はい、じゃあここから中山さんの卒業会ですね。よろしくお願いします。
Startup Now特別編、パーソナリティーであり、StartPodsの代表であります稲田です。
同じくパーソナリティーで、スタートアップ大好き、元キャピタリストの中山です。
はい、元キャピタリストという肩書きが定着してきたところでございまして、よく聞いてくださっている方は気づいているところだったり、
あれ、大丈夫なのかな、この番組。そわそわされてる方もいらっしゃるんじゃないかなって思ってるんですけれども。
一人問い合わせいただいたんですよ、なんと。
え、本当ですか。
はい、いつも聞いてくださる的な方が、あれ、元ってなってるんですけどって、4月に入った1週目の放送の時に言ってくださって。
すごい、早いです。
すごいなと思いました。
というところに対して、その通りですというか、なんて言うんですかね、これは。
そんなことないです、大丈夫ですと言いかねない事情がございまして、中山さんから大切なご報告があるということで、ぜひお願いいたします。
はい、中山、スタートアップなぞとぎをします。
やだー。
いやー、違いましたね。
いやー、ありがとうございました、本当に。1年半ですかね。
1年半もやってるんですよ。
半以上やってますよね。
以上やってますね、なんなら。
70、何回だ、76回、7回、6回くらいか。
そうですね、多分そんぐらいの配信回でこれを流すんですけど、企業家さん出ていただいてるのは全編公平あるんで、そういう意味では140本ぐらいは出してるんじゃないかなっていう感じです。
積み上がってきましたね。
積み上がりましたよ。どうしようかな、これかな。
いやー、スタートアップなぞも私は大好きでして、本当に。
ありがとうございます。
やってよかったなって思いますし、
本当ですか。
稲梨田さんに声かけてもらって本当にありがとうっていう気持ちでして、じゃあなんで卒業するのっていうところだと思うんですけど。
はい、なんか軽えない一人っ子で会話を進めていただいてありがとうございます。
はい、ぜひお願いします。
やっぱり自分の期待されていた役割っていうのが、この番組の中で何だったのかっていうふうに考えたときに、
やっぱりキャピタリストとして事業の中身を深掘りするっていうところであったりとか、
世の中の株式市場の流れをなんとなく感じた上での部門みたいなのが、自分の役割として期待されていたのかなと思っていまして、
よく深掘りするときにこういう企業がこうだと思うんですけど、みたいなこともたまに織り混ぜるように意識的にはしていたんですけど、
やっぱりそれは普段キャピタリストとして幅広く全般にアンテナを張っているからこそご視点いただいた企業が来たときに、
そういえばなんかああいうニュースあったなぁみたいなのをちょっと自分の中の頭で整理して、で織り込むっていうようにしてたんですけど、
キャピタリストを辞めてしまうと、辞めてしまうとっていう言い方はあれなんですけど、
今ちょっとキャピタリストじゃない方向性を試案しているんですけど、そうすると今まで自分がスタートアップナウのパーソナリティとして価値を出てたのかわかんないですけど、
自分ではそこが一番価値だと思っていた部分の良さっていうのが、すごくなくなってしまうなっていう謎のプロフェッショナリズムが発動したっていうところが一番大きくて、
そうなるとやっぱり自分の役割っていうのは、やっぱりそういう叱るべき人がもしいるんであれば、そういう人にやっていただいた方が出てくださる企業さんにとっても、
見てくださるリスナーさんにとってもいいのかなという、本当誰得謎をプロフェッショナリズムが発動したっていうところになります。
でもそのプロフェッショナリズムがあってこそ、これまでのクオリティを維持し続けられたのかなと僕は思っているので、
もうそのご相談された時点で、これはなんか下手に終わっても仕方ないなと思って、
なんなら中山さんから、アコモノさんの回でしたけれども、
そうなんですよね。
現地に収録行ってビデオポッドキャスト撮った回がありまして、中山さんからちょっと収録の後、どっかでお茶しましょうみたいなお声掛けを、
しかもそれもなんか30分ぐらいみたいなクイックに、みたいな感じでメッセンジャーで頭出しをいただいてて、
僕はその時点で、なんか多分卒業だなって思いまして。
すごくないですか、そのパスする能力。めちゃめちゃすごいと思います。
僕、2024年からこの1年半、僕の中では一番やり取りしたのが中山さんだったので多分。
でも本当にそのレベルで、僕も今こういう仕事をしているので支援先はあれども、
でもなんかコンスタントにずっと連絡し続けたって本当に中山さんだと思っているので、
そういう意味では中山さんのちょっとした言葉遣いやとか、
ここでこのいいねだけ作って言葉とか、
頭出しはきっとこれかなみたいなのが、なんとなく得されているところと直感的なところも含めて。
いやーマジ敏感ですよ、稲荷さん多分。
いやーですね。でも、箱村さんの収録も終わって、
僕が機材を片付けている時の中山さんの表には出さないソワソワ感。
なんとなく気まずそうというか、やっぱり多分そうだよな。
何なら片付けながら聞ける話だったら別にそれでもよかったんですけど、
多分これはそうじゃなくて帰りかけとかで聞いた方がいいかって思って、その後で聞きました。
いやーありがとうございました本当に。
いやーもうどうしようって感じですけど、でも本当にありがとうございました。
そちらこそです。しかもあれですよね、スタートアップナウは別に終わるわけではなくて、
むしろこれがシーズン1だったというところで、
シーズン2の幕開けでこの先もっとバージョンアップしていくんじゃないかなっていうふうに思っていますし、
私もシーズン1のMCとしてこの先もスタートアップナウの活動は見守っていきたいなと思いますし、
無理があればちょっと関わらせていただくというか。
いやー、毎週年イベントのMCを特別MCで中山さんをご招待して。
ぜひぜひぜひぜひいきたいなと思ってますんで。
いやー、中山さんがその話をしてくださって、
全然番組やめるまであるなって思ったんですけど、大変なんで。
大変ですし、事業継続というかマネタリズム的なところも以前ね、課題が大きいまま来てしまっていましたし、
結構認知力というかそれなりのポジションは最低限は築けてきた感じもありつつ、
めちゃくちゃ再生数が伸びてるってわけでも多分ないですし、
着実に伸びてますし、ポッドキャストってそういうもんじゃそういうもんなんですけど、
そうなった時に本当に続けるべきなんだっけみたいなところは迷いつつ。
そうだったんですね。
いや、もうめちゃめちゃ迷いました。
今もなお、日に日にどうしようって気持ちにはなってるんですけど、
でも中山さんが卒業して終わりますっていうのは一つの言い訳にできるんですけど、
それはあんまり僕の中でポジティブな終わり方じゃないなっていう感覚もあり、
むしろ中山さんがいなくなるからこそできることももしかしたらあるかもしれないしとか。
いや、あると思いますよ。
なんかそっちのポジティブな方に頑張って気持ちを振ってですね。
いかんせん寂しいですね。
いやいや、終わりじゃないですから、踏み台って言ったらおかしい。
いやー、しかもこれ2人だからこそ続けられたっていうのはめちゃめちゃあると思うんで。
それはめっちゃありますよね。
自分でやってたらもう絶対5回ぐらいで終わってたと思いますし。
お互いに次の出演者どうしましょうかみたいな話もよく相談したり、
こういうフォーマットでやってみるとか、
ちょっと1回しかなかったですけど、2人でのラップアップを放送してみるとかもやったりして。
なんだろうね、ノートの書き起こしをね、結構何回か複数回やって、
しかも裏側では実は中山さんが記事を最後直してたっていう、めちゃめちゃ手作業な部分もやっていただいて。
あれまだ2024の前半というか早い時期だったんで、今ほどGPTもクラウドも賢くなくて、
要約がめちゃくちゃ下手だったんですよね。
あれ今始めてたらもっと楽にできたなっていうのはあるんですけど。
できたかもしれないです、確かに。
当時は全然精度が低くて、要約させてもないこと書いてたりとか、意味わかんないこと書いてたりとかで結構手直しが発生して。
ありましたね。
あれはちょっとコスパが多なくてすぐやめちゃいましたけど。
そうですね。いやー、見られるのかな。
できるできるできる。絶対できると思います。
頑張りますし、一応多分これの配信の一個前とかその後とかに公開相談みたいなことを実は配信会として挟ませていただいてまして、
今収録済みなのがアシスの柱さん。
そうなんだ。
そうです。あと少し言いましたけどアグリストの斎藤さんはそれぞれ取らせていただいてて、実はすでに。
そうなんですか。めっちゃ気になる。なんていうのかお二方が。
いやー、辛辣なご意見と期待といろいろいただいてます。
辛辣なご意見あるんだ。
愛のあるご意見ですよ。そんなひどい感じでは言われてないですけどね。
楽しみですね。お二方は本当支えてくださった代表的なお二人という感じで、
橋田さんは一緒にIBSの時にサイドイベントもやらせていただいたり、
アグリストの斎藤さんはアグリストさんのホットキャストにこちらが逆出演させていただいたりとか、
1周年記念イベントの時は2,3人一緒に連れてきてくださったりとか、
アグリストさん主催のイベントに呼んでいただいたりとか、
いやいやこちらこそです。もう尽くしきれない感謝がありますので。
なんでもない。こちらこそです。
はい。ということでじゃあまずお一人目からいきますよ。
はい。
子育てマップ。
はーい。そう。大好きー。
これだけ。
ちゃんとこのキーワードと社名と名前といろいろ情報を台本にまとめてたのに、
いらないですねこれね。
まあイーバーのね、代表取締役の藍澤さんですと、
2023年の10月、第4回目に出演いただきました。
初期の頃に。
はい。今となってはプレイに進まれて、
10億円以上の調達もアンリーさんからもされて、すごいです。
というところでメッセージです。
ゆりさんお疲れ様でした。
ゆりさんちょっと僕がなんか言うの。
僕でごめんなさいって感じですねこれ。
でもこのままいきますね。声変えるのも変なんで。
ゆりさんお疲れ様でした。
ゆりさんがいつも温かく応援してくださることに何度救われたか分かりません。
またお茶行きましょうと、
可愛い絵文字をつけて送っていただいております。
いやー、藍澤さんっぽい。
ありがとうございます。
っぽいですね。
大好きです。
どんどん行っちゃいますよ。
ラジオっぽいですねこれ。
そうですね確かに。
バングラディッシュで求人のね。
バングラディッシュで求人プラットフォームを展開されているマットP。
の日本法人代表であります岩井さんからですね。
はい。
2023年の12月、これ第6回目に出演いただいておりますと。
ありがとうございます。
岩井さんもね、この後のいろんな転身というか続けられているものと新しく始められたものがすごいですけど。
はいじゃあ読みますね。
ここまで愛あるキャピタリストにお会いしたことはありません。
中山さんとお会いしたのは本当にご縁。
おかげさまでバングラディッシュというマイナーな国で当社のユーザーは22万人まで増えました。
お会いしてから素敵な機会をいただけたこともあれば、出資をめちゃめちゃ検討いただきつつ意図せず断られたこともありました。
この切断すいません。
大丈夫だと思います。
接点がいくつもありそれぞれで学ばせていただいております。
これからの新しい道は今までとは違うかもしれませんし、しんどいこともあるかもです。
ですが心より応援しています。
この度はおめでとうございます。
そんなことです。
ありがとうございます。
すごい岩井さん、本当に大好きです。
実は岩井さんは卒業間際に挨拶ランチはしていまして、この先も一緒にやれることあるかなとは思ってます。
いいですね。
ぜひ聞いていただいている方も中山さんとの関わりしろを探しながら聞かれてください。
続きまして、ちょっと毛色変わりますよ。
現在はサービスナウのジャパンにいらっしゃいます。
あ、ケルさん。
はい、坪高ケルさん。
これアメリカのダートマス大学のタックNBAで中山さんのご家族がご一緒されたりとかの応援でかなりお世話になりましたね。
一緒にその夜のイベントもやって、私がタック卒のスタートアップがけるCFOの会で走りをさせていただいたという時もありましたね。
ありましたね。
それが2024年の4月、第21回の次ぐらいのゴールデンウィーク特別配信という形でコラボ配信もしていますので、アーカイブまだ聞けますので、中山さんの気合い入ったファシリケーション改めて聞いていただければなと思っているんですけれども、そんな坪田さんからいただいたメッセージです。
中山さん、番組ご卒業おめでとうございます。中山さんのスタートアップや起業家に対する真っ直ぐな思いなしに、スタートアップナウのここまでの成功はなかったと思います。
何より中山さんの好奇心あふれる生き生きした相撲を通して、出演者の新たな一面がどんどん引き出されたのを感じます。
新たな道に進まれるとのこと、変わらず周りを照らす太陽のようにご活躍されることを確信しています。本当にお疲れ様でした。
もう祝伝みたいな。
言い回しが余計に中山さんの太陽だということです。
ありがとうございます。絶対お忙しいのに。
日本に戻られたみたいですね。
続きまして、お祝いテックカンパニー、改めブライナルバンケット領域で事業展開されております株式会社対案の代表取締役の村田さんからのメッセージです。
2023年の12月、これも第7回なので結構早めですね。
プロデューサーからね、この間緊張だったので。
そうなんですよね。どんどん進んでるんです。
すごい。
読みます。中山さん、スタートアップナウの出演からご食事、VCとしてのご相談などなど様々なシーンにてありがとうございました。
次の道に進まれるとのことを懸けながら応援しております。またお話しさせてください。
このことです。
ありがとうございます。稲荷屋さんと3人でご飯に行ったのも良い思い出ですね。
初めて行きましたね。出演者さんとアフター投稿的に。
そうですね。
ありがたいご縁で事業もガンガン進まれててすごいです。
続きまして、オフィスにおける郵便物、配達物。
早押しクイズみたいに。
配達物の管理スタンスを提供されている、東京エリア代表取締役の野島さんからです。
2024年の2月、ナンバリングで言うと14回目に出演いただいております。
読みますね。
出演時には中山さんの優しくも的確な質問に誘導されて緊張せずにお話しすることができました。
番組出演後には大量候補者さんからポッドキャストを聞きましたという声をいただくことも多く。
嬉しい。
スタートアップのコミュニティに大きな影響力を持つ番組に出演させていただいたことに感謝です。
中山さん本当にありがとうございました。
そのことです。
届けエルさんも1周年イベントに来ていただいて、そこでもコメントいただいてっていうところで本当にありがたいですね。
ありがたいです。
しかも採用候補者さんから来ましたみたいなことを言ってくれるっていうのがめちゃめちゃありがたいですよね。
本当にありがたいです。
こういう声を求めつつも、なかなか忙しいしとかいろいろ演説して聞けないところありがたいなって思って。
小島さんの人柄ここで出てると思います。
本当に素晴らしいですよ、人柄で。
あんなCEOの元で働く方、一緒のチームの方っていうのは本当に働きやすいだろうなっていう感じですよね。
あと4名いらっしゃいますので行きますね。
ありがとうございます。
続きまして、荷物の預かりサービスを運営されておりますレクボの代表取締役工藤さんでございます。
一緒にご飯行きましたね。
行きましたね、工藤さん。
2024年の9月第41回目の出演でございました。
中山さん、いつも温かなファシリと鋭い問いで魅力を引き出してくださりありがとうございました。
収録後の投資家や仲間からの反響で私の視野も広がりました。
次がスタートアップでも別のフィールドでも中山さんの情熱と洞察は必ず光を放つと信じています。
新展示でのご活躍を心から応援しております。
そんなことです。
いやー、ありがとうございます。大海山で一緒にご飯しましたね。
しましたね、いろんなディープな話をさせていただいて。
いろんなエクボさんも今大阪万博の公式のファーストツアーにもなって大企業ともどんどん連携されてすごいですね。
じゃあ次に行きますね。
クロスボーダー決済プラットフォーム提供されています。
わー、小川さん。
レミットリード代表取締役の小川さんです。
2024年の9月第44回の出演です。
中山さんお疲れ様でした。
この収録はもちろん弊社の株主として大変お世話になりました。
事業に関する鋭いフィードバックをくださるだけではなく、
常に事業家に寄り添って応援してくださる中山さんのスタンスにたくさん救われましたし、今も救われています。
関係値は変わりますが、これからも甘えさせていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。もちろんです。よろしくお願いします。
担当先でしたね。
そうですね。担当先で、すごく思い入れの、全部思い入れあるんですけど、
いつも自分のマインドシェアを占めている小川さんっていう感じです。
これからもマインドシェアを占め続けるという宣言をいただきましたので。
はい、これからも。
ぜひ。
じゃあ残り2人です。いきます。
製造業の在庫戦略モデルを開発されて。
今日の?
在庫戦略モデルなんて神谷さんしかいないですよ。
ファクトリーXの代表取締役の神谷さんです。
2024年の4月、第20回のステージですね。
創業の初期に出会って、まだ解像度の荒い事業計画書も理解してくれて、
同時に背中を押してくれて、賢くて優しい人だと感じました。
たまにお茶をして、信頼できる友達みたいでした。
愛知のビジコンでまさかの新サイン。
世界最強の在庫オタクの神谷さんなら成し遂げられるの言葉に泣きそうになりました。
ポッドキャストも反響が大きく感謝しかありません。
ファクトリーXのメンバー全員、中山さんが大好きです。
とのことです。
神谷さんっぽいコメントっていうか、めちゃくちゃ構成された、こだわり抜かれた文章構成って感じで、
神谷さんっぽいなっていう。
まさにそうで、ネタ明かしをすると、最初600文字ぐらいで送られてきて、
で、僕が最初に200文字ぐらいでお願いしますって言ったから、
真面目に600文字のパターンと200文字のパターンを送ってきて。
忙しいのに。
僕的にはやっぱり600文字を読み上げたかったんですけど、
さすがにちょっといろんな方、200で押さえてくださった方もみんなグッとこらえてやってくださってるかなと思いますので、
この600文字パターンは中山さんに後ほど直接お送りさせていただいて。
いやー嬉しい。ありがとうございます。
最後になりますので、用意させていただきます。
また会っててくださいね。
完全自動運転の実現。
青木さん。
チューリングの共同創業者取締役の青木さんですね。
2024年11月第51回の出演かつ1周年記念イベントのスペシャルゲストとしてお越しいただいた。
そうですね。同世代です。
89世代。
89年生まれ。
もう言い間違いはしません。
いっぱい聞いていただいている方は分からないかもしれないですけど、
僕は昔89をもっと古い数字で言って、中山さんに怒られた加工がございます。
89です。
青木さんからメッセージですね。最後読みます。
中山さん、ポッドキャスト卒業おめでとうございます。
1周年イベントで公開収録を一緒にさせていただきましたが、本当に良い思い出です。
お二人が超絶なスピードでトークを回してくるので、内心ドキドキしながら収録をしていました。
人生長いので、またどこかで一緒に仕事をしましょう。
日本のスタートアップ応援し続けてください。
素敵。青木さんぽい。
こんな200文字のメッセージに、本当その人っぽさが出てて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
そんな、本当に成田さんも忙しいのに10名にご連絡いただいて、ありがとうございます。
皆さん、中山さんが好きすぎてリマインド不要なレベルですぐ帰ってくるので、超ありがたかったです。
ありがとうございます。こちらこそ。
というところで、そろそろおしまいの。
これがプチコンテンツです。事前にお伝えしていた。これ以上のサプライザーは特にないんですけれども。
これをまとめてたから15分待ってくださいだったんですね。
ギリギリまで皆さんいただきました。
ありがとうございます。
大したことない内容なのに、ここまで皆さんにご準備いただいて恐縮です。ありがとうございます。
中山さんが皆さんに愛されていることがわかったというところで。
幸せですね。こんな幸せな日があるとは。
どんな壮絶な過去を過ごして来られたんですか。
本当ありがとうございます。頑張ります。これからも。
スタートアップナウも応援していきます。これからも。
スタートアップナウもぜひ中山さんが卒業されても。
スタートアップナウを聞き続けていただけたら嬉しいですし。これからさらに頑張っていけたらなと思いますので。
パワーアップしていくと思いますし。
卒業とか言って4週に1回ぐらいで伝えましたね。
でもね中山さんのプロフェッショナリズムが許さない。あるとしたら僕が泣きついて本当に中山さんお願いしますってやらない限りは。
なるべくならないように頑張りますけれども。
そうですね。非常に弱いタイプなんでね。
いらなかったらこんなコミットしてやってくださってないですからね。
エモーショナルなとこだけで1年半やってますんで。
楽しかったですね。本当。
ありがとうございます。
これからも連絡してもらえたら嬉しいです。
そうですね。僕もしますしリスナーの方だったり、過去の出演者さんだったり。
皆さん中山さん連絡していただけたらと思います。
誰目線みたいな感じになりますけど。
これからもスタートアップなおよろしくお願いします。
お願いします。
ちなみにあれですよ、多分みんな気になっててもううずうずしてこれ聞かなかったら僕はなんかあれなので聞きますけど。
今のところ中山さん次は何をする予定なんですか?
まだわかんないかな。
まだわかんないんですね。
スタートアップ界隈には絶対にいると思いますし、
やっぱりスタートアップなうの活動っていうのがすごく自分は好きで、スタートアップの経営者を応援するっていう仕事がというか活動がすごい好きだったので、
なんかそれをもうちょっとパワーアップできないかなっていう風にまだちょっと模索している最中では自分自身ありまして、
あともうどうですかね、半年くらいしたら形になったら嬉しいなと思ってますけれども、わからないですけれども、
とか言ってまたキャピタリストになってタイプ化するってスタートアップなうのパーソナリティとかやってるのかわからない。
全然わかんないですけどね。
っていうぐらいまだあんまりこれですみたいなのを定まってなくてですね、
結構自分的には珍しいパターンなんですけど、その歯切れの悪い回答になりますが、スタートアップ界隈におります。
おります。それが聞けてみんな安心したと思います。
ということで、しかもあれですね、収録の都合でこれが完全な最後ではなく、5月にも1本だけ出ていただけるものがございますので。
これもね、ちょっとすごい思い出深い1本なんですよ、本当に。
ちょっとまだ言わない方がいいと思うんですけど、かなり昔からの知り合いであり、
私がもう本当に思い出のある、ずっと温めていた、何ですかね、案件っていうか。
なので本当今回ご縁いただけて嬉しいなというところです。
その配信もあるというところで、皆さんは楽しみにしていただきつつ、中山さんがご卒業される。
こういうトークは次の収録会の時はそんなにこういう話しせずにね、あくまでゲストの方が主役かと思いますので。
じゃあこれが最後の対話でした。
ありがとうございます。
これからのメッセージは結婚式でも言っちゃったし、
ちらほら言っちゃったので、また別の機会で。
個別で。
伝えさせていただいて。
ありがとうございます。
中山さん、あります?最後。
えー、稲荷さん本当にありがとうございましたっていうところと、
ご出演いただいた75社、6社の起業家の皆さんにも本当に心から感謝したいなと思っておりますし、
メッセージいただいた10社の方には改めて個別のメッセージで感謝申し上げようかなと思っておりますし、
聞いてくださった方も本当にありがとうございますというところで、これからもよろしくお願いしますというふうに思っております。
お願いいたします。
じゃあ、スタートアップナウシーズン1。
これにて。
僕と中山さんの2人パターンに関してはこれにて。
おしまいですね。
ありがとうございます。