのは、実際なんかどういうルートで探し得るのかっていうチャンネルというかそういうところを聞いていきたいなと思うんですけれども、ひととびどういうものがあるかって教えていただけますか?
そうですね、チャンネルとしてはまず友人企業家からの紹介ですね。
他はSNSで発信してる人で見つけるっていうパターンですね。
XかYouTubeとかですかね、見つけるのが。
YouTubeっていう手もあるんですね。
なんかやっぱっと思いついたのはXだったんですけど、結構YouTubeで発信されてる税理士さんとかもいらっしゃるんですね。
YouTuber修行っていうのも少しいたりするので、彼らはそこに期待してチャンネルを作ってきてるからYouTubeもありかなと思いますね。
なるほど、お知り合い知人の方から紹介していただくっていうのを冒頭に持ってきていただいたのは、なんかやっぱそれが一番良かったりとか、お説明のポイントが何かしらあるんでしょうか?
改めて、紹介かSNSがいいかなと今回思ったので、その順番で話すことにしたっていう先住院順ですね、すでに。
紹介が一番お勧めってことなのかなって思うんですけど、その理由は何かあられますか?
紹介の場合ですと、相手方さんの税理士と紹介をしてもらう皆さんの起業家とのある程度のマッチングするってことが、その繋げてくださる友人や起業家の方がすでに検討した上でというか、そこが担保された上でお話ができるので、
良い出会いになることが多いんじゃないかなっていうふうに改めて思いますね。私も紹介多いんですけど。
なるほど、確かにすでにその方が一定信頼しているとか、お仕事をご依頼している方なので、外すことがなかなかないだろう、マッチする可能性が高いっていうのがあるんですかね?
まず紹介する起業家の方の中ではクオリティとかコミュニケーションの感じとかがすでに合格しているから紹介できるわけなんですよね。
はい、確かに。
で、さらに無理やり紹介しても良いことにならないので、きっと合うだろうなっていうのが多分頭の中で、下上で紹介の話になっているので。
なのでやっぱり紹介は強いなと、税理士側としても思いますね。
起業家目線だと、やっぱりその司令の紹介が一番信頼して外さないなって感覚があったんですけれども、畠山さんが最後おっしゃっていただいた通り、これも税理士さん側としても同じような感覚があるんでしょうか?
そうですね。税理士側も他のチャンネルで自分のホームページを出すのは当たり前として、フリーとかマネーフォワードにパートナーみたいなところを登録しておくと、彼らの検索サイトでも名前を載せることができたりだとか。
そんなものがあるんですね。
あとは、マッチングサイトを運営しているような三つもあというサービスだったりだとか、弁護士.comからの派生の税理士.comっていうマッチングサイトもあって、マッチング手数料を払うのを理解した上で、そこにまた登録するみたいな色々なチャンネルの置き方はあるんだけれども、
やっぱり件数としては紹介の制約は上位を占めると思いますね、大体は。
ちなみにこのフリーマネーフォワードの遠景した探し方とか、レリシード.com三つもあさんから探すってのがありますけれども、自分はここを探したことはなくて、これ実際に使おうと思った際は、いわゆる仲介手数料みたいなものが一定派生するんじゃないかなと思うんですが、
紹介の重要性
これは企業家側と修行側ってどれぐらい負担するとか、どういうもんなんですかね。
フリーやマネーフォワードは手数料お互いにかからないですね、マッチングに関しては。
ただその修行がそこのサイトに載せてもらうためのアドバイザーみたいな契約のところで手数料が生じてるかなと思うのと、
あとはSEOですね、上位に上げてもらうためにはやはりお金が必要とか、
その中、彼らに多くのお客さんを紹介してきた、会計ソフトを乗り換えを支援してきたみたいな点数稼ぐとかいろいろ努力が必要なので、そんな形でお支払いしてるみたいな感じで、
あとMitsumoaとか税理士.comは結構分かりやすくて、マッチングしたらその1年間の顧問契約の何%払うとか、結構高いですね、5割以上とかって聞きますね。
5割ですか、半分ですか。
なので初年度はもうほとんど上げるみたいなイメージ、だけど利用する税理士もたくさんいるみたいな、聞いてます。
なるほど。
言って、それは税理士の方も、これは完全に人によるとは思うんですけど、お客さん探しを積極的にされていて、一定マージンが出たとしてもやりたいという方もいらっしゃるし、
逆に言えばそういったとこに一切出さずに溢れてますみたいな人もいるかもしれないし、程よいところを探していくっていうところと、
あとは知人紹介とかSNS経由でいいのは、ある意味税理士さんとか事業の方からしたらマージン払わなくていいわけですし、
それって結果的にそういう感覚って大切というか、企業界にとっても気持ちよくご一緒できるみたいなところがある気がするので、
そういう意味ではやっぱり紹介だとかSNSフックで探していくっていうのはありかもしれないですね。
そうですね、税理士としてはやはり自分のお客さんからまた紹介していただけるような、
それって仕事で出してきた結果の表れだと思うんですね。期待に応えてきたから紹介してもらえるっていうことになるので、
紹介だけをチャンネルとしてするっていうのは営業面では弱いかなと思うものの、
やはり紹介をしてもらえるような税理士を目指すっていうのは間違いなくやった方がいいことですね。
紹介してもらうための税理士になるみたいな話もありましたけれども、
これは私の税理士の方の目線と、あるいは企業家からとしても選び方の軸みたいなものも一定必要なのかなって思っていて、
ちなみに僕自身が選ぶときに気にしていたところって、ぶっちゃけ金額が一番大きかったなっていうところと、
あとはレッスンの速さと言いますか、連絡手段、速さは必ずしもではないですけど、
別に一営業日ぐらいとかで帰って、それでも一営業日ぐらいで会ってほしいなって思うんですけれど、
チャンネルに関してはいわゆるメールなのか、スラックなのか、メッセンジャーなのか、チャットワークなのか。
IT時代はよく言われますね、それも。
そうですね、なるべく自分が普段使っていて、使い慣れているところに合わせてくれる税理士さんだといいなって思う一方で、
大きな税理士法人さんだと、うちはチャットワークなんで、チャットワークでお願いしますっていうパターンとかもあるなと思っていて、
というのが僕自身の目線なんですけど、竹山さんとして改めて選び方のポイントをお話しされようとすると、どんな軸があられます?
そうですね、やっぱり予算に収まらないと始められないので、料金ですね。
料金はやっぱり納税者さん側からでは外せないかなと思ってますね。
あとはコミュニケーションの仕方もやっぱり重要なので、希望するコミュニケーションを使ってもらえるかとか、
情報の渡し方がITの起業家であれば、やっぱりクラウドベースでやりたいって思うし、
選び方のポイント
というところと、あとは人と人とのコミュニケーションがメインになるので、
ちゃんと親身になって話してもらえそうだとか、相談相手としてフィット感がありそうかってところが重要かなと思ってますね。
一つ留意点としては、面談でお話ししてくださる方が実際に担当してもらえるかどうかが結構大事で、
逆に違うパターンっていうのもあるんですね。
はい。組織化してる事務所だったら、所長さんはすごく営業が得意で、
人当たりのいい感じで意気投合して契約したけど、
実際の主担当になるのは部下の方で全然雰囲気が違うっていうのは、
大きくなれば事務所がなればなるほどあるあるなので、そこは注意点ですね。
あとは、面談をそもそもやらないってパターンとかもありません?最初に。
そうですね。私は必ず初めに、オンラインが多いですけど、
一回お話しして、私は絶対にやることになりますね。
僕が今お世話になってるゼリーさんは実は面談なしで契約してます。
あ、もう始まんないですね。
ただ、何名か企画検討みたいなものさせていただいて、
やっぱり最初面談した方の方がある意味最初の信頼感とかはあったりしたので、
面談はあった方がいいなとは思いつつ、結果今のゼリーさんに決めたのは、
それは最初の話に戻って、やっぱり信頼してる経営者さんからの紹介だったと。
実際にこういう感じで動いてもらえるからすごくいいよみたいなお墨付きもいただいてたので、
いろいろ悩んだ結果、料金感とかもそんなに変わらない。
むしろ今のが安かったのかなみたいなところもあって、最初ずっと緊張してたんですけど。
ちなみにこれは結構突っ込んだ質問なんですけど、
料金感ってこれ多分どこまでカバーするかによって全く違うと思うんですけど、
だいたい相場感ってどのぐらいですみたいなってあります?
そうですね、私がよく説明してるのは、設立初年度で社員は自分だけ、
創業者の方1名だけで、他は業務委託でやってるような感じで、年賞が1000万円ぐらいで、
貴重代行もありの場合だと、決算料全部込みで年額で30万円台ぐらいからスタートですっていう風に言ってますね。
例えば35万円で月額3万円払い。
それは僕の感覚でいくとボリュームゾーンか少し安いぐらいかなって気がしたんですけど、
これは事業目線でいくとどんな感覚ですか?
私の感覚ではボリュームゾーンで真ん中ぐらいかなと思ってますね。
今申し上げたフェーズの方で年額50万円ぐらい払ってるスタートアップもあるかもしれないなと思っていて、
それが上限値ぐらいですね。
50万円が上限ですね。
私はその価格は高いなと感じてます。
同じ条件であれば。
そうですね。
今おっしゃっていただいたのが書類の決算書とかそういう作成も込みって話だと思うんですけど、
これって基本は付けるものっていう理解、自分も付けてはいるんですけど、
逆に代行だけやりますとか書類だけやりますってパターンもあったりはするんですかね。
貴重代行ありなし、会計のフリーとかマネーフォワードの更新をどっちがやるかって話で、
最近ちょっとだけ増えてきました。
私がやるのでそれはやらなくて大丈夫ですっておっしゃる方も若干出てきてますね。
私がっていうのは起業家側がってことですね。
そうですね。
ある程度経理がわかる自信を持ってらっしゃるんで大丈夫ですと。
それはメリットデメリットありそうではありますよね。
むしろ間違った仕分けされるぐらいだったら、
ゼリシさんがやりたいってパターンとかもあったりはするんですかね。
そうですね。
私、気づいたところを伝えて理解していただいた上で修正になるので、
自分だと5秒で終わるんですけど、直すだけなので。
そのあたりはゼリシさんのスタンスと起業家さんがどういうふうにやりたいかってところを
採取すり合わせつつ役割分担をするって感じなんですね。
そうですね。
ありがとうございます。
探し方のチャンネル
今最初のゼリシどういうふうに探すかっていうポイントどちらかというのを
お話しさせていただいたんですけど、
最初に探すだけじゃなくて変更したいって方も一定見受けられるなって思ってるんですが、
変更っていうのは結構よくあるものなんですかね。
私も新しくお付き合いさせていただくケースで半分ぐらいは交代。
法人が2期目、3期目、4期目となったら初期支えたゼリシさんが絶対いるので交代案件なんですけど、
その時はやっぱり交代になってしまった理由があるんですよね。
フィットしなかったっていうことも一つあるし、
交代ソフトをクラウド会計に乗り換えたいけど、
ゼリシさんが操作できないからごめんなさいってなる場合と、
あと私特有なんですけど、Web3始めるから、
分かりやすいですね。
暗号試算とかゼリシさんちょっとダメなんでみたいなので、
必然的に変えざるを得ないとかいう場合なので、
交代のケースは自分の納税者さんが求めるニーズとの差分が必ずあるので、
その差分を埋めてくれるゼリシさんを自分で探した方が良くて、
けどやっぱり探し方は同業の企業家さんの紹介、
あなたのゼリシさんどんな感じですかみたいなところを探って紹介を探すパターンと、
SNSでそういうテーマで発信しているゼリシであれば、
その分野は信頼できるだろうから連絡してみようかとか、
そんな感じですかね。ネットでももちろん探せるんですけれども、
他社からの評価とか実績が見えづらいところがあるのでどうしても。
確かに。
特にさっきおっしゃったようなWeb3とかUSAに限らずですけど、
業界っていうのが明確にある場合は、
SNSとかでもゼリシさんが明確に出しているケースっていうのもありますし、
それこそWeb3とか自分も少し形突っ込んでますけど、
この業界で、Web3業界での修行、
それはゼリシであったり弁護士さんだったり、
本当に片手に数えるぐらいか、
本当に2,3人とかしかいない気がするので、
そういう意味ではそこから探していくっていうのは分かりやすいですし、
逆に修行さんはもし強みがあるんだったら、
そういうふうに出していけば選んでもらいやすくなるっていうのもありそうですね。
そうですね。
修行戦略として強みを絞って伝えていくっていうのも重要かなと思ってますね。
別テーマになりますけど。
確かにそれはそれでまたありかなというふうに思っておりますが、
そうしましたら一旦まとめに入らせていただきますと、
本日のテーマがゼリシの選び方というところでお話をさせていただきました。
探し方のチャンネルは、
特に優先順位が高いものはやはり知人からの紹介、
それは信頼が圧倒的にあるからというところと、
あるいはSNSから探していくというところが、
この2つが王道の方法ですと。
一方でそれ以外の探し方としては、
フリーだったりマネホさんだったりというところが、
探し方の方法
マッチングのプラットフォームみたいなものを持ってますので、
そこでマッチングしたり、
あるいはゼリシのゼリシ.com、
みつもわさんのようなそういった比較サイトといいますか、
これもマッチングですね。
ここでやっていくという方法もありますというところだったというふうに理解をしました。
そして判断軸、
どういうふうに選ぶのかというところでいきますと、
まず料金がやっぱり大事だよねというところと、
あとは連絡の手段、
メッセンジャーなのかスラックなのかネットワークなのか、
メールなのかみたいなところですね。
そしてマッチングという意味でフィットするかという意味では、
親身だったり相談相手として、
人としてどれくらい信頼できるかみたいなところも一定あるのかなというところと、
面談相手と担当者が同じなのかというところもありました。
料金に関しましては相場館とかも今回いただきましたので、
そんなところを参考にしながら、
とはいえこの軸で料金以外のところがどれくらいフィットするのかというところが大事なのかなというふうに思いまして、
また変更というのも全然あると。
ゼリシさんへのコメント欄
そのタイミングではその差分を埋めるということが非常に大事で、
ありその場でもやはり障害だとかSNSというのが固いのかなというふうな話だというふうに理解をさせていただきました。
畑山さん、今日もありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組はスタートアップ会計の畑山さんとスタートポッツの稲利田がお送りいたしました。
トークテーマのリクエストやご感想、畑山さんへのご相談は概要欄のお便りフォームか、
あるいは最近Podcastですね、特にSpotifyお聞きの方はコメント欄というものができまして、
前まではQ&Aという欄で、正直あまり使われてなかった、
これはスタートアップ、全民A to Zに限らず他の番組でもそういうふうな話を聞くんですけれども、
コメント欄になったことによって、いいねができたり返信ができたり、
よりインタラクティブにコミュニケーションが取れるようになりましたので、
ぜひこれを機に感想でもいいですし、ご質問でもいいですし、いただければ大変我々としても嬉しいですし、
皆さんにとってもより良いコンテンツが届けられるかなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた次の配信でお会いいたしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:10

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