1. アスカの毎日がHAPPYBIRTHDAY!!!
  2. #8 学生起業家 ふるちゃん(古..
2024-01-22 36:54

#8 学生起業家 ふるちゃん(古野 光太郎)〜前半〜

ゲスト第3弾は

学生起業家である、ふるちゃんこと古野光太郎(ふるの こうたろう)さんに来ていただきました!

ふるちゃんと私はまたまた高校の同級生という関係性でございます😌ふるちゃんは私にめちゃめちゃ敬語使ってるけど同い年ですので笑

彼は既に二度起業を経験しており、どうして起業したのか、そこに至るまでなどなどお話していただいています。

さあ今回も最後までぜひ聞いてくださいね!!


古野光太郎さんのSNS

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Instagram→https://www.instagram.com/furuchanchan_?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


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現役大学生アスカが聞いたあと『何かちょっと生まれ変わったかも?』とその瞬間から元気になれるようなマシンガントークをお届けします!

そんな仕事があるのか〜!こんなキャリアもあるのか〜!といろんな人生の選択肢をご紹介していきます⭐️

ポッドキャストでお話してくれるゲスト大募集中です!

話している人も聞いている人もちょっと元気になれるような場所を目指しております。


〜自己紹介〜

名前: アスカ

2022/9~2023/6 約1年間 国立台湾大学へ交換留学。中国語を中心に言語学・文学・社会学など幅広く勉強中。

台湾留学中に東日本大震災発生の際の台湾からの支援に対して感謝を伝える日台友好活動である«謝謝台湾»に参加し、第12回目の副代表を務める。

留学中に得た経験から、将来は女性や子どもをエンパワメントできる人になりたいと思っている。

趣味は料理すること・ラジオを聞くこと(話すこと)・読書・散歩・ときどきカメラ。

▶︎アスカのInstagram

⁠@asu_wan0077⁠

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00:01
おはようございます、アスカです。
アスカの毎日がハッピーバースデー、本日もやっていきたいと思います。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
えーと、これを撮ってるのは1月の末に差し掛かったあたりなんですが、
最近、天気が悪い日が多くて、
ちょっと、あの私結構、低気圧だとテンションが下がるというか、
頭が痛くなったりしちゃうことがあるんですけど、
それが、そういう日が多いなっていうのと、
あと、花粉がなんだか飛んでるように感じる方いらっしゃいませんか?
本当に、あの鼻水とかが出るっていうよりも、もう目がシパシパシパシパして、
ちょっと、ちょっとそろそろ飛んでんちゃうかと、私は思っておりますが、
みなさんいかがでしょうか?
はい、えーと、それと、あと最近のことで言いますと、
あのー、旅行職社会っていうバンド、みなさんご存知ですか?
ご存知ですか?というまでもなく、とっても有名なバンドなんですけど、
私、とっても好きで、高校3年生の頃に初めて、
こう、あのー、ミュージック聴くSpotifyとか、そういうアプリで、
昔から旅行職社会っていう名前は知ってたんですけど、
あ、ドラマか、ドラマで、あのー、
主題歌をしてから、この人たちってこんな歌歌うんだっていうとこから、
ずっとそういうSpotifyとか、そういうミュージックプレイヤーのアプリで、
ずっと昔の曲から今の曲まで遡って聴いてて、
で、大学受験の時も、すっごい緑茶家の曲って元気をくれるんですね。
もう元気ない時とか、あーこれからなんか本番だとか、
そういう受験本番の日とかも、聴いたらめちゃくちゃ元気出るみたいな、
失敗っていうか、うまくできなかったなって思っても元気もらえる曲がすごく多くて、
で、あのー、何が言いたいかっていうと、
その旅行職社会の初のアリーナツアーに行ってまいりました。
もう本当に、もう終始大号泣で、
あのー、初のアリーナツアーでアルバムを引っさげてないので、
昔の曲から、え、この曲も歌ってくれるなーみたいな曲とかもいっぱいいっぱいあって、
あのー、また別にちっちゃい箱のところで、
ライブに一度だけ行ったことがあったんですけど、以前に。
やっぱりアリーナツアーなので、大きいホールを照明とか、
その音響とか、舞台構成とか、そのセトリとかも、
そのアリーナに合ったものを考えて作られてるなーっていうのをすごい感じて、
どんな目線やねんって感じですけど、もう本当に本当に楽しかったです。
もうまた行きたいなーと思っております。
03:01
旅行職、社会好きな方がいたら、ぜひぜひ教えてください。好きな曲とともに。
はい。私が一番好きな曲はですね、
はじまりの歌という曲なので、あのー、
朝にね、聴くとめちゃくちゃ元気出るので、ぜひ皆さんも聴いてみてください。
はい。えっと、またまた自分の話がまたまた長くなってしまったんですけど、
今回もゲストお呼びしております。
はい。えっと、今回のゲストもですね、前回のゲストも、その前々回のゲストさんもなんですけど、
やっぱり話しててパワーがあるなーと思って、
この対談をね、終えた後、すごく元気な気持ちになったし、
私もこれから今年めっちゃ頑張ろうって思える方でした。
えっと、彼はですね、またまたご紹介があると思うんですけど、
大学生、私と同級生なんですけど、大学生ながらにして、なんと2度も起業を経験しているという、
またまたちょっと変わった経歴の持ち主ですので、
ぜひ皆さん、今回も最後まで聴いていただけると嬉しいなと思います。
今回も前半戦ということで、
あの、お呼びしたゲストさんがどういった経緯で起業されたのかとか、
起業って、どういうことをしてるの?とかとか、
自分のことを、ご自身のことをね、お話ししていただいているので、
最後まで、そして後半戦も聴いていただけると嬉しいなと思います。
では、どうぞ。
はい、本日のゲストはこの方に来ていただきました。
古野幸太郎さんです。お願いします。
はい、お願いします。
今、早稲田大学の小学部3年生の古野幸太郎と申します。
そうですね、犬飼いさんとは、
はい。
一同の後、高校ということで、一緒でいろいろ教えていただいたりしてたっていう関係性だと思います。
お願いします。
よろしくお願いします。
あの、そうなんです。古野幸太郎さんというか、古野幸太郎さんこと古ちゃんみたいな感じなんですけど、
はい。
いろいろ教えていただいてたとか、ちょっと言うとわけわからんくなるんですけど、
私と古ちゃんの関係は、本間に高校の同級生で、前回の坂井達也くんとも仲良いですよね。
そうです。坂井達也くんは、そうですね、一時期、アメリカに行ってたのは、
たぶんポッドキャストを聞いていただいた方だったらわかるかもしれないですけど、
一回日本に帰ってきたタイミングがあって、その時に2週間ぐらいずっと僕の家に住んでたぐらい仲良いです。
なので同期なんですよ、私たち。
06:00
はい、そうです。
私は何も教えてないです。
そうですね、確かに。
老人してるから、学年的には、私4年生で古ちゃん3年生みたいな感じやけど、
そうそう。
全然同い年です。
はい。
はい。で、私との関係は今も話したように、高校の同級生で、
とはいえ、たぶんまたこれも3年生の時しか同じ暮らしじゃないよね。
そうですね、3年だけですよね。
そうなんだ、そうそうそうそう。
で、私の古ちゃんの印象としては、野球部で、帰り道の電車とかも結構、同じ方向やったから、
そこで見かけることとかも私は多くて、
たまに喋って、一生傾向を使ってくれる古ちゃんっていうイメージ。
で、しかもサッカー部。
はい、ちょっと挟ましてもらうと、野球部とかサッカー部とか言って、古ちゃん何部やねんって感じなんですけど、ごめんなさい、間違えてます。
古ちゃんはサッカー部です。
はいはいはい。
っていうイメージだったんですけど、
これが、ここに出ていただいてるってことは、すごい大学生ながらいろいろやってる方なんですが、
古ちゃんは。
今は起業したんですよね、こないだ。
そうです、ほんと直近1週間前くらいに起業しました。
そう、ほんまにすごい。
だから、大学生兼起業家みたいな感じで、
で、私がそれを発見したというか、古ちゃんなんかすごいことになってるって思ったのが、
台湾に私が留学してる時かなに、
私すごいSNS触るの好きだから、インスタとかツイッターとかを見てたときに、
なんか、え、これって古ちゃんじゃんみたいな方が、
ツイッターで何ていうの、起業サークル入ってたりとか、いろいろツイートがすごい面白くて、
古ちゃんすごいことになってるって、勝手にそこで思ってました。
えー、知らんかった、その背景。
なるほど。
で、思ってて、
だから、私も台湾に行ってるときに、いろいろマインド的な変化もあったから、
え、日本帰ったらめっちゃ会いたいわって思ってて、
プラス、私の台湾行ってからのインスタのいろいろ発信に、
いつも反応遅れてたから、
ちょっとコンタクト取って、日本帰ってきてから1回会いましたもんね。
そうですね。ご飯行きましたね、1回。
そうそうそうそう。
っていう感じの、だからほんまに3年生のとき、
その高校生のときは全然ただのクラスメイト、それも坂井くんと同じ感じで、
そうですね。
そう、やったけど、今になって、なんかこうまた交流が増えてきた感じですね。
09:06
そうですね、ほんとにそんな感じです。
そうなんですよね。
まぁ、てな感じで、私がまたペラペラペラペラ喋っちゃったんですけど、
はい、ありがとうございます。
いやいやいや、フルちゃんってどんな人っていうのを、
ちょっと今からどんどん今日は聞いていけたらなぁと思っています。
はい、すごい素敵な方なので、みなさんも楽しく聞いていただければなと思います。
ありがとうございます。
じゃあ、どこから話そうかという感じなんですけど、
まぁ一番気になるのが、なんで起業したいって思ったんっていう。
うん、確かに。
起きたいなぁって思います。
そうですね、ここは結構時系列的に話すことになるんですけど、
まず、漠然と起業家ってかっこいいなっていうのがなんとなくあって、
それは多分高校生の頃に堀江門とか堀江孝文っていう、
はいはいはい。
若干、インフルエンサーとまでは行かないけど有名人みたいな感じで多分みんな知ってると思うんですけど、
なんか本とかを結構読んでた、いわゆるビジネス書みたいなのを読んでて、
それでなんか起業ってかっこいいなっていうのを漠然と中高ぐらいの頃から思ってたっていう感じです。
で、また大学に入る頃になんとなく長期インターンっていうものがあって、
これ多分東京で結構流行ってるものみたいな形で、
あーわかる、絶対そうやと思う。
そうなんですよね、なんか学生アルバイトみたいな感じでちょっと会社に勤めながら、
なんかパートタイムジョブみたいな感じでアルバイト的に働くみたいなのが結構東京で流行ってて、
で、そういう機会にたまたま恵まれてて、いろいろ長期インターンっていうものをやってたっていうところで、
はい、次。
あ、どうぞお願いします。
その長期インターンとかって探したってこと?
あ、そうですね、これは一応探したんですけど、僕が初め、僕ワセダの寮に入ってたんですよね。
で、そこの寮のルームメイトの先輩が長期インターン面白いよみたいなこと言ってくれてて、
で、どのサイトで探したらいいよみたいなのを教えてくれてたんで、
なるほど、なるほど。
そういう繋がりで知って、面白いかもと思って長期インターンやってみたと。
すいません、止めて。大丈夫です。
本当にそんな感じの流れで先輩に教えてもらって始めたっていうところで、
実際始めてみると、初めは確かに仕事、初めて仕事するんで難しいんですけど、
意外にそうなんですよ、やっていくと意外にあれ、この仕事って自分でもできるくね、
なんですかね、その会社で自分でできるじゃなくて、
自分の会社を作って、自分が起業してもできるんじゃないかっていう。
へー。
なんとなく、あんまり根拠もなかったんですけど、根拠もない自信みたいな形で思い始めて、
そこぐらいから起業したいなっていうのを、もともとかっこいいなっていうのを思ってたんで、
12:05
自分でもできるんじゃないかっていう、この2つの思いがなんとなくあって、
よし、起業しようって思い始めたっていう感じです。
おー、すげーな、ほんまに。すげーな、しか言えへん私の語彙力があれなんですけど。
いや、全然ですよ。
だからその、起業できるなって思ったのは、チョーキンターンやってるときに、
直で、直でっていうか直で、その、仕事やられてる方の姿とか見て、
自分でもできるんちゃうか、みたいな。
そうですね。なんかそんなに、たまたまの業務がそんなに難しくなかったっていうこともあるんですけど、
それぐらいだったら、自分でもできるやろうっていうのがあったっていう感じです。
でも自信につながる、てか自信はあったほうがいいもんな。
自信につながることがあったってことですもんね。
そうですね。
で、ちゃんとこう、ポリエモンみたいな感じで、ロールモデルみたいなのがこう自分の中にいて、
そこをこう追いかけてるって感じですよね。
そうです。まあ、今はちょっと違うんですけど。
あ、そうなん?
そうですね。当時は、そういうなんかわかりやすく、キラキラしてる世界に見えたので、
まあしかもそれが、結構意外に自分もなれるんじゃないかっていう、
なんか憧れが、意外に実現できそうっていうところで、結構なんかワクワクしてたなっていうふうに思います。
なるほど、なるほど。
で、それで今、いろいろ、今も起業してるわけやんか。
はいはいはい。
そうそう、それまでにこう思ってから、なんかこう、何をしてました?
確かに。そうなんですよ、これは。
なんかそう、多分これを聞いてる人が思うのが、
なんかまあ自分は起業とまではいかんくっても、
なんか、起業したいって思ってから、まあ大学生で起業家になるまで、逆何してた?みたいな。
確かに。
同じ大学生やねんけど何してたん?自分みたいなふうに多分思うから、
何してたんかなと思って、個人的にも気になります。
ああ、確かに。そうですね。
何してたかで言うと、意外になんか、うろうろ迷って最終的に、
まあ今はなんか起業っていう感じで収まったんですけど、
結構なんか迂回曲折あったなっていうのを思って、
まあちょっと迂回曲折話すと長くなるんですけど大丈夫ですかね?
全然大丈夫ですよ。
本当ですか。
それが聞きたい。
そうですね、めっちゃ、僕の場合は結構なんて言うんすかね、
前提として、目標志向というよりかは、結構とりあえずやってみて、
なんか起動修正繰り返してゴールにたどり着けばいいやっていう思想なので、
あんまりなんか、初めにいきなり正確に目標を立ててたっていうわけじゃないので、
結構迂回曲折したところもあって、
迂回曲折したところで言うと、
初めはやっぱりちょっと遠いインターンとか、
15:00
あとは実際に社会人に会うべきだと思って、
起業してる人とか、起業したい、起業寸前の社会人とかに会うべきだと思って、
それは多分自分より一歩二歩先にいるから会うべきだって思ったので、
とりあえずはインターンをひたすら、一社だけじゃなくて、
とりあえず複数社で勤めて、会社ってどういう風に作るんだろうとかそこら辺を学ぼうと思って、
インターンをそもそもいろいろやってたっていうところと、
あとは社会人に会いたいなと思ったので、
その時何を思ったかあんま分かんないですけど、
ビジネスマッチングアプリっていうのが流行ってて、
なんかいわゆる普通のマッチングアプリのイメージとは全然違うんですけど、
みんなが例えば自社のサービスを紹介したくて始めたりとか、
あとは採用したい、誰か学生とかを採用したい社長が初めて採用してたので、
そういうところでいろんな、たぶん合計何人ぐらいだろう、
50人、100人ぐらいかな、100人弱ぐらいはオンラインで会ったり、
マッチングアプリで会ったり、実際に会ったりしてたりとか、
そうですね、そういうのを結構地道に、今考えたらそんな必要じゃなかったなと思うんですけど、
いやいやいやいや、人生無駄なことないよ。
確かに、意外に役立ってるかもしれないんですけど、
まだそんな感じで。
ごめんなさい。
そう、だからたぶん、人生無駄じゃないよとか言ったらまたお前何もないねって感じやけど、
そうやっていっぱい50人とか何人もたぶん見てきたからこそ、
たぶん今の大学、今、だから3年生?
そうですね、3年生。
大学生生活としてはまだ3年目やけど、
そんな経験いっぱいしたからこそ、今のたぶん企業があるんやろうなと私は聞いてて思いました。
確かに、それはあるし、そういう、実は繋がってるみたいなことは意外にやってるかなと思って、
それこそさっき出してもらった企業サークルに入ってなんか発展したみたいな話も、
今、早稲田のスタートアップサークルの、結局今は代表っていう形で出してもらってるんですけど、
そういうところに入って、いろんな人脈とか、同期の人脈もあったり、
早稲田のスタートアップサークルでなんかいろんな企業さんとコラボし合ったりもするんで、
そういうところの人脈とかもありながら、
なんやかんや最終的には企業にたどり着いたんかなっていう感じです。
これでたぶん今聞いてるみんなも思ったと思うんですけど、
どういう企業を起業されたんですか?
確かに。そうですね、これでも実はそうですね、
なんか分かりやすくて、たぶん2回正確には企業、代表になってて、
1社目はもう潰れたっていうか、メンバー解散したんですけど、
1回古着のフリマアプリっていうものをやってて、めっちゃ簡単に言うと、
メルカリがあるじゃないですか、メルカリはたぶんみんないますよね、そうですよね。
の、メルカリってなんかいろんな商品めっちゃ売ってるんですけど、
古着だけ特化したメルカリを作ろうっていうのを5人ぐらいでやってて、
18:04
僕ともう1人が共同代表という形でやってたんですけど、
結局その時に、そもそも事業があんまりうまくいかんかったのと、
なんかこれちょっと会社、ちっちゃい会社あるあるなんですけど、
代表と共同代表2人でやってたんです、そこが価値観とかがあんまり合わずに、
喧嘩別れじゃないですけど、最終的に話し合った上で別れて、
今でも3ヶ月に1回ぐらい飲み行ったりするんですけど、
なんかそんな感じで、1回失敗したっていう前提があって、
はいはいはい、もうすでに失敗を経験している、はい。
そうですね、僕めっちゃ失敗してるんですけど、ほんとに、お恥ずかしいんですけど。
いやいやいやいや。
失敗して今やってる事業で言うと、今は1人、僕1人代表やってて、
なんか最近本当に流行ってるんですけど、AIっていう、
なんか有名な言葉で言うと、チャットGPTとか、
もしかしたら聞いたことあるかもしれないですけど、
そこを使った、業務の効率化、会社さんに対して生成AIを使って業務効率化できますよっていうのを提案する。
ところをめっちゃ簡単に言うと、今やろうとして、
ちょうどほんと先週ぐらいに立ち上げたっていう。
へー。
はい。
すごいな、なんか、ほんまにすごいシビアな話かもしれへんけど、
いや、全然そうです。
クライアントさんとかって、ほんまに個人的に気になってるだけ、
クライアントさんとかそういうこの、言ったら、自分って会社って利益をあげなあかんからさ、
自分だけでさ、どうにかしましょうって話じゃないやんか。
そうですね。
お客さんがいて成り立つたぶん仕事やと思うから、
お客さんとかってどうやって見つけてるの?
そうですね、お客さんは2パターンあって、
1つは紹介で見つけてくるパターンで、
やっぱり、さっきもちょっとちらっと言ったんですけど、
WITっていうワセラのスタートアップサークルの代表をやってたりするので、
あ、ワセラのパターン。
そうなんですよ、知り合いが、そういう界隈に知り合いがいたりするので、
そういう人につないでもらうパターンと、
もう1つは、結構そういう経営者とかが集まるとか、
なんていうんですかね、僕がターゲットとしてる決済権者っていう、
なんていうんですかね、その意思決定権を持ってる会社の、
ちょっと偉いさんが集まるイベントとかが普通にオープンにあったりするので、
そういうところに参加して、いろいろ営業みたいな感じで、
いろんな人に声かけて、興味ある人いたら、
またじゃあ次2人で話しましょうみたいな感じで、
イベントに営業しに行くみたいな。
今のところ2つ、紹介と営業。
なるほど、なるほど。
そういう感じで今はもう、ちゃんと起業して、
なんかこのポッドキャスト撮ろうねって言ってて、
ご連絡とって言うときも、ちょっと今会社の設立時期で、
みたいな感じで、すごいなってほんまに。
いや、ほんと全然ですよね、ありがとうございます。
いやいやいや、ほんまに頑張ってほしいなって思います。
で、あとそうそうそう、このフルちゃんって多分これを聞いてくるだけやったら、
21:02
なんかほんまに大学生の起業家ですごいんですけど、
なんかめっちゃ雲の上の人みたいな感じで聞こえると思うんですけど、
私の高校のときの、なんて言ったらいいんやろな、印象?
どう?素敵になる?
印象って、めっちゃ優しい。
優しいってなんかこう、言葉が難しいな。
男、女関係なくフラットに誰でも接しやすい人間ナンバーワン。
えー、全然知らんかった。
そう、もうなんか、私も結構誰でも喋れるけど、
その中でも、めっちゃ話しやすかったし、いろいろ喋りやすいし、
そこ見やすいし。
はいはいはいはい。
で、なんかこの間話聞いたら、結構サッカー部の中でも相談乗る役やったみたいな。
はいはいはい。
てか聞いてて、たぶん、すごいその人柄も今に生きてきてるんやろうなーって思います。
たしかに、ずっといじられキャラだったんで、たしかに。
喋りやすいけど、こんな緊張感なんか話せるのかなと、今聞いてて思いました。
めっちゃいじられてましたけどね。
めっちゃいじられてた。
でもいじられるってさ、たぶんみんなからそうやってこう、なんていうんじゃない?
いじめじゃないからな、消しやすさの現れやと思うから、
なんて言ったらいいんかな、そのフルちゃんが変わらず、その感じで起業してるのがすごい私は嬉しいです。
おー、なるほど。
たしかに、そんな変わってないかもしれないですね。
そうそうそう。
で、なんか最近聞いたところによると、英語を勉強してたりとか、
なんなら、この間アメリカに結構2週間くらい行ってましたよね?
そうですね、結構行ってましたよ、1ヶ月、4週間くらいか。
4週間、1ヶ月くらい行ってたのか。
そうですね。
それはいつ頃やったっけ?
あ、そうですね、それで言うと、9月くらいかな、そうですね、9月の初めから1ヶ月間くらい、
ほぼ1ヶ月間くらいだいたいアメリカのサンフランシスコとシリコンバレーと、
あとはちょっとだけ帰り、旅行、帰り道があって、ハワイに行って帰ってきました。
へー、そのアメリカに行こうと思ったのはなんでだ?
あー、そうですね、アメリカに行こうと思ったのは、
そもそも海外経験がなかったから、学生のこの時間あるときにしときたいなっていう、
なんでこういうのがありがちだというと、
あともう1個は、場所に結構意味があって、
シリコンバレーっていうのが結構スタートアップ界隈では有名というか、
学校の社会とかではなかった気がするんですけど、
24:00
若干盛り上がってるみたいなことを言ってもらった気がするんですけど、
それがあって、そうですね、今はスタートアップで結構盛り上がってる場所なんで、
そのいわゆる世界最前線をちょっと見に行きたかったみたいな、
でもいろんな人にもオススメされたりしたんで、
じゃあ行ってみるかと思って、
エゴがっつり友達を引き連れて行ってきました。
何を感じました?行って。
そうですね、確かに。
あんま企業関係ないところで言うと、
全然。
めっちゃ物価高いなっていうのが、これはもうそうなんですよ、ありがちなんですけど、
水500円ぐらいするし、めっちゃ高いなと思ったのと、
あとは街並みですね、やっぱり街並みが、
僕そもそも海外経験あんまないんで、分かんなかったんですけど、
シリコンバイアで結構ホームレスとかめっちゃいるし、
10万円以下の万引きは取り締まられないので、めっちゃ万引き起きてるみたいな、そうなんですよ。
そういうなんか日本の良さを知ったって感じですね。
そうやんなぁ。
そうですね。
分かる、すごくそれは、自分は台湾やったから、台湾しか行ったことないし、台湾はめっちゃ治安いいし、
めっちゃ治安いいんよ。場所によって治安いいというか、日本と変わらんくらい。
それすごい、めっちゃいいですね。
そうなって、私は思ってて、私が暮らした感覚で言うと、
だからこそ、10万円以下の万引きは許されるみたいな、
やっぱり海外に行くと、日本の素晴らしさっていうか、治安の良さは知れるよな。
いや、間違いない。それをほんまに知りましたね、僕は。
へぇー。
それだけですかね。
あとはそうですね、やっぱり実際に人の質が、
人の質っていう言い方はあんま良くないかもしれないですけど、
スタートアップで成功するっていう観点では、やっぱりめっちゃ努力量、
熱量高くて努力量が高い人が多いんで、そういう観点では人材の質は高い、
市場価値が高いっていう言い方ですかね、がよく感じたっていうのはやっぱ、
いろんな、シリコン周りいっぱい会社が成功したりしてるんで、
そういうところの理由の一つに、そういう人材の市場価値が高い人がいっぱいいるっていう。
ところが結構気になってました。
例えばさ、シリコンバレー行ってもさ、
その、あの、私が例えば今単身でシリコンバレー行っても、
会社がいっぱいあるんで、なんかそういうこと多分感じる機会って少ないと思うんだけど、
行って、経験的に何をしたの?
あー、確かに。そうっすね、確かに。
それで言うと、ふわっていくだけじゃ確かにあんまり意味なくはないですけど。
そう、観光になっちゃうと思って。
そうなんですよ。本当に有名な企業観光になって終わっちゃう気がするんで、
27:03
おすすめは、なんか英語喋れるようになったら、英語のイベントが結構多いんですよね、シリコンバレーって。
例えば、AIのイベントとか、なんか健康系のテクノロジーのイベントとか、
そういうとこに参加してみるとか、僕は英語そんな得意じゃなかったんで、
シリコンバレーの中にも日本人企業がコミュニティーとか、いろんなコミュニティーがあるんで、
そういうところに参加して、実際に現地の人、半分現地の人の熱量とか、どういう考えで生きてるのかとかを聞くだけでも、
結構考え方とか生き方に自分の影響されるようなことを聞けて、そういうのが良かったかなっていうのを思いました。
なるほど、なるほど。また、どんな感じの考え方とか生き方みたいなのは最後に聞きたいなとは思うんですけど。
ありがとうございます。
それで、アメリカに4週間くらい行って、そう、今これ話してて思い出したけど、
その4週間くらい9月に行ってて、
で、その時にふるちゃんがストーリーで、ほぼ毎日くらいの勢いで、日記みたいなのあげてくれてたやん。
あげてましたね、はいはい。
そう、で、最後くらいの時に、なんか自分ちょっと英語コミュニティーみたいなのも作りたいかも。
言ってた。
で、言ってたの、ストーリーで。
で、私もすごい英語勉強したいから、
え、めっちゃいいやんと思って、それすごい興味あるって、私も多分反応したのね。
はいはいはい。
で、その時に、多分私がブワーっていろいろ思いついて、
なんかこういうことで、こうで、あーで、こうで、こうで、あーで、みたいな、英語っていうのはこうで、こうで、こうで、みたいな人を、
はいはい。
パンってふるちゃんに言ったら、なんか、いやもうそれは、なんか犬飼いさんの考え、なんか素晴らしいですみたいな、って言ってくれた。
犬飼いさんの考えやから、犬飼いさん自身がいろいろやったらいいと思いますって、なんか言ってくれたんよ。
そうですね、そうですね。
そう、それが多分ほんま10月の頭と9月末とか、それから言ってくれて、で、その時に、私は思いついたの、このポッドキャストをや、と思って。
えー、すごい。
そう、なんか昔からポッドキャストすごいやりたかったんやけど、やりたくて、
なんか5月くらいとかからずっと、私日本帰ったらやります、やりたいですみたいなことを思ってたし、言ってたんやけど、
はい。
言ってたけど、こうどういうテーマで行こうとか、
あー。
なんかこう一人で、私別にそんなタレンテッドじゃないし、なんか喋りまくってんなーみたいな、をずっと思ってたのね。
はいはいはい。
私がやりたいのはそんなことでなんかなーみたいな、またそういうことをぐるぐる考えてた時に、ちょうどフルちゃんからそういう言葉をもらったりとか、
30:02
自分が英語とかそういう言語についていろいろ考える機会があって、
で、このポッドキャストでいろんな人、ゲストに呼んで、例えば海外経験ある人とか、ない人でも日本でこういろいろちょっと特殊なことやってる人とか、
こんなキャリアもあるんやみたいなことを紹介できたらなーと思って、始めたわっていうのを、
すごっ。
今思い出した。
僕も知らんかったです。
そう、だから結構フルちゃんのおかげ。
いやいや全然そう、めっちゃなんかそうですね、熱量高かったなーっていう。
そうそうそう。
そう、まあ確かにめっちゃ犬飼いさんっぽい意見やなっていうのを思ったんで、
そうそうそう。
これは僕がやるべきじゃないなーっていう文章を読んで感じて、
そうなんですよ、確かになんかその言語はコミュニケーションツール、ツールやからみたいな口を多分タラタラ返ってたと思うんですけど。
確かに、いやあれめっちゃすごい感動した文章、ちょっと内容忘れたけど、感動したんだけど覚えてるっす。
そんな感じでだからフルちゃんがいたからこそこのポッドキャストがあって、
フルちゃんには絶対出てもらいたかったっていう感じです。
嬉しい。ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。で、ちょっとすいません、自分の話になっちゃったんですけど、
フルちゃんはそのアメリカを踏まえて、なんなら3日前までフィリピンに行ってたんですよね。
あ、そうですね、行ってました。
セブとの語学留学みたいな。
そうですね、なんか短期、めっちゃ短期で自由な時間行けるんで、僕は2週間だけホントねマッサージのところだけ語学留学として行ってました。
フィリピンはどうでしたか?
そうですね、フィリピンはなんて言うんですかね、アメリカは先進国だけど治安悪いみたいな。
先進国だけど、なんて言うの、経済的な要因で治安が悪いらしくて、
法務委員の方の給料が低いから、法務委員の方が生きていけづらくて、なんか治安が悪くなったっていう話を聞いたんですけど、
逆にフィリピンは全体的に貧しい国、貧しいって言い方あんまり良くないかもしれないですけど。
まあ、発展途上やんな。
そうですね、本当に面白いところです。発展途上国なんで、なんかあんまり教育とかそこら辺が行き渡ってなかったりするっていうところもあって、
なんかあんまり整備されてない感じなんですけど、人柄はめっちゃ良い人が多くて、本当に全員優しいですよ。
なんか先生、英語の先生とかだけじゃなくて、普通に言わない人とかも聞いたら何でも教えてくれるし、
なんなら向こうから話しかけてくれたりするし、みたいな感じのカルチャーが、僕的には好きでした、めっちゃ。
わかる、めっちゃわかる。ピリピリしてる感じがないってことやんな。
本当そうです、めっちゃアントホームスやん。
へー、なんかそのアメリカというすごいでっかい国も見つつ、フィリピンは2週間だけやけど、フィリピンも見つつ。
33:02
そう、そう、そう。
っていう感じで、今は、だから英語とか海外にも、今の、なんて言ったらいいんやろ、に行くことにも力を注いでるってことやんな。
そうですね、そこら辺はめっちゃ興味あります、海外系は。
そうやんな。で、聞いたところによると、来年?ん?来年?今年?
いや、今年です、今年です。
今年の秋くらいから1年間?
いや、今年の2月から、めっちゃ短いですよ、僕。5ヶ月くらい、半年くらいですよ。
そうや、そうや、そうや、もう4年生になるもんな。
今年の2月から、まあそのワンターム。
そうですね、ワンタームですね。
大学?
はい、大学です。
交換留学に行かれるということで。
はい。
いやー、もう、またたぶん絶対4ヶ月もおったら、まあワンタームもおったら、感じ方も変わると思うので、
ぜひその後もね、話聞きたいなって私は思ってます。
そうです。ぜひ、たぶん今と考え方全然変わってるかもしれないので。
うんうんうんうんうん。
なんか確かに、話したいですね、感想みたいな。
ではでは、まあそんな感じで英語に頑張ってやりつつも、
なんと企業家というふるちゃんに、次回はですね、
今、その頑張ってるのは、いま頑張ってること、いまなうで頑張ってることと、
今後どうしていきたいか、そう、今後何をしていきたいと思っているのかとか、
それについてこういろいろ生活する中で心がけていることを、
次回はいっぱい聞けたらいいなぁと思ってます。
はい、ありがとうございます。
はい、ではでは、今回はここら辺で終わりたいと思います。
はい、失礼します。ありがとうございます。
ありがとうございます。失礼します。
いかがでしたでしょうか?
なんと、この前半戦のね、最後にこう話してる中で、
うわーって思い出したんですけど、
そうなんです、このポッドキャストを始めようというか、
このポッドキャストをどういうものにしていこうかっていう大枠を決めるきっかけをくれたのが、
なんとふるちゃんでした。
はい、もうびっくり、びっくり、というか、
私は本当に人に支えられて生きているなって大きな話になりますけど、
でも本当にいろんな人の考え方とか、いろんな人の思いとかに触れて、
いろいろ私も発想とかアイデアが出てきてるんだなぁっていう方、
改めて実感いたしました。
はい、ということで、今回はここで終わるんですけど、
後半戦ではふるちゃんが今頑張っていることとか、
これからやっていきたいこと、目標とか、
どんどん、今日よりもどんどんワクワクするようなお話をしていただいておりますので、
36:03
後半戦もぜひぜひ楽しみに聞いてください。
はい、今日も、今回も、
今回も聞いてくださってありがとうございました。
これを聞いて、ちょっとでも、
そう、冒頭で話した旅行職社会の始まりの歌みたいに、
そこまでにはなりませんけど、
ちょっと元気出たなぁとか、
後半戦も聞いてみようとか、
次にね、繋がる気持ちが芽生えていたら嬉しいなと思います。
今日本日もお疲れ様です。
皆さんありがとうございました。
じゃあ、また。
バイバイ。
36:54

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