一発の面談でしたっけ、あれ。なんか2億円ぐらいまでは投資しますプログラムなんですかね。クロステクターの全てが分かるぞっていうぐらい。
手嶋さん、いろいろ突っ込んで聞いていきたいと思っております。
ある時に、スマホのアプリで一発当てて、世界で5000万ダウンロードされるぐらいのアプリが作れたんですね。
山田慎太郎さんが連絡くれて、創業家をメルカリに投資することになって、3億出して数百億になった。
で、慎太郎さんは僕のこと嫌いだったと思うんですよ。当時の僕からすると、何言ってんのこいつみたいな。
もしかしたらビッグマウスし続けるみたいな人だったんですよ。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピターの石橋です。
今回はですね、クロステックベンチャーズ代表パートナーの手嶋さんにご参加いただいておりますので、手嶋さんよろしくお願いいたします。
実は手嶋さんたちとはこの後もしかしたら部分的に触れるかもわからないんですけれども、協調投資先なんかがいたりして、
定期的にオンラインとかでは顔合わせをさせていただいてるんですけれども、
僕自身も共同投資先の定例会通じて手嶋さんたちがどういうふうに企業家さんと向き合ってらっしゃるっていうのは部分的には知ってるつもりなんですけれど、
今後クロステックベンチャーズさんに面談を希望している企業家さんが、この一本見れば全部クロステックさんのすべてがわかるぞっていうぐらい、
手嶋さんにいろいろ突っ込んで聞いていきたいと思っておりますので、答えにくいところもぜひ教えていただけたらなと。
よろしくお願いいたします。
クロステックベンチャーズさんのサンゴーファンドが無事蘇生されて投資開始されたというニュースも出てきたかと思いますが、
改めてサンゴーファンドどのぐらいのサイズでどういうコンセプトでやっていかれるんでしょうか。
元々ですね1号が50億ぐらい、2号が120億ぐらいだったんですけど、
サンゴー蘇生開始する前にどれぐらいのサイズにすべきなのかって議論を意外とちゃんとやりましたと。
いいですね。
要するに拡大すべきなのか、何なら縮小すべきなのかって議論も、
大きければいいって考え方をまず持ってないので、どういう方針でどういうサイズがいいのかと。
我々の価値観とか美意識でいくとどういうことにすべきなのかなって議論した結果、
現状維持で2号と同等のサイズを目指そうということで蘇生を開始して、
ほぼ目論み通り着地かなっていう感じですね。
おめでとうございます。
そうなるとベースの投資戦略とかは2号からの投資になってくるというイメージになるんでしょうか。
投資なんですけど、2号は正直我々の投資方針とか実力値からすると、
投資するのに結構パワーがいったなっていうサイズだったんですね。
120億投資するって結構大変だなっていう感覚ですよね。
トータルじゃあ2号は何社ぐらい投資したか。
2号は60社ぐらいですけど。
やっぱりですね、すごいイケイケのコロナバブルの時に2号は蘇生したんで、
追加投資万々しますよっておっしゃってるファンドが多くて、
当時の僕からすると、当然普通の会社から突然そういうところに行った人なんで、
当時からめちゃくちゃ目線高い発言連発だった。
目線高いって今だから言えますけど、当時からすると、何言ってんのこいつみたいな。
ビッグマウスし続けるみたいな人だったんですよ。
谷川さんから見てもそういう印象だったんですね。
そうです。谷川さん、その後辞められて起業されて、最初は起業あんま上手くいかなかったんですけど、
その頃ぐらい途中からイベントとかで多少会ったんですかね、偶然。
で、たまにでもその後会うようになって。
僕もその後ずっと頑張って、一定の結果出したりとかしてたんで谷川さん認めてくれて、
いや、てつやさんあの時はちょっとどういう人なのかなって分かってたけど、
いや結構長く頑張ってますよねみたいな感じになって。
で、ある時にユナイテッド時代に呼ばれたのが、
カバーが渋谷のシェアオフィスに入って創業したての頃に谷川さんと一緒にVRの卓球ゲームをしたのが最初ですね。
で、谷川さんとしては多分半々だったと思うんですけどね。
友達としては僕で、サービス作りもやっぱりやれるので、純粋に感想を聞きたいっていうことと、
まあ投資も始めてた時期なんで、将来的な可能性として接触してきたって感じだと思うんですけど、
僕の当時の感覚としては、VRの卓球ゲームですよ、カバーの創業事業って。
で、「はい、面白いと思います。」みたいなので、
できるだけ投資の話にならないように、友達としてのやり取りに集中しようみたいな感じで帰っていった。
それじゃあ1回目の見逃しって感じですね。
2回目は、僕がUnitedを辞めるってことは決まってたけど発表されてないぐらいの時期。
IBSに行きました。
で、私はIBSのローンチパッドで準優勝の経験があるんですね、実は。
Unitedの新規事業。さっき言ったココッパっていうのを実は準優勝してるんですよ。
当時の1位はフリー、3位がココナラ、4位がマネフォー。
で、2位ですよ。
だから結構ピッチをすごい練ったりしたんです。
そういうのも谷川さん、どうやって準優勝したんですかって。
で、「え、谷川さん例の卓球ゲーム出るんですか?」とかつって。
いや違うんですよつって仕込んでんすよつって。
実はこの美少女キャラがいて、今夜初めて17ライブでこうやってライブ配信してみて、
課金されたら出そうと思ってんすよ、そのネタもとかつって。
だからもうほんと、VTuberを今夜始めますってタイミングのタイミング、厳選すぎじゃないですか。
間違いない。間違いない。
相談受けるっていう。
で、翌日谷川さんは、昨日の夜、僕が美少女キャラに奮して17ライブに出たら、
なんと当時7万円くらいかな、付金されたんです、みたいなプレゼンで。
で、僕はそれ見ながら、ついに谷川さん土地狂った。
みたいな。
当時の感覚で言うと、だって裏っこは男性で美少女キャラになって。
こうやってVRのツールやって、ライブ配信をやったら付金されたっていうプレゼンをしてて。
でも準優勝かなんかしたんですよ。
そうなんですね。
で、そこで投資したのがストライブとか千葉道場とかかな、感じだったと思うんですけど。
だからそこもがっつけばいけたと思うんですよ。
確かに。
まあユナイテッド時代ですけどね。
で、3回目は明確に谷川さんが来たんですよ。
ちゃんと相談されたんですね。
ちゃんと相談された。
ファンド立ち上げたって発表されたんで、谷川さん見ましたよっつって。
逃げられない。
そうなんですって言って。
だから要するに、もうユナイテッド時代って曖昧なポジションを作れたわけですよ。
純粋投資家でもないからね。
でもこれ投資家仕事ですっていう感じで発表しちゃってるから来ましたっつって。
で、なんとですね。
時野空ちゃん、月賞1億いったんです。
おおー。
びっくりしちゃって。
え?
月賞?
これで1億本引くのって言って。
すげえ。
で、谷川さんはシリーズAの調査をちょっと待ってるんですけど、ちょっと看板しくなって。
でもこういうの分かってくれる人って限られてると思うんですよ。
まあそうかもしれないですね。
ちゃんと聞きますとかっつって。
でもね、真剣に検討しましたね。1億もいってんの?
間違いない。
月賞ですもんね、しかも。
それで、僕は2つ過ちを犯してて、1つは相対評価をしちゃったってことなんですよ。
何かと比べたってことなんですか?
直前にVTuberの会社に出しちゃってたんですよ。
SEEDで。
で、ピクトリアっていう会社に出しちゃって。
それはそれでね、うまくいってるんでいいんですよ。
で、AITuberっていうのが。
はい、わかります。
それSEEDで出してるんで、バリエーションはほんと低いんですよ。
はいはいはい。
で、あとは、別に俺VTuberって領域に入ってるわけじゃねーしって自分が出てきちゃったんですよね。
直近やったばかりだしっていう。
何でそんなの連発する?みたいな。
間違いない、間違いない。
でも、それってあんま意味がない思考なんですよ。
それ、マイナスがかかってるって。
だから、僕は常にニュートラル見なきゃって、学習をそのときにしたわけですけど。
あとは、絶対評価見終わったのは、1億、すげーけど、アッパーじゃね?っていう感じで見ちゃったんですよね。
あんまり深く考えずに。
で、ただ、そのラウンド後から聞いたらやっぱり集まんなくて。
あ、そうなんだ。
やっぱりみんなユニクロンって言うんですけど、やっぱり僕はやっぱり、ほんとに大きくなったやつって、みんなが見逃してるものなんですよね。
だから、カバーはそんな感じで、だから僕も断っちゃったし、他のラウンドも沖縄に断りましたというような状態の中で。
結局、ストライブは2回連続確かにやってて。
なるほど。
で、かなりのシェアを持って上場したっていう感じですよね。
でも、今思うと一番いいラウンドでしたよ。だって、売り上げもとってんですよ。
確かに。
で、実証されてるんですよ。
明確化してますもんね。
で、40億って全然、そこから10倍、20倍いけたって。
余裕でいってますもんね。
これ単なる評論で、僕の実力不足ですけど、そういうね、壮大なストーリーの中で見逃したアンチポートホリオですね。
ありがとうございます。
ちなみに、まさに学習、アンチポートホリオから学ばれたってお話もありましたけど、
はいはいはい。
それにそこそこかかったんじゃないですか。
まあ結構だってでかい意思決定ですよね、企業からご本人からしたら。
で、最後までやり切んないと説明責任が果たせないなって感じだったんで、
もうそういうつもりで向き合ってたんですけど、
で、移住してくれて、
フリーとかの明細とか全部もう見せてくれって言って、
同期してもらって、もう全部見始めたんですよ。
だからもうこっちでコストカットの計画を立てて、
で、こうやったら生き残れんじゃないかみたいな。
こととかを全部洗い出して細かく、
半年から9ヶ月ぐらいは持つようにしたんですよね、まず。
で、その上で、いやこれちょっと事業伸ばさなきゃいけないですよねとかって言って、
で、その時のSaaSの売り上げが200万ぐらいですよね。
はいはいはい、MRR200万ぐらい。
でもそれで1.5億ね。
まあそれなりのバリエーションで出してるわけですよ、リスクを承知で。
あんまいなくないですか、そういう投資家って。
あんまいないと思います。
多少だから自分で考えても気前がいいね。
もうちょっとせめて規模がちゃんとあってリスクが抑えられてないと1.5は入れないですよね。
ただなんか縮小しかけてる既存事業で一応キャッシュ買うみたいなのがあったんで、
じゃあそれも含めて、まあじゃあこれぐらいだったらいいですよみたいな感じだったんですけど、
まあ多少、なんかまあ性別な言い方ですけど多めに見たと思うんで、
それでそんなことが起きて。
で、そこからブリッジラウンドだけ1回やって、それも苦労したの、3000万ぐらいかな。
ある会社が理解してくれて、でも相当コンディション良くなった後ですかね。
ただ、そこからその調達だけで純属MRRが200万毎月なるところまで、
追加調達がそれだけで来てるので、結構すごいことかなっていうふうに思ってますね。
当時の売上高をなんなら毎月順増できるぞみたいなのを、その以降に追加調達せずにできるようになってきてる。
そうですそうです。だから僕らは自分たちがなんか投資先の成長の触媒になりたいだとか変数になれることをゼトしてる。
半分ってことは使わないようにしてるんですけど、なんか変数とか触媒になった方が、それはやりがいもあるしやる意味があるよねってなってるんですけど、確実に慣れたなっていう。
多分、私じゃなかったら今頃海外に左宇宙船の状態で資金ショットしてたなって感じがあるんで。
そこはなんか達成感が、まだ今からですけど、でもいい形でたぶんシリーズで調達とかはできるかなって感じだと思うんで、そこは結構いい経験になりました。
あとは社内で言ったのが、経営株主の人に本当はどこに住んでるか絶対聞けっていう社内ルールが生まれましたね。
投資委員会に追加情報できたんですね。 経営株主の住所はここなのは理解しました。本当はどこにお住まいなんですかっていう流出り項目があなたにできました。
わざわざ追加されるっていう。 不思議そうな顔で見られるんですけど、一応教えてくださいって。ここに本当に住んでますみたいな。