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2026-03-12 31:18

【起業家必見】投資家が見たスタートアップの成功と失敗|企業の危機を救ったVCのリアル【XTech Ventures 手嶋 浩己 vol.01】

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今回は、XTech Ventures 代表パートナーの手嶋 浩己さんをゲストにお迎えしました。

シード〜プレシリーズAを中心に投資を行うXTech Venturesが、

3号ファンドの立ち上げを機に、投資戦略やVCとしての考え方を深掘りしています。

動画では、

・なぜファンドサイズを拡大せず120億規模に据え置いたのか

・創業ラウンドから投資する理由

・即決投資イベントの裏側

など、スタートアップ起業家が知っておきたいVCのリアルを語っていただきました。

さらに後半では、手嶋さんのキャリアについても深掘り。

・なぜVCの道に進んだのか

・世界5000万DLアプリの経験

・メルカリ 創業期への投資の裏側

など、VCとしての原点にも迫ります。

これから起業を考えている方、

VCからの資金調達を目指すスタートアップの方はぜひご覧ください。

第2弾→3/16(月)公開予定

第3弾→3/18(水)公開予定

【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

3号ファンドの規模感

3号ファンドの投資戦略

主な投資ラウンド

初期投資の金額感

ファンドを底上げする取組み

XTech Ventures立ち上げまでの軌跡

アンチポートフォリオ

逆転した企業から得たもの

起業家へのメッセージ

▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼

起業したばかりで資金調達に悩んでいる、スタートアップとのネットワークを広げたい・協業を進めたい、CVCを設立したいが組成・運用方法がわからないなど、スタートアップに関するお悩みは、スタートアップ投資TVを運営するベンチャーキャピタル「Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)」にぜひお問い合わせください。

Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/

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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone 

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯手嶋 浩己 XTech Ventures株式会社 代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/tessy11

Facebook▶︎https://www.facebook.com/tessy1

公式HP▶︎https://www.xtech-ventures.co.jp/

1976年生まれ。

1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。

2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。

その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。

2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。

平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #VCファンド


感想

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一発の面談でしたっけ、あれ。なんか2億円ぐらいまでは投資しますプログラムなんですかね。クロステクターの全てが分かるぞっていうぐらい。
手嶋さん、いろいろ突っ込んで聞いていきたいと思っております。
ある時に、スマホのアプリで一発当てて、世界で5000万ダウンロードされるぐらいのアプリが作れたんですね。
山田慎太郎さんが連絡くれて、創業家をメルカリに投資することになって、3億出して数百億になった。
で、慎太郎さんは僕のこと嫌いだったと思うんですよ。当時の僕からすると、何言ってんのこいつみたいな。
もしかしたらビッグマウスし続けるみたいな人だったんですよ。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピターの石橋です。
今回はですね、クロステックベンチャーズ代表パートナーの手嶋さんにご参加いただいておりますので、手嶋さんよろしくお願いいたします。
実は手嶋さんたちとはこの後もしかしたら部分的に触れるかもわからないんですけれども、協調投資先なんかがいたりして、
定期的にオンラインとかでは顔合わせをさせていただいてるんですけれども、
僕自身も共同投資先の定例会通じて手嶋さんたちがどういうふうに企業家さんと向き合ってらっしゃるっていうのは部分的には知ってるつもりなんですけれど、
今後クロステックベンチャーズさんに面談を希望している企業家さんが、この一本見れば全部クロステックさんのすべてがわかるぞっていうぐらい、
手嶋さんにいろいろ突っ込んで聞いていきたいと思っておりますので、答えにくいところもぜひ教えていただけたらなと。
よろしくお願いいたします。
クロステックベンチャーズさんのサンゴーファンドが無事蘇生されて投資開始されたというニュースも出てきたかと思いますが、
改めてサンゴーファンドどのぐらいのサイズでどういうコンセプトでやっていかれるんでしょうか。
元々ですね1号が50億ぐらい、2号が120億ぐらいだったんですけど、
サンゴー蘇生開始する前にどれぐらいのサイズにすべきなのかって議論を意外とちゃんとやりましたと。
いいですね。
要するに拡大すべきなのか、何なら縮小すべきなのかって議論も、
大きければいいって考え方をまず持ってないので、どういう方針でどういうサイズがいいのかと。
我々の価値観とか美意識でいくとどういうことにすべきなのかなって議論した結果、
現状維持で2号と同等のサイズを目指そうということで蘇生を開始して、
ほぼ目論み通り着地かなっていう感じですね。
おめでとうございます。
そうなるとベースの投資戦略とかは2号からの投資になってくるというイメージになるんでしょうか。
投資なんですけど、2号は正直我々の投資方針とか実力値からすると、
投資するのに結構パワーがいったなっていうサイズだったんですね。
120億投資するって結構大変だなっていう感覚ですよね。
トータルじゃあ2号は何社ぐらい投資したか。
2号は60社ぐらいですけど。
やっぱりですね、すごいイケイケのコロナバブルの時に2号は蘇生したんで、
追加投資万々しますよっておっしゃってるファンドが多くて、
03:01
実際はそんなことないじゃないですか。
万々しますよって言ってるファンドさんほど別に、
それはケースバイケースで。
2号は進捗しなければそれは美大一問出しませんみたいな態度になっちゃうので、
それは宣伝メッセージだなってことが後から気づくわけですけど、
当事者として。
少し慌られてた面がありますよね、ムードに。
我々も最初は100億目指そうって感じだったんですけど、
120億いけそうだと。
出資したいっていう、
LPさんは幸い結構いたんですよね。
いわゆるオーバーサブスクっていう状態ですね。
それを受け入れたんだ。
120億。
それがちょっと当時の僕らの身の丈とか方針からすると、
少し多かったなっていう感覚はあったんですね。
というのは我々SEEDとかシリーズAから入ることが多いですけど、
そこでリードを取りますっていうのは基本的なパターンですね。
当然うまくいっている会社ほど、
次のラウンドも適切なバリエーションで、
リードをもう一回取りたいとかって思うわけじゃないですか。
間違いないです。
でも企業家側からすると、
できたら次のラウンドはめちゃくちゃ高いバリエーションで、
別のもっと大きいファンドにリードを取ってほしいっていうことになるわけですね。
追加投資っていうのが、
コントロールがなかなかしにくいなっていう学びがありました。
2号ファンドっていうのはそういう意味でいくと、
自分たちで空想してたよりは、
投資するってことに汗をかいたし、
パワーがいっていったなっていう感じでしたと。
3号はですね、
その時より体制もかなり拡充してるので、
同じサイズなんだけど、
自分たちの余力とか学習がだいぶ変わったので、
もう少し余裕を持って投資活動に、
同じサイズだったら向かえるんじゃないかなっていうのと、
できるだけ大きいサイズのファンドから出資を受けたいみたいな、
時ってあるじゃないですか。
だから、サイズがパワーになるって時も、
120億ぐらいあれば、
そこで比較されても、特にシードとかシリーズへって時には、
あまりネックにならないなって。
あとはシードで、
例えばシリアルアントレプレーナーが、
思い切って起業するって時も出せるサイズだし、
一方ですね、
増やすって時に200億とか250億に、
頑張ってするかと。
いわゆるファンドレイズという文脈だけでいくと、
ある程度1,2号で結果を出せていたので、
可能性はあったと思うんですよ。
ちょっとやってみてないからわかんないんですけど。
すでにだってIPO事例とかM&A事例、
ホームページだけ拝見してもめちゃめちゃありますよね。
エグジット自体はかなり出ていまして。
合計ざっくり何社ぐらいもうエグジットされてらっしゃるんでしょうか。
1号でいくと、39社に投資して、
半分ぐらいエグジットしてるかもしれないですね。
あと3年弱ぐらい残ってますっていう感じでそれぐらいで、
2号では5社ぐらいですかねって感じで。
やっぱ200とか250億まで増やすと、
それパワーはあるんですけど、
より無理をして、
自分たちでこういう投資をしようってもの以外も
06:02
触れなきゃいけないなと思うし、
120億と250億ってなると、
リターンを出していった時に、
少し感覚は変わるなっていうのがあったので、
そこは他のチャレンジしてるファンドさんには
リスペクトしながらも、
あまりそこに引っ張られないで、
自分たちらしいファンドサイズにしようとして、
現状維持かなっていう感じですね。
変わらずターゲットというか、
メインになっていく主戦場のラウンドは、
一番やっぱプレA、アーリーみたいな感じの言い方が正しいんですかね。
そうですね。実態はですね、
創業ラウンドとか、
初のVCラウンドっていうのが、
おそらく3分の1ぐらいはあります。
3分の1ぐらいですね。
プレAと言われるのは3分の1ぐらい。
残りが3分の1ぐらいという感じですかね。
なんか勝手にメディアで、
鉄島さんがそういう様子を、
アクションしてるのを拝見しやすかったので、
印象的なのは横浜バニラさんとかは、
まさに創業投資ですよね。
まさにああいう事例とか、
本当にこれから起業するというところも、
3分の1ぐらいは投資もしていく。
そうですね。ありますね。
基本的にはチケットサイズみたいなところは、
120から逆算すると何となく見えてくるような気もするんですけど、
大体初手でいくらぐらい投資されるケースが多かったりするんでしょう。
最低で3000万ぐらいですかね。
多くて5億円とかっていう感じですかね。
平均的には1億から1.5億くらい出して、
10%から15%ぐらいのシェアで、
リードインベッサーをやらせて頂きますというのがスタンダード。
5から10億円ぐらいのレンジが株価的には頃合いというか、
分かりやすいという感じなんですね。
しかも実際に徹島さんと斎場さんが、
一発の面談でしたっけ。
2億円ぐらいまでは投資しますプログラムなんですかね。
ああいうのもありますもんね。
2号で投資をパワーかけてちゃんとやらなきゃいけないぞという時に、
ひねり出したイベントなんですよ。実は。
僕らスタンダードは1億ぐらいなんですけど、
2億円ぐらいをロットで投資できるような案件というのを獲得しようという時に、
VCがやる即投資しますイベントって、
正直シードVCが2000万出しますみたいな。
千葉農場さんとかがIVSでよくやってますね。
2億円ぐらいでやると結構インパクトあるんじゃないかと。
間違いない。
意外と結果出たんで、
年に1回ぐらいやろうということで今やってます。
ちょこちょこあれでも投資先は実際いらっしゃるんですかね。
そうですね。1回やると1社出てきますね。
すげえ。他にも投資力を底上げするという意味で、
先ほどのプログラムというんですかね。
ああいうのもあるし、クロスゲートさんというのはアクセラレータープログラムもその一環って感じなんですか。
そうですね。クロスゲートでいくと、
正直1号ファンドって私と最初2人だけでやってたんですね。
2号から少しずつ人が増えてきて、
今はだいぶ組織化が進んでるんですけど、
最初って創業時からの案件を自分で獲得するっていうのは大変なので、
09:04
でも投資をして創業から一緒に並走させてもらわないと、
キャピタリストも成長しないので、
やっぱり組織的に獲得しながら、
キャピタリストを並走して育てるっていう時にどうしたらいいかということで、
創業支援をするアクセラプログラムっていうのをクロスゲートって始めたって感じです。
なるほどですね。
他にその投資力というか、
2号ファンドの頃ぐらいから始めた、
ある意味クロステクベンチャーさん、
それも特徴になってくるのかなと思うんですけど、
特筆するべきな取り組みとか、
プログラムとかであったりするんですか?
定の良い、よく言うとシェアオフィスを持ってます。
定よく言わなくてもめっちゃ良いところにあるじゃないですか。
クロスブリッジやえすっていうですね、
LPEに東京建物さんがいて、
予約していただいてて、
比較的やえすエリアでは力のあるディベロッパーさんなので、
本当に東京駅前1分ぐらいのところにオフィス持ってます。
そうですよね。何回か実際はこんなこともありますけど、
アクセスはめっちゃ良いですよね。
あそこを一応無料で貸し出してみたいなこととか。
年先に。
そうですそうです。やったりとか。
そういうシェアオフィスがあるおかげで、
アクセラプログラムの応募が実は結構促進されたりしてて、
というのはですね、
シェアオフィスって六本木とか渋谷方面なんですね。
めっちゃわかります。
大人な起業家の人たちって、
ちょっと渋谷とか六本木って感じじゃなかったんですよね、僕ら。
なんかちょうど東京駅前だったんで応募しましたとかって言って、
投資してた会社がさっきFacebook見たら、
アメリカの小売りのロボットプログラムで優勝しましたとかって来てて、
MUSEって会社で結構今注目されつつある会社なんですけど、
そういうのはいきなり来てくれたりとかするので、
それだけでも回収できてるなって感じですよね。
確かに確かに。
うちのアクセラプログラムは、
結構もう出来上がってる人がなぜか、
いきなり応募してくれてるっていう側面が結構あるかもしれないですね。
結果論かもわかんないですけど、
物理的なアクセスで、
同じコアハッキングでも差別化が図られてるっていう、
起業家さんからするとそういう感じになるんですかね。
そうですね。やってることは、
ほぼVCって均質化してくるし、
管理方針の使い道って近づいてくるんですけど、
それを複合的に見たときに、
少し個性が浮き立ってくるとか、
そういう感じなのかなとは思ってますけどね。
ちょっと順番むちゃくちゃ前後しちゃうんですけど、
改めて簡単に、
テシマハさんってどんな経歴で、
なんでクロステック作ったみたいな話、
サクッと聞いても大丈夫ですか。
経歴はですね、私、
76年まで、いわゆる、
もう言わなくなりましたけど、
アナログ世代って感じですね。
グリの田中さんとか、
アメリカの山尾さんとか、
そこら辺同年代って感じですね。
だからそこら辺の人たちっていうのは、
大学生のときにインターネットに触れましたとか、
Windows95出てきましたっていう、
第一次ネットインパクト世代って感じなんですけど、
私自身は、
もう全くそういうのに触れずに、
大学生活を過ごし、
普通に白報道に就職しました。
6年ぐらい勤めて辞めるんですけど、
同僚にエニグモの創業メンバーがいて、
12:00
今上々企業ですけど。
須田さんとかですかね。
彼らが仲良かったんで、
あるとき急に起業するんだみたいなので、
少し影響を受けたのと、
当時堀江さんが近鉄買いますみたいな、
言ってたことで、
それであっち側に自分もいた方がいいなっていうので、
辞めて、
サイバーエージェントで辞めた早川さんっていう人と会って、
今のUnitedの前身の会社の創業機に参画して、
副社長として参画させてもらって、
ちょっと後から出てくるんですけど、
そのときに社員としていたのが、
カバーの谷郷さん。
カバーの谷郷さんとはそのときからの繋がりです。
っていう感じで、
Unitedを12年やってる中で、
あるときにスマホのアプリで一発当てて、
世界で5000万ダウンロードされるぐらいのアプリが作れたんですね。
日本では誰も知らない人がいないやつですよね。
ココパってサービスなんですけど、
それを見て山田慎太郎さんが連絡くれて、
メルカリも世界で通用するアプリ作りたいんですけど、
どうしたらいいですかって言われて、
僕はかなりサービスの作り方は当時は詳しかったんで、
こうしたらいいんじゃないか、
こうしたらいいんじゃないかっていうので、
創業業をメルカリに投資することになって、
それがたぶん過去VC業界の10年20年の中では、
最大級に当たったときに、
ビギナーズラックですよね。
3億出して数百億になったって感じで。
それが初のベンチャー投資ですよね。
一社目の一号次例が、結果メルカリ。
ヤバ。
それで初めてベンチャーキャピタルの知り合いができた感じですね。
メルカリで。
松山大賀さんとか、高見屋さんとか、
一流のベンチャーキャピタリストが集う場にメルカリになってたんで、
こういう仕事があるんだっていうこととか、
あとは紹介してくれるようになったんですよね。
デリーの堀江さんとか、
そういうの結構あったって、
こっちも向いてるのかもしれないなっていう感覚になって、
メルカリに上場するときにユナイテッド辞めることにして、
偶然西条もウィルを退任して、
彼的には色々やっていこうと思ってるんですと、
で、ベンチャーキャピタル業も立ち上げようと思っていて、
なんだったらやっぱり事業とか経営の感覚が合う人の方がいいかなと思ってて、
っていうので、一緒にやりませんかってことだったんで、
僕何も考えずに辞めることだけ決めてたんです、ユナイテッド。
まあそれはありかもなと思って、
その話に乗った感じですかね。
それが2018年ですね。
なるほど、なるほど。
その後に、今だとやっぱり立島さんの事業家とか企業家って側面があるからこそ、
今だとレイヤーXさんの非常権取締役。
取締役ですね。
そっちの方が先に走ってたんですよね。
ユナイテッド辞めるって発表したときに、一番先に連絡くれたのが、
当時イグノシの社長だった福島さんで、
福島さんはね、今は一緒に仕事してるので、
そこまでべったりって感じでもないんですけど、
当時全く仕事してなかったんで、
仲良い友達って感じだったんですね。
月一回ぐらい飲み行ってたんですよ。
そういう関係が2、3年続いてて、
15:00
彼は一回りぐらい違うんですけど、
12歳下ぐらいかな。
でもなんか結構馬があって、仲良かったんですよね。
で、真っ先に連絡くれて、
イグノシさん取締役やってくれないかと。
えー、そうだったんだ。
それはいいよっていう形で、
先にやったのはイグノシの取締役業なんですよね。
そこキャッチアップできてなかったんです。
イグノシさんから始まってるんですよね。
で、イグノシから始まって、
その過程でレイヤーXができて、
イグノシグループに。
で、レイヤーXがMBをしていく流れになってくるんですけど、
その流れの中でMBをした後も一緒にやってほしい、
っていうような話があり、
そのままやってるのがレイヤーX。
最初は正直ちょっと条件っぽくやってました。
あ、そうなんですね。
体制ができるまま。
とはいえ。
ブロックチェーンから爆落への事業転換ぐらいまでは
かなりやってたんですけど、
やっぱりフルコミットではないので、
徐々に組織が大きくなるにつれて、
少しずつ引いていった方がいいかなっていう感じの中で、
今は非常期に取り締められてる感じで、
ただ、いわゆる執行部分の経営に関わる会議は
全部出てる感じですかね、レイヤーX。
そんな感じで、
ファンドクラフト、
逆に言うとファンドクラフトは出資できないっていうか、
先にやってらっしゃったんですかね。
一応契約上の、一応手続きを踏めば投資はできるんですけど、
要するにLPか許諾を得るとかですね、
やればできるんですけど、
一応僕は先に取締役になってるという観点で、
利益相反の関係なので、
ファンドクラフトはちょっと出資してないんですけど、
利益相反の取締役も経営してるっていう感じですね。
ある意味クロステ、
テシマさんからすると、
レイヤーXは構造上できなかったが、
いわゆるアンチポートフォリオっぽくもなってきてるんですけど、
最近スーパー130億でしょっけ、
めちゃめちゃ巨大なファイナンスも150億か。
されてらっしゃると思うんですけど。
比較的ですね、
頭を切り替えて仕事をするようにしてるので、
そういう意味で事業と投資も閉鎖してたと思うんで、
あんまりそういう目で見てはないんですけど、
結果論としてはそうです。
結果論としてはそうですけど、
やっぱり常に最大級の背伸びをしながら、
資金調達をしてきてる会社なのでレイヤーX。
なので、なかなかチャレンジングな資金調達を繰り返してる会社ではあるっていう感じですよね。
なるほど。
逆にレイヤーXさん以外の、いわゆる他のアンチポートフォリオだったりとか、
どういうところがディレイとして上がってくるんですか。
最大はやっぱりカバーじゃないですか。
カバーはユナイテッドさんとして投資してなかったんですかね。
ユナイテッド時代、1,2回見逃してますし、
ファンド作ってからは明確に1回見逃してますね。
そうなんだ。
ユナイテッド時代、谷川さんですね。
さっき言ったような関係からだったんで。
めちゃめちゃ早い頃からってことですよね。
谷川さんはたぶん一時期僕のこと嫌いだったと思うんですよ。
要するに、突然インターネット業界の経験もない年下の私が副社長として入ってきたわけです。
谷川さん先にいたんです。
そうです。いきなり上司みたいになって、でも何もわかってないじゃんみたいな感じで。
僕からすると谷川さんって、今思うと、本物だったんだって思うんですけど、
18:04
当時の僕からすると、当然普通の会社から突然そういうところに行った人なんで、
当時からめちゃくちゃ目線高い発言連発だった。
目線高いって今だから言えますけど、当時からすると、何言ってんのこいつみたいな。
ビッグマウスし続けるみたいな人だったんですよ。
谷川さんから見てもそういう印象だったんですね。
そうです。谷川さん、その後辞められて起業されて、最初は起業あんま上手くいかなかったんですけど、
その頃ぐらい途中からイベントとかで多少会ったんですかね、偶然。
で、たまにでもその後会うようになって。
僕もその後ずっと頑張って、一定の結果出したりとかしてたんで谷川さん認めてくれて、
いや、てつやさんあの時はちょっとどういう人なのかなって分かってたけど、
いや結構長く頑張ってますよねみたいな感じになって。
で、ある時にユナイテッド時代に呼ばれたのが、
カバーが渋谷のシェアオフィスに入って創業したての頃に谷川さんと一緒にVRの卓球ゲームをしたのが最初ですね。
で、谷川さんとしては多分半々だったと思うんですけどね。
友達としては僕で、サービス作りもやっぱりやれるので、純粋に感想を聞きたいっていうことと、
まあ投資も始めてた時期なんで、将来的な可能性として接触してきたって感じだと思うんですけど、
僕の当時の感覚としては、VRの卓球ゲームですよ、カバーの創業事業って。
で、「はい、面白いと思います。」みたいなので、
できるだけ投資の話にならないように、友達としてのやり取りに集中しようみたいな感じで帰っていった。
それじゃあ1回目の見逃しって感じですね。
2回目は、僕がUnitedを辞めるってことは決まってたけど発表されてないぐらいの時期。
IBSに行きました。
で、私はIBSのローンチパッドで準優勝の経験があるんですね、実は。
Unitedの新規事業。さっき言ったココッパっていうのを実は準優勝してるんですよ。
当時の1位はフリー、3位がココナラ、4位がマネフォー。
で、2位ですよ。
だから結構ピッチをすごい練ったりしたんです。
そういうのも谷川さん、どうやって準優勝したんですかって。
で、「え、谷川さん例の卓球ゲーム出るんですか?」とかつって。
いや違うんですよつって仕込んでんすよつって。
実はこの美少女キャラがいて、今夜初めて17ライブでこうやってライブ配信してみて、
課金されたら出そうと思ってんすよ、そのネタもとかつって。
だからもうほんと、VTuberを今夜始めますってタイミングのタイミング、厳選すぎじゃないですか。
間違いない。間違いない。
相談受けるっていう。
で、翌日谷川さんは、昨日の夜、僕が美少女キャラに奮して17ライブに出たら、
なんと当時7万円くらいかな、付金されたんです、みたいなプレゼンで。
で、僕はそれ見ながら、ついに谷川さん土地狂った。
みたいな。
当時の感覚で言うと、だって裏っこは男性で美少女キャラになって。
21:03
こうやってVRのツールやって、ライブ配信をやったら付金されたっていうプレゼンをしてて。
でも準優勝かなんかしたんですよ。
そうなんですね。
で、そこで投資したのがストライブとか千葉道場とかかな、感じだったと思うんですけど。
だからそこもがっつけばいけたと思うんですよ。
確かに。
まあユナイテッド時代ですけどね。
で、3回目は明確に谷川さんが来たんですよ。
ちゃんと相談されたんですね。
ちゃんと相談された。
ファンド立ち上げたって発表されたんで、谷川さん見ましたよっつって。
逃げられない。
そうなんですって言って。
だから要するに、もうユナイテッド時代って曖昧なポジションを作れたわけですよ。
純粋投資家でもないからね。
でもこれ投資家仕事ですっていう感じで発表しちゃってるから来ましたっつって。
で、なんとですね。
時野空ちゃん、月賞1億いったんです。
おおー。
びっくりしちゃって。
え?
月賞?
これで1億本引くのって言って。
すげえ。
で、谷川さんはシリーズAの調査をちょっと待ってるんですけど、ちょっと看板しくなって。
でもこういうの分かってくれる人って限られてると思うんですよ。
まあそうかもしれないですね。
ちゃんと聞きますとかっつって。
でもね、真剣に検討しましたね。1億もいってんの?
間違いない。
月賞ですもんね、しかも。
それで、僕は2つ過ちを犯してて、1つは相対評価をしちゃったってことなんですよ。
何かと比べたってことなんですか?
直前にVTuberの会社に出しちゃってたんですよ。
SEEDで。
で、ピクトリアっていう会社に出しちゃって。
それはそれでね、うまくいってるんでいいんですよ。
で、AITuberっていうのが。
はい、わかります。
それSEEDで出してるんで、バリエーションはほんと低いんですよ。
はいはいはい。
で、あとは、別に俺VTuberって領域に入ってるわけじゃねーしって自分が出てきちゃったんですよね。
直近やったばかりだしっていう。
何でそんなの連発する?みたいな。
間違いない、間違いない。
でも、それってあんま意味がない思考なんですよ。
それ、マイナスがかかってるって。
だから、僕は常にニュートラル見なきゃって、学習をそのときにしたわけですけど。
あとは、絶対評価見終わったのは、1億、すげーけど、アッパーじゃね?っていう感じで見ちゃったんですよね。
あんまり深く考えずに。
で、ただ、そのラウンド後から聞いたらやっぱり集まんなくて。
あ、そうなんだ。
やっぱりみんなユニクロンって言うんですけど、やっぱり僕はやっぱり、ほんとに大きくなったやつって、みんなが見逃してるものなんですよね。
だから、カバーはそんな感じで、だから僕も断っちゃったし、他のラウンドも沖縄に断りましたというような状態の中で。
結局、ストライブは2回連続確かにやってて。
なるほど。
で、かなりのシェアを持って上場したっていう感じですよね。
でも、今思うと一番いいラウンドでしたよ。だって、売り上げもとってんですよ。
確かに。
で、実証されてるんですよ。
明確化してますもんね。
で、40億って全然、そこから10倍、20倍いけたって。
余裕でいってますもんね。
これ単なる評論で、僕の実力不足ですけど、そういうね、壮大なストーリーの中で見逃したアンチポートホリオですね。
ありがとうございます。
ちなみに、まさに学習、アンチポートホリオから学ばれたってお話もありましたけど、
24:01
実際、投資をしてる先で、投資した後に逆転して成長して、
これはやっぱ、島田さんとしても、その投資先との大逆転に通じて学びになってるなーみたいなケースとかもあられるんですか?
なるほど。
とある会社に投資しました。
はい。
で、結果1.5億円を投資してるんですけど、
もともと1億円コミットするから5000万他でって感じだったんですけど、
他が集まりませんみたいな、
まあ、いわゆるちょっと苦しいラウンドだったと思うんですよ。
で、でも、僕はその社長もいいなと思ったので、
投資をしましたと。
じゃあ、残りの5000万も出すよと。
今回、ちょっと一緒に頑張っていきましょう。
はい。
1.5億円。
出しましたと。
で、僕らのデューデリー不足と言われればそうかもしれないんですけど、
その翌月に1.5億円投資したはずのお金がもう5000万なくなってたんですよ。
はいはいはい。
で、中身を見たら結構びっくりで、
で、予見できたかったとできた部分とできない部分があるっていう混ざってるんですけど、
まあ、とにかくあんまり見たことのない感じだったので、
で、翌月も何か3、4000万減ったわけです。
はいはいはい。
1.5億出資したはずが、2ヶ月後には半分ぐらいの7000万ぐらいになってるわけですね。
で、このまま行くと3ヶ月後か4ヶ月後に資金ショートしますっていう。
確かに。3000万ぐらいのペースで行ったら行っちゃいますね。
で、そこで、いやもうさすがに結構話そうということで、
後ろがない時間、夜とかに。
1時間だけとかっていうよりは、
ちょっとしんみりとね、ちゃんと話したいんだとオフラインでと。
いうので聞いたら、うちのメンバーが青ざめて報告してきたのが、
手島さんと、社長、日本に住んでませんか?という報告が来たんですね。
ギリギリ投資詐欺にはならないレベルなんじゃないかぐらいの話に聞こえちゃうんですけど。
それが知ってたら知ってないでしょ。
要するに、契約上の住所は日本なんですよ。
だから言われないから絶対分かんないですね。
なるほど。
で、一応プレゼンは来てたし。
はいはいはい。
こういうと思えば来れるじゃないですか。
確かに。
それとも、何ていうか、何を伝えるべきかっていう問題だと思っていて。
だからもう来れませんと。
だからそこでもうスイッチ入っちゃって。
で、じゃあもう来れる日を教えてくれというので、
まあ翌週末ぐらいだったかな。
もう週末ですとこに。
なんか4時ぐらいに来ていただいて。
まずそこの点についてですよね。
そこはさすがに不誠実なんじゃないですかって。
住んでる場所を言ってなかった。
言ってないっていう。
で、遠隔操作でやってますみたいな。
なんかね、ベテランのすごい実績のある経営者とか、
もうすごい成長してる会社だったらいいんですけど、
もうボロボロなわけですよ、はっきり会社が。
さすがに許容できないんですよというような話をして、
まず日本に移住してもらうことを決断してもらいました。
27:03
はいはいはい。
それにそこそこかかったんじゃないですか。
まあ結構だってでかい意思決定ですよね、企業からご本人からしたら。
で、最後までやり切んないと説明責任が果たせないなって感じだったんで、
もうそういうつもりで向き合ってたんですけど、
で、移住してくれて、
フリーとかの明細とか全部もう見せてくれって言って、
同期してもらって、もう全部見始めたんですよ。
だからもうこっちでコストカットの計画を立てて、
で、こうやったら生き残れんじゃないかみたいな。
こととかを全部洗い出して細かく、
半年から9ヶ月ぐらいは持つようにしたんですよね、まず。
で、その上で、いやこれちょっと事業伸ばさなきゃいけないですよねとかって言って、
で、その時のSaaSの売り上げが200万ぐらいですよね。
はいはいはい、MRR200万ぐらい。
でもそれで1.5億ね。
まあそれなりのバリエーションで出してるわけですよ、リスクを承知で。
あんまいなくないですか、そういう投資家って。
あんまいないと思います。
多少だから自分で考えても気前がいいね。
もうちょっとせめて規模がちゃんとあってリスクが抑えられてないと1.5は入れないですよね。
ただなんか縮小しかけてる既存事業で一応キャッシュ買うみたいなのがあったんで、
じゃあそれも含めて、まあじゃあこれぐらいだったらいいですよみたいな感じだったんですけど、
まあ多少、なんかまあ性別な言い方ですけど多めに見たと思うんで、
それでそんなことが起きて。
で、そこからブリッジラウンドだけ1回やって、それも苦労したの、3000万ぐらいかな。
ある会社が理解してくれて、でも相当コンディション良くなった後ですかね。
ただ、そこからその調達だけで純属MRRが200万毎月なるところまで、
追加調達がそれだけで来てるので、結構すごいことかなっていうふうに思ってますね。
当時の売上高をなんなら毎月順増できるぞみたいなのを、その以降に追加調達せずにできるようになってきてる。
そうですそうです。だから僕らは自分たちがなんか投資先の成長の触媒になりたいだとか変数になれることをゼトしてる。
半分ってことは使わないようにしてるんですけど、なんか変数とか触媒になった方が、それはやりがいもあるしやる意味があるよねってなってるんですけど、確実に慣れたなっていう。
多分、私じゃなかったら今頃海外に左宇宙船の状態で資金ショットしてたなって感じがあるんで。
そこはなんか達成感が、まだ今からですけど、でもいい形でたぶんシリーズで調達とかはできるかなって感じだと思うんで、そこは結構いい経験になりました。
あとは社内で言ったのが、経営株主の人に本当はどこに住んでるか絶対聞けっていう社内ルールが生まれましたね。
投資委員会に追加情報できたんですね。 経営株主の住所はここなのは理解しました。本当はどこにお住まいなんですかっていう流出り項目があなたにできました。
わざわざ追加されるっていう。 不思議そうな顔で見られるんですけど、一応教えてくださいって。ここに本当に住んでますみたいな。
30:04
そういうのをやると。 いいっすね。ありがとうございます。だいぶちょっと突っ込んで1,2,5、足元でこれから3,5って話ですけど聞いてきましたが、
クロステックさんというかデシマさんとして今1,2,3,5来てるわけですけれども、企業家さんに向けてこういう企業家と会いたいとか、クロステックベンチャー通じてこういうことしたいと思っているっていうのをぜひメッセージをいただければと思います。最後にお願いしてもよろしいでしょうか。
これから創業しようと迷ってる人の背中を押して、かつ創業時の不安だと思うんですよね。何らかの僕ら変数になることはできると思ってるんで、後押しとなりながら何なら事業案自体も一緒にブラッシュアップできたりするんで、悩みながらもパッションとか行動力はめちゃくちゃあるみたいな人はぜひ連絡いただけるようなと思ってます。
ありがとうございます。ぜひ2本目3本目の動画もお付き合いいただければと思っておりますので、視聴者の皆さんもチャンネル登録をしてお待ちください。それでは次回もお会いしましょう。さよなら。
31:18

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