おはようございます、アスカです。
アスカの毎日がハッピーバースデー、本日もやっていきたいと思います。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
えーと、これを撮ってるのは1月の末に差し掛かったあたりなんですが、
最近、天気が悪い日が多くて、
ちょっと、あの私結構、低気圧だとテンションが下がるというか、
頭が痛くなったりしちゃうことがあるんですけど、
それが、そういう日が多いなっていうのと、
あと、花粉がなんだか飛んでるように感じる方いらっしゃいませんか?
本当に、あの鼻水とかが出るっていうよりも、もう目がシパシパシパシパして、
ちょっと、ちょっとそろそろ飛んでんちゃうかと、私は思っておりますが、
みなさんいかがでしょうか?
はい、えーと、それと、あと最近のことで言いますと、
あのー、旅行職社会っていうバンド、みなさんご存知ですか?
ご存知ですか?というまでもなく、とっても有名なバンドなんですけど、
私、とっても好きで、高校3年生の頃に初めて、
こう、あのー、ミュージック聴くSpotifyとか、そういうアプリで、
昔から旅行職社会っていう名前は知ってたんですけど、
あ、ドラマか、ドラマで、あのー、
主題歌をしてから、この人たちってこんな歌歌うんだっていうとこから、
ずっとそういうSpotifyとか、そういうミュージックプレイヤーのアプリで、
ずっと昔の曲から今の曲まで遡って聴いてて、
で、大学受験の時も、すっごい緑茶家の曲って元気をくれるんですね。
もう元気ない時とか、あーこれからなんか本番だとか、
そういう受験本番の日とかも、聴いたらめちゃくちゃ元気出るみたいな、
失敗っていうか、うまくできなかったなって思っても元気もらえる曲がすごく多くて、
で、あのー、何が言いたいかっていうと、
その旅行職社会の初のアリーナツアーに行ってまいりました。
もう本当に、もう終始大号泣で、
あのー、初のアリーナツアーでアルバムを引っさげてないので、
昔の曲から、え、この曲も歌ってくれるなーみたいな曲とかもいっぱいいっぱいあって、
あのー、また別にちっちゃい箱のところで、
ライブに一度だけ行ったことがあったんですけど、以前に。
やっぱりアリーナツアーなので、大きいホールを照明とか、
その音響とか、舞台構成とか、そのセトリとかも、
そのアリーナに合ったものを考えて作られてるなーっていうのをすごい感じて、
どんな目線やねんって感じですけど、もう本当に本当に楽しかったです。
もうまた行きたいなーと思っております。
そうですね、ほんとにそんな感じです。
そうなんですよね。
まぁ、てな感じで、私がまたペラペラペラペラ喋っちゃったんですけど、
はい、ありがとうございます。
いやいやいや、フルちゃんってどんな人っていうのを、
ちょっと今からどんどん今日は聞いていけたらなぁと思っています。
はい、すごい素敵な方なので、みなさんも楽しく聞いていただければなと思います。
ありがとうございます。
じゃあ、どこから話そうかという感じなんですけど、
まぁ一番気になるのが、なんで起業したいって思ったんっていう。
うん、確かに。
起きたいなぁって思います。
そうですね、ここは結構時系列的に話すことになるんですけど、
まず、漠然と起業家ってかっこいいなっていうのがなんとなくあって、
それは多分高校生の頃に堀江門とか堀江孝文っていう、
はいはいはい。
若干、インフルエンサーとまでは行かないけど有名人みたいな感じで多分みんな知ってると思うんですけど、
なんか本とかを結構読んでた、いわゆるビジネス書みたいなのを読んでて、
それでなんか起業ってかっこいいなっていうのを漠然と中高ぐらいの頃から思ってたっていう感じです。
で、また大学に入る頃になんとなく長期インターンっていうものがあって、
これ多分東京で結構流行ってるものみたいな形で、
あーわかる、絶対そうやと思う。
そうなんですよね、なんか学生アルバイトみたいな感じでちょっと会社に勤めながら、
なんかパートタイムジョブみたいな感じでアルバイト的に働くみたいなのが結構東京で流行ってて、
で、そういう機会にたまたま恵まれてて、いろいろ長期インターンっていうものをやってたっていうところで、
はい、次。
あ、どうぞお願いします。
その長期インターンとかって探したってこと?
あ、そうですね、これは一応探したんですけど、僕が初め、僕ワセダの寮に入ってたんですよね。
で、そこの寮のルームメイトの先輩が長期インターン面白いよみたいなこと言ってくれてて、
で、どのサイトで探したらいいよみたいなのを教えてくれてたんで、
なるほど、なるほど。
そういう繋がりで知って、面白いかもと思って長期インターンやってみたと。
すいません、止めて。大丈夫です。
本当にそんな感じの流れで先輩に教えてもらって始めたっていうところで、
実際始めてみると、初めは確かに仕事、初めて仕事するんで難しいんですけど、
意外にそうなんですよ、やっていくと意外にあれ、この仕事って自分でもできるくね、
なんですかね、その会社で自分でできるじゃなくて、
自分の会社を作って、自分が起業してもできるんじゃないかっていう。
へー。
なんとなく、あんまり根拠もなかったんですけど、根拠もない自信みたいな形で思い始めて、
そこぐらいから起業したいなっていうのを、もともとかっこいいなっていうのを思ってたんで、
自分でもできるんじゃないかっていう、この2つの思いがなんとなくあって、
よし、起業しようって思い始めたっていう感じです。
おー、すげーな、ほんまに。すげーな、しか言えへん私の語彙力があれなんですけど。
いや、全然ですよ。
だからその、起業できるなって思ったのは、チョーキンターンやってるときに、
直で、直でっていうか直で、その、仕事やられてる方の姿とか見て、
自分でもできるんちゃうか、みたいな。
そうですね。なんかそんなに、たまたまの業務がそんなに難しくなかったっていうこともあるんですけど、
それぐらいだったら、自分でもできるやろうっていうのがあったっていう感じです。
でも自信につながる、てか自信はあったほうがいいもんな。
自信につながることがあったってことですもんね。
そうですね。
で、ちゃんとこう、ポリエモンみたいな感じで、ロールモデルみたいなのがこう自分の中にいて、
そこをこう追いかけてるって感じですよね。
そうです。まあ、今はちょっと違うんですけど。
あ、そうなん?
そうですね。当時は、そういうなんかわかりやすく、キラキラしてる世界に見えたので、
まあしかもそれが、結構意外に自分もなれるんじゃないかっていう、
なんか憧れが、意外に実現できそうっていうところで、結構なんかワクワクしてたなっていうふうに思います。
なるほど、なるほど。
で、それで今、いろいろ、今も起業してるわけやんか。
はいはいはい。
そうそう、それまでにこう思ってから、なんかこう、何をしてました?
確かに。そうなんですよ、これは。
なんかそう、多分これを聞いてる人が思うのが、
なんかまあ自分は起業とまではいかんくっても、
なんか、起業したいって思ってから、まあ大学生で起業家になるまで、逆何してた?みたいな。
確かに。
同じ大学生やねんけど何してたん?自分みたいなふうに多分思うから、
何してたんかなと思って、個人的にも気になります。
ああ、確かに。そうですね。
何してたかで言うと、意外になんか、うろうろ迷って最終的に、
まあ今はなんか起業っていう感じで収まったんですけど、
結構なんか迂回曲折あったなっていうのを思って、
まあちょっと迂回曲折話すと長くなるんですけど大丈夫ですかね?
全然大丈夫ですよ。
本当ですか。
それが聞きたい。
そうですね、めっちゃ、僕の場合は結構なんて言うんすかね、
前提として、目標志向というよりかは、結構とりあえずやってみて、
なんか起動修正繰り返してゴールにたどり着けばいいやっていう思想なので、
あんまりなんか、初めにいきなり正確に目標を立ててたっていうわけじゃないので、
結構迂回曲折したところもあって、
迂回曲折したところで言うと、
初めはやっぱりちょっと遠いインターンとか、
あとは実際に社会人に会うべきだと思って、
起業してる人とか、起業したい、起業寸前の社会人とかに会うべきだと思って、
それは多分自分より一歩二歩先にいるから会うべきだって思ったので、
とりあえずはインターンをひたすら、一社だけじゃなくて、
とりあえず複数社で勤めて、会社ってどういう風に作るんだろうとかそこら辺を学ぼうと思って、
インターンをそもそもいろいろやってたっていうところと、
あとは社会人に会いたいなと思ったので、
その時何を思ったかあんま分かんないですけど、
ビジネスマッチングアプリっていうのが流行ってて、
なんかいわゆる普通のマッチングアプリのイメージとは全然違うんですけど、
みんなが例えば自社のサービスを紹介したくて始めたりとか、
あとは採用したい、誰か学生とかを採用したい社長が初めて採用してたので、
そういうところでいろんな、たぶん合計何人ぐらいだろう、
50人、100人ぐらいかな、100人弱ぐらいはオンラインで会ったり、
マッチングアプリで会ったり、実際に会ったりしてたりとか、
そうですね、そういうのを結構地道に、今考えたらそんな必要じゃなかったなと思うんですけど、
いやいやいやいや、人生無駄なことないよ。
確かに、意外に役立ってるかもしれないんですけど、
まだそんな感じで。
ごめんなさい。
そう、だからたぶん、人生無駄じゃないよとか言ったらまたお前何もないねって感じやけど、
そうやっていっぱい50人とか何人もたぶん見てきたからこそ、
たぶん今の大学、今、だから3年生?
そうですね、3年生。
大学生生活としてはまだ3年目やけど、
そんな経験いっぱいしたからこそ、今のたぶん企業があるんやろうなと私は聞いてて思いました。
確かに、それはあるし、そういう、実は繋がってるみたいなことは意外にやってるかなと思って、
それこそさっき出してもらった企業サークルに入ってなんか発展したみたいな話も、
今、早稲田のスタートアップサークルの、結局今は代表っていう形で出してもらってるんですけど、
そういうところに入って、いろんな人脈とか、同期の人脈もあったり、
早稲田のスタートアップサークルでなんかいろんな企業さんとコラボし合ったりもするんで、
そういうところの人脈とかもありながら、
なんやかんや最終的には企業にたどり着いたんかなっていう感じです。
これでたぶん今聞いてるみんなも思ったと思うんですけど、
どういう企業を起業されたんですか?
確かに。そうですね、これでも実はそうですね、
なんか分かりやすくて、たぶん2回正確には企業、代表になってて、
1社目はもう潰れたっていうか、メンバー解散したんですけど、
1回古着のフリマアプリっていうものをやってて、めっちゃ簡単に言うと、
メルカリがあるじゃないですか、メルカリはたぶんみんないますよね、そうですよね。
の、メルカリってなんかいろんな商品めっちゃ売ってるんですけど、
古着だけ特化したメルカリを作ろうっていうのを5人ぐらいでやってて、
僕ともう1人が共同代表という形でやってたんですけど、
結局その時に、そもそも事業があんまりうまくいかんかったのと、
なんかこれちょっと会社、ちっちゃい会社あるあるなんですけど、
代表と共同代表2人でやってたんです、そこが価値観とかがあんまり合わずに、
喧嘩別れじゃないですけど、最終的に話し合った上で別れて、
今でも3ヶ月に1回ぐらい飲み行ったりするんですけど、
なんかそんな感じで、1回失敗したっていう前提があって、
はいはいはい、もうすでに失敗を経験している、はい。
そうですね、僕めっちゃ失敗してるんですけど、ほんとに、お恥ずかしいんですけど。
いやいやいやいや。
失敗して今やってる事業で言うと、今は1人、僕1人代表やってて、
なんか最近本当に流行ってるんですけど、AIっていう、
なんか有名な言葉で言うと、チャットGPTとか、
もしかしたら聞いたことあるかもしれないですけど、
そこを使った、業務の効率化、会社さんに対して生成AIを使って業務効率化できますよっていうのを提案する。
ところをめっちゃ簡単に言うと、今やろうとして、
ちょうどほんと先週ぐらいに立ち上げたっていう。
へー。
はい。
すごいな、なんか、ほんまにすごいシビアな話かもしれへんけど、
いや、全然そうです。
クライアントさんとかって、ほんまに個人的に気になってるだけ、
クライアントさんとかそういうこの、言ったら、自分って会社って利益をあげなあかんからさ、
自分だけでさ、どうにかしましょうって話じゃないやんか。
そうですね。
お客さんがいて成り立つたぶん仕事やと思うから、
お客さんとかってどうやって見つけてるの?
そうですね、お客さんは2パターンあって、
1つは紹介で見つけてくるパターンで、
やっぱり、さっきもちょっとちらっと言ったんですけど、
WITっていうワセラのスタートアップサークルの代表をやってたりするので、
あ、ワセラのパターン。
そうなんですよ、知り合いが、そういう界隈に知り合いがいたりするので、
そういう人につないでもらうパターンと、
もう1つは、結構そういう経営者とかが集まるとか、
なんていうんですかね、僕がターゲットとしてる決済権者っていう、
なんていうんですかね、その意思決定権を持ってる会社の、
ちょっと偉いさんが集まるイベントとかが普通にオープンにあったりするので、
そういうところに参加して、いろいろ営業みたいな感じで、
いろんな人に声かけて、興味ある人いたら、
またじゃあ次2人で話しましょうみたいな感じで、
イベントに営業しに行くみたいな。
今のところ2つ、紹介と営業。
なるほど、なるほど。
そういう感じで今はもう、ちゃんと起業して、
なんかこのポッドキャスト撮ろうねって言ってて、
ご連絡とって言うときも、ちょっと今会社の設立時期で、
みたいな感じで、すごいなってほんまに。
いや、ほんと全然ですよね、ありがとうございます。
いやいやいや、ほんまに頑張ってほしいなって思います。
で、あとそうそうそう、このフルちゃんって多分これを聞いてくるだけやったら、
若干盛り上がってるみたいなことを言ってもらった気がするんですけど、
それがあって、そうですね、今はスタートアップで結構盛り上がってる場所なんで、
そのいわゆる世界最前線をちょっと見に行きたかったみたいな、
でもいろんな人にもオススメされたりしたんで、
じゃあ行ってみるかと思って、
エゴがっつり友達を引き連れて行ってきました。
何を感じました?行って。
そうですね、確かに。
あんま企業関係ないところで言うと、
全然。
めっちゃ物価高いなっていうのが、これはもうそうなんですよ、ありがちなんですけど、
水500円ぐらいするし、めっちゃ高いなと思ったのと、
あとは街並みですね、やっぱり街並みが、
僕そもそも海外経験あんまないんで、分かんなかったんですけど、
シリコンバイアで結構ホームレスとかめっちゃいるし、
10万円以下の万引きは取り締まられないので、めっちゃ万引き起きてるみたいな、そうなんですよ。
そういうなんか日本の良さを知ったって感じですね。
そうやんなぁ。
そうですね。
分かる、すごくそれは、自分は台湾やったから、台湾しか行ったことないし、台湾はめっちゃ治安いいし、
めっちゃ治安いいんよ。場所によって治安いいというか、日本と変わらんくらい。
それすごい、めっちゃいいですね。
そうなって、私は思ってて、私が暮らした感覚で言うと、
だからこそ、10万円以下の万引きは許されるみたいな、
やっぱり海外に行くと、日本の素晴らしさっていうか、治安の良さは知れるよな。
いや、間違いない。それをほんまに知りましたね、僕は。
へぇー。
それだけですかね。
あとはそうですね、やっぱり実際に人の質が、
人の質っていう言い方はあんま良くないかもしれないですけど、
スタートアップで成功するっていう観点では、やっぱりめっちゃ努力量、
熱量高くて努力量が高い人が多いんで、そういう観点では人材の質は高い、
市場価値が高いっていう言い方ですかね、がよく感じたっていうのはやっぱ、
いろんな、シリコン周りいっぱい会社が成功したりしてるんで、
そういうところの理由の一つに、そういう人材の市場価値が高い人がいっぱいいるっていう。
ところが結構気になってました。
例えばさ、シリコンバレー行ってもさ、
その、あの、私が例えば今単身でシリコンバレー行っても、
会社がいっぱいあるんで、なんかそういうこと多分感じる機会って少ないと思うんだけど、
行って、経験的に何をしたの?
あー、確かに。そうっすね、確かに。
それで言うと、ふわっていくだけじゃ確かにあんまり意味なくはないですけど。
そう、観光になっちゃうと思って。
そうなんですよ。本当に有名な企業観光になって終わっちゃう気がするんで、
自分が英語とかそういう言語についていろいろ考える機会があって、
で、このポッドキャストでいろんな人、ゲストに呼んで、例えば海外経験ある人とか、ない人でも日本でこういろいろちょっと特殊なことやってる人とか、
こんなキャリアもあるんやみたいなことを紹介できたらなーと思って、始めたわっていうのを、
すごっ。
今思い出した。
僕も知らんかったです。
そう、だから結構フルちゃんのおかげ。
いやいや全然そう、めっちゃなんかそうですね、熱量高かったなーっていう。
そうそうそう。
そう、まあ確かにめっちゃ犬飼いさんっぽい意見やなっていうのを思ったんで、
そうそうそう。
これは僕がやるべきじゃないなーっていう文章を読んで感じて、
そうなんですよ、確かになんかその言語はコミュニケーションツール、ツールやからみたいな口を多分タラタラ返ってたと思うんですけど。
確かに、いやあれめっちゃすごい感動した文章、ちょっと内容忘れたけど、感動したんだけど覚えてるっす。
そんな感じでだからフルちゃんがいたからこそこのポッドキャストがあって、
フルちゃんには絶対出てもらいたかったっていう感じです。
嬉しい。ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。で、ちょっとすいません、自分の話になっちゃったんですけど、
フルちゃんはそのアメリカを踏まえて、なんなら3日前までフィリピンに行ってたんですよね。
あ、そうですね、行ってました。
セブとの語学留学みたいな。
そうですね、なんか短期、めっちゃ短期で自由な時間行けるんで、僕は2週間だけホントねマッサージのところだけ語学留学として行ってました。
フィリピンはどうでしたか?
そうですね、フィリピンはなんて言うんですかね、アメリカは先進国だけど治安悪いみたいな。
先進国だけど、なんて言うの、経済的な要因で治安が悪いらしくて、
法務委員の方の給料が低いから、法務委員の方が生きていけづらくて、なんか治安が悪くなったっていう話を聞いたんですけど、
逆にフィリピンは全体的に貧しい国、貧しいって言い方あんまり良くないかもしれないですけど。
まあ、発展途上やんな。
そうですね、本当に面白いところです。発展途上国なんで、なんかあんまり教育とかそこら辺が行き渡ってなかったりするっていうところもあって、
なんかあんまり整備されてない感じなんですけど、人柄はめっちゃ良い人が多くて、本当に全員優しいですよ。
なんか先生、英語の先生とかだけじゃなくて、普通に言わない人とかも聞いたら何でも教えてくれるし、
なんなら向こうから話しかけてくれたりするし、みたいな感じのカルチャーが、僕的には好きでした、めっちゃ。
わかる、めっちゃわかる。ピリピリしてる感じがないってことやんな。
本当そうです、めっちゃアントホームスやん。
へー、なんかそのアメリカというすごいでっかい国も見つつ、フィリピンは2週間だけやけど、フィリピンも見つつ。