Startup Nowのお稲荷です。本日は、ポッドキャスト談議といたしまして、このね、ポッドキャストを聞いてくださっている方々は、そもそもポッドキャストが好きだっていう方であったり、ポッドキャストの未来を信じている方っていうのもいらっしゃるかなと思ってまして、そんな方々に楽しんでいただければというところで、スペシャルゲストをお招きしております。
ポッドキャスト仲間であり、かつ、社内向けのポッドキャストツール、今、コエノマというサービスで開発・運営をされていらっしゃいます、ゆとさんをお招きしました。
何かが改まって緊張しますね。緊張します、そうですね。僕が急にスクリプトみたいな感じで出すんで。
Startup Now、これまでどちらかというと、緊張だった直後の企業家さんをいっぱい呼んでインタビューしてきて、それも聞かれてらっしゃっていると思うので、バリバリリスマです。
ありがとうございます。さっきも聞いてました。
ありがとうございます。余計にね、そわそわする部分があるかもしれないですけど、こういうのも今後撮っていきたいなと思ってまして、お招きをさせて、いろんなのやりたいなと思ってます。
じゃあ簡単にだけ自己紹介、1分ぐらいですかね。
企業するする詐欺5年超。ほぼ個人開発で、企業して2年目。2番組やってるポッドキャスターで、レビュー数は650とか。
めちゃめちゃすごいですね。
で、仕事中も延々にラジオポッドキャストを聞いている。
仕事中に聞くタイプなんですか?
聞く。ランニング中も全部聞く。完全な音声バカであります。
で、先ほど紹介いただいたように声の間っていうのを開発したり、他にもいろいろ面白いことがあればやりたいなとやってる人間でございます。
いいですね。企業するする詐欺、この番組聞いてる方々投資家かなり多いので、もしかしたら。
企業するする詐欺でぶっ刺さってる方もいらっしゃるかもしれない。
確かにそっちもあるかもしれないですね。
僕はそれを一応抜け出したみたいな。
いいですね、確かに。
タイプのステータスというか。
いいですね。で、キャリア的なところも簡単にだけ聞いてもいいですか?どういうキャリア?
新卒ベネッセ入りまして10年ほど前に。11年前か。
で、ずっと紙の編集とかも地味にやったんですけど、ずっとアプリのディレクターとか企画とか。
今もアプリも自分でもやったりとか、ウェブサービスの企画とか開発マネージメントみたいなところとか。
一番かっこいい職種で言うとプロダクトマネージャーみたいなところでやってたような人ですね。
それがずっと好きだし、ライフワーク的にもずっとやっていきたいみたいなっていうバックグラウンドというかですね。
からのメガベンチャー、ベンチャー、スタートアップ?
会社で言うと楽天に一瞬行ったり、弁護士.com一瞬行ったり、フラフラとして10人未満ぐらいのベンチャーでプロダクトマネージャー。
5年ぐらいそれやって、こういうのもやってる感じでございます。
社内ラジオのサービスをやっていますと。
ちなみに先に言っとくと、これは別にスポンサードコンテンツではありません。
若干そんなニュアンス出ちゃうかもしれないですけど、別に友達コンテンツかつサービス紹介をしたいというか、別にユートさんにそれを依頼されたわけではないですし、
僕もそれをやりたいというよりかは、シンプルにそのポッドキャスト市場の広がりという意味で、やっぱりこの社内ラジオという領域は一定パワーがあるんじゃないかなと思っていて、そこを一緒に語りたいなという意図ですというエクスキューズを先に。
それでいくと、社内ラジオやってるけど、僕の根本は音声ってもっと社会に浸透すべきだよねとか、音声ってもっとビジネスに活用できんじゃねっていう入り口だったりするので、
今のサービス自体の話もちょっと入ってもいいですけど、そういう広範囲というか、汎用的なというか、みたいな話ができればいいのかなと思います。
そのままじゃあ行っちゃいましょうか。そこで行きますと、音声好きですと、かつ開発もできますという状態で、なんでこの社内ラジオ向けのツールを開発して、超日じゃないですか。
もうちょっと多分領域ってある気もしていて、例えば編集のツールなのかとか、よりアップロードを楽にするみたいな話なのか、周辺領域がある中でなぜこの社内ラジオの領域に注目されたのか教えてもらえますか。
いくつかあると思うんですけど、あっと2個思いついたのがあって、1個は社内と限らず限定公開みたいな文脈で、自分も欲しかった、ポッドキャスターとして。
なんでですかそれは。
出せないやつ、表には出しにくいやつをどう出すかというと、Googleドライブで出すとか、YouTubeの限定公開とかありつつも、YouTubeの限定公開をやってもURLをスプシで管理したりとか、管理が煩雑になるな、ないんだったら自分用に作るか、みたいな面が1個。
ちなみにそれは、必要な理由っていうか、そもそも限定公開したいポッドキャスターのニーズっていうのは、例えばその有料会員とかがいる、有料リスナーさんに。
そうですね、有料のサポーターさん向けの限定公開の表に出さないくだらない雑談とか、本編は有益で、そんな用途で使えればなっていうのが1つ目。
もう1個は社内向けにも使えるなと思いつつ、かつ他の音声のビジネス活用というのは色々あると思いつつ、しっかりお金を払ってくれる人が一定数いるだろうっていう目線。
なんかめっちゃ伸びるとか、そういう視点じゃなくて、月1万円とか数万円とかを払ってくれる人が、例えば1人で開発するんだったら、それが100人いたら100万円の売り上げじゃないですか。
で、100人しかいないとしたら、誰もやんないじゃないですか。
で、やるとしたらここまで音声好きな僕が、音声に関する話を聞いたり開発をしてるだけでもう幸せみたいなレベルなので、これ僕がやるしかないなみたいな感覚で始めたっていうのがちょっと思い出しながらですけど。
それは有益さんですね。有益さんがやったほうがいいですよ間違いなく。
結構仕様的にもめんどくさいというか複雑だったりするんで、限定でセキュリティも大事だったりとか、社内ラジオでこういうのも配信したいしこういうのも配信したいっていうのをプレイリスト的にまとめたりとか。
開発的には結構大変というか規模感結構でかいのも生成AIさんがあればやろうかなって思える。開発の速度もアップして。
それでいくと、今展開されているこの声の間というサービスのそもそもの概要から一応押さえてもいいですか。
難しいですね。一番メインで使ってもらえているのは本当社内限定のラジオ。社内の社員の方だけがアクセスできて。
社内の人がログインして社内の人だけが聞けるポッドキャストみたいな感じですかね。
基本的にはポッドキャストってスポティファイとかで公開しちゃったら全世界聞ける状態だからあんまりそこをコントロールしづらかったところ完全に社内向けで例えば社内用語がバンバン使えるとかあんまり外に出さない話出ないような人も出てもらえるとかそういう話なんですかね。
そうですね。スポティファイの社内用みたいな感じで。
使われてる話、どんなことが配信されてるかとかでいくとやっぱトップメッセージ。
ビジョンミッションバリューとかの浸透とか。
役員の方、社長に普段接さないメンバーがゲストに来て社長役員レイヤーの人とのコミュニケーションとか。
あとは結構その社内で偉いと言われるような人たちがすごい雑談してたりとか。
そんな使われ方が結構多いしなんかいいなと思いながらほっこりしながら使われ方を。
それはさっきおっしゃってた役員が話すとかあんまり出ない人が話すっていうのはこれはそもそもその会社としてはなぜそれをやりたいっていう話なんですか?
いくつかパッとあるんですけど一個はリモートワーク中心になってきたこの世の中で雑談が減ってきたとか。
そういうところの文脈にはまっている部分は一つと単純に入れてくださっている会社さんが結構数百人以上の会社さんとか千人以上の会社さんが多いんですけど
そのぐらいになってくるとやっぱトップとの距離感がすごい露呈してくるみたいで。
より身近に感じてくれるようになってほしいしとかが役員レイヤーの方もあったりとか。
そこの解決方法に結構使われている感じですかね。
それもさっき言ってましたけどシングルサインオンみたいなのもやってて、社内アカウントで入るとか。
さすが、ちゃんとプロタグト開発されてらっしゃいますね。
すごい大変なんです。
すごいな。
多分いわゆるポッドキャスターとか、レーベルでの使用っていう意味ではChronicleさんが1年前くらいですかね。
最近更新していただいて2年目に入りましたね。
継続して。
Chronicleさんは基本的にはニュースコネクトっていう5分間で世界の経済ニュースを毎日聞けますよっていう番組。
ポッドキャストで。
優勝リスナーというか、会員制度があり、月1000円とかでしたっけね。
僕も会員でございます。
っていうのがあり、そこの特典の1つとして裏話が聞けますよっていうのでいろんな企画がありますけれども、
今特にやってるのがChronicle企画準備室かな。
っていうのでいろいろ、制作の秘話というかノウハウみたいなものを一部配信されてらっしゃる。
これから仕掛けようとしてることとか。
すごいですよね、いいですよね。
普通に楽しいですね、聞いてて。
僕も今実はその制作業みたいなところは一旦辞める意思決定をしてるんですけど、
それも気になる。
それはまた別の話で。
制作業をバリバリしてるときなんかある意味競合とも言えるわけじゃないですか。
聞いていいのかどうなのか感覚になりながら、
でも別にバンされてないから別に拡張するわけじゃないだろうなって思って、
ちょっとだけソワソワしながら聞いてたりもしましたけど。
みたいな感じで、1ポッドキャスト内社、ポッドキャストレーベルがそういうケースで使うこともできるし、
社内での活用もできると。
内社はもしかしたら社内に限らず、何らかのコミュニティとかね。
そうですね、仮ですけど、コワーキングスペース内限定とか、
なんかコミュニティとか場の限定、オアシス内限定ラジオとか。
オアシス内限定ラジオとか。
例えばですけど。
いいですね。
限定に公開したいっていうのに応えるみたいなところですかね、今のところは。
理解です。
あと気になってたのは、コテンラジオとかは、あれは自前でやってますよね。
自分たちで開発してるんですよ。
ちゃんと聞きやすくしてるシステム作ってますね、コテンラジオさんは。
ユトさん目線でどう見えてるんですか?
すごいなって。
そこにかけて。
作っちゃってるからあれですけど、あれ使ってくれたらできますよってことではありますね。
ではありますが、コテンさんほどのちゃんと資金力というか。
そう、体力とソースがあると。
自前で。
自前でね。
できるけど、でも相当コストかかるわけですね、当然。
大変ですね、本当に。
そうですね。
自前は。
僕なんて全く開発できない人間なんで、果てしもないというか、誰をどう巻き込んでどれだけコストかかるかもわからないですし。
いいなって思って聞いてた次第ですと。
さっきおっしゃっていただいたのは数百人の会社さんとかで、
これ逆に今まだ数万名規模の会社さんとかはあんまりないですか?
そうですね、数千レベル。
数千はあるんですね。
そうですね。
すごい。
やっぱそのぐらいの規模の方がセキュリティ面、YouTubeの限定公開だと理論的にはアクセスできちゃうみたいな。
確かに。
実際文字列わかんないから誰もアクセスできないですけど。
で、社内NGとか。
あとさっき言ったデータが見れないよねみたいなところで使ってくれるんで。
結構規模感大きい会社さんが今多いんですね。
なるほど、いいですね。
実際にそれは今って、ユーザー企業数までは言わなくてもいいですけど、
どんな感じの、例えばヒンドル問い合わせが来てるとか、どういう会社さんから来てるかみたいなところを少しだけ教えてもらえますか?
社内ラジオみたいな利用数で言うと数十社ぐらい。
100はない、数十ぐらい。
で、営業みたいなこと全くしない。たまに問い合わせが来るっていう感じで。
解約は今どんぐらいだろうな。
解約じゃなくてサービス開始から1年半ぐらい経ってきてるんですけど、解約ゼロですね。
ただニーズが爆発してるとかは全くないという感じですね。
今でもあれですよね、ググって社内ラジオツールで検索すると声の間が出てきて、ほかはほぼ出てこないみたいな。
そうですね。
スーパーニッチでポジションをしっかり。
市場規模、VCとかの視点で言うとゼロ。
ようなところで。
でも音声フリークというか音声バカだからこそやられてるみたいなところですね。
そうですよね、絶対あると思うんですけどね。
例えば僕の身近な事例とかでいくと、CVCとかですね、コーポレット・ベンチャー・キャピタルで大手企業の参加でVCやってるところとかって、
彼らのミッションって当然スタートアップに投資をして経済的なリターンを得るってところも一つのミッションで、これが独立系VCのミッションじゃないですか。
だからCVCだと経済的なリターンだけじゃなくて、加えて戦略的なリターンというか協業をうまくするとか。
既存というかCVCの元の会社とのシナジーですね。
まさにお城戸ですね。
ってこととかを考えると、例えばですけどCVCの方々が外で仕入れてきた情報、
これをあえて例えばSpotifyとかでやると、多分それやってるところってあるじゃないですか。
もっと詳しい独立系のVCとか専門家がやってたりするってことを考えると、別に外に不特定多数の方に出すほどのものではないけれども、
ただ社内向けに特化して出すっていう意味では多分すごい価値がある話だと思うんですよね。
まさにこういうのにシナジーがあるかもねみたいな話って、中に届けばいい。
そうそう、まさに。何なら社内用語とかもバリバリ使いながら、この部署だったらとか。
それめっちゃあるんじゃないかなと思っていて、当然それってすでにCVCの皆さんやられてるはずなんですよ、その音声以外の。
違う手段で。
多分テキストなのか月次の報告会なのか、社内SNSとか使ってなのかって話だと思うんですけど、
ただそれもインプットの優位性って人によって違うと思っていて、インプットの得意な。
インプットとかしやすさみたいな。
しやすさ。テキストなのか動画なのか音声なのか。
僕なんか圧倒的に音声なわけですよ。だからこれをやってるわけですけど。
同じくです。
っていうのがあった時に、その1万名の会社でやるってなったら、じゃあ3割くらい音声優位の方がいるとしたら、その人には音声届けた方がいいし、
テキスト作るにしてもその音声データをもとにテキストでやってレポートとか作れるわけじゃないですか。
そうですね。
めちゃめちゃ社内ラジオみんなやったらいいのになと。
確かにCVCの観点は考えたことなかったですね。
これめちゃくちゃありますよ、多分。
面白い。
し、なんならもっと言うなれば、いろんなデータが出ていて、ポッドキャストって結構Z世代とか若い方々とかはより親しみやすいみたいなこともあったりするって考えると、
若手層の離職防止じゃないですけど、彼らにあった社内向けの情報発信を一応気にしながらやってるんですよっていう体にもなるし、
なんかいいんじゃないかなって。
そうですね、やっぱ音声の価値で親近感みたいなのもあるんで、
役員レアの人が喋るみたいな話もさっきしましたけど、
全然違う部署の人の話とかも結構意味がある感じで運用されてるなっていうのがあって、
やっぱ昔ならで嫌な言い方ですけど、貴族意識じゃないですけど、
やっぱここにいたいみたいなところの気持ちの情勢とかにもすごい役立ってそうだなっていうのは。
確かに。それこそまた33の話になっちゃいますけど、
33って僕がいた時ってちょうど部署が完全にぶった切られ始めてた時期。
で、なんなら拠点も分かれちゃったりしちゃったんですよ。
違うビルっていうか。
そう、だから33事業部の営業部しか同じフロアに基本できないんだって。
じゃあマーケットとかプロダクト開発になると別の界にいたりだとか、なんなら拠点が違うとか。
あと33の場合だと8事業部っていうものもあったんで、
33と8を個人向けのね、名刺は見れますけど、
33と8はもうビルが違うし、まあまあ歩いて距離があるみたいな。
で、事業的にも2Cと2Bみたいなところで違うと違うので、あんまり関わるケースないんですよね。
8の人たち何やってるんだろうっていうのが分かんないし、
あと33だとDSOCっていうデータ分析のチームみたいなのが専門にあって、
それこそカグラーというかカグルを持ってる方々がフォルダーが何人かいるとか、
圧倒的にプロフェッショナルが集まってるっぽいんですよね。
すごい、そうだけど意外と遠いみたいな。
すごい、だから気になるんですけど、
し、営業シーンとかでもうちそのDSOCって専門部署があって、
ここの分析とかもやってるんで他社とは違いますみたいなこととかもフロントでは言ったりするんですよ。
実際DSOCの人知らないみたいな。
あんまり知らない。
そう、とかがあったりするとDSOCの人たちの話とか聞きたいけどなって思ったけど、
じゃあ何、自分で聞こうとしたらランチ行きなきゃいけない。
ね、それすごいハードル感じたので。
確かに。
なんなら今の時代っていうか、今の時代っていうかね、
ニーズが高そうな人がいらっしゃるところと組みながら、
他の活用もいろいろ考えたりとか、
他の活用ってのは社内ラジオに限らず、
っていうのを狙ってるというか、
そのコミュニケーションのきっかけの一つでしかない、
みたいなところはちょっとあったりします。
いいですね。
じゃあ、もしここまで聞いてくださったVC関係者の方が、
この技術、こういうベクトルだったりというか、
こういう使い方だったらちゃんとグロスするんじゃないかとかあったら、
ぜひコンタクトいただいて。
嬉しい。
ユートさんも大喜びですね。
よりウィンウィンになるんじゃないかなと思いますので、
僕も来ていただいて、
やっぱりユートさんが誰かとつながって、
そういうのがあったらすごく嬉しいと思うので、
ぜひというところで、ちょうど30分ぐらいになりますので、
ぜひこれからも共に音声指示を作っていきましょうと。
そうですね。
同期じゃないですけど、
音声仲間っていう感じがすごいするんで、
お互い切磋琢磨じゃないですけど。
そうですね。
今この音声指示場にいる方々はみんな仲間だと思います。
これを聞いてくださっている方々も皆さん仲間だと思っているので。
敵いないですよね。
みんなでどう盛り上げるかみたいな。
一連択勝でいきましょう。
頑張りましょう。
というところで、ゲストユートさん、
社内ラジオ声の間開発されてますので、
ぜひいろいろリンクとかXとか声の間とか貼らせていただきますので、
ご確認いただければと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さてここまで声の間ユートさんとのコラボ配信聞いてくださったあなたへ、
本当にありがとうございます。
この収録はですね、実は5月末ぐらいに収録しておりましたので、
2ヶ月以上経ってから配信をさせていただいております。
ユートさん、大変お待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした。
本当にIBS関連でですね、バタバタバタバタとしすぎてしまいまして、
加えてかなりあの時期配信の頻度もグッと上げておりまして、
ただちょっと本編とはなかなか違う趣向を凝らした配信でもございましたので、
あんまりそういうのも連発しすぎるのはなというのもありまして、
ちょっと後ろ倒しさせていただいておりました。
なのでちょっともしかしたら古い内容とかも入ってたかなと思うんですけれども、
この声の間の魅力なんかはそのままあるかなと思いまして、
配信をさせていただいております。
そしてなんとですね、今2025年の8月8日なんですけれども、
スタートアップナウをついに声の間使い始めましたというところがございまして、
追加で今、引き込みをさせていただいております。
今ですね、スタートアップナウが8月末まで実はクラウドファンディングを実施しております。
最近の配信の末尾にも少し触れさせていただいているので、
ご存知の方もいらっしゃるかなと思いますけれども、
これはですね、基本的には番組の継続のための運営資金という見せ方というか、
伝え方はしているんですけれども、
事態としてはほとんどスタジオを作りたいと思っておりまして、
ほぼそこの初期費用といいますか、やっぱりすごいかかるんですよ。
このあたりはぜひ皆さんにもご支援いただきたいなと思ってまして、
クラウドファンディングを立ち上げております。
スタジオができた暁にはですね、
これは本当に今までスタートアップナウの過去からいきますと、
オンラインで1年半くらいやらせていただいて、
最近はキャリーケースを持ってずっと企業さんのオフィスに行ったり、
VCさんのオフィスに行ったりで収録させていただいておるんですけれども、
自社のスタートアップナウのスタジオを構えることによって、
そこにお越しいただいて、
よりリラックスした状態で集中できるような形で、
より心の内、本音、人生の物語をディープに語っていただきたいなと思っておりまして、
なので結果的にですね、スタートアップナウのコンテンツはどんどんどんどん良くなっていくと思います。
ぜひぜひご支援いただけましたら幸いでございます。
そしてですね、先ほど声を伸ばすから始めましたって話をしたんですけれども、
いろんなリターンは用意してあるんですけれども、
1万円以上ご支援いただいた方を対象にですね、