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2023-09-20 25:11

#1 ペイトナー株式会社 代表取締役社長 阪井優さん

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記念すべき第1回目の放送は、ペイトナー株式会社 代表取締役社長 阪井優さんをお招きしました!2023年8月9日に発表された総額約22億円のシリーズBラウンドの資金調達をきっかけにアレコレお伺いします。

▼関連リンク

資金調達のプレスリリース公式HP採用サイト阪井さんのX(ぜひフォローください🙌)

00:05
スタートアップナウ 基金調達を実施したばかりの企業化を招きし
調達の裏側や事業の現状 そして未来の話まであれこれお伺いするポテキャット
パーソナリティのスタートアップ伝導士 おいなりです
念すべき第1回目は ペイトナー株式会社代表取締役社長 阪井優さんにお越しいただきました
よろしくお願いいたします
お願いします ペイトナー 阪井と申します
ありがとうございます
早速なんですけれども いろいろ お話をお伺いできればなと思っておりまして
まず 阪井さんのこともしかしたら ご存じでない方もいらっしゃるかなと思いますので
まず簡単な自己紹介をお願いいたします
はい ペイトナーで代表している 阪井優と申します
今 起業して5年目になりまして 起業するまでは新卒がNTTドコモに入って
その後 今 ストアーズという 社名になっているスタートアップに入りまして
そこでクレジットカードの 決済サービスを事業開発として
2年弱ほど見させていただいて 起業したっていうような
そういった経歴になっております
ちょっと変わった経歴で 大企業行って スタートアップも行って
起業もしてみたいな形で いろんな組織であったりとか サービスを見てきたので
そういったところも今 仕事にも生かしつつ
今 大体社員数でいうと20名ぐらいの まだまだ小さい組織ではあるんですけれど
これから資金調達も直近終わりましたので
もっともっと大きくサービスを 使ってもらえるような形にしていけたらな
という まさにそういったスタートアップを 経営している形になります
ありがとうございます ぜひこの辺りも後ほどお伺い アポリさせていただければなと思うんですけれども
まず そもそもなんですけど 阪井さんが今のご経歴も含めて
今の事業領域を含めて起業された理由みたいなところも 改めてお伺いしてもよろしいでしょうか
そうですね 先ほどちょっとお伝えしたんですけど 稼働決済の会社を
ストアーズという今 社名になっているんですけれど
そこで事業開発として 事業を関わっている中で
かなりお客様の層としては 個人事業主の方であったりとか
あと中小企業であったり あとスタートアップを やっているような方であったり
いろんな いわゆるスモールビジネスと言われるような
規模の小さいお客様と話しているっていうところが 現体験としてあります
その事業を関わっている中で やはりスモールなチームですと
そういったお金の資金繰りであったりとか あとお金を実際に売上金であったりとか
実際に請求するみたいなところに対して かなり人も足りてない状況なので
課題感が強いなっていうところを 起業する前にすごく感じてまして
そういったお金の入り取りみたいなところを より効率的に少ない人数であったとしても
03:00
何かサービスを使っていただくだけで よりキャッシュフローも安定化して
お金の入り取りが簡単に把握して ビジネスに 本業に集中できる
そういった未来を作りたいなというふうに思ったのが 一つ起業のきっかけになります
ありがとうございます お金に注目された勇気になってたんですけれども
ストアさんでの実際システムを 使っていらっしゃったりだとか
中小企業さんとバンサーされている中での課題に 劣劣に感じられたというところだったんですね
はい そうですね
ありがとうございます そしましては 続いてペトナーさんについても
いろいろお伺いできればと思っております
ペトナーさん ミッションを掲げて いらっしゃるかなと思うんですけれども
ここは改めて ぜひご紹介いただいて その上でここに込めた思いだったり
みたいなところを お伺いしてもよろしいでしょうか
ミッションとしては 成長する全てのビジネスの お金のストレスをなくすという
本当にシンプルなミッションになってまして やっぱり我々 そういった事業をしている
スモールなチームの方の お金のストレスをなくしたいという思いが
強い会社になります
私もまだ起業して ほんのちょっと まだ5年しか経ってない状況なんですけど
つい最近まで 毎月請求書を100枚近く受け取って
それを一件一件振り込みをするみたいな すごく非効率で
時間のもったいないことをやってまして 非常にお金のストレスを感じていた時期も
あったので こういった起業したばかりの スタートアップであったりとか
あと 実際ビジネスを何年もされてはいるものの まだまだチームとしては
社長がお一人で毎月の経理処理 請求書の処理みたいなところをやっている方の
ストレスを少しでもなくしたいなという そういった思いが
このミッションとして掲げさせていただいているような 形になります
ありがとうございます
続きまして そこに紐づく形になるかなと思いますけれども
そのミッションからの事業内容ですね
具体的にどんな事業をやられていらっしゃるかについても 教えていただけるでしょうか
そうですね お金のストレスをなくすというこの軸にして
我々今請求書の領域で このFinTechサービスを2つ今やっております
1つ目がクラウド請求書の受領サービス ペートナー請求書というサービスを
昨年の9月からやっておりまして
これがまさにこのFinSumという 金融庁日経新聞さんが主催しているサービスでも
賞を取らせていただいたサービスになってまして
今ターゲットとしてはスタートアップであったりとか 中小企業の方で
かなり請求書を毎月受け取って それを振り込みですね
毎月何十件何百件という形で かなりアナログで振り込みをされている
ところに対して非常に面倒であったり 課題を持たれている方に向けた
請求書のサービスを こちらを昨年9月から展開をしています
今ありがたいことにインボイス制度であったりとか 伝聴法の対応みたいな
06:02
そういったかなり追い風が吹いてまして われわれ以外にもこういった請求書のサービス
たくさん出てはいるんですけれど われわれ今振り込みのところですね
実際に受領して請求書を一元管理できるだけではなくて
お客さまの取引先に全てお客さまに代わって 振り込みを代行させていただくという
独自の機能を持ってますので そういったところで非常に今好評いただいて
どんどんユーザー数が伸びているサービスがございます
あともう一つが請求書前払いサービス ファクタリングというビジネスモデルを
こちら2019年9月からやっておりまして 特徴的なところでいうと
われわれフリーランスの方ですね 個人事業者の方に向けた
こういった請求書の前払いサービスというのを 素行のサービスとして展開をしております
特徴としては最短10分で審査をして 即時 われわれからまだ未入金の請求書に対して
前払いをさせていただくというような サービスになっております
一応今9割の方が個人事業者で 残り1割が法人というような形になってまして
非常にフリーランス個人事業者の方に たくさん多く使っていただいているサービスになります
ありがとうございます 請求書の業務って 実際に社長だったりだとか
経理のご担当者さんがいないとなかなか 分からないというような気もしますけれども
それだけ大変な業務なんてありましたんですね
そうですね やっぱりビジネスをしている上で
請求書を作ったりですとか 受け取った請求書に対して払ったりですとか
そういった業務っていうのは おそらく切っても切れないものになるので
できるだけこういうあんまり本業とは関係ないところを
われわれのようなサービスを使っていただくことで
より本業に対して時間を作っていただいて そこからビジネスを伸ばしていただくっていうところが
われわれとご一緒させていただくことで
そういった売り上げの成長 伸びるというところに
われわれとしてもサポートできれば なんていうふうに思っております
なるほど ありがとうございます
ファクタリングのサービスのほうは
個人事業主さんが非常に多いという話もありましたけれども
請求書の事業に関しては お客様層としてはどのような感じですか?
そうですね 請求書のところについて やはり請求書枚数が多いところになってきますので
個人というよりかは中小企業 スタートアップ
そういったところが多いかなというふうに思っております
ありがとうございます
ファクタリングの領域で培った決済周りの知識だったりだとか
ご経験みたいのを活かしつつ
あとはペトラさんが自社で請求書の管理だとか
されている中での課題化も含めて
請求書の事業をリリースされたような流れということですか?
そうですね おっしゃる通りでして
ファクタリングのサービスで
大規模な振り込みに耐え得るような システムというのを作ってきましたので
その振り込みの仕組みを横転して
この実際今の請求書受領のサービスのところで
09:01
我々が全て振り込みを代行させていただくというようなところに
行かせているのかなというふうに思っております
ありがとうございます
最後の事業に関してもう一つだけ お伺いしたいんですけれども
創業事業がファクタリングという 領域だと思っておりまして
ファクタリングって 私正直ペイトさんに出会うまで
あまり知らなかった概念なんですけれども
結構歴史がある領域で
ご存知の方も多いのかなというふうに 向き合いしました
一方で知識が全然ない方とかからすると
ちょっと怪しく思われてしまったりだとか
そういう領域でもあるかなと思っておりまして
それでも創業事業に選ばれた チャレンジされたということに対して
すごく敬意があるんですけれども
そこに対しての恐れとか不安とか
なかなかどういう気持ちでその領域に向き合ったのか
みたいな話があれば ぜひお伺いしたいです
やっぱり僕がここに参入した思いとしては
やっぱり一番課題が個人事業者の方 フリーランスの方に
起業する前にいろいろ話している中で
やっぱり起業して最初の3年5年ぐらい
なかなかキャッシュフローが安定しなくて
もうお金に困って借り入れもしたりとか
なかなかキャッシングカードローンも 審査が通らなくて
友達に借りたり親に借りたりみたいな
そういった思いを経験された方が
結構意外と周りに多くいて
そうなった時に何か別の手段がないのかな
っていうところで 一応ファクタリングっていうのは
もう30年ぐらい前から日本でも
中小企業を中心に一応使われる
仕組みではあるんですけれど
ただ我々がフォーカスしている
個人事業者フリーランスの方に
フレンドリーなファクタリングサービスが
世の中に基本的にはほとんどなかったので
そういった個人の方が
友達 親に借りないような
別の資金調達 新たな手段として
この請求書を一個担保にした
この資金調達 ファクタリングというのが
すごく面白いんじゃないかなという風に思いまして
ここにまずはトライしてみようというところで
起業したという形になります
ありがとうございます
非常に社会的価値の高い事業かなという風に思っておりまして
ありがとうございますという気持ちがあります
ありがとうございます
続きまして 今回のきっかけにもなりました
資金調達について色々お伺いできればなという風に思っております
9月 2023年の8月9日に
最新のプレゼン 最新資金調達に関する
最新のプレスリリースが出ておりました
概要 私が話させていただきますと
総額約22億円のシリーズBラウンドで
クローズをされたというところでした
2022年の12月にも
シリーズBのファーストクローズで
19億円を調達されていらっしゃって
最終的に累計でいきますと
2019年からの創業だと
約32億円に到達したというところで
この辺りは間違いありませんでしょうか
そうですね はい
ありがとうございます
何かスタートアップでも
頻繁には見ない桁数の大きな調達かなという風に
お見受けしております
今回の調達に踏み切った理由だったり
12:02
狙いだったり そんなところをお伺いできますでしょうか
そうですね いろいろ理由があるんですけど
シンプルにお伝えすると
やっぱりお金が全然足りないという
我々が目指している世界に到達するためには
まだまだ投資資金が足りないというところで
今回の資金調達をさせていただいた
という経緯があります
ビジネスモデル上
我々ファクタリングという事業をやってますので
お客様 フリーランスの方
個人事業主の方に代わって
我々が先にお金を立て替える
というようなビジネスモデルになってますので
立て替え払いの申請が
ありがたいことにめちゃくちゃ右肩上がりで
増えてはいるんですけど
増えるに従って
我々がバランスシートを使って
前払いをさせていただいてますので
そこの立て替え資金が
めちゃくちゃ必要になるというところで
今回エクイティと
あとは借り入れのところですね
そちらも合わせて
22億を調達させていただいたというような
形になります
なのでちょっと他のスタートアップとは
ビジネスモデルが異なるので
全ての資金を採用とか
マーケティング費用に投資はできないんですけれど
一部立て替え資金にも充当するというような形で
これぐらいの規模を
調達させていただいたというような
背景になっております
非常にクリアに理解できました
ありがとうございます
借り入れに対する貸しも必要だったというところも
含めてあられるんですね
ありがとうございます
ピートナさんだといろんな
本当にいろんなイベントに最近登壇されていらっしゃったり
メディアリストに多いイメージが
非常に個人的にございまして
今回の調達に関してもきっと
いろんな投資家さんから
出資したいみたいな声とかも入ってたんじゃないかな
と思うんですけれども
その中で今回調達された
VCさんだったり
金融機関さんも結構入ってるなという印象がございました
このあたりご一緒することにした
理由だったり
選定理由みたいなところがもしあれば
なと思います
そうですね
我々金融業フィンティックみたいな形になるので
できればそういったところに知見のある方
理解のある
VCさん事業会社さんから
調達したいなという思いがありましたので
今回クレジセゾンさんであったり
オリックスさんであったり
銀行系の
SMBCさん
三井住友信託さん
水穂さんみたいな
金融職強めのところを中心に
調達動かさせていただいた
というようなところになっています
ちょっとまだまだ具体的に
これから何か連携していく
みたいなところは詳細詰めていく形には
なるんですけれど
やはり我々よりも
ずっと先陣で
金融業をされている方たちなので
そういった方の知見であったりとか
リソースもお借りしつつ
お互いにとって何か
いい事業シナジーが出せるように
今後もしていきたいなという風に思っております
分かりました
ありがとうございます
その後ちょっと経路が変わりまして
15:00
今の前、投資家さん
株主さんのお話があられましたけれども
ホームページを拝見していると
ペイトナー応援団という
ような記載の方がいらっしゃって
非常に印象深くて
他の記事を拝見しても結構その最初期の
そういった
社員にはするわけではないけれども
仲間を作るみたいなところをかなり設計していらっしゃった
という話も拝見したんですが
ペイトナー応援団について少しお伺いしてもよろしいですか
そうですね
ここについては
創業してから
創業前からも関係ある方が
掲載させていただいてまして
一式
顧問、アドバイザーみたいな形で
入っていただいた方もいらっしゃったり
そういった関係ではなくて
友人関係みたいな形で
定期的に対面でお会いさせていただいて
事業に関する
アドバイスだったりとか
いろんな
知識みたいなところを
共有していただいている方を
追加させていただいております
ここをなぜ入れるか
みたいなところになったのが
やっぱりなかなか
正社員の方とか
私含めた創業メンバーというのは
いろんな露出機会はあるんですけれど
業務委託であったり
副業であったりとか
本当に本位で
いろんな事業に関するアドバイスを
やっぱりしっかりと
こういったところで全面に
前に露出させたいなという思いが
私の中では
ずっと思ってましたので
応援団という言葉が
適切かどうか分からないんですけれど
こういったところで
しっかりと我々を支えていただいている
方なんだというところを
アピールさせていただいている形になります
なるほど ありがとうございます
本当に今らしくて非常にいいな
坂井さん かなり
前にガンガン出てくるイメージがあったんですけど
一人だけじゃなくてちゃんとフェーズナーさん
全体として出ていきたいという思いもあられた
ところで素敵だなというふうに
話を伺いしていて
一つちょっと
影響を受けたところで
ソフトバンクの孫さんが
最初の創業期に
すごくお世話になった方の
恩人感謝の日みたいなのを
社内で制定しているというのは
どこかの書籍か何かで
拝見したことがありまして
そういうやっぱり創業期
本当に孤独で
大変な時期を支えてくれた人たちを
ちゃんと感謝を
示すというような
そういったものを孫さん自身されているので
ちょっと私としてもこういった形で
支えかながらではあるんですけれど
応援団という形で
ちょっと対外的にも
出せるといいなというふうに思っております
ありがとうございます
さらに素敵だなというふうに思っております
ありがとうございます
この中で
株主さんと
ペータの応援団さんについても
お伺いしましたけれども
直近、正社員の採用とかも進めて
いらっしゃるのかなと、今20名の話も
ありましたけれども、今後少しずつ拡大する
のもあったりするのかなというふうに思っております
その中で最近
18:00
入られた方だったり
来てほしい方でもいいんですけれども
どんな特性の方が
多いだとか、こういうキャラクターの
方が多いとか、年代でもいいですし
何か特徴的なものが
ありましたら、ぜひ教えてください
経歴に関しては
本当に様々でして
ウェブ界隈というか
こういうインターネットサービスを提供している
会社から来られている方が多いんですけれど
特に
我々フィニティックやってるんですけれど
そういった銀行とか金融業界にいた
方が多く集まっているか
というと、そうではなくて
本当にいろんな
ウェブ系の会社で
事業開発やってた
であったりとかマーケティングやってたみたいな
そういったメンバーの方が
集まっております
年齢層でいうと、今平均でいうと
20代後半から30代の
前半ぐらいが非常にボリュームゾーン
みたいな形になって
おります
特徴みたいなところで
まだ社員数が20名とかなので
やっぱり一人一人
業務を自立して
推進していく方っていうのが
求められているのかなと思いますので
すごくプロフェッショナル意識が
高い方っていうのが
我々の今の
このフェーズにはすごく向いて
フィットしているのかなというふうには思っております
ありがとうございます
そういった若い
方々も多くいらっしゃるというふうに含めて
そういったところも理由にあるのかな
と思ったんですけど、結構
働きやすさみたいなところもかなり
整っていらっしゃるんじゃないかなというホームページを
拝見しておいておりまして
プレパパさんママさん向けの生徒だったり
実際のパパママさんでいらっしゃる方の生徒だったり
あるいはそういった
子供っていうのを選択肢に入れてない
それは分からないですけれども
そのご自身が楽しめるような
福利構成もたくさんある
例えばズル休み制だとか
東京ディズニーランド
リゾートのチケットだとか
このあたりも含めて非常に喜ばれる
福利構成なのかなと思っているんですけれども
設計しているときに
こだわっているものとか
福利構成が整われたのか
いかがでしょうか
やっぱりスタートアップである以上
どうしても季節的な
季節やシーズンによっては
すごくハードワークを
しないといけないみたいな時期が
やっぱり人も
金が全く足りていない状況なので
やっぱりそういった中で
しっかりとうちの会社に
対しても愛を持って
長く働いてもらうためには
こういうちょっとした余白というか
こういう面白い制度があるから
ハードワークも
仕方ないよね
ぐらい仕方ないというか
そこも耐えれる
オンオフ
しっかりと
つけていただいて楽しんで
やりがいを持って
働いていただくために
こういった制度をちょっと私自身が
主体となって考えて
落としていったというような形になります
めちゃくちゃ素敵でした
この制度だけ見ると
21:00
それこそ結構
スタートアップのいわゆる
一面を先に取ったのが
キラキラに見えてしまうというか
優しい振り構成なのかなという風に
思いましたけど大前提のところに
ハードワークも含めてあって
それがちゃんとできるための余白として
その制度があるというロジックを聞いて
なおさらすごい制度だなという風に
思いました
ありがとうございます
今ここまででいろいろお伺いさせて
いただいたんですけれども
最後にですね
今聞いていただいている方ですね
もしかしたら将来の投資家さんかもしれないですし
採用候補者さんかもしれないですし
あるいはスタートアップにはちょっと興味あるけれど
まだ踏み出せていない
そんな方もいらっしゃるかなと思うんですけれども
何かメッセージ届けたいものがありましたら
ぜひお願いいたします
中身は本当に自由で
ぜひお願いいたします
そうですね
僕としてもファーストキャリアが大企業
本当に日本の大企業みたいなところに入って
その後
まだ当時十数名だったスタートアップに
入って起業したんですけれど
やっぱりそうですね
ここ本当に
私が最初スタートアップに
関わり始めたのがまだ
この5,6年とかなんですけれど
やっぱりこの5,6年でもスタートアップの
この
働きやすさであったりとか
実際にスタートアップ起業してみたいみたいな人に対しても
かなりやりやすく
いろんな手厚いサポートであったりとか
いろんなそういう
企業家の先輩たちが
いろんなノウハウであったり
教えて
サポートしてくれたりする土壌が
すごく日本でも整ってきているのかな
と思うので
企業をしたい方であれば
すごく今お勧めのタイミングだな
と思ってますし
実際スタートアップに関わって
キャリアを進みたいみたいな方にとっても
いろんな
元気なスタートアップが増えているので
すごくいい
チャンスのタイミングなのかな
という風には個人的に思っています
なのでいろいろ
勇気はいる部分ではあるんですけど
ぜひ
今後のキャリアの
一つとしてスタートアップで
起業するスタートアップで働くみたいなところを
一つの
方法として
持っておいてもらえると
僕としてもスタートアップ
関わっている
一人としてすごく嬉しいな
という風に思っております
ありがとうございます
ペイトナーさんの採用的な宣伝の
お話がたくさん出てくるかなと思ったら
かなり幅広くスタートアップ
全体についてお話をいただいて
本当に資産の高い方だなという風に
思いました
もしペイトナーさんに興味があるよ
実際に専攻とか入社も含めて
興味あるよという方とかは今だとどういう
フローで接触していくのが良さそうとかありますか
そうですね
問い合わせ本というか
採用ページがあるのでそこからエントリーしていただく
でも良いですし
私が今
Facebook、Twitterとかもやってますので
そこにDM
24:00
いただけると我々の採用フローで
ここを案内させていただいて
面接であったりとかそういった書類
専攻みたいなところを
進んでいただけるような形に
できればなという風に思っています
わかりました ありがとうございます
そうしましたら
まだまだ聞き足りないところではあるんですけれども
本日はここまでというところにさせてください
そしてペイトナーさんが
気になったという方はいらっしゃいましたら
資金調達のプレスリリースだったり
公式ホームページ
採用情報のページ そして
堺さんかなりXっていうTwitterですね
Xですね
まだ全然慣れてないですね
最近は意識的に
切り替えるようにしております
たくさんカードを
ポストされるというよりも
本当に意味のあるツイート
ポストたくさんされているような印象が
このあたりも含めて本当に業界にとっても
いい人があると感じておりましたので
このあたりでですね
お伝えしたようなリンクは概要欄に
貼らせていただきますので
ぜひペイトナーさんの今後にもご注目いただけますと
幸いになります
そうしましたら以上になります
堺さん本日は非常に時間ありがとうございました
ありがとうございました
それでは第2回目も楽しみに
25:11

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