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2025-08-22 21:10

【若手起業家必見】スキマバイトから政治意識の変革まで!F Venturesが惚れた3つのスタートアップ【F Ventures 両角将太 vol.02】

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※2025年6月2日のYouTube動画を同時配信しています。

今回もF VenturesからCEO両角さんをお迎えしております。

F Venturesはなぜタイミーに初期投資し、400倍リターンを実現できたのか?

IPO前から見抜いたスタートアップの可能性と、創業者・小川氏の行動力とは!?

政治×テックの「ポリポリ」、シェアサイクル「チャリチャリ」への投資理由も深掘り。

F Ventures流スタートアップ投資の判断プロセスをリアルに公開!ぜひ最後までご覧ください!


【動画目次】

() ダイジェスト

() オープニング

() 【株式会社タイミー】

() 投資時期

() 投資直後の事業内容

() リターン倍率

() 創業者はどんな人?

() 投資仮説

() 【株式会社PoliPoli】

() 投資時期

() 投資仮説

() 成長過程

() 【株式会社チャリチャリ】

() 投資仮説

() 創業者はどんな人?

() 成長過程

() 投資先に期待すること

() 視聴者様へメッセージ


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯両角 将太 株式会社エフベンチャーズ 代表者

2012年 早稲田大学卒業

2011年 サムライインキュベート入社

日本最大級のコワーキングスペース「SSI」のマネージャーを担当。

2015年 法人アライアンス事業を統括

2016年 前職を卒業し、福岡を拠点としたVCであるF Venturesを設立。

現在2号ファンドを組成し、1号ファンドからタイミーを含む累計30社超に投資。

スタートアップイベントTORYUMONを半年毎に東京と福岡の2都市で主催。

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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #福岡 #タイミー #IPO

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何で投資したんですか?あんまり世の中でお話いただけないコンテンツも出てくるかなと思いますが、ぜひ色々と突っ込んで教えていただければと思います。
ユーザーボリュームも今、1000万人ぐらい。我々のリターンとしては400倍になってますね。この業界人だったら絶対出ないアイデアなんですよ。
企業する前は、うちでインターンをしていて、あとは若手ならではの突進力があったので、国民の政治の意識も高められるサービスだと思いますし、
エルカリが新規事業として展開されていたシェアリングサイクルを事業上とシェアリングエコノミーっていうものが非常に、マーケット自体が大きくなっていて、面白そうだなと思って投資しました。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレレキャピタルの石橋です。今回も前回に引き続きまして、Fベンチャーズ代表パートナーの諸澄さんにご出演をいただきますので、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
今回はですね、諸澄さん、Fベンチャーズさんに、何で投資したんですかというシリーズもので、具体の3者を挙げていただきまして、
何で当時Fベンチャーズさんがその会社に投資したのかみたいな背景のお話いただいて、Fベンチャーズさんのことを理解していただこうみたいなお話になりますので、
あんまり世の中でお話しいただけないコンテンツも出てくるかなと思いますが、ぜひ色々と突っ込んで教えていただければと思います。
お願いします。
まず早速なんですけれども、知ってる人は知ってるというか、業界の人は知ってると思うんですけど、誰がどういう順番で聞いたってそれタイミーから聞くべきだろうっていうのは当然思ってまして、
知らない人いないと思いますけど、タイミーさんってどんな事業をやっていて、どんな創業者の方がやってらっしゃるんでしょうか。
単発バイトのマッチング、スキマバイトのマッチングをやっていて、非常に多くの領域で使われていて、飲食だったり物流だったり、最近はホテルだったりイベントだったり、
ユーザーボリュームも今1000万人ぐらいのユーザー数になってきているので、本当にお客さんというかクライアントさんが仕事を出すとすぐにマッチングするようなプラットフォームで、
その日に来てくれるし、働いた日にお金も渡せるっていう形で非常にクライアントさんにとってもワーカーさんにとっても非常に喜ばれてるサービスになってます。
IPOされたのってタイミーさんいつでしたっけ。
昨年の7月、2024年の7月になりますね。
もうじゃあ半年ぐらい渡されてるってことですね。
そうですね。
投資したのはタイミーさんはいつだったんですか。
投資したのが2018年の4月頃でした。
6年ぐらい前ですかね。
そうですね、6年前、本当に最初のラウンドで投資させていただきましたね。
当時ってどういう事業ステータスだったんですか。
当時はプロダクトもまだなくて、本当スライドが4、5枚あるぐらい。
当時はその前にまた授業をやってたんですけど、ファッション系の授業をされていて、
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全然違うことですよね。
ピボットをした時にお会いしました。
結果的に振り返ると、Fベンチャーズさんとしては投資したお金が何倍ぐらいになって回収されてらっしゃるんですか。
我々のリターンとしては400倍になってますね。
投資したお金が400倍なんですね。
一旦仮のですよ。
仮の計算すると、ざっくり1000万とか投資してたら40億とかになって帰ってきてるような倍率ってことですもんね。
そうですね、投資した金額もちょっと小さいんですけど、それなりにリターンが入ってきたので、
今もうすでにLPさんには分配させていただいて、だいたい5.5倍ぐらいの今時点での倍率はやっと実現できました。
まだだってこれから他にも当然1号ファンの投資先いらっしゃいますもんね。
そうですね、満期まであと2年ほどあるので、粛々とその対応はしていこうと思ってますし、
上々めがけてやってるところもあと2社ほどあるので、間に合ってほしいなと思ってます。
改めて、創業者の小川さんってどういうご経歴で、どういう市場課題を見つけられてタイミーとして起業されたときに、まだFベンチャーさんから出資を受けられたんですか。
小川さん当時は学生で起業されていたんですが、前の事業をやったときに周りからお金も借りて事業をやって、
それでポシャったというところで、何とかお金を返さないといけないっていうタイミングにバイトをして始めて、
バイトをして稼いで返そうっていうふうに動かれてたんですよね。
そんな中、見つけたサービスというかアイディアが今のタイミングなので、そういった経験があって、
そういった失敗経験もあって、非常に当時現体験もあって素晴らしいなと思って投資したんですね。
諸澄さんとしては投資仮説とか、こういうふうに市場がなっていくんだなみたいな仮説があって、
これはもう絶対いけるっていうので投資されたんですか。どういうところで意思決定されたんですか。
最初そこまでの投資仮説あんまりなくて、当時お会いしたときにその後出したサービスも
結局ピボットしているんですね。マイナーピボットですけど。
なので投資したときにはやっぱり人物投資がメインとしていきたいと思ってますが、
いいプロダクトであって、あとマーケットもよく見るんですけど、
いいマーケットに入られていて、企業化として周囲を引き付けられる力があるのかとか、
しっかり巻き込み力っていうところは非常に僕見ているところで、
急成長していく企業化の方々ってやっぱり自分より優秀な人を採用できてる人が多いなと思っていて、
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そういう意味ではタイミさん、今までも小川さんより年上の方々を引っ張ってきた実績も数々あるんですが、
もともとそういうタイプだなと思ってて、最初お会いするときから結構フラットな関係性作りをするのが
上手い方だなと思って、当時から非常に高いなと思ってました。
なるほどです。よく印象的だった行動とかってあるんですか?
失敗した事業のときあったじゃないですか。そのときに、実はエンジェル投資家から500万決まってたんですよね。
結構有名な方で、僕もよく知ってるんですけど、自分がずっと続けられる事業じゃないっていうことで、
サービスを畳んだんですけど、それで投資も断ってるんですね。
そういう意思決定の判断軸が素晴らしいなと思って、普通の学生だったら受けちゃう人多いと思うんですよね。
そうですね。
そういった意思決定もしっかりできる軸のある方だなっていうのが、結構最初の面談でかなりインパクト大きかったですね。
結果論だとは思うんですけど、その人からすると一生タイミさんはアンチポートフォリオなんだよね。
そのタイミングであの金額投資できてればって思っちゃいますよね。
最初にローンチしたタイミングのサービスは実は形が違っていて、スカウト型のバイトのマッチングサービスだったんですよね。
そのサービスを出して1ヶ月間、全くサービスとしては動いておらず無風の時期があったんですけども、
そうなんですね。
その1ヶ月でUXをフルリニューアルしたんですよね。
そういう意思決定も迅速でかつやりきる力があったので、これ投資した後ですけど、非常に動きとして非常に優れた企業家だなと思いますね。
結果的にその人を見極める力で400倍のリターンを生むっていうのがやっぱ。
運の要素は大きいですよね。
シードを通してかなり運の要素があると思うんですけど、タイミングも良かったと思いますし、法令が変わったタイミングもまさにドンピシャで、
労働条件通知書っていうものの電子化っていうのがちょうど2019年か20年ぐらいにあったんですけど、
それで雇用契約がオンラインで初めてできるようになったタイミングなんですね。
それまでは業務委託でやるしかなかったので、フォードデリバリーとかも業務委託でやってるところほとんどで、
結構グレーな領域だったんですけど、いち早くホワイトに事業を展開できたのがタイミングだったかなと思います。
あとはグレーゾーン解消制度っていうのをしっかり使っていて、本当は直接支払いの原則って賃金の原則の中にはあると思うので、
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この業界人だったら絶対出ないアイデアなんですよ。
なるほど、なるほど。
学生だし、恩返り感だからこそ起こせたイノベーションだと思っていて、
タイミングのプラットフォームを通して支払うことで、その原則は違法ではないと、適法であるっていうふうに認めてくださって、
事業がしっかりスタートできたっていうところもありますね。
しっかりロビーングだとか、法令的なタイミング、法改正のタイミングも運が良かったと思いますし、
そういったロビーングによって政府によっても支えられた事業だなと思いますね。
ガズレキャピタルの石橋です。
資金調達の相談をいつすればいいのかというご質問をよくいただくんですけれども、
その気持ちがあればぜひすぐにご相談いただければと思っております。
概要欄のURLからお問い合わせをいただければ、100%ご連絡を開始しておりますので、お気軽にお連絡お待ちしております。
他のFベンチャーさん投資先だと、例えば他にも、さっき投入門のお話もいただきましたけど、
投入門初の起業家さんとかだと、どんな事例があるとかってあるんですか?
もう一つはポリポリさんですね。政治系のプラットフォームを運営していらっしゃる事業で、
伊藤さんですか?
そうですね。伊藤一馬が社長なんですけれども、起業する前はうちでインターンをしていて、
投入門の代表をお任せしていた方なんですけど、
第1弾でいただいていたパターンのやつですね。
そうですね。それで投入門代表として運営を完遂されて、
投入門ってやっていくうちに営業もやれば、チームビルディングもするし、
広報もやるし、企画作り事業作りみたいなこともやれるので、
擬似的な起業体験できると思っていて、それが結構起業家輩出しているポイントかなと思っているんですが、
投入門終わって卒業されてすぐ起業されたので、ここで投資させていただきました。
今はどういう改めて事業をやってらっしゃるんですか?
当時は有権者と政治家をつなげて意見を交換し合うようなプラットフォームを作っていました。
それが投資をされたときの話ということですね。
投資したときですね。
今はまたちょっと形が変わってきているんですか?
そうですね。そこでいろんな政治家の方とのネットワークもできて、
この業界だと一番ネットワークを持たれていて、
どの政治家がどの政策を取り組まれているかも一番データを持っている会社になっているんですよね。
その中で企業のロビングニーズって結構高まってきている。
タイミーももちろんですけど、タイミーも支援してもらってるんですけど、
タイミーさんみたいにロビングして政府とのコミュニケーションを重ねて、
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事業を拡大していかないといけない企業ってまだまだ他にもたくさんあると思うんで、
そういう企業に対してロビングの支援していく適切な政治家の方をおつなぎして、
段取りもしっかり組んでいただくみたいなことを企業にエンタープライズ事業として提供しているのが、
今調子なんですか、成長されているところかなと思います。
ポリポリさんにはちなみにいつぐらいに投資されて、いわゆるリード投資で結構大きく投資されてらっしゃったんですか?
投資したのが2018年、一緒に入ったVCさんもいらっしゃるですが、創業期に投資をしました。
ものづみさんがその時点で投資決めた時には、今のさっきのロビングの授業ではなかったんだろうなと思うんですけど、
投資仮説とか事業仮説的にはそうなる可能性もあるなって睨んで投資されたんですか?それも別のところで決められたんですか?
それも投資仮説そこまで持ってはいなかったですね。
ただ、政治に切り込む企業家ってなかなかいないですし、ブルーオーシャンで取り切れるとすごく大きな企業になるんじゃないかっていうふうに思っていて、
あとは若手ならではの突進力があったので、すごく有名な企業家の方にもお会いしに行ったりされるので、
そういったところも非常に彼の特徴かなと思って、行動力をすごく僕の中では評価させていただいて投資したっていうところですね。
ポリポリさんは想定通り成長されたみたいな感じなのか、何でしょう、いろいろハードシングスがあったのかというと、どういう変遷をたどっていらっしゃるんですか?
国民の政治の意識も高められるサービスだと思いますし、非常に意義あるサービスだと思うんですけど、
マネタイズが難しい事業では最初はあったのが、最初の頃はそこまでどでかいハードシングスというよりは緩やかにしか伸びていけないというジレンマみたいなのはあったかなと思いますね。
だんだん事業は今までも4,5個ぐらい確か新しく積み上げて、新しく変えられてきたと思うんですけど、
マネタイズできるような事業も最近になって重なってきているので、非常にスタートアップとしてもかなり成長してきたなと思います。
U25以外の企業家の方の投資先とかってどんなところがいらっしゃるんでしょうか?
あとはチャリチャリさんですね。
似てますね。
引用踏んでるわけじゃないですけど、ポリポリとチャリチャリ。
チャリチャリさんはシェアリングサイクルを運営していまして、
福岡で最初立ち上げた会社なんですけれども、もともとメルカリが新規事業として展開されていたシェアリングサイクルを事業上とされまして、譲り受けて会社として立ち上げたのがチャリチャリさん。
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元メルカリの人たちがやってるって感じですか?
というわけでもなくて、メルカリさんと関係のあった家本さんという、かなり長い間経営もされていて熟練の経営者の方なんですけど、この方が引き受けてスタートアップとして改めて立ち上げたのがチャリチャリさんですね。
そこはどういう事業ステータスの時に投資を決められて?
立ち上げ間もない時期に投資を、最初のラウンドで投資させていただいたタイミングになりますね。
どっちの頃済さんとしては何が投資の意思決定になっていったんですか?
シェアリングエコノミーっていうものが非常に、マーケット自体が大きくなってきていて、スマホが普及したことによってより拡大し得るタイミングだったかなというふうに思っていて。
スマホが普及したことによってまだ残っている市場だったと思うんですけど、シェアリングエコノミーっていう観点ではこういったモビリティっていうところの可能性も非常に感じていたので、それがまず一つかなと思っています。
あとは小回り利く移動もこれから重要になってくると思って、より移動がより便利になってくる中で、駅からちょっと離れた部分に行くとなると結構歩くの大変ですし、時短したいっていうニーズも高くなってくると思うので、
駅の近くに自転車があって、いつでもそれを乗って街まで繰り出せるっていうことができるとより生活が便利になるなと思っていて、そういった部分は非常に楽しそうだなと、面白そうだなと思って投資しました。
結果的にループさんであるとか、ドコモシェアサイクルっていうんですかね。ああいうのとかもその後というか、同じように広がってきてますもんね。
そうですね。中国は先行していてモバイルっていうのが当時ありまして、今も一部あると思うんですけど、そういった海外での事例は非常にその時からも多くありましたね。
なるほど。
日本ではなかったと。
改めてチャリチャリやられてる企業さんってどんな人なんですか。
家本さんは歴戦の経営者の方で、20年以上経営されてると思うんですけど、クララオンラインという当時の名前で、クラウドのコンサルティングを事業としてされていたり、中国の進出支援などもされていたり、
あとは自転車すごい大好きな方で、自転車に関する修理の事業とか、買取事業とか、結構自転車もともと展開されていた方がチャリチャリを引き受けてくださった。
メルカリさんから買われて、チャリチャリだけ切り出してファイナンス受けたってことなんですね。
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そうですね、チャリチャリだけ親切した会社が譲り受けて、それで資金調達をした流れになります。
チャリチャリさんに関しては森住さん的には、そういう家本さんってすごい力強い企業さんがやってらっしゃるので予想通りの成長みたいな感じだったんですか。
経営経験が豊富な方なので、そこまで心配することもなかったですし、
福岡で展開する中では非常に僕らのネットワークとか非常に貢献できる部分が多いなと思っていて、
その部分でも何か力になれると思って出させていただきたいと思ってオファーさせていただきました。
なんだろう、投資先の皆さんに今後どういう風なインパクトを残してほしいなとか、こういう風に次の例えば10年間成長してほしいなとか、そういう目線感で何かございますか。
タイミングに関しては、まだまだ成長し続ける会社だと思っていて、特に新しい新規事業をやっていくっていうフェーズではまだまだないんです。
まだまだ市場をまだまだ小さくしか取れてないという認識だと彼らは多分思っていると思うんですけど、
今既存の市場でもどんどんと広げていけると思いますし、飲食物流、あとはもっと広げていく中で取り切るっていうのはまず先決だなと思っていて、
さらにもしかしたら国をまた飛び越えて展開されたり、まだまだ成長余地が十分にある会社だと思います。
他にも投資先の方々、チャリチャリさんとかポリポリさんとか、いろいろ意義あるサービスだなと思っているので、
ポリポリさんとかは特に成人の意識を高めるっていう必要性は日本にとってかなり重要なポイントだと思うので、日本を変えていっていただきたいと思っています。
ありがとうございます。最後、ぜひ諸澄さんとかFベンチャーズさんとして出会いたい企業家像みたいなところがあれば、
ぜひメッセージを前を見ながらいただければと思いますが、お願いしてもよろしいでしょうか。
志が高く本気で世の中を変えたいと思っている方々、ぜひ起業するときにお声掛けしていただいて、一緒に伴奏していきたいなと思っているので、
ぜひTwitterでもFacebookでもご連絡いただけたら嬉しいなと思っています。
ありがとうございます。次回もですね、今回はFベンチャーズさんの何で投資したんだっけみたいなコンテンツでしたけれども、
さまざまなベンチャーキャピタルの方に、何でそういうスタートアップに投資したのかというところはお伺いしていければと思っておりますので、
チャンネル登録もしてお見逃しのないようにいただければなと思います。
それでは改めて諸澄さんありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん次回もお会いしましょう。さよなら。
21:10

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